JPH06182641A - 部品取付ロボットに部品を供給する装置 - Google Patents

部品取付ロボットに部品を供給する装置

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JPH06182641A
JPH06182641A JP4340838A JP34083892A JPH06182641A JP H06182641 A JPH06182641 A JP H06182641A JP 4340838 A JP4340838 A JP 4340838A JP 34083892 A JP34083892 A JP 34083892A JP H06182641 A JPH06182641 A JP H06182641A
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JP
Japan
Prior art keywords
parts
robot
component mounting
carriage
types
Prior art date
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Pending
Application number
JP4340838A
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English (en)
Inventor
Mikio Fukuoka
幹雄 福岡
Hideyuki Maruko
秀行 丸子
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で複数種類の部品を効率的に部品
取付ロボットの把持位置に供給する。 【構成】 台車12には、部品の種類に応じた間隔Rで
複数の部品載置台24A乃至24Eが設けられており、
各部品載置台には単一種類の部品が載置されている。こ
の台車が台車位置決め手段34A,34B,38により
部品取付ロボット50の把持位置に位置決めされると、
搬送手段28,60がその部品載置台の間隔に対応した
ピッチで部品載置台を搬送する。部品取付ロボットは連
続的に搬送されてくる部品載置台上の部品を順次取り出
し、別体である本体にその部品を取り付ける。この工程
が部品の種類と同数回繰り返される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数種類の部品を部品
取付ロボットの把持位置に供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】部品取付ロボットを用いて複数種類の部
品を本体に取り付ける場合、従来は、各部品毎に供給装
置を設けて、部品取付ロボットに供給していた。例え
ば、実開平1−147318号公報は、チェーンコンベ
ア上に部品を載置し、1ピッチづつ送ることにより、部
品を供給する装置を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、異なる
種類の部品をチェーンコンベア上に載置して供給する場
合、部品毎に送りピッチが異なることが多い。このた
め、同公報記載の装置により、例えば、部品取付ロボッ
トなどに複数種類の部品を供給する場合、ピッチの調整
が極めて複雑となり、作業効率が低下するおそれがあっ
た。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、より簡単な構造で複数種類の部品を効率
的に部品取付ロボットの把持位置に供給することができ
る部品供給装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明に係る部品供給装置は、一種類の部品を載置
する台車であって、部品の種類と同数の台車と、部品の
種類に応じた所定間隔で台車上に配置された複数の部品
載置台と、台車を把持位置に位置決めする台車位置決め
手段と、前記所定間隔に対応するピッチで部品載置台を
搬送する搬送手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】台車には、部品の種類に応じた間隔で複数の部
品載置台が設けられており、一つの台車の各部品載置台
には単一種類の部品が載置されている。この台車が台車
位置決め手段により部品取付ロボットの把持位置に位置
決めされると、搬送手段がその部品載置台の間隔に対応
したピッチで部品載置台を搬送する。部品取付ロボット
は連続的に搬送されてくる部品載置台上の部品を順次取
り出し、別体である本体にその部品を取り付ける。
【0007】台車は部品の種類と同数だけ設けられてお
り、第一の種類の部品の取り付けが完了すると、第二の
種類の部品を載置した第二の台車がロボットの把持位置
に運ばれる。以下、第一の台車と同様の手順で部品の供
給が行われ、これが部品の種類と同数回繰り返され、複
数種類の部品の取付が行われる。
【0008】
【実施例】本発明に係る部品供給装置を用いて部品の取
付を行う部品取付ロボット50の概略を図1に示す。部
品供給装置の一部をなす台車12には単一種類の複数の
部品が載置されている。台車12が部品取付ロボット5
0が台車12上の部品を取り出すための把持位置に運ば
れてくると、ロボット50のハンド50Aは台車12か
ら1個ずつ部品を取り出す。
【0009】ロボット50は矢印Y方向に延びるレール
52に沿って自在に移動することができ、さらに、矢印
Xに示すように、180度回転することができるように
なっている。レール52の左右両側には一定間隔毎に本
体配置台54A乃至54Hが配置されており、各本体配
置台には、部品を取り付ける対象である本体がロボット
50に向かって位置決めされている。なお、各本体配置
台に配置される本体は全て同一のものである。
【0010】ロボット50はそのハンド50Aにより台
車12から1個目の部品を取り出し、レール52に沿っ
て移動し、最初に、本体配置台54Aに配置されている
本体に部品を取り付ける。次いで、レール52に沿って
台車12まで戻り、台車12から2個目の部品を取り出
し、レール52に沿って移動し、本体配置台54Bに配
置されている本体に部品を取り付ける。以下、同様の工
程で本体配置台54C、54Dの順番に部品を取り付け
る。
【0011】本体配置台54Dに配置されている本体へ
の部品取り付けが完了すると、ロボット50は台車12
まで戻り、部品を取り出した後、180度回転し、レー
ル52に沿って移動し、本体配置台54Eに配置されて
いる本体に部品を取り付ける。次いで、再び、180度
回転し、レール52に沿って台車12まで戻り、部品を
取り出す。以下、同じ工程を繰り返し、本体配置台54
F乃至54Hに配置されている本体に部品を取り付け
る。
【0012】図2は部品取付ロボット50に部品を供給
する台車12の斜視図である。台車12は4個の車輪1
4A乃至14D(車輪14Dは台車12の本体に隠れて
いるため、図示されていない)を有する4輪車である。
車輪14Aと14Bは一定の間隔Tで配置されている。
台車12の四隅を上下方向に等しい高さをもって延びる
支柱16A乃至16Dの上端には各々回転自在のローラ
ー18A乃至18Dが支持されている。ローラー18A
と18B、ローラー18Cと18Dは各々ロッド20
A、20Bで連結されており、同期して回転するように
されている。
【0013】ローラー18Aと18C、ローラー18B
と18Dには各々チェーンベルト22A、22Bが架け
渡されている。これらのチェーンベルト22A,22B
上には、等間隔をおいて5個の部品載置台24A乃至2
4Eが取り付けられており、チェーンベルト22A,2
2Bとともに移動し得るようにされている。部品載置台
相互間の間隔Rはその台車12に載置する部品の種類に
応じて予め決められている。
【0014】さらに、各部品載置台はそれらの上面が地
上から同じ高さに位置するように配置されている。地上
から各部品載置台の上面までの高さHは台車によって、
すなわち、載置する部品の種類にかかわらず一定であ
る。図3に示すように、各部品載置台24A乃至24E
の両端には、部品を部品載置台に対して位置決めして載
置するための一対のピン26A、26Bが間隔Sをあけ
て設けられている。これらのピン26A、26Bは部品
に形成されている取り付け用の孔に対応して設けられた
もので、ピン26A、26Bをその孔に嵌合させること
により、部品は部品載置台に対して位置決めされて載置
されることになる。
【0015】すなわち、ピン26A,26Bは部品の種
類に対応して形成されるものであり、部品の種類に応じ
てピン26A、26B相互間の間隔Sは一義的に決ま
る。ただし、部品の種類が異なっていても、一対の取り
付け用孔の間隔が同じである部品相互間では同じ台車を
使用することが可能である。さらに、台車12のローラ
ー18Aの外側にはローラー18Aと同心にスプロケッ
トホィール28が支持されている。スプロケットホィー
ル28はローラー18Aに対して固定されて支持されて
おり、スプロケットホィール28が回転すると、ローラ
ー18Aもともに回転するようになっている。
【0016】図4に示すように、スプロケットホィール
28は等角度に配置されている複数の歯30を有してお
り、各歯相互間の角度間隔は部品載置台相互間の間隔R
に対応している。すなわち、歯30が1ピッチ回転する
と、それに対応して部品載置台も距離Rだけ移動する。
さらに、台車12の底板32には所定位置に2個の孔3
4A,34Bが設けられている。この孔34A,34B
は、後述するように、ロボット50の把持位置に対して
台車12を位置決めするために用いられる。
【0017】以上のような構成からなる台車12は部品
の種類と同数だけ設けられている。例えば、各本体配置
台に配置されている本体に取り付けるべき部品の数が5
個である場合には、5種類の台車が用意される。この5
種類の台車においては、車輪14A,14B相互間の間
隔T、底板32に設けられる孔34A及び34Bの位
置、地上から各部品載置台の上面までの高さHは全て同
じであるように形成されている。ただし、各部品載置台
相互間の間隔R、部品載置台上のピン26A,26B相
互間の間隔S、スプロケットホィール28の歯30相互
間の間隔は5種類の台車毎に異なっており、各々部品の
種類に対応した値に形成されている。
【0018】本発明に係る部品供給装置は以下のように
作動する。図1に示すように、部品取付の作業場には、
部品取付ロボット50に向かってレール36が延びてお
り、台車12はこのレール36を人力で押されて、ロボ
ット把持位置に運ばれてくる。ロボット把持位置には、
図5に示すように、上下方向に昇降自在のリフト装置3
8が配置されている。リフト装置38の上端には支持板
40が取り付けられており、この支持板40には、台車
12の底板32に形成された一対の孔34Aと34Bの
間の間隔と同じ間隔で形成された一対の突起42A,4
2Bが設けられている。
【0019】台車12がロボット把持位置に至ると、リ
フト装置38が上昇し、一対の突起42A,42Bが底
板32の一対の孔34A,34Bに嵌合する。この嵌合
により、台車12のロボット把持位置への位置決めが完
了する。なお、必要がある場合には、リフト装置38を
さらに上昇させてもよい。例えば、部品載置台の高さを
ロボット50のハンド50Aに合わせる場合、あるい
は、車輪14A乃至14Dが摩耗して台車12の高さが
変わっており、高さ方向における位置決めを行う必要が
あるような場合には、リフト装置38を所定量だけ上昇
させることにより、台車12を所望の高さに位置させる
ことができる。
【0020】特に、台車12は人力でロボット把持位置
で押して移動させるため、軽量化を図るため車輪14A
乃至14Dはラバーなどの軟質材料で形成することが好
ましい。このような場合には、車輪の摩耗も早く、従っ
て、台車12の高さも一定しなくなるので、リフト装置
38により強制的に台車12を上昇させることにより、
高さ方向における位置決めを行うことが好ましい。
【0021】台車12のロボット把持位置への位置決め
が完了すると、前述のようにして、ロボット50のハン
ド50Aが台車12の部品載置台から部品を1個ずつ取
り出して各本体配置台に配置されている本体にその部品
を取り付ける。ロボット把持位置には、部品載置台を1
個ずつ、すなわち、各部品載置台相互間の距離Rずつ移
動させるためのエアシリンダー60が配置されている。
【0022】台車12がロボット把持位置に至り、リフ
ト装置38により所定の高さまで上昇させられると、図
4に示すように、台車12のスプロケットホィール28
にエアシリンダー60が係合する。エアシリンダー60
は、台車12の長さ方向(すなわち、部品載置台24A
乃至24Eが配列されている方向)に伸縮可能なロッド
62を備えており、ロッド62の先端にはほぼ「L」字
型のフック64が枢支点66を中心として枢動自在に取
り付けられている。フック64の基端にはブロック68
が接触して取り付けられている。このため、フック64
は時計方向Nには枢動可能であるが、反時計方向Mには
ブロック68に当接しない範囲でのみ枢動可能である。
すなわち、フック64が図4に示すようにブロック68
に当接している場合には、それ以上に反時計方向Mに枢
動することはない。
【0023】エアシリンダー60のロッド62が図4に
示す位置から収縮すると(すなわち、図4の左方向に移
動すると)、フック64は枢支点66を中心として反時
計方向には回動できないため、フック64もロッド62
とともに図4の左方向に移動し、スプロケットホィール
28の歯30Aを反時計方向に1ピッチだけ回動させ
る。次いで、エアシリンダー60のロッド62が伸長す
ると、フック64の先端部分が歯30Aに隣接する歯3
0Bに当たるが、フック64は枢支点66を中心として
時計方向には回動可能であるため、歯30Bはフック6
4は通り越して図4に示す歯30Aの位置に至ることが
できる。歯30Bがフック64を通り越すと、フック6
4は時計方向Mに枢動し、歯30Bの右側面に接触した
状態で停止する。
【0024】このようにして、エアシリンダー60によ
りスプロケットホィール28が1ピッチずつ回動させら
れると、各歯30のピッチ間隔は各部品載置台相互間の
間隔Rに対応しているので、部品載置台が1ピッチず
つ、すなわち、距離Rだけ移動する。エアシリンダー6
0の収縮及び伸長からなる1サイクルの動作は、部品取
付ロボット50が台車12と各本体配置台の間を往復す
る運動と同期して行われる。すなわち、ロボット50が
各本体配置台に配置されている本体に部品を取り付けて
台車12に戻ってくる時期に対応させて、スプロケット
ホィール28の1ピッチずつの回動が行われ、ロボット
50のハンド50Aは連続的に部品を1個ずつ取り出す
ことができる。
【0025】台車12から部品を1個ずつ取り出したロ
ボット50は前述のようにして部品を各本体に取り付け
る。ロボット50が第一の種類の部品を各本体に取り付
け終わると、第一の台車に代えて第二の台車がロボット
把持位置に運ばれ、以上と同様の手順により、第二の種
類の部品の取付が行われる。
【0026】この工程を部品の種類と同数回繰り返すこ
とにより、本体への部品の取付作業が完了する。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、部品の種類毎に台車
の所定の寸法を変えて台車を形成しているだけで、台車
の他の構成要素の寸法、形状は全て共通化しているの
で、効率的に複数種類の部品を部品取付ロボットに供給
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る部品供給装置を用いるロボットの
配置を示した概略図である。
【図2】本発明に係る部品供給装置において用いる台車
の斜視図である。
【図3】図2に示した台車に取り付けられる部品載置台
の斜視図である。
【図4】スプロケットホィールとエアシリンダーの係合
状態を示す概略図である。
【図5】リフト装置の概略図である。
【符号の説明】
12 台車 14A,14B,14C,14D 車輪 16A,16B,16C,16D 支柱 18A,18B,18C,18D ローラー 20A,20B ロッド 22A,22B チェーンベルト 24A,24B,24C,24D,24E 部品載置台 26A,26B ピン 28 スプロケットホィール 30 歯 32 底板 34A,34B 孔 36 レール 38 リフト装置 40 支持板 42A,42B 突起 50 ロボット 50A はんど 52 レール 54A,54B,54C,54D,54E,54F,5
4G,54H 本体配置台 60 エアシリンダー 62 ロッド 64 フック 66 枢支点 68 ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の部品を部品取付ロボットの把
    持位置に供給する装置であって、 一種類の部品を載置する台車であって、部品の種類と同
    数の台車と、 部品の種類に応じた所定間隔で前記台車上に配置された
    複数の部品載置台と、 前記台車を前記把持位置に位置決めする台車位置決め手
    段と、 前記所定間隔に対応するピッチで前記部品載置台を搬送
    する搬送手段と、を有する部品供給装置。
JP4340838A 1992-12-22 1992-12-22 部品取付ロボットに部品を供給する装置 Pending JPH06182641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340838A JPH06182641A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 部品取付ロボットに部品を供給する装置

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JP4340838A JPH06182641A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 部品取付ロボットに部品を供給する装置

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Publication Number Publication Date
JPH06182641A true JPH06182641A (ja) 1994-07-05

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ID=18340777

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4340838A Pending JPH06182641A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 部品取付ロボットに部品を供給する装置

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JP (1) JPH06182641A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112390A (en) * 1998-05-25 2000-09-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for manufacturing hemmed workpieces

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6112390A (en) * 1998-05-25 2000-09-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for manufacturing hemmed workpieces

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