JPH06188925A - Fsk復調回路 - Google Patents

Fsk復調回路

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JPH06188925A
JPH06188925A JP33756992A JP33756992A JPH06188925A JP H06188925 A JPH06188925 A JP H06188925A JP 33756992 A JP33756992 A JP 33756992A JP 33756992 A JP33756992 A JP 33756992A JP H06188925 A JPH06188925 A JP H06188925A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
level
fsk
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP33756992A
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English (en)
Inventor
Akira Shimojima
晃 下島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル回路と混在可能なFSK復調回路
を提供すること。 【構成】 FSK復調対象となるアナログ信号Aの半周
期にパルス信号Eを生成し、該半周期に含まれるマスタ
ークロック信号CKの数をカウンタ16,17によって
計数すると共に、該計数値がFSK変調の基準周波数の
半周期に含まれるマスタークロック信号CKの数に達し
た際にリップルキャリー信号RCPを出力し、パルス信
号Eによって信号RCPをDフリップフロップ18にラ
ッチすることによりFSK復調した二値化信号Fを得
る。 【効果】 簡単なディジタル回路で構成することがで
き、他のディジタル回路と混在させてもノイズの影響を
受けにくく、正確な復調を行うことができると共に、他
のディジタル回路と共に集積化も可能となり、余分なス
ペースを必要としないので、装置を小型に形成すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FSK(Frequency Sh
ift Keying:周波数偏移キーイング)復調回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】追記型光ディスク(CD−WO)、光磁
気ディスク(CD−MO)等の記録可能な光ディスク1
には、図2に示すようにその記録領域に予め僅かな振幅
でうねっているトラック2がスパイラル状に形成されて
いる。このトラックのうねりは、ATIP (Absolute T
ime In Pregroove) データと呼ばれる絶対時間情報を表
すものであり、22.05KHzを基本周波数とし、その周波数
はATIPデータの1ビットに対応する長さ(周波数4
4.1KHz の7周期分)毎にビットの内容、即ちこのビッ
トが「1」であるか「0」であるかに応じて±1KHz
変化するようにFSK変調されている。
【0003】また、ATIPデータは、1フレームが1
定数(84ビット)のビットを含み且つ所定の位置に固
定パターンのフレーム同期信号を備えたビット列からな
る多数の連続したフレームで構成され、各フレームは周
波数75Hzの周期で繰り返されている。
【0004】一方、前述した記録可能な光ディスクに音
声、映像等の情報を記録する場合は、曲のチャンネル
数、プリエンファシスの有無、曲の番号、曲の始まりか
らの時間、ディスク最内周からの絶対時間等を表す制御
情報、即ちサブコードデータも同時に記録される。この
サブコードデータは、1フレームが一定数(98ビッ
ト)のビット(但し、1ビットに対応する単位長さはA
TIPデータとの場合とは異なる)を含み且つ所定の位
置に固定パターンのフレーム同期信号を備えたビット列
からなる多数のフレームで構成され、各フレームは周波
数75Hzの周期で記録される。
【0005】ここで、実際に光ディスクに情報を記録す
る場合には、ATIPデータとサブコードデータとをフ
レーム同期させて記録しなければならないことが規格に
より定められているため、ATIPデータを再生する必
要がある。このため、従来ATIPデータを再生する際
には、図3に示すように前述したうねりを検出して、う
ねりの周期を有するアナログ信号(ウォブル信号)Aと
して再生し、アナログPLL回路等を用いたFSK復調
回路によって復調を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FSK
復調回路としてアナログPLL回路を用いた場合、他の
回路がディジタル回路によって構成されているので、こ
れらから発生するノイズ等の影響を避ける為に独立して
構成しなければならず、余分なスペースを必要とし、装
置の小型化が図れなかった。さらに、ノイズの影響を受
け易いので、ATIPデータを正確に再生できないこと
もあった。
【0007】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、ディ
ジタル回路と混在可能なFSK復調回路を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、二値化信号により所定の基準周波数を中
心周波数としてFSK変調されたアナログ信号を復調し
て前記二値化信号を出力するFSK復調回路において、
前記FSK変調されたアナログ信号のレベルと所定のし
きい値レベルとを比較し、これらの大小関係に対応して
前記アナログ信号の半周期毎に出力信号を第1のレベル
又は該第1のレベルとは異なる第2のレベルに変化させ
る第1の比較回路と、前記基準周波数の整数倍となる所
定周波数のマスタークロック信号を発生する発振回路
と、前記第1の比較回路から出力される信号が前記第1
のレベルから第2のレベルへ変化するレベル変化点、及
び第2のレベルから第1のレベルへ変化するレベル変化
点を検出するエッジ検出回路と、前記エッジ検出回路に
よってレベル変化点が検出された時点から前記マスター
クロック信号の数を計数する計数回路と、前記基準周波
数における半周期に対応した前記計数回路の計数値を比
較基準値とし、該比較基準値と前記計数回路の計数値と
を比較する第2の比較回路と、前記エッジ検出回路によ
ってレベル変化点が検出された時点に、前記第2の比較
回路の比較結果に基づいて、出力する二値化信号の値を
変化させる二値化信号出力回路とを備えたFSK復調回
路を提案する。
【0009】
【作用】本発明によれば、発振回路によって復調対象と
なるFSK変調における基準周波数の整数倍となる所定
周波数のマスタークロック信号が発生され、復調対象と
なるFSK変調されたアナログ信号のレベルは、第1の
比較回路によって所定のしきい値レベルと比較され、該
第1の比較回路からはこれらのレベルの大小関係に対応
して第1のレベル又は該第1のレベルとは異なる第2の
レベルの信号が前記アナログ信号の半周期毎に変化して
出力される。また、エッジ検出回路によって、前記第1
の比較回路から出力される信号が前記第1のレベルから
第2のレベルへ変化するレベル変化点、及び第2のレベ
ルから第1のレベルへ変化するレベル変化点が検出さ
れ、該エッジ検出回路によってレベル変化点が検出され
た時点から、計数回路によって前記マスタークロック信
号の数が計数される。さらに、第2の比較回路によっ
て、前記基準周波数における半周期に対応した前記計数
回路の計数値を比較基準値として、該比較基準値と前記
計数回路の計数値とが比較される。これにより、FSK
変調における周波数のシフト方向、即ち前記アナログ信
号の周波数が前記基準周波数に対して増加しているか或
いは減少しているかが検出される。また、前記エッジ検
出回路によってレベル変化点が検出された時点に、二値
化信号出力回路によって、前記第2の比較回路の比較結
果に基づく値の二値化信号が出力され、FSK復調が完
了する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は一実施例のFSK復調回路を示す回路図
である。図において、10は方形波のマスタークロック
信号CKを発生する発振回路、11は演算増幅器からな
る比較器、12a,12bはDフリップフロップ、13
a,13bはNOT回路、14は排他的論理和回路(以
下、EXOR回路と称する)、15は複数のスイッチ1
5a〜15hからなるディップスイッチ、16,17は
例えば周知の74HC163等からなるカウンタ、18
はチップイネーブル端子付きのDフリップフロップであ
る。
【0011】比較器11の非反転入力端子には復調対象
となるFSK変調されたアナログ信号(以下、ウォブル
信号と称する)Aが入力され、反転入力端子にはウォブ
ル信号Aのレベルの極大値と極小値の中間値のレベルの
しきい値電圧Vthが印加されている。また、比較器11
の出力はDフリップフロップ12aの入力端子に接続さ
れ、Dフリップフロップ12aの出力端子はEXOR回
路14の一方の入力端子とDフリップフロップ12bの
入力端子に接続されている。Dフリップフロップ12b
の出力端子はNOT回路13aを介してEXOR回路1
4の他方の入力端子に接続され、Dフリップフロップ1
2a,12bのクロック信号入力端子CLKにはマスタ
ークロック信号CKが入力されている。
【0012】カウンタ16,17のそれぞれのデータ入
力端子Da〜Ddは対応するディップスイッチ15a〜
15hの一端に接続されると共に、図示せぬ抵抗器を介
してプルアップされている。また、ディップスイッチ1
5a〜15hの他端は接地されている。さらに、カウン
タ16,17は直列接続されてマスタークロック信号C
Kによってカウントを行い、EXOR回路14の出力信
号がローレベルのときに入力端子Da〜Ddのデータを
ロードするようになっている。即ち、カウンタ16,1
7のクロック入力端子にはマスタークロック信号CK
が、またロード信号入力端子LDにはEXOR回路14
の出力信号Eがそれぞれ入力され、カウンタ16のリッ
プルキャリー出力端子RCはカウンタ17の一方のイネ
ーブル端子ETに接続されている。さらに、カウンタ1
6の一方のイネーブル端子ETはハイレベルにプルアッ
プされ、カウンタ16,17の他方のイネーブル端子E
PはNOT回路13bを介してカウンタ17のリップル
キャリー出力端子RCに接続されている。
【0013】Dフリップフロップ18のデータ入力端子
はカウンタ17のリップルキャリー出力端子RCに接続
されると共に、チップイネーブル端子CEにはEXOR
回路14の出力信号Eが、またクロック信号入力端子C
LKにはマスタークロック信号CKがそれぞれ入力され
ている。
【0014】次に、前述した構成よりなる本実施例の動
作を図4に示すタイミングチャートに基づいて説明す
る。ここでは、従来例で述べたように光ディスクに形成
されたトラックからATIPデータを再生する過程にお
けるFSK復調について説明する。この場合、発振器1
0から出力されるマスタークロック信号CKの周波数
は、光ディスクからの通常の情報再生時における前記ト
ラックのうねりの周波数、即ち22.05KHzの整数倍で前記
うねりの周波数変化を検出するのに十分な周波数、例え
ば8.4672MHz に設定されている。
【0015】比較器11に入力されたるウォブル信号A
は、光ディスクに形成されたトラックから光ピックアッ
プ(図示せず)介して得られたもので、前記トラックの
うねりの周波数を有し、FSK変調されている。このウ
ォブル信号Aの電圧Vaは、比較器11によってしきい
値電圧Vthと比較され、電圧Vaの値が電圧Vthの値よ
りも大きいときに比較器11の出力信号Bはハイレベル
となり、小さいときにローレベルとなり、比較器11の
出力信号Bはウォブル信号Aの半周期毎に反転する。
【0016】比較器11から出力された信号Bは、Dフ
リップフロップ12aによってマスタークロック信号C
Kに同期を取られた信号Cとされた後、信号CはDフリ
ップフロップ12bによって1クロック分遅延された信
号Dとされる。信号Dは、NOT回路13によって反転
され、信号D’とされてEXOR回路14に入力され
る。EXOR回路14によって、信号Cと信号D’とが
排他的論理和され信号Eが出力される。これにより信号
Bのエッジ点、即ちハイレベルからローレベルへの変化
点及びローレベルからハイレベルへの変化点の双方が検
出され、検出された際にマスタークロック信号CKに同
期した1クロック幅の負のパルス信号Eが出力される。
【0017】パルス信号Eが出力されると、このパルス
信号Eによってカウンタ16,17のそれぞれには、デ
ィップスイッチ15a〜15hに設定されたデータがロ
ードされる。ここで、ディップスイッチ15a〜15h
には、前述したトラックのうねりにおける基準周波数の
半周期に含まれるマスタークロック信号CKの数の補数
が設定されている。即ち、基準周波数は22.05KHz、マス
タークロック信号CKの周波数は8.4672MHz であるか
ら、基準周波数の半周期に含まれるマスタークロック信
号CKの数は次式に示すように192となる。
【0018】(8.4672×106)÷(22.05×103)÷2=192 また、カウンタ16,17のカウント数が192以上に
なったときにカウンタ17のリップルキャリー出力端子
RCからハイレベルのパルス信号が出力されるようにす
るために、ディップスイッチ15a〜15hには、この
補数である63が2進数で設定されている。即ち、下位
6ビットのディップスイッチ15a〜15fがオフに、
また上位2ビットのディップスイッチ15g,15hが
オンにそれぞれ設定されている。
【0019】パルス信号Eによってカウンタ16,17
のそれぞれに初期値が設定された後、カウンタ16,1
7のカウントが進み、前記うねりの基準周波数の半周期
分以上のカウント値になると正のパルス信号からなるリ
ップルキャリー信号RCPが出力され、EXOR回路1
4から次のパルス信号Eが出力され、Dフリップフロッ
プ18のチップイネーブル端子CEにローレベルの信号
が入力されたときに、リップルキャリー信号RCPの
値、即ちハイレベル又はローレベルがDフリップフロッ
プ18にラッチされ、この値を持つ二値化信号Fが出力
される。従って、ウォブル信号Aの半周期の長さが前記
基準周波数22.05KHzの半周期以上のときは半周期遅れて
Dフリップフロップ18からハイレベルの信号Fが出力
され、ウォブル信号Aの半周期の長さが前記基準周波数
22.05KHzの半周期よりも短いときは半周期遅れてDフリ
ップフロップ18からローレベルの信号Fが出力され
る。これによりFSK復調が行われる。
【0020】ここで、リップルキャリー信号RCPは、
次のパルス信号Eが出力されるまでハイレベルに維持さ
れるので、FSK変調の周波数変化によるパルス信号E
の出力時間の変動、即ちリップルキャリー信号RCPが
ハイレベルになった時点からパルス信号Eが出力される
までの間の時間の変動に対して十分に対応することがで
きる。
【0021】前述したように本実施例によれば、FSK
復調回路を簡単なディジタル回路で構成したので、他の
ディジタル回路と混在させてもノイズの影響を受けにく
く、またFSK変調されたウォブル信号Aの半周期毎に
周期の長さを基準値を比較しているので正確な復調を行
うことができる。さらに、他のディジタル回路と共に集
積化も可能となり、余分なスペースを必要としないの
で、装置を小型に形成することができる。
【0022】また、光ディスクの回転数を変えて情報処
理を行う場合には、この回転数に対応して、即ち回転数
の変化による前記うねりの周波数の変化に対応してマス
タークロック信号CKの周波数を変えれば良い。例え
ば、光ディスクの回転数を2倍にして情報処理を行うと
きは、マスタークロック信号CKの周波数も2倍にすれ
ば良い。このようなマスタークロック信号CKの周波数
切替は、さらに高周波の発振器及び分周器等を用いれば
容易に行えることである。
【0023】尚、本実施例の回路構成は一例でありこれ
に限定されることはない。例えば、本実施例では、ウォ
ブル信号Aの半周期に含まれるマスタークロック信号C
Kの数の計数機能と、この計数値と「192」という基
準値との比較機能をカウンタ16,17に持たせたが、
カウンタ16,17とは別に比較回路を設けて、この比
較回路によってカウンタ16,17の計数値と基準値と
を比較するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、F
SK復調対象となるアナログ信号の半周期に含まれるマ
スタークロック信号の数をカウンタ回路によって計数す
ると共に、該計数値とFSK変調の基準周波数の半周期
に含まれる前記マスタークロック信号の数とを第2の比
較回路によってディジタル比較し、該比較結果に基づい
て前記アナログ信号の周波数の増減を識別してFSK復
調しているので、簡単なディジタル回路で構成すること
ができ、他のディジタル回路と混在させてもノイズの影
響を受けにくく、正確な復調を行うことができる。さら
に、他のディジタル回路と共に集積化も可能となり、余
分なスペースを必要としないので、装置を小型に形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】光ディスクに形成されているトラックを説明す
る図
【図3】FSK変調されたアナログ信号を示す波形図
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するタイミング
チャート
【符号の説明】 10…発振器、11…比較器、12a,12b…Dフリ
ップフロップ、13a,13b…NOT回路、14…排
他的論理和回路、15…ディップスイッチ、16,17
…カウンタ、18…Dフリップフロップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二値化信号により所定の基準周波数を中
    心周波数としてFSK変調されたアナログ信号を復調し
    て前記二値化信号を出力するFSK復調回路において、 前記FSK変調されたアナログ信号のレベルと所定のし
    きい値レベルとを比較し、これらの大小関係に対応して
    前記アナログ信号の半周期毎に出力信号を第1のレベル
    又は該第1のレベルとは異なる第2のレベルに変化させ
    る第1の比較回路と、 前記基準周波数の整数倍となる所定周波数のマスターク
    ロック信号を発生する発振回路と、 前記第1の比較回路から出力される信号が前記第1のレ
    ベルから第2のレベルへ変化するレベル変化点、及び第
    2のレベルから第1のレベルへ変化するレベル変化点を
    検出するエッジ検出回路と、 前記エッジ検出回路によってレベル変化点が検出された
    時点から前記マスタークロック信号の数を計数する計数
    回路と、 前記基準周波数における半周期に対応した前記計数回路
    の計数値を比較基準値とし、該比較基準値と前記計数回
    路の計数値とを比較する第2の比較回路と、 前記エッジ検出回路によってレベル変化点が検出された
    時点に、前記第2の比較回路の比較結果に基づいて、出
    力する二値化信号の値を変化させる二値化信号出力回路
    とを備えた、 ことを特徴とするFSK復調回路。
JP33756992A 1992-12-17 1992-12-17 Fsk復調回路 Pending JPH06188925A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2993733A1 (en) 2014-09-05 2016-03-09 Panasonic Corporation Array antenna device and radio communication device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2993733A1 (en) 2014-09-05 2016-03-09 Panasonic Corporation Array antenna device and radio communication device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990601