JPH0619028Y2 - 傾斜桟型格子体の結合構造 - Google Patents

傾斜桟型格子体の結合構造

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JPH0619028Y2
JPH0619028Y2 JP1988031288U JP3128888U JPH0619028Y2 JP H0619028 Y2 JPH0619028 Y2 JP H0619028Y2 JP 1988031288 U JP1988031288 U JP 1988031288U JP 3128888 U JP3128888 U JP 3128888U JP H0619028 Y2 JPH0619028 Y2 JP H0619028Y2
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喜士一 古川
寿昭 久保
優子 瀬川
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日本工機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、相互に平行な一対の保持桟間にそれぞれ逆方
向に傾斜する複数本づつの傾斜桟を矢来模様に組付けて
なる傾斜桟型格子体に関し、さらに詳しくはそのように
傾斜桟型格子体における各保持桟と各傾斜桟との結合構
造に関するものである。
(従来技術) 従来のこの種の傾斜桟型格子体においては、上下(又は
左右)の保持桟に対して左右逆方向に傾斜する各傾斜桟
(右下り傾斜桟及び右上り傾斜桟)を組付ける際には、
一般に各傾斜桟の端部を保持桟にビス止めあるいは溶接
等の方法で固定して行われているが、これらの固定方法
(ビス止め、溶接等)では作業性が悪いという問題があ
った。
ところで、近年、この種の傾斜桟型格子体の結合構造と
して、第7図及び第8図に示すようなものが知られてい
る(実開昭61−206097号公報)。この公知の傾
斜桟型格子体は、保持桟101を、側面角部に開口部1
12を形成し且つ一対の保持桟の相互に対向する面101a
に傾斜桟104,105の端部104b,105bを嵌入保持するための
保持穴110,110・・を形成した保持桟本体111と、該保
持桟本体111の開口部112に無理嵌メされる蓋材1
21とで構成し、右下り傾斜桟104と右上り傾斜桟1
05とを相互に矢来模様に組付けた状態で、各傾斜桟10
4,105の端部104b,105bをそれぞれ保持桟本体111の開
口部112の側方から各保持穴110,110・・内に嵌入させ
た後、該開口部112に蓋材121を無理嵌メして組立
てられている。各傾斜桟104,105は断面四角形でしかも
該傾斜桟104,105の幅Mは保持桟101の幅Nより小さ
く、しかも該傾斜桟104,105は保持桟101の幅(N)方向
の中間部Pに位置されている。保持穴110は開口部1
20側が開口されており、しかも該保持穴110の深さ
Lは傾斜桟104,105の幅Mと同じになっている。ところ
が、第7図及び第8図に示す公知の傾斜桟型格子体の結
合構造では、各傾斜桟104,105の側面104c,105cが保持桟
101の長さ方向と平行に向けて組付けられる場合に
は、該傾斜桟104,105の端部104b,105b外面と保持穴110,
110の口縁との間に隙間ができることなくほぼ密接状態
で組付けることができるが、例えば第9図に示すように
傾斜桟104,105の側面104c,105cが保持桟101の長さ方
向に対して非平行状態(角度45°だけ変位させた状
態)で組付けたとき、あるいは第10図に示すように傾
斜桟204,205として丸パイプ材を使用したときなどに
は、保持穴110の開口幅Dが傾斜桟を側方から嵌入で
きる幅だけ必要なため、傾斜桟(104,105,204,205)の
端部外面と保持穴110の口縁との間に隙間S,Sがで
き、見映えが悪くなるとともに、該隙間Sから保持桟1
01内にゴミなどが侵入する。従って、第7図及び第8
図に示す公知の傾斜桟型格子体の結合構造では、傾斜桟
の組付姿勢を変化させたりあるいは傾斜桟として四角形
以外の形状のものを使用したりして意匠感を多様に変化
させることができず、画一的な格子体しか形成できない
という問題があった。
(考案の目的) 本考案は、上記した従来の傾斜桟型格子体の結合構造の
問題点に鑑み、傾斜桟と保持桟との組付けが簡単に行え
るようにするとともに、傾斜桟端部の外形形状が四角形
でその側面が保持桟長さ方向に対して非平行姿勢で組付
けるか、あるいは傾斜桟端部の外形形状が四角形以外の
もの(例えば断面円形又は六角形等)を使用した場合で
も、傾斜桟端部の外面と保持桟側の保持穴口縁との間に
隙間ができないようにし、もって傾斜桟の組付姿勢や傾
斜桟の外形形状などの選択の幅を大きくして意匠感を多
様に変化せしめ得るようにした傾斜桟型格子体の結合構
造を提案することを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本考案は、相互に平行な一対の保持桟間に、右下り方向
に傾斜する複数本の右下り傾斜桟と右上り方向に傾斜す
る複数本の右上り傾斜桟とを相互に矢来模様に組付けて
なる傾斜桟型格子体において、前記各傾斜桟は、該各傾
斜桟端部の外形形状が四角形でその側面が前記保持桟長
さ方向に対して非平行姿勢で組付けるか、あるいは前記
各傾斜桟端部の外形形状が四角形以外のものであって、
前記各保持桟は、その相互に対向する対向面における保
持桟幅方向中間部から該保持桟のいずれか片側の側面に
またがる範囲に開口部を形成してなる保持桟本体と、該
保持桟本体の開口部に無理嵌メされる蓋材を有してお
り、さらに前記各保持桟のそれぞれ対向面における前記
各傾斜桟の端部が対応する位置には、前記保持桟本体側
に形成した半割切欠と前記蓋材側に形成した半割切欠と
を合成して構成され且つ前記傾斜桟の端部の外形と同形
同大きさの傾斜桟端部保持用の保持穴を形成して、前記
各傾斜桟の端部をそれぞれ前記保持穴内に嵌合保持して
いることを特徴としている。
(作用) 本考案の傾斜桟型格子体の結合構造によれば、各傾斜桟
を保持桟に対して組付ける際には、蓋材を保持桟本体に
組付ける前に、各傾斜桟の端部を保持桟本体の開口部の
側方から該保持桟本体側に当てがった後に該開口部に蓋
材を無理嵌メすることによって行え、又各傾斜桟の端部
は保持桟本体側に形成した半割切欠と蓋材側に形成した
半割切欠とを合成してなる保持穴内に嵌合保持されてい
るので、傾斜桟端部の外形形状が四角形でその側面が保
持桟長さ方向に対して非平行姿勢で組付けるか、あるい
は傾斜桟としてその外形形状が四角形以外のものを使用
した場合であっても、それに対応して保持穴を構成する
各半割切欠の形状を変化させることにより、傾斜桟端部
の外面と保持穴の口縁との間に隙間ができないようにす
ることができる。
(実施例) 第1図ないし第6図を参照して本考案の実施例を説明す
ると、第1図ないし第4図に示す実施例の傾斜桟型格子
体は、相互に平行な上下一対の保持桟1,2間に、相互に
平行な複数本の右下り傾斜桟4,4・・と同じく相互に平行
な複数本の右上り傾斜桟5,5・・とを矢来模様に組付けて
構成されている。
上、下の各保持桟1,2は、断面四角形状で適宜長さを有
しており、しかも相互に同構造のものが使用されてい
る。該各保持桟1,1は、その相互に対向する対向面1a,2a
の片側角部に全長に亘って開口部12を形成した保持桟
本体11と、該保持桟本体11の開口部12に無理嵌メ
によって取付けられる長尺の蓋材21とを有して構成さ
れている。
保持桟本体11側の開口部12は、保持桟(1,2)の相
互に対向する対向面(1a,2a)における幅W方向の中間
部Pから片側の側面(1b,2b)にまたがる範囲で形成さ
れている。尚、該開口部12における側面(1b,2b)側
に開口する高さは、後述するように傾斜桟(4,5)の端
部が保持桟(1,2)内に嵌入される深さよりやや大きい
高さとされている。又、この開口部12の開口縁には、
蓋材21を無理嵌メさせるときの係止受部となる突条1
6,17が形成されている。保持桟本体11の内部には、傾
斜桟4,5の端部の嵌入深さを揃えるための棚15が一体
成形されている。尚、この棚15は保持桟(1又は2)
の補強材としての作用もある。
蓋材21は、断面 形で、その両端部に無理嵌メ用の係止部26,27が形成さ
れている。
他方、左右に傾斜する各傾斜桟4,5は、この実施例では
四角パイプ材が使用されており、さらに該各傾斜桟4,5
は、その側面4c,5cが保持桟の長さ方向に対して角度4
5°だけ変位した状態で組付けられるようにしている。
各右下り傾斜桟4,4・・と各右上り傾斜桟5,5・・は、予め相
互に矢来模様に組付けて傾斜矢来組体3を構成してお
き、その傾斜矢来組体3の状態で上下各保持桟1,2と結
合される。
各保持桟1,2における相互に対向する対向面1a,2aには、
各傾斜桟4,5の端部4a,4b,5a,5bが対応する位置にそれぞ
れ該傾斜桟端部保持用の保持穴10,10・・が形成されてい
る。この保持穴10は、保持桟本体11側に形成した直
角三角形型の半割切欠13と蓋材21側に形成した同じ
く直角三角形型の半割切欠23と合成して構成され、さ
らにその各半割切欠13,23を合成したときにそこに嵌入
保持される傾斜桟端部(4a,4b,5a,5b)の外形と同形同
大きさとなるようにされている。
この第1図ないし第4図に示す実施例の傾斜桟型格子体
は次のようにして組付けられる。まず、複数本の右下り
傾斜桟4,4・・と同じく複数本の右上り傾斜桟5,5・・とを予
め矢来模様に組付けて傾斜矢来組体3を構成しておき、
その傾斜矢来組体3の各傾斜桟端部4a,4b,5a,5bを、保
持桟本体11に蓋材21を組付ける前に上下の各保持桟
1,2ともに該保持桟本体11の開口部12の側方から該
保持桟本体11側の半割切欠13,13・・に当てが
い、その後に保持桟本体11に対して蓋材21を、その
半割切欠23,23・・が保持桟本体11側に当てがわれた傾
斜桟端部の外面に合致する状態で無理嵌メし、さらにそ
の後に上下各保持桟1,2の左右両端部間に側桟6(第1
図)を組付ければ傾斜桟形格子体の組立は完了する。こ
のようにして組立てられた傾斜桟型格子体は、右下り傾
斜桟4,4・・と右上り傾斜桟5,5・・の各端部4a,4b,5a,5bが
それぞれ逆向きに傾斜した状態で上下の保持桟1,2の各
保持穴10,10・・内に所定深さだけ嵌入されているので、
保持桟1,2と各傾斜桟4,5との間にビス止め等の特別の固
定手段を用いなくても該保持桟(1又2)と各傾斜桟4,
5とが分離されることがない。又、各保持穴10,10・・は、
各半割切欠13,23を合成して構成されているので、四角
パイプ材の傾斜桟(4,5)の側面が保持桟(1,2)
長さ方向に対して非平行姿勢で組付けられる場合でもそ
の傾斜桟端部の外形に沿って各半割切欠13,23の形状を
決定することにより、傾斜桟端部の外面と保持穴10の
口縁との間に隙間ができないようにすることができる。
第5図には傾斜桟4,5として丸パイプを使用した場合、
第6図には同じく傾斜桟4,5として六角パイプを使用し
た場合の各組付状態を示している。第5図の場合では、
保持穴10を構成する各半割切欠13,23は、丸パイプ製
の傾斜桟4,5の外形形状に合せてそれぞれ半円形に形成
しており、又、第6図の場合では、各半割切欠13,23
は、六角パイプ製の傾斜桟4,5の外形形状に合せてそれ
ぞれ台形に形成している。この第5図及び第6図の各実
施例でも、傾斜桟4,5の外面と保持穴10の口縁との間
に隙間ができない状態で傾斜桟4,5と保持桟1,2とを組付
けることができる。
(考案の効果) 本考案の傾斜桟型格子体の結合構造によれば次のような
効果がある。
(1)各傾斜桟4,5を保持桟1,2に対して組付ける際には、
保持桟の蓋材を保持桟本体に組付ける前に各傾斜桟4,5
の端部4a,4b,5a,5bを保持桟本体11の開口部12の側
方から保持桟本体11側の半割切欠13に当てがった
後、開口部12に蓋材21を、該蓋材21側の半割切欠
23を傾斜桟端部の外面に当てがった状態で無理嵌メす
ることによって行えるので、小さな押しつけ力で組付け
ができ、保持穴10の口縁に密接する傾斜桟の表面に傷
が付いたり変形することがないとともに、傾斜桟型格子
体であってもその組付け作業が簡単となる。
(2)傾斜桟端部を嵌合保持するための保持穴10は、保
持桟本体11側に形成した半割切欠13と蓋材21側に
形成した半割切欠23とを合成して構成されているの
で、傾斜桟端部の外形形状が四角形でその側面が保持桟
長さ方向に対して非平行姿勢で組付けるか、あるいは傾
斜桟4,5としてその外形形状が四角形以外のものを使用
した場合であっても、それに対応して保持穴10を構成
する各半割切欠13,23の形状を変化させることにより、
傾斜桟端部の外面と保持穴10の口縁との間に隙間がで
きない状態で各傾斜桟4,5と保持桟1,2とを結合させるこ
とができるようになり、そのように傾斜桟の組付姿勢や
外形形状などの選択の幅を大きくできることにより意匠
感の多様化を図ることができる。
(3)各半割切欠13,23を合成して構成された保持穴10
は、傾斜桟端部の外形と同形同大きさとなるように形成
されているので、傾斜桟端部を保持穴10に密接に嵌合
し、外力が加わっても保持桟1,2と各傾斜桟4,5とが
分離したりガタつくこともなく、強固に結合できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる格子体結合構造を採用
した傾斜桟型格子体の正面図、第2図は第1図のII-II
矢視図、第3図は第1図の格子体の一部斜視図、第4図
は第3図の分解斜視図、第5図及び第6図はそれぞれ本
考案の他の実施例にかかる傾斜桟型格子体の一部断面
図、第7図は公知の傾斜桟型格子体の結合構造を示す斜
視図、第8図は第7図の分解斜視図、第9図及び第10
図はそれぞれ第7図の傾斜桟型格子体の結合構造を採用
した場合の説明図である。 1,2……保持桟 1a,2a……対向面 1b,2b……側面 3……傾斜矢来組体 4……右下り傾斜桟 4a,4b……端部 5……右上り傾斜桟 5a,5b……端部 10……保持穴 11……保持桟本体 12……開口部 13……半割切欠 21……蓋材 23……半割切欠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−168297(JP,U) 実開 昭61−206097(JP,U) 実開 平1−131791(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に平行な一対の保持桟(1,2)間
    に、右下り方向に傾斜する複数本の右下り傾斜桟(4,
    4・・)と右上り方向に傾斜する複数本の右上り傾斜桟
    (5,5・・)とを相互に矢来模様に組付けてなる傾斜
    桟型格子体において、前記各傾斜桟(4,5)は、該各
    傾斜桟(4,5)端部の外形形状が四角形でその側面が
    前記保持桟(1,2)長さ方向に対して非平行姿勢で組
    付けるか、あるいは前記各傾斜桟(4,5)端部の外形
    形状が四角形以外のものであって、前記各保持桟(1,
    2)は、その相互に対向する対向面(1a,2a)にお
    ける保持桟幅方向中間部(P)から該保持桟(1,2)
    のいずれか片側の側面(1b,2b)にまたがる範囲に
    開口部(12)を形成してなる保持桟本体(11)と、
    該保持桟本体(11)の開口部(12)に無理嵌メされ
    る蓋材(21)を有しており、さらに前記各保持桟
    (1,2)のそれぞれ対向面(1a,2a)における前
    記各傾斜桟(4,5)の端部(4a,4b,5a,5
    b)が対応する位置には、前記保持桟本体(11)側に
    形成した半割切欠(13)と前記蓋材(21)側に形成
    した半割切欠(23)とを合成して構成され且つ前記傾
    斜桟(4,5)の端部(4a,4b,5a,5b)の外
    形と同形同大きさの傾斜桟端部保持用の保持穴(10)
    が形成されていて、前記各傾斜桟(4,5)の端部(4
    a,4b,5a,5b)がそれぞれ前記保持穴(10,
    10・・)内に嵌合保持されていることを特徴とする傾
    斜桟型格子体の結合構造。
JP1988031288U 1988-03-09 1988-03-09 傾斜桟型格子体の結合構造 Expired - Lifetime JPH0619028Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0321595Y2 (ja) * 1985-04-08 1991-05-10
JPH0237997Y2 (ja) * 1985-06-17 1990-10-15

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