JPH0619934A - 伝票処理装置 - Google Patents

伝票処理装置

Info

Publication number
JPH0619934A
JPH0619934A JP4170757A JP17075792A JPH0619934A JP H0619934 A JPH0619934 A JP H0619934A JP 4170757 A JP4170757 A JP 4170757A JP 17075792 A JP17075792 A JP 17075792A JP H0619934 A JPH0619934 A JP H0619934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
image
information
barcode
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4170757A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Shishido
勇一 宍戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4170757A priority Critical patent/JPH0619934A/ja
Publication of JPH0619934A publication Critical patent/JPH0619934A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ID入力や伝票の受け渡しの自動化を図っ
て、一連の伝票処理に要する人員の削減および作業のス
ムーズ化を達成することを目的としている。 【構成】 伝票ID発番部111が発番したIDを保存
する伝票IDファイル112と、発番したIDに対応す
るバーコードを生成するバーコード生成部114と、伝
票上の載せる文書情報をイメージ化するデータ変換部1
16と、生成されたバーコードとイメージ化された文書
情報とを用いて伝票イメージを合成する伝票イメージ合
成部117と、合成した伝票イメージをファックス送信
する送信部200と、相手先からの戻りの伝票イメージ
をファックス受信する受信部300と、受信した伝票イ
メージのずれを補正する補正部122と、伝票イメージ
中のバーコードの認識を行うバーコード認識部123
と、バーコード認識結果であるIDと伝票IDファイル
112に保存された各IDとを照合して、該当する伝票
IDファイル112内のIDを消去するID照合・消込
部124とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝票の照合等の事務処
理を自動的に行う装置に係り、特にターンアラウンド伝
票の相手先との受け渡しにファックス通信を利用した伝
票処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ターンアラウンド伝票は、関係
者との間で受け渡しされる依頼書や指示書などの通信媒
介として利用される。
【0003】このターンアラウンド伝票の処理におい
て、発送前、各伝票にはIDがそれぞれ印刷されると共
に、印刷したIDは伝票IDファイルに保存される。そ
して発送後、送り先より伝票が戻ってくると、この伝票
に印刷されたIDと伝票IDファイルに保存されたID
との照合を行い、一致するIDを伝票IDファイルから
消去する。
【0004】ところで、このようなターンアラウンド伝
票の処理において、IDの照合作業や消去作業などは既
に計算機による自動化が達成されている。しかしなが
ら、大量の伝票を短時間に処理したいとなると、これま
での方法ではやはり限界がある。例えば、IDのファイ
ル保存や照合時の計算機入力はキーボードによるため、
これらID入力に費やされる労力および時間は避けられ
ないものと言える。また、伝票の受け渡しは主に郵送や
ハンドキャリィによるため、この伝票の受け渡しそのも
のに要する時間的なロスも無視できない。さらには、伝
票に一つ一つIDを印刷して行く作業にも手間がかか
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のタ
ーンアラウンド伝票の処理おいては、一部自動化が達成
されているものの、計算機への伝票IDの入力や関係者
との間での伝票の受け渡しなど人手に拠る部分もまだま
だ多く、効率の向上を図るうえで数々の難点を残してい
る。
【0006】本発明はこのような課題を解決するための
もので、伝票IDのファイル保存や照合処理の際のID
入力や伝票の受け渡しの自動化を図って、一連の伝票処
理に要する人員の削減および作業のスムーズ化を達成す
ることのできる伝票処理装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の伝票処理装置は
上記した目的を達成するために、伝票のID情報を発生
するID発生手段と、ID発生手段より発生したID情
報を保存するID保存手段と、バーコードを生成するた
めのパターン情報が格納されたバーコードパターン格納
手段と、ID発生手段より発生したID情報に対応する
バーコードを、バーコードパターン格納手段に格納され
たパターン情報を用いて生成するバーコード生成手段
と、伝票に載せる文書情報が格納される文書情報格納手
段と、文書情報格納手段に格納された文書情報をイメー
ジデータに変換する変換手段と、バーコード生成手段に
より生成されたバーコードと変換手段よりイメージデー
タに変換された文書情報とから伝票イメージを合成する
伝票イメージ合成手段と、伝票イメージ合成手段により
合成された伝票イメージをファックス送信する送信手段
と、伝票イメージをファックス受信する受信手段と、受
信手段にて受信した伝票イメージ中のバーコードを認識
してこのバーコードに対応するID情報を出力するバー
コード認識手段と、バーコード認識手段より出力された
ID情報とID保存手段に保存されたID情報とを照合
して、一致するID情報について所定の処理を行うID
照合手段とを具備している。
【0008】
【作用】本発明では、ID発生手段にて伝票に付与する
ID情報を自動的に発生させ、このID情報をID保存
手段に保存する一方、バーコード生成手段に出力する。
バーコード生成手段は入力したID情報に対応するバー
コードを、バーコードパターン格納手段に格納されたパ
ターン情報を用いて生成し、これを伝票イメージ合成手
段に出力する。その一方で変換手段は、文書情報格納手
段に格納された文書情報をイメージ化し、この文書イメ
ージを伝票イメージ合成手段に出力する。伝票イメージ
合成手段はバーコード生成手段により生成されたバーコ
ードと変換手段よりイメージ化された文書情報とから伝
票イメージを合成する。合成された伝票イメージは送信
手段を通じて所望の相手先にファックス送信される。
【0009】この後、受信手段にて、相手先より返送さ
れた伝票イメージをファックス受信すると、バーコード
認識手段は受信した伝票イメージ中のバーコードを認識
してこのバーコードに対応するID情報をID照合・消
去手段に出力する。ID照合・消去手段は、バーコード
認識手段より出力されたID情報とID保存手段に保存
されたID情報とを照合して、一致するID情報をID
保存手段から消去するなどの所定の処理を行う。
【0010】したがって、本発明によれば、伝票に付与
したID情報を自動的にファイル保存できると共に、I
D照合処理を行う際の戻り伝票のID判定もバーコード
認識によって自動的に行うことができる。また、伝票の
受け渡しをファックス通信により行うことで、郵送やハ
ンドキャリィによる方法に比べて受け渡し作業に要する
人為的な手間を大幅に削減することができる。この結
果、一連の伝票処理を少ない必要人員でスムーズに行え
るようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しなから
説明する。
【0012】図1は本発明に係る一実施例の伝票処理装
置の構成を説明するためのブロック図である。
【0013】同図に示すように、この伝票処理装置は、
計算機を利用してターンアラウンド伝票(以下、単に伝
票と呼ぶ。)の一連の処理を行う処理部100、処理部
100で生成した伝票イメージを公衆通信網10を通じ
てファックス送信するファックス送信部200、および
相手先より公衆通信網10を通じて返送された伝票イメ
ージをファックス受信するファックス受信部300から
構成される。そして処理部100は、送信する伝票イメ
ージを生成する系である送信伝票処理部110と、受信
した伝票イメージに対する処理を行う系である受信伝票
処理部120とからなっている。
【0014】送信伝票処理部110について説明する。
111はこれから送信しようとしている伝票のID情報
を自動発生する伝票ID発番部である。112は伝票I
D発番部111より出力されたID情報を保存する伝票
IDファイルである。113はバーコード生成のための
パターン情報が予め格納されたバーコードパターンファ
イルである。114はバーコードパターンファイル11
3に格納されたバーコードパターンを用いて、伝票ID
発番部111より出力されたID情報に対応するバーコ
ードを生成するバーコード生成部である。115は伝票
に載せるべき文書情報(コードデータ)が格納された伝
票データファイルである。116は伝票データファイル
115より読み込んだ文書情報をイメージデータに変換
するデータ変換部である。117はバーコード生成部1
14により生成されたバーコードとデータ変換部116
によりイメージデータに変換された文書情報とを用いて
伝票全体のイメージ(基準マークを含む)を合成する伝
票イメージ合成部である。そして118は伝票イメージ
合成部117により合成された伝票イメージを格納する
送信伝票データファイルである。
【0015】また、受信伝票処理部120において、1
21はファックス受信部300にて受信した戻り伝票の
イメージを格納する受信伝票データファイルである。1
22は受信した伝票イメージ中の基準マークの位置を検
出し、検出した基準マーク位置を基に伝票イメージのず
れや上下逆転を補正する補正部である。123は補正後
の伝票イメージの中からバーコードの認識を行うバーコ
ード認識部である。そして124はバーコード認識部1
23の認識結果であるID情報と伝票IDファイル11
2に保存された各ID情報とを照合して、一致する伝票
IDファイル112内のID情報について伝票を受信し
た旨を示す消込処理(消去処理)などの所定の処理を行
うID照合・消込部である。
【0016】次にこの伝票処理装置の動作を説明する。
【0017】まず伝票ID発番部111は、一定のルー
ル、例えば任意設定された最初の番号から連続番号を発
生するなどのルールに従って、これから送信する各伝票
についてのID情報を自動的に生成し出力する。この伝
票ID発番部111より出力されたID情報は伝票ID
ファイル112に逐次保存される。
【0018】次にバーコード生成部114は、伝票ID
発番部111より出力されたID情報の各桁の値を基
に、バーコードパターンファイル113より順次対応す
るバーコードパターンを抽出し、これらを組み合わせて
一つのバーコードを生成する。そして生成したバーコー
ドを伝票イメージ合成部117に出力する。
【0019】一方、データ変換部116には、オペレー
タの指示によって伝票データファイル115より抽出さ
れた文書情報が渡される。データ変換部116は入力し
た文書情報を逐次対応する文字パターンイメージに変換
してこれらを伝票イメージ合成部117に出力する。
【0020】伝票イメージ合成部117は、バーコード
生成部114により生成されたバーコードとデータ変換
部116によりイメージ化された文書情報とを予め決め
られたルールに従って合成し、全体の伝票イメージを生
成する。
【0021】図2はこの伝票イメージの例を示す図であ
る。同図に示すように、伝票イメージ合成部117は伝
票イメージ合成の際、伝票上に5つの基準マーク1a、
1b、1c、1d、1eをそれぞれ一定の位置関係で配
置する。ここで、1a、1b、1cはそれぞれ補正部1
22の検出対象となる基準マークであり、それぞれ伝票
上の3つのコーナ部に配置される。また1d、1eはバ
ーコードBの読取行を示す基準マークであり、それぞれ
伝票上に配置したバーコードBを行方向に挟んで配置さ
れる。
【0022】こうして伝票イメージ合成部117により
合成された伝票イメージは送信伝票データファイル11
8に保存された後、ファックス送信部200より公衆通
信網10を介して所望の相手先に送信される。
【0023】この後、相手先より返送された伝票イメー
ジをファックス受信部300にて受信すると、この伝票
イメージは受信伝票データファイル121に蓄積され
る。
【0024】この後、補正部122は、伝票データファ
イル121より伝票イメージを取り出してこの伝票イメ
ージの中から補正用基準マーク1a、1b、1cを検出
し、検出した各補正用基準マーク1a、1b、1cの位
置を基に伝票イメージのずれや上下反転状態の補正を行
う。
【0025】次にバーコード認識部123は、補正後の
伝票イメージの中からバーコード読取行の基準マーク1
d、1eを検出し、これら基準マーク1d、1eが位置
する行のイメージを対象にバーコード認識を行う。バー
コード認識の結果、バーコード認識部123より出力さ
れたIDはID照合・消込部124に入力される。
【0026】ID照合・消込部124は入力したIDと
伝票IDファイル112に保存されたIDとの照合を行
い、一致するIDを伝票IDファイル112から消去す
るなどして伝票を受信した旨の更新処理を伝票IDファ
イル112に対して行う。
【0027】かくしてこの実施例の伝票処理装置によれ
ば、伝票にバーコードのかたちで付与されたID情報を
自動的に伝票IDファイル112に保存できると共に、
ID照合処理を行う際の戻り伝票のID判定もバーコー
ド認識によって自動的に行うことができる。また、伝票
の発送と受取りをファックス通信によって行うことで、
郵送やハンドキャリィによる方法に比べて伝票受け渡し
に要する時間や人為的な手間を大幅に削減することがで
きる。したがって、本実施例により、一連の伝票処理を
少ない人員でスムーズに行えるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の伝票処理装
置によれば、伝票に付与したID情報を自動的にファイ
ル保存できると共に、ID照合処理を行う際の戻り伝票
のID判定もバーコード認識によって自動的に行うこと
ができる。また、伝票の受け渡しをファックス通信によ
り行うことで、郵送やハンドキャリィによる方法に比べ
て受け渡し作業に要する人為的な手間を大幅に削減する
ことができる。この結果、一連の伝票処理を少ない必要
人員でスムーズに行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の伝票処理装置の構成を
示したブロック図である。
【図2】図1の伝票処理装置の伝票イメージ合成部によ
り合成された伝票イメージの例を示した図である。
【符号の説明】
100…処理部、110…送信伝票処理部、111…伝
票ID発番部、112…伝票IDファイル、113…バ
ーコードパターンファイル、114…バーコード生成
部、115…伝票データファイル、116…データ変換
部、117…伝票イメージ合成部、118…送信伝票デ
ータファイル、120…受信伝票処理部、121…受信
伝票データファイル、122…補正部、123…バーコ
ード認識部、124…ID照合・消込部、200…ファ
ックス送信部、300…ファックス受信部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝票のID情報を発生するID発生手段
    と、 前記ID発生手段より発生したID情報を保存するID
    保存手段と、 バーコードを生成するためのパターン情報が格納された
    バーコードパターン格納手段と、 前記ID発生手段より発生したID情報に対応するバー
    コードを、前記バーコードパターン格納手段に格納され
    たパターン情報を用いて生成するバーコード生成手段
    と、 前記伝票に載せる文書情報が格納される文書情報格納手
    段と、 前記文書情報格納手段に格納された文書情報をイメージ
    データに変換する変換手段と、 前記バーコード生成手段により生成されたバーコードと
    前記変換手段よりイメージデータに変換された文書情報
    とから伝票イメージを合成する伝票イメージ合成手段
    と、 前記伝票イメージ合成手段により合成された伝票イメー
    ジをファックス送信する送信手段と、 伝票イメージをファックス受信する受信手段と、 前記受信手段にて受信した伝票イメージ中のバーコード
    を認識してこのバーコードに対応するID情報を出力す
    るバーコード認識手段と、 前記バーコード認識手段より出力されたID情報と前記
    ID保存手段に保存されたID情報とを照合して、一致
    するID情報について所定の処理を行うID照合手段と
    を具備することを特徴とする伝票処理装置。
JP4170757A 1992-06-29 1992-06-29 伝票処理装置 Withdrawn JPH0619934A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4170757A JPH0619934A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 伝票処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4170757A JPH0619934A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 伝票処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619934A true JPH0619934A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15910825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4170757A Withdrawn JPH0619934A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 伝票処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619934A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018169904A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社オービック 消込処理装置、消込処理方法、及び消込処理プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018169904A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社オービック 消込処理装置、消込処理方法、及び消込処理プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08139840A (ja) ファクシミリ装置
JPH0619934A (ja) 伝票処理装置
US7095512B1 (en) Document process system
JP3420605B2 (ja) 文書画像回覧装置
US5345518A (en) Pattern generator
JP4126467B2 (ja) 文字認識処理システム
JPS61222354A (ja) フアクシミリのフア−ムウエアデ−タ入力方式
JPH07264237A (ja) 電子メール送受信装置
JP3265620B2 (ja) 文書送信装置および文書処理装置
JP3352581B2 (ja) ファクシミリ送信データの判別装置及びファクシミリ送信データの処理装置
JPH0916753A (ja) 文字情報処理システム、方法およびその画像を格納する画像ファイリングシステム
JPH07327107A (ja) 画像情報送信確認方法およびファクシミリシステム
JP3587186B2 (ja) 文書処理装置および文書処理方法
JPS62160868A (ja) 電子黒板による入力ステ−シヨン
JPH09130572A (ja) イメージ合成機能を備えたファクシミリ伝送システム
JP3011012B2 (ja) 文書作成システム
JP2935860B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001266053A (ja) 帳票データ入力システム
JPH0887564A (ja) 文書処理装置
JPH0783418B2 (ja) ファクシミリ装置およびデータ受信装置
JPH08154163A (ja) 通信システム及びファクシミリ装置
JPH1091716A (ja) バーコード読取装置
JPH02166579A (ja) 画像処理装置
JP2004094519A (ja) 複数枚書類の継続的な読み取り方法及びそのシステム並びにプログラム
JPH06152845A (ja) データ送受信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831