JPH06183104A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH06183104A
JPH06183104A JP4334182A JP33418292A JPH06183104A JP H06183104 A JPH06183104 A JP H06183104A JP 4334182 A JP4334182 A JP 4334182A JP 33418292 A JP33418292 A JP 33418292A JP H06183104 A JPH06183104 A JP H06183104A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コマンド解釈部においてコマンドの解釈とコ
マンド体系の判定を統合することにより、コマンド体系
を判定するための制御プログラムの増大化を防止すると
ともに、正確なコマンド体系の判定及び迅速な印刷処理
を行う。 【構成】 まずコマンド解釈部a206を用いて受信バ
ッファ204より送られてくる印刷データのコマンド解
釈を行う。このとき、受信バッファ204から送られて
くる印刷データがコマンド解釈部a206において処理
可能なコマンドかどうかを判断し、印刷データが処理可
能なコマンドではないとき、コマンド切替フラグ210
の設定により、印刷データの解釈にコマンド解釈部b2
07を用いるようにする。そして、コマンド解釈部b2
07を用いて受信バッファ204内の印刷データの処理
最初からやり直す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる印刷制御コマン
ドに対応する少なくとも2つ以上のコマンド解釈部を有
する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷制御コマンドに対応する2つ
以上のコマンド解釈部を有する印刷装置において、その
コマンド解釈部の切り換えは、操作パネル等の物理的な
スイッチを使用したり、データ内にコマンド切り換え用
の特殊なコマンドを設けたりして行なわれていた。近
年、このような煩わしい操作を行なわずに自動的にコマ
ンドを切り換える方法として、データの先頭数百バイト
をあらかじめ読み込み、各コマンドの特徴的なデータを
判断してコマンド解釈部を選択する方法が用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような判定方法では、データにイメージデータ等のバイ
ナリデータが入っている場合等は正しい判定が難しくな
る。また、判定を厳密にすればするほど判定のための制
御プログラムが複雑になり、プログラムメモリ量が増大
するとともに、判定に時間がかかるようになり、全体の
パフォーマンスが低下するという問題点があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであり、コマンド解釈部においてコマンドの解釈とコ
マンド体系の判定を統合することにより、コマンド体系
を判定するための制御プログラムの増大化を防止すると
ともに、正確なコマンド体系の判定及び迅速な印刷処理
が可能な印刷装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明による印刷装置は以下の構成を備える。即
ち、入力した印刷データの印刷制御コマンドを解釈する
ためのコマンド解釈部を複数有する印刷装置であって、
入力した前記印刷データを一時的に格納する格納手段
と、前複数のコマンド解釈部のうちの1つを用いて前記
格納手段より読みだされた印刷データの制御コマンドを
解釈する解釈手段と、前記解釈手段の実行時に、使用中
のコマンド解釈部が処理できない制御コマンドを検出し
たとき前記解釈手段の使用するコマンド解釈部を他のコ
マンド解釈部に切り換える切換手段と、を備える。
【0006】
【作用】上記の構成により、印刷制御コマンドに対応す
る少なくとも2つ以上のコマンド解釈部を有する印刷装
置において、解釈手段はある1つのコマンド解釈部を用
いて格納手段より送られてくる印刷データのコマンド解
釈を行う。このとき、切換手段は、格納手段から送られ
てくるデータが当該コマンド解釈部において処理可能な
コマンドかどうかを判断するとともに、印刷データが処
理可能なコマンドではないとき、前記解釈手段が用いる
コマンド解釈部を他のものに切り換える。
【0007】このように、コマンド自動判定のための処
理を既存のコマンド解釈部と共用させることにより、コ
マンド自動判定のためのプログラムを増大させることな
く、正確なコマンド切り換えを実現させることができる
とともに、最適なコマンド解釈部に送られた場合は、そ
のまま実行することが可能なため、あらかじめ判定する
手間が不必要になる。
【0008】
【実施例】以下、添付の図面を用いて本発明の好適な実
施例を説明する。
【0009】本実施例の構成を説明する前に、本実施例
を適用するレーザ・ビーム・プリンタの構成を図1を参
照して説明する。
【0010】図1は本実施例のレーザ・ビーム・プリン
タ(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図であ
る。
【0011】図1において、100はLBP本体であ
り、外部に接続されているホスト・コンピュータ・(図
2の201)から供給される文字情報(文字コード)や
フォーム情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶す
るとともに、それらの情報に従つて対応する文字パター
ンやフォーム・パターンなどを作成し、記録媒体である
記録用紙上に像を形成する。112は操作のためのスイ
ッチ及びLED表示器などが配されている操作パネル、
101はLBP100全体の制御及びホスト・コンピユ
ータから供給される文字情報などを解析するプリンタ制
御ユニットである。このプリンタ制御ユニット101は
主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変
換してレーザ・ドライバ102に出力する。
【0012】レーザ・ドライバ102は半導体レーザ1
03を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信
号に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光
104をオン・オフ切替する。レーザ光104は回転多
面鏡105で左右方向に振られて静電ドラム106上を
操作する。これにより、静電ドラム106上には文字パ
ターンの静電潜像が形成される。この潜像は静電ドラム
106周囲の現像ユニット107により現像された後、
記録紙に転写される。この記録紙にはカット・シートを
用い、カット・シート記録紙はLBP100に装着した
用紙カセット108に収納され、給紙ローラ109及び
搬送ローラ110と111により装置内に取り込まれ
て、静電ドラム106に供給される。
【0013】図2は図1に示したLBP100の制御ユ
ニット101における概略の制御構成を示すブロック図
である。
【0014】図2において、201はホスト・コンピユ
ータであり、破線で示されたLBP100の制御ユニッ
ト101とは、不図示のコネクタを介して接続されてい
る。制御ユニット101では、ホスト・コンピユータ2
01からコマンド及びデータ等を受け取って印刷出力さ
れるように構成されている。
【0015】203はCPUであり、本LBP100の
全制御を行なうための演算・制御を行う。204は受信
バッファであり、ホスト・コンピユータ201よりのコ
マンド及びデータ等の受信データを一時的に蓄える。2
05はプログラムROMであり、後述する図3のフロー
チャートによる一連の制御を実行するためのプログラム
等が格納されている。208はフォントROMであり、
文字フォントが格納されている。209はRAMであ
り、CPU203が各プログラムを実行する際にワーク
エリアとして機能する。212は画像出力部であり、プ
リンタエンジン部に対して画像データを出力する。更
に、本制御ユニット101には不図示の電源装置が接続
されている。
【0016】また、プログラムROM205には、それ
ぞれ別々の印刷コマンドを解釈する2つのコマンド解釈
部(コマンド解釈部a206,コマンド解釈部b20
7)が格納されている。さらにRAM209には、これ
らのコマンド解釈部(206,207)を切り換えるた
めのコマンド切替フラグ210、および画像メモリ21
1とが確保されている。
【0017】次に、図1及び図2の構成を備える本印刷
装置(LBP100)の動作について図3に示すフロー
チャートに従って説明する。
【0018】図3において、まずLBP100本体に電
源が供給されると、ステップS301でコマンド切り換
えフラグ210がコマンド解釈部a206を選択するよ
うに初期化される。次に、ステップS302でホストコ
ンピユータ201よりデータを受信して、受信したデー
タを受信バッファ204に格納し、この格納した受信バ
ッファ204から1単位コード分のデータを読み取る。
そして、ステップS303でコマンド切替フラグ210
がコマンド解釈部a206およびコマンド解釈部b20
7のどちらを選択するように設定されているか判断す
る。
【0019】コマンド切替フラグ210によりコマンド
解釈部a206が選択されていれば、コマンド解釈部a
206を用いて受信データの解釈を実行する。まず、ス
テップS304で、受信データをコマンドとして解釈
し、これがコマンド解釈部a206で処理可能な正しい
コマンドか否かを判断する。正しいコマンドと判断され
ればステップS305へ進み、そのコマンドに対応した
命令を実行し、ステップS302に戻る。他方、ステッ
プS304で誤ったコマンド(コマンド解釈部a206
で処理できないコマンド)と判断された場合は、ステッ
プS306でコマンド切替フラグ210をコマンド解釈
部b207を選択するように切り替える。そして、ステ
ップS307で受信バッファ204の読み取りポインタ
を初期化し、ステップS302に戻って受信データの最
初から読み取りし直す。
【0020】ステップS303で、コマンド解釈部b2
07が選択されていれば、コマンド解釈部b207を用
いて受信データの解釈を実行するためにステップS30
8へ進む。ステップS308では、受信データをコマン
ドとして解釈し、正しいコマンドか否かを判断する。正
しいコマンドと判断されれば、ステップS309でその
コマンドに対応した命令を実行し、ステップS302に
戻る。他方、ステップS308で誤ったコマンドと判断
された場合は、ステップS310へ進み、コマンドのエ
ラーを表示し、本処理を終了する。
【0021】以上説明したように本実施例の印刷装置
(LBP100)によれば、コマンド自動判定のための
プログラムを既存のコマンド解釈部と共用させることに
より、コマンド系の自動判定のための制御プログラムに
よるプログラムメモリの増大を防止し、正確なコマンド
切り換えを実現させることができる。更に、コマンドが
適切なコマンド解釈部に送られた場合は、そのまま処理
を実行することが可能なため、あらかじめ判定する手間
が不必要となり、その分全体の実行スピードが向上する
という効果がある。
【0022】尚、コマンド解釈部の数は2つ以上いくつ
あっても構わない。また3つ以上の場合、選択する優先
順序をパネルやコマンド等で選択できるようにしてもよ
い。
【0023】また、全てのコマンド解釈で誤ったコマン
ドと判断された場合、本実施例のようにエラー処理にせ
ず、あらかじめ設定された優先コマンドを実行するよう
にしてもよいし、その優先コマンドをパネルやコマンド
等で選択できるようにしても構わない。
【0024】尚、本実施例の画像形成装置として、レー
ザビームプリンタを例にして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、以下で説明するインクジェットプリン
タ等にも適応可能である。
【0025】<装置本体の概略説明>図4は、本発明が
適用できるインクジェット記録装置IJRAの概観図で
ある。同図において、駆動モータ5013の正逆回転に
連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回
転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対
して係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有し、
矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHC
には、インクジェットカートリッジIJCが搭載されて
いる。5002は紙押え板であり、キャリッジの移動方
向に亙って紙をプラテン5000に対して押圧する。5
007,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバ
ー5006のこの域での存在を確認して、モータ501
3の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション
検知手段である。5016は記録ヘッドの前面をキャッ
プするキャップ部材5022を支持する部材で、501
5はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャップ内
開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。5
017はクリーニングブレードで、5019はこのブレ
ードを前後方向に移動可能にする部材であり、本体支持
板5018にこれらが支持されている。ブレードは、こ
の形態でなく周知のクリーニングブレードが本例に適用
できることは言うまでもない。又、5012は、吸引回
復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合
するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータか
らの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手段で移
動制御される。
【0026】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0027】<制御構成の説明>次に、上述した装置の
記録制御を実行するための制御構成について、図5に示
すブロック図を参照して説明する。制御回路を示す同図
において、1700は記録信号を入力するインターフェ
ース、1701はMPU、1702はMPU1701が
実行する制御プログラムを格納するプログラムROM、
1703は各種データ(上記記録信号やヘッドに供給さ
れる記録データ等)を保存しておくダイナミック型のR
OMである。1704は記録ヘッド1708に対する記
録データの供給制御を行うゲートアレイであり、インタ
ーフェース1700、MPU1701、RAM1703
間のデータ転送制御も行う。1710は記録ヘッド17
08を搬送するためのキャリアモータ、1709は記録
紙搬送のための搬送モータである。1705はヘッドを
駆動するヘッドドライバ、1706、1707はそれぞ
れ搬送モータ1709、キャリアモータ1710を駆動
するためのモータドライバである。
【0028】上記制御構成の動作を説明すると、インタ
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との間で記録信号がプリント用
の記録データに変換される。そして、モータドライバ1
706、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ
1705に送られた記録データに従って記録ヘッドが駆
動され、印字が行われる。
【0029】以上のようなインクジェットプリンタの制
御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可能であ
り、本発明はレーザビームプリンタに限らず、上記イン
クジェットプリンタ等にも適用できることは明らかであ
る。
【0030】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の印刷装
置によれば、コマンド解釈部においてコマンドの解釈と
コマンド体系の判定を統合することにより、コマンド体
系を判定するための制御プログラムの増大化を防止し、
正確なコマンド体系の判定及び迅速な印刷処理が可能と
なる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のレーザ・ビーム・プリンタの内部構
造を示す断面図である。
【図2】制御ユニットにおける概略の制御構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本実施例のレーザ・ビーム・プリンタにおける
印刷動作を表すフローチャートである。
【図4】本発明が適用できるインクジェット記録装置I
JRAの概観図である。
【図5】インクジェット記録装置の記録制御を実行する
ための制御構成を表すブロック図である。
【符号の説明】
100 LBP本体 101 プリンタ制御ユニット 201 ホスト・コンピュータ 203 CPU 204 受信バッファ 205 プログラムROM 206 コマンド解釈部a 207 コマンド解釈部b 208 フォントROM 209 RAM 210 コマンド切替フラグ 211 画像メモリ 212 画像出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した印刷データの印刷制御コマンド
    を解釈するためのコマンド解釈部を複数有する印刷装置
    であって、 入力した前記印刷データを一時的に格納する格納手段
    と、 前複数のコマンド解釈部のうちの1つを用いて前記格納
    手段より読みだされた印刷データの制御コマンドを解釈
    する解釈手段と、 前記解釈手段の実行時に、使用中のコマンド解釈部が処
    理できない制御コマンドを検出したとき前記解釈手段の
    使用するコマンド解釈部を他のコマンド解釈部に切り換
    える切換手段と、 を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記切替手段により当該印刷装置の備え
    るコマンド解釈部の全てが処理できない制御コマンドを
    検出したときに、印刷処理を中止するとともにこれを報
    知する報知手段を更に備えることを特徴とする請求項1
    に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記切替手段により当該印刷装置の備え
    るコマンド解釈部の全てが処理できない制御コマンドを
    検出したときに、所定のコマンド解釈部を採用して印刷
    処理を続行する続行手段を更に備えることを特徴とする
    請求項1に記載の印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8854640B2 (en) 2010-09-13 2014-10-07 Seiko Epson Corporation Electronic device, control method for an electronic device, and recording medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02156325A (ja) * 1988-12-08 1990-06-15 Ricoh Co Ltd コンピュータ端末装置
JPH05104825A (ja) * 1991-10-15 1993-04-27 Fuji Xerox Co Ltd プリンタ制御装置

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