JPH0619178B2 - エンジンのベアリングキャップ支持構造 - Google Patents

エンジンのベアリングキャップ支持構造

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JPH0619178B2
JPH0619178B2 JP62177730A JP17773087A JPH0619178B2 JP H0619178 B2 JPH0619178 B2 JP H0619178B2 JP 62177730 A JP62177730 A JP 62177730A JP 17773087 A JP17773087 A JP 17773087A JP H0619178 B2 JPH0619178 B2 JP H0619178B2
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JP
Japan
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bearing
cylinder block
bearing cap
skirt
engine
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一明 西村
博一 田窪
利信 伊藤
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C9/00Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンのベアリングキャップ支持構造に関す
るものである。
(従来技術) 自動車用多気筒エンジンにおいては、クランク軸の回転
に伴うシリンダブロックのバルクヘッド部分のクランク
軸方向における振動及びこれに伴う騒音を減少させると
いう要求があり、これを実現するための手段としてシリ
ンダ軸方向に列状配置されるベアリング部の各ベアリン
グキャップ相互間をビーム部材で連結しバルクヘッド部
のベアリング軸方向における剛性を高めることが知られ
ている。そしてその具体例な従来例としては例えば特開
昭57−99248号公報あるいは実開昭59−340
49号公報に開示されるものがある。
ところが、上記従来例のうち前者のものは、各ベアリン
グキャップとこれらを相互に連結するビーム部材とを一
体化したものであり、該ビーム部材をクランク軌跡より
外側に位置せしめる必要上該ベアリングキャップがシリ
ンダブロックのスカート部下端面よりも下方に突出して
いる。このため、エンジンブロックの搬送時(通常、エ
ンジンブロックはベアリングキャップでクランク軸を支
持し且つオイルパンを取り除いた状態で搬送される)、
このシリンダブロック下端面より下方に突出するベアリ
ングキャップが邪魔となってこれをそのまま搬送用パレ
ット上に載置することができないなどその搬送が困難で
あり、またベアリングキャップに一体的にビーム部材が
ついているなどエンジン組付上邪魔になる部材が多くロ
ボットを使用したエンジンの自動組立が困難である等の
問題があった。
また一方、上記従来例のうち後者のものは、シリンダブ
ロックのスカート部相互間に設けられるスカート間プレ
ートを各ベアリングキャップに連結し、該スカート間プ
レートをベアリングキャップ連結用のビーム部材として
利用するようにしたものである。ところが、この従来例
のものにおいてもエンジン単体の搬送時にはキャップボ
ルトの一部がシリンダブロック下端面(あるいはスカー
ト間プレートの下面)より下方に突出するため該エンジ
ンブロックをパレット上へ載置しにくく、その搬送が困
難であるという問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘した問題点を解決しよ
うとするもので、ベアリングキャップの下方側にシリン
ダブロックのスカート部相互間を連結するスカート間プ
レートが設けられたエンジンにおいて、エンジンブロッ
クの搬送性及び組立性を損ねることなくシリンダブロッ
クのベアリング部の振動をより効果的に低減させ得るよ
うにしたベアリングキャップ支持構造を提案することを
目的としてなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本発明は上記の目的を達成するための手段として、シリ
ンダヘッドの下部にその前後方向に向けて配置されるク
ランク軸を、該シリンダブロックにその前後方向に適宜
間隔をもって設けられた複数のバルクヘッドとこれら各
バルクヘッドに対してシリンダブロック下方側から衝合
固定されるベアリングキャップとからなる複数のベアリ
ング部によって回転自在に支承するとともに、上記シリ
ンダブロックの左右一対のスカート部相互間を上記ベア
リングキャップよりも下方に配置されたスカート間プレ
ートによって連結してなるエンジンにおいて、上記各ベ
アリングキャップをそれぞれその下端面に上記シリンダ
ブロックのスカート部下端面よりも上記バルクヘッド側
に位置する如く配置するとともに該ベアリングキャップ
と上記スカート間プレートとの間においてしかもクラン
ク軸方向に延出する如く配置されたビーム部材によって
相互に連結固定し、さらに上記ビーム部材を上記スカー
ト間プレートに連結したものである。
(作 用) 本発明では上記の手段により、 (1) ベアリングキャップの下端面がシリンダブロック
のスカート部の下端面よりもバルクヘッド側に位置して
いるため、エンジンブロックの搬送時にはパレット等の
搬送具上にスカート部を直接載置してこれを固定するこ
とが可能となる、 (2) ベアリングキャップとこれらを連結するビーム部
材とが別体構造とされているため、例えばこれらを一体
構造とした場合の如くベアリングキャップにその組立作
業上邪魔になるような部材がなく、自動組立装置の作業
スペースが十分に確保される、 (3) 各ベアリング部は、そのベアリングキャップ相互
間がビーム部材によってクランク軸方向に連結されてい
るところから該クランク軸方向における剛性が高めら
れ、またビーム部材がスカート間プレートを介してシリ
ンダブロックのスカート部に連結されているところから
ねじり方向における剛性も高められる、 等の作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を参照して本発明の好適な実施
例を説明する。
第1図及び第2図には4気筒自動車用エンジンのクラン
ク軸支承部分が示されており、該各図において符号1は
シリンダブロック、2は該シリンダブロック1の下部に
その軸方向に向けて配置されたクランク軸、3はシリン
ダブロック1のスカート部15,15の下端に形成した
オイルパン取付座16に下方から締着固定されたオイル
パンである。このクランク軸2は、その軸方向に所定間
隔をもって設けた5個のジャーナル部2a,2a・・が
それぞれ後述するベアリング部4,4・・によって回転
自在に支承されているとともに、その各ジャーナル部2
a,2a・・間に形成したピン部2b,2b・・にはそ
れぞれコネクティングロッド7,7・・が取付けられて
いる。また、このクランク軸2のシリンダブロック1の
前壁21から前方に突出した先端部2cには、二枚のス
プロケット26,27とプーリ機構28及びオイルポン
プ30が取り付けられている。また、クランク軸2のシ
リンダブロック1の後壁22から後方に突出した後端部
2dにはフライホィール14が取付けられている。
ベアリング部4は、第1図に示すようにシリンダブロッ
ク1の下部に一体形成されたバルクヘッド5と該バルク
ヘッド5に下方側から衝合固定されるベアリングキャッ
プ6とで構成されるものであって、第2図に示すように
シリンダブロック1の前後方向に5所定間隔で5個設け
られている。
ベアリングキャップ6は、第1図に示すように、左右一
対のキャップボルト11,11によってバルクヘッド5
の下面5aにその下方側から衝合固定されるが、その場
合、その下端面(後述するビーム部材8の衝合面とな
る)6aがシリンダブロック1のスカート部15の下端
面15a(即ち、オイルパン取付座16及び後述するス
カート間プレート取付座17の下面)よりも上方(即ち
バルクヘッド5側)に位置する如くその高さ寸法が設定
されている。従って、エンジンブロック(即ち、シリン
ダブロック1にベアリングキャップ6によりクランク軸
2を取付けた状態)を搬送する場合、例えば平板状の搬
送用パレットであってもこの上にシリンダブロック1の
スカート部15の下端面15aを直接載置してこれを固
定することができるため、例えばスカート部から下方へ
ベアリングキャップの一部が突出する場合の如く専用の
パレット等を用いなければその載置ができないような場
合に比べて搬送がより一層容易となる。
また、ベアリングキャップ6をバルクヘッド5側に組付
ける場合、該ベアリングキャップ6には自動組立装置の
進入を阻害するような作業上邪魔になる部材が設けられ
ていないため、該自動組立装置の作業スペースを十分に
確保でき、ベアリングキャップ6の自動組立化が容易で
ある。
さらに、上述の如く構成された各ベアリングキャップ
6,6・・には、クランク軸方向に延出し且つ上記各ベ
アリング部4,4・・の配置ピッチと同間隔で5個の座
部8a,8a・・を形成したビーム部材がその各座部8
a,8a・・をそれぞれ該ベアリングキャップ6,6・
・の各下端面6aに下方から衝合させた状態で取付けら
れている。また、このビーム部材8の下方側には、シリ
ンダブロック1の下面を覆う如く配置され且つその両側
縁部9a,9aが上記シリンダブロック1のスカート部
15の下端内側に形成したスカート間プレート取付座1
7にそれぞれボルト締着されたスカート間プレート9が
上下方向に所定間隔をもって設けられている。さらにこ
のスカート間プレート9と上記ビーム部材8の各座部8
a,8a・・との間には、それぞれスペーサ部材12,
12・・が介設されている。そして、この上下方向に重
合するベアリングキャップ6とビーム部材8の各座部8
aとスペーサ部材12とスカート間プレート9の四者
は、それぞれ上下方向に向けて設けた2本の締結ボルト
10,10によって一体的に締結固定されている。
このように構成した場合には、先ず各ベアリングキャッ
プ6,6・・はビーム部材8によって前後方向に連結さ
れしかもビーム部材8の剛性自体がこれに沿って延びる
スカート間プレート9の剛性によって増長されるところ
から各ベアリング部4,4・・のクランク軸方向におけ
る剛性が著しく向上する。またこのスカート間プレート
9の両側縁部9a,9aがシリンダブロック1のスカー
ト部15,15に連結されているところから、各ベアリ
ング部4,4・・はクランク軸に直交する方向において
も拘束されることになりこの方向(即ち、クランク軸ね
じり方向)における剛性も向上することになる。従っ
て、各ベアリング部4,4・・はそのクランク軸方向と
これに直交するクランク軸ねじり方向の二方向における
剛性が同時に高められるところから、その振動が効果的
に抑制され、高水準の振動低減効果が得られる。
また一方、各ベアリング部4,4・・のシリンダブロッ
ク1側における支持剛性をみた場合、クランク軸方向中
間に位置する3つのベアリング部4,4,4はそれぞれ
その前後両側がビーム部材8を介して隣接する他のベア
リング部4に連結されているため高水準の支持剛性が得
られるが、前後両側に位置する2つのベアリング部4,
4はその一方側のみがビーム部材8を介して隣接する他
のベアリング部4に連結されているるだけであるため上
記中間位置のものに比して比較的その支持剛性が劣る。
しかし、この2つのベアリング部4,4のうちでも、エ
ンジン後方側(フライホィール14装置側)のベアリン
グ部4は、これが設けられるシリンダブロック1の後壁
22にリヤカバー(図示省略)が取付けられるところか
らその支持剛性は可成り高水準に維持される。ところ
が、エンジン前方側(オイルポンプ30装着側)におい
てはシリンダブロック1の前壁21がフリー状態とされ
ているため、これに設けられる最前端のベアリング部4
は、その支持剛性が他のものに比べて一段と低くなり、
このことは、クランク軸全体の支持性能からみた場合好
ましくない。
このため、この実施例のものにおいては第2図に示すよ
うに、シリンダブロック1の前壁21よりもエンジン前
方に配置されるオイルポンプ30のオイルポンプカバー
31とこれに近接するチェーンカバー32とを、筒状の
スペーサ33を介して結合ボルト34により最前端のベ
アリング部4のベアリングキャップ6に結合させてい
る。このようにすることにより、オイルポンプカバー3
1及びチェーンカバー32がシリンダブロック前壁21
の補強部材として機能しこれに設けられる最前端のベア
リング部4の支持剛性が高められ、クランク軸2全体の
支持性能の均等化が促進されることになる。
(発明の効果) 本発明のエンジンのベアリングキャップ支持構造は、シ
リンダヘッドの下部にその前後方向に向けて配置される
クランク軸を、該シリンダブロックにその前後方向に適
宜離間をもって設けられた複数のバルクヘッドとこれら
各バルクヘッドに対してシリンダブロック下方側から衝
合固定されるベアリングキャップとからなる複数のベア
リング部によって回転自在に支承するとともに、上記シ
リンダブロックの左右一対のスカート部相互間を上記ベ
アリングキャップよりも下方に配置されたスカート間プ
レートによって連結してなるエンジンにおいて、上記各
ベアリングキャップをそれぞれその下端面が上記シリン
ダブロックのスカート部下端面よりも上記バルクヘッド
側に位置する如く配置するとともに該ベアリングキャッ
プと上記スカート間プレートとの間においてしかもクラ
ンク軸方向に延出する如く配置されたビーム部材によっ
て相互に連結固定し、さらに上記ビーム部材を上記スカ
ート間プレートに連結したことを特徴とするものであ
る。
従って、本発明のエンジンのベアリングキャップ支持構
造によれば、 (1) ベアリングキャップの下端面がシリンダブロック
のスカート部の下端面よりもバルクヘッド側に位置して
いるため、エンジンブロックの搬送時にはパレット等の
搬送具上にスカート部を直接載置してこれを固定するこ
とが可能でありその搬送がより一層容易ならしめられ
る、 (2) ベアリングキャップとこれらを連結するビーム部
材とが別体構造とされているため、例えばこれらを一体
構造とした場合の如くベアリングキャップにその組立作
業上邪魔になるような部材がなく、自動組立装置の作業
スペースを十分に確保でき、ベアリングキャップの自動
組立がより一層容易となる、 (3) 各ベアリング部は、そのベアリングキャップ相互
間がビーム部材によってクランク軸方向に連結されてい
るところから該クランク軸方向における剛性が高めら
れ、またビーム部材がスカート間プレートを介してシリ
ンダブロックのスカート部に連結されていることにより
クランク軸ねじり方向における剛性が高められるなど二
方向における剛性が向上することから、その振動がより
一層効果的に低減される、 等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るエンジンのベアリングキ
ャップ部分の一部断面正面図、第2図は第1図のII−II
縦断面図である。 1……シリンダブロック 2……クランク軸 3……オイルパン 4……ベアリング部 5……バルクヘッド 6……ベアリングキャップ 7……コネクティングロッド 8……ビーム部材 9……スカート間プレート 10……締結ボルト 11……キャップボルト 12……スペーサ部材 15……スカート部 16……オイルパン取付座 17……スカート間プレート取付座

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドの下部にその前後方向に向
    けて配置されるクランク軸を、該シリンダブロックにそ
    の前後方向に適宜間隔をもって設けられた複数のバルク
    ヘッドとこれら各バルクヘッドに対してシリンダブロッ
    ク下方側から衝合固定されるベアリングキャップとから
    なる複数のベアリング部によって回転自在に支承すると
    ともに、上記シリンダブロックの左右一対のスカート部
    相互間を上記ベアリングキャップよりも下方に配置され
    たスカート間プレートによって連結してなるエンジンに
    おいて、上記各ベアリングキャップはそれぞれその下端
    面が上記シリンダブロックのスカート部下端面よりも上
    記バルクヘッド側に位置する如く配置されるとともに該
    ベアリングキャップと上記スカート間プレートとの間に
    おいてしかもクランク軸方向に延出する如く配置された
    ビーム部材によって相互に連結固定されており、さらに
    上記ビーム部材が上記スカート間プレートに連結されて
    いることを特徴とするエンジンのベアリングキャップ支
    持構造。
JP62177730A 1987-07-14 1987-07-15 エンジンのベアリングキャップ支持構造 Expired - Lifetime JPH0619178B2 (ja)

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US07/218,181 US4911117A (en) 1987-07-14 1988-07-13 Arrangements for supporting crankshafts in multicylinder engines
DE3823920A DE3823920C3 (de) 1987-07-14 1988-07-14 Anordnung zum Tragen einer Kurbelwelle in einem Mehrzylindermotor
KR1019880008939A KR910004977B1 (ko) 1987-07-15 1988-07-15 엔진의 베어링 캡 지지구조

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