JPH08213222A - 棒状基板における側面電極膜の形成方法およびその形成装置 - Google Patents

棒状基板における側面電極膜の形成方法およびその形成装置

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JPH08213222A
JPH08213222A JP7267355A JP26735595A JPH08213222A JP H08213222 A JPH08213222 A JP H08213222A JP 7267355 A JP7267355 A JP 7267355A JP 26735595 A JP26735595 A JP 26735595A JP H08213222 A JPH08213222 A JP H08213222A
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shaped
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利信 土屋
Nobuo Ozaki
信夫 尾嵜
Taneichi Inoue
胤一 井上
Hiroshi Imai
寛 今井
Tomoyuki Katou
倫之 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、棒状基板における少なくとも一方
の長手側面に対して、側面電極膜用の導電性ペーストを
塗布する場合における能率を、大幅に向上できるように
した塗布方法を提供することを技術的課題とするもので
ある。 【構成】 複数本の棒状基板A′に、その一方の長手側
面に導電性ペーストを塗布することにより、側面電極膜
を形成する方法であって、前記各棒状基板を縦向きの姿
勢にして略平行に並べて、この並べた状態の各棒状基板
に置ける両端部を、一つの塗布用治具1にて保持し、こ
の状態の塗布用治具1を、略平面部を有した塗布体19
の略平面部に導電性ペースト18を塗布し、前記各棒状
基板A′の長手側面に前記導電性ペーストを接触させて
側面電極膜の形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図1に示すように、素
材基板Aからその横筋目線B1 に沿ってブレークされた
複数本の棒状基板A′における左右両長手側面A1 ,A
2 のうち一方又は両方に対して側面電極膜を形成する方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平3−180103号公報
等に記載されているようなチップ型抵抗器は、図1に示
すように、一つのチップ型抵抗器を構成するチップ基板
A″の多数を一体的に連接して成る素材基板Aを使用
し、この素材基板Aの上面のうち各チップ基板A″の箇
所に、左右一対の上面電極膜と、抵抗膜とを形成し、次
いで、前記素材基板Aを、横筋目線B1 に沿って複数本
の棒状基板A′にブレークし、この各棒状基板A′にお
ける左右両長手側面A1 ,A2 に、導電性ペーストを塗
布したのち、高い温度で焼成することによって、側面電
極膜を形成し、次いで、棒状基板A′を、横筋目線B2
に沿って各チップ基板A″ごとにブレークすると言う順
序で製造される。
【0003】そして、前記両側面電極膜を形成する場合
において、棒状基板A′における左右両長手側面A1
2 に導電性ペーストを塗布するに際して、従来は、例
えば、特開昭60−22303号公報に記載されている
ように、回転する塗布ローラの外周面に、当該塗布ロー
ラの軸方向に延びる切欠溝を刻設して、この切欠溝内
に、導電性ペーストを充填したのち、棒状基板A′にお
ける一方の長手側面を押し付けることにより、当該一方
の長手側面に導電性ペーストを塗布し、側面電極膜を形
成する方法を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の方
法は、棒状基板における一方の長手側面に対する側面電
極膜用導電性ペーストの塗布を、棒状基板の一本ずつに
ついて行うようにしなければならないことに加えて、棒
状基板と、塗布ローラにおける切欠溝とを正確に位置決
めするようにしなければならず、時間的なロスが大きい
から、生産性が著しく低くて、側面電極膜を形成するこ
とに要するコストが大幅にアップすると言う問題があっ
た。
【0005】しかも、この従来の方法では、棒状基板に
おける左右両長手側面の各々に側面電極膜を形成する場
合には、棒状基板における左右両長手側面のうち一方の
長手側面に対する導電性ペーストの塗布と、他方の長手
側面に対する導電性ペーストの塗布とを、別々に行うよ
うにしなければならないから、コストが更にアップする
のであった。
【0006】本発明は、棒状基板における少なくとも一
方の長手側面に対して、側面電極膜用の導電性ペースト
を塗布する場合における能率を、大幅に向上できるよう
にした塗布方法を提供することを技術的課題とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、複数本の棒状基板に、その一方の長手
側面に導電性ペーストを塗布することにより、側面電極
膜を形成する方法であって、前記各棒状基板を縦向きの
姿勢にして略平行に並べて、この並べた状態の各棒状基
板に置ける両端部を、一つの塗布用治具にて保持し、こ
の状態の塗布用治具を、略平面部を有した塗布体の略平
面部に導電性ペーストを塗布し、前記各棒状基板の長手
側面に前記導電性ペーストを接触させることを特徴とす
るものである。
【0008】この技術的課題を達成するため本発明はま
た、複数本の棒状基板に、その一方の長手側面に導電性
ペーストを塗布することにより、側面電極膜を形成する
装置であって、前記各棒状基板を、縦向きの姿勢にして
略平行に並べ状で、その両端部をクランプした塗布用治
具と、予め導電性ペーストが塗布された略平面部を有し
且つこの略平面部が前記各棒状基板に対して相対的に接
近移動可能に配置された塗布体と、を備えてなることを
特徴とするものである。
【0009】
【作 用】各棒状基板における一方の長手側面に、表
面に予め導電性ペーストを塗布した略平面部を有する塗
布体を接触させることにより、各棒状基板における一方
の長手側面に対して、側面電極膜用の導電性ペースト
を、当該各棒状基板の各々について略等しく塗布するこ
とができると共に、その各棒状基板の長手方向にわたっ
て各所略等しく塗布することができるのである。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明によると、側面電極膜用
の導電性ペーストを各棒状基板の各々について略等しく
且つ長手方向にわたって各所略等しく塗布することを、
複数本の棒状基板ごとについて一挙に行うことができる
から、前記従来のように、棒状基板を一本ずつ取り扱う
ものに比べて作業能率を著しくアップすることができ
て、棒状基板における少なくとも一方の長手側面に対し
て側面電極膜を形成することに要するコストを大幅に低
減できるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、前記棒状基板A′
における左右両長手側面A1 ,A 2 の各々に対して側面
電極膜用の導電性ペーストを塗布して、側面電極膜を形
成する方法の場合の図面(図2〜図18)について説明
する。図2〜図6は、本発明の側面電極膜の形成方法に
使用する塗布用治具1を示し、この塗布用治具1は、平
面視において略コ字状に形成した支持板2を備え、この
支持板2における左右両内側面には、左右一対のブラケ
ット3を取付けて、この両ブラケット3における対向内
面の各々には、棒状基板A′に対する受け爪片4を適宜
ピッチの間隔で複数個取付ける一方、前記両ブラケット
3の外側には、作動杆5を、当該作動杆5が前記受け爪
片4の列方向に延びるように各々配設する一方、この両
作動杆5の外側には、取付け部材6を、前記支持板1に
対してボルト7にて締結して取付け、前記両作動杆5に
おける両端に、基端部を前記取付け部材6にボルト8に
て締結した板ばね片9,10の先端部を、ボルト11,
12にて締結することにより、前記両作動杆5を、その
長手方向に移動可能に支持する。
【0012】また、前記各受け爪片4の間の各々には、
板ばねにて略真っ直ぐに形成したの押さえ片13を挿入
して、この各押さえ片13の一端部を、前記作動杆5に
係着する一方、前記両作動杆5の一端部におけるボルト
11に、当該作動杆5を、これに係着した各押さえ片1
3をその弾性に抗して湾曲する方向に押圧するようにし
たクランプ用ばね手段14を設ける構成にする。
【0013】このように構成した塗布用治具1におい
て、両作動杆5を、その他端部におけるボルト12に接
当した押圧体15によって、図5に矢印Cで示すよう
に、一端部のボルト11におけるクランプ用ばね手段1
4のばね力に抗する方向に押圧移動する。すると、この
両作動杆5に係着した各押さえ片13は、図5に示すよ
うに、その弾性にて真っ直ぐな状態になって、当該各押
さえ片13と各受け爪片4との間に隙間ができることに
なる。
【0014】そして、図8及び図9に示す第1ステージ
において、複数本の棒状基板A′を縦向きに並べた状態
で保持したマガジン16を、塗布用治具1に向かって下
降動することにより、各棒状基板A′の両端部が、各受
け爪片4と各押さえ片13との間に隙間に挿入される。
そこで、前記両作動杆5に対する押圧体15による押圧
を解除することにより、両作動杆5が、その一端部のボ
ルト11に設けたクランプ用ばね手段14にて、前記矢
印Cとは逆向きの矢印Dの方向に押圧移動することによ
り、各受け爪片4の間に挿入した各押さえ片13が、図
7に示すように、一斉に湾曲状に変形して、各棒状基板
A′の両端部を各受け爪片4に対して押圧することにな
るから、前記各棒状基板A′の両端部を、各受け爪片4
と各押さえ片13とによって、当該各棒状基板A′の幅
方向に移動し得るような状態にクランプすることができ
る。
【0015】このようにして、各棒状基板A′の両端部
を、当該各棒状基板A′の幅方向に移動し得るような状
態にクランプすると、塗布用治具1を、図10〜図12
に示す第2ステージに移行する。この第2ステージにお
いては、上下動する第1昇降台17の上面に、前記棒状
基板A′の列方向に延びるように設けた左右一対の第1
定規部材17a,17bを、昇降台17の上昇動によっ
て、前記塗布用治具1にてクランプされた各棒状基板
A′の一方の長手側面A1 における左右両端部に対して
押圧する。すると、この両第1定規部材17a,17b
の押圧により、各棒状基板A′は、当該各棒状基板A′
における幅寸法にバラツキが存在しても、各棒状基板
A′における一方の長手側面A1 が略同一平面状になる
ように揃えられることになる。
【0016】次いで、前記塗布用治具1を、図13及び
図14に示す第3ステージに移動し、この第3ステージ
において、各棒状基板A′における一方の長手側面A1
に対して、上面に予め導電性ペースト18を膜状に塗布
した上下動式の塗布体19を、当該塗布体19の上昇動
によって接触することにより、各棒状基板A′における
一方の長手側面A1 に導電性ペーストを塗布することが
できる。
【0017】このようにして、各棒状基板A′における
各一方の長手側面A1 に導電性ペーストを塗布すると、
次の第4ステージにおいて、前記塗布用治具1を、これ
にクランプした各棒状基板A′における他方の長手側面
2 が下向きになるように、裏返し状に反転したのち、
図15及び図16に示す第5ステージに移行する。この
第5ステージにおいて、前記第2ステージの場合と同様
に、上下動する第2昇降台20の上面に、前記棒状基板
A′の列方向に延びるように設けた左右一対の第2定規
部材20a,20bを、昇降台20の上昇動によって、
前記塗布用治具1にてクランプされた各棒状基板A′の
他方の長手側面A2 における左右両端部に対して押圧す
ることにより、前記各棒状基板A′を、当該各棒状基板
A′における他方の長手側面A2 が略同一平面状になる
ように揃える。
【0018】そして、塗布用治具1を、図17に示す第
6ステージに移行し、この第6ステージにおいて、前記
第3ステージの場合と同様に、各棒状基板A′における
他方の長手側面A2 に対して、上面に予め導電性ペース
トを膜状に塗布した上下動式の第2塗布体21を、当該
塗布体21の上昇動によって接触することにより、各棒
状基板A′における他方の長手側面A2 に導電性ペース
トを塗布するのである。導電性ペーストを塗布する際
に、本実施例では塗布体を上下動させたが、塗布用治具
を上下動させても良い。
【0019】なお、このようにして、左右両長手側面A
1 ,A2 に導電性ペーストを塗布した複数本の棒状基板
A′は、これをクランプする塗布用治具1から、図18
に示すように構成した焼成用マガジン22に移し替えた
のち、この焼成用マガジン22にて、側面電極膜を形成
するための焼成工程に移行する一方、空になった塗布用
治具1は、前記第1ステージに戻して再度使用するので
ある。
【0020】また、前記塗布用治具1から前記焼成用マ
ガジン22への移し替えは、塗布用治具1の真下に焼成
用マガジン22を供給し、この状態で、塗布用治具1に
おける両作動杆5を、押圧体15にて図5に矢印Cで示
すように、クランプ用ばね手段14のばね力に抗する方
向に押圧して、各棒状基板A′に対するクランプを解除
することにより、各棒状基板A′を、前記焼成用マガジ
ン22における左右一対の支持板22aに設けた縦溝2
2b内に落とし込むことによって行うのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】素材基板を複数本の棒状基板にブレークした状
態の斜視図である。
【図2】本発明の方法に使用する塗布用治具の一つの実
施例を示す平面図である。
【図3】図2のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】図2の拡大平面図である。
【図6】図5のVI−VI視断面図である。
【図7】棒状基板をクランプした状態の拡大平面図であ
る。
【図8】第1ステージにおける斜視図である。
【図9】図8のIX−XI視拡大断面図である。
【図10】第2ステージにおける斜視図である。
【図11】図10のXI−XI視拡大断面図である。
【図12】図10のXII −XII 視拡大断面図である。
【図13】第3ステージにおける斜視図である。
【図14】図13のXIV −XIV 視拡大断面図である。
【図15】第5ステージにおける斜視図である。
【図16】図15のXVI −XVI 視拡大断面図である。
【図17】第6ステージにおける斜視図である。
【図18】焼成用マガジンの斜視図である。
【符号の説明】
A 素材基板 A′ 棒状基板 A1 ,A2 棒状基板における長手側面 1 塗布用治具 2 支持板 4 受け爪片 5 作動杆 13 押さえ片 14 クランプ用ばね手段 16 マガジン 17 第1昇降台 17a,17b 第1定規部材 18 導電性ペースト 19 第1塗布体 20 第2昇降台 20a,20b 第2定規部材 21 第2塗布体 22 焼成用マガジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 寛 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム株 式会社内 (72)発明者 加藤 倫之 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の棒状基板に、その一方の長手側面
    に導電性ペーストを塗布することにより、側面電極膜を
    形成する方法であって、 前記各棒状基板を縦向きの姿勢にして略平行に並べて、
    この並べた状態の各棒状基板に置ける両端部を、一つの
    塗布用治具にて保持し、この状態の塗布用治具を、略平
    面部を有した塗布体の略平面部に導電性ペーストを塗布
    し、前記各棒状基板の長手側面に前記導電性ペーストを
    接触させることを特徴とする棒状基板における側面電極
    膜の形成方法。
  2. 【請求項2】複数本の棒状基板に、その一方の長手側面
    に導電性ペーストを塗布することにより、側面電極膜を
    形成する装置であって、 前記各棒状基板を、縦向きの姿勢にして略平行に並べ状
    で、その両端部をクランプした塗布用治具と、 予め導電性ペーストが塗布された略平面部を有し且つこ
    の略平面部が前記各棒状基板に対して相対的に接近移動
    可能に配置された塗布体と、を備えてなる棒状基板にお
    ける側面電極膜の形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0946097A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Rohm Co Ltd 位置決め装置および位置決め方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122202A (ja) * 1986-11-12 1988-05-26 株式会社村田製作所 電子部品の端面電極塗布用治具および電子部品の端面電極塗布方法

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