JPH06182924A - 遮光性包装材料 - Google Patents

遮光性包装材料

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JPH06182924A
JPH06182924A JP35559292A JP35559292A JPH06182924A JP H06182924 A JPH06182924 A JP H06182924A JP 35559292 A JP35559292 A JP 35559292A JP 35559292 A JP35559292 A JP 35559292A JP H06182924 A JPH06182924 A JP H06182924A
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JP
Japan
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layer
pigment
packaging material
silicon oxide
light
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Application number
JP35559292A
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English (en)
Inventor
Hideharu Maro
秀晴 麿
Kenji Sakae
賢治 栄
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 酸素及び水蒸気のバリヤー膜として、アルミ
箔に代えて酸化ケイ素蒸着膜等の酸化ケイ素層を形成し
た包装材料に優れた遮光性を付与する。 【構成】 基材1、酸化ケイ素層2、顔料含有樹脂層3
及びシーラント層4を順次積層する。顔料含有樹脂層3
の顔料としては酸化チタンを使用することが好ましい。
積層方法としては、基材の酸化ケイ素層と、シーラント
層となるヒートシール性熱可塑性樹脂フィルムとを対向
させ、その間に溶融した顔料含有樹脂を層状に押し出し
ながら基材とヒートシール性熱可塑性樹脂フィルムと顔
料含有樹脂層とを圧着することにより行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ポテトチップスなど
の油脂分の多い食品などを密封包装するための、酸素バ
リヤー性、水蒸気バリヤー性及び遮光性に優れた包装材
料に関する。
【0002】
【従来の技術】ポテトチッップスなどの油脂分の多い食
品は、紫外線もしくは可視光の作用により油脂分が酸素
と結合してその品質が容易に酸化劣化し、また、吸湿す
ることによっても容易に品質の劣化が生じるという性質
を有している。
【0003】従って、このような食品を密封包装するた
めの包装材料としては、従来、酸素バリヤー性、水蒸気
バリヤー性及び遮光性に優れたていることが必要とさ
れ、従来、アルミ箔をポリエチレンテレフタレートフィ
ルム基材にドライラミネートした包装材料や、ポリエス
テルフィルム基材にアルミニウムを真空蒸着した包装材
料が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アルミ箔をラミネートした包装材料は、その製造コスト
に占めるアルミ箔の割合が高いという問題がある。更
に、アルミ箔を用いた包装材料を焼却処理すると、焼却
炉を傷めたり、酸化アルミニウムが炉に塊となって残っ
てしまい廃棄上の問題がある。また、ポリエチレンテレ
フタレートフィルム基材にアルミニウムを真空蒸着した
包装材料については、使用するアルミニウムがごく少量
なため廃棄性については大きな問題は生じないが、その
外観がアルミ箔と区別しにくいという問題がある。
【0005】これに対し、アルミ箔などのような廃棄性
の問題がなく、優れた酸素バリヤー性と水蒸気バリヤー
性とを有する包装材料としては、酸化ケイ素をポリエチ
レンテレフタレートフィルム基材に真空蒸着したものを
使用することが考えられる。しかし、この包装材料は遮
光性に非常に乏しいという問題がある。
【0006】この発明は以上のような従来技術の問題点
を解決しようとするものであり、酸素及び水蒸気のバリ
ヤー膜としてアルミ箔に代えて、酸化ケイ素蒸着膜等の
酸化ケイ素層を形成した包装材料に、優れた遮光性を付
与できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明者らは、隠蔽力
の高い顔料を含有する樹脂層を包装材料に使用するこ
と、又は、そのような顔料含有樹脂層に加え白ベタ印刷
層を形成することにより上述の目的が達成できることを
見出し、この発明を完成させるに至った。
【0008】即ち、この発明は、基材、酸化ケイ素層、
顔料含有樹脂層及びシーラント層が順次積層されている
ことを特徴とする遮光性包装材料を提供する。この場合
酸化ケイ素層と顔料含有樹脂層との間に白ベタ印刷層を
設けたり、あるいは、白ベタ印刷層を有する外層材を、
基材の酸化ケイ素層と反対側の面に積層することが好ま
しい。
【0009】また、この発明は、基材に真空蒸着法によ
り酸化ケイ素層を形成し、この基材上の酸化ケイ素層
と、シーラント層となるヒートシール性熱可塑性樹脂フ
ィルムとを対向させ、その間に溶融した顔料含有樹脂を
層状に押し出しながら基材とヒートシール性熱可塑性樹
脂フィルムと顔料含有樹脂層とを圧着することを特徴と
する遮光性包装材料の製造方法を提供する。
【0010】以下、この発明を図面に基づいて詳細に説
明する。なお、図において同じ番号は同じ又は同等の構
成要素を示している。
【0011】図1は、この発明の遮光性包装材料の断面
図であり、基材1、酸化ケイ素層2、顔料含有樹脂層
3、及びシーラント層4から構成されている。
【0012】基材1は、遮光性包装材料の機械的性質を
担い、後述する酸化ケイ素蒸着基材として用いられてい
る。このような基材1としては、従来から包装材料に用
いられているような基材を使用することができ、例えば
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロ
ン等の可撓性の樹脂フィルム、好ましくはポリエチレン
テレフタレートフィルムを使用することができる。基材
1の厚みは、特に限定されず、使用目的に応じて適宜選
択することができる。
【0013】酸化ケイ素層2は、酸素バリヤー性と水蒸
気バリヤー性を遮光性包装材料に付与するための層であ
り、その組成は、一酸化ケイ素を主体とする一般式Si
(xは=1又は2であり、yは0、1、2又は3
である)で表されるケイ素化合物の混合物である。この
酸化ケイ素層2は常法により形成することができ、例え
ば、真空蒸着法、イオンプレーティング法、スパッタリ
ング法、プラズマ蒸着法或いはCVD法等により、好ま
しくはコストメリットの大きい真空蒸着法により形成す
ることができる。
【0014】酸化ケイ素層2の厚みは、酸素バリヤー性
や水蒸気バリヤー性、更にフレキシブル性等を考慮する
と、一般には400〜1000オングストロームであ
る。
【0015】顔料含有樹脂層3は、遮光性包装材料に遮
光性を付与するための層であり、顔料を熱可塑性樹脂中
に分散させたものものである。顔料としては、食品など
の内容物に悪影響を与えず、隠蔽力が高く、紫外線及び
可視光を十分に遮光することのできる顔料を使用するこ
とが好ましい。このような顔料としては酸化チタンやカ
ーボンブラックなどを例示できる。特に、白色の酸化チ
タンを顔料とすることが食品などの包装材料としては好
ましい。熱可塑性樹脂としては、このような包装材料に
おいて従来から用いられている熱可塑性樹脂を使用する
ことができ、例えばポリエチレンを好ましく使用するこ
とができる。顔料の配合割合は使用する顔料の種類や熱
可塑性樹脂の種類などにより異なるが、少ないと遮光性
が十分でなく、多すぎると顔料含有樹脂層3が脆くな
る。従って、一般には3〜15重量%である。
【0016】シーラント層4は、この発明の遮光性包装
材料を例えば袋に成型する際にヒートシールするための
層であり、内容物に影響を与えないヒートシール性熱可
塑性樹脂の層を好ましく使用することができる。このよ
うなヒートシール性熱可塑性樹脂としては、従来から用
いられているものと同様のもの、例えば直鎖状低密度ポ
リエチレン、低密度ポリエチレン、エチレン共重合体、
ポリプロピレン等を使用することができる。また、シー
ラント層4の厚みは、特に限定されず、必要に応じて適
宜決定することができる。
【0017】なお、図1の態様においては、更に、酸化
ケイ素層2上に絵柄と白ベタ印刷層を設けることが好ま
しい。絵柄を設けることにより包装材料に好ましい意匠
を付与でき、また、白ベタ印刷層を設けることにより更
に遮光性を向上させることができる。なお、白ベタ印刷
層は、基材1の酸化ケイ素層2と反対側の面に、白ベタ
印刷層を有する通常の外層材を積層することにより包装
材料に導入してもよい。
【0018】図2は、この発明の遮光性包装材料の別の
態様の断面図であり、図1の包装材量に更に第2の顔料
含有樹脂層3aと最外層5を設けた例である。これによ
り、遮光性を更に向上させることができ、また機械的強
度もより向上させることができる。この場合にも、最外
層5の第2の顔料含有樹脂層3a側の面に絵柄と白ベタ
印刷層を設けることが好ましい。この最外層5として
は、紙、延伸ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィル
ム、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどを用いる
ことができる。
【0019】図1に示すこの発明の遮光性包装材料は常
法により製造することができる。例えば、酸化ケイ素を
真空蒸着した基材フィルムと、顔料含有樹脂フィルム
と、シーラントフィルムとを接着剤を用いてドライラミ
ネーション法により積層して製造することができ、ま
た、酸化ケイ素を真空蒸着した基材フィルムのその酸化
ケイ素層と、シーラント層となるヒートシール性熱可塑
性樹脂フィルムとを対向させ、その間に溶融した顔料含
有樹脂を層状に押し出しながら基材とヒートシール性熱
可塑性樹脂フィルムと顔料含有樹脂層とを圧着するサン
ドラミネーション法で製造することもできる。製造コス
トの点からは後者がより好ましい。なお、白ベタ印刷層
は常法に従って必要に応じ設けることができる。
【0020】また、図2に示す遮光性包装材料も同様な
方法で製造できる。
【0021】このようにして得られる遮光性包装材料
は、適当な形態、例えば袋状に成形して従来と同様に使
用することができる。
【0022】
【作用】この発明の遮光性包装材料によれば、アルミ箔
などに代えて酸化ケイ素層を有するので酸素バリヤー性
及び水蒸気バリヤー性を保持することが可能となり、更
に、顔料含有樹脂層を有するので良好な遮光性を実現す
ることが可能となる。この時、白ベタ印刷層も設ける
と、遮光性を更に向上させることが可能となる。
【0023】
【実施例】以下、この発明を実施例により具体的に説明
する。
【0024】実施例1 厚さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(商品名P−11、東レ株式会社製)の基材の片
面に、真空蒸着法で400オングストロームの厚さに酸
化ケイ素層を形成した。この酸化ケイ素層上に、印刷イ
ンク(LPスーパー白、東洋インキ製造株式会社製)で
26μm版深のシリンダーを用いて白ベタ印刷を施し
た。
【0025】これとは別に厚さ20μmのキャストテッ
ドポリプロピレンフィルム(商品名RS512、出光石
油化学株式会社製)を用意した。
【0026】この酸化ケイ素層上のポリエチレンテレフ
タレートフィルムの印刷層とキャストテッドポリプロピ
レンフィルムとを対向させ、その間にポリエチレン(M
−149、三井石油化学工業株式会社製)に6重量%の
酸化チタン(タイペークR−820、石原産業株式会社
製)を分散させた溶融組成物を厚さ15μmで層状に押
し出し、三者を圧着させることにより遮光性包装材料を
製造した。
【0027】得られた包装材料の遮光性を分光光度計を
用いて測定したところ紫外領域(〜400nm)はほと
んど遮光でき、可視光領域(400〜800nm)でも
透過率は最大でも1%であり十分な遮光性を示した。
【0028】この包装材料の水蒸気バリヤー性に関して
は透湿度(WVTR,g/m・day)を、大気圧
下、40℃、100%RHという条件で、透湿度試験機
(PERMATRAN−W TWIN,MODERN
CONTROLS,INC製)を用いて測定した。ま
た、酸素バリヤー性に関しては酸素透過率(OTR,
cc/m・day)を、OX−TRAN10/50A
(MODERN CONTROLS,INC製)を用い
て、大気圧下、25℃、100%RHという条件で測定
した。これらの結果を表1に示す。
【0029】
【表1】 表1から明らかなように、この実施例の包装材料は透湿
度は実用上問題のない3g/m・day以下であり、
また、酸素透過度も実用上問題のない3cc/m・d
ay以下であり、優れた酸素バリヤー性と水蒸気バリヤ
ー性を示した。
【0030】実施例2 厚さ12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム(商品名P−11、東レ株式会社製)の基材の片
面に、真空蒸着法で400オングストロームの厚さに酸
化ケイ素層を形成した。
【0031】これとは別に厚さ25μmの二軸延伸ポリ
プロピレンフィルム(商品名FOK−H#25、二村三
晶株式会社製)上に、印刷インク(LPスーパー白、東
洋インキ製造株式会社製)で26μmの版深のシリンダ
ーを用いて白ベタ印刷を施した。
【0032】一方、上述の片面に酸化ケイ素層を形成し
たポリエチレンテレフタレートフィルムの上下面にそれ
ぞれキャストテッドポリプロピレンフィルム(商品名R
S512、出光石油化学株式会社製)を対向させ、それ
らの間にポリエチレン(M−14P、三井石油化学工業
株式会社製)に6重量%の酸化チタン(タイペークR−
820、石原産業株式会社製)を分散させた溶融組成物
を厚さ15μmで層状に押し出し、両者を圧着させるこ
とにより遮光性包装材料を製造した。
【0033】得られた包装材料の遮光性を実施例1と同
様に測定したところ紫外領域(〜400nm)はほとん
ど遮光でき、可視光領域(400〜800nm)でも透
過率は最大でも0.2〜0.3%であり十分な遮光性を
示した。
【0034】また、酸素バリヤー性と水蒸気バリヤー性
について実施例1と同様に測定した。その結果を表1に
示す。この実施例の遮光性包装材料も実施例1と同様に
優れた酸素バリヤー性と水蒸気バリヤー性とを示した。
【0035】
【発明の効果】この発明の遮光性包装材料によれば、酸
素及び水蒸気に対するバリヤー性を実現でき、且つ優れ
た遮光性を実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の遮光性包装材料の断面図である。
【図2】この発明の遮光性包装材料の断面図である。
【符号の説明】
1 基材 2 酸化ケイ素層 3 顔料含有樹脂層 4 シーラント層 5 外層材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材、酸化ケイ素層、顔料含有樹脂層及
    びシーラント層が順次積層されていることを特徴とする
    遮光性包装材料。
  2. 【請求項2】 顔料含有樹脂層の顔料が酸化チタンであ
    る請求項1記載の遮光性包装材料。
  3. 【請求項3】 酸化ケイ素層と顔料含有樹脂層との間に
    白ベタ印刷層を設けた請求項1又は2記載の遮光性包装
    材料。
  4. 【請求項4】 基材の酸化ケイ素層と反対側の面に白ベ
    タ印刷層を有する外層材を設けた請求項1乃至3のいず
    れかに記載の遮光性包装材料。
  5. 【請求項5】 基材に真空蒸着法により酸化ケイ素層を
    形成し、この基材上の酸化ケイ素層と、シーラント層と
    なるヒートシール性熱可塑性樹脂フィルムとを対向さ
    せ、その間に溶融した顔料含有樹脂を層状に押し出しな
    がら基材とヒートシール性熱可塑性樹脂フィルムと顔料
    含有樹脂層とを圧着することを特徴とする請求項1記載
    の遮光性包装材料の製造方法。
JP35559292A 1992-12-17 1992-12-17 遮光性包装材料 Pending JPH06182924A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004054893A1 (ja) * 2002-12-13 2004-07-01 Hosokawa Yoko Co., Ltd. 包装材料
JP2010234719A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Dainippon Printing Co Ltd 積層体およびそれを用いたチューブ容器

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