JPS59179347A - 配線基板印刷用凹版印刷機 - Google Patents
配線基板印刷用凹版印刷機Info
- Publication number
- JPS59179347A JPS59179347A JP5611683A JP5611683A JPS59179347A JP S59179347 A JPS59179347 A JP S59179347A JP 5611683 A JP5611683 A JP 5611683A JP 5611683 A JP5611683 A JP 5611683A JP S59179347 A JPS59179347 A JP S59179347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intaglio
- printing
- roll
- pattern
- printing ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F9/00—Rotary intaglio printing presses
- B41F9/06—Details
- B41F9/08—Wiping mechanisms
- B41F9/10—Doctors, scrapers, or like devices
- B41F9/1081—Doctors, scrapers, or like devices using two or more blades
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来技術と問題点〕本発明は配線基板に回路導体を印
刷する凹版印刷機に関するものである。プリント配線基
板やセラミック回路基板に回路導体を印刷する場合の従
来の印刷法は、プリント配線基板の場合はエツチングレ
ジストをスクリーン印刷によって印刷し、エツチングに
1− よって不要部分を除去して回路導体を形成し、セラミッ
ク回路基板の場合は回路パターンを導体ペーストにより
スクリーン印刷によって印刷し、これを焼結して形成し
ている。
刷する凹版印刷機に関するものである。プリント配線基
板やセラミック回路基板に回路導体を印刷する場合の従
来の印刷法は、プリント配線基板の場合はエツチングレ
ジストをスクリーン印刷によって印刷し、エツチングに
1− よって不要部分を除去して回路導体を形成し、セラミッ
ク回路基板の場合は回路パターンを導体ペーストにより
スクリーン印刷によって印刷し、これを焼結して形成し
ている。
上記従来法はいづれもスクリーン印刷であるが、スクリ
ーン印刷には以下述べるような欠点がある。すなわち、
回路導体の線巾は最小02簡が限界であって、配線基板
の小型化、高密1に化に伴い、線巾のさらに細がいもの
が要求される場合にこれをスクリーン印刷で実施すると
次の点で実施が困難である。すなわち、プリント配線基
板の場合はエツチングレジストインキによシ、また、セ
ラミック回路基板の場合は導体ペーストにより、それぞ
れスクリーン印刷が行ガわれるが、印刷直後の導体パタ
ーンのインク又はペーストにた゛れの現象が起シ、線巾
が太くなる。この場合、インク又はペーストの粘度を高
くすtばだれの現象はある程度抑止できるがスクリーン
メソシーの透過aが悪くなり、印刷能率が低下する。ス
クリーン印刷のもう1つの欠点はスクリーン版の伸びに
よってパターンのt^゛度が低下することにある。t−
aわち、スキージゴムによシスクリーン版上の印刷イン
クをかき取る動作が繰返されるため、スクリーン版が次
第に伸びパターンが実寸法よシ大きくなるのである。し
かしスクリーン印刷は簡単であることおよび他にこれに
代る適当な方法がないために、上記の欠点があるのにか
\わらず、一般的に広く採用されている。
ーン印刷には以下述べるような欠点がある。すなわち、
回路導体の線巾は最小02簡が限界であって、配線基板
の小型化、高密1に化に伴い、線巾のさらに細がいもの
が要求される場合にこれをスクリーン印刷で実施すると
次の点で実施が困難である。すなわち、プリント配線基
板の場合はエツチングレジストインキによシ、また、セ
ラミック回路基板の場合は導体ペーストにより、それぞ
れスクリーン印刷が行ガわれるが、印刷直後の導体パタ
ーンのインク又はペーストにた゛れの現象が起シ、線巾
が太くなる。この場合、インク又はペーストの粘度を高
くすtばだれの現象はある程度抑止できるがスクリーン
メソシーの透過aが悪くなり、印刷能率が低下する。ス
クリーン印刷のもう1つの欠点はスクリーン版の伸びに
よってパターンのt^゛度が低下することにある。t−
aわち、スキージゴムによシスクリーン版上の印刷イン
クをかき取る動作が繰返されるため、スクリーン版が次
第に伸びパターンが実寸法よシ大きくなるのである。し
かしスクリーン印刷は簡単であることおよび他にこれに
代る適当な方法がないために、上記の欠点があるのにか
\わらず、一般的に広く採用されている。
〔発明の目的〕前述のように、スクリーン印刷において
はインキやペーストの/どれ、あるいはスクIJ−ン版
の伸びが高精度の導体パターンをうる上での障害になっ
ているのでこれを克服するためにインキやペーストを改
良およびスクリーン印刷技術の改善が行左われでおり、
ある程J随の成果をあけてはいるものの高精度の小型パ
ターンを高速でうろことは困難である。本発明けこの点
にかんがみ、スクリーン印刷に代る新規な手段として、
凹版印刷による配線基板印刷用印刷機を提供することを
目的とするものである。
はインキやペーストの/どれ、あるいはスクIJ−ン版
の伸びが高精度の導体パターンをうる上での障害になっ
ているのでこれを克服するためにインキやペーストを改
良およびスクリーン印刷技術の改善が行左われでおり、
ある程J随の成果をあけてはいるものの高精度の小型パ
ターンを高速でうろことは困難である。本発明けこの点
にかんがみ、スクリーン印刷に代る新規な手段として、
凹版印刷による配線基板印刷用印刷機を提供することを
目的とするものである。
〔発明の構成〕本発明は等周速で回転する圧胴ゴムロー
ルド、圧胴ゴムロールによって印刷される配線基板が圧
接する凹版ロールと、該凹版ロールに印刷インキを供給
するインキローラと、前記凹版ロールの表面に付着した
印刷インキをかきとる金属ブレードと樹脂ブレードとよ
りなり、前記凹版ロールの表面には深さ6〜45ミクロ
ンの格子のない凹版パターンが形成されていることを特
徴とする配線基板印刷用凹版印刷機である。
ルド、圧胴ゴムロールによって印刷される配線基板が圧
接する凹版ロールと、該凹版ロールに印刷インキを供給
するインキローラと、前記凹版ロールの表面に付着した
印刷インキをかきとる金属ブレードと樹脂ブレードとよ
りなり、前記凹版ロールの表面には深さ6〜45ミクロ
ンの格子のない凹版パターンが形成されていることを特
徴とする配線基板印刷用凹版印刷機である。
本発明の構成を図面によって説明する。1は等速度で回
転する圧胴ゴムロールである。2は印刷される配線基板
で、3は印刷された配線パターンである。4は凹版ロー
ルでその表面には深さ6〜45ミクロンの凹版パターン
5が形成されている。6は印刷インキ槽、7はインキロ
ーラ、8は印刷インキである。9は凹版ロール4の表向
に付着した印刷インキ8をかきとる金属ブレード、10
は金属ブレード9の後方に設けた表面仕上用の樹脂ブレ
ードである。
転する圧胴ゴムロールである。2は印刷される配線基板
で、3は印刷された配線パターンである。4は凹版ロー
ルでその表面には深さ6〜45ミクロンの凹版パターン
5が形成されている。6は印刷インキ槽、7はインキロ
ーラ、8は印刷インキである。9は凹版ロール4の表向
に付着した印刷インキ8をかきとる金属ブレード、10
は金属ブレード9の後方に設けた表面仕上用の樹脂ブレ
ードである。
本発明の第1の特徴は凹版パターン5の凹部に格子(ま
す目)が入っていないことおよび四部の深さが6〜45
ミクロンであることにある。
す目)が入っていないことおよび四部の深さが6〜45
ミクロンであることにある。
凹版印刷の代表的なものにグラビア凹版があるが、グラ
ビア凹版はパターン全体の凹部がセルといわれる小さな
まず目によって構成され、被印刷物に連続階調を持せる
ためにセルの深さが連続的に変化している。本発明にお
いては、パターンの精度、微細パターンおよび印刷膜厚
が重要であり、導体抵抗の小さい高精度の配線パターン
をうるためには印刷膜厚はできる限シ厚く、かつ、印刷
インキのだ゛れの々いことを要する。これらの要求は凹
版パターン5の凹部に格子を入れないこと、およびその
深さを6〜45ミクロンとすることによって達成される
。すなわち、凹部に格子を入れないと凹部の容積が犬と
々シ、印刷インキの転移量が多くなるからである。深さ
が6ミクロン以下の場合は導体としての必要な厚さかえ
られず、かつ、ピンホール= 3 − を生ずる。甘た、45ミクロン以上の場合はインキの転
移量が多すぎて微細パターンの精度が低下する。
ビア凹版はパターン全体の凹部がセルといわれる小さな
まず目によって構成され、被印刷物に連続階調を持せる
ためにセルの深さが連続的に変化している。本発明にお
いては、パターンの精度、微細パターンおよび印刷膜厚
が重要であり、導体抵抗の小さい高精度の配線パターン
をうるためには印刷膜厚はできる限シ厚く、かつ、印刷
インキのだ゛れの々いことを要する。これらの要求は凹
版パターン5の凹部に格子を入れないこと、およびその
深さを6〜45ミクロンとすることによって達成される
。すなわち、凹部に格子を入れないと凹部の容積が犬と
々シ、印刷インキの転移量が多くなるからである。深さ
が6ミクロン以下の場合は導体としての必要な厚さかえ
られず、かつ、ピンホール= 3 − を生ずる。甘た、45ミクロン以上の場合はインキの転
移量が多すぎて微細パターンの精度が低下する。
本発明の第2の特徴は金属ブレード9と樹脂ブレード1
0とを使用する点にある。これらのブレードは凹版ロー
ル40表面に凹部以外の部分に付着した印刷インキをか
き取るだめのものでおって、金属ブレード9は粗かきを
行ない、樹脂ブレード10は仕上げかきを行なう。金属
ブレード9はかき取シカは強いが、凹版面を傷つけるお
それがあるので弱い力で粗かきを行ない、仕上は軟質の
樹脂ブレード10で行なう。
0とを使用する点にある。これらのブレードは凹版ロー
ル40表面に凹部以外の部分に付着した印刷インキをか
き取るだめのものでおって、金属ブレード9は粗かきを
行ない、樹脂ブレード10は仕上げかきを行なう。金属
ブレード9はかき取シカは強いが、凹版面を傷つけるお
それがあるので弱い力で粗かきを行ない、仕上は軟質の
樹脂ブレード10で行なう。
以上のように本発明の印刷機は金属ブレード9および樹
脂ブレード10により凹版ロール4に付着した余分の印
刷インキをかき取るので従来のグラビア印刷が粘度50
〜200センチボイズの印刷インクを使用していたのに
対し、本発明においては最高7000センチポイズの高
粘度の印刷インキを印刷能率を低下することなく使用す
ることが可能となり、入゛れのない導体印刷をうろこと
ができる。
脂ブレード10により凹版ロール4に付着した余分の印
刷インキをかき取るので従来のグラビア印刷が粘度50
〜200センチボイズの印刷インクを使用していたのに
対し、本発明においては最高7000センチポイズの高
粘度の印刷インキを印刷能率を低下することなく使用す
ることが可能となり、入゛れのない導体印刷をうろこと
ができる。
〔実施例I〕直径15c1nの鋼材よりなる凹版ロール
4にrl+ 0.5 mn+、11+III+12wn
1深さ6μm1長さ1 [] [] mmの凹版パター
ン5をブレード9.10と直交するよう設けた。金属ブ
レード9け厚沁06陥のシん青銅板、樹脂ブレード10
は!早さ1.21amのナイロン板とした。印刷インキ
はタングステン粉末75%及エナルセルローズ5係、タ
ーピネオール(溶剤)20%(以上重量係)を混合し、
粘度を6050ボイスとした。
4にrl+ 0.5 mn+、11+III+12wn
1深さ6μm1長さ1 [] [] mmの凹版パター
ン5をブレード9.10と直交するよう設けた。金属ブ
レード9け厚沁06陥のシん青銅板、樹脂ブレード10
は!早さ1.21amのナイロン板とした。印刷インキ
はタングステン粉末75%及エナルセルローズ5係、タ
ーピネオール(溶剤)20%(以上重量係)を混合し、
粘度を6050ボイスとした。
この印刷インキを凹版ロール4に供給し厚さ0、7 w
nのアルミナクリーンシート(配線基板)に印刷し、印
刷直後の導体ノくターンの巾を測定したところ基準パタ
ーンに対する誤差は±2%以内てあった。
nのアルミナクリーンシート(配線基板)に印刷し、印
刷直後の導体ノくターンの巾を測定したところ基準パタ
ーンに対する誤差は±2%以内てあった。
〔実施例■〕実施例■と同じ条件で、凹版の深さを45
μmとし、同様な実験を行なったところ、印刷さ7また
導体パターンの巾の基準パターンに対する誤差は±75
%以内であった。
μmとし、同様な実験を行なったところ、印刷さ7また
導体パターンの巾の基準パターンに対する誤差は±75
%以内であった。
〔実施例tn )実施例Iと同じ条件て、凹版の深さを
実施例■と同じ45μmとし、印刷インキの粘度を50
0ボイズにして、同様な実験を行なったところ、印刷さ
t′Lだ橋体パターンのi>の基準パターンに対する誤
差は±85φ以内であった。
実施例■と同じ45μmとし、印刷インキの粘度を50
0ボイズにして、同様な実験を行なったところ、印刷さ
t′Lだ橋体パターンのi>の基準パターンに対する誤
差は±85φ以内であった。
し発明の効果〕上記実施例の数字が示すように本発明の
印刷機で印刷した導体パターンの巾は粘度500ボイズ
の印刷インキの場合は誤゛′差ノ範囲が±85%以内、
粘1< 60 s oボイスの印刷インキの場合は±2
%以内であって従来のスクリーン印刷に比べてはるかに
小さく、精)fの尚い配線パターンがえらn、微細パタ
ーンの形成に肋に有効である。
印刷機で印刷した導体パターンの巾は粘度500ボイズ
の印刷インキの場合は誤゛′差ノ範囲が±85%以内、
粘1< 60 s oボイスの印刷インキの場合は±2
%以内であって従来のスクリーン印刷に比べてはるかに
小さく、精)fの尚い配線パターンがえらn、微細パタ
ーンの形成に肋に有効である。
以上述べたように本発明の印刷機は凹版印刷を採用する
ことによジ従来のスクリーン印刷のもつ欠点を解消し、
新規な配線基板印刷用印刷機として配線基板の印刷に貢
献するすぐれた効果を有する。
ことによジ従来のスクリーン印刷のもつ欠点を解消し、
新規な配線基板印刷用印刷機として配線基板の印刷に貢
献するすぐれた効果を有する。
図は本発明の印刷機の構成を示す図である。
1・・・圧胴コムロール、2・・・配線基板、ろ・・・
配線パターン、4・・・凹版ロール、5・・・凹版パタ
ーン、6・・・印刷インキ槽、7・・・インキローラ、
8・・・印刷インキ、9・・・金属ブレード、10・・
・位4)]h”フ゛レード −ター
配線パターン、4・・・凹版ロール、5・・・凹版パタ
ーン、6・・・印刷インキ槽、7・・・インキローラ、
8・・・印刷インキ、9・・・金属ブレード、10・・
・位4)]h”フ゛レード −ター
Claims (1)
- 等周速で回転する圧胴ゴムロールと、該圧胴ゴムロール
によって印刷される配線基板が圧接する凹版ロールと、
該凹板ロールに印刷インキを供給するインキローラと、
前記凹版ロールの表面に付着した印刷インキをかきとる
金属ブレードと樹脂ブレードとよりなシ、前記凹版ロー
ルの表面には深さ6〜45ミクロンの格子のない凹版パ
ターンが形成されていることを特徴とする配線基板印刷
用凹版印刷機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5611683A JPS59179347A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 配線基板印刷用凹版印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5611683A JPS59179347A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 配線基板印刷用凹版印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179347A true JPS59179347A (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=13018096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5611683A Pending JPS59179347A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 配線基板印刷用凹版印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179347A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165820A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Nissha Printing Co Ltd | 薄膜形成装置 |
JPS63161728U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-21 | ||
JPH0233908A (ja) * | 1988-07-23 | 1990-02-05 | Tdk Corp | 複数端子電極付き部品の製造方法 |
US5477781A (en) * | 1994-03-29 | 1995-12-26 | Syfal S.R.L. | Rotary glazing machine having an elastically deformable matrix cylinder |
WO2004006635A1 (en) * | 2002-07-02 | 2004-01-15 | R.R. Donnelley | Method and apparatus for printing using an electrically conductive ink |
US6915759B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-07-12 | Denso Corporation | Printing apparatus and method for spark plug insulator |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52118311A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-04 | Toppan Printing Co Ltd | Ductor blade for photogravure printing |
JPS5336305A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Toppan Printing Co Ltd | Ductor blade for photogravure printing |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5611683A patent/JPS59179347A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52118311A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-04 | Toppan Printing Co Ltd | Ductor blade for photogravure printing |
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