JPH0618039Y2 - 車両塔載型水冷式発動発電機 - Google Patents

車両塔載型水冷式発動発電機

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JPH0618039Y2
JPH0618039Y2 JP1986129186U JP12918686U JPH0618039Y2 JP H0618039 Y2 JPH0618039 Y2 JP H0618039Y2 JP 1986129186 U JP1986129186 U JP 1986129186U JP 12918686 U JP12918686 U JP 12918686U JP H0618039 Y2 JPH0618039 Y2 JP H0618039Y2
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JP
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generator
cylinder
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exhaust
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重行 矢野
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両搭載型水冷式発動発電機に係り、特にその
各ユニットの取付配置の改善に関する。
(従来の技術) バスやレジャー用等の車両ではエンジンに付設した発電
機だけでは空調その他の電気負荷をまかなう上で不足が
ある場合があり、発動発電機を別設する場合がある。こ
の場合、一般には車体一側部に収納庫を設け、これに発
動発電機を収納設置して防音を図っている。
ところで防音を図るべく庫内に発電機を収納している
が、発電機はエンジン、発電機等からなり、エンジンの
運転、発電機の運転による熱対策が問題となる。一般に
この種作業機は空冷式が多いが、発電容量が大きい場合
には出力も大きくなり、水冷式エンジンを用いることが
好ましく、この場合、ラジエータを始め冷却機構が防音
の関係上エンジンと一体的に庫内に収納されることとな
る。
(考案が解決しようとする問題点) かかる発動発電機においては、ラジエータ、エンジン、
発電機の如き作業機を直列的に配設するレイアウトが一
般であるが、この場合各機器が前後に並ぶため寸法が大
きくなり、車載の発電機等の如くスペース上制約が多い
場合には不向で、外形のコンパクト化が望まれ、又車載
以外の作業機においても大型化することは好ましくな
い。
このため、本出願人は先に実開昭61−58643号公
報によりコンパクト化を図った発動発電機を提案してい
るが、本考案はこれに対し、更なる低重心化とともに外
形のコンパクト化を図らんとすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用) この目的を達成するため本考案に係る車両搭載型水冷式
発動発電機によれば、全周を壁面(300),(301),(302),(3
03),(304),(306)で覆い、一部の側壁面(306)のみに外気
取入口(307)を備え、水冷式エンジン(7)とこのエンジン
によって駆動される発電機(6)とを備えてなる車両搭載
型水冷式発動発電機において、前記水冷式エンジン(7)
の出力軸(702)と発電機(6)の入力軸とを同軸的に連結し
て横方向に並べて配置し、前記水冷式エンジン(7)のシ
リンダ(701)を前記外気取入口(307)が形成されている壁
面(306)側へ傾斜させて設け、かつ、その排気管部(716)
を前記シリンダ(701)の傾斜方向の反対側に配設して前
記シリンダ(701)および前記排気管部(716)を床面に開口
するエンジン冷却ファンの排風口までダクト状に覆って
排熱を遮蔽するとともに、前記発電機(6)の前記外気取
入口(307)側の空間内に前記シリンダ(701)のシリンダヘ
ッドに並べてエアクリーナ(12)を配置し、前記発電機
(6)の上側の空間内には前記シリンダ(701)に並べてキャ
ブレータ(17)を配置し、前記発電機(6)の前記外気取入
口(307)の反対側の空間内には前記排気管部(716)に並べ
て前記エンジン(7)の出力軸に対して略平行するように
ラジエータ(9)を配置し、このラジエータ(9)の冷却ファ
ン(101)の排風口(107)を床面(300)に形成し、前記外気
取入口(307)から離れた反対側の奥の空気を前記ラジエ
ータ(9)の冷却ファン(101)で吸引して前記エアクリーナ
(12)およびキャブレータ(17)を吸引空気に晒した後に前
記ラジエータ冷却ファン(101)の排風口(107)から外部に
排風するように構成した。
このような構成によれば、シリンダを外気取入口が形成
されている側へ傾斜して設けたエンジンは全体の高さを
低くして低重心作用をなし、その排熱はシリンダの傾斜
方向の反対側に設けた発熱系を覆うダクトによって遮蔽
され、また、外気取入口から離れた奥の空気を大量にラ
ジエータの冷却用ファンで吸引し、この吸引空気の通り
道にしたシリンダ側方の空間にエアクリーナとキャブレ
ータを置くことにより、これらエアクリーナとキャブレ
ータは、発電機側の空いた空間にコンパクトに収容さ
れ、さらに、大量の吸引空気に晒されて常に十分な外気
が供給される。
(実施例) 以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の実施例に係る車両搭載型水冷式発動発
電機を示す正面図、第2図は同平面図、第3図は同右側
面図、第4図は同左側面図、第5図は全体斜視図であ
る。
実施例は本考案に係る車両搭載型水冷式発動発電機とし
てバスやレジャーカー等に搭載する発動発電機を示して
いる。第5図において(1)はバス等の如き車両で、(2)は
車両(1)の後輪、(3)はこの後輪前部の一側外板(4)下部
に設けられた車幅方向にもぐる方形の収納庫である。こ
の収納庫(3)は床面(300)、車体前後方向の前壁(301)、
後壁(302)、上壁(303)及び奥壁(304)からなり、床面(30
0)、前後の壁(301),(302)及び上壁(303)で構成される外
板(4)に臨む開口(305)は開閉自在な蓋板(306)(第6
図)で覆われ、この蓋板(306)の中央部には格子状や網
状、或いはスリットの組み合せ等からなる外気取入口(3
07)が形成されている。
以上の収納庫(3)内に前記開口(307)に向く側(第1図に
示す正面)をメンテナンス操作側として発動発電機(5)
を格納設置する。
本考案の実施例に係る発動発電機(5)は、第1図正面よ
り見て左側(以下、本文で左・右とは第1図に基づくも
のとする)に発電機(6)を右側にエンジン(7)を備える。
このエンジン(7)は水冷式の2気筒エンジンが用いら
れ、そのシリンダ(701)は第3図に示されるようにメン
テナンス側に傾斜すべく設けられ、その出力軸なるクラ
ンクシャフト(702)が発電機(6)のロータ回転軸と直結さ
れる。尚、これら回転軸は本発動発電機の略重心を通
り、前記開口(307)面と平行をなしている。
エンジン(7)の右側に位置する本発動発電機(5)の右端に
は、エンジン冷却用のファン(703)が設けられ、このフ
ァン(703)とエンジン(7)は夫々内側にて連通するファン
カバー(704)及びエンジンカバー(705)により覆われてい
る。このファンカバー(704)は、第3図で示されるよう
に下半部左端面(706a)に吸風口(707)が設けられる一
方、カバー(704)の上半部(706b)は上方に延出され、エ
アガイド用シュラウドが形成されている。又、前記エン
ジンカバー(705)はエンジン(5)のシリンダ(701)やシリ
ンダヘッド(708)等の高温部及び各シリンダからの排気
マニホールド(701),(711)をダクト状に覆うべく形成さ
れ、その前部にはプラグ(712),(713)を取り付けてい
る。更にこのエンジンカバー(705)の背部には該エンジ
ンカバー(705)上部から床面(300)に設けた排風口(714)
にかけてダクト(715)が設けられ、前記排気マニホール
ド(701),(711)が合流したエキゾーストパイプ(716)をエ
ンジンカバー(705)上部から床面(300)にかけて覆ってい
る。このダクトは第9図に示す如く、傾斜したエンジン
(7)及びこのエンジンカバー(705)にならうべくエンジン
カバー(705)背面に設けられ、断面略四角形状をなし、
マニホールド(711),(712)から排風口(714)にかけて2カ
所(716),(717)で折曲するが、夫々各部内周面(715a)は
平坦で、その外周面にはグラスウール等からなる断熱・
吸音材(720)にて覆われ、この中央部を通るエキゾース
トパイプ(716)からの排気熱、及び排風音を遮断するよ
う構成されている。そしてエキゾーストパイプ(716)は
排風口(714)より垂下され、床面(300)下方で横方向に配
設されたマフラ(8)に連絡される。
かかる構成においてファン(703)で庫内の右側隅におけ
る空気を吸風すると、該冷却空気はファンカバー(704)
を介してエンジンカバー(705)内に送られ、ここでシリ
ンダ(701)、シリンダヘッド(708)及び排気マニホールド
(710),(711)周辺を流れてこれらを冷却し、その後エキ
ゾーストパイプ(716)を冷却しつつダクト(715)内を流れ
て排風口(714)より床面下方に排風される。
発電機(6)は筒状で左右方向に長いケース(601)内に不図
示の電子部品、ファン、発電コイルを備える固定子、及
び磁石を備える回転子等を備え、前記ファンはケース(6
01)内左側に例えば前記回転子と一体的に配設される。
このケース(601)の後壁(302)に対向する左端面(602)に
は発電機(6)の冷却吸風口(603)が設けられる一方、ケー
ス(601)の右下部には開口を設け、更にこの開口と対応
する床面(300)には床面下方へ冷却風を排風するための
排風口(605)が設けられる。この排風口(605)の位置は、
又前記マフラ(8)の上方に位置し、従って冷却排風は直
接マフラ(8)に当たることとなる。
かかる構成において発電機(6)の回転子とともに前記フ
ァンが回転すると、庫内(3)の左側隅における空気が吸
風され、当該冷却風は電子部品、回転子、固定子の発電
コイル等の隙間を通り、これらを冷却しつつケース(60
1)右端に達し、排風口(605)よりマフラ(8)に向けて排風
される。
発電機(6)の奥(後)側で前記エンジン(7)の排気系の横
に設けられるラジエータ(9)は、その吸風口を有する正
面(901)が奥壁(304)と離間して対向し、前記エンジン
(7)のクランクシャフト(702)と平行となるべく配設され
る。このラジエータ(9)と発電機(6)の間にはファンを備
えたラジエータ冷却装置(10)が配設される。
このラジエータ冷却装置(10)の詳細を第7図、第8図に
示す。ラジエータ(9)の手前に設けられるファン(101)は
実施例では軸流ファンで、ファン(101)の周囲を囲むフ
ァンカバー(102)はスクロール状をなす。カバー(102)は
ファン(101)を収納する弧状本体(103)の円筒状半部(10
4)の一側から湾曲された大径弧状の半部(105)の外側端
壁(105a)を垂下して上下に長い一側壁(105b)とし、円筒
状半部(104)の下端から垂下した上下に短い他側壁(106)
は一側壁(105b)と離間し、他側壁(106)略上方にファン
(101)の軸(101a)が臨む。カバー(102)の側壁(105b),(10
6)の下端部は開口して排風口(107a)とし、床(300)のこ
の部分に形成した排風口(107)と接続する。この排風口
(107)は、前記発電機(6)に設けた冷却排風口(605)と同
じく、その一部がマフラ(8)上方に臨み、排風の一部を
マフラ(8)周囲に当てる如き位置に設けられ、カバー(10
2)のラジエータ(9)と対面する側にはファン(101)より径
の大きい軸方向に短いダクト部(108)がラジエータ(9)の
コア(902)後面を囲むように設けられる。ダクト部(108)
後方の本体(181)は、これよりも大径でスクロール状を
なし、後壁(110)にファン(101)のモータ(101A)が固設さ
れ、軸(101a)がラジエータ(9)の背面方向に突出してフ
ァン(101)が付設されている。こうして熱交換部である
コア(902)の冷却風の流通下流側はカバー(102)で覆われ
て庫(3)内とは絶縁され、排風口(107a),(107)で床下に
のみ連通する。
かかる構成においてファン(101)の駆動でラジエータ(9)
の前面(901)と奥壁(304)間及びエンジン(7)と奥壁(304)
間の空間に臨む空気が吸引されると、この空気はラジエ
ータ(9)のコア(902)を通り、コア(902)内の温水を熱交
換により冷却し、直後にカバー(102)のダクト部(108)か
ら本体(103)内に送られ、排風口(107)より床面(300)下
方に排風される。
発電機(6)の前側であるメンテナンス側には、左側よ
り、前記発電機カバー(602)に一体に設けられた配電ボ
ックス(11)、このボックス(11)右側に設けられたエアク
リーナ(12)、このクリーナ(12)下方に設けられたコント
ロールボックス(13)、注入口(14a)を有するラジエータ
リザーバタンク(14)、及びラジエータ液の注入口(18)を
備え、又前傾したエンジン(7)の前側下方には右側より
注入口(15a)、及びオイルドレイン(15b)を有するオイル
リザーバタンク(15)、オイルフィルタ(16)を備え、更に
エンジン(7)と発電機(6)の接続部の上方、前記エアクリ
ーナ(12)とエンジン(7)のシリンダヘッドの間には、エ
アクリーナ(12)からエンジン(7)に吸気する吸気管(720)
及びこの吸気管(720)に設けられるキャブレータ(17)等
が備えられる。この位置は第6図に示されるように蓋板
(306)の外気取入口(307)から前述したエンジン(7)、発
電機(6)、ラジエータ(9)の各吸風口(707),(603),(901)
への外気の通り道であり、エンジン性能を左右するキャ
ブレータ(17)、エアクリーナ(12)からエンジン(7)への
吸入口(720a)等の冷却を十分に行い得るよう配置したも
のである。
そして、又メンテナンス側の中央最上部にはエンジン
(7)の回転数を制御するガバナのガバナスプリング(800)
の張り具合いを調整する調整ネジ(801)がエアクリーナ
(12)の左側面側から調整自在に設けられている。またエ
ンジン(7)とラジエータ(9)との間に給水バルブ(19)が設
けられ、このバルブ(19)からラジエータ(9)への給水管
(902)がやはり通風性のよい発電機(6)上方に配設され、
一方、エンジン(7)を冷却するための配水管(903)は、前
記給水管(902)が接続されたとは反対側のラジエータ(9)
端部からエンジン(7)背部を迂回してエンジン(7)に至
り、更にその後前記バルブ(19)に循環すべく配設されて
いる。
以上の構成にてなる発動発電機は、その下部適所が支持
部(20)…を介して略長方形状の支持フレーム(21)上に固
定され、庫内(3)に収納される。
(考案の効果) 以上の説明より明らかな如く本考案によれば、シリンダ
を外気取入口が形成されている側へ傾斜して設けたエン
ジンは全体の高さを低くして低重心作用をなし、その排
熱はシリンダの傾斜方向の反対側に設けた発熱系を覆う
ダクトによって遮蔽され、また、外気取入口から離れた
奥の空気を大量にラジエータの冷却用ファンで吸引し、
この吸引空気の通り道にしたシリンダ側方の空間にエア
クリーナとキャブレータを置くことにより、これらエア
クリーナとキャブレータは、発電機側の空いた空間にコ
ンパクトに収容され、さらに、大量の吸引空気に晒され
て常に十分な外気が供給される。
したがって、本願考案によれば、エンジン性能を十分に
発揮するに足る冷却換気作用を備え、かつ、低重心でコ
ンパクトな車両搭載型水冷式発動発電機を構成すること
ができ、車上収納庫に収容した時の防音性と冷却性とを
解決しつつ、低重心化とコンパクト化を図ることができ
るという顕著な作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両搭載型水冷式発動発電機を示す正面図、第
2図は同平面図、第3図は同右側面図、第4図は同左側
面図、第5図は全体斜視図、第6図は空気の流れを示す
図、第7図、第8図はラジエータの冷却装置を示す図、
第9図はエンジンのダクトを示す図である。 そして図面中、(101)は冷却ファン、(107)は排風口、(3
00)は床面(壁面)、(301),(302),(303),(304),(306)は
壁面、(307)は外気取入口、(6)は発電機、(7)は水冷式
エンジン、(702)は出力軸、(701)はシリンダ、(716)は
排気管、(9)はラジエータ、(12)はエアクリーナ、(17)
はキャブレータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】全周を壁面で覆い、一部の側壁面のみに外
    気取入口を備え、水冷式エンジンとこのエンジンによっ
    て駆動される発電機とを備えてなる車両搭載型水冷式発
    動発電機において、前記水冷式エンジンの出力軸と発電
    機の入力軸とを同軸的に連結して横方向に並べて配置
    し、前記エンジンのシリンダを前記外気取入口が形成さ
    れている壁面側へ傾斜させて設け、かつ、その排気管部
    を前記シリンダの傾斜方向の反対側に配設して前記シリ
    ンダおよび前記排気管部を床面に開口するエンジン冷却
    ファンの排風口までダクト状に覆って排熱を遮蔽すると
    ともに、前記発電機の前記外気取入口側の空間内に前記
    シリンダのシリンダヘッドに並べてエアクリーナを配置
    し、前記発電機の上側の空間内には前記シリンダに並べ
    てキャブレータを配置し、前記発電機の前記外気取入口
    の反対側の空間内には前記排気管部に並べて前記エンジ
    ンの出力軸に対して略平行するようにラジエータを配置
    し、このラジエータの冷却ファンの排風口を床面に形成
    し、前記外気取入口から離れた反対側の奥の空気を前記
    ラジエータの冷却用ファンで吸引して前記エアクリーナ
    およびキャブレータを吸引空気に晒した後に前記ラジエ
    ータ冷却ファンの排風口から外部に排風するように構成
    したことを特徴とする車両搭載型水冷式発動発電機。
JP1986129186U 1986-08-25 1986-08-25 車両塔載型水冷式発動発電機 Expired - Lifetime JPH0618039Y2 (ja)

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JPS6336634U JPS6336634U (ja) 1988-03-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0218290Y2 (ja) * 1984-08-24 1990-05-22
JPS6195934U (ja) * 1984-11-30 1986-06-20

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