JPH06198510A - ボール盤用アダプタ - Google Patents

ボール盤用アダプタ

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JPH06198510A
JPH06198510A JP5278013A JP27801393A JPH06198510A JP H06198510 A JPH06198510 A JP H06198510A JP 5278013 A JP5278013 A JP 5278013A JP 27801393 A JP27801393 A JP 27801393A JP H06198510 A JPH06198510 A JP H06198510A
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JP
Japan
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drill
spindles
adapter
housing
shaft
Prior art date
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Application number
JP5278013A
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English (en)
Inventor
Luciano Salice
サリス ルチアーノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arturo Salice SpA
Original Assignee
Arturo Salice SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B39/00General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
    • B23B39/16Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons
    • B23B39/161Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons with parallel work spindles
    • B23B39/162Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons with parallel work spindles having gear transmissions
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/36Machine including plural tools
    • Y10T408/38Plural, simultaneously operational tools
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/36Machine including plural tools
    • Y10T408/385Rotatable about parallel axes

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なるボール盤に簡単かつ迅速に取付けるこ
とができるボール盤用の万能ドリルスピンドルキャリヤ
を提供することを目的とする。 【構成】 2つの互いに平行な入力シャフト(15、1
6)を備えたハウジング(10)を含み、前記シャフト
間の距離は、2つのドリルスピンドル間の距離と同じで
あり、シャフトの形体は、シャフトに固定されるドリル
ビットのシャンクに対応しており、ハウジングは、伝動
手段に連結されているハウジングの反対側に配置された
2つのドリルスピンドル(17、18)を有しており、
ドリルスピンドルには、ドリルビット用の取付け手段が
設けられており、ドリルスピンドルの各々は、入力シャ
フト(15、16)とそれぞれ駆動可能に連結されてい
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドリルビット用の取付
け装置を備えた少なくとも2つのドリルスピンドルを含
むボール盤用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のドリルスピンドルをもつボール盤
は例えば、特に連続製造の場合に同様な工作物に複数の
孔を同時に開けるのに用いられる。家具のヒンジを取付
けるための取付け孔を開けるのに用いる、このようなボ
ール盤は又、ポット状のヒンジ部分に押付けるための組
立手段を備えているものがあり、これは、独国特許公開
第3,508,521A号に開示されている。普通のボ
ール盤には、複数のドリルスピンドル用の1つのドリル
スピンドルキャリヤが設けられており、ボール盤の伝動
部分に異なるスピンドルキャリヤを配置して異なるパタ
ーンの孔を開けることが可能である。しかしながら、こ
れらの交換可能なスピンドルキャリヤは、或る所定の型
式のボール盤に取付けるのに適しているにすぎず、同じ
パターンの孔を開けるのに用いようとする場合でも、異
なる型式のボール盤に取付けるのに適当でない場合があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の1つ
の目的は、異なるボール盤に簡単かつ迅速に取付けるこ
とができるボール盤用の万能ドリルスピンドルキャリヤ
を提供し、これにより、種々の型式のボール盤の種々の
孔開けパターンへの使用を可能ならしめることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、ドリルビット用の取付け装置をもつ少なくとも2
つのドリルスピンドルを含んだボール盤用アダプタにお
いて、2つの互いに平行なシャフトを備えたハウジング
を含み、前記シャフト間の距離は、2つのドリルスピン
ドル間の距離と同じであり、シャフトの形体は、シャフ
トに固定されるドリルビットのシャンクに対応してお
り、ハウジングは、伝動手段に連結されているハウジン
グの反対側に配置された2つのドリルスピンドルを有し
ており、ドリルスピンドルには、ドリルビット用の取付
け手段が設けられており、ドリルスピンドルの各々は、
シャフトと駆動可能に連結されていることを特徴とする
アダプタによって達成される。本発明のアダプタは一般
に、ボール盤の複雑な改変を不要にする。何故ならば、
伝動部分に連結されたドリルスピンドルキャリヤが、異
なる構造のドリルスピンドルをもつ別のキャリヤによっ
て交換されるからである。本発明によるアダプタは、ボ
ール盤自体の機械的な修正を必要とすることなしに、改
変すべきボール盤の2つのドリルスピンドルと簡単に連
結される。受入れソケット、即ちドリルスピンドルの取
付け手段が基本的にあらゆる型式のドリルスピンドルに
おいて同じであるので、本発明によるアダプタは、種々
の型式のボール盤に適合する。より詳細には、現在の家
具工業生産の場合には、いわゆる「システム・ディスタ
ンス」が一般的に受け入れられるようになっており、ヒ
ンジのような家具取付け具用の取付け孔の場合には、3
2mmの間隙を有している。この標準ピッチのため、ボー
ル盤も家具取付け具の取付けに合うように設計されてお
り、本発明のアダプタの入力シャフトは、この標準のド
リルスピンドル間隔を有している。もちろん、別の標準
距離を選ぶことも可能である。アダプタハウジングの入
力シャフトは、改変すべきボール盤のドリルスピンドル
と、普通の方法で連結されている。アダプタハウジング
の出力側では、ドリルスピンドルは、孔開けすべき孔の
パターンに対応するパターンに配列されている。この場
合には、アダプタの個々の出力側のドリルスピンドル
は、ボール盤のドリルスピンドルによってそれぞれ駆動
される。
【0005】また、アダプタは、入力側の全てのドリル
スピンドルが1つの入力シャフトによって駆動されるよ
うに構成してもよい。この場合には、ボール盤とドリル
スピンドルと連結された第2の入力シャフトは、アダプ
タを保持しこれを固定するのに役立つにすぎない。出力
側に4つのドリルスピンドルを設け、そのうち2つのド
リルスピンドルが入力シャフトの通常の距離を有するよ
うにするのも好都合である。これらの2つのドリルスピ
ンドルは、標準距離で孔開けするのを可能にする。本発
明の別の利点によれば、2つの入力シャフトのうち少な
くとも一方は、ハウジングの入力側に、ドリルビット用
のカップリング装置を備え、かつ、ピニオンが設けられ
ており、ピニオンは、ドリルスピンドルのシャフトの2
つの歯車と噛み合っており、シャフトはハウジング内に
支承されている。ドリルスピンドルのこの構成では、修
正パターンの孔を開けることが可能である。また、側方
ドリルスピンドルが中心線を通って延びた平面に対して
対称に配置されているのが好都合である。或る可能なパ
ターンの孔の場合には、駆動ピニオンを備えた中央ドリ
ルスピンドルは、例えばヒンジポット用の孔を開けるた
めのえぐり式のドリルビットのような大きなドリルビッ
トを取付けている。このようなアダプタでは、単一の作
業でドアのヒンジポット用の凹部即ち孔を開け、かつ同
時にヒンジポット取付け用の全ての取付けプラグ受入れ
孔を開けることができる。さらに、駆動ピニオンが側方
ドリルスピンドルの歯車の直径よりも大きな直径を有す
る場合に好都合である。
【0006】本発明によるアダプタを備えたボール盤
が、開けられた孔に家具取付け具をしっかりと押付ける
ための普通の組立装置(例えば、ヨーク状レバーから構
成されるもの)を有することも、もちろん可能である。
【0007】
【実施例】図1は、家具取付け具用の従来のボール盤の
側面を概略的に示した図である。工作物キャリヤ2と孔
開け装置用の支持案内カラム(詳細には図示せず)とを
備えたフレーム1には、伝動部分3と連結された支持体
が摺動可能に取付けられており、また駆動モータ4を支
持している。伝動部分3の側方トラニオン5には、ヨー
ク状のレバーが枢着されており、家具取付け具を挿入し
受入れ用凹部内にしっかりと押入れることができる圧縮
パンチを支持している。伝動部分3には、ドリルスピン
ドルキャリヤ7が設けられており、ドリルスピンドルキ
ャリヤ7は、横断面が円形であり、ピニオンによって駆
動される2つのドリルスピンドル8を有し、かつ、駆動
モータ4の出力シャフトと普通の駆動手段によって駆動
連結されている。ドリルスピンドル8には、ドリルビッ
ト9を受け入れるために、普通のカップリング装置9が
設けられている。また、ボール盤には、孔開けすべき工
作物上にドリルスピンドルキャリヤを降下させるため
の、例えばハンドレバーの形態の普通の手段が設けられ
ている。図2および図3には、本発明によるアダプタを
構成するドリルスピンドルキャリヤ10の部分断面側面
図が示されている。断面は、図4の線III −III におけ
るものである。ドリルスピンドルキャリヤ10は、下側
ハウジング部分12、及び下側ハウジング部分に取付け
られたカバー11をもつアダプタハウジング10から構
成されている。ハウジング10には、2つのシャフト1
3、14が回転可能に取付けられており、それらのジャ
ーナル15、16がカバー11を越えて延びている。シ
ャフト13、14は、図1に示したボール盤のドリルス
ピンドル8と同様な標準距離(即ち、例えば32mm)隔
てられている。シャフト13、14の反対側には、ドリ
ルビットを取付けるためのカップリング即ち取付け部材
を備えたドリルスピンドル17、18がある。
【0008】シャフト13、14は、図3に示されてい
るように、ボールベアリングによってハウジング10に
取付けられている。ピニオン20が、ハウジング10内
でシャフト13にキー止めされており、ピニオン20
は、ハウジング10に支承されたドリルスピンドルシャ
フト23、24に固定されている歯車21、22と噛み
合っている。シャフト23、24は、ハウジング10内
のボールベアリングによって、図3に示すように支承さ
れている。間に歯車21、22が設けられているボール
ベアリングは、ばね座金によってシャフト23、24に
適所に固定されている。ドリルスピンドルシャフト26
には、ハウジングの下側に、ドリルビットを受入れて把
持するために、カップリング部材が設けられている。カ
バー11を越えて突出するジャーナル15、16には、
フラット27が設けられており、フラット27は、ボー
ル盤のドリルスピンドル18のカップリング部材に挿入
することができる、ドリルビットの標準フラットに対応
しており、ジャーナル15、16を、ドリルビット9の
代わりにボール盤のドリルスピンドルと連結することが
できる。図3および図4に示すように、ドリルスピンド
ルシャフト14のジャーナル16は、ジャーナル15と
駆動連結されることなしに、ドリルスピンドル18のカ
ップリング部材と直接連結されている。ドリルスピンド
ル17、18、26のカップリング部材には、図2に示
すように盲孔30が設けられており、ドリルビットを盲
孔に挿入して、ねじ31を半径方向ねじ孔32にねじ込
んで固定することができる。ハウジング12は円形の形
態を有しており、ハウジングには、位置決め即ち心出し
用の孔33と、カバーねじ(図示せず)をねじ込むため
の孔34とが設けられている。
【0009】図2乃至図4に示したアダプタをボール盤
1のドリルスピンドル8のカップリングと連結すると、
アダプタのドリルスピンドル構造体を使用して孔開けを
することができる。アダプタは、ボール盤によって直接
駆動されるので、ドリルスピンドル8のカップリング部
材への挿入後、直ちに機能することができる。ボール盤
の供給装置の接合部を、アダプタによって変化した距離
に設定する必要があるだけである。アダプタを構成する
ドリルスピンドルキャリヤ10の図示した実施例の場合
には、例えば、直径10mmの2つのドリルビットをドリ
ルスピンドル26に挿入し、直径35mmの1つのドリル
ビットを中央のドリルスピンドル17に挿入することが
可能であり、従って、単一の加工作業で、ヒンジポット
の取付けプラグ用の側方孔とともに、ドアにヒンジポッ
ト用の凹部を設けることができる。さらに、直径10mm
のドリルスピンドル17、18をもつ2つのドリルビッ
トを使用して、ベースプレートのプラグのために間隔3
2mmの孔を家具に開けることができる。ヒンジポット用
の孔を開ける場合には、ドリルスピンドル18は使用さ
れない。しかし、ドリルスピンドル14のシャフトジャ
ーナル16は、ドリルスピンドルキャリヤ10の取付
け、整列および固定のために用いられる。同様にして、
アダプタを異なるパターンの孔開けに使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】家具取付け具用の又は家具取付け具の挿入用の
取付け孔を開けるための、従来の孔開け及び組立装置を
概略的に示した図である。
【図2】図1に示したボール盤を、異なる孔パターンに
適合するドリルスピンドル構造体に改変するためのアダ
プタの側面図である。
【図3】アダプタのハウジングを部分的に切り取ったア
ダプタの図である。
【図4】図2および図3に示したアダプタハウジングの
平面図である。
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドリルビット用の取付け装置をもつ少なく
    とも2つのドリルスピンドルを含んだボール盤用アダプ
    タにおいて、 2つの互いに平行な入力シャフト(15、16)を備え
    たハウジング(10)を含み、前記シャフト間の距離
    は、2つのドリルスピンドル間の距離と同じであり、シ
    ャフトの形体は、シャフトに固定されるドリルビットの
    シャンクに対応しており、ハウジングは、伝動手段に連
    結されているハウジングの反対側に配置された2つのド
    リルスピンドル(17、18)を有しており、ドリルス
    ピンドルには、ドリルビット用の取付け手段が設けられ
    ており、ドリルスピンドルの各々は、入力シャフト(1
    5、16)とそれぞれ駆動可能に連結されていることを
    特徴とするアダプタ。
  2. 【請求項2】各ドリルスピンドルは、一方のシャフトの
    みによって駆動されるようになっていることを特徴とす
    る請求項1記載のアダプタ。
  3. 【請求項3】4つの出力側のドリルスピンドル(17、
    18、26)が設けられており、そのうち2つのドリル
    スピンドル(17、18)は、入力シャフト(15、1
    6)と標準距離隔てて配置されていることを特徴とする
    請求項1記載のアダプタ。
  4. 【請求項4】2つの入力シャフト(15、16)のうち
    少なくとも一方は、ハウジング(10)の入力側に、ド
    リルビット用のカップリング装置を備え、かつ、ピニオ
    ン(20)が設けられており、ピニオン(20)は、ド
    リルスピンドル(26)のシャフト(23、24)の2
    つの歯車(21、22)と噛み合っており、シャフト
    (23、24)はハウジング内に支承されていることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のアダプ
    タ。
  5. 【請求項5】側方ドリルスピンドル(26)は、入力シ
    ャフト(15、16)の中心線を通る平面に対して対称
    に配置されていることを特徴とする請求項4記載のアダ
    プタ。
  6. 【請求項6】駆動ピニオン(20)は、側方ドリルスピ
    ンドル(26)の歯車(21、22)よりも大きな直径
    を有していることを特徴とする請求項4又は5に記載の
    アダプタ。
JP5278013A 1992-11-06 1993-11-08 ボール盤用アダプタ Pending JPH06198510A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4237560:6 1992-11-06
DE4237560A DE4237560A1 (de) 1992-11-06 1992-11-06 Adapter für Bohrmaschinen

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Publication Number Publication Date
JPH06198510A true JPH06198510A (ja) 1994-07-19

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ID=6472302

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US (1) US5378090A (ja)
EP (1) EP0596266B1 (ja)
JP (1) JPH06198510A (ja)
AT (1) ATE128051T1 (ja)
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