JPH0618342Y2 - 液晶駆動電圧発生回路 - Google Patents

液晶駆動電圧発生回路

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JPH0618342Y2
JPH0618342Y2 JP1988122453U JP12245388U JPH0618342Y2 JP H0618342 Y2 JPH0618342 Y2 JP H0618342Y2 JP 1988122453 U JP1988122453 U JP 1988122453U JP 12245388 U JP12245388 U JP 12245388U JP H0618342 Y2 JPH0618342 Y2 JP H0618342Y2
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liquid crystal
crystal display
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resistors
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文雄 斎藤
博 小山
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、液晶表示装置のコモン電極及びセグメント電
極を夫々駆動するコモン駆動回路及びセグメント駆動回
路に、液晶駆動電圧を印加する液晶駆動電圧発生回路に
関するものである。
(ロ)従来の技術 電源及びアース間に直列接続された複数の抵抗、該複数
の抵抗の各接続点に得られる液晶駆動電圧及び交流化の
ための液晶表示用クロックが印加されるコモン駆動回路
及びセグメント駆動回路を備え、前記複数の抵抗の各接
続点に得られる液晶駆動電圧に基づいてコモン駆動電圧
及びセグメント駆動電圧を夫々コモン駆動回路及びセグ
メント駆動回路から発生させる液晶駆動電圧発生回路に
おいて、液晶表示装置に所定の数字、文字等を表示すべ
く、該液晶表示装置のコモン電極及びセグメント電極に
夫々所定のコモン駆動電圧及びセグメント駆動電圧を印
加している際中に、該両駆動電圧を作成するための電源
電圧が何らかの原因で低下してしまった場合、該両駆動
電圧の選択/非選択状態におけるレベル差が狭まって、
液晶表示装置による充分な表示が不可能となることか
ら、液晶表示装置による表示を消灯させていた。
ここで液晶表示装置による表示を消灯させる第1の方法
として、コモン駆動回路及びセグメント駆動回路に印加
されている液晶表示用クロックの発振を停止させること
によって、その後のコモン駆動電圧及びセグメント駆動
電圧の発生を禁止して、液晶表示装置による表示を消灯
させたり、また第2の方法として、複数の抵抗中でアー
ス電位とされる抵抗の一端及びアース間にスイッチ回路
を設け、該スイッチ回路をオフすることによって、複数
の抵抗の各接続点における電圧を電源電圧とし、これよ
り同一のコモン駆動電圧及びセグメント駆動電圧を発生
させて両駆動電圧間の電位差を零とし、液晶表示装置に
よる表示を消灯させたりしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の技術において、第1の方法の場
合、液晶表示用クロックの発振を停止させるのみである
ことから、該液晶表示用クロックの発振停止時における
コモン駆動電圧及びセグメント駆動電圧がそのまま液晶
表示装置のコモン電極及びセグメント電極に印加される
ことになり、換言すればコモン駆動電圧及びセグメント
駆動電圧の差として生ずる直流電圧が常に液晶表示装置
に印加されることになり、これより液晶表示装置に損傷
を与えてしまう問題点があった。また第2の方法の場
合、スイッチ回路をオフするのみで複数の抵抗の各接続
点における電圧を電源電圧とすることから、複数の抵抗
中でアース寄りの抵抗は高インピーダンスとなり、これ
より何らかの原因によって生ずるノイズがアース寄りの
抵抗の接続点に重量すると、該抵抗の接続点に得られる
電源電圧がノイズによって変動してしまい、この時、コ
モン駆動電圧及びセグメント駆動電圧の差が一瞬交流信
号となって液晶表示装置に印加されることから、消灯し
ているべき液晶表示装置が点灯してしまう問題点があっ
た。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、前記問題点を解決する為に成されたものであ
り、その特徴とするところは、第1及び第2電源の間に
直列接続され、各接続点から液晶表示装置のコモン及び
セグメント電極を駆動する為のコモン及びセグメント駆
動電圧を発生する複数の抵抗と、一端が前記第1電源と
共通接続されると共に他端が前記複数の抵抗の各接続点
と接続された複数の第1スイッチ回路と、前記複数の抵
抗の末端及び前記第2電源の間に接続された第2スイッ
チ回路と、マイクロコンピュータのブログラム命令に基
づき、前記第1及び第2スイッチ回路を相補的に駆動す
る為の制御信号を発生する制御回路と、を備え、前記液
晶表示装置の消灯時、前記制御信号により、前記複数の
第1スイッチ回路を閉じると共に前記第2スイッチ回路
を開いて前記コモン及びセグメント駆動電圧を第1電源
と等しくし、前記液晶表示装置の点灯時、前記制御信号
により、前記複数の第1スイッチ回路を開くと共に前記
第2スイッチ回路を閉じて前記コモン及びセグメント駆
動電圧を前記第1及び第2電源電圧の分圧値とした点で
ある。
(ホ)作用 本考案は、液晶表示装置のコモン電極及びセグメント電
極を夫々駆動するコモン駆動回路及びセグメント駆動回
路に液晶駆動電圧を印加する、液晶駆動電圧発生回路に
設けて以下の如く有効である。即ち第1電源及び第2電
源間には複数の抵抗が直列接続され、該複数の抵抗の各
接続点に得られる液晶駆動電圧によってコモン駆動電圧
及びセグメント駆動電圧が作成されるが、ここで第1電
源及び複数の抵抗の各接続点間に夫々接続された複数の
第1スイッチ回路に、液晶表示装置を消灯するための制
御信号が印加されると、該第1スイッチ回路はオンし、
また複数の抵抗中で第2電源が印加される抵抗の一端及
び該第2電源間に接続された第2スイッチ回路に、前記
制御信号が印加されると、該第2スイッチ回路はオフ
し、これより複数の抵抗の各接続点に第1電源による電
源電圧が得られ、以上より同一のコモン駆動電圧及びセ
グメント駆動電圧が夫々コモン電極及びセグメント電極
に印加され、液晶表示装置による表示が消灯することに
なる。
(ヘ)実施例 本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
図面は本考案の液晶駆動電圧発生回路を示す回路図であ
り、符号及び構成を説明すると、(1)は電源電圧VDD
(第1電源)が印加される電源端子、(2)(3)(4)(5)(6)
は直列接続された抵抗値の等しい抵抗であって、前記抵
抗(2)の一端は前記電源端子(1)と接続され、該抵抗(2)
(3)(4)(5)(6)の各接続点に得られる電圧V,V,V
,V,Vに基づいて、コモン駆動電圧及びセグメ
ント駆動電圧が作成される。(7)(8)(9)(10)(11)はP−
MOS(第1スイッチ回路)であって、該P−MOS
(7)(8)(9)(10)(11)のドレイン・ソース路は、夫々前記
電源端子(1)及び前記抵抗(2)(3)(4)(5)(6)の各接続点間
に接続されている。(12)はN−MOS(第2スイッチ回
路)であって、該N−MOS(12)のドレイン・ソース路
は、前記抵抗(6)の一端及び接地電圧VSS(第2電
源)間に接続される。(13)(14)は所定の命令が印加され
るORゲート、(15)はRSフリップフロップであって、
該RSフリップフロップ(15)のS(セット)端子及びR
(リセット)端子には夫々前記ORゲート(13)(14)の出
力が印加される。(16)はインバータであって、該インバ
ータ(16)は前記RSフリップフロップ(15)のQ(出力)
端子からの出力を増幅し、該インバータ(16)の出力は前
記P−MOS(7)(8)(9)(10)(11)及び前記N−MOS(1
2)のゲートに接続される。ここでORゲート(13)の両入
力端子には、LCDパネル等の液晶表示装置(図示せ
ず)を消灯させる消灯信号と、マイクロコンピュータ
(図示せず)の動作を停止させるホルト信号が印加さ
れ、一方、ORゲート(14)の両入力端子には、消灯して
しまった液晶表示装置を点灯させる点灯信号と、マイク
ロコンピュータの動作停止を解除するホルト解除信号が
印加され、これ等各信号は「1」でアクティブとされ
る。またインバータ(16)の出力は消灯信号、ホルト信
号、点灯信号、及びホルト解除信号に基づいた液晶表示
装置の消灯及び点灯を制御する制御信号であり、該制御
信号に基づいてP−MOS(7)(8)(9)(10)(11)及びN−
MOS(12)のゲートが制御され、P−MOS(7)(8)(9)
(10)(11)及びN−MOS(12)のオン/オフに基づいた液
晶駆動電圧V,V,V,V,Vが夫々抵抗
(2)(3)(4)(5)(6)の各接続点に得られることになる。
尚、図面の回路はマイクロコンピュータに内蔵される。
以下、ORゲート(13)(14)に各信号が印加された場合の
動作について説明する。
まずマイクロコンピュータからの消灯命令によって生ず
る「1」の消灯信号がORゲート(13)に印加されると、
RSフリップフロップ(15)がセットされ、インバータ(1
6)から出力される「0」の制御信号によって、P−MO
S(7)(8)(9)(10)(11)がオンすると共にN−MOS(12)
がオフして抵抗(6)の一端が非接地状態となる。これよ
り抵抗(2)(3)(4)(5)(6)の各接続点に得られる電圧
,V,V,V,Vは夫々P−MOS(7)(8)
(9)(10)(11)を介して電源電圧VDDとされる。この電
源電圧VDDとされた電圧V,V,V,V,V
は抵抗(2)(3)(4)(5)(6)のインピーダンスとは無関係
であることから、何らかの原因によるノイズが抵抗(2)
(3)(4)(5)(6)の各接続点に重量しても、電圧V
,V,V,Vが変動することはない。そして
これ等の安定した電圧V,V,V,V,V
コモン駆動回路(図示せず)及びセグメント駆動回路
(図示せず)に印加されると、液晶表示クロックに基づ
いて両駆動回路から夫々発生する電圧間の電位差が零と
なることから、液晶表示装置による表示が消灯すること
になる。この時、マイクロコンピュータの動作はバック
アップされている。
その後、消灯信号によって液晶表示装置による表示が消
灯している状態で、「1」の消灯信号に代わって、マイ
クロコンピュータからの点灯命令によって生ずる「1」
の点灯信号がORゲート(14)に印加されると、RSフリ
ップフロップ(15)がリセットされ、インバータ(16)から
出力される「1」の制御信号によって、P−MOS(7)
(8)(9)(10)(11)がオフすると共にN−MOS(12)がオン
して抵抗(6)の一端がN−MOS(12)を介して接地され
る。これより抵抗(2)(3)(4)(5)(6)によって分圧された
電圧V,V,V,V,Vがコモン駆動回路及
びセグメント駆動回路に印加されると、液晶表示クロッ
クに基づいてコモン駆動回路及びセグメント駆動回路か
ら夫々異なる波形として発生するコモン駆動電圧及びセ
グメント駆動電圧が、液晶表示装置のコモン電極及びセ
グメント電極に印加され、両駆動電圧の電位差によって
液晶表示装置が例えば1/5バイアスの液晶駆動方式で
点灯駆動されることになる。
次にマイクロコンピュータからのホルト命令によって生
ずる「1」のホルト信号がORゲート(13)に印加される
と、前述の消灯信号の場合と同様に、RSフリップフロ
ップ(15)がセットされて液晶表示装置による表示が消灯
し、更にマイクロコンピュータの動作が停止する。
その後、ホルト信号によって液晶表示装置による表示が
消灯すると共にマイクロコンピュータの動作が停止した
状態で、外部で作成されたホルト解除信号がORゲート
(14)に印加されると、前述の点灯信号の場合と同様に、
RSフリップフロップ(15)がリセットされて液晶表示装
置が点灯駆動され、更にマイクロコンピュータの動作が
再開されることになる。
これ等の消灯信号及びホルト信号は以下の場合に使い分
けて有効である。例えば液晶表示装置に所定の文字、数
字等を表示すべく、該装置のコモン電極及びセグメント
電極に夫々所定のコモン駆動電圧及びセグメント駆動電
圧を印加している際中に、両駆動電圧を作成するための
電源電圧VDDが、何たかの原因によって、前記装置に
よる充分な表示が不可能となる程迄に低下してしまった
場合、前記装置による表示を消灯させてしまう訳である
が、この場合において、マイクロコンピュータのバック
アップ電源によってマイクロコンピュータ自身の動作を
バックアップしておきたいならば、前記消灯信号をOR
ゲート(13)に印加すればよく、またバックアップ電源の
消費量等の問題によってマイクロコンピュータの動作の
バックアップが不要であるならば、前記ホルト信号をO
Rゲート(13)に印加すればよい。更に前述の電源電圧V
DDが低下した場合において、初めに前記消灯信号をO
Rゲート(13)に印加しておき、該消灯信号の印加中に、
マイクロコンピュータによって検出されたバックアップ
電源の消費量が所定消費量以下となったら、前記消灯信
号に代わって前記ホルト信号をORゲート(13)に印加
し、これよりバックアップ電源の消費量の低下を極力抑
えて、該バックアップ電源をメモリ内のメモリデータの
保持等に使用したりすることもできる。
尚、消灯信号及び点灯信号を使用することなく、ホルト
信号及びホルト解除信号によって発生する制御信号のみ
によって、P−MOS(7)(8)(9)(10)(11)及びN−MO
S(12)を制御し、液晶表示装置の消灯及び点灯を制御し
たりしてもよい。
以上より、既存の直列接続された抵抗(2)(3)(4)(5)(6)
に対してP−MOS(7)(8)(9)(10)(11)及びN−MOS
(12)を設けたことによって、液晶表示装置の消灯時、抵
抗(2)(3)(4)(5)(6)の各接続点に、何らかの原因による
ノイズが重畳したとしても、各接続点に得られる電圧は
変動せず、液晶表示装置は確実に消灯状態を保持するこ
とになる。
(ト)考案の効果 本考案によれば、既存の直列接続された複数の抵抗に対
して第1スイッチ回路及び第2スイッチ回路を設けたこ
とによって、液晶表示装置の消灯時、何らかの原因によ
るノイズが複数の抵抗の各接続点に重畳したとしても、
複数の抵抗の各接続点における電圧は変動せず、これよ
り液晶表示装置の消灯状態を確実に保持できる利点が得
られる。また液晶表示装置の消灯時、該装置のコモン電
極及びセグメント電極に夫々印加される電圧を常に等し
くでき、両電圧間の電位差が零となることから直流電圧
は液晶表示装置に印加されず、該装置を保護できる利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の液晶駆動電圧発生回路を示す回路図であ
る。 (2)(3)(4)(5)(6)……抵抗、(7)(8)(9)(10)(11)……P−
MOS、(12)……N−MOS。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2電源の間に直列接続され、各
    接続点から液晶表示装置のコモン及びセグメント電極を
    駆動する為のコモン及びセグメント駆動電圧を発生する
    複数の抵抗と、 一端が前記第1電源と共通接続されると共に他端が前記
    複数の抵抗の各接続点と接続された複数の第1スイッチ
    回路と、 前記複数の抵抗の末端及び前記第2電源の間に接続され
    た第2スイッチ回路と、 マイクロコンピュータのブログラム命令に基づき、前記
    第1及び第2スイッチ回路を相補的に駆動する為の制御
    信号を発生する制御回路と、を備え、 前記液晶表示装置の消灯時、前記制御信号により、前記
    複数の第1スイッチ回路を閉じると共に前記第2スイッ
    チ回路を開いて前記コモン及びセグメント駆動電圧を第
    1電源と等しくし、前記液晶表示装置の点灯時、前記制
    御信号により、前記複数の第1スイッチ回路を開くと共
    に前記第2スイッチ回路を閉じて前記コモン及びセグメ
    ント駆動電圧を前記第1及び第2電源電圧の分圧値とし
    たことを特徴とする液晶駆動電圧発生回路。
JP1988122453U 1988-09-19 1988-09-19 液晶駆動電圧発生回路 Expired - Lifetime JPH0618342Y2 (ja)

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JP2003005724A (ja) * 2001-06-25 2003-01-08 Oki Micro Design Co Ltd 液晶表示パネルの駆動電源回路
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