JPH06179090A - レーザ照射トーチ - Google Patents

レーザ照射トーチ

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JPH06179090A
JPH06179090A JP4352603A JP35260392A JPH06179090A JP H06179090 A JPH06179090 A JP H06179090A JP 4352603 A JP4352603 A JP 4352603A JP 35260392 A JP35260392 A JP 35260392A JP H06179090 A JPH06179090 A JP H06179090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
laser
lens
pipe
laser light
Prior art date
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Pending
Application number
JP4352603A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Hagiwara
実 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Publication of JPH06179090A publication Critical patent/JPH06179090A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 レーザ光5を収束させるレンズ22に対して
近接離反し得るように配置され且つレンズ22により収
束したレーザ光5を反射する反射ミラー29と、該ミラ
ー29に対向する配管3の内面までの距離を計測する距
離計測センサ36と、該センサ36からの距離計測信号
38に基づきミラー29を移動させる位置を求める演算
器37と、該演算器37からの位置設定信号40に基づ
き駆動信号41を出力する制御器39と、駆動信号41
に基づきミラー29をレンズ22に対し近接離反させる
移動用サーボモータ30とを有し、配管3の内面までの
距離に合わせてミラー29を移動させ、配管3の内面に
入射するレーザ光5のビーム径が略一定の大きさとなる
ようにする。 【効果】 ビーム径が略一定となるので、レーザ光5の
照射エネルギー密度を略一定に保持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ照射トーチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、腐食等により配管の内面に生じた
腐食等に起因する凹損部を補修する手段として、レーザ
クラッド工法がある。
【0003】図2はレーザクラッド工法に用いるレーザ
照射トーチの一例を示すもので、1は基端部から先端部
へ向って光ファイバ2を挿通した芯出金具であり、該芯
出金具1の一端A側端部には補修すべき配管3に挿入可
能なフランジ4が設けられ、また、他端B側端部には前
記の光ファイバ2によって搬送されてきたレーザ光5を
外部へ照射するためのレーザ照射口6が形成されてい
る。
【0004】7はフランジ4の他端B側寄りの面に隣接
するように芯出金具1に遊嵌された筒状のスペーサ、8
はスペーサ7の外側面の一端A側寄りの部分にベアリン
グ9を介して回転自在に外嵌された保持部材、10はス
ペーサ7の外側面の他端B寄りの部分にベアリング11
を介して回転自在に支持されたモータ支持部材であり、
前記のフランジ4と保持部材8とモータ支持部材10
は、ロッド24により一体的に連結されている。
【0005】12はスペーサ7の他端B側端部に取り付
けられたスパーギヤ、13はモータ支持部材10に対し
て固定された回転用サーボモータ、14は前記のスパー
ギヤ12に噛合するように回転用サーボモータ13の出
力軸15に取り付けられたピニオンギヤである。
【0006】16は芯出金具1の他端B側寄りの部分に
対して遊嵌され且つ一端A側端部がスパーギヤ12に連
結された回転筒であり、該回転筒16の外側部の他端B
側寄りの部分には開口17が設けられている。
【0007】18は回転筒16の内部に配置され且つ芯
出金具1の他端B側端部にベアリング19,20を介し
て回転自在に外嵌さるとともに一端A側端部が回転筒1
6を介して固定された中空構造の回転支持部材、21は
前記の回転筒16内に配置され一端A側端部が回転支持
部材18の他端B側端部に固着された集光筒、22は集
光筒21内に設けられレーザ照射口6から照射されるレ
ーザ光5を収束させるレンズ、23は回転筒16の内部
の他端B側よりの部分に配置されレンズ22により収束
されるレーザ光5を反射して開口17から外部へ照射す
る反射ミラーである。
【0008】なお、図2において25は配管3の内面に
生じた腐食等に起因する凹損部、26は凹損部25を被
覆するように配管3(母材)に塗布したペースト状金属
粉末を表わしている。
【0009】以下、図2に示すレーザ照射トーチを用い
て配管3の内面に生じた凹損部25を発見補修する手順
を説明する。
【0010】光ファイバ2の基端部にテレビカメラ(図
示せず)と照明用ランプ(図示せず)とを接続したう
え、レーザ照射トーチの軸心と配管3の軸心とが一致す
るように配管3にレーザトーチを挿入する。
【0011】次いで、前記のテレビカメラと照明用ラン
プを作動させると、照明用ランプから発せられる光が、
光ファイバ2、レンズ22、反射ミラー23、開口17
を経て配管3の内面に照射され、配管3の内面の光が照
射されている部分の状態が前記のテレビカメラにより撮
影される。
【0012】このとき、回転用サーボモータ13を作動
させると、出力軸15の回転力がピニオンギヤ14、ス
パーギヤ12を介して回転筒16に伝達され、該回転筒
16が回動することにより開口17が配管3の内面の周
方向に変位する。
【0013】よって、テレビカメラにより配管3の内面
の状態を周方向全周に渡って撮影することができる。
【0014】配管3の内面を撮影することにより該配管
3の内面に凹損部25が発見されたならば、一旦レーザ
照射トーチを配管3の外部へ出し、マニプレータ等の器
具を用いて前記の凹損部25にペースト状金属粉末26
を略均一に塗布する。
【0015】更に、光ファイバ2にレーザ発振器(図示
せず)を接続したうえ、開口17がペースト状金属粉末
26を塗布した凹損部25と対峙するように、再度レー
ザ照射トーチを配管3の内部に挿入し、前記のレーザ発
振器を作動させると、レーザ発振器から発せられるレー
ザ光5が、光ファイバ2、レンズ22、反射ミラー2
3、開口17を経て前記のペースト状金属粉末26に対
して照射され、レーザ光5によってペースト状金属粉末
26が溶融する。
【0016】このとき、レーザ光5が配管3の内面にお
いて焦点を結ばないように焦点外しが行われ、配管3の
内面に所定のビーム径を有するレーザ光5が入射するよ
うになっている。
【0017】更に、ペースト状金属粉末26を溶融させ
た後、レーザ発振器の作動を停止させると、溶融した金
属が凹損部25を覆うように配管3の内面に対し一体的
に凝固して凹損部25が補修される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た配管3の内面に発生した凹損部25に対する補修を行
う際に、該凹損部25の深さが大きいと配管3の内面
(凹損部25)に入射するレーザ光5のビーム径が大き
くなってしまう。
【0019】このため、配管3に入射するレーザ光5の
照射エネルギー密度が低下してペースト状金属26が適
切に溶融せず、凹損部25の補修を確実に行えないこと
がある。
【0020】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、レーザ光照射対象物に入射するレーザ光のビーム径
を略一定に保つことが可能なレーザ照射トーチを提供す
ることを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のレーザ照射トーチにおいては、レーザ光を
収束させるレンズに対して近接離反し得るように配置さ
れ且つ前記のレンズにより収束したレーザ光を反射する
反射ミラーと、該反射ミラーの近傍に設けられ反射ミラ
ーに対向させたレーザ光照射対象物までの距離を計測す
る距離計測センサと、該距離計測センサより出力される
距離計測信号に基づいて前記の反射ミラーが移動すべき
位置を求める演算器と、該演算器より出力される位置設
定信号に基づいて駆動信号を出力する制御装置と、該制
御装置より出力される駆動信号に基づいて前記の反射ミ
ラーをレンズに対し近接離反させるアクチュエータとを
備えている。
【0022】
【作用】本発明のレーザ照射トーチでは、反射ミラーを
レーザ光照射対象物に対向させたうえ、距離計測センサ
を作動させると、距離計測センサによってレーザ光照射
対象物までの距離が計測され、距離計測センサから演算
器に対して距離計測信号が出力され、演算器により反射
ミラーが移動すべき位置が求められる。
【0023】更に、演算器から制御器に対して位置設定
信号が出力され、制御器から位置設定信号に基づいた駆
動信号がアクチュエータに出力される。
【0024】アクチュエータは駆動信号に基づいて反射
ミラーをレンズに対して近接する方向あるいは離反する
方向へ移動させて、反射ミラーからレーザ光照射対象物
に入射するレーザ光のビーム径が略一定となるようにす
る。
【0025】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0026】図1は本発明のレーザ照射トーチの一実施
例を示すもので、本実施例の基本的な構造は図2に示す
ものと略同一であり、図中図2と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしている。
【0027】27,28は回転筒16の内部の他端B側
よりの部分に設けた該回転筒16の軸線と略平行に延び
る一対のガイド部材、29は回転筒16の内部の他端B
側よりの部分にガイド部材27,28に沿って移動し得
るように配置されレンズ22により収束されるレーザ光
5を反射して開口17から外部へ照射する反射ミラーで
ある。
【0028】30は一端A側端部に向って延びる出力軸
31を有し且つ回転筒16の他端B側端部にブラケット
32を介して取り付けられた移動用サーボモータ、33
は前記出力軸31に連結されたスクリューシャフト、3
4はスクリューシャフト33に螺合され且つ前記反射ミ
ラー29の非反射面にブラケット35を介して連結され
たナットであり、前記の移動用サーボモータ30を正回
転あるいは逆回転させることによって、反射ミラー29
がレンズ22に対して近接する方向あるいは離反する方
向へ移動するようになっている。
【0029】36は開口17に隣接するように回転筒1
6の外側面に取り付けられた回転筒16の中心から配管
3の内面までの距離を計測する距離計測センサ、37は
距離計測センサ36より出力される距離計測信号38に
基づいて反射ミラー29が移動すべき位置を求める演算
器、39は演算器37より出力される位置設定信号40
に基づいて前記の移動用サーボモータ30に駆動信号4
1を出力する制御器、42は前記の位置設定信号40に
基づいて反射ミラー29の移動量を表示する表示装置で
ある。
【0030】以下、本実施例のレーザ照射トーチを用い
て配管3の内面に生じた凹損部25を発見補修する手順
を説明する。
【0031】光ファイバ2の基端部にテレビカメラ(図
示せず)と照明用ランプ(図示せず)とを接続したう
え、レーザ照射トーチの軸心と配管3の軸心とが一致す
るように配管3にレーザトーチを挿入し、従来と同様な
手順により配管3の内面の状態を撮影して配管3の内面
に凹損部25が発生しているか否かを調査する。
【0032】配管3の内面を撮影することにより該配管
3の内面に凹損部25が発見されたならば、開口17を
凹損部25に対峙させたうえ、距離計測センサ36を作
動させる。
【0033】距離計測センサ36は、回転筒16の中心
から凹損部25までの距離を計測し、演算器37に対し
て距離計測信号38を出力する。
【0034】また、演算器37は、距離計測信号38に
基づいて反射ミラー29が移動すべき位置を求め、制御
器39に対して位置設定信号40を出力する。
【0035】更に制御器39は、位置設定信号40に基
づいて移動用サーボモータ30に駆動信号41を出力す
る。
【0036】制御器39から駆動信号41が出力される
と移動用サーボモータ30が作動して該移動用サーボモ
ータ30の出力軸31が正回転あるいは逆回転し、該出
力軸31とともにスクリューシャフト33が回転するこ
とによって、ナット34がスクリューシャフト33に沿
って移動し、ナット34の移動に伴い、反射ミラー29
がレンズ22に対して近接する方向あるいは離反する方
向へ移動して、反射ミラー29を経て凹損部25に入射
するレーザ光5のビーム径が略一定の大きさとなるよう
な位置へ反射ミラー29が変位する。
【0037】一方、表示装置42には、前記の演算器3
7から出力される位置設定信号40に基づいて反射ミラ
ー29の移動量が表示される。
【0038】このようにして反射ミラー29の位置設定
を行ったならば、前記の距離計測センサ36の作動を停
止させたうえ、一旦レーザ照射トーチを配管3の外部へ
出し、マニプレータ等の器具を用いて前記の凹損部25
にペースト状金属粉末26を略均一に塗布する。
【0039】次いで、光ファイバ2にレーザ発振器(図
示せず)を接続したうえ、開口17がペースト状金属粉
末26を塗布した凹損部25と対峙するように、再度レ
ーザ照射トーチを配管3の内部に挿入し、前記のレーザ
発振器を作動させると、レーザ発振器から発せられるレ
ーザ光5が、光ファイバ2、レンズ22、反射ミラー2
9、開口17を経て前記のペースト状金属粉末26に対
して照射され、レーザ光5によってペースト状金属粉末
26が溶融する。
【0040】このとき、凹損部25に入射するレーザ光
5のビーム径が略一定の大きさとなるように反射ミラー
29の位置設定がなされているので、配管3に入射する
レーザ光5の照射エネルギー密度が略一定に保持され、
ペースト状金属26を適切に溶融させることができる。
【0041】更に、ペースト状金属粉末26を溶融させ
た後、レーザ発振器の作動を停止させると、溶融した金
属が凹損部25を覆うように配管3の内面に対し一体的
に凝固して凹損部25が補修される。
【0042】このように、本実施例においては、配管3
に入射するレーザ光5の照射エネルギー密度を略一定に
保持することにより、ペースト状金属26を適切に溶融
させることができ、従って、凹損部25の補修を確実に
行える。
【0043】なお、本発明のレーザ照射トーチは、上述
した実施例のみに限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のレーザ照射
トーチによれば、下記のような種々の優れた効果を奏し
得る。
【0045】(1)距離計測センサによりレーザ光照射
対象物までの距離を計測し、その計測値に基づき反射ミ
ラーをレンズに対し近接あるいは離反させてレーザ光照
射対象物に入射するレーザ光のビーム径が略一定の大き
さとなるように前記の反射ミラーの位置設定を行うの
で、レーザ光照射対象物に入射するレーザ光の照射エネ
ルギー密度を略一定に保持することができる。
【0046】(2)レーザ光照射対象物に入射するレー
ザ光の照射エネルギー密度を略一定に保持し得るので、
本発明のレーザ照射トーチをレーザクラッド工法に適用
した場合には、レーザ光照射対象物に塗布したペースト
状金属を適切に溶融させることができ、確実に補修作業
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザ照射トーチの一実施例を示す断
面図である。
【図2】従来のレーザ照射トーチの一例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
3 配管(レーザ光照射対象物) 5 レーザ光 22 レンズ 29 反射ミラー 30 移動サーボモータ(アクチュエータ) 36 距離計測センサ 37 演算器 38 距離計測信号 39 制御器 40 位置設定信号 41 駆動信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を収束させるレンズに対して近
    接離反し得るように配置され且つ前記のレンズにより収
    束したレーザ光を反射する反射ミラーと、該反射ミラー
    の近傍に設けられ反射ミラーに対向させたレーザ光照射
    対象物までの距離を計測する距離計測センサと、該距離
    計測センサより出力される距離計測信号に基づいて前記
    の反射ミラーが移動すべき位置を求める演算器と、該演
    算器より出力される位置設定信号に基づいて駆動信号を
    出力する制御装置と、該制御装置より出力される駆動信
    号に基づいて前記の反射ミラーをレンズに対し近接離反
    させるアクチュエータとを備えてなることを特徴とする
    レーザ照射トーチ。
JP4352603A 1992-12-10 1992-12-10 レーザ照射トーチ Pending JPH06179090A (ja)

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JP4352603A JPH06179090A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 レーザ照射トーチ

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JP4352603A JPH06179090A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 レーザ照射トーチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218487A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Nissan Motor Co Ltd レーザ溶接装置、レーザ溶接システム、およびレーザ溶接方法
JP2012187599A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Toshiba Corp 遠隔レーザ処理装置
US11273520B2 (en) * 2019-01-31 2022-03-15 General Electric Company System and method for automated laser ablation

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