JPH06180033A - 遮音間仕切壁 - Google Patents

遮音間仕切壁

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JPH06180033A
JPH06180033A JP20290293A JP20290293A JPH06180033A JP H06180033 A JPH06180033 A JP H06180033A JP 20290293 A JP20290293 A JP 20290293A JP 20290293 A JP20290293 A JP 20290293A JP H06180033 A JPH06180033 A JP H06180033A
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JP
Japan
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panel
reinforcing
board
support portion
sticking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20290293A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Abe
光雄 阿部
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TOYO TETSUKIYUU KK
Original Assignee
TOYO TETSUKIYUU KK
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Publication date
Application filed by TOYO TETSUKIYUU KK filed Critical TOYO TETSUKIYUU KK
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Publication of JPH06180033A publication Critical patent/JPH06180033A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来のノンスタッド間仕切壁は、力骨をボー
ド裏面に取付るに際し、ボード裏面の力骨位置を直接見
ることが出来ず、ボードに曲がりぐせがあるときは微妙
な位置の誤差が生じ目違いを起こしやすい。熟練を要す
ることのない、高作業性、低コストの遮音間仕切壁を提
供する。 【構成】 上下部ランナーに固定して対向配置した下貼
パネル11,12の中間空隙に吸音材14を設ける一
方、下貼パネルの補強力骨20をパネルの上下方向に配
してなる遮音間仕切壁10を水平断面略Z型に成形し隣
接する下貼パネルの一端側面を当該補強力骨の二つのL
字面にそれぞれ当接させつつ連接固定する。下貼パネル
の組み付け時には、このZ型力骨をボード側端部に接着
固定するだけで良く、力骨のL字状支持部がはボード表
面に現れるので、ビス固定する際の目違いも起こらな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構造物の遮音間仕切壁に
係り、特に間仕切壁の施工性を向上させるための構造技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建築分野における高層化がすす
み、これに伴って建物に使用する各部材の軽量化が進ん
でいる。構造内部の部屋間を仕切る壁面技術でも、コン
クリート壁よりも格段に軽量で遮音性も高い遮音間仕切
の技術が各種提案されている。
【0003】従来、この遮音間仕切の施工法としては、
二枚の対向パネルを補強力骨によって連絡するスタット
工法と、二枚の対向パネルを部材連結させないノンスタ
ット工法とがある。
【0004】図10は、二枚の下貼ボード1,2の中間
にスタット3を嵌装させたもので、従来におけるスタッ
ト工法の代表的断面形状をなす(実開平1−17071
5号公報)。この公報記載の発明は、対向ボード1,2
を連絡するスタットが音を伝えやすいことを解決するも
ので、スタット3に吸振合金を使用する。
【0005】図11は、対向ボードを部材連結させない
ノンスタット工法に係る間仕切壁を示すものである(特
開昭60−10038号公報)。これは下貼ボード5の
対向内側面に複数本のチャンネル型力骨6を予め配設
し、図12に示すように、互いの力骨6を交互に位置さ
せて遮音性とボード剛性を確保するものである。尚、符
号7はグラスウール等のインシュレータである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
すようなスタット間仕切は、一般に遮音性に難があり、
また吸振合金はコストが嵩み、また軽量化するために肉
厚を薄くすると所定の吸振効果を得ることが難しいとい
う問題がある。
【0007】一方、図11に示すようなノンスタット間
仕切壁は、作業効率に次のような問題がある。第一に、
この遮音間仕切は組立現場において力骨をボードに取付
固定するが、この場合、ボードの裏側取付位置には定規
で目印線を引き、寸法を測りながらボードの表面からビ
スを打ち込んで力骨を固定する。作業者は、裏側にある
力骨の位置を直接見ることはできないから熟練を要する
上、ボードに曲がりぐせがあるときは微妙な位置の誤差
が生じ、目違いを起こしやすい。また第二の問題は、取
付時の目違いを防止するためこれを工場生産して搬入し
ようとすると、力骨を取り付けてあるためにボード容積
がかさばり、運搬効率が極めて悪い。
【0008】そこで本発明の目的は、熟練を要すること
のない、高作業性、低コストの遮音間仕切壁を提供する
点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して課題
を達成するため本発明に係る遮音間仕切壁は、上下部ラ
ンナーに固定して対向配置した下貼パネルの中間空隙に
吸音材を設ける一方、該下貼パネルの補強力骨をパネル
の上下方向に配してなる遮音間仕切壁を技術的前提とし
て、前記補強力骨を水平断面略Z型に成形し、隣接する
下貼パネルの一端側面を当該補強力骨の二つのL字面に
それぞれ当接させつつ連接固定する。
【0010】また本発明を実施するに際しては、下貼パ
ネルの内側面を当接支持する内側支持部と、下貼パネル
の外側面を当接支持する外側支持部と、内側支持部およ
び外側支持部を連絡して下貼パネルの一端側面に当接さ
せる中間当接面とを備える断面略Z型の前記力骨を利用
しつつ、中間当接面の長手方向寸法を下貼パネルの肉厚
寸法以上に設定することがある。
【0011】
【作用】水平断面Z型の力骨は、隣接する二枚のパネル
の一端側面を支持できる断面L字面をふたつ持つ。本発
明ではこの力骨をパネルの一端側面に配し、力骨を介し
て隣接パネルを連接してゆく。一枚のパネルでみると、
その両側面に上下にはしる力骨が位置し、それら力骨を
介して隣のパネルが連接される。下貼パネルの組み付け
時には、このZ型力骨をボード側端部に接着固定するだ
けで良く、力骨のL字状支持部がはボード表面に現れる
ので、ビス固定する際の目違いも起こらない。
【0012】一方、Z型力骨の中間部材(中間当接面)
は、肉薄パネルで成形するとボードの荷重により変形が
生じやすい。中間当接面の長手寸法を大きく設定するこ
とにより、内側外側支持部との連接部が二重になって、
曲げ強度を向上させることが出来る。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1は本発明に係る遮音間仕切壁の一例を示
すものである。この遮音間仕切壁10は、対向配置させ
た下貼ボード11,12の中間空隙に吸音材であるグラ
スウール14を装着し、表面に上貼ボード16,17を
配してなる。そして、この下貼ボード11,12を取付
けるに際し、水平断面略Z型の補強力骨20を下貼ボー
ド11,12の一端側面に配する。各下貼ボード11,
12は、このZ型補強力骨20を介して連接固定され
る。
【0014】補強力骨20は、図2にも示すように、下
貼ボード11の内側面11Nを当接支持する内側支持部
21と、下貼ボード11の外側面11Tを当接支持する
外側支持部22と、内側支持部21および外側支持部2
2を連絡して下貼ボード11の一端側面11Sに当接さ
せる中間当接面23とを備え、二つのL字面をもった断
面形状略Z字状を呈する。尚、対向配置される下貼ボー
ド12側も同様の補強力骨20を使用する。図3は、こ
の補強力骨20の全体形状を例示する斜視図である。ま
た取り付けを容易にするため、内側支持部21の内側面
には、粘着テープ25を設けてある。尚、この粘着テー
プ25は剥離シール(図示せず)を剥して使用するもの
であり、必要に応じて外側支持部22或いは中間当接面
23にも設ける。
【0015】かかる補強力骨20を用いて遮音間仕切1
0を組み付けるには、以下の順序で作業を行う。まず、
図4、図5に示すように構造躯体の上下部にランナー3
0,31を配し、このランナー30,31の端部に一枚
の下貼ボード11R(12側も同じ。以下略)を固定す
る。次いで、図2に示すように、シールを剥して補強力
骨20の粘着テープ25を露出させ、下貼ボード11R
の端縁に補強力骨20を固着する。
【0016】次に、補強力骨20のもう一方のL字面に
隣接ボード11Lの端部を当接し、これをビス27で固
定する。このビス27は、隣接ボード11Lの上下にわ
たって適当間隔で複数打ち込む。そして接着剤、例えば
木工ボードを介して上貼ボード16(17側も同じ。以
下略)をあてがい、外側支持部22に向けて上下複数固
のステープル29を打ち込む。このように所定枚数のボ
ードをZ型力骨20を介して連接固定してゆくことによ
り、遮音間仕切10の施工が完了する。
【0017】従って、補強力骨20は各下貼ボード1
1,12の両端部に配設され、従来の補強力骨同様、ボ
ード11,12の撓みを防止する。また、力骨20を取
付ける際に、粘着テープ25によってその片側を容易に
固定できるから、作業上の困難性はまったくない。また
ビス27を打ち込むときには、外側支持部22および中
間当接面23の露出位置から、内側支持部21の位置を
容易に判断できるのでビス27打込の困難性も解消され
る。従って、熟練者以外でも下貼ボードの11,12の
連接固定を簡単に行うことが出来る。
【0018】また、上貼ボード16(17)の表面から
ステープル29を打ち込むときは、外側支持部22の位
置を視認できないが、上貼ボード16(17)の端縁か
らの寸法は決まっており、しかも外側支持部22は所定
のアーム長を持っているので経験の浅い作業者でも例外
なく確実に外側支持部22に向かってステープル29を
打ち込むことが出来る。尚、ステープル29に代え、打
込ビス等を使用する場合も同じである。
【0019】しかも外側支持部22は粘着テープ25に
よって、下貼ボード11に確実に貼着されているから、
たとえ作業者がビス27を外側支持部22を外して打ち
込んだとしても、補強力骨20が緩む等の問題は生じな
い。なぜならステープル29は、上貼ボード16(1
7)と下貼ボード11(12)とを密着固定させており
補強力骨20は両ボードに挟まれて自由な動きを拘束さ
れているからでらる。当然であるが、粘着テープ25が
なくとも補強力骨20の動きは規制され、離脱等の事故
は生じない。
【0020】図6、図7は本発明に係るZ型力骨の他の
実施例を示すものである。この補強力骨40は、下貼ボ
ード11の内側面11Nを当接支持する内側支持部41
と、下貼ボード11の外側面11Tを当接支持する外側
支持部42と、内側支持部41および外側支持部42を
連絡して下貼ボード11の一端側面11Sに当接させる
中間当接面43とを備える一方、この中間当接面43の
長手寸法W1を下貼ボード11(12)の肉厚W2より
も大きく設定してある。特にこの実施例では、中間当接
面43を内側に向けて突出させてある。尚、符号45は
粘着テープである。
【0021】このように中間当接面43を内側に突出さ
せることにより、突出部43P部分はパネルが二重折と
なり、中間当接面43の剛性を向上させることが出来
る。この結果、補強力骨40のパネル肉厚を薄く成形し
ても十分な剛性を確保することが出来、壁材コストを低
減し、また壁材をより軽量化させることが出来る。
【0022】尚、本発明に係る遮音間仕切壁は前記実施
例のものに限定されない。使用ボードは所謂石膏ボード
に限らず、各種のパネル壁材を使用できる。また壁材空
隙に嵌装させるインシュレータはグラスウールに限らず
ロックウールその他の適当素材を使用することが出来
る。また下貼ボードを係着固定する上下ランナーの形状
は、図5のような形状に限らない。本発明に係る補強力
骨は、上下部ランナーに当接しないよう寸法設定し遮音
効果を高めるのが望ましいが、力骨の上下端部が上下部
ランナーに当接する形で配設される場合も除外しない。
また補強力骨の粘着テープは必ずしも設ける必要はな
い。補強力骨は、剛性が確保される限り金属に限らずF
RP等の樹脂製品を使用しても構わない。
【0023】また補強力骨は、その水平断面形状におい
て内外支持部パネルの設定角度を任意に変更することが
出来る。例えば図6に示した補強力骨40の場合、内側
支持部41と外側支持部42とは必ずしも平行角度では
なく、外側支持部42を僅かに外側方向に拡開して成形
してある。この拡開角度は符号θ1で示してある。この
ように角度θ1をもたせ、また下貼ボード11の一端側
面(図6では左側;符号H)を肉薄に成形することによ
り、上貼ボード16を固定するときに補強力骨40が生
ずる段差を軽減し、下貼ボード11と上貼ボード16と
を隙間なく配設することが可能となる。
【0024】また本発明に係る補強力骨は、前記実施例
の形状に限定されない。例えば図8に示すように支持部
41,42の適当箇所に鋭利な突起50を配し、この突
起50を下貼ボードに食い込ませることによって、補強
力骨と下貼ボードとの固定をより確実にさせることもで
きる。また図9に示すように、中間当接面43の適宜箇
所に針状の突出係止部51を配し、ボード端部側面の固
定を確実にさせることも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る遮音間
仕切によれば、下貼ボードの固定が容易であるから、施
工コストを抑えつつ、熟練者でなくとも高い作業効率を
奏することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遮音間仕切壁の一例を示す水平断
面図である。
【図2】図1に例示した補強力骨部分の接続固定例を示
す拡大図である。
【図3】図1に示した補強力骨の全体形状を例示する斜
視図である。
【図4】本発明に係る遮音間仕切壁の全体構造を例示す
る斜視図である。
【図5】本発明に係る遮音間仕切壁の構造を例示する垂
直方向断面図である。
【図6】本発明に係る補強力骨の他の形状例を示す水平
方向断面図である。
【図7】図6に示した補強力骨の配設固定例を示す壁部
断面図である。
【図8】本発明に係る補強力骨の他の形状例を示す水平
方向断面図である。
【図9】本発明に係る補強力骨の他の形状例を示す水平
方向断面図である。
【図10】従来の遮音間仕切壁の一例を示す図である。
【図11】従来の遮音間仕切壁の他の例を示す図であ
る。
【図12】図11に示した遮音間仕切壁の構造を示す水
平断面図である。
【符号の説明】
10 遮音間仕切壁 11,12 下貼ボード 14 グラスウール(吸音材) 16,17 上貼ボード 20,40 補強力骨 21,41 内側支持部 22,42 外側支持部 23,43 中間当接面 25,45 粘着テープ 27 ビス 29 ステープル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下部ランナーに固定して対向配置した下
    貼パネルの中間空隙に吸音材を設ける一方、該下貼パネ
    ルの補強力骨をパネルの上下方向に配してなる遮音間仕
    切壁において、 前記補強力骨を水平断面略Z型に成形し、隣接する下貼
    パネルの一端側面を当該補強力骨の二つのL字面にそれ
    ぞれ当接させつつ連接固定することを特徴とする遮音間
    仕切壁。
  2. 【請求項2】前記補強力骨は、下貼パネルの内側面を当
    接支持する内側支持部と、下貼パネルの外側面を当接支
    持する外側支持部と、内側支持部および外側支持部を連
    絡して下貼パネルの一端側面に当接させる中間当接面と
    を備えるとともに、この中間当接面の長手方向寸法は、
    少なくとも下貼パネルの肉厚寸法以上に設定することを
    特徴とする請求項1の遮音間仕切壁。
JP20290293A 1992-10-05 1993-07-22 遮音間仕切壁 Withdrawn JPH06180033A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20290293A JPH06180033A (ja) 1992-10-05 1993-07-22 遮音間仕切壁

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-79252 1992-10-05
JP7925292 1992-10-05
JP20290293A JPH06180033A (ja) 1992-10-05 1993-07-22 遮音間仕切壁

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ID=26420291

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JP20290293A Withdrawn JPH06180033A (ja) 1992-10-05 1993-07-22 遮音間仕切壁

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130180799A1 (en) * 2010-08-06 2013-07-18 Urbantech S.R.L. Supporting structure for an anti-noise barrier wherein foundations and lifting post are realized in a single element and relative assembly method
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