JP4126467B2 - 文字認識処理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、帳票に記入された文字を認識し修正をしてホストコンピュータにそのデータを登録するための文字認識処理方法及び処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
銀行等の金融機関では、各営業店において多数発生する為替処理を集中的に管理しホストコンピュータにその内容を送信するためのシステムが採用されている。このシステムでは、営業店で作成された振込依頼書のイメージを読み取るスキャナと、読み取ったイメージから振込依頼書に記入された文字を認識する文字認識装置を備える。この振込依頼書のイメージと文字認識結果は、ホストコンピュータへのデータ送信を集中的に管理するセンタに送られる。センタは、各営業店から振込依頼書のイメージと文字認識結果とを受け入れて、修正オペレータがその内容を比較し、必要な修正を加える。修正後の文字認識結果は、ホストコンピュータに送られて送金処理等の基礎データとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来のシステムには次のような解決すべき課題があった。
センタの修正オペレータは、各営業店から送られてきた帳票のイメージと文字認識結果とを比較して、認識結果に誤りがあればその部分を修正する。
しかしながら、イメージがかすれていて判読できないような場合や、帳票上の正しい場所に文字が記入されていない場合がある。こうした場合には、センタの修正オペレータが営業店へ電話をし、内容の確認や修正に必要な情報を求める。こうした電話連絡や問い合わせ作業は修正オペレータの作業効率を低下させ、大きな負担になるという問題があった。また、センタでは多数の修正オペレータが修正処理を行う。従って、数人の修正オペレータが同時に同一の営業店へ問い合わせを行うこともある。この場合、営業店での対応者が1人であると、電話応答のための時間が非常に長くなる。これも修正オペレータの処理時間を長くして能率を低下させる原因になっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上の点を解決するため次の構成を採用する
【0008】
〈構成1〉
本発明は、営業店に設けられる営業店システム部及びセンタに設けられるセンタシステム部を備え、該センタシステム部から帳票処理用ホストコンピュータに帳票処理用データを送信する文字認識処理システムであって、前記営業店システム部は、帳票からイメージデータを読み取るスキャナと、前記イメージデータを文字認識して文字データを生成する文字認識処理部と、前記イメージデータ及び前記文字データを含む文字認識結果データをセンタシステム部へ送信する営業店通信部とを有し、前記センタシステム部は、受信した前記文字認識結果データに含まれるイメージデータ及び文字データを修正可能に表示し、修正指示により前記文字データを修正する修正部と、前記修正部が十分との判断結果を受けて、前記修正部で修正した修正結果を前記帳票処理用ホストコンピュータに送信する第1のセンタ通信部と、前記修正が不十分との判断結果を受けて、前記修正結果のうち修正が不十分な文字データ及び対応するイメージデータを含むデータを前記修正部から返送データとして受け取って記憶し、記憶した前記返送データを出力するサーバと、該サーバから出力された前記返送データを受けると該データを営業店システム部へ返送する返送処理部とを有し、更に、前記営業店システム部は、前記返送データの文字データ及びイメージデータを修正可能に表示し、修正指示により前記文字データを修正し、修正した前記文字データを含む修正果を前記センタシステム部へ再送する修正再送部を有し、前記センタシステム部は、再送されてきた前記修正結果を修正部に供給せずに帳票処理用ホストコンピュータへ送信する第2のセンタ通信部を有することを特徴とする文字認識処理システム。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を具体例を用いて説明する。
〈具体例〉
図1は、本発明のシステムの具体例を示すブロック図である。
図において、営業店1は、銀行等の店舗や営業所に相当する。ここで作成された帳票等の処理を行うために、営業店1と通信回線2を介してセンタ3とが接続されている。通信回線2は電話網等の公衆網から構成される。センタ3は多数の営業店から受け入れたデータに修正を加え、ホストコンピュータ4に転送し処理を進める。
【0010】
送信側である営業店1で振込依頼書のような帳票6を作成すると、そのイメージがスキャナ7によって読み取られる。この他に、営業店には、文字認識処理部8、修正再送部9、通信部11等が設けられている。文字認識処理部8は、スキャナ7で読み取ったイメージから帳票に記載された文字を認識処理する部分である。これによって、帳票に記載された文字に相当する文字コードが得られる。スキャナ7で読み取ったイメージデータと文字コードを含む文字認識結果とは、センタ3に送信される。このようなセンタ3との通信は、通信部11によって制御される。
【0011】
修正再送部9は本発明において新たに設けられたもので、後で説明するように、受信側のセンタ3から返送されたイメージや中間修正結果を表示してその内容を修正するワークステーション等から構成される。そして、その修正結果は再び通信部11を介してセンタ3に送信されるように構成されている。センタ3には、通信部12と、ファイルサーバ13、修正部14,15、返送処理部16等が設けられている。通信部12は、通信回線2とセンタ3との間の通信制御を行う部分である。ファイルサーバ13は、受信されたデータを一時格納し、あるいは返送を行うためのデータを一時格納しておくための記憶装置から構成される。修正部14,15は修正オペレータが操作し、受信されたイメージと文字認識結果を比較しながら修正処理を行うワークステーションから構成される。返送処理部16は、後で説明するように、修正部において十分な修正ができなかった場合に、その内容を一旦送信側である営業店1に返送するための制御を行う部分である。
【0012】
図2には、システムの具体的なハードウェアブロック図を示す。
上記のようなシステムは、例えば具体的には図に示すようなハードウェアを組み合わせて構成される。営業店1には、OCRクライアントとして、パーソナルコンピュータやワークステーション等が設けられている。そして、そのOCR23によって帳票のイメージが読み取られる。OCRクライアント21は、その帳票のイメージから文字認識処理等を行うためのプログラムを内蔵している。プリンタ22は、その帳票のイメージから必要に応じて作業の結果等をプリントするための装置である。ルータ24は、通信回線2とOCRクライアント21との間の通信を制御するための装置である。
【0013】
センタ3には、LAN(ローカルエリアネットワーク)27を介して、マルチルータ28、ファイルサーバ29、修正用ワークステーション30、通信ゲートウェイ32等が接続されている。マルチルータ28は、通信回線2と、LAN27との間の通信制御を行う装置である。ファイルサーバ29は、既に説明した通り、受信したデータ等を格納するための大容量記憶装置から構成される。修正用ワークステーション30はこのLAN27に多数接続され、それぞれ修正オペレータが操作するための装置である。これには必要に応じて修正結果等をプリントするプリンタ31が接続されている。通信ゲートウェイ32はホストコンピュータ4とセンタ3のLAN27とを接続するための通信制御装置である。
【0014】
以上のような構成のハードウェアによって、OCRクライアント21が文字認識を行った結果がセンタ3に送られ、ファイルサーバ29に一時格納される。そして、そのデータを修正用ワークステーション30において読み出し、必要な修正を加える。修正が不十分な場合には、営業店1に返送されて修正される。また、修正が完了した場合と営業店1で修正されたものが戻ってきた場合、その修正結果は通信ゲートウェイ32を介してホストコンピュータ4に送信される。
【0015】
図3には、修正部の動作説明図を示す。
修正部の修正画面34は、例えばこの図に示すように、送信側である営業店から送られた帳票のイメージ中の文字が記入された部分と文字認識結果とが並べて表示される。図に示すハッチングを付した部分がイメージ35で、その下の部分が文字認識結果36である。修正オペレータは、こうしてイメージ35と文字認識結果36とを比較しながら文字認識結果が正しいかどうかを判断する。イメージ35に記入された文字が明瞭に読み取られる場合には、文字認識結果が誤っていればその部分を修正オペレータが修正する。こうして修正が完了すると、図に示すようにして修正結果37がホストコンピュータに送られる。
【0016】
しかしながら、文字がかすれていて読めなかったり、必要な部分に文字が記入されていないような場合には、修正結果は不十分になる。このとき、従来は修正オペレータが電話連絡等で営業店に問い合わせを行っていたが、本発明では、この図に示すように、イメージとそれまでの修正結果である文字データを含めて中間修正結果38を営業店に送る。
【0017】
なお、営業店で送信した帳票のイメージデータを保持していてもよいが、そのデータを営業店で記憶装置から再び捜し出す作業は必ずしも容易でない。それよりも修正作業に使用したイメージと中間的な修正結果とが営業店に返送され、営業店ではそのイメージの元となった帳票等を参照して必要な修正を加えるというのが最も効率的である。このために、本発明では、営業店に対しイメージと中間修正結果とを送信するようにした。
【0018】
図4には、本発明によるシステムの動作シーケンスチャートを示す。
本発明のシステムは、例えばこの図に示すような手順で動作する。
まず、営業店において、ステップS1で振込依頼書のような帳票のイメージ読取りが行われる。これは図1に示したスキャナ7を用いて行われる。次に、図1に示した文字認識処理部8が、文字認識処理を実行する(ステップS2)。そして、図1に示した通信部11によってイメージと文字認識結果とがセンタ3に送られる(ステップS3)。センタ3では、図1に示した修正部14や15において、修正オペレータがその内容を比較しながら修正を行う(ステップS4)。そして、ステップS5において、既に説明したように、修正が十分か不十分かが判断される。修正が十分であればステップS6に進み、修正結果がホストコンピュータ4に送られる。また、修正結果が不十分であれば、そのイメージと中間修正結果とを営業店1に返送する(ステップS7)。なお、このとき、例えば第何番目の項目が不明瞭であるとか、第何番目の項目に記載がないといった返送理由を付すと、営業店の担当者が修正作業を行い易くなる。
【0019】
営業店にイメージと中間修正結果が返送されると、営業店1のワークステーションにその内容が映し出される。そして、営業店1では担当者が送信した帳票等を参照しながら修正を行う(ステップS8)。そして、その修正結果は再びセンタ3に送信される(ステップS9)。その修正結果は十分な修正が加えられたものであるから、ホストコンピュータ4に対しそのまま送信される(ステップS10)。
【0020】
図5には、図4のステップS3でセンタ3から営業店1に返送されるデータの内容説明図を示す。
このデータは例えば、帳票通番と、その帳票のイメージデータ、中間修正結果及び返送理由等によって構成される。帳票毎にこうしたイメージデータや中間修正結果、返送理由等が対応付けられて該当する営業店に返送される。なお、この図に示すように、処理の優先情報を付加することもできる。この処理の優先情報は、例えば帳票通番が何番のものを優先的に修正処理してほしいといった内容である。これによって、緊急性の高い帳票の処理を優先的に行うことが可能になる。
【0021】
図6には、図4のステップS8での営業店における処理のフローチャートを示す。
この処理は、営業店がセンタからイメージデータと中間修正結果の返送を受けた後の処理である。ステップS1において、イメージデータと中間修正結果をまず受信ファイルに格納する。そして、ステップS2において、その中に優先情報があるかどうかを判断する。優先情報が含まれていなければこれまで説明した通り、受信ファイルの中のデータを順に修正する(ステップS7)。そして、ステップS8において、その修正結果をセンタに再送する。一方、優先情報が含まれていれば、ステップS3において、受信ファイルから優先処理分のみを抽出する。そして、ステップS4においてこれらに修正を加え、ステップS5において再送を行う。そして、ステップS6では、こうして再送を行ったデータを受信ファイルから削除する。その後はステップS7に進み、残りの受信ファイル中のデータを順に修正し、ステップS8で再送を行う。
【0022】
図7には、センタにおける処理の変形例フローチャートを示す。
センタにおける基本的な処理は、既に図4を用いて説明した。ここでは、センタにおいて、修正オペレータが再送を行うべきと判断した帳票について、これまでとは別の処理方法を紹介する。
まず、ステップS1において、センタが営業店からイメージと文字認識結果を受信し、ステップS2において修正を行ったとき、ステップS3でその修正結果が不十分であるかどうかを判断する。もし、不十分であればステップS4において、その返送先が営業店かどうかを判断する。緊急性の高いものは直ちに営業店に返送する処理を行う。この場合にはステップS5に進み、ファイルサーバへ登録を行う。ファイルサーバへの登録が行われると、ファイルサーバは自動的に営業店へそのデータを返送する。一方、返送先が営業店でないと判断されるとステップS7に進み、センタのプリンタへ出力する。即ち、一旦その結果をセンタのプリンタへ出力して後でまとめて所定のタイミングで営業店へ返送する処理を行う。こうして、処理を急ぐものと、比較的急がないものとの区別を行い、円滑な処理を進めている。こうして返送すべきデータをある程度蓄積して営業店に送るようにすれば、営業店の担当者もまとめて効率的に修正作業が出来る。
なお、ステップS3において、修正が十分と判断されると、これまで説明した通り、ホストコンピュータへ送信が行われる(ステップS6)。
【0023】
【発明の効果】
以上説明した本発明のシステムは、センタにおける修正オペレータが修正不十分と判断した場合に、営業店へそのイメージと中間修正結果を送信して修正を要求するので、電話連絡による問い合わせ等の煩雑な作業を省略できる。これによって、修正オペレータの負荷を軽減し、修正作業を効率化できる。しかも、一般的に、コンピュータ間のデータ通信によってこうした処理を行うと、電話連絡等に比べて通信コストを低減できる。特にデータ回線を専用線として使用しているような場合には、電話料金を全額削減することもできる。
【0024】
また、データを返送する場合に、返送理由を付加すれば営業店における修正作業も円滑にできる。
更に、修正の優先度等を示す優先情報を付加することによって、優先度の高い帳票について迅速に処理が行われる。この優先度に応じて、例えば営業店に転送するか、センタのプリンタに一旦出力してまとめて送信するかといった選択を行うようにして、作業能率の向上を図ることができる。
【0025】
なお、上記のようなシステムは、いわゆるクライアントサーバシステムを例にとって説明したが、コンピュータ間でデータを交換できるようなシステムに広く利用することができる。
更に、中間修正結果と同時に営業店に送信されるイメージデータは、文字認識結果と比較する部分のみでよいから、返送するべきデータ量を十分小さくできる。更に、修正結果が不十分な部分のみについて返送を行うようにすれば、より一層送信すべきデータ量が減少する。これによって、伝送効率の向上を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの具体例を示すブロック図である。
【図2】システムの具体的なハードウェアブロック図である。
【図3】修正部の動作説明図である。
【図4】本発明によるシステムの動作シーケンスチャートである。
【図5】返送されるデータの内容説明図である。
【図6】営業店における処理のフローチャートである。
【図7】センタにおける処理フローチャートである。
【符号の説明】
1 営業店
3 センタ
4 ホストコンピュータ
6 帳票(振込依頼書)
7 スキャナ
8 文字認識処理部
9 修正再送部
11 通信部
13 ファイルサーバ
14,15 修正部
16 返送処理部

Claims (1)

  1. 営業店に設けられる営業店システム部及びセンタに設けられるセンタシステム部を備え、該センタシステム部から帳票処理用ホストコンピュータに帳票処理用データを送信する文字認識処理システムであって、
    前記営業店システム部は、帳票からイメージデータを読み取るスキャナと、前記イメージデータを文字認識して文字データを生成する文字認識処理部と、前記イメージデータ及び前記文字データを含む文字認識結果データをセンタシステム部へ送信する営業店通信部とを有し、
    記センタシステム部は、受信した前記文字認識結果データに含まれるイメージデータ及び文字データを修正可能に表示し、修正指示により前記文字データを修正する修正部と、
    前記修正部が十分との判断結果を受けて、前記修正部で修正した修正結果を前記帳票処理用ホストコンピュータに送信する第1のセンタ通信部と、
    前記修正が不十分との判断結果を受けて、前記修正結果のうち修正が不十分な文字データ及び対応するイメージデータを含むデータを前記修正部から返送データとして受け取って記憶し、記憶した前記返送データを出力するサーバと、
    該サーバから出力された前記返送データを受けると該データを営業店システム部へ返送する返送処理部とを有し、
    更に、前記営業店システム部は、前記返送データの文字データ及びイメージデータを修正可能に表示し、修正指示により前記文字データを修正し、修正した前記文字データを含む修正果を前記センタシステム部へ再送する修正再送部を有し、
    前記センタシステム部は、再送されてきた前記修正結果を修正部に供給せずに帳票処理用ホストコンピュータへ送信する第2のセンタ通信部を有する、
    ことを特徴とする文字認識処理システム。
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