JPH0618472B2 - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JPH0618472B2
JPH0618472B2 JP9790084A JP9790084A JPH0618472B2 JP H0618472 B2 JPH0618472 B2 JP H0618472B2 JP 9790084 A JP9790084 A JP 9790084A JP 9790084 A JP9790084 A JP 9790084A JP H0618472 B2 JPH0618472 B2 JP H0618472B2
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JP
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battery
circuit
output
terminal
timer
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JP9790084A
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曉 西村
謙助 中谷
束 伊藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は被充電電池の容量に応じて充電時間を最適な値
に設定するタイマ制御式の充電器に関するものである。
(ロ) 従来技術 一定の値の充電電流によって被充電電池を充電し、予め
設定された時間が経過すると充電を停止する充電装置の
考えは従来より存在し、例えば実開昭58−78748
号公報に開示されている技術のようにタイマICを利用
し、被充電電池の充電回路に介挿されたトランジスタの
導通時間を規正するものが一般的である。この回路の場
合、被充電電池が常に一定の容量を持つものならよい
が、容量の違う電池の充電を行おうとする場合には、充
電電流値或いは充電時間のうちの何れか一方を変化させ
なければならない。このため上記公報の回路では、充電
電流切換回路の切換スイッチ若しくはタイマの設定時間
切換スイッチを充電装置の外部から操作可能に設ける必
要が生じる。しかしながら斯かるスイッチの切換操作を
誤まると小容量の電池に対して大容量電池用の充電が行
なわれる危険性があった。
更に、万一タイマが誤動作した場合、電池の過充電が発
生する恐れがあった。
(ハ) 発明の目的 本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑み成されたも
のであり、簡単な構成にして、充電器に被充電電池がセ
ットされると、その電池の容量に合わせて自動的にタイ
マの設定時間を最適値に変化せしめることができると共
に、万一タイマが誤動作を起こしても最適に電池の満充
電を検出できる充電装置を提供することを目的とするも
のである。
(ニ) 発明の構成 被充電電池にタイマ制御によって一定時間充電電流を供
給する充電器に多極コネクタを設けると共に、前記被充
電電池に、正・負極端子及び制御端子を設け、前記被充
電電池の容量に応じて前記制御端子を多極コネクタの異
なる端子に接続するように構成して、前記タイマの設定
時間を最適値に設定すると共に、前記被充電電池と制御
端子との間に過充電防止用の感熱素子を介挿せしめ、前
記タイマの設定時間の経過、或いは前記感熱素子による
前記電池の所定量の温度上昇検知のいずれか早い方の状
態が生じることによって電池の満充電を検出することを
特徴とする。
(ホ) 実施例 第1図は本発明の基礎となる充電装置の回路図を示す。
(1)は交流電源に接続される降圧トランス(2)の一次コイ
ル、(3)は該一次コイル(1)に流れる電流を誘導し、整流
して直流の一定電流を出力する定電流電源部であり、第
1の二次コイル(4)、第1のブリッジ整流器(5)、平滑コ
ンデンサ(6)、第1のトランジスタ(7)及びそのベース抵
抗(8)、第2のトランジスタ(9)及びそのベース抵抗(10)
によって構成される。(11)は前記一次コイル(1)に流れ
る電流を誘導し、整流して直流の一定電圧(Vcc)を出
力する定電圧電源部であり、第2の二次コイル(12)、第
2のブリッジ整流器(13)、定電圧出力部(14)、第1、第
2電解コンデンサ(15)(16)、通電表示ランプ(17)、保護
抵抗(18)によって構成される。
(19)、(20)、(21)、(22)は充電器側の多極コネクタを構
成する出力端子、、、であり、前記出力端子
(19)と前記定電流電源部(3)との間にリレースイッチ(2
3)を介挿せしめている。
(24)はトランジスタTRであり、前記定電圧電源部(1
1)の第1電解コンデンサ(15)とそのエミッタ側を接続す
ると共に、該エミッタとベース間に抵抗(25)(26)、逆流
防止ダイオード(27)及びコンデンサ(28)を接続してい
る。そして前記ダイオード(27)とコンデンサ(28)との接
続点(29)は前記出力端子(19)とリレースイッチ(23)と
の接続点(30)に接続されている。(31)(32)(33)は前記ト
ランジスタTR(24)のコレクタ抵抗(34)に接続された
二つの抵抗とツェナダイオードである。(35)は前記抵抗
(32)に接続された電解コンデンサ、(36)は同じく該抵抗
(32)に並列接続されたダイオード、(37)はその抵抗(32)
に直列接続された抵抗(38)を介して接続されたインバー
タ回路INVである。
(39)はR−Sフリップフロップ回路FFであり、そのリ
セット端子Rは前記インバータINV(37)に接続される
と共に、端子はベース抵抗(40)を介してトランジスタ
TR5(41)のベースに接続される。そして前記トランジ
スタTR(41)のエミッタ側を前記定電圧電源部(11)の
出力(Vcc)に接続し、コレクタ側を保護抵抗(42)を介
して充電終了表示用の発光ダイオードLED(43)に接
続している。(44)(45)は前記出力端子(20)、(21)に
一方の入力側を夫々接続されたNOR回路1及び2(図
中NOR、NORで示す)であり、両NOR回路1
(44)及びNOR回路2(45)の出力側は夫々設定時間の相
異なるタイマTM(46)の入力端子RT及びタイマT
(47)の入力端子RTに接続されている。(48)はN
AND回路1(図中NANDで示す)であり、その入
力側には前記タイマ回路TM(46)、TM(47)の出力
端子TO及びTOが夫々接続されると共に、出力側
は前記フリップフロップ回路FF(39)のセット端子Sに
接続されている。
(49)はOR回路1(図中ORで示す)であり、前記イ
ンバータ回路INV(37)及びフリップフロップ回路FF
(39)の出力を入力とし、その出力は前記NOR回路1(4
4)及び2(45)の他方の入力となる。(50)(51)は充電中の
表示を行なう発光ダイオードLED、LEDであ
り、夫々のアノード側を前記定電圧電源部(11)の出力
(Vcc)に接続され、カソード側はトランジスタTR
(52)、TR(53)及びそのベース抵抗(54)(55)を介して
前記NOR回路1(44)とタイマ回路TM(46)との間及
びNRO回路2(45)とタイマ回路TM(47)との間に夫
々接続される。
(56)は前記定電圧電源部(11)の出力(Vcc)にエミッタ
側を接続されベース抵抗(57)を介して前記OR回路1(4
9)の出力側に接続されるトランジスタTRであり、そ
のコレクタ側はリレーコイル(58)に接続されている。(5
9)は前記リレーコイル(58)に並列接続されるダイオード
である。尚リレーコイル(58)と前記リレースイッチ(23)
とでリレーRY(60)を構成する。
(61)(62)は共に数の相異なる複数本の被充電電池(63)、
(64)を直列に接続した4端子(65)、(66)、(67)、
(68)を有する電池パック1、2である。一方の電池パ
ック1(61)は端子(66)が前記電池(63)の負極と端子
(68)との間に接続され、他方の電池パック2(62)は端
子(67)が前記電池(62)の負極と端子(68)との間に接続
されている。ここで端子(65)は正極、端子(68)は負
極、端子(66)、(67)は制御端子である。
次に上記実施回路の動作を説明する。
電池パック(61)(62)は未接続の状態でトランス(2)の一
次コイル(1)を交流電源に接続すると、インバータ回路
INV(37)の出力はH(ハイレベル)となり、フリップ
フロップ回路FF(39)はリセット状態とされるので、出
力端子Qの出力はL(ローレベル)、出力端の出力は
Hとなる。このときRY(60)は開状態であり、且つ発光
ダイオードLED(43)は消灯したまま、発光ダイオー
ド(17)は点灯状態である。またNOR回路1(44)、NO
R回路2(45)の出力は共にLであり、タイマ回路TM
(46)及びTM(47)は共にリセット状態にされ、その出
力端子TO、TOの出力はHとなっている。もちろ
ん発光ダイオードLED(50)及びLED(51)は消灯
状態である。
今電池パック1(61)の4つの端子(65)、(66)、(6
7)、(68)が夫々充電器側の4つの出力端子(19)、
(20)、(21)、(22)に対応して接続された場合を考え
る。インバータ回路INV(37)の出力はLとなるが、フ
リップフロップ回路FF(39)のリセット端子R及びセッ
ト端子Sの入力は共にLであるから出力端子Q、の出
力には変化がない。しかしOR回路(49)の出力はHから
Lへと変化するので、トランジスタTR(56)が導通し
てリレーRY(60)が閉成され出力端子(19)、(22)を
介して電池(63)の充電が開始される。この電池パック1
(61)では端子が電池(66)の陰極に接続されているた
め、充電器の端子(2)に一入力端子を接続されている
NOR回路1(44)の出力はLからHへと変化する。この
ためトランジスタTR(52)が導通して発光ダイオード
LED(50)が点灯し、電池(63)が充電中であることを
表示する。タイマ回路TM(46)及びTM(47)の機能
は、入力端子RT、RTの入力がHになればタイマ
動作を開始する。この場合出力端子TO、TOの出
力は動作中はHを維持し夫々の設定時間が経過すると、
Lに変わるものである。従って前述の如くNOR回路1
(44)の出力がHになるとタイマ回路TM(46)は始動す
る。タイマ回路TM(47)の方は充電器の出力端子(2
1)が使用されていないためその出力端子TOの出力は
Hのままである。そしてNAND回路1(48)の出力はタ
イマ回路TM(46)の設定時間が経過するまではLを維
持するため、フリップフロップFF(39)の状態は依然と
して変化がない。
充電が更に進行してタイマ回路TM(46)の設定時間が
経過すると、その出力端子TOの出力がLとなり、N
AND回路1(48)の出力がHとなる。従ってフリップフ
ロップFF(39)がセット状態となり、その出力端子Qの
出力がH、出力端子の出力がLとなる。この時同時に
トランジスタTR(41)が導通し発光ダイオードLED
(43)が点灯して充電の終了を表示すると共に、OR回
路1(49)の出力がHとなってトランジスタTR(56)が
非導通となってリレーRY(60)が再び開成して電池(63)
の充電が終了する。尚この時NOR回路1(44)の出力が
LとなってトランジスタTR(52)が非導通となるので
点灯していたLED(50)は消灯する。
電池パック2(62)が充電器に接続された場合には、端
子(67)が電池(64)の負極に接続されているため、充電器
の端子(21)に一入力端子を接続されているNOR回路
2(45)の出力がLからHへと変化する。このためトラン
ジスタTR(53)が導通して発光ダイオードLED(5
1)が点灯し、電池(64)が充電中であることを表示する。
前記NOR回路2(45)の出力がHになるとタイマ回路T
(47)が始動する。タイマ回路TM1(46)の方は充電
器の出力端子(20)が使用されていないためその出力端
子TOの出力はHのままである。そしてNAND回路
1(48)の出力はタイマ回路TM(47)の設定時間が経過
するまではLを維持するため、フリップフロップFF(3
9)の状態は依然として変化がない。
充電が更に進行してタイマ回路TM(47)の設定時間が
経過すると、その出力端子TOの出力がLとなり、N
AND回路1(48)の出力がHとなる。従ってフリップフ
ロップFF(39)がセット状態となり、その出力端子Qの
出力がH、出力端子の出力がLとなる。この時同時に
トランジスタTR(41)が導通し発光ダイオードLED
(43)が点灯して充電の終了を表示すると共に、OR回
路1(49)の出力がHとなってトランジスタTR(56)が
非導通となってリレーRY(60)が再び開成して電池(64)
の充電が終了する。尚、この時NOR回路2(45)の出力
がLとなってトランジスタTR(52)が非導通となるの
で点灯していたLED(51)は消灯する。
次に、第2図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図と違うのは、充電器の端子(20)とNOR回路1
(44)及び端子(21)とNOR回路2(45)間から入力をと
ったNAND回路2(図ではNANDで示す)(69)、
該NAND回路2(69)の出力及びインバータ回路(37)の
出力を入力するNOR回路3(図ではNORで示す)
(70)、該NOR回路3(70)の出力及びNAND回路1(4
8)の出力を入力するOR回路2(図ではORで示す)
(71)とを設けて、該OR回路2(71)の出力をフリップフ
ロップ回路FF(39)の入力信号とした点及び、電池パッ
ク(61)の端子(66)と電池(63)との間に感熱素子TH
(72)を、また電池パック(62)の端子(67)と電池(64)と
の間に感熱素子TH(73)を接続した点である。この実
施例の場合はタイマ回路TM(46)及びTM(47)の設
定時間の経過或いは満充電時の電池(63)、(64)の温度上
昇による感熱素子TH(72)、TH(73)の遮断の何れ
か早い方の状態が生じた時に充電を完了するのが特徴で
ある。タイマ回路TM(46)及びTM(47)の設定時間
が経過すると、OR回路2(71)の出力がHとなって先の
実施例と同様フリップフロップ回路FF(39)がセット状
態になり充電が完了する。
また感熱素子TH(72)及びTH(73)の遮断の方が早
かった場合には、NAND回路2(69)の出力がHからL
に変化し、NOR回路3(70)の出力がLからHに変化す
るのでOR回路2(71)の出力はHになってタイマによる
場合と同様フリップフロップ回路FF(39)がセット状態
になり充電が完了する。
尚この実施例の場合タイマの設定時間による充電の停止
或いは、感熱素子の遮断による充電の停止の何れの場合
においても一回の充電が終了すると直ちにフリップフロ
ップFFがセット状態に戻り、次の電池の充電が即座に
行なえる。
本実施例において、充電器及び電池パックのコネクタ端
子の極数と設定時間の相異なるタイマ回路の数を増せば
2種類以上の容量の異なる電池を最適充電することが可
能である。
(ヘ) 発明の効果 本発明は以上の説明の如く、被充電電池にタイマ制御に
よって一定時間充電電流を供給する充電器に多極コネク
タを設けると共に、前記被充電電池に正・負極端子及び
制御端子を設け、前記被充電電池の容量に応じて前記制
御端子を多極コネクタの異なる端子に接続するように構
成して、前記タイマの設定時間を最適値に設定すると共
に、前記被充電電池と制御端子との間に過充電防止用の
感熱素子を介挿せしめ、前記タイマの設定時間の経過、
或いは前記感熱素子による前記電池の所定量の温度上昇
検知のいずれか早い方の状態が生じることによって電池
の満充電を検出することを特徴とするものであり、被充
電電池の電池容量に応じたタイマ時間の設定が、被充電
電池を充電器に設定するだけで自動的に行われ、過充電
の心配がなくなる。また、タイマが万一誤動作を起こし
ても、感熱素子によって充電を終了させることができ、
二重の過充電防止が行える。
更に、前記感熱素子は、被充電電池と制御端子との間に
感熱素子を介挿せしめることによって、感熱素子による
電池の温度上昇検知のための検知端子を制御端子と兼用
しているので、不所望に端子数を増大させることなく、
簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基礎となる充電装置の回路図、第2図
は本発明充電装置の一実施例回路図である。 (63)(64)……被充電電池、(46)(47)……タイマ、(19)(2
0)(21)(22)……多極コネクタ、(65)……正極端子、(68)
……負極端子、(66)(67)……制御端子、(72)(73)……感
熱素子。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−83129(JP,A) 特開 昭52−79236(JP,A) 特開 昭55−157941(JP,A) 実開 昭58−25530(JP,U) 実開 昭56−116844(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被充電電池にタイマ制御によって一定時間
    充電電流を供給する充電器に多極コネクタを設けると共
    に、前記被充電電池に、正・負極端子及び制御端子を設
    け、前記被充電電池の容量に応じて前記制御端子を多極
    コネクタの異なる端子に接続するように構成して、前記
    タイマの設定時間を最適値に設定すると共に、前記被充
    電電池と制御端子との間に過充電防止用の感熱素子を介
    挿せしめ、前記タイマの設定時間の経過、或いは前記感
    熱素子による前記電池の所定量の温度上昇検知のいずれ
    か早い方の状態が生じることによって電池の満充電を検
    出することを特徴とする充電装置。
JP9790084A 1984-05-15 1984-05-15 充電装置 Expired - Lifetime JPH0618472B2 (ja)

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JPS60241740A JPS60241740A (ja) 1985-11-30
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JP2637972B2 (ja) * 1987-04-10 1997-08-06 ソニー株式会社 充電装置
JP2010200465A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 充電器

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JPS60241740A (ja) 1985-11-30

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