JPH06201857A - ケース構造 - Google Patents

ケース構造

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JPH06201857A
JPH06201857A JP4360098A JP36009892A JPH06201857A JP H06201857 A JPH06201857 A JP H06201857A JP 4360098 A JP4360098 A JP 4360098A JP 36009892 A JP36009892 A JP 36009892A JP H06201857 A JPH06201857 A JP H06201857A
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JP
Japan
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upper case
attached
lower case
engaging member
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Pending
Application number
JP4360098A
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English (en)
Inventor
Michio Marukawa
道雄 丸川
Hisashi Hihara
久 日原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 係合部材の取付作業が簡単にできるケース構
造を提供する。 【構成】 下部ケース2と、この下部ケース2に連結ピ
ン23により開閉可能に取り付けられた上部ケース1
と、この上部ケース1の下面に取り付けられた上部裏蓋
5と、上部ケース1の下面の取付凹部30に上部裏蓋5
によって押え付けられて固定され、上部ケース1が閉じ
られたときに下部ケース2の係止穴33内にフック部3
2が挿入して係止穴33内の係止凸部34に係脱可能に
係合する係合部材31とからなり、上部ケース1の下面
に上部裏蓋5を取り付けるときに、係合部材31を同時
に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、時計ケースなどのケ
ース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、腕時計には、多機能化の要望に応
えて、時計機能を内蔵した上部ケースと、計算機能を内
蔵した下部ケースとを備え、この下部ケース上に上部ケ
ースを連結ピンなどで回動可能に連結し、通常は上部ケ
ースを閉じて下部ケース上に重ねることにより腕時計と
して使用でき、また上部ケースを開くことにより電卓と
して使用できるようにしたものがある。このような腕時
計のケース構造は、上部ケースを閉じて下部ケース上に
重ねた際に上部ケースが勝手に開かないように、例えば
上部ケースに係止フックや係止ピンなどからなる係合部
材を設け、下部ケースに係止突起などの係止部材を係合
部材と対応させて設け、上部ケースが閉じたときに下部
ケースの係止部材で上部ケースの係合部材を係脱可能に
係止する構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のケース構造では、係合部材が係合フックの場合には
上部ケースにビスなどで取り付けられ、また係合部材が
係合ピンの場合には上部ケースに圧入もしくは溶着など
で取り付けられているため、係合部材の取付作業が面倒
であるという問題があった。この発明は上記事情に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、係合部材
の取付作業が簡単にできるケース構造を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、下部
ケースと、この下部ケースに開閉自在に取り付けられた
上部ケースと、この上部ケースの下面に取り付けられた
裏蓋と、上部ケースの下面側に裏蓋によって固定され、
上部ケースが閉じられたときに下部ケースに係合する係
合部材とからなるものである。請求項3の発明は、下部
ケースと、この下部ケースに開閉自在に取り付けられた
上部ケースと、この上部ケースの下面に取り付けられ、
上部ケースが閉じられたときに下部ケースに係合する係
合部が設けられた裏蓋とからなるものである。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、上部ケースが閉じら
れたときに下部ケースに係合する係合部材を上部ケース
の下面側に裏蓋によって固定したので、上部ケースの下
面に裏蓋を取り付けるときに、係合部材を同時に取り付
けることができる。請求項3の発明によれば、上部ケー
スの下面に取り付けられる裏蓋に、上部ケースが閉じら
れたときに下部ケースに係合する係合部を設けたので、
上部ケースに裏蓋を取り付けるだけでよく、係合部の取
付作業が不要となる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、この発明の第
1実施例を説明する。図1〜図5は多機能型の電子腕時
計を示す。この電子腕時計は、時計機能を内蔵した上部
ケース1と計算機能を内蔵した下部ケース2とを備えて
いる。上部ケース1は合成樹脂により形成され、図2に
示すように、その上部には時計ガラス3が装着され、内
部には時計モジュール4が収納され、下面には金属板よ
りなる上部裏蓋5がビス6によって取り付けられてい
る。また、下部ケース2は合成樹脂により形成され、そ
の上面には図4に示すような計算機能に必要な各種のキ
ー7aが設けられたシートスイッチ7および表示用ガラ
ス8が配置され、下面側にはLSI9を搭載した回路基
板10および電池11が配置され、回路基板10上には
表示用ガラス8の下面に対応して液晶表示装置12がイ
ンターコネクタ13により電気的に接続された状態で配
置され、下面には金属板からなる下部裏蓋14が取り付
けられている。なお、回路基板10には、シートスイッ
チ7が電気的に接続されているとともに、電池11から
電源が供給されるようになっている。
【0007】そして、上部ケース1は、図2に示すよう
に、下部ケース2上に重なって配置され、その右端部
(図1および図3では上側端部)に突出して設けられた
上部ケース取付部20が下部ケース2の右側の上面両側
(図1では上部側の両側)に上方へ突出して設けられた
一対の下部ケース取付部21間に配置され、図1に示す
ように一対の下部ケース取付部21に互いに対応して設
けられた一方の貫通孔22から挿入された連結ピン23
が上部ケース1の上部ケース取付部20に設けられた挿
通孔24内を挿通して他方の貫通孔22に挿入すること
により、下部ケース2に回動可能に取り付けられてい
る。この場合、連結ピン23は金属棒よりなり、その一
端が先細のテーパ部23aに形成され、他端が少し大き
い角形状の頭部23bに形成され、この頭部23bが図
6(b)に示すように下部ケース取付部21の貫通孔2
2内に回転しないように挿入固定されている。また、上
部ケース取付部20の挿通孔24の両端には大径の座ぐ
り部24aが設けられ、この座ぐり部24aには図6
(a)に示すようにOリング25が配置されている。こ
のOリング25は、ゴムや合成樹脂などの弾性材料から
なり、その外径が座ぐり部24aの内径と同じで、かつ
Oリング25の内径が連結ピン23の外径よりも小さく
形成されている。したがって、Oリング25は、連結ピ
ン23がOリング25を通して上部ケース取付部20の
挿通孔24内に挿入されると、図6(b)に示すように
座ぐり部24a内で弾性変形し、連結ピン23および座
ぐり部24aの両者に対して摩擦力を付与し、これによ
り下部ケース2に対する上部ケース1の回動時に適度な
回転トルクを与えるようになっている。
【0008】一方、図2に示すように、上部ケース1の
下面左側(図3では下側)には取付凹部30が設けられ
ており、この取付凹部30には係合部材31が配置され
ている。この係合部材31は、合成樹脂により形成さ
れ、その左側下面にフック部32が下側に突出して一体
に形成され、このフック部32を除く係合部材31の下
面が上部裏蓋5によって押え付けられ、これにより取付
凹部30に固定されている。この場合、フック部32
は、その下側への突出長さを適切な長さに形成すること
により、適度な弾性力をもった構造となっている。ま
た、下部ケース2の上面左側(図4では下側)には、細
長い矩形状の係止穴33が係合部材31のフック部32
と対応して設けられている。この係止穴33の内面上部
には、上部ケース1が閉じられたときに係止穴33内に
挿入した係合部材31のフック部32が係脱可能に係合
する係止凸部34が設けられている。
【0009】このような電子腕時計では、図2に示すよ
うに、連結ピン23を中心に上部ケース1を回動させて
閉じると、下部ケース2上に上部ケース1が重なり、上
部ケース1の係合部材31のフック部32が下部ケース
2の係止穴33に挿入して係止凸部34に係合し、これ
により上部ケース1が勝手に開かないように係止される
ので、通常の腕時計として使用することができる。ま
た、図5に示すように、係止穴33の係止凸部34に対
する係合部材31のフック部32の係合力に抗して、連
結ピン23を中心に上部ケース1を回動させて開くと、
図4に示すように下部ケース2の上面のシートスイッチ
7が露呈するとともに、表示用ガラス8を介して液晶表
示装置12を見ることができるので、計算機として使用
することができる。
【0010】このように、この電子腕時計では、下部ケ
ース2の係止穴33内に設けられた係止凸部34に係脱
可能に係合する係止部材31を上部ケース1の下面左側
に設けられた取付凹部30に配置し、この状態で上部ケ
ース1の下面に上部裏蓋5をビス6で取り付けることに
より、この上部裏蓋5で係合部材31を取付凹部30内
に押え付けて固定するようにしたので、上部裏蓋5を取
り付けるときに、これと同時に係合部材31を上部ケー
ス1に取り付けることができ、このため係合部材31の
取付作業を簡単に行なうことができる。この場合、係合
部材31のフック部32は、合成樹脂製であるから、そ
の突出長さを適切な長さに形成することにより、適度な
弾性力を有しているのでき、上部ケース1の開閉時に適
度な負荷を与えることができる。
【0011】また、この電子腕時計では、図6(a)に
示すように、上部ケース1の上部ケース取付部20に設
けられた挿通孔24の両側の座ぐり部24aに内径が連
結ピン23の外径よりも小さいOリング25を配置し、
図6(b)に示すように、このOリング25に連結ピン
23を挿通させてOリング25を弾性変形させたので、
Oリング25が連結ピン23に充分な摩擦力を付与し、
これにより下部ケース2に対する上部ケース1の回動時
に適度な回転トルクを与えることができる。このため、
上部ケース1を回動させて開いく際には、連結ピン23
が下部ケース2の下部ケース取付部21の貫通孔22内
に回転しないように挿入固定されているから、上部ケー
ス1を任意の角度に保持することができるとともに、上
部ケース1が急激に回動することがないため、上部ケー
ス1の急激な回動による機器の破損や故障を防ぐことが
できる。
【0012】次に、図7および図8を参照して、この発
明の第2実施例を説明する。なお、図1〜図6に示した
第1実施例と同一部分には同一符号を付し、その説明は
適宜省略する。図7において、上部ケース1の下面にビ
ス6よって取り付けられた上部裏蓋40は、第1実施例
と同様、金属板よりなり、その左端(図8では下端側)
に係合部41が下側へ向けて折曲形成された構造となっ
ている。また、下部ケース2の下面に取り付けられた下
部裏蓋42は、第1実施例と同様、金属板よりなり、そ
の左端に係止部43が上方に向けて折曲形成された構造
となっている。この係止部43は、下部ケース2に上下
に貫通して設けられた貫通孔44内に下側から挿入さ
れ、上端部が貫通孔44内の上部に位置した状態で上部
裏蓋40の係合部41と対応し、上部ケース1が閉じた
際に上部裏蓋40の係合部41が係脱可能に係合するよ
うになっている。
【0013】このような第2実施例の電子腕時計では、
上部ケース1の下面に取り付けられる上部裏蓋40に係
合部41を一体に形成したので、部品点数が削減でき、
かつ上部裏蓋40を上部ケース1の下面に取り付けるだ
けでよく、係止部41の取付作業が不要となり、取付作
業の簡略化を図ることができるとともに、低価格化をも
図ることができる。この場合、上部裏蓋40の係合部4
1と下部裏蓋42の係止部43とは、いずれも金属製で
あるから、その両者のバネ性の劣化や摩耗が少なく長期
間に亘って安定した係合力を確保することができる。な
お、上記第2実施例では、上部裏蓋40の係合部41を
下部裏蓋42の係合部43に係合させたが、上部裏蓋4
0の係合部41を下部ケース2に係合させてもよい。
【0014】次に、図9および図10を参照して、この
発明の第3実施例を説明する。この場合にも、図1〜図
6に示した第1実施例と同一部分には同一符号を付し、
その説明は適宜省略する。図9および図10において、
下部ケース2の下面側に配置された回路基板10上に
は、第1実施例と同様、表示用ガラス8の下面に対応し
て液晶表示装置12が配置されているとともに、係止穴
33の近傍の左端部にスイッチ装置50が設けられてい
る。スイッチ装置50は、回路基板10上の左端に設け
られた固定接点51と、この固定接点51の右側におけ
る回路基板10上に設けられて図10に示すように先端
部が固定接点51を跨いで固定接点51の左側に接離可
能に離間対向したバネ性を有する可動接点52と、この
可動接点52の先端部に設けられて先端部が下部ケース
2のガイド孔54を通して係止穴33内に出没可能に突
出した操作子53とからなっている。そして、このスイ
ッチ装置50の回路構成は、図9に示すように可動接点
52が固定接点51に接触したオン状態のときに回路基
板10への電源の供給を断ち、図10に示すように可動
接点52が固定接点51から離間したオフ状態のときに
回路基板10へ電源を供給するようになっている。
【0015】このような第3実施例の電子腕時計では、
図9に示すように、上部ケース1が閉じられると、上部
ケース1の係合部材31のフック部32が下部ケース2
の係止穴33に挿入して係止凸部34に係合するとき
に、フック部32がスイッチ装置50の操作子53に当
接して操作子53を右方向へ移動させるので、可動接点
52が弾性変形して固定接点51に接触し、スイッチ装
置50がオン状態となり、回路基板10への電源の供給
が断たれることになる。このため、下部ケース2の計算
機の電源を切り忘れても、上部ケース1を閉じることに
より自動的に計算機の電源を切ることができる。また、
図10に示すように、上部ケース1を開くと、係合部材
31のフック部32がスイッチ装置50の操作子53か
ら離間するので、可動接点52が弾性復帰し、操作子5
3が係止穴33内に突出して元の位置に戻るとともに、
可動接点52が固定接点51から離間し、スイッチ装置
50がオフ状態となり、回路基板10へ電源が供給され
ることになる。このため、下部ケース2の計算機の電源
を入れなくても、上部ケース1を開くだけで自動的に計
算機の電源を入れることができる。したがって、この電
子腕時計では、下部ケース2の計算機の電源を操作しな
くても、上部ケース1の開閉操作で自動的に電源をオン
−オフさせることができるので、使い勝手が極めて良
い。
【0016】なお、上述した各実施例では、電子腕時計
に適用した場合について述べたが、これに限らず、置き
時計やトラベルウォッチなどの時計、あるいは電子手帳
などの電子機器に広く適用することができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、下部ケー
スに係脱可能に係合する係合部材を上部ケースの下面側
に裏蓋によって固定したので、上部ケースの下面側に裏
蓋を取り付けるときに、係合部材を同時に取り付けるこ
とができ、係合部材の取付作業を簡単に行なうことがで
きる。請求項3の発明によれば、上部ケースの下面に取
り付けられる裏蓋に、下部ケースに係脱可能に係合する
係合部を設けたので、部品点数を削減することができる
とともに、上部ケースに裏蓋を取り付けるだけでよいか
ら、係合部の取付作業が不要となり、取付作業の簡略化
を図ることができるとともに、低価格化をも図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1の上部ケースの底面図。
【図4】図2の下部ケースの平面図。
【図5】図2の上部ケースを開いたときの断面図。
【図6】(a)は連結ピンを下部ケースの取付部から上
部ケースの連結凸部の挿通孔に挿入するときの要部拡大
断面図、(b)は連結ピンを上部ケースの連結凸部の挿
通孔に挿入した状態の要部拡大断面図。
【図7】この発明の第2実施例を示す断面図。
【図8】図7の上部ケースの底面図。
【図9】この発明の第3実施例を示す断面図。
【図10】図9の上部ケースを開いたときの断面図。
【符号の説明】
1 上部ケース 2 下部ケース 5、40 上部裏蓋 14、42 下部裏蓋 23 連結ピン 31 係合部材 33 係止穴 41 係合部 43 係止部 50 スイッチ装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部ケースと、この下部ケースに開閉自
    在に取り付けられた上部ケースと、この上部ケースの下
    面に取り付けられた裏蓋と、前記上部ケースの下面側に
    前記裏蓋によって固定され、前記上部ケースが閉じられ
    たときに前記下部ケースに係合する係合部材とからなる
    ケース構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記下部ケースに
    は、前記上部ケースが閉じられた際に前記係合部材によ
    って作動するスイッチ装置が設けられていることを特徴
    とするケース構造。
  3. 【請求項3】 下部ケースと、この下部ケースに開閉自
    在に取り付けられた上部ケースと、この上部ケースの下
    面に取り付けられ、前記上部ケースが閉じられたときに
    前記下部ケースに係合する係合部が設けられた裏蓋とか
    らなるケース構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記下部ケースに
    は、前記上部ケースが閉じられた際に前記係合部材によ
    って作動するスイッチ装置が設けられていることを特徴
    とするケース構造。
  5. 【請求項5】 下部ケースと、この下部ケースに開閉自
    在に取り付けられた上部ケースと、前記下部ケースの下
    面に取り付けられた下部裏蓋と、前記上部ケースの下面
    に取り付けられ前記上部ケースが閉じられたときに前記
    下部裏蓋に係合する係合部が設けられた上部裏蓋とから
    なるケース構造。
JP4360098A 1992-12-29 1992-12-29 ケース構造 Pending JPH06201857A (ja)

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