JPH0612730U - 防音型コージェネレーション装置における換気装置 - Google Patents
防音型コージェネレーション装置における換気装置Info
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- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
Abstract
(57)【要約】
【構成】防音ケース1内を区画壁2で下側のエンジンル
ーム3と上側のポンプ室4とに区画し、エンジンルーム
3にエンジン発電機5を収容するとともに、ポンプ室4
にエンジン冷却水の循環ポンプ6を収容した、防音型コ
ージェネレーション装置において、次のような換気装置
を設けた。ポンプ室4の下部にエンジンルーム3と連通
する換気連通口7をあけるとともに、ポンプ室4の上部
に換気入口8をあけ、エンジンルーム3に換気出口9を
あけた。 【効果】ポンプ室4が換気入口8の消音ダクトを兼用す
るため、その消音ダクトが不要となり、その分だけ防音
ケース1を小型化できる。また、ポンプ室4を通過する
外気で循環ポンプ6が強制的に冷却されるため、循環ポ
ンプ6の過熱が抑制され、その耐用寿命を長くできる。
ーム3と上側のポンプ室4とに区画し、エンジンルーム
3にエンジン発電機5を収容するとともに、ポンプ室4
にエンジン冷却水の循環ポンプ6を収容した、防音型コ
ージェネレーション装置において、次のような換気装置
を設けた。ポンプ室4の下部にエンジンルーム3と連通
する換気連通口7をあけるとともに、ポンプ室4の上部
に換気入口8をあけ、エンジンルーム3に換気出口9を
あけた。 【効果】ポンプ室4が換気入口8の消音ダクトを兼用す
るため、その消音ダクトが不要となり、その分だけ防音
ケース1を小型化できる。また、ポンプ室4を通過する
外気で循環ポンプ6が強制的に冷却されるため、循環ポ
ンプ6の過熱が抑制され、その耐用寿命を長くできる。
Description
【0001】
本考案は、防音型コージェネレーション装置における換気装置に関し、詳しく は、防音ケースを小型化できるとともに、エンジン冷却水の循環ポンプを強制的 に冷却できるものに関する。
【0002】
防音型コージェネレーション装置の従来技術として、図3に示すものがある。 これは、防音ケース101内を区画壁102で下側のエンジンルーム103と上 側のポンプ室104とに区画し、上記エンジンルーム103にエンジン発電機1 05を収容するとともに、上記ポンプ室104にエンジン冷却水の循環ポンプ1 06を収容したものである。
【0003】 そして、その換気装置は、エンジンルーム103内に換気入口108用の消音 ダクト110と換気出口109用の消音ダクト111とを設け、エンジンルーム 103からの音漏れを抑制しながら、エンジンルーム103の換気を行うように してある。ところで、コージェネレーション装置は、長期間にわたって連続運転 されるのが通常であるため、循環ポンプ106は常に作動し、発熱している。し かし、上記従来技術では、循環ポンプ106を強制的に冷却する手段を備えてい ない。
【0004】
上記従来技術では、次の問題がある。 エンジンルーム103内に換気入口108用の消音ダクト110と換気出口 109用の消音ダクト111とをそれぞれ設けているため、そのスペースの分だ け防音ケース101が大型になっている。
【0005】 エンジン冷却水の循環ポンプ106が常に作動し、発熱しているにも拘わら ず、これを強制的に冷却する手段を備えていないため、循環ポンプ106が過熱 しやすく、その耐用寿命が短くなっている。
【0006】 本考案では、防音ケースを小型化できるとともに、エンジン冷却水の循環ポン プを強制的に冷却できる、防音型コージェネレーション装置の換気装置を提供す ることをその課題とする。
【0007】
(第1考案) 本考案では、図1に例示するように、防音ケース1内を区画壁2で下側のエン ジンルーム3と上側のポンプ室4とに区画し、上記エンジンルーム3にエンジン 発電機5を収容するとともに、上記ポンプ室4にエンジン冷却水の循環ポンプ6 を収容した、防音型コージェネレーション装置において、次の特徴を備えた換気 装置を提供する。
【0008】 図1に例示するように、上記ポンプ室4の下部に上記エンジンルーム3と連通 する換気連通口7をあけるとともに、上記ポンプ室4の上部に換気入口8をあけ 、上記エンジンルーム3に換気出口9をあけた。
【0009】 (第2考案) 本考案では、図1に例示するように、ポンプ室4の上部に換気入口8をあけ、 エンジンルーム3に換気出口9をあけたことに代えて、図2に例示するように、 上記エンジンルーム3に換気入口58をあけ、上記ポンプ室4の上部に換気出口 59をあけた。
【0010】
(第1考案) 図1に示すように、エンジンルーム3内で発生するエンジン10の騒音は、換 気連通口7を介してポンプ室4に流入し、ポンプ室4内の循環ポンプ6に衝突し ながら、ここを通過する過程で減音された後、換気入口8を経て、防音ケース1 外に流出する。このため、ポンプ室4が換気入口8の消音ダクトを兼用すること になる。また、外気はポンプ室4を通過してからエンジンルーム3に流入する。 このため、ポンプ室4を通過する外気で循環ポンプ6が強制的に冷却される。
【0011】 (第2考案) 図2に示すように、エンジンルーム3内で発生するエンジン10の騒音は、換 気連通口7を介してポンプ室4に流入し、ポンプ室4内の循環ポンプ6に衝突し ながら、ここを通過する過程で減音された後、換気出口59を経て、防音ケース 1外に流入する。このため、ポンプ室4が換気出口59の消音ダクトを兼用する ことになる。また、エンジンルーム3内の空気はポンプ室4を通過してから防音 ケース1外に流出する。このため、ポンプ室4を通過する空気で循環ポンプ6が 強制的に冷却される。
【0012】
(第1考案) ポンプ室が換気入口用の消音ダクトを兼用するため、その消音ダクトが不要と なり、その分だけ防音ケースを小型化できる。また、ポンプ室を通過する外気で 循環ポンプが強制的に冷却されるため、循環ポンプの過熱が抑制され、その耐用 寿命を長くできる。
【0013】 (第2考案) ポンプ室が換気出口用の消音ダクトを兼用するため、その消音ダクトが不要と なり、その分だけ防音ケースを小型化できる。また、ポンプ室を通過する空気で 循環ポンプが強制的に冷却されるため、循環ポンプの過熱が抑制され、その耐用 寿命を長くできる。
【0014】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案の第1実施例に係る 防音型コージェネレーション装置の縦断面図である。この第1実施例のコージェ ネレーション装置の構成は次の通りである。図1に示すように、矩形箱状の防音 ケース1内を水平な区画壁2で上下に区画してある。
【0015】 区画壁2の下側はエンジンルーム3とし、ここにエンジン発電機5を収容して ある。エンジン発電機5は、エンジン10の後側に発電機11を直結して構成し てある。エンジン10には、前側にエンジン冷却ファン12を設け、上側にエア クリーナ13を設け、横側に排気マフラ14を設けてある。排気マフラ14の上 側には排気ガス熱交換器15を、下側には温水熱交換器16をそれぞれ設けてあ る。発電機11には、その後側に冷却風取入口17を、前側に冷却排風出口18 をそれぞれあけてある。発電機11の内部には、冷却排風出口18に臨む発電機 冷却ファン19を内設してある。発電機11の後方には上側に制御盤20を、下 側に電源ボックス21をそれぞれ配置してある。
【0016】 区画壁2の上側は、垂直な二枚の仕切壁22・22で、中央のポンプ室4と、 その両側のラジエータ室23・23とに仕切ってある。ポンプ室4には、エンジ ン冷却水の循環ポンプ6、集水管24、三方弁ケース25、弁連動モータ26、 サーモスタット弁ケース27、リザーブタンク28を収容してある。各ラジエー タ室23には、それぞれラジエータ29とその放熱ファン30とを収容してある 。そして、排気ガス熱交換器15の熱水出口31にサーモスタット弁ケース27 を連通し、これに集水管24と三方弁ケース25とを分岐状に連通してある。集 水管24は循環ポンプ6を介してエンジンの冷却水入口32に連通してある。
【0017】 また、三方弁ケース25にはラジエータ29の熱水入口33と温水熱交換器1 6の熱水入口34とを分岐状に連通し、内部の三方弁(図外)は弁連動モータ2 6に連動連結し、これをコントローラ(図外)を介してサーモスタット弁ケース 27付近の水温センサ35に連携してある。そして、冷却水温度に応じて、コン トローラが弁連動モータ26で三方弁を連動し、ラジエータ29と温水熱交換器 16へのエンジン冷却水の分流量を調節し、エンジン冷却水の水温が一定になる ようにしてある。温水熱交換器16には、給湯水入口36と給湯水出口37とを 連通してある。集水管24の上端部は、加圧式のラジエータキャップ38で蓋し 、ここにリザーブタンク28を連通してある。
【0018】 このコージェネレーション装置では、エンジン始動直後等のように冷却水温度 が低い時は、サーモスタット弁が閉弁状態となっており、排気ガス熱交換器15 の熱水出口31から出たエンジン冷却水は、サーモスタット弁ケース27から集 水管24と循環ポンプ6とを順に経てエンジン10の冷却水入口32に流入する 。この場合には、エンジン冷却水の放熱がなされず、エンジン10の暖機速度が 速まる。
【0019】 冷却水温度が高まり、サーモスタット弁が開くと、エンジン冷却水はサーモス タット弁ケース27から三方弁ケース25に流入する。そして、温水熱交換器1 6に給湯水が流れている場合は、冷却水温度が設定値よりも低くなるため、これ を水温センサ35が検出し、コントローラが弁連動モータ26で三方弁を連動し 、エンジン冷却水の全量を温水熱交換器16に流す。この場合には、エンジン冷 却水の熱が温水熱交換器16内を流れる給湯水に放熱され、給湯水出口37から 給湯がなされる。
【0020】 給湯が中止されている場合は、温水熱交換器16でのエンジン冷却水の放熱量 が少なくなり、冷却水温度が高くなるため、これを水温センサ35が検出し、コ ントローラが弁連動モータ26で三方弁を連動し、温水熱交換器16にのみ流し ていたエンジン冷却水を、ラジエータ29に分流させるとともに、放熱ファン3 0を作動させる。この場合には、ラジエータ29で余剰の熱が放熱され、冷却水 温度が一定に維持される。
【0021】 このコージェネレーション装置は換気装置を備えており、その構成は次の通り である。水平な区画壁2にポンプ室4の下部に位置する換気連通口7をあけ、こ れを後向きの連通ダクト39を介してエンジンルーム3に連通してある。連通ダ クト39のダクト出口40は制御盤20の裏面に臨ませてある。また、エンジン ルーム3の前側に換気出口9用の消音ダクト41を内設し、そのダクト入口42 に設けたファンシュラウド43にエンジン冷却ファン12を内嵌し、ダクト出口 44を換気出口9に連通してある。ポンプ室4の上部には点検窓45をあけ、循 環ポンプ6、ラジエータキャップ38、弁連動モータ26、リザーブタンク28 等の上面をここに臨ませ、この点検窓45に蓋46を設け、これに換気入口8を あけてある。
【0022】 この換気装置では、外気が換気入口8からポンプ室4に流入し、循環ポンプ6 等を空冷した後、換気連通口7を介して連通ダクト39からエンジンルーム3に 流入し、制御盤20、電源ボックス21、発電機11、エンジン10を順に空冷 した後、消音ダクト41を介して換気出口9から流出する。
【0023】 また、エンジンルーム3内で発生するエンジン10の騒音は、連通ダクト39 を介して換気連通口7からポンプ室4に流入し、ポンプ室4内で循環ポンプ6等 に衝突しながら、ここを通過する過程で減音された後、換気入口8を経て防音ケ ース1外に流出する。このため、ポンプ室4が換気入口8の消音ダクトを兼用す ることになる。また、エンジンルーム3内で発生するエンジンの騒音は、消音ダ クト41で減音されてから、換気出口9を経て防音ケース1外に流出する。
【0024】 図2は第2実施例に係る防音型コージェネレーション装置の模式図である。こ の第2実施例では、エンジンルーム3内で発電機11の周囲に垂直なダクト壁4 7を設け、これでエンジンルーム3内を、前側のエンジン収容空間48と後側の ダクト空間49とに仕切り、ダクト空間49に発電機11の冷却風取入口17を 臨ませ、エンジン収容空間48に発電機11の排熱風出口18を臨ませてある。 ダクト空間49には、ダクト壁47と平行にガイド壁50を設け、その上側を反 転通路51とし、制御盤20の下方に換気入口58をあけてある。エアクリーナ 13の吸気出口52はダクト空間49に臨ませてある。
【0025】 水平な区画壁2にはポンプ室4の下部に位置する換気連通口7をあけ、これを 前向きの連通ダクト39を介してエンジン収容空間48に連通してある。仕切壁 22の上部には換気出口59をあけ、ポンプ室4を一方のラジエータ室23に連 通してある。ポンプ室4と連通した一方のラジエータ室23の放熱ファン30は 、冷却水温度に拘わらず、常に作動するようにし、換気を促進するようにしてあ る。
【0026】 この第2実施例では、外気が換気入口58からダクト空間49に流入し、ここ で制御盤20を空冷した後、発電機11内を通過してエンジン収容空間48に流 入し、エンジン10を空冷した後、連通ダクト39を介して換気連通口7からポ ンプ室4に流入し、循環ポンプ6等を空冷した後、換気出口59を介してラジエ ータ室23から防音ケース1外に流出する。また、エンジン収容空間48内で発 生するエンジン10の騒音は、連通ダクト39を介して換気連通口7からポンプ 室4に流入し、ポンプ室4内の循環ポンプ6等に衝突しながら、ここを通過する 過程で減音された後、換気出口59とラジエータ室23とを順に経て防音ケース 1外に流出する。
【0027】 また、エンジン収容空間48内で発生する騒音は、発電機11内とダクト空間 49とを通過する過程で減音された後、換気入口58を経て防音ケース1外に流 出する。このため、ポンプ室4が換気出口59の消音ダクトを兼用するとともに 、エンジンルーム3の後部をそのまま利用したダクト空間49と発電機11とが 、換気入口8の消音ダクトを兼用することになり、換気入口58、並びに、換気 出口59の消音ダクトがいずれも不要となる。
【図1】本考案の第1実施例に係る防音型コージェネレ
ーション装置の縦断面図である。
ーション装置の縦断面図である。
【図2】本考案の第2実施例に係る防音型コージェネレ
ーション装置の模式図である。
ーション装置の模式図である。
【図3】従来技術に係る防音型コージェネレーション装
置の模式図である。
置の模式図である。
1…防音ケース、2…区画壁、3…エンジンルーム、4
…ポンプ室、5…エンジン発電機、6…循環ポンプ、7
…換気連通口、8…換気入口、9…換気出口、58…換
気入口、59…換気出口。
…ポンプ室、5…エンジン発電機、6…循環ポンプ、7
…換気連通口、8…換気入口、9…換気出口、58…換
気入口、59…換気出口。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 7/06 B 6925−3L G10K 11/16 G 7406−5H
Claims (2)
- 【請求項1】 防音ケース(1)内を区画壁(2)で下側の
エンジンルーム(3)と上側のポンプ室(4)とに区画し、
上記エンジンルーム(3)にエンジン発電機(5)を収容す
るとともに、上記ポンプ室(4)にエンジン冷却水の循環
ポンプ(6)を収容した、防音型コージェネレーション装
置において、 上記ポンプ室(4)の下部に上記エンジンルーム(3)と連
通する換気連通口(7)をあけるとともに、上記ポンプ室
(4)の上部に換気入口(8)をあけ、上記エンジンルーム
(3)に換気出口(9)をあけた、ことを特徴とする防音型
コージェネレーション装置における換気装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の防音型コージェネレー
ション装置における換気装置において、 ポンプ室(4)の上部に換気入口(8)をあけ、エンジンル
ーム(3)に換気出口(9)をあけたことに代えて、上記エ
ンジンルーム(3)に換気入口(58)をあけ、上記ポンプ
室(4)の上部に換気出口(59)をあけた、ことを特徴と
する防音型コージェネレーション装置における換気装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5636092U JPH0612730U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 防音型コージェネレーション装置における換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5636092U JPH0612730U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 防音型コージェネレーション装置における換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612730U true JPH0612730U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=13025083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5636092U Pending JPH0612730U (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 防音型コージェネレーション装置における換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612730U (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012127225A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Aisin Seiki Co Ltd | コージェネレーション装置 |
JP2012157107A (ja) * | 2011-01-24 | 2012-08-16 | Honda Motor Co Ltd | コージェネレーション装置 |
JP2014219170A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 本田技研工業株式会社 | コージェネレーション装置 |
JP2015014651A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 株式会社リコー | 冷却装置、及び画像形成装置 |
US20160040593A1 (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | Yanmar Co., Ltd. | Engine system |
US10344661B2 (en) | 2014-08-05 | 2019-07-09 | Yanmar Co., Ltd. | Engine system |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP5636092U patent/JPH0612730U/ja active Pending
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