JPH0618029A - 電気器具の操作装置 - Google Patents
電気器具の操作装置Info
- Publication number
- JPH0618029A JPH0618029A JP17519592A JP17519592A JPH0618029A JP H0618029 A JPH0618029 A JP H0618029A JP 17519592 A JP17519592 A JP 17519592A JP 17519592 A JP17519592 A JP 17519592A JP H0618029 A JPH0618029 A JP H0618029A
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- Japan
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- switch
- remote control
- input
- electric appliance
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付台から外したり、取付けたりするだけで
器具の運転操作機能のロックとその解除ができ、簡単で
安全であるうえに、且つそのロック状態の時でも特別な
操作によりロックを解除できるという便利さを備えた電
気器具の操作装置を提供する。 【構成】 操作装置を取付台2とリモコン本体5の二つ
に構成してある。そしてリモコン本体5を取付台2から
取りはずすと、取付台2の永久磁石3の磁界外となって
リードスイッチ4が開き、リモコン本体5の電源をオフ
して、器具を運転操作するためのリモコン本体5内の出
力回路の出力を停止させる。また、リモコン本体5を取
付台2に取付ければ、永久磁石3の作用でリードスイッ
チ4が閉じてリモコン本体5の出力回路に電源が入る。
したがって、リモコン本体5の取付台2への着脱によっ
てロックと解除ができる。
器具の運転操作機能のロックとその解除ができ、簡単で
安全であるうえに、且つそのロック状態の時でも特別な
操作によりロックを解除できるという便利さを備えた電
気器具の操作装置を提供する。 【構成】 操作装置を取付台2とリモコン本体5の二つ
に構成してある。そしてリモコン本体5を取付台2から
取りはずすと、取付台2の永久磁石3の磁界外となって
リードスイッチ4が開き、リモコン本体5の電源をオフ
して、器具を運転操作するためのリモコン本体5内の出
力回路の出力を停止させる。また、リモコン本体5を取
付台2に取付ければ、永久磁石3の作用でリードスイッ
チ4が閉じてリモコン本体5の出力回路に電源が入る。
したがって、リモコン本体5の取付台2への着脱によっ
てロックと解除ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯器等の家庭用設備電
気機器の操作装置に関するものである。
気機器の操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばガスファンヒータでは、操
作スイッチを二つ同時に押す(約1秒間)ことによりロ
ック状態(チャイルドロック)となり、通常の操作命令
は受け付けない規制をするようになっていた。
作スイッチを二つ同時に押す(約1秒間)ことによりロ
ック状態(チャイルドロック)となり、通常の操作命令
は受け付けない規制をするようになっていた。
【0003】そして、規制解除スイッチによる「切」の
操作をしたときのみロック解除となり、運転指示信号を
入力操作可能な通常状態に戻っていた。
操作をしたときのみロック解除となり、運転指示信号を
入力操作可能な通常状態に戻っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の構成でロ
ック状態とするためには、使用者が一度その操作方法を
覚えて必要都度に意図的に行わなければならず、又それ
を解除するために規制解除スイッチの毎回の操作を必要
とするという課題があった。
ック状態とするためには、使用者が一度その操作方法を
覚えて必要都度に意図的に行わなければならず、又それ
を解除するために規制解除スイッチの毎回の操作を必要
とするという課題があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するもので、
操作本体を取付台より離すと運転指示が自動的に無効と
なることを第1の目的とする。
操作本体を取付台より離すと運転指示が自動的に無効と
なることを第1の目的とする。
【0006】本発明の第2の目的は、操作本体を取付台
から取り外しても運転指示の規制が解除できるようにす
ることにある。
から取り外しても運転指示の規制が解除できるようにす
ることにある。
【0007】また本発明の第3の目的は、取付台を器具
から分離して設けても可能にすることである。
から分離して設けても可能にすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による電気器具の操作装置の第1手段は、器
具への運転指示信号を入力操作する運転操作スイッチ
と、運転操作スイッチの入力操作により器具へ運転指示
信号を出力する出力回路を有した操作本体と、操作本体
を取付ける取付台と、前記操作本体に設け、この操作本
体を取付台よりとりだした時、前記入力操作の無効化ま
たは運転指示信号の出力の無効化をする第1入力規制ス
イッチと、取付台に設け、かつ操作本体を取付台に設置
したとき第1入力規制スイッチの前記無効化の作用を有
効化させる第2入力規制スイッチを備えたものである。
に、本発明による電気器具の操作装置の第1手段は、器
具への運転指示信号を入力操作する運転操作スイッチ
と、運転操作スイッチの入力操作により器具へ運転指示
信号を出力する出力回路を有した操作本体と、操作本体
を取付ける取付台と、前記操作本体に設け、この操作本
体を取付台よりとりだした時、前記入力操作の無効化ま
たは運転指示信号の出力の無効化をする第1入力規制ス
イッチと、取付台に設け、かつ操作本体を取付台に設置
したとき第1入力規制スイッチの前記無効化の作用を有
効化させる第2入力規制スイッチを備えたものである。
【0009】また、本発明の第2手段は、第1入力規制
スイッチの無効化の作用を、入力操作によって出力回路
に作用し、有効化する規制解除スイッチを操作本体に備
えたものである。
スイッチの無効化の作用を、入力操作によって出力回路
に作用し、有効化する規制解除スイッチを操作本体に備
えたものである。
【0010】さらに、本発明の第3手段は、取付台を壁
面に取り付け、または据え置き可能にしたものである。
面に取り付け、または据え置き可能にしたものである。
【0011】
【作用】そして、上記第1の手段により本発明の操作装
置は、操作本体を子供がいたずら等で取付台より外して
運転操作スイッチを操作しても、第2入力規制スイッチ
の作用によって第1入力規制スイッチが入力操作または
運転指示信号の出力を無効化し、器具のいたずら等によ
る運転が防止できる。
置は、操作本体を子供がいたずら等で取付台より外して
運転操作スイッチを操作しても、第2入力規制スイッチ
の作用によって第1入力規制スイッチが入力操作または
運転指示信号の出力を無効化し、器具のいたずら等によ
る運転が防止できる。
【0012】また、上記第2の手段では、操作本体を取
付台から取り外したとき、複数の運転操作スイッチや隠
して備えたスイッチから成る規制解除スイッチの操作入
力によって可能とし、操作本体を手元にして運転操作も
できる。
付台から取り外したとき、複数の運転操作スイッチや隠
して備えたスイッチから成る規制解除スイッチの操作入
力によって可能とし、操作本体を手元にして運転操作も
できる。
【0013】さらに、上記した第3の手段では、取付台
を居室の卓上に置いたり、台所の壁面に固定して器具か
ら離して設置するなど、器具の遠隔操作時においても上
記した作用を入手できる。
を居室の卓上に置いたり、台所の壁面に固定して器具か
ら離して設置するなど、器具の遠隔操作時においても上
記した作用を入手できる。
【0014】
【実施例】以下本発明の電気器具の操作装置の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1の(a),(b)は、本発明の一実施
例としての給湯器のリモコンであり、図2はその内部回
路図である。両図において、操作本体としてのリモコン
本体5はフック孔7をフック6に掛けることにより取付
台2に取り付けられ、取付台2は壁1に固定されてい
る。取付台2には後述するように第2入力規制スイッチ
として作用する磁石3を埋め込んで取り付け、リモコン
本体5は磁石3に対面する位置に後述するように第1入
力規制スイッチとして作用するリードスイッチ4を内蔵
している。このリードスイッチ4は、磁石3の力により
電気的なスイッチ(図示はしていない)がON/OFF
し磁石が近づいたとき、つまりリモコン本体5が取付台
2に収納されるとONする。また、このリードスイッチ
4は回路上において制御回路8の電源ライン9に組み込
まれており、このスイッチ4のON/OFFにより制御
回路8の動作をON/OFFさせることができる(制御
回路8は電源10から電力を供給される)。
例としての給湯器のリモコンであり、図2はその内部回
路図である。両図において、操作本体としてのリモコン
本体5はフック孔7をフック6に掛けることにより取付
台2に取り付けられ、取付台2は壁1に固定されてい
る。取付台2には後述するように第2入力規制スイッチ
として作用する磁石3を埋め込んで取り付け、リモコン
本体5は磁石3に対面する位置に後述するように第1入
力規制スイッチとして作用するリードスイッチ4を内蔵
している。このリードスイッチ4は、磁石3の力により
電気的なスイッチ(図示はしていない)がON/OFF
し磁石が近づいたとき、つまりリモコン本体5が取付台
2に収納されるとONする。また、このリードスイッチ
4は回路上において制御回路8の電源ライン9に組み込
まれており、このスイッチ4のON/OFFにより制御
回路8の動作をON/OFFさせることができる(制御
回路8は電源10から電力を供給される)。
【0016】リモコン本体5は制御回路8と図示はしな
い給湯器の制御回路との間で無線交信をする。リモコン
本体5の正面には給湯器からの給湯温度を設定するのに
温度を下げる温度調節スイッチ12および温度を上げる
温度調節スイッチ13、この設定温度等を表示する液晶
表示器11等を備える。
い給湯器の制御回路との間で無線交信をする。リモコン
本体5の正面には給湯器からの給湯温度を設定するのに
温度を下げる温度調節スイッチ12および温度を上げる
温度調節スイッチ13、この設定温度等を表示する液晶
表示器11等を備える。
【0017】以上の構成によれば、リモコン本体5が取
付台2に取り付けられている時は、磁石3の力によりリ
ードスイッチ4がONし、リモコンの制御回路8は運転
の入力操作ができる。リモコン本体5を取付台2から外
すと、磁石3の影響がなくなりリードスイッチ4はOF
Fし、リモコンの制御回路8は電源10とつながらなく
なるので動作しなくなる。
付台2に取り付けられている時は、磁石3の力によりリ
ードスイッチ4がONし、リモコンの制御回路8は運転
の入力操作ができる。リモコン本体5を取付台2から外
すと、磁石3の影響がなくなりリードスイッチ4はOF
Fし、リモコンの制御回路8は電源10とつながらなく
なるので動作しなくなる。
【0018】以上のように本実施例によれば、取付台2
とリモコン本体5のそれぞれに磁石3とリードスイッチ
4を内蔵しているので、リモコン本体5を取付台2から
離したり収納したりすることで、リモコン本体の機能を
ロックしたり解除したりすることができる。
とリモコン本体5のそれぞれに磁石3とリードスイッチ
4を内蔵しているので、リモコン本体5を取付台2から
離したり収納したりすることで、リモコン本体の機能を
ロックしたり解除したりすることができる。
【0019】また、このロック状態の時に、器具への運
転指示信号のひとつとして入力する運転操作スイッチと
しての温度調節スイッチ12及び13を同時に数秒押す
ことにより、この温度調節スイッチ12,13を規制解
除スイッチとして活用しロックを解除できるようにすれ
ば、リモコン本体5を取付台2から外した状態でもリモ
コンを操作することができる。もちろんロック解除のス
イッチを他のスイッチで行っても良いし、チャイルドロ
ック用に隠して設けた別のスイッチを単独押しとしても
良いことは言うまでもない。また、ガスファンヒータの
ように室内で使用する器具では、取付台を器具本体に備
えることもできる。
転指示信号のひとつとして入力する運転操作スイッチと
しての温度調節スイッチ12及び13を同時に数秒押す
ことにより、この温度調節スイッチ12,13を規制解
除スイッチとして活用しロックを解除できるようにすれ
ば、リモコン本体5を取付台2から外した状態でもリモ
コンを操作することができる。もちろんロック解除のス
イッチを他のスイッチで行っても良いし、チャイルドロ
ック用に隠して設けた別のスイッチを単独押しとしても
良いことは言うまでもない。また、ガスファンヒータの
ように室内で使用する器具では、取付台を器具本体に備
えることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による請求項1の操作装置は、取付台に第2入力規制ス
イッチを設け、操作本体に第1入力規制スイッチを備
え、操作本体を取付台から取り外したときは第1入力規
制スイッチが作用し、運転操作スイッチの入力操作の無
効化、または運転指示信号の出力を無効化するから、子
供のいたずら操作等によって操作本体を取付台から取り
外しても器具の運転操作を防止できる。
による請求項1の操作装置は、取付台に第2入力規制ス
イッチを設け、操作本体に第1入力規制スイッチを備
え、操作本体を取付台から取り外したときは第1入力規
制スイッチが作用し、運転操作スイッチの入力操作の無
効化、または運転指示信号の出力を無効化するから、子
供のいたずら操作等によって操作本体を取付台から取り
外しても器具の運転操作を防止できる。
【0021】また本発明による請求項2では、操作本体
を取付台から取り外したとき、別に備えた規制解除スイ
ッチを入力操作すると操作本体を器具から外して手元で
も運転操作できるから、上記したいたずら等の運転操作
を防止できるとともに、一方では使用者が操作して器具
を運転することも可能になる。
を取付台から取り外したとき、別に備えた規制解除スイ
ッチを入力操作すると操作本体を器具から外して手元で
も運転操作できるから、上記したいたずら等の運転操作
を防止できるとともに、一方では使用者が操作して器具
を運転することも可能になる。
【0022】さらに本発明の請求項3では、器具の遠隔
操作時においても上記した効果を期待できる。
操作時においても上記した効果を期待できる。
【図1】(a)は本発明電気器具の操作装置の一実施例
におけるロック解除時の側面図 (b)は同装置のロック状態時の側面図
におけるロック解除時の側面図 (b)は同装置のロック状態時の側面図
【図2】同装置における操作本体の内部回路図
【図3】同装置における操作本体の正面外観図
2 取付台 3 磁石(第2入力規制スイッチ) 4 リードスイッチ(第1入力規制スイッチ) 5 リモコン本体(操作本体) 12,13 温度調節スイッチ(規制解除スイッチ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜野 信夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石塚 修二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 器具への運転指示信号を入力操作する運
転操作スイッチと、運転操作スイッチの入力操作により
運転指示信号を出力する出力回路を有した操作本体と、
操作本体を取付ける取付台と、前記操作本体に設け、こ
の操作本体を取付台よりとりだした時、前記入力操作の
無効化または運転指示信号の出力の無効化をする第1入
力規制スイッチと、取付台に設け、かつ操作本体を取付
台に取付けたとき第1入力規制スイッチの前記無効化の
作用を有効化させる第2入力規制スイッチを備えた電気
器具の操作装置。 - 【請求項2】 第1入力規制スイッチの無効化の作用
を、入力操作によって出力回路に作用し、有効化する規
制解除スイッチを操作本体に備えた請求項1記載の電気
器具の操作装置。 - 【請求項3】 取付台を壁面取り付け、または据え置き
可能にした請求項1記載の電気器具の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4175195A JP2976705B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 電気器具の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4175195A JP2976705B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 電気器具の操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618029A true JPH0618029A (ja) | 1994-01-25 |
JP2976705B2 JP2976705B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=15991961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4175195A Expired - Lifetime JP2976705B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 電気器具の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2976705B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100623516B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2006-09-19 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 절전형 공기청정기 |
JP2013232485A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Panasonic Corp | 無線端末 |
JP2021514085A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-06-03 | アモセンス・カンパニー・リミテッドAmosense Co., Ltd. | 盗難防止機能を有する物品位置追跡装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP4175195A patent/JP2976705B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100623516B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2006-09-19 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 절전형 공기청정기 |
JP2013232485A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Panasonic Corp | 無線端末 |
JP2021514085A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-06-03 | アモセンス・カンパニー・リミテッドAmosense Co., Ltd. | 盗難防止機能を有する物品位置追跡装置 |
US11210915B2 (en) | 2018-02-28 | 2021-12-28 | Amosense Co., Ltd. | Item location tracking device having anti-theft function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2976705B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 |
|
S801 | Written request for registration of abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311801 |
|
ABAN | Cancellation of abandonment | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |