JPH0620035B2 - 複数端子電極付き部品の製造方法 - Google Patents

複数端子電極付き部品の製造方法

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JPH0620035B2
JPH0620035B2 JP63182805A JP18280588A JPH0620035B2 JP H0620035 B2 JPH0620035 B2 JP H0620035B2 JP 63182805 A JP63182805 A JP 63182805A JP 18280588 A JP18280588 A JP 18280588A JP H0620035 B2 JPH0620035 B2 JP H0620035B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンデンサネットワーク、LCフィルタ、チ
ップIFT等の面装着用端子電極を持つ複数端子電極付
き部品の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、積層セラミックコンデンサ、積層チップインダク
タ等の焼成により製造される電子部品は、外部端子電極
として (a)Ag−Pdペーストを塗布し焼き付けするもの、 (b)Ag−Pdペーストを塗布し焼き付けたものを下地と
してSn−Pd等を電気メッキしたもの、 (c)Agペーストを塗布し焼き付けするもの等があり、
いずれにしても導体ペースト(電極ペースト)を塗布し焼
き付けを行って外部端子電極を形成する必要がある。
今までは、上記の如く焼成により製造される面装着型の
部品は、第10図のように左右1箇所ずつ計2箇所の外
部端子電極1を持つものが殆どである。この場合の導体
ペーストの塗布方法は、第11図のように、金属板2の
上に導体ペースト3を薄く塗り、これに部品素地15
(外部電極塗布前のものでセラミックである)をつけて行
っていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記第11図の方法は、1つの面の全面に外
部端子電極を塗る方法であり、一部分に塗ることは出来
ない。従って、部品の左右1箇所ずつ計2箇所の外部端
子電極した付けられないため、第12図の複合部品のよ
うに、外部端子電極1が3端子以上必要な部品は製作で
きない。
そこで、従来、抵抗ネットワーク等では、第13図のよ
うに隣合う外部端子電極間に溝5を配置し、1面全部に
導体ペーストを塗布、焼き付け後、溝付けにより各外部
端子電極1を切り離すか、あるいは溝付けされた部品素
地に第11図の方法で導体ペーストを塗布し、焼き付け
するかのいずれかの方法を採用している。
また、セラミックフラットパッケージ部品に見られる方
法は、第14図のように部品素地に予め付けられたU溝
7にピン転写する方法、すなわちピン8に導体ペースト
3を設けておき、該ピン表面の導体ペースト3をU溝7
に付着せしめる方法が採られている。あるいは、第15
図(A)のように1つの端面の全面に導体ペースト3を塗
布、焼き付けした後、第15図のように端面を削ってU
溝7部分のみに外部端子電極1を残す方法も考えられ
る。
上記第13図や第14図及び第15図に示す方法は、部
品素地側の端部に凹凸を付ける必要があり、加工コスト
がかかること、加工に伴い不良が発生する可能性がある
こと、凹凸がある分だけ無駄なスペースが生じて製品の
小型化を阻害すること、強度的に不利となり、また製品
取り扱い時に欠ける可能性がある等の短所が存在する。
そこで、部品素地側に凹凸をつけることなく第12図の
ように外部端子電極1を3箇所以上形成する方法を開発
する必要が出てくる。ここで、外部端子電極の形状は、
第16図及び第17図のプリント基板への装着状態から
明らかなように、部品の外部端子電極1がプリント基板
11上のランド(導体パターン)12上に載った形とな
り、この状態ではんだ13による接続が行なわれること
が必要で、外部端子電極1は部品素地の1つの面から隣
接する面に回り込んだ略コ字状断面を持つことが必要で
ある。
一方、第18図のように部品素地の1端面のみに外部端
子電極1が限定され、電極が回り込み部分を持たない場
合には、基板11上のランド12に対してはんだ付けを
行っても接続不良が発生しやすい。
また、部品素地の1つの面から隣接する面に回り込んだ
略コ字状断面を持つ外部端子電極を従来一般的なスクリ
ーン印刷法で形成しようとすると、例えば第19図(A)
の如く部品素地15の上縁部に導体ペースト3Aを塗
り、次に同図(B)のように部品素地端面に導体ペースト
3Bを塗り、最後に同図(C)のように下縁部に導体ペー
スト3Cを塗布することになり、1つのコ字状外部端子
電極を形成するために3回3方向から印刷する必要があ
る。このため、第20図のように導体ペースト3A乃至
3Cの印刷位置がずれて不良が出たり、細線化できない
問題がある。さらに第21図に示すように、スクリーン
16の下側に部品素地15を配置し、導体ペースト3を
スキージ17で移動してスクリーン印刷を実行する際に
スクリーン裏面側に導体ペースト3が溜まり易く、スク
リーン16の裏側を頻繁にクリーニングしなければなら
ない不具合があり、自動化が困難で、量産性に欠ける。
本発明は、上記の欠点を除去し、部品素地の被数箇所へ
の導体ペーストの塗布が容易で量産性に優れた複数端子
電極付き部品の製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の複数端子電極付き
部品の製造方法は、弾性体の凹版に導体ペーストを設
け、該凹版に部品素地を接触させて導体ペーストを塗布
することを特徴とするものである。
(作用) 本発明においては、弾性体の凹版に導体ペーストを設
け、凹部(溝)以外に付着した導体ペーストはドクターナ
イフでかき落としておき、部品素地の所定面をスタンプ
する要領で前記凹版に押し当てて導体ペーストを塗布せ
しめる。その後、導体ペーストを焼き付けて外部端子電
極を形成する。また、部品素地を凹版に押し当てる際、
部品素地を凹版に接触させた後、さらに所定量押し込む
ことにより、部品素地の1つの面から隣接する面に回り
込む如く導体ペーストを塗布でき、略コ字状外部端子電
極を容易に形成できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図乃至第3図で本発明の原理的説明を行う。これら
の図において、20は平板状の凹版であり、適当な硬度
のシリコンゴム等の平板弾性体21に正確に溝22を形
成したものである。これらの溝22の溝幅W、溝ピッチ
(配列間隔)Pは、部品素地側に形成すべき外部端子電極
の幅、配列間隔に対応している。
そして、前記凹版20の各溝22にAg−Pd,Ag等の導
体ペースト(電極ペースト)3を流し、溝以外に付いたペ
ーストはドクターナイフで掻き落とす。その後、部品素
地(外部電極塗布前のものでセラミックである)15を凹
版20上にスタンプする要領で押し当て、部品素地15
の1端面に導体ペースト3を複数箇所塗布する。この
際、部品素地15を凹版に接触させた後、さらに凹版に
垂直に所定量押し込むことにより、部品素地の1つの端
面から隣接する面に回り込む如く導体ペーストを塗布で
きる。これは、凹版20が弾性体であり、部品素地15
の押し込みにより凹版20側が部品素地に表面に沿って
くぼむからである。
従って、導体ペーストの塗布後、所要の焼き付け工程を
実施すれば、第3図のように、部品素地15の1つの端
面から隣接する面に回り込む電極部分を持つ略コ字状外
部端子電極1を複数箇所形成した複数端子電極付き部品
が容易に得られる。
上記第1図の示す工程を部品素地の4つの端面に実施す
ることにより、例えば第4図及び第5図に示すような多
数の外部端子電極1を有するコンデンサネットワーク等
を得ることができる。
第6図は本発明の製造方法の実施例であり、第7図はこ
の実施例で用いた治具を示す。これらの図において、3
0は部品素地15を挟持するチャックであり、該チャッ
ク30はチャック上下支点Qで軸支されたアーム31に
固定された固定挟持部30Aと、該固定挟持部30Aに
開閉支点Rにて枢着された可動挟持部30Bとを有す
る。そして、両挟持部30A,30B間には伸長ばね3
2が配設されている。
一方、治具35は、長尺の平板弾性体21に正確に溝2
2を形成した凹版20を保持板36上に載置固定したも
のである。
そして、前記凹版20の各溝22に導体ペースト3を流
し、溝以外に付いたペーストはドクターナイフで掻き落
としておき、チャック30の両挟持部30A,30B間
に部品素地15を挟み、前記アーム31を回動させて部
品素地15を凹版20上に押し付ける。その後、治具3
5の位置を矢印Sのように溝に平行な方向に移動し、次
の部品素地について同様の塗布動作を繰り返す。すなわ
ち、T1点で塗布動作を行ったら、治具35を矢印S方
向に動かしてT2点で塗布動作を行い、その後T3点塗布
動作を行うというように、治具の異なる場所で塗布動作
を行うことにより、導体ペースト3の供給及びドクター
ナイフによる掻き落とし操作の回数を少なくすることが
できる。
第8図及び第9図は本発明の製造方法の他の実施例であ
る。これらの図において、40A,40Bは円筒状(又は
ロール状)凹版を持つドラムであり、ドラム40Aは矢
印Fのように左回りに間欠回転するものであり、ドラム
40Bはそれと同期して右回りに間欠回転するものであ
る。また、各ドラム40A,40Bは停止時には矢印G
のように横方向に移動する動作を行う(相互に近接、離
間する動作を繰り返す。)。各ドラム40A,40Bはド
ラム本体部41の外周に円筒状凹版42を設けたもので
ある。円筒状凹版42は弾性体であり、その外周面には
1周にわたって溝43が形成され、これらの溝43の溝
幅、溝ピッチ(配列間隔)は、部品素地側に形成すべき外
部端子電極の幅、配列間隔に対応している。なお、円筒
状凹版42の位置ずれ防止のために延長部42がドラム
内側に嵌合している。
各ドラム40A,40Bの上方には導体ペースト3を供
給するディスペンサー44が配置され、各ドラム40
A,40Bの上部には上部ドクターナイフ45が円筒状
凹版42の表面に接触するように配置されており、上部
ドクターナイフ45の上側が導体ペースト溜まりとなっ
ている。また、ドラム40A,40Bの両方の側面には
側面ナイフ46が接触する如く配置され、ドラム側面に
溢れた導体ペースト3を除去するようになっている。ド
ラム40A,40Bの下部には下部ドクターナイフ47
が凹版表面に接触するように設けられている。ドラム下
方には側面ナイフ46及び下部ドクターナイフ47で掻
き落とされた導体ペーストを受けるペースト皿48が配
置されている。
以上の構成において、左右のドラム40A,40Bの凹
版42にドラムの間欠回転に従ってディスペンサー44
より導体ペースト3が供給されて行き、上部ドクターナ
イフ45で溝以外の部分の導体ペーストが大方除去さ
れ、側面ナイフ47でドラム側面の導体ペーストが除去
され、さらに下部ドクターナイフ47で残った余分な導
体ペーストが掻き落とされた後、各ドラム40A,40
Bの外周の凹版42は左右ドラムの中間の部品素地15
に対向する位置に到達し、ドラム40A,40Bの矢印
Gの横方向の動きにより各凹版42の溝部分の導体ペー
ストが部品素地15の両端部分に塗布される。左右ドラ
ム中間位置に次々と新しい部品素地15を供給してやる
ことにより、部品素地への導体ペーストの塗布を全自動
で実施することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、部品素地の複数
箇所への導体ペーストの塗布が容易であり、量産性の改
善を図ることができる。また、部品素地を凹版に押し当
てる際、部品素地を凹版に接触させた後、さらに所定量
押し込むことにより、部品素地の1つの面から隣接する
面に回り込む如く導体ペーストを塗布でき、略コ字状外
部端子電極を容易に形成でき、しかも、外部端子電極の
パターンずれの発生は皆無であり、パターンの細線化も
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明のための斜視図、第2図は第
1図で用いた凹版の断面図、第3図は部品素地に形成さ
れた外部端子電極の形状を示す斜視図、第4図は本発明
で外部端子電極を形成したコンデンサネットワークの1
例を示す平面図、第5図は同正面図、第6図は本発明に
係る製造方法の実施例を示す正面図、第7図は第6図の
実施例で使用する治具の斜視図、第8図は本発明に係る
製造方法の他の実施例を示す正面図、第9図は第8図の
実施例で使用する外周が凹版となったドラムの断面図、
第10図は従来の一般的な外部端子電極を持つ端子電極
付き部品の1例を示す斜視図、第11図は第10図の外
部端子電極を形成する方法を説明する説明図、第12図
は3箇所外部端子電極を有する部品の1例を示す斜視
図、第13図乃至第15図は従来法による外部端子電極
の形成をそれぞれ説明する斜視図、第16図はコ字状外
部端子電極を形成した複数端子電極付き部品をプリント
基板上に載置した状態を示す斜視図、第17図はコ字状
外部端子電極を形成した複数端子電極付き部品をプリン
ト基板上に載置しはんだ付けした状態を示す正面図、第
18図は端面のみに限定された外部端子電極を有する端
子電極付き部品をプリント基板上に載置した状態の正面
図、第19図は従来のスクリーン印刷法でコ字状外部端
子電極を形成する順序を示す説明図、第20図はスクリ
ーン印刷法でパターンずれが発生した状態を示す斜視
図、第21図はスクリーン印刷法の場合の不都合を説明
する説明図である。 1……外部端子電極、3……導体ペースト、15……部
品素地、20,42……凹版、21……平板弾性体、2
2,43……溝、30……チャック、35……治具、4
0A,40B……ドラム、44……ディスペンサー、4
5,47……ドクターナイフ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性体の凹版に導体ペーストを設け、該凹
    版に部品素地を接触させて導体ペーストを塗布すること
    を特徴とする複数端子電極付き部品の製造方法。
  2. 【請求項2】前記凹版に前記部品素地を圧接させて当該
    部品素地の1つの面から隣接する面に回り込む如く前記
    導体ペーストを塗布する請求項1記載の複数端子電極付
    き部品の製造方法。
  3. 【請求項3】前記弾性体の凹版が平板状又は円筒状であ
    る請求項1記載の複数端子電極付き部品の製造方法。
JP63182805A 1988-07-23 1988-07-23 複数端子電極付き部品の製造方法 Expired - Lifetime JPH0620035B2 (ja)

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