JPH0618018B2 - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
携帯型情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0618018B2 JPH0618018B2 JP59101754A JP10175484A JPH0618018B2 JP H0618018 B2 JPH0618018 B2 JP H0618018B2 JP 59101754 A JP59101754 A JP 59101754A JP 10175484 A JP10175484 A JP 10175484A JP H0618018 B2 JPH0618018 B2 JP H0618018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical communication
- unit
- main body
- communication unit
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技順分野] 本発明は携帯型情報処理装置に関し、特に操作入力部に
印刷出力部と光通信部とを選択して装着可能とした、ハ
ンデイタイプの携帯型情報処理装置に関するものであ
る。
印刷出力部と光通信部とを選択して装着可能とした、ハ
ンデイタイプの携帯型情報処理装置に関するものであ
る。
[従来技術] 近年、半導体技術の進歩により、小型・軽量化が計られ
た各種の携帯型端末装置が提案されてきている。これら
携帯型端末装置には他の装置との間でデータ伝送が可能
なデータ通信機能を持つものもあり、伝送媒体としては
ケーブル又は電波を用いたものがほとんどである。
た各種の携帯型端末装置が提案されてきている。これら
携帯型端末装置には他の装置との間でデータ伝送が可能
なデータ通信機能を持つものもあり、伝送媒体としては
ケーブル又は電波を用いたものがほとんどである。
しかし伝送媒体としてケーブルを用いた場合にはケーブ
ルの敷設費用が高く、また装置の移動、増設又は撤去等
に大きな制約があつた。また伝送媒体として電波を使用
した場合には装置の移動、増設及び撤去に対する制約は
ないが、電磁誘導雑音の影響を受け易く大型機械の稼動
している工場等では誤動作を起こしていた。また室外へ
の漏洩や他のラジオ、テレビ等との混信が避けられず、
また法的規制もある。
ルの敷設費用が高く、また装置の移動、増設又は撤去等
に大きな制約があつた。また伝送媒体として電波を使用
した場合には装置の移動、増設及び撤去に対する制約は
ないが、電磁誘導雑音の影響を受け易く大型機械の稼動
している工場等では誤動作を起こしていた。また室外へ
の漏洩や他のラジオ、テレビ等との混信が避けられず、
また法的規制もある。
このため上記の伝送媒体に変わるものとして赤外線等の
光を用いて空中に照射し、データ通信を行なう光通信が
注目されている。しかし、この光空間通信を行なうには
受光部及び発光部が必要であり、周辺回路もデイスクリ
ード回路であることが多く小型化には限界がある。この
ため、ハンデイタイプの装置にこの光空間通信部を備え
ると、他の処理を行なう部分をさらに備え付けることは
できなかつた。
光を用いて空中に照射し、データ通信を行なう光通信が
注目されている。しかし、この光空間通信を行なうには
受光部及び発光部が必要であり、周辺回路もデイスクリ
ード回路であることが多く小型化には限界がある。この
ため、ハンデイタイプの装置にこの光空間通信部を備え
ると、他の処理を行なう部分をさらに備え付けることは
できなかつた。
このため処理データをプリンタ等により記録紙等にプリ
ントアウトすする場合には全て他の装置との間で光通信
を行ない、プリンタを備えた他の大型装置等によりプリ
ントアウトしなければならなかつた。
ントアウトすする場合には全て他の装置との間で光通信
を行ない、プリンタを備えた他の大型装置等によりプリ
ントアウトしなければならなかつた。
[目的] 本発明は上述の従来技術の問題点に鑑み成されたもの
で、操作入力部に光通信を行なう光通信部と、プリンタ
部とを任意に差し換え装着可能とすることにより、ハン
デイタイプの1台の小型情報処理装置において必要に応
じて光通信処理と、プリントアウト処理を選択実行可能
な携帯型情報処理装置を提供することを目的とする。
で、操作入力部に光通信を行なう光通信部と、プリンタ
部とを任意に差し換え装着可能とすることにより、ハン
デイタイプの1台の小型情報処理装置において必要に応
じて光通信処理と、プリントアウト処理を選択実行可能
な携帯型情報処理装置を提供することを目的とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。な
お、以下の説明では同一又は類似の構成については同一
番号を附す。
お、以下の説明では同一又は類似の構成については同一
番号を附す。
第1図(A)は本発明に係る光通信部を装着した一実施例
の平面図、第1図(B)は本実施例の上面図である。
の平面図、第1図(B)は本実施例の上面図である。
図中、1は情報処理装置本体部、2は光通信部、3は光
通信部2の発光/受光面、4は電源スイツチ、5は表示
部である。この表示部5はドツトマトリクス(5×
7)、20桁×2行の表示容量を有する液晶表示であ
る。
通信部2の発光/受光面、4は電源スイツチ、5は表示
部である。この表示部5はドツトマトリクス(5×
7)、20桁×2行の表示容量を有する液晶表示であ
る。
また6はキーボードであり、テンキーボードを中心にア
ルフアベツト及び22のフアンクシヨンが入力可能とな
つている。また7は光通信部2のキヤリアデイテクト
(以下CDと称す)表示であり、光通信が可能な領域に
あるときに点灯する。この本体部1と光通信部2は不図
示のコネクタ及びネジ8a,8bにより互いに接続固定
されている。
ルフアベツト及び22のフアンクシヨンが入力可能とな
つている。また7は光通信部2のキヤリアデイテクト
(以下CDと称す)表示であり、光通信が可能な領域に
あるときに点灯する。この本体部1と光通信部2は不図
示のコネクタ及びネジ8a,8bにより互いに接続固定
されている。
本実施例の光通信部2の発光/受光面の外観を第1図
(C)に示す。
(C)に示す。
図の20は受光面であり本実施例では受光面20のレン
ズにより光を収束させPINフオトダイオードで受光し
ている。21は発光素子を示し、本実施例では発光素子
21は8個のLEDで構成されており、光の出力量及び
光ビーム角を広くして通信の信頼性向上を図つている。
ズにより光を収束させPINフオトダイオードで受光し
ている。21は発光素子を示し、本実施例では発光素子
21は8個のLEDで構成されており、光の出力量及び
光ビーム角を広くして通信の信頼性向上を図つている。
次に情報処理本体部1に光通信部2に変えて不図示のコ
ネクタ及びネジ8a,8bによりプリンタ部を接続固定
した本発明の他の実施例の平面図を第2図(A)に、その
上面図を第2(B)に示す。
ネクタ及びネジ8a,8bによりプリンタ部を接続固定
した本発明の他の実施例の平面図を第2図(A)に、その
上面図を第2(B)に示す。
図中20はプリンタ部、21はペーパーフイードノブ、
22はプリンタカバー、23は記録紙である。
22はプリンタカバー、23は記録紙である。
プリンタ20は感熱式ドットマトリクス(5×7)であ
り、20桁/行であり、表示部5の表示桁と一致させて
おり、表示部5への表示データがそのままプリントアウ
ト可能である。
り、20桁/行であり、表示部5の表示桁と一致させて
おり、表示部5への表示データがそのままプリントアウ
ト可能である。
以上の外観を有する本実施例のブロツク構成を第3図に
示す。
示す。
図中2は第1図に示した光通信部、6はキーボード、3
0はバス、31はマイクロプロセツサユニツト(以下C
PUと称す)、32はランダムアクセスメモリ(以下R
AMと称す)、33はCPU31の制御手順やユーザプ
ログラムのインタプリタ等の記憶されているリード・オ
ン・メモリ(以下ROMと称す)である。34はバス3
0上の各種信号線のドライバ及びレシーバよりなるバス
バツフアー、一方20は第2図に示す光通信部2に替え
てバスバツフア、4に接続可能なプリンタ部である。
0はバス、31はマイクロプロセツサユニツト(以下C
PUと称す)、32はランダムアクセスメモリ(以下R
AMと称す)、33はCPU31の制御手順やユーザプ
ログラムのインタプリタ等の記憶されているリード・オ
ン・メモリ(以下ROMと称す)である。34はバス3
0上の各種信号線のドライバ及びレシーバよりなるバス
バツフアー、一方20は第2図に示す光通信部2に替え
てバスバツフア、4に接続可能なプリンタ部である。
また35はバスバツフア34側のコネクタ、2aは光通
信部2のコネクタ、20aはプリンタ部20のコネクタ
であり、コネクタ35にはコネクタ2aと20aが共に
コネクト可能である。
信部2のコネクタ、20aはプリンタ部20のコネクタ
であり、コネクタ35にはコネクタ2aと20aが共に
コネクト可能である。
CPU31はキーボード6の「印刷」キーの押釦により
表示部5への表示データをプリンタ20に印刷出力さ
せ、キーボード6の「通信」キーの押釦により光通信部
2を介して他の装置(例えばホスト計算機)との光通信
を行なう。
表示部5への表示データをプリンタ20に印刷出力さ
せ、キーボード6の「通信」キーの押釦により光通信部
2を介して他の装置(例えばホスト計算機)との光通信
を行なう。
この光通信ネツトワークの構成例を第4図に示す。
図中50は親局であるホスト計算機であり、51はモデ
ムである。また52は通信ケーブル、53a〜53cは
親局サテライトであり、建物の壁、天天井54等に取り
付けられ、モデム51の1台あたり最大8台まで接続で
きる。
ムである。また52は通信ケーブル、53a〜53cは
親局サテライトであり、建物の壁、天天井54等に取り
付けられ、モデム51の1台あたり最大8台まで接続で
きる。
また1は本実施例である子局であり、子局は赤外線到達
範囲内であれば何台でも親局と通信可能であるが、本実
施例では、伝送速度を2400BPS、伝送制御は半2
重で親局よりのポーリング/セレクテイング方式であ
り、応答時間が長くなるのを防ぐためソフトウエアでモ
デム1台当りの子局は最大10台にしている。なお、親
局サテライト53よりの赤外線到達範囲(赤外線シヤワ
ー到達範囲)は広がり角±45゜以上、到達距離は14
m以上である。従って10mの高さの天井に親局サテラ
イト53を設置すると直下の半径10mの範囲内で光通
信可能となる。
範囲内であれば何台でも親局と通信可能であるが、本実
施例では、伝送速度を2400BPS、伝送制御は半2
重で親局よりのポーリング/セレクテイング方式であ
り、応答時間が長くなるのを防ぐためソフトウエアでモ
デム1台当りの子局は最大10台にしている。なお、親
局サテライト53よりの赤外線到達範囲(赤外線シヤワ
ー到達範囲)は広がり角±45゜以上、到達距離は14
m以上である。従って10mの高さの天井に親局サテラ
イト53を設置すると直下の半径10mの範囲内で光通
信可能となる。
モデム51はホスト計算機50よりの通信データを45
5KHzのキヤリアで変調してケーブル52上に送出し、
ケーブルより750KHzのキヤリアで変調された通信デ
ータを受信し、復調してホスト計算機50に渡すもので
ある。
5KHzのキヤリアで変調してケーブル52上に送出し、
ケーブルより750KHzのキヤリアで変調された通信デ
ータを受信し、復調してホスト計算機50に渡すもので
ある。
また親局サテライト53はケーブル52よりの455K
Hzで変調されたデータを発光部より発光し、受光部より
受光した750KHzで変調されたデータをケーブル52
に送出する。本実施例では発光部は8個のLED、受光
部はPINフオトダイオードである。
Hzで変調されたデータを発光部より発光し、受光部より
受光した750KHzで変調されたデータをケーブル52
に送出する。本実施例では発光部は8個のLED、受光
部はPINフオトダイオードである。
光通信部2に替えてプリンタ部20をコネクタ35、コ
ネクタ20a及びネジ8a,8bを介してて接続させた
場合には、プリンタ部20は光通信部2に替えてバスバ
ツフア34を介してCPU31のバス30に直接接続さ
れたことと等しくなる。このため、特別の構成を付加す
ることなくCPU31によるプリンタ部20に対する制
御を行なえる。
ネクタ20a及びネジ8a,8bを介してて接続させた
場合には、プリンタ部20は光通信部2に替えてバスバ
ツフア34を介してCPU31のバス30に直接接続さ
れたことと等しくなる。このため、特別の構成を付加す
ることなくCPU31によるプリンタ部20に対する制
御を行なえる。
同様に他のI/O機器に対しても特別の構成の付加な
く、コネクタ35への接続のみでCPU31による制御
が可能である。
く、コネクタ35への接続のみでCPU31による制御
が可能である。
[効果] 以上説明した様に本発明によれば光通信部と印刷出力部
とを選択して操作入力部に接続し、一体化することが可
能となり、必要に応じて最適の組合せをすることがで
き、情報処理装置をハンデイタイプとしても光通信と印
刷出力が共に可能となる携帯型情報処理装置が提供でき
る。
とを選択して操作入力部に接続し、一体化することが可
能となり、必要に応じて最適の組合せをすることがで
き、情報処理装置をハンデイタイプとしても光通信と印
刷出力が共に可能となる携帯型情報処理装置が提供でき
る。
第1図(A)は本発明に係る一実施例の光通信部を装着し
た場合の外観平面図、 第1図(B)は本実施例の外観上面図、 第1図(C)は本実施例の発光/受光面を示す外観図、 第2図(A)は本発明に係る他の実施例のプリンタ部を装
着した場合の外観平面図、 第2図(B)は他の実施例の外観上面図、 第3図は本実施例のブロツク構成図、 第4図は本実施例を用いて光通信を行なう光通信システ
ムの構成図である。 図中、1……情報処理装置本体、2……光通信部、2
a,20a,35……コネクタ、3……発光/受光面、
4……電源スイッチ、5……表示部、6……キーボー
ド、7……CD表示部、20……プリンタ、21……ペ
ーパーフイードノブ、22……プリンタカバー、30…
…バス、31……CPU、32……RAM、33……R
OM、34……バスバツフア、50……ホストト計算
機、51……モデム、52……ケーブル、53a,53
b,53c……親局サテライトである。
た場合の外観平面図、 第1図(B)は本実施例の外観上面図、 第1図(C)は本実施例の発光/受光面を示す外観図、 第2図(A)は本発明に係る他の実施例のプリンタ部を装
着した場合の外観平面図、 第2図(B)は他の実施例の外観上面図、 第3図は本実施例のブロツク構成図、 第4図は本実施例を用いて光通信を行なう光通信システ
ムの構成図である。 図中、1……情報処理装置本体、2……光通信部、2
a,20a,35……コネクタ、3……発光/受光面、
4……電源スイッチ、5……表示部、6……キーボー
ド、7……CD表示部、20……プリンタ、21……ペ
ーパーフイードノブ、22……プリンタカバー、30…
…バス、31……CPU、32……RAM、33……R
OM、34……バスバツフア、50……ホストト計算
機、51……モデム、52……ケーブル、53a,53
b,53c……親局サテライトである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 裕公 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−147731(JP,A) 特開 昭58−120331(JP,A) 特開 昭58−45980(JP,A) 特開 昭59−3623(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】光通信可能な携帯型情報処理装置におい
て、 情報の入力・指示を行なうための操作入力手段と、情報
を処理するための処理手段とを備えた装置本体と、 他の装置と光通信によつて情報の転送を行なうための、
前記装置本体に着脱可能な通通信部と、 情報を印字出力するための、前記装置本体に着脱可能な
印刷部と、 該印刷部または前記通信部の任意の一方を、操作者から
見て装置本体より遠方の前記装置本体の同一部位に、択
一的に装着可能であつて、装着された前記印刷部または
前記通信部を、空中で前記装置本体を支持することで当
該装置本体と略同一面を形成しながら一体として支持可
能となす接続部とを有することを特徴とする携帯型情報
処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101754A JPH0618018B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 携帯型情報処理装置 |
US06/734,077 US4856090A (en) | 1984-05-22 | 1985-05-15 | Light communication equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101754A JPH0618018B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246467A JPS60246467A (ja) | 1985-12-06 |
JPH0618018B2 true JPH0618018B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14309020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59101754A Expired - Lifetime JPH0618018B2 (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618018B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH044281Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-02-07 | ||
US4870604A (en) * | 1986-05-15 | 1989-09-26 | Tokyo Tatsuno Co., Ltd. | Portable data processing device |
JPS63206818A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Toshiba Eng Co Ltd | プラント監視制御装置 |
JPH022411A (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-08 | Sharp Corp | オプションユニット着脱装置 |
JPH0624901Y2 (ja) * | 1989-08-04 | 1994-06-29 | 富士通テン株式会社 | パーソナルコンピュータの入出力装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147731A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-11 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Common use device for interface |
JPS5845980A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-17 | Canon Inc | 印字装置付電子機器 |
JPS58120331A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-18 | Nec Corp | コンピユ−タ、端末機器等多方向光空間伝搬結合システム |
JPS593623A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Sharp Corp | 携帯型情報送受信装置 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59101754A patent/JPH0618018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60246467A (ja) | 1985-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |