JPH0618757Y2 - 摺動面保護装置 - Google Patents
摺動面保護装置Info
- Publication number
- JPH0618757Y2 JPH0618757Y2 JP1988069584U JP6958488U JPH0618757Y2 JP H0618757 Y2 JPH0618757 Y2 JP H0618757Y2 JP 1988069584 U JP1988069584 U JP 1988069584U JP 6958488 U JP6958488 U JP 6958488U JP H0618757 Y2 JPH0618757 Y2 JP H0618757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- soundproof
- sliding surface
- wiper
- end plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は工作機械等の摺動面を保護するための摺動面
保護装置に係り、特に入れ子式カバーの伸縮時に発生す
る衝突音を防止するための構造に関するものである。
保護装置に係り、特に入れ子式カバーの伸縮時に発生す
る衝突音を防止するための構造に関するものである。
この種の防音構造として、従来、各カバーの伸張時に衝
突する部分の間に弾性部材を設けるとともに、収縮時に
衝突する部分の間に別の弾性部材を設けたものが知られ
ている。
突する部分の間に弾性部材を設けるとともに、収縮時に
衝突する部分の間に別の弾性部材を設けたものが知られ
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕 ところが、この従来構造によると、各カバーに二つの弾
性部材をそれぞれ取付ける必要があるため、部品点数が
増加して組付けが面倒になるという問題点があった。こ
の考案は上記問題点を解決できる摺動面保護装置を提供
することを目的とするものである。
性部材をそれぞれ取付ける必要があるため、部品点数が
増加して組付けが面倒になるという問題点があった。こ
の考案は上記問題点を解決できる摺動面保護装置を提供
することを目的とするものである。
前記の目的に鑑みこの考案では、摺動面の前端に固定さ
れている固定カバーと、 前記固定カバーの外側に伸縮自在に連結して設けた複数
のカバーの前端に取付けられ、内側の隣接するカバーの
表面に摺接するワイパーと、 カバーの後端に摺動面側に突出するように取付けられ、
上端部に前記ワイパーの厚みに相当する高さの突縁を有
する端板と、 弾性材料よりなり、カバーの伸張時に外側の隣接カバー
のワイパーに衝接する第1防音部と、収縮時に内側の隣
接カバーの端板に衝接する第2防音部とが一体に形成さ
れた防音部材とからなり、 前記防音部材は、第1防音部をカバーに設けた切欠から
前記突縁に沿うように突出させ、端板の内面に取付けた
ことを特徴とする。
れている固定カバーと、 前記固定カバーの外側に伸縮自在に連結して設けた複数
のカバーの前端に取付けられ、内側の隣接するカバーの
表面に摺接するワイパーと、 カバーの後端に摺動面側に突出するように取付けられ、
上端部に前記ワイパーの厚みに相当する高さの突縁を有
する端板と、 弾性材料よりなり、カバーの伸張時に外側の隣接カバー
のワイパーに衝接する第1防音部と、収縮時に内側の隣
接カバーの端板に衝接する第2防音部とが一体に形成さ
れた防音部材とからなり、 前記防音部材は、第1防音部をカバーに設けた切欠から
前記突縁に沿うように突出させ、端板の内面に取付けた
ことを特徴とする。
前記したこの考案の構成によれば、伸張時にワイパーに
衝接する第1防音部と収縮時に端板に衝接する第2防音
部とが一体に形成されているため、伸張時および収縮時
の衝突音が一つの防音部材により確実に防止される。
衝接する第1防音部と収縮時に端板に衝接する第2防音
部とが一体に形成されているため、伸張時および収縮時
の衝突音が一つの防音部材により確実に防止される。
また、端板にはワイパーの厚みに相当する突縁が設けら
れ、これに第1防音部が接合しているため、各カバーの
間隔を小さくでき、しかもワイパーとの衝接によって第
1防音部が湾曲するおそれもない。
れ、これに第1防音部が接合しているため、各カバーの
間隔を小さくでき、しかもワイパーとの衝接によって第
1防音部が湾曲するおそれもない。
以下、この考案を具体化した一実施例を第1〜4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1,2図において、1は工作機械等の可動部、2はそ
れを摺動案内するための水平状の摺動面、3はその摺動
面2を保護するための摺動面保護装置である。摺動面保
護装置3は固定カバー4と、その外側に積層されかつ相
互に伸縮自在に連結された複数の可動カバー5とから構
成されている。
れを摺動案内するための水平状の摺動面、3はその摺動
面2を保護するための摺動面保護装置である。摺動面保
護装置3は固定カバー4と、その外側に積層されかつ相
互に伸縮自在に連結された複数の可動カバー5とから構
成されている。
固定カバー4はその前面に設けた正面板6にて摺動面2
の前端(第1図の左端)に固定されている。最も外側の
可動カバー5の後端はフランジ14を介して前記可動部
1に連結されている。固定および可動カバー4,5の左
右両側縁には摺動面2の両側面を覆う側板7が直角状に
折曲げまたは溶着されている。
の前端(第1図の左端)に固定されている。最も外側の
可動カバー5の後端はフランジ14を介して前記可動部
1に連結されている。固定および可動カバー4,5の左
右両側縁には摺動面2の両側面を覆う側板7が直角状に
折曲げまたは溶着されている。
可動カバー5およびその側板7の前端には、内側に隣接
するカバー4,5の表面に摺接して切粉等を含んだクー
ラントまたは油を払拭するためのワイパー8が固着され
ている。図示例においては、ワイパー8がゴムまたは合
成樹脂よりなる前側の柔軟部9と、後ろ側の金属部10
とからなっているが、全体を柔軟材料により構成しても
よい。
するカバー4,5の表面に摺接して切粉等を含んだクー
ラントまたは油を払拭するためのワイパー8が固着され
ている。図示例においては、ワイパー8がゴムまたは合
成樹脂よりなる前側の柔軟部9と、後ろ側の金属部10
とからなっているが、全体を柔軟材料により構成しても
よい。
固定および可動カバー4,5の後端には下側を切欠いた
端板11が摺動面2側に直角状に突出するように溶接固
着されている。端板11の上端にはワイパー8の厚みに
相当する高さの突縁12が設けられている。端板11の
左右の内側角部には摺動面2に摺接する真鍮または硬質
合成樹脂製のスライダー13が固定されている。
端板11が摺動面2側に直角状に突出するように溶接固
着されている。端板11の上端にはワイパー8の厚みに
相当する高さの突縁12が設けられている。端板11の
左右の内側角部には摺動面2に摺接する真鍮または硬質
合成樹脂製のスライダー13が固定されている。
第1,3図に示すように、端板11の突縁12と接する
位置において各カバー4,5には左右一対の切欠き15
が形成されている。また、これらの切欠き15に対応す
るように端板11の内面には左右一対の防音部材16が
ビス17により取付けられている。防音部材16は上側
の薄肉の第1防音部18と下側の厚肉の第2防音部19
とからゴム等の弾性材料により一体に形成されている。
第1防音部18は突縁12の前面に接合するように切欠
き15を通ってカバー4,5の表面に突縁12と同じ高
さで突出している。第2防音部19にはビス17の頭部
を深く収容するための凹部20が形成されている。
位置において各カバー4,5には左右一対の切欠き15
が形成されている。また、これらの切欠き15に対応す
るように端板11の内面には左右一対の防音部材16が
ビス17により取付けられている。防音部材16は上側
の薄肉の第1防音部18と下側の厚肉の第2防音部19
とからゴム等の弾性材料により一体に形成されている。
第1防音部18は突縁12の前面に接合するように切欠
き15を通ってカバー4,5の表面に突縁12と同じ高
さで突出している。第2防音部19にはビス17の頭部
を深く収容するための凹部20が形成されている。
そして、可動カバー5の伸張時には、第4図に示すよう
に、第1防音部18に外側に隣接する可動カバー5のワ
イパー8が衝接するとともに、収縮時には、第1図に示
すように、第2防音部19が内側に隣接するカバー4,
5の端板11に衝接するようになっている。なお、最も
外側の可動カバー5の端板11にはワイパー8との衝接
部を備えない形状の防音部材23が設けられている。ま
た、防音部材16の下側において端板11の内面には左
右に傾斜状に延びる樋21が設けられている。
に、第1防音部18に外側に隣接する可動カバー5のワ
イパー8が衝接するとともに、収縮時には、第1図に示
すように、第2防音部19が内側に隣接するカバー4,
5の端板11に衝接するようになっている。なお、最も
外側の可動カバー5の端板11にはワイパー8との衝接
部を備えない形状の防音部材23が設けられている。ま
た、防音部材16の下側において端板11の内面には左
右に傾斜状に延びる樋21が設けられている。
さて、以上の構成において、可動部1が第1図の右方に
移動すると、ワイパー8と防音部材16の第1防音部1
8との衝接を介して各可動カバー5が外側のものから順
に引き出される。また、その伸張状態において可動部1
が復帰移動すると、防音部材16の第2防音部19と端
板11との衝接を介して各可動カバー5が外側のものか
ら順に格納される。そして、何れの場合も第1および第
2防音部18,19を一体に備えた単一の防音部材16
の弾性作用により衝突音の発生が防止される。従って、
各可動カバー5に一つの防音部材16を取付けるだけの
簡単な構成により充分な防音効果を上げることができ
る。
移動すると、ワイパー8と防音部材16の第1防音部1
8との衝接を介して各可動カバー5が外側のものから順
に引き出される。また、その伸張状態において可動部1
が復帰移動すると、防音部材16の第2防音部19と端
板11との衝接を介して各可動カバー5が外側のものか
ら順に格納される。そして、何れの場合も第1および第
2防音部18,19を一体に備えた単一の防音部材16
の弾性作用により衝突音の発生が防止される。従って、
各可動カバー5に一つの防音部材16を取付けるだけの
簡単な構成により充分な防音効果を上げることができ
る。
また、この実施例の構成によれば、第1防音部18は突
縁12に接合する状態でワイパー8を受け止めるため、
衝接時の第1防音部18の湾曲変形が防止され、長期間
使用した場合でもこの部分が欠損するというおそれがな
い。しかも、第1防音部18および突縁12はワイパー
8の厚みに相当する高さで突出しているため、各カバー
4,5の上下間隔を大きくとる必要がなくなり、装置全
体を薄型に構成することができる。また、防音部材16
を取付けるためのビス17の頭部は第2防音部19の凹
部20内に深く収容されているため、ビス17と端板1
1との金属衝突を回避することができる。
縁12に接合する状態でワイパー8を受け止めるため、
衝接時の第1防音部18の湾曲変形が防止され、長期間
使用した場合でもこの部分が欠損するというおそれがな
い。しかも、第1防音部18および突縁12はワイパー
8の厚みに相当する高さで突出しているため、各カバー
4,5の上下間隔を大きくとる必要がなくなり、装置全
体を薄型に構成することができる。また、防音部材16
を取付けるためのビス17の頭部は第2防音部19の凹
部20内に深く収容されているため、ビス17と端板1
1との金属衝突を回避することができる。
(別の実施例) この考案は前記実施例に限定されるものではなく、次の
ように構成しても前記したと同様な防音作用並びに組付
け上の効果を得ることができる。なお、前記実施例と同
じ部材については図面に同一番号を付してその説明を省
略する。
ように構成しても前記したと同様な防音作用並びに組付
け上の効果を得ることができる。なお、前記実施例と同
じ部材については図面に同一番号を付してその説明を省
略する。
1第5図に示す実施例においては、防音部材16が端板
11の左右両端部内面に取付けられ、その第1防音部1
8に隣接カバー5の側板7に装着したワイパー8が衝接
するようになっている。
11の左右両端部内面に取付けられ、その第1防音部1
8に隣接カバー5の側板7に装着したワイパー8が衝接
するようになっている。
2第6図は、前記実施例とほぼ同様に構成した摺動面保
護装置3を縦にして使用し、上下に延びる摺動面2を保
護できるようにした実施例を示すものである。
護装置3を縦にして使用し、上下に延びる摺動面2を保
護できるようにした実施例を示すものである。
3第7図は、摺動面保護装置3によりチップ回収用の傾
斜ガイドを構成した実施例を示すものである。この実施
例においては、各可動カバー5は上面が開放されたコ字
形に形成され、その底板部24の前端にワイパー8が装
着されている。また、防音部材16は全体が同一厚さで
形成され、底板部24の後端に固着した端板11の内面
に取付けられている。
斜ガイドを構成した実施例を示すものである。この実施
例においては、各可動カバー5は上面が開放されたコ字
形に形成され、その底板部24の前端にワイパー8が装
着されている。また、防音部材16は全体が同一厚さで
形成され、底板部24の後端に固着した端板11の内面
に取付けられている。
同図において最上側の固定カバー4は軸25により工作
機械等の固定部26に回動可能に取付けられ、最下側の
可動カバー5は可動部1と一体に移動するチップ回収箱
27に対し軸28を介して回動可能に連結されている。
そして、摺動面2上における可動部1の移動に伴い、各
可動カバー5が傾斜状態で伸縮され、上方から落ちたチ
ップやクーラント29を自重およびワイパー8の払拭作
用によりチップ回収箱27に回収できるようになってい
る。
機械等の固定部26に回動可能に取付けられ、最下側の
可動カバー5は可動部1と一体に移動するチップ回収箱
27に対し軸28を介して回動可能に連結されている。
そして、摺動面2上における可動部1の移動に伴い、各
可動カバー5が傾斜状態で伸縮され、上方から落ちたチ
ップやクーラント29を自重およびワイパー8の払拭作
用によりチップ回収箱27に回収できるようになってい
る。
以上詳述したように、この考案の摺動面保護装置は、伸
張時および収縮時の衝突音を一つの防音部材により確実
に防止できるため、部品点数を少なくして構成および組
付けが簡単になるという効果を奏する。
張時および収縮時の衝突音を一つの防音部材により確実
に防止できるため、部品点数を少なくして構成および組
付けが簡単になるという効果を奏する。
また、突縁の高さがワイパーの厚みに相当し、この突縁
に第1防音部が接合しているため、各カバーの間隔を小
さくして装置全体を薄型に構成できるとともに、第1防
音部の湾曲に伴う欠損を防止できる。
に第1防音部が接合しているため、各カバーの間隔を小
さくして装置全体を薄型に構成できるとともに、第1防
音部の湾曲に伴う欠損を防止できる。
第1図はその考案を具体化した一実施例を示す摺動面保
護装置の断面図、第2図はその一部破断正面図、第3図
は第1図の矢印A方向からみたカバーの平面図、第4図
は伸張時の衝接状態を示すカバーの部分断面図、第5図
は防音部材を左右に取付けたこの考案の別の実施例を示
すカバーの正面図、第6図はこの考案を縦型の摺動面保
護装置に具体化した別の実施例を示す断面図、第7図は
この考案の摺動面保護装置をチップ回収用の傾斜ガイド
として用いた別の実施例を示す断面図である。 摺動面2、摺動面保護装置3、可動カバー5、ワイパー
8、端板11、突縁12、切欠き15、防音部材16、
ビス17、第1防音部18、第2防音部19、凹部2
0。
護装置の断面図、第2図はその一部破断正面図、第3図
は第1図の矢印A方向からみたカバーの平面図、第4図
は伸張時の衝接状態を示すカバーの部分断面図、第5図
は防音部材を左右に取付けたこの考案の別の実施例を示
すカバーの正面図、第6図はこの考案を縦型の摺動面保
護装置に具体化した別の実施例を示す断面図、第7図は
この考案の摺動面保護装置をチップ回収用の傾斜ガイド
として用いた別の実施例を示す断面図である。 摺動面2、摺動面保護装置3、可動カバー5、ワイパー
8、端板11、突縁12、切欠き15、防音部材16、
ビス17、第1防音部18、第2防音部19、凹部2
0。
Claims (1)
- 【請求項1】摺動面(2)の前端に固定されている固定
カバー(4)と、 前記固定カバー(4)の外側に伸縮自在に連結して設け
た複数のカバー(5)の前端に取付けられ、内側の隣接
するカバー(5)の表面に摺接するワイパー(8)と、 カバー(4)(5)の後端に摺動部(2)側に突出する
ように取付けられ、上端部に前記ワイパー(8)の厚み
に相当する高さの突縁(12)を有する端板(11)
と、 弾性材料よりなり、カバー(5)の伸張時に外側の隣接
カバー(5)のワイパー(8)に衝接する第1防音部
(18)と、収縮時に内側の隣接カバー(5)の端板
(11)に衝接する第2防音部(19)とが一体に形成
された防音部材(16)とからなり、 前記防音部材(16)は、第1防音部(18)をカバー
(4)(5)に設けた切欠(15)から前記突縁(1
2)に沿うように突出させ、端板(11)の内面に取付
けたことを特徴とする摺動面保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988069584U JPH0618757Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 摺動面保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988069584U JPH0618757Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 摺動面保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175144U JPH01175144U (ja) | 1989-12-13 |
JPH0618757Y2 true JPH0618757Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31294861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988069584U Expired - Lifetime JPH0618757Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 摺動面保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618757Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154241A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | 横型マシニングセンタの傾斜切粉カバー構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135393Y2 (ja) * | 1981-02-24 | 1986-10-15 | ||
JPS6250034U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP1988069584U patent/JPH0618757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01175144U (ja) | 1989-12-13 |
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