JPH06181448A - 衛星放送受信機 - Google Patents

衛星放送受信機

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JPH06181448A
JPH06181448A JP33311092A JP33311092A JPH06181448A JP H06181448 A JPH06181448 A JP H06181448A JP 33311092 A JP33311092 A JP 33311092A JP 33311092 A JP33311092 A JP 33311092A JP H06181448 A JPH06181448 A JP H06181448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
supplied
terminal
afc
channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP33311092A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Takagi
信幸 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 MUSE放送を受信した場合、モード及びM
USE放送を受信している機器の如何にかかわらず、M
USE放送信号を自動的に選択して出力する。 【構成】 復調された検波信号がMーNコンバータ32
に供給され、MーNコンバータ32からのAFC信号が
衛星放送受信機10のAFC入力検出回路28に供給さ
れる。AFC入力検出回路28では、AFC信号の有無
の検出が行われ、ハイビジョンチャンネルを受信してい
る場合には、制御マイコン16によって、切換えスイッ
チ17、18、19の接続状態が制御され、NTSC方
式に変換されているハイビジョンチャンネルの信号が選
択される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送受信機、特にM
USE放送の受信に好適な衛星放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】通信衛星或いは放送衛星を用いたテレビ
ジョン放送を選択的に受信する衛星放送受信機があり、
その一例が図3に示されている。図3に示されている衛
星放送受信機50はMUSE方式に基づく衛星放送(こ
の明細書中、MUSE放送と称する)を受信し得るもの
である。
【0003】図3の構成に於いて、通信衛星或いは放送
衛星から送出され図示せぬアンテナにて受信された放送
信号は、衛星放送受信機50のアンテナ入力端子50a
を介して選局FM復調部51に供給される。また、後述
するAFC入力端子50eから供給され切換えスイッチ
53にて選択されたAFC信号が選局FM復調部51に
供給される。
【0004】選局FM復調部51では、後述の制御用の
マイクロコンピュータ(以下、単に制御マイコンと称す
る)56からの制御信号に基づいて、所望の放送及びチ
ャンネルの信号が取り出されてFM復調される。FM復
調された検波信号は、切換えスイッチ52の端子52
a、映像信号処理部54、音声信号処理部55等に供給
される。
【0005】なお、詳述せぬもののMUSE放送信号を
受信している場合には、検波信号が切換えスイッチ5
2、検波出力端子50cを介して外部に接続されている
MUSEデコーダ、MUSEーNTSCコンバータ等の
機器に接続されるようになされている。
【0006】映像信号処理部54では、FM復調された
検波信号から映像信号が分離され、この後、該映像信号
に対しディエンファシス、エネルギ拡散除去等の処理が
施されて切換えスイッチ57の端子57aに供給され
る。
【0007】音声信号処理部55では、FM復調された
検波信号から所定周波数帯域の信号が分離され、この
後、該信号に対し4相DPSK復調、PCM復調、D/
A変換等の処理が施されてステレオ音声信号とされる。
Rチャンネル側のステレオ音声信号は切換えスイッチ5
8の端子58aに供給され、Lチャンネル側のステレオ
音声信号は切換えスイッチ59の端子59aに供給され
る。
【0008】切換えスイッチ52は、検波入力端子50
bを介して端子52bに供給される検波信号と、選局F
M復調部51から端子52aに供給される検波信号の何
れか一方を、後述する制御マイコン56の制御の下に選
択するものである。選択された検波信号が端子52cか
ら検波出力端子50cを介して外部に接続されている機
器に出力される。
【0009】切換えスイッチ53は、AFC入力端子5
0eから端子53cに供給されるAFC信号を、選局F
M復調部51に接続されている端子53aとAFC出力
端子50dに接続されている端子53bの何れか一方
に、後述する制御マイコン56の制御の下に供給するも
のである。
【0010】切換えスイッチ57は、映像入力端子50
fを介して端子57bに供給される映像信号と、映像信
号処理部54から端子57aに供給される映像信号の何
れか一方を、後述する制御マイコン56の制御の下に選
択するものである。選択された映像信号が端子57cか
ら映像出力端子50iを介して図示せぬモニタに出力さ
れる。
【0011】切換えスイッチ58は、Rチャンネルの音
声入力端子50gを介して端子58bに供給されるRチ
ャンネルの音声信号と、音声信号処理部55から端子5
8aに供給される音声信号の何れか一方を、後述する制
御マイコン56の制御の下に選択するものである。選択
されたRチャンネルの音声信号が端子58cからRチャ
ンネルの音声出力端子50jを介して出力される。
【0012】切換えスイッチ59は、Lチャンネルの音
声入力端子50hを介して端子59bに供給されるLチ
ャンネルの音声信号と、音声信号処理部55から端子5
9aに供給される音声信号の何れか一方を、後述する制
御マイコン56の制御の下に選択するものである。選択
されたLチャンネルの音声信号が端子59cからLチャ
ンネルの音声出力端子50kを介して出力される。
【0013】制御マイコン56は、外部から供給される
各種の制御情報、例えば、放送モード選択、チャンネル
選択、音量調整等に基づいてシステム全体の制御を行う
ものである。制御マイコン56では、放送モード選択、
チャンネル選択、音量調整等、各種の制御項目に対応す
る制御信号が形成され、該制御信号が選局FM復調部5
1に供給されると共に、切換えスイッチ52、53、5
7、58、59に供給される。
【0014】ところで、上述の衛星放送受信機50に接
続されているモニタがMUSE放送を映出し得るもので
なければ、ハイビジョンチャンネルを視聴することがで
きない。そこで、例えば、衛星放送受信機50にMUS
E−NTSCコンバータ(以下、単にMーNコンバータ
と称する)を接続してMUSE放送をNTSC方式に変
換しMUSE放送をNTSC方式のモニタで視聴するこ
とが考えられる。
【0015】この場合には、衛星放送受信機50を、N
TSC方式のテレビジョン信号に変換せしめられMーN
コンバータから供給されるハイビジョンチャンネルの信
号を取り込むためのモード(この明細書中、外部設定モ
ードと称する)に設定することが必要である。即ち、制
御マイコン56によって、切換えスイッチ57、58、
59の接続状態を、MーNコンバータより入力された映
像信号、音声信号をモニタに選択的に出力するように制
御せしめることが必要である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、衛星
放送受信機50にMーNコンバータ及びNTSC方式の
モニタを接続するシステムに於いて、MUSE放送をN
TSC方式に変換してモニタで視聴するためには、衛星
放送受信機50のモードを、MーNコンバータからの信
号を取り込むためのモードである外部設定モードとしな
ければならないという問題点があった。
【0017】本発明は、上述の問題点を解消するべくな
されたものであって、本発明の目的は、MUSE放送を
受信した場合には、モード及びMUSE放送を受信して
いる機器の如何にかかわらず、NTSC方式に変換され
たMUSE放送信号を自動的に選択して出力するように
した衛星放送受信機を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、複数の放送の内から所望の放送を選択して
出力する衛星放送受信機に於いて、上記複数の放送の
内、特定の放送が受信された時にのみ得られる信号を検
出し、信号検出情報を形成する手段と、上記信号検出情
報に基づいて、上記特定の放送の映像信号及び音声信号
を選択する手段とを備えた構成としている。
【0019】
【作用】特定の放送が受信された時にのみ得られる信号
の検出がなされている。上記信号が検出されると信号検
出情報が形成される。そして、該信号検出情報が形成さ
れると、モードの如何にかかわらず、また、放送信号を
受信している機器がいずれであるかにかかわらず、特定
の放送の映像信号及び音声信号が選択され、モニタに出
力される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。なお、この衛星放送受信機10はMU
SE放送を受信し得るものである。
【0021】図1の構成に於いて、通信衛星或いは放送
衛星から送出され図示せぬアンテナにて受信された放送
信号は、衛星放送受信機10のアンテナ入力端子10a
を介して選局FM復調部11に供給される。また、後述
するAFC入力端子10eから供給されるAFC信号
は、AFC入力検出回路28に供給されると共に、切換
えスイッチ13を介して選局FM復調部11に供給され
る。
【0022】選局FM復調部11では、後述の制御マイ
コン16からの制御信号に基づいて、所望の放送及びチ
ャンネルの信号が取り出されてFM復調される。FM復
調された検波信号は、切換えスイッチ12の端子12
a、映像信号処理部14、音声信号処理部15等に供給
される。
【0023】なお、MUSE放送信号を受信している場
合には、図2に示されているように、検波信号が切換え
スイッチ12、検波出力端子10cを介してMーNコン
バータ32に供給されるようになされている。
【0024】映像信号処理部14では、FM復調された
検波信号から映像信号が分離され、この後、該映像信号
に対しディエンファシス、エネルギ拡散除去等の処理が
施されて切換えスイッチ17の端子17aに供給され
る。
【0025】音声信号処理部15では、FM復調された
検波信号から所定周波数帯域の信号が分離され、この
後、該信号に対し4相DPSK復調、PCM復調、D/
A変換等の処理が施されてステレオ音声信号とされる。
Rチャンネル側のステレオ音声信号は切換えスイッチ1
8の端子18aに供給され、Lチャンネル側のステレオ
音声信号は切換えスイッチ19の端子19aに供給され
る。
【0026】AFC入力検出回路28は、AFC入力端
子10eを介して供給されるAFC信号の有無を判定
し、判定結果をAFC入力情報として制御マイコン16
に供給するものである。図2に示されるMーNコンバー
タ32から供給されるAFC信号は、ハイビジョンチャ
ンネルを受信した時、0.6V(75Ω終端)であり、
ハイビジョンチャンネル以外のチャンネルを受信した
時、0Vである。従って、これにより、ハイビジョンチ
ャンネルを受信しているか否かを判定することができ
る。
【0027】切換えスイッチ12は、検波入力端子10
bを介して端子12bに供給される検波信号と、選局F
M復調部11から端子12aに供給される検波信号の何
れか一方を、後述する制御マイコン16の制御の下に選
択するものである。選択された検波信号が端子12cか
ら検波出力端子10cを介してMーNコンバータ32に
出力される。
【0028】切換えスイッチ13は、AFC入力端子1
0eから端子13cに供給されるAFC信号を、選局F
M復調部11に接続されている端子13aとAFC出力
端子10dに接続されている端子13bの何れか一方
に、後述する制御マイコン16の制御の下に供給するも
のである。
【0029】切換えスイッチ17は、映像入力端子10
fを介して端子17bに供給される映像信号と、映像信
号処理部14から端子17aに供給される映像信号の何
れか一方を、後述する制御マイコン16の制御の下に選
択するものである。選択された映像信号が端子17cか
ら映像出力端子10iを介してモニタ33に出力され
る。
【0030】切換えスイッチ18は、Rチャンネルの音
声入力端子10gを介して端子18bに供給されるRチ
ャンネルの音声信号と、音声信号処理部15から端子1
8aに供給される音声信号の何れか一方を、後述する制
御マイコン16の制御の下に選択するものである。選択
されたRチャンネルの音声信号が端子18cからRチャ
ンネルの音声出力端子10jを介してモニタ33に出力
される。
【0031】切換えスイッチ19は、Lチャンネルの音
声入力端子10hを介して端子19bに供給されるLチ
ャンネルの音声信号と、音声信号処理部15から端子1
9aに供給される音声信号の何れか一方を、後述する制
御マイコン16の制御の下に選択するものである。選択
されたLチャンネルの音声信号が端子19cからLチャ
ンネルの音声出力端子10kを介してモニタ33に出力
される。
【0032】制御マイコン16は、AFC入力検出回路
28から供給されるAFC入力情報に基づいて、切換え
スイッチ17、18、19の接続状態を切り換え制御す
る。前述したように、AFC入力検出回路28にてAF
C信号の入力されたことが検出されAFC入力情報が供
給されると、制御マイコン16では、AFC入力情報に
基づいて、切換えスイッチ17を端子17b及び17c
が接続されるように制御する。同様に切換えスイッチ1
8、19も端子18b及び18c、端子19b及び19
cが接続されるように制御する。
【0033】制御マイコン16は、外部から供給される
各種の制御情報、例えば、放送モード選択、チャンネル
選択、音量調整等に基づいてシステム全体の制御を行う
ものである。制御マイコン16では、放送モード選択、
チャンネル選択、音量調整等、各種の制御項目に対応す
る制御信号が形成され、該制御信号が選局FM復調部1
1に供給されると共に、切換えスイッチ12、13、1
7、18、19に供給される。
【0034】次いで、作用について説明する。図2に示
されるように、衛星放送受信機10に、BSチューナ内
蔵のVTR31、MーNコンバータ32、モニタ33が
接続されているシステムに於いて、衛星放送受信機10
でMUSE放送に基づくチャンネル(以下、単にハイビ
ジョンチャンネルと称する)を受信している場合には、
選局FM復調部11にて復調された検波信号が切換えス
イッチ12、検波出力端子10cを介してMーNコンバ
ータ32に供給される。
【0035】これと共に、MーNコンバータ32からの
AFC信号が、衛星放送受信機10のAFC入力端子1
0eを介してAFC入力検出回路28と、切換えスイッ
チ13を経て選局FM復調部11とに供給される。
【0036】一方、図2に示されるシステムに於いて、
VTR31でハイビジョンチャンネルを受信している場
合には、上述のVTR31にて復調された検波信号が、
衛星放送受信機10の検波入力端子10b、切換えスイ
ッチ12を介してMーNコンバータ32に供給される。
【0037】これと共に、MーNコンバータ32からの
AFC信号が衛星放送受信機10のAFC入力端子10
eを介してAFC入力検出回路28に供給されると共
に、切換えスイッチ13、AFC出力端子10dを介し
てVTR31に戻される。
【0038】ハイビジョンチャンネルが、衛星放送受信
機10或いはVTR31のいずれで受信されていても、
MーNコンバータ32に検波信号が供給されることによ
り、MーNコンバータ32ではMUSE放送信号に基づ
いて、NTSC方式の映像信号及び音声信号が形成され
る。該映像信号は、衛星放送受信機10の映像入力端子
10fを介して切換えスイッチ17の端子17bに供給
される。また、音声信号は、衛星放送受信機10の音声
入力端子10g、10hを介して切換えスイッチ18、
19の端子18b、19bに供給される。
【0039】AFC入力検出回路28では、前述のよう
にAFC信号の有無が検出される。ハイビジョンチャン
ネルを受信している場合には、AFC信号の検出された
ことを表すAFC入力情報がAFC入力検出回路28か
ら制御マイコン16に供給される。
【0040】制御マイコン16では、上述のAFC入力
情報に基づいて、切換えスイッチ17、18、19の接
続状態が制御される。即ち、切換えスイッチ17、1
8、19は、端子17b及び17c、18b及び18
c、19b及び19cが接続される。
【0041】従って、MーNコンバータ32から供給さ
れNTSC方式に変換された映像信号は、映像入力端子
10fから切換えスイッチ17、映像出力端子10iを
介してモニタ33に供給される。また、MーNコンバー
タ32から供給されNTSC方式に変換されたRチャン
ネルの音声信号は、音声入力端子10gから切換えスイ
ッチ18、音声出力端子10jを介してモニタ33に供
給される。そして、MーNコンバータ32から供給され
NTSC方式に変換されたLチャンネルの音声信号は、
音声入力端子10hから切換えスイッチ19、音声出力
端子10kを介してモニタ33に供給される。
【0042】一方、AFC入力情報が、制御マイコン1
6に供給されなければ、切換えスイッチ17、18、1
9は、端子17a及び17c、18a及び18c、19
a及び19cが接続されるように制御される。
【0043】従って、この場合には、映像信号処理部1
4から供給される映像信号が、切換えスイッチ17、映
像出力端子10iを介してモニタ33に供給される。ま
た、音声信号処理部15から供給されるRチャンネルの
音声信号は切換えスイッチ18、音声出力端子10jを
介してモニタ33に供給される。そして、音声信号処理
部15から供給されるLチャンネルの音声信号は切換え
スイッチ19、音声出力端子10kを介してモニタ33
に供給される。
【0044】この一実施例では、衛星放送受信機10或
いはVTR31にて復調された検波信号がMーNコンバ
ータ32に供給されると共に、MーNコンバータ32か
らのAFC信号が衛星放送受信機10のAFC入力検出
回路28に供給される。このAFC入力検出回路28で
は、AFC信号の有無の検出が行われ、ハイビジョンチ
ャンネルを受信している場合には、AFC入力情報が制
御マイコン16に供給される。制御マイコン16は、上
述のAFC入力情報に基づいて、MーNコンバータ32
から供給されNTSC方式に変換されているハイビジョ
ンチャンネルの映像信号及び音声信号を選択するよう
に、切換えスイッチ17、18、19の接続状態を制御
する。
【0045】従って、外部設定モードにしなくとも自動
的に、NTSC方式に変換されたハイビジョン放送をN
TSC方式のモニタ33で視聴することができる。
【0046】図2に示されているシステム構成に於い
て、VTR31でコンバートされるハイビジョンチャン
ネルの放送を録画するのには、衛星放送受信機10で選
局動作が行われていても切換えスイッチ12、13は、
端子12b及び12c、13b及び13cが接続される
ように制御することが必要である。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、外部設定モードにし
なくとも自動的にハイビジョンチャンネルを視聴するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】一実施例のシステムの構成図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10、50 衛星放送受信機 11、51 選局FM復調部 12、13、17、18、19 切換えスイッチ 52、53、57、58、59 切換えスイッチ 14、54 映像信号処理部 15、55 音声信号処理部 16、56 制御マイコン 28 AFC入力検出回路 31 VTR 32 MーNコンバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の放送の内から所望の放送を選択し
    て出力する衛星放送受信機に於いて、 上記複数の放送の内、特定の放送が受信された時にのみ
    得られる信号を検出し、信号検出情報を形成する手段
    と、 上記信号検出情報に基づいて、上記特定の放送の映像信
    号及び音声信号を選択する手段とを備えたことを特徴と
    する衛星放送受信機。
JP33311092A 1992-12-14 1992-12-14 衛星放送受信機 Pending JPH06181448A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33311092A JPH06181448A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 衛星放送受信機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33311092A JPH06181448A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 衛星放送受信機

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