JPS60241740A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPS60241740A JPS60241740A JP9790084A JP9790084A JPS60241740A JP S60241740 A JPS60241740 A JP S60241740A JP 9790084 A JP9790084 A JP 9790084A JP 9790084 A JP9790084 A JP 9790084A JP S60241740 A JPS60241740 A JP S60241740A
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- Japan
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- circuit
- battery
- output
- terminal
- timer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は被充電電池の容量に応じて充電時間を最適な値
に設定するタイマ制御式の充電器に関するものである。
に設定するタイマ制御式の充電器に関するものである。
ｆＰ）従来技術
一定の値の充電電流によって被充電電池を充電し、予め
設定された時間が経過すると充電を停止する充電装置の
考えは従来よシ存在し、例えば実開昭５８ー７８７４８
号公報に開示されている技術のようにタイマＩＣを利用
し、被充電電池の充電回路に介挿されたトランジスタの
導通時間を規正するものが一般的である。この回路の場
合、被充電電池が常に一定の容量を持つものならよいが
、容量の違う電池の充電を行おうとする場合には、充％
Ｌ電流値或いは充電時間のうちの何れか一方を変化させ
なければならない。このため上記公報の回路では、充電
電流切換回路の切換スイッチ若しくはタイマの設定時間
切換スイッチを充電装置の外部から操作可能に設ける必
要が生じる。しかしながら斯かるスイッチの切換操作を
誤まると小容量の電池に対して人容ｆｊｋｉ！池用の充
電が行なわれる危険性があった。
設定された時間が経過すると充電を停止する充電装置の
考えは従来よシ存在し、例えば実開昭５８ー７８７４８
号公報に開示されている技術のようにタイマＩＣを利用
し、被充電電池の充電回路に介挿されたトランジスタの
導通時間を規正するものが一般的である。この回路の場
合、被充電電池が常に一定の容量を持つものならよいが
、容量の違う電池の充電を行おうとする場合には、充％
Ｌ電流値或いは充電時間のうちの何れか一方を変化させ
なければならない。このため上記公報の回路では、充電
電流切換回路の切換スイッチ若しくはタイマの設定時間
切換スイッチを充電装置の外部から操作可能に設ける必
要が生じる。しかしながら斯かるスイッチの切換操作を
誤まると小容量の電池に対して人容ｆｊｋｉ！池用の充
電が行なわれる危険性があった。
（ハ） 発明の目的
本発明は上述の如き従来技術の問題点に鑑みて成された
ものであり、充を器に波光［１池がセットされると、そ
の電池の容量に合わせて自動的にタイマの設定時間を最
適値に変化せしめることのできる充電装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ものであり、充を器に波光［１池がセットされると、そ
の電池の容量に合わせて自動的にタイマの設定時間を最
適値に変化せしめることのできる充電装置を提供するこ
とを目的とするものである。
に） 発明の構成
波光ｉ［電池にタイマ制御によって一定時間充電電流を
供給する充電器に多極コネクタを設けると共に、前記波
光［電池に正・負極端子及び制御端子を設け、該制御端
子が接続される前記多極コネクタの端子を前記波光を電
池の容量に応じて変化させることによシ、前記タイマの
設定時間を最適値に設定することを特徴とするものであ
る。
供給する充電器に多極コネクタを設けると共に、前記波
光［電池に正・負極端子及び制御端子を設け、該制御端
子が接続される前記多極コネクタの端子を前記波光を電
池の容量に応じて変化させることによシ、前記タイマの
設定時間を最適値に設定することを特徴とするものであ
る。
（ホ）実施例
第１図に本発明充電装置の一実施回路図を示す。
（１）は交流電源に接続される降圧トランス（２）の−
次コイル、（３）は該−次コイル（１）に流れる電流を
誘導し、整流して直流の一定電流を出力する定を流電源
部であり、第１の二次コイル（４）、第１のブリッジ整
流器（５１、平滑コンデンサ（６）、第１のトランジス
タ（７）及びそのベース抵抗（８八第２のトランジスタ
（９）及びそのベース抵抗α０；によって構成される。
次コイル、（３）は該−次コイル（１）に流れる電流を
誘導し、整流して直流の一定電流を出力する定を流電源
部であり、第１の二次コイル（４）、第１のブリッジ整
流器（５１、平滑コンデンサ（６）、第１のトランジス
タ（７）及びそのベース抵抗（８八第２のトランジスタ
（９）及びそのベース抵抗α０；によって構成される。
（１１１は前記−次コイル（１）に流れる電流を誘導し
、整流して直流の一定電圧（Ｖｃｃ）を出力する定電圧
電源部であり、第２の二次コイル■、第２のブリッジ整
流器α本定電圧出力′ｆ１６圓、第１、第２電解コンデ
ンサ０５１（１６１、通電表示ランプαη、保膿抵抗０
＆によって構成される。
、整流して直流の一定電圧（Ｖｃｃ）を出力する定電圧
電源部であり、第２の二次コイル■、第２のブリッジ整
流器α本定電圧出力′ｆ１６圓、第１、第２電解コンデ
ンサ０５１（１６１、通電表示ランプαη、保膿抵抗０
＆によって構成される。
Ｏ！１．■、（社）、凶は充電器側の多極コネクタを構
成する出力端子■、■、■、■であり、前記出力端子■
Ｏａｌと前記定電流電源部（３１との間にリレースイッ
チ■）を介挿せしめている。
成する出力端子■、■、■、■であり、前記出力端子■
Ｏａｌと前記定電流電源部（３１との間にリレースイッ
チ■）を介挿せしめている。
飢はトランジスタＴＲ＋であシ、前記定電圧電源部（社
）の第１に解コンデンサ叫にそのエミッタ側を接続する
と共Ｉこ、該エミッタとペース間に抵抗恐迅、逆流防止
ダイオード０７７１及びコンデンサ＠を接続している。
）の第１に解コンデンサ叫にそのエミッタ側を接続する
と共Ｉこ、該エミッタとペース間に抵抗恐迅、逆流防止
ダイオード０７７１及びコンデンサ＠を接続している。
そして前記ダイオード□□□とコンデンサ（支）との接
続点＠は前記出力端子０頭とリレースイッチ（２３）と
の接続点■に接続されている。Ｃ３１１（２）［有］ハ
前記トランジスタＴＲＩ＋２４１のコレクタ抵抗（財）
に接続された二つの抵抗とツェナダイオードである。彊
）は前記抵抗Φに接続された電解コンデンサ、（至）は
同じく該抵抗（２）に並列接続されたダイオード、（支
）はその抵抗［有］に直列接続された抵抗Ωを介して接
続されたインバータ回路ＩＮＶである。
続点＠は前記出力端子０頭とリレースイッチ（２３）と
の接続点■に接続されている。Ｃ３１１（２）［有］ハ
前記トランジスタＴＲＩ＋２４１のコレクタ抵抗（財）
に接続された二つの抵抗とツェナダイオードである。彊
）は前記抵抗Φに接続された電解コンデンサ、（至）は
同じく該抵抗（２）に並列接続されたダイオード、（支
）はその抵抗［有］に直列接続された抵抗Ωを介して接
続されたインバータ回路ＩＮＶである。
（ト）は１４−８７’）ツブ７０ツブ回路１ｉ’Ｆであ
り、そのリセット端子Ｒは前記インバータＩＮＶ＠に接
続されると共に、端子Ｑはベース抵抗にを介してトラン
ジスタ１゛Ｒ５（社）のベースに接続される。そして前
記トランジスタＴＲ５（財）のエミッタ側を前記定電圧
電源部αＶの出力（Ｖｃｃ）に接続し、コレクタ側を保
論抵抗（４２Ｊを介して充電終了表示用の発光ダイオー
ドＬ Ｅ Ｄ ａ （４１１）に接続している。■（ト
）は前記出力端子■■、■動に一方の入力側を夫々接続
されたＮＯＲ回路１及び２（図中Ｎ０Ｒ１、Ｎ０Ｒ２で
示す）であり、両ＮＯ凡回路１（４４１及びＮＯＲ回路
２（ト）の出力側は夫々設定時間の相異なるタイマＴＭ
ｌ（至））の入力端子ＲＴＩ及びタイマＴＭ２ （４７
＋の入力端子ＲＴ ２に接続さｔしている。（４ｉ５は
ＮＡＮＤ回路１（図中ＮＡＮＤ、で示す）であり、その
入力側には前記タイマ回路ＴＭＩ（４６１，１゛Ｍ２（
４７）の出力端子ＴＯ，及び１′０２が夫々接続される
と共に、出力側は前記フリップフロップ回路ＦＦ（支）
＜７）（ｚット端子Ｓに接続されている。
り、そのリセット端子Ｒは前記インバータＩＮＶ＠に接
続されると共に、端子Ｑはベース抵抗にを介してトラン
ジスタ１゛Ｒ５（社）のベースに接続される。そして前
記トランジスタＴＲ５（財）のエミッタ側を前記定電圧
電源部αＶの出力（Ｖｃｃ）に接続し、コレクタ側を保
論抵抗（４２Ｊを介して充電終了表示用の発光ダイオー
ドＬ Ｅ Ｄ ａ （４１１）に接続している。■（ト
）は前記出力端子■■、■動に一方の入力側を夫々接続
されたＮＯＲ回路１及び２（図中Ｎ０Ｒ１、Ｎ０Ｒ２で
示す）であり、両ＮＯ凡回路１（４４１及びＮＯＲ回路
２（ト）の出力側は夫々設定時間の相異なるタイマＴＭ
ｌ（至））の入力端子ＲＴＩ及びタイマＴＭ２ （４７
＋の入力端子ＲＴ ２に接続さｔしている。（４ｉ５は
ＮＡＮＤ回路１（図中ＮＡＮＤ、で示す）であり、その
入力側には前記タイマ回路ＴＭＩ（４６１，１゛Ｍ２（
４７）の出力端子ＴＯ，及び１′０２が夫々接続される
と共に、出力側は前記フリップフロップ回路ＦＦ（支）
＜７）（ｚット端子Ｓに接続されている。
（鉛はＯＲ回路１（図中ｏｈｍで示す）であり、前記イ
ンバータ回路ＩＮＶ仮１及びフリ７１７９２１回路ＦＦ
ωの出力を入力とし、その出力は前記ＮＯＲ回路１１４
）及び２局ノの他方の入力となる。■仇は充電中の表示
を行なう発光ダイオードＬＥＤ１、ＬＥＤ２であり、夫
々の７ノード側を前記定電圧電源部ｕ１の出力（Ｖｃｃ
）に接続され、カソード側はトランジスタＴＲ３（支）
、ＴＲ４Ｑ及びそのベース抵抗圓妬を介して前記ＮＯＲ
回路１圓とタイマ回路ＴＭＩ躯との聞及びＮＯＲ回路２
卿とタイマ回路Ｔ Ｍ ２ （４７１との開に夫々接続
される。
ンバータ回路ＩＮＶ仮１及びフリ７１７９２１回路ＦＦ
ωの出力を入力とし、その出力は前記ＮＯＲ回路１１４
）及び２局ノの他方の入力となる。■仇は充電中の表示
を行なう発光ダイオードＬＥＤ１、ＬＥＤ２であり、夫
々の７ノード側を前記定電圧電源部ｕ１の出力（Ｖｃｃ
）に接続され、カソード側はトランジスタＴＲ３（支）
、ＴＲ４Ｑ及びそのベース抵抗圓妬を介して前記ＮＯＲ
回路１圓とタイマ回路ＴＭＩ躯との聞及びＮＯＲ回路２
卿とタイマ回路Ｔ Ｍ ２ （４７１との開に夫々接続
される。
霞は前記定電圧電源部α暉の出力（Ｖｃｃ）にエミッタ
側を接続されベース抵抗６％を介して前記ＯＲ回路１１
４３の出力側に接続されるトランジスタＴＲ２であシ、
そのコレクタ側はリレーコイル［相］に接続されている
。■は前記リレーコイル儲に並列接続されるダイオード
である。尚リレーコイル■と前記リレースイッチにとで
リレーＲＹＩＩを構成する。
側を接続されベース抵抗６％を介して前記ＯＲ回路１１
４３の出力側に接続されるトランジスタＴＲ２であシ、
そのコレクタ側はリレーコイル［相］に接続されている
。■は前記リレーコイル儲に並列接続されるダイオード
である。尚リレーコイル■と前記リレースイッチにとで
リレーＲＹＩＩを構成する。
１１１ｔ２Ｆｉ共に数の相異なる複数本の波光ｉ！電池
關、（財）を直列に接続しｆＣ４端子■缶、０缶、■暁
、■マ・ 轍を有する電池バック１．２ある。一方の電池パツク１
１Ｄは■端子缶が前記電池−の負極と■端子−との間に
接続され、他方の電池バック２ｍは■端子翻が前記電池
缶の負極と■端子−との開に接続されている。ここで端
子■−は正極、端子■−は負極、端子■輸、＠１）は制
御端子である。
關、（財）を直列に接続しｆＣ４端子■缶、０缶、■暁
、■マ・ 轍を有する電池バック１．２ある。一方の電池パツク１
１Ｄは■端子缶が前記電池−の負極と■端子−との間に
接続され、他方の電池バック２ｍは■端子翻が前記電池
缶の負極と■端子−との開に接続されている。ここで端
子■−は正極、端子■−は負極、端子■輸、＠１）は制
御端子である。
次に上記実施回路の動作を説明する。
電池バッター１）釦は未接続の状態でトランス（２）の
−次コイル（１）ｒ交流電源に接続すると、インバータ
回路ＩＮＶ［の出力はＨ（ハイレベル）となり、７リノ
ブフロツプ回路ＦＦｃ！＆はリセット状態とされるので
、出力端子Ｑの出力はＬ（ローレベル）、出力端Ｑの出
力はＨとなる。このときリレーＢＹる。まｆｃＮＯＲ回
路１に４）、ＮｏＬＬ回路２１４５１の出力は共にＬで
あり、タイマ回路ＴＭｘｉ及びＴＭ２０７）は共にリセ
ット状態にされ、その出力端子ＴＯ１，ＴＯ２の出力は
Ｒとなっている。もちろん発光ダイオードＬＥＤ１５）
及びＬ Ｅ Ｄ ２ （５１１は消灯状態である。
−次コイル（１）ｒ交流電源に接続すると、インバータ
回路ＩＮＶ［の出力はＨ（ハイレベル）となり、７リノ
ブフロツプ回路ＦＦｃ！＆はリセット状態とされるので
、出力端子Ｑの出力はＬ（ローレベル）、出力端Ｑの出
力はＨとなる。このときリレーＢＹる。まｆｃＮＯＲ回
路１に４）、ＮｏＬＬ回路２１４５１の出力は共にＬで
あり、タイマ回路ＴＭｘｉ及びＴＭ２０７）は共にリセ
ット状態にされ、その出力端子ＴＯ１，ＴＯ２の出力は
Ｒとなっている。もちろん発光ダイオードＬＥＤ１５）
及びＬ Ｅ Ｄ ２ （５１１は消灯状態である。
今電池バック１１υの４つの端子の缶、０缶、■旬、０
缶が夫々充電器側の４つの出力端子■０９、■■、■（
社）、■凶に対応して接続された場合を考える。インバ
ータ回路ＩＮＶ（９）の出力はＬとなるが、ブリップフ
ロップ回路ＦＦ＠のリセット端子Ｒ及びセット端子８の
入力は共にＬであるから出力端子Ｑ、Ｑの出力には変化
がない。しかしＯＲ回路（至）の出力はＨからＬへと変
化するので、トランジスタ’ｒｈ２＠が導通してリレー
ＲＹＩＩが閉成され出力端子■α９、■にを介して電池
０・の充−が開始される。この電池バック１１１Ｊでは
端子■が電池缶の隘極に接続されているため、充電器の
端子■■に一入力端子を接続されているＮＯＲ回路１圓
の出力ＦｉＬからＲへと変化する。このためトランジス
タＴＲ３＠が導通して発光ダイオードＬＥ１） Ｉωが
点灯し、電池−が充電中であることを表示する。タイマ
回路Ｔ Ｍ ｈ （４５１及びＴ Ｍ ２１ηの機能は
、入力端子ＲＴ １ 、凡Ｔ２の入力がＨになればタイ
マ動作を開始する。この場合出力端子ＴＯ１、ＴＯ２の
出力は動作中はＨを維持し夫々の設定時間が経過すると
、Ｌに変わるものである。従って前述の如（ＮＯＲ回路
１（４４！の出力がＨになるとタイマ回路ＴＭｌ（４５
１は始動する。タイマ回路１゛Ｍ２（４７ｊの方は充電
器の出力端子■（２１）が使用されていないためその出
力端子１゛０２の出力は只のままである。そしてＮＡＮ
Ｄ回路１關の出力はタイマ回路ＴＭｌ（至））の設定時
間が経過するまではＬを維持するため、フリソプフロッ
１ＦＦ（３９ｉの状態は依然として変化がない。
缶が夫々充電器側の４つの出力端子■０９、■■、■（
社）、■凶に対応して接続された場合を考える。インバ
ータ回路ＩＮＶ（９）の出力はＬとなるが、ブリップフ
ロップ回路ＦＦ＠のリセット端子Ｒ及びセット端子８の
入力は共にＬであるから出力端子Ｑ、Ｑの出力には変化
がない。しかしＯＲ回路（至）の出力はＨからＬへと変
化するので、トランジスタ’ｒｈ２＠が導通してリレー
ＲＹＩＩが閉成され出力端子■α９、■にを介して電池
０・の充−が開始される。この電池バック１１１Ｊでは
端子■が電池缶の隘極に接続されているため、充電器の
端子■■に一入力端子を接続されているＮＯＲ回路１圓
の出力ＦｉＬからＲへと変化する。このためトランジス
タＴＲ３＠が導通して発光ダイオードＬＥ１） Ｉωが
点灯し、電池−が充電中であることを表示する。タイマ
回路Ｔ Ｍ ｈ （４５１及びＴ Ｍ ２１ηの機能は
、入力端子ＲＴ １ 、凡Ｔ２の入力がＨになればタイ
マ動作を開始する。この場合出力端子ＴＯ１、ＴＯ２の
出力は動作中はＨを維持し夫々の設定時間が経過すると
、Ｌに変わるものである。従って前述の如（ＮＯＲ回路
１（４４！の出力がＨになるとタイマ回路ＴＭｌ（４５
１は始動する。タイマ回路１゛Ｍ２（４７ｊの方は充電
器の出力端子■（２１）が使用されていないためその出
力端子１゛０２の出力は只のままである。そしてＮＡＮ
Ｄ回路１關の出力はタイマ回路ＴＭｌ（至））の設定時
間が経過するまではＬを維持するため、フリソプフロッ
１ＦＦ（３９ｉの状態は依然として変化がない。
充電が更に進行してタイマ回路Ｔ Ｍ １ （４Ｅｉｉ
の設定時間が経過すると、その出力端子ＴＯＩの出力が
Ｌとなり、ＮＡＮＤ回路１關の出力がＨとなる。
の設定時間が経過すると、その出力端子ＴＯＩの出力が
Ｌとなり、ＮＡＮＤ回路１關の出力がＨとなる。
従って７リツプ７０ツブＦＦ（支）がセット状態となり
、その出力端子Ｑの出力がＨ１出力端子Ｑの出力がＬと
なる。この時同時にトランジスタＴＲ５（転）が導通し
発光ダイオードＬＥＤ ａ（転）が点灯して充電の終了
を表示すると共に、ＯＲ回路１ （ａの出力が丘となっ
てトランジスタＴＲ２［株］が非導通となってリレーＲ
Ｙ（１１が再び開成して一池口の充電が終了する。尚こ
の時ＮＯＲ回路１１４）の出力がＬとなってトランジス
タＴＲａ（５２１が非導通となるので点灯していｆＣＬ
ＥＤＩ（５Ｑ）は消幻する。
、その出力端子Ｑの出力がＨ１出力端子Ｑの出力がＬと
なる。この時同時にトランジスタＴＲ５（転）が導通し
発光ダイオードＬＥＤ ａ（転）が点灯して充電の終了
を表示すると共に、ＯＲ回路１ （ａの出力が丘となっ
てトランジスタＴＲ２［株］が非導通となってリレーＲ
Ｙ（１１が再び開成して一池口の充電が終了する。尚こ
の時ＮＯＲ回路１１４）の出力がＬとなってトランジス
タＴＲａ（５２１が非導通となるので点灯していｆＣＬ
ＥＤＩ（５Ｑ）は消幻する。
電池バック２需が充電器に接続された場合には、ＯＲ回
路２嶋）の出力がＬからＨへと変化する。このためトラ
ンジスタＴＲ４ωが導通して発光ダイオードＬＥＤ２５
１１が点灯し、電池■が充電中であることを表示する。
路２嶋）の出力がＬからＨへと変化する。このためトラ
ンジスタＴＲ４ωが導通して発光ダイオードＬＥＤ２５
１１が点灯し、電池■が充電中であることを表示する。
前記ＮＯＲ回路２（俗の出力がＨになるとタイマ回路Ｔ
Ｍ ２ （４７）が始動する。タイマ回路ＴＭ１（４
５１の方は充電器の出力端子■■）が使用されていない
ためその出力端子ＴＣ）１の出力はＨの１１である。そ
してＮＡＮＤ回路１１８）の出力はタイマ回路Ｔ Ｍ
２ （４ηの設定時間が経過するまではＬを維持するた
め、７リツ１フロツプＦＦ（３９）の状態は依然として
変化がない。
Ｍ ２ （４７）が始動する。タイマ回路ＴＭ１（４
５１の方は充電器の出力端子■■）が使用されていない
ためその出力端子ＴＣ）１の出力はＨの１１である。そ
してＮＡＮＤ回路１１８）の出力はタイマ回路Ｔ Ｍ
２ （４ηの設定時間が経過するまではＬを維持するた
め、７リツ１フロツプＦＦ（３９）の状態は依然として
変化がない。
充電が更に進行してタイマ回路’１’Ｍ２（４ηの設定
時間が経過すると、その出力端子ＴＯ２の出力がＬとな
り、ＮＡＮＤ回路１（必の出力が■となる。
時間が経過すると、その出力端子ＴＯ２の出力がＬとな
り、ＮＡＮＤ回路１（必の出力が■となる。
従って７リツプ７０ツブＦＦ田がセント状態となり、そ
の出力端子Ｑの出力がＨ１出力端子Ｑの出力がＬとなる
。この時同時にトランジスタＴＲ６（４１）が導通し発
光ダイオードＬＥＤａ（４３が点灯して充電の終了を表
示すると共に、ＯＲ回路１（４９１の出力がＨとなって
トランジスタＴＲ２（５６）が非導通となってリレー）
ＬＹＩＩが再び開成して電池（財）の充電が終了する。
の出力端子Ｑの出力がＨ１出力端子Ｑの出力がＬとなる
。この時同時にトランジスタＴＲ６（４１）が導通し発
光ダイオードＬＥＤａ（４３が点灯して充電の終了を表
示すると共に、ＯＲ回路１（４９１の出力がＨとなって
トランジスタＴＲ２（５６）が非導通となってリレー）
ＬＹＩＩが再び開成して電池（財）の充電が終了する。
尚この時ＮＯＲ回路２（ａの出力がＬとなってトランジ
スタＴＲ３−が非導通となるので魚釣していたＬＥＤ２
（５１１は消灯する。
スタＴＲ３−が非導通となるので魚釣していたＬＥＤ２
（５１１は消灯する。
次に第２図に基いて本発明の他の実施例を説明する。第
１図と違うのは、充！Ｌａの端子■刈とＮＯＲ回路１（
財）及び端子■Ｃ１！１１とＮＯＲ回路２卿間から入力
をとったＮＡＮＤ回路２（図ではＮＡＮＩ）２で示す）
＠、該ＮＡＮＤ回路２＠ノの出力及びインバータ回路（
９）の出力を入力するＮＯＲ回路３（図ではＮ０Ｒａで
示す）■、該ＮＯＲ回路６鵠の出力及びＮＡＮＤ回路１
晒の出力を入力するＯＲ回路２（図ではＯＲ２で示す）
（社）とを設けて、該ＯＲ回路２（社）の出力をフリッ
プフロップ回路ＦＦ■の入力信号とした点及び、電池バ
ック６１）の端子０缶と電池□□□との間に感熱素子Ｔ
ＲＩ問を、また電池パック姉の端子Ｏ樹と電池（財）と
の間に感熱素子Ｔｌ１２（２）を接続した点である。こ
の実施例の場合はタイマ回路ＴＭ１ｍ及びＴ Ｍ ２
（４７Ｈの設定時間の経過或いは満充電時の電池１６３
）、Ｕの温度上昇による感熱素子ＴＲＩ＠、ＴＲ２＠の
遮断の何れか早い方の状態が生じた時に充ｔを完了する
のが特徴である。タイマ回路Ｔ Ｍ １＋４６１及びＴ
Ｒ２罰の設定時間が経過すると、ＯＲ回路２σＬの出力
がＨとなって先の実施例と同様フリップフロップ回路Ｆ
Ｆ０９）がセット状態にな逆充電が完了する。
１図と違うのは、充！Ｌａの端子■刈とＮＯＲ回路１（
財）及び端子■Ｃ１！１１とＮＯＲ回路２卿間から入力
をとったＮＡＮＤ回路２（図ではＮＡＮＩ）２で示す）
＠、該ＮＡＮＤ回路２＠ノの出力及びインバータ回路（
９）の出力を入力するＮＯＲ回路３（図ではＮ０Ｒａで
示す）■、該ＮＯＲ回路６鵠の出力及びＮＡＮＤ回路１
晒の出力を入力するＯＲ回路２（図ではＯＲ２で示す）
（社）とを設けて、該ＯＲ回路２（社）の出力をフリッ
プフロップ回路ＦＦ■の入力信号とした点及び、電池バ
ック６１）の端子０缶と電池□□□との間に感熱素子Ｔ
ＲＩ問を、また電池パック姉の端子Ｏ樹と電池（財）と
の間に感熱素子Ｔｌ１２（２）を接続した点である。こ
の実施例の場合はタイマ回路ＴＭ１ｍ及びＴ Ｍ ２
（４７Ｈの設定時間の経過或いは満充電時の電池１６３
）、Ｕの温度上昇による感熱素子ＴＲＩ＠、ＴＲ２＠の
遮断の何れか早い方の状態が生じた時に充ｔを完了する
のが特徴である。タイマ回路Ｔ Ｍ １＋４６１及びＴ
Ｒ２罰の設定時間が経過すると、ＯＲ回路２σＬの出力
がＨとなって先の実施例と同様フリップフロップ回路Ｆ
Ｆ０９）がセット状態にな逆充電が完了する。
また感熱素子ＴＲ１面及び’ｒｎ２＠の遮断の方が早か
った場合には、ＮＡＮＤ回路２（２））の出力が丘から
Ｌに変化し、ＮＯＲ回路６−の出力がＬからＨに変化す
るのでＯＲ回路２（２）の出力はＨになってタイマによ
る場合と同様７リツププロツプ回路ＦＦ＠がセット状態
になり充電が完了する。
った場合には、ＮＡＮＤ回路２（２））の出力が丘から
Ｌに変化し、ＮＯＲ回路６−の出力がＬからＨに変化す
るのでＯＲ回路２（２）の出力はＨになってタイマによ
る場合と同様７リツププロツプ回路ＦＦ＠がセット状態
になり充電が完了する。
尚この実施例の場合タイマの設定時間による充電の停止
或いは、感熱素子の遮断による充電の停止の何れの場合
においても一回の充電が終了すると直ちにフリップ７０
ツブＦＦがセット状態に戻り、次の電池の充電が即座に
行なえる。
或いは、感熱素子の遮断による充電の停止の何れの場合
においても一回の充電が終了すると直ちにフリップ７０
ツブＦＦがセット状態に戻り、次の電池の充電が即座に
行なえる。
更に前述の両５ｉｉｉ！施回路において、充電器及び電
池バックのコネクタ端子の極数と設定時間の相異なるタ
イマ回路の数を増せば２種類以上の容量の異なる電池を
最適充電することが可能である。
池バックのコネクタ端子の極数と設定時間の相異なるタ
イマ回路の数を増せば２種類以上の容量の異なる電池を
最適充電することが可能である。
（へ） 発明の効果
本発明は以上の説明の妬く、被充電電池にタイマ制御に
よっ１一定時間充ｔ％流を供給する充電器１仁多極コネ
クタを設けると共に、前記被充電電池に正・負極端子及
び制御端子を設け、該制御端子が接続される前記多極コ
ネクタの端子を前記被充電電池の容量に応じて変化させ
ること１こまり、前記タイマの設定時間を最適値に設定
することを特徴とするものであり、被充電ｖ６池の電池
容量に応じたタイマ時間の設定が被充電電池を充電器に
接続するだけで自動的に行なわれ、過充電の危険性がほ
とんどなくなる。まｆＣＩ池側に感熱素子を設ければ、
タイマが万一誤動作を起こしても感熱素子によって充電
を終了させることができ、二重の過充電防止が行なえる
効果が期待−Ｃきる。
よっ１一定時間充ｔ％流を供給する充電器１仁多極コネ
クタを設けると共に、前記被充電電池に正・負極端子及
び制御端子を設け、該制御端子が接続される前記多極コ
ネクタの端子を前記被充電電池の容量に応じて変化させ
ること１こまり、前記タイマの設定時間を最適値に設定
することを特徴とするものであり、被充電ｖ６池の電池
容量に応じたタイマ時間の設定が被充電電池を充電器に
接続するだけで自動的に行なわれ、過充電の危険性がほ
とんどなくなる。まｆＣＩ池側に感熱素子を設ければ、
タイマが万一誤動作を起こしても感熱素子によって充電
を終了させることができ、二重の過充電防止が行なえる
効果が期待−Ｃきる。
第１図は本発明充電装置の一実施（用路図、！Ｐ２図は
同じく他の実施回路図でわる。 關ａ・・・・・・波光ｔｉＩＬ池、嘔−１４７）・・・
・・・タイマ、０９山（２１ｉ＠・・・・・・多極コネ
クタ、纏・・・・・・正極端子、熱・・・・・・負極端
子、＠１７）・・・・・・制御端子、α−・・・・・・
感熱素イ。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士佐野静夫
同じく他の実施回路図でわる。 關ａ・・・・・・波光ｔｉＩＬ池、嘔−１４７）・・・
・・・タイマ、０９山（２１ｉ＠・・・・・・多極コネ
クタ、纏・・・・・・正極端子、熱・・・・・・負極端
子、＠１７）・・・・・・制御端子、α−・・・・・・
感熱素イ。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士佐野静夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）被充電電池にタイマ制御によって一定時間充電電
流を供給する充電器Ｉζ多極コネクタを設けると共に、
前記被充電電池に、正・負極端子及び制御端子を設け、
該制御端子が接続される前記多極コネクタの端子を前記
被充電電池の容量に応じて変化させることにより、前記
タイマの設定時間を最適値に設定することを特徴とする
充電装置。 ＋２１ １ｉｆｔ記被充ｔＮ池と制御端子との間に過充
電防止用の感熱素子を介挿せしめることを特徴とする特
許 （３） 前記タイマの設定時間の経過、或いは前記感熱
素子の遮断の何れか早い方の状態が生じることによって
電池の満充電を検出し、電池の充電を終了せしめること
を特徴とする上記特許請求の範囲第２項記載の充電装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790084A JPH0618472B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790084A JPH0618472B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241740A true JPS60241740A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH0618472B2 JPH0618472B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14204609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9790084A Expired - Lifetime JPH0618472B2 (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618472B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257424A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | ソニー株式会社 | 充電装置 |
| JP2010200465A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 充電器 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9790084A patent/JPH0618472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257424A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | ソニー株式会社 | 充電装置 |
| JP2010200465A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 充電器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618472B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |