JPH06179200A - 成形シートの縦横切断装置 - Google Patents

成形シートの縦横切断装置

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JPH06179200A
JPH06179200A JP35424292A JP35424292A JPH06179200A JP H06179200 A JPH06179200 A JP H06179200A JP 35424292 A JP35424292 A JP 35424292A JP 35424292 A JP35424292 A JP 35424292A JP H06179200 A JPH06179200 A JP H06179200A
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Kazuo Asano
和夫 浅野
Toshihiro Takai
俊広 高井
Katsuyoshi Toyoda
勝義 豊田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形シートの各サイズのものが容易に縦横に
切断できる安価な装置を開発することを発明の目的とす
るものである。 【構成】 横切断は切断刃28を横切断装置のベルト類
に取付け、その切断刃を成形シートCの一方の耳端C′
付近から他方の耳端C″付近まで横方向に走行させてか
ら該切断装置を任意長さ縦方向に移動し、それに続けて
切断刃を前記他方の耳端C″付近から一方の耳端C′付
近まで横方向に戻り走行させ、前記切断装置を前記と同
じ任意長さを縦方向に戻り移動し、横切断装置の前記縦
方向移動及び縦方向戻り移動を切断刃が前記成形シート
との接触から退避する運動の下に生じさせ、縦切断は縦
切断装置に刃物74を取付け、前記成形シートCの一シ
ヨツト成形分の送りとともに、前記の一方の耳端C′と
他方の耳端C″の各内方を横切断線と交わらせて縦方向
に切断する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂シート成形機の成形
ステーシヨンに続けて、成形シートCを横方向に切断す
る横切断装置と、送り方向に切断する縦切断装置を設け
る縦横切断装置に関し、特に横切断装置の切断刃の走行
及び装置の移動に特異性を持たせて各種形状サイズのも
のを高速切断を施すようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂シート成形機の成形ステーシヨンに
続けて、成形シートCを横方向に切断する横切断装置
と、送り方向に切断する縦切断装置を設ける縦横切断装
置は、特開昭50ー74877号公報、実開昭62ー1
41495号公報等に記載されているが、成形シートの
間欠送り停止中に横切断装置のベルトに保持させた切断
刃と、該切断刃の連携四字形運動により間隔を保持して
切断できる縦横切断装置は見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の技術的
情況に鑑み、各種サイズのものが容易に縦横に切断出来
る安価な装置を開発することを解決の課題とし、発明の
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の成形シートの縦
横切断装置は前記の目的に合致するもので、横切断装置
は、切断刃を該装置に設けるベルト類に取付け、その切
断刃を成形シートCの一方の耳端C′付近から他方の耳
端C″付近まで横方向に走行させてから該切断装置を任
意長さ縦方向に移動し、それに続けて切断刃を前記他方
の耳端C″付近から一方の耳端C′付近まで横方向に戻
り走行させ、前記切断装置を縦方向に戻り移動し、横切
断装置の前記縦方向移動及び縦方向戻り移動を切断刃が
前記成形シートとの接触から退避する運動の下に生じさ
せ、縦切断装置は、前記成形シートCの一シヨツト成形
分の送りとともに、前記の一方の耳端C′と他方の耳端
C″の各内方を横切断線と交わらせて縦方向に切断する
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明の縦横切断装置は、横切断装置2の切断
刃28を該装置に設けるベルト類24に取付け、ベルト
類により前記切断刃28を、成形シートCの一方の耳端
C′付近から他方の耳端C″付近まで横方向に走行させ
てから、該横切断装置を任意長さ縦方向に移動し、それ
に続けて切断刃を前記他方の耳端C″付近から一方の耳
端C′付近まで横方向に戻り走行させ、それから前記横
切断装置を縦方向に戻り移動し、横切断装置の前記縦方
向移動及び縦方向戻り移動を切断刃が前記成形シートと
の接触から退避する運動の下に生じさせて横切断を施す
もので、該横切断は2本の切断線となり、横切断を高速
かつ各種サイズの成形品を切断出来る。
【0006】
【実施例】添付図面は本発明の一実施例を示し、図1は
平行縦横切断線と縦切断線を例示した概要平面図、図2
は縦横切断装置の概要側面図、図3は横切断装置の右半
分の背正面図、図4は横切断装置の左半分の背正面図で
あつて回転中心軸の部分を切断して示す、図5は横切断
装置の切断休止期の一部縦断側面図、図6は同切断期の
縦断側面図、図7は横切断装置の部分拡大切欠側面図、
図8は同一部の拡大正面図、図9は横切断装置の平面
図、図10は縦切断装置の拡大一部切欠正面図、図11
は斜め平行横切断の模図である。
【0007】図2は本実施例の概要を示したもので、加
熱した連続シートの間欠送りの1シヨツトの長さの間に
2個の成形品Dを形成し、かつ切断線x、yを図1のよ
うに設けるスペースSを成形した成形シートCの成形ス
テーシヨンIに続けて、前記成形シートCのスペースS
に前記切断線x、yを設ける横切断装置2と、成形シー
トCの両側の耳縁C′、C″の各内側に図2のように縦
切断線z、zを設ける縦切断装置3とからなる縦横切断
装置4を設置した切断ステーシヨンIIを設ける。(成形
品Dが1個の場合もある。)成形ステーシヨンIと切断
ステーシヨンIIの間にアイドルステーシヨンを設けるこ
ともある。
【0008】成形シートCには2個の成形品D、D′の
間と後側の2箇所にスペースS、Sを成形するから、そ
の各スペースS、Sに対応する2個の横切断装置2、2
と、前記した左右2個の縦切断装置3、3を切断ステー
シヨンIIの機台1上の左右一対のレール5、5(図9)
に成形シートの送り方向若しくはそれと逆方向への移動
調節可能に設置して縦横切断装置4とする。各横切断装
置2または図2の右側の横切断装置は、図3、4に示す
ように台枠6の上面板6′に中心軸7(図4)を嵌め図
9のように小角度の回転を可能にしたU形枠8に設け
る。(本実施例は図2の左側のものの台枠6とU形枠8
を一体にしてU形枠8を回転できないようにしたもので
ある。)U形枠8により両側の袖枠9、9を構成する。
(図3、4。)
【0009】袖枠9、9の各上方内面に軸子10、10
を対応方向に突出し、該軸子10、10に図3、4のよ
うに一対づつの第1レバー11と第2レバー12とを嵌
める。第1レバー11はベルレバー形をなし、各袖枠
9、9の後面の突片13、13に軸支したシリンダ14
の伸縮ロツド15に後端を軸連結する。第2レバー12
には袖枠9、9の各内面の突片16に軸支したシリンダ
17の伸縮ロツド18を軸子10、10より前に軸連結
する。19は伸縮ロツド18の伸張により図5の角度か
ら図6の角度に変位する第2レバー12のストツパであ
る。
【0010】第1レバー11の揺動先端には図3、4及
び図5、6に示しかつ図7に拡大して示す横巾が大きい
逆L形の横板21を固定し、その横板21の正面両側に
タイミングギヤ22、22を軸支し、その一方を横板2
1の背正面に取付けたサーボモータ23により駆動する
とともに、前記両タイミングギヤに、巾方向に往復走行
するタイミングベルト24をかける。25はタイミング
ベルト24のすぐ下部で横板21に固定した横案内杆
で、該案内杆25に摺動自由に嵌めたガイド片26を取
付片を介してタイミングベルト24に取付ける。ガイド
片26にはV形の切断刃28を下端に固定する刃物取付
片27を固着する。
【0011】横板21の背正面の上方には成形シートC
の上面を押える多数個のシート押え34(図3、4及び
5、6、7)の各個に対応する縦方向の多数の抱き片対
31を固定し、各抱き片対31に上下摺動棒32を摺動
可能に通し、その摺動棒32の下端部に前記シート押え
34を取付ける取付板33を固着する。また摺動棒32
には下部ばね受板35を固定し、そのばね板と前記抱き
片対31の下面に固定して前記摺動棒32を上下摺動自
由に通した上部ばね受板36の間に、スプリング37を
嵌める。前記摺動棒32は下部ばね受板35が取付板3
3に接するまでスプリング37に押されてシート押え3
4とともに下がるが、シート押え34にこれを上げよう
とする抵抗が作用するとスプリング37が圧縮されて前
記摺動棒32が上昇する。
【0012】第2レバー12の揺動先端には、図5、6
に示すように横巾が大きい支持板41を固着し、その先
端に受け板42を取付け、正面に前記した切断刃28が
往復ともに走行する走行溝44を構成する溝構成片43
を取付ける。
【0013】第1レバー11と第2レバー12とは伸縮
ロツド15、18の伸縮により、図5のように開き、ま
たは図6のように閉じる。図5の状態では両耳端C′、
C″をクランプチエン46によりクランプされた成形シ
ートCが間欠移動し、図6状態ではクランプチエン46
が間欠停止し、第2レバー12がストツパ19の下面に
当たるまで(受板42及び溝構成片43が成形シートC
の下面に当たるまで)揺動し、第1レバー11がシート
押え34を成形シートCを介して前記受板42に当てて
からスプリングを少し収縮すると同時に、切断刃28を
成形シートCに刺して走行溝44に嵌まるまで揺動す
る。それとともにサーボモータ23が起動し、切断刃2
8を成形シートCの一方の耳端C′の内方から他方の耳
端C″の内方まで横方向に走行させ、そこで伸縮ロツド
15、18を収縮して図5のように開き、横切断装置2
を縦方向前方に僅かに移動し、それに続けて伸縮ロツド
15、18を伸長して再び図6の状態となり、切断刃2
8を前記他方の耳端C″の内方から一方の耳端C′の内
方まで横方向に戻り走行させ、そこで伸縮ロツド15、
18が再収縮し、図6の状態で横切断装置2を元の位置
に戻り移動して図1の平行横切断線x、yを生ずる。
【0014】機台1上に左右両側に、送りねじ51、5
1を設ける。前記各送りねじ51は機台1に取付けたサ
ーボモータ52の出力軸プーリと送りねじ51のプーリ
に掛けたタイミングベルト53により正逆2方向に回転
して送りねじを螺合した台枠6とU形枠8を移動する。
前記
【0013】に述べた横切断装置2の縦方向前方移動及
び戻り方向移動はサーボモータ52による送りねじ5
1、51の正逆回転によるものである。
【0015】U形枠8を台枠6上で中心軸7を中心にし
て図9の斜めの鎖線のように小角度回転するには、図5
(図6には省略してある)のように台枠6から突出する
ブラケツト56に取付けたサーボモータ57の出力軸に
固定したねじ棒58(図4)を、U形枠8内に渡した板
59上に支持した支え片60の、板59より下面に回転
自由に設けたナツト61に螺合し、前記サーボモータ5
7を正逆二方向の何れかに回転して行う。サーボモータ
57を使用するのは他のサーボモータと同様にコントロ
ール盤により自動コントロールする目的によるもので、
前記ねじ棒58まで自動コントロールが必要無ければ、
ねじ棒58を台枠6によって移動を不能にしたハンドル
により回転する構成にしてもよい。図11はねじ棒58
の回転を行つて成形シートCに設ける斜めの平行横切断
線x、y′を例示したものである。この斜めの平行切断
線を施すのは成形シートCに斜めのスペースSを成形す
るときに限られる。また、横切断とねじ棒58の回転を
制御することによって任意の曲線状に切断を施すことも
できる。
【0016】縦切断装置3は、両側の耳端C′、C″の
各すぐ内方を成形シートCの1シヨツト成形分のクラン
プチエン46による送りとともに切断する構成になり、
図10のように成形シートCの送り経路の上において、
横板70の前面に取付けた套管71を貫通させて支持し
た回転軸72に、取付板73を介してロータリ刃74を
固定し、回転軸72の横板70から背正面に突出する部
分に固着したタイミングプーリ75と、横板70の頂面
に据え付けたサーボモータ76の出力軸プーリ77とに
タイミングベルト78を掛け、さらに回転軸72の下方
であり、成形シートCの下方で、横板70に固着した軸
79に前記ロータリ刃74の嵌まり込み溝82を設けた
自由回転円板81を取付けた普通構成になる。ロータリ
刃74は前記平行切断線x、yと交差する縦切断を生じ
成形品D、平行切断線x、y間の細い切断屑を切断終了
とともに切り落とす。
【0017】
【発明の効果】本発明の成形シートの縦横切断装置は、
樹脂シート成形機の成形ステーシヨンに続けて、成形シ
ートCの横切断装置2と該横切断装置により形成される
横切断線と交わる縦切断線を生ずる縦切断装置3とを設
けてなる縦横切断装置において、横切断装置2は、切断
刃28を該装置2に設けるベルト類24に取付け、その
切断刃28を成形シートCの一方の耳端C′付近から他
方の耳端C″付近まで横方向に走行させてから該装置2
を任意長さ縦方向に移動し、それに続けて切断刃28を
前記他方の耳端C″付近から一方の耳端C′付近まで横
方向に戻り走行させ、前記横切断装置を前記と同じ任意
長さを縦方向に戻り移動し、横切断装置2の前記縦方向
移動及び縦方向戻り移動を切断刃28が前記成形シート
Cとの接触から退避する運動の下に生じさせて平行横切
断線x、yを形成し、縦切断装置3は、前記成形シート
Cの1シヨツト成形分の送りとともに、前記のように一
方の耳端C′と他方の耳端C″の各内方を平行横切断線
x、yと交わらせて縦方向に切断する構成になり、前記
した平行横切断線x、yが成形シートCの縦横切断の基
調になり、前記平行横切断線x、yに縦切断線z、zを
交わらせる特異の運動を行わせるので、成形品D、D′
(またはD)と平行切断線間の細長い切断屑とが各別に
分離され、成形ステーシヨンIにおいて1シヨツトの成
形により形状やサイズの異なる成形品を成形する場合
も、成形品の数に応じてベルト類に切断刃を取付けた横
切断装置を設けて前記した往復作動を連続して行うこと
により、切断形状やサイズの変更に容易に対応すること
ができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の一実施例を示し、
【図1】平行縦横切断線x、yと縦切断線zを例示した
概要平面図
【図2】縦横切断装置の側面図
【図3】横切断装置の右半分の背正面図
【図4】横切断装置の左半分の背正面図であつて回転中
心軸の部分を切断して示す
【図5】横切断装置の切断休止期の一部縦断側面図
【図6】同切断期の縦断側面図
【図7】横切断装置の部分拡大切欠側面図
【図8】同一部拡大正面図
【図9】横切断装置の平面図
【図10】縦切断装置の拡大一部切欠正面図
【図11】斜め平行横切断の模図
【符号の説明】
I 成形ステーシヨン、 II 切断ステーシヨン、 C
成形シート、C′C″ 耳端、 D 成形品、 S
スペース、1 機台、 2 横切断装置、 3 縦切断
装置、 4 縦横切断装置、5 レール、 6 台枠、
6′ 上面板、 7 中心軸、 8 U形枠、9 袖
枠、 10 軸子、 11 第1レバー、 12 第2
レバー、13 突片、 14 シリンダ、 15 伸縮
ロツド、 16 突片、17 シリンダ、 18 伸縮
ロツド、 19 ストツパ、 21 横板、22 タイ
ミングギヤ、 23 サーボモータ、 24 タイミン
グベルト、25 横案内杆、 26 ガイド片、 27
刃物取付片、 28 切断刃、31 抱き片、 32
上下摺動棒、 33 取付板、 34 シート押え、
35 下部ばね受け板、 36 上部ばね受け板、 3
7 スプリング、41 支持板、 42 受板、 43
溝構成片、 44 走行溝、46 クランプチエン、
51 送りねじ、 52 サーボモータ、53 タイ
ミングベルト、 56 ブラケツト、 57 サーボモ
ータ、58 ねじ棒、 59 板、 60 支え片、
61 ナツト、71 套管、 72 回転軸、 73
取付板、 74 ロータリ刃、75 タイミングプー
リ、 76 サーボモータ、 77 出力軸プーリ、7
8 タイミングベルト、 79 軸、 81 自由回転
板、82 嵌まり込み溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂シート成形機の成形ステーシヨンに
    続けて、成形シートCの横切断装置と、横切断線に交わ
    る縦切断線を生ずる縦切断装置とを設けてなる縦横切断
    装置において、 横切断装置は、切断刃を該装置に設けるベルト類に取付
    け、その切断刃を成形シートCの一方の耳端C′付近か
    ら他方の耳端C″付近まで横方向に走行させてから該切
    断装置を任意長さ縦方向に移動し、それに続けて切断刃
    を前記他方の耳端C″付近から一方の耳端C′付近まで
    横方向に戻り走行させ、前記切断装置を前記と同じ任意
    長さを縦方向に戻り移動し、横切断装置の前記縦方向移
    動及び縦方向戻り移動を切断刃が前記成形シートとの接
    触から退避する運動の下に生じさせ、 縦切断装置は、前記成形シートCの一シヨツト成形分の
    送りとともに、前記の一方の耳端C′と他方の耳端C″
    の各内方を横切断線と交わらせて縦方向に切断すること
    を特徴とする成形シートの縦横切断装置。
JP35424292A 1992-12-15 1992-12-15 成形シートの縦横切断装置 Expired - Fee Related JPH0753360B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083378A (ja) * 2005-09-16 2007-04-05 Gansaa Japan Kk 枚葉紙の断裁分割装置
CN104029246A (zh) * 2014-06-09 2014-09-10 常州德进自动化设备有限公司 一种切纸机
CN106476076A (zh) * 2016-10-20 2017-03-08 安徽新境界自动化技术有限公司 A级改性聚苯颗粒保温板全自动生产线

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