JPH0620159U - 運搬車の車輪装置構造 - Google Patents

運搬車の車輪装置構造

Info

Publication number
JPH0620159U
JPH0620159U JP3743892U JP3743892U JPH0620159U JP H0620159 U JPH0620159 U JP H0620159U JP 3743892 U JP3743892 U JP 3743892U JP 3743892 U JP3743892 U JP 3743892U JP H0620159 U JPH0620159 U JP H0620159U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
transport vehicle
wheels
wheel
carrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3743892U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0745400Y2 (ja
Inventor
本村文男
Original Assignee
サンヨー調理機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by サンヨー調理機株式会社 filed Critical サンヨー調理機株式会社
Priority to JP1992037438U priority Critical patent/JPH0745400Y2/ja
Publication of JPH0620159U publication Critical patent/JPH0620159U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0745400Y2 publication Critical patent/JPH0745400Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 食膳の収納、運搬を行う運搬車の操縦性能向
上を図る。 【構成】 旋回自在な前輪13,13、及び後輪15,
15と、非旋回の旋回固定車17,17が取付られた運
搬車本体11における底部11aの一端12aに、前記
後輪15,15が連接された浮上装置20を配置する。
該浮上装置20は、基端43aが前記旋回固定車17,
17近傍の底部11aに枢着された可動杆43の先端4
3b部分に取付られることで、前記運搬車本体11から
接離自在となっている。而して、前記浮上装置20に設
けられた作動レバー22aを踏圧すると、内部のカムシ
ャフト24がこれに連動し、カム27,27が運搬車本
体11の底部11aを押圧するように構成される。この
ため、運搬車本体11が僅かに傾斜して、旋回固定車1
7,17が浮上するようになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、病院やホテル等の各施設で使用される手押し式運搬車の車輪装置に 関し、さらに詳細には、前記手押し式運搬車を廊下等の運搬移動時においては、 直進性の向上が図れるようにするとともに、狭い場所への配置移動においては、 横移動が行えるようにした、前後左右動が切り替え自在な運搬車の車輪装置構造 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院、ホテル等の各施設で使用される手押し式運搬車においては、該運搬車底 部の基端中央部に一つの車輪(前輪)を有するとともに、運搬車の長手方向先端 の両側に二つの車輪(後輪)を有した三輪式構造のものが知られている。
【0003】 また、基端両側に二つの車輪(前輪)を有するとともに、先端両側に二つの車 輪(後輪)を有した四輪式構造のものが知られている。
【0004】 更に、前記三輪式及び四輪式の運搬車における前輪、後輪の略中央両側に二つ の車輪を配した構成の五乃至六輪式の運搬車等が知られている。
【0005】 前記のように運搬車底部に複数の車輪を有した運搬車にあっては、従来、前記 各車輪が常時接地面に当接するように構成されており、且つ前輪及び後輪の何れ か一方、または各車輪全てが旋回自在となるようにして運搬車底部に取付られて いた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のように前輪または後輪の一方を旋回自在とするとと もに、他方を旋回固定した構成の運搬車においては、廊下等を運搬移動する場合 に旋回固定された車輪が直進性を有するため、前後移動を容易に行うことができ るが、反面、狭い場所等においては操舵性に劣り、移動を行うことが著しく困難 となるとともに、容易且つ迅速な目的場所への運搬車配置を行うことができない という問題点があった。
【0007】 また、前輪及び後輪を全て旋回自在に構成した運搬車においては、各車輪が自 由に旋回を行うため、前後左右への移動が容易に行える等、狭い場所での操舵性 に優れる反面、前記の如く廊下等の運搬移動においては、自由に旋回する車輪が 運搬車の直進性を阻害するようになるため、直進移動が著しく困難となってしま うという問題点があった。
【0008】 更に、前輪及び後輪を旋回自在とするとともに前記前輪及び後輪の略中央両側 に配された車輪を旋回固定した運搬車においては、運搬車の安定配置化が可能で ある反面、前記の如く狭い場所での操舵性に劣るという問題点があった。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みて成されたものであり、手押し式運搬車を廊下等の運 搬移動時においては、直進性の向上が図れるようにするとともに、狭い場所への 配置移動においては、横移動が行えるようにした、前後左右動切替自在な運搬車 の車輪装置構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、運搬車本体底部に旋回自在に配された前輪及び後輪と、該前輪及び 後輪の間に固定配置された旋回固定車と、を有する運搬車に於いて、前記運搬車 本体底部の一端に、前輪または後輪が連接されるとともに作動レバーの操作に伴 ってカムシャフトが作動するように構成された浮上装置を配し、この浮上装置の カムシャフトに固着されたカムによって運搬車本体底部を押圧することにより、 該浮上装置側の運搬車本体が押し上げられるように構成することで前記旋回固定 車が接地面に対し接離自在となるようにしたことを特徴とする運搬車の車輪装置 構造を提供することにより、上記課題を達成するものである。
【0011】
【作用】
本考案に係わる運搬車の車輪装置構造にあっては、運搬車本体底部の一端に浮 上装置を配することにより、この浮上装置側の運搬車本体が押し上げられるよう になっていて、而して前輪と後輪の間に配された旋回固定車が接地面から浮上す るようになっている。
【0012】 則ち、前記浮上装置は、足で踏圧操作する作動レバーによってカムシャフトが 作動し、而して該カムシャフトのカムが運搬車本体底部を押圧するようになって いるため、該浮上装置を運搬車に接離自在に取付るとともに、前輪または後輪を 浮上装置の近傍に連接するようにすると、カムシャフトのカムによって運搬車本 体底部を押圧するに伴って、運搬車本体が前輪または後輪で支持された浮上装置 から離れて押し上げられるようになり、而して運搬車本体が前輪と後輪で支持さ れた状態で僅かに傾斜状を呈するようになるため、前輪と後輪の間に配された旋 回固定車が接地面から浮上するようになる。
【0013】 従って、旋回固定車が浮上した際には、旋回自在な前輪、後輪が接地面に当接 することにより、運搬車の横移動等が可能となって狭い場所等における操縦が容 易となり、逆に旋回固定車が接地面に当接した際には、車輪が運搬車の長手方向 に常時向けられるようになっている該旋回固定車によって、運搬車の直進性が向 上するようになって廊下の移動等における操縦が容易となる。
【0014】 なお、前記作動レバー近傍には、前記カムによる運搬車本体底部の押圧解除を 行うための別のレバー(解除レバー)が併設されていて、これが浮上した旋回固 定車を接地面に当接させるように働く。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係わる運搬車の車輪装置構造の実施例を図面に基づいて詳細に 説明する。
【0016】 図1は本考案に係わる車輪装置構造を備えた運搬車を示す正面図、図2は同実 施例における浮上装置を示す斜視図、図3は同実施例における浮上装置を示す縦 断面図、図4は運搬車の車輪装置構造の片側を破断した状態を示す側面図、図5 は図4におけるX−X′線断面図、図6は本考案に係わる車輪装置構造を備えた 運搬車を示す斜視図、図7は旋回固定車が浮上した状態を示す正面図である。
【0017】 本考案に係わる運搬車の車輪装置構造の特徴とするところは、運搬車本体11 の底部11aに旋回自在に配された前輪13,13及び後輪15,15と、該前 輪13,13及び後輪15,15の間に固定配置された旋回固定車17,17と 、を有する運搬車10に於いて、前記運搬車本体11の底部11aにおける一端 12aに、後輪15,15が連接されるとともに作動レバー22aの操作に伴っ てカムシャフト24が作動するように構成された浮上装置20を配し、この浮上 装置20のカムシャフト24に固着されたカム27,27によって運搬車本体1 1の底部11aを押圧することにより、該浮上装置20側の運搬車本体11が押 し上げられるように構成することで前記旋回固定車17,17が接地面gに対し 接離自在となるようにしたところにある。
【0018】 前記運搬車10は、食膳を収納するとともに、これを所定箇所まで運搬するも のであって、図1に示すように食膳が収納される箱形状の運搬車本体11と、該 運搬車本体11の底部11aに取付られて該運搬車本体11の移動を可能とした 前輪13,13、後輪15,15、及び旋回固定車17,17と、を有する構成 となっている。
【0019】 なお、前記運搬車本体11の側方には、取手16,16が取付られていて、運 搬車10を手押し操作するための操縦部14となっている。
【0020】 前輪13,13、及び後輪15,15は、運搬車本体11の長手方向両端12 a,12bに配された旋回自在な車輪であり、旋回固定車17,17は前記前輪 13,13と後輪15,15の中間に配された非旋回の車輪となっている。
【0021】 一方、前記浮上装置20は、図2に示す如く、側面板21a,21a、背面板 21b、及び底面板21cとにより構成された保持枠21と、該保持枠21の側 面板21a,21aに両端24a,24aを枢着することにより軸支されている カムシャフト24と、該カムシャフト24に固着されている作動レバー22aと 、前記カムシャフト24に枢着されている解除レバー22bとを有した構成とな っている。
【0022】 前記作動レバー22aには、基端から先端に渡って長孔28が形成されている とともに、前記解除レバー22bは、カムシャフト24に固着されたリング25 ,25の間に遊挿されている円筒26に基端が固着されるようになっている。
【0023】 なお、作動レバー22a、及び解除レバー22bは、前記背面板21bに形成 された長溝s,s′から保持枠21外部に先端部が通出されるようになっている とともに、基端上部と運搬車本体11の底部11aがスプリング41を介して連 結されることにより、先端に形成された踏面23a,23bが上方に引き上げら れた状態を維持するようになっている。
【0024】 ところで、上記の如く状態にある作動レバー22aを踏圧すると、該作動レバ ー22aに形成された前記長孔28に、可動片31の係止爪31bが挿入されて 該作動レバー22aを係止し、而してカム27,27の先端が上方に向けられた 状態を維持するようになっているとともに、この状態で解除レバー22bを踏圧 すると、前記可動片31による作動レバー22aの係止が解除され、該作動レバ ー22aが元の状態に戻されるようになっている。
【0025】 則ち、前記可動片31は、図3に示す如く、背面板21bに支点31a箇所で 枢着されているとともに、該可動片31に形成された突出部32がスプリング3 8で付勢されているスライド板33によって押圧されるように構成されているた め、作動レバー22aが降下してくると長溝s箇所に位置した係止爪31bが押 圧されて該可動片31が図3の想像線に示すような状態となり、更に長孔28が 該係止爪31bの箇所に位置すると、前記スライド板33に押圧された可動片3 1が前記支点31aを支点に回転し、係止爪31bが長孔28に挿入するように なる。
【0026】 従って、前記作動レバー22aが係止爪31bで係止され、降下した状態で保 持されるようになるため、これと連動するカムシャフト24のカム27,27が 先端を上方に向けた状態を維持するようになる。
【0027】 また、長溝s′の下方には、底面板21cに摺動自在に取付られている前記ス ライド板33と該スライド板33に固着された支持金具34とによって保持され た傾斜面体37が位置するようになっているとともに、前記支持金具34と底面 板21cに固着されたL型金具36との間には前記スプリング38が介されるよ うに構成され、更に前記解除レバー22bには押圧杆29が固着された構成とな っている。
【0028】 従って、上記の如く解除レバー22bを踏圧すると、該解除レバー22bによ って傾斜面体37が押圧されることにより、該傾斜面体37及びスライド板33 が図3の想像線に示す如く後退し、而して可動片31の押圧が解除されるととも に、解除レバー22bに固着された前記押圧杆29が作動レバー22aを押圧す るようになるため、前記スプリング41によって上方付勢された作動レバー22 aにおける長孔28に係止された係止爪31bが解放され、可動片31が自重に よって図3の想像線の如く状態となり、而して作動レバー22aと解除レバー2 2bが上方移動することとなる。
【0029】 ところで、上記の如く構成された浮上装置20は、図4乃至図7に示すように 運搬車本体11における底部11aの一端12aに配されるようになっている。
【0030】 則ち、該浮上装置20は、旋回固定車17,17近傍に基端43aが枢着され る可動杆43,43の先端43b部分に図4に示す如く連結板45を介して取付 られるようになっている。
【0031】 なお、前記連結板45には後輪15,15が取付られるようになっているとと もに、カム27,27の上方における底部11aには図4または図5に示すよう に該カム27,27と当接する従節18,18が突設されている。
【0032】 また、該浮上装置20は図5または図6に示すようにスプリング48によって 底部11aに押し付けられるようになっている。
【0033】 また、浮上装置20を運搬車本体11の底部11aに配した際には、前記の如 く底部11aと作動レバー22a及び解除レバー22bの基端はスプリング41 を介して連結されるようになっているとともに、該作動レバー22a、解除レバ ー22bが位置する箇所の底面板19は図6に示す如く切欠されるようになって いる。
【0034】 次に、本考案に係わる運搬車の車輪装置構造を備えた運搬車10の使用方法、 使用状況について詳述する。
【0035】 先ず、狭い場所での移動や運搬車10を所定箇所に配置する等にあっては、作 動レバー22aを踏圧するようにする。
【0036】 該作動レバー22aが踏圧されると、カムシャフト24が連動し、カム27, 27が前記従節18,18を押圧するようになるため、運搬車本体11が可動杆 43の基端43aを支点に上方に押し上げられるようになり、而して図7に示す 如く旋回固定車17,17が接地面gから浮上するようになる。
【0037】 従って、運搬車本体11が前輪13,13と後輪15,15のみで支持される ようになるため、運搬車10が前後左右に自在に移動可能となり、狭い場所での 移動や該運搬車10を所定箇所に配置する等の作業が容易に行えるようになる。
【0038】 一方、廊下等の移動を行うに際しては、解除レバー22bを踏圧し、作動レバ ー22aを元の状態に戻してやればよい。
【0039】 則ち、該解除レバー22bを踏圧すると、前記の如く、スライド板33による 可動片31の押圧が解除されるとともに、押圧杆29によって作動レバー22a が押圧され、該作動レバー22aに係止された可動片31の係止爪31bが外れ るようになる。
【0040】 従って、作動レバー22aと解除レバー22bが同時に上方移動し、これに伴 ってカム27,27による運搬車本体11の底部11a(従節18,18)の押 圧が解除されることにより、傾斜状となっていた運搬車本体11が水平状態に戻 って旋回固定車17,17が接地面gに当接するようになるため、直進性が向上 し、廊下等の移動を容易に行えるようになる。
【0041】 なお、本考案にあっては、上記構成に限定されるものではなく、以下に記すよ うに構成するものでもよい。
【0042】 例えば、浮上装置20を底部11aの一端12aの逆側、則ち前輪13,13 側に配するように構成することも可能である。
【0043】 また、浮上装置20を可動杆43を介して配置することに限定されず、例えば 運搬車本体11の底部11aに支柱を垂設し、該支柱に浮上装置20を摺動自在 に取付るような構成であってもよい。
【0044】
【考案の効果】
本考案に係わる運搬車の車輪装置構造は上記のように構成されているため、以 下に記すような効果を有する。
【0045】 (1)本考案においては、運搬車本体底部の一端に、前輪または後輪が連接さ れる浮上装置を、該運搬車本体に接離自在に取付るように構成することにより、 旋回固定車が接地面に対して接離自在となるため、廊下等を運搬移動する場合に は前記旋回固定車を接地面に当接させることで直進性が得られるようになり、延 いては運搬移動が容易に成されるようになるという優れた効果を有する。
【0046】 (2)また、狭い場所においては、前記旋回固定車を接地面から浮上させるこ とにより、該旋回固定車による横移動抑止が開放されるようになるため、運搬車 の前後左右動が可能となり、狭い場所での運搬車操作が容易に行えるようになる という優れた効果を有する。
【0047】 (3)また、浮上装置が運搬車本体の一端に配されることで、旋回固定車を浮 上させる作動レバーと、これを接地面に当接させる解除レバーが操縦部の下方に 位置するようになるため、運搬車の操縦者が旋回固定車の浮上、接地操作を迅速 に行うことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる車輪装置構造を備えた運搬車を
示す正面図
【図2】同実施例における浮上装置を示す斜視図
【図3】同実施例における浮上装置を示す縦断面図
【図4】運搬車の車輪装置構造の片側を破断した状態を
示す側面図
【図5】図4におけるX−X′線断面図
【図6】本考案に係わる車輪装置構造を備えた運搬車を
示す斜視図
【図7】旋回固定車が浮上した状態を示す正面図
【符号の説明】
g 接地面 10 運搬車 11 運搬車本体 11a 底部 12a 一端 13 前輪 15 後輪 17 旋回固定車 20 浮上装置 22a 作動レバー 24 カムシャフト 27 カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬車本体底部に旋回自在に配された前
    輪及び後輪と、該前輪及び後輪の間に固定配置された旋
    回固定車と、を有する運搬車に於いて、前記運搬車本体
    底部の一端に、前輪または後輪が連接されるとともに作
    動レバーの操作に伴ってカムシャフトが作動するように
    構成された浮上装置を配し、この浮上装置のカムシャフ
    トに固着されたカムによって運搬車本体底部を押圧する
    ことにより、該浮上装置側の運搬車本体が押し上げられ
    るように構成することで前記旋回固定車が接地面に対し
    接離自在となるようにしたことを特徴とする運搬車の車
    輪装置構造。
JP1992037438U 1992-06-03 1992-06-03 運搬車の車輪装置構造 Expired - Fee Related JPH0745400Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037438U JPH0745400Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 運搬車の車輪装置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992037438U JPH0745400Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 運搬車の車輪装置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0620159U true JPH0620159U (ja) 1994-03-15
JPH0745400Y2 JPH0745400Y2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=12497522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992037438U Expired - Fee Related JPH0745400Y2 (ja) 1992-06-03 1992-06-03 運搬車の車輪装置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0745400Y2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57171926U (ja) * 1981-04-25 1982-10-29
JPS60100261U (ja) * 1983-12-15 1985-07-08 株式会社 テクトピアアトムス 運搬台車
JPS63134365A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 藤田 一雄 台車

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57171926U (ja) * 1981-04-25 1982-10-29
JPS60100261U (ja) * 1983-12-15 1985-07-08 株式会社 テクトピアアトムス 運搬台車
JPS63134365A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 藤田 一雄 台車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0745400Y2 (ja) 1995-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06199242A (ja) 押しグリップを備えたプラットホーム付き台車
JPH0620159U (ja) 運搬車の車輪装置構造
JP5253839B2 (ja) 移動台車
JP2001010501A (ja) 運搬用台車
US3662989A (en) Towing machine
JP2000001170A (ja) 手押し式四輪操舵台車
JP3096948B2 (ja) 運搬用台車
JPH10250587A (ja) 手押しカートのブレーキ装置
JP2684349B2 (ja) キャリーカート
JPH048065Y2 (ja)
JPS6127326Y2 (ja)
WO2024019045A1 (ja) 運搬台車
JP2008049801A (ja) 手押し式作業台車
JP2003201094A (ja) 車輪移動用台車
JPH05310006A (ja) ベッド等におけるキャスタの連動操作機構
JP2745214B2 (ja) 被運搬物等の持ち上げ移動装置
JP2019077390A (ja) 部品搬送台車
JPH0615975Y2 (ja) 積卸装置
JP7320300B2 (ja) 運搬台車
JPH09226593A (ja) 台 車
JPH0822648B2 (ja) 操舵用キャスタを備えたキャスタシステム
JPS6344294Y2 (ja)
JP3019718U (ja) 運搬具
JPH0313084Y2 (ja)
JPH0958874A (ja) 手押し台車の位置決め装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees