JPH06170601A - 被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具 - Google Patents

被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具

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JPH06170601A
JPH06170601A JP32932392A JP32932392A JPH06170601A JP H06170601 A JPH06170601 A JP H06170601A JP 32932392 A JP32932392 A JP 32932392A JP 32932392 A JP32932392 A JP 32932392A JP H06170601 A JPH06170601 A JP H06170601A
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JP
Japan
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workpiece
curved
work
rotating member
holding jig
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Application number
JP32932392A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Adachi
光明 足立
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工物の表面を曲面(特に非球面)に加工
する場合に、精度良くかつ容易に行える加工方法等を提
供することを目的とするものである。 【構成】 ヤング率の異なる第1、第2の層12、13
を積層してなる保持テ−ブル11を具備し、この保持テ
−ブル11に遠心力を加えることで保持面11aに保持
した被加工物14を弾性的に湾曲させた後、この被加工
物14の表面14aを略平坦に成形し、切削が終了した
ならば被加工物14の湾曲を除去することで上記表面1
4aを非球面に成形するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、トロイダル
ミラ−などの自由曲面(非球面)を有するミラ−を加工
する、被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工
装置、および被加工物保持治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、凹面格子分光器では、トロイダ
ル曲面のように非球面の反射面を持つミラ−(以下「ト
ロイダルミラ−」という)を用いるものがある。
【0003】従来、トロイダルミラ−の製造方法として
は、図4に示す方法が考案されている。すなわち、保持
テ−ブル1上に上記トロイダルミラ−の素材(以下「被
加工物2」という)を保持すると共に、この被加工物2
の一面2a側にはピエゾ素子等の圧電素子3を介して保
持された切削工具4を配置する。
【0004】そして、上記切削工具4と被加工物2とを
図に矢印(イ)で示すように相対的に移動させると共
に、上記圧電素子3を作動させることで上記切削工具4
の突出量を制御し、上記被加工物の一面2aを任意の曲
面に切削する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な加工方法では、被加工物2と切削工具4の(イ)方向
の相対移動と上記切削工具4の突出駆動を同期させて行
うため、上記被加工物2を高速で切削する場合には上記
切削工具4の突出量を高速で制御する必要がある。しか
し、上記圧電素子3は高速応答性に劣るという特性を持
つため、ミラ−面のように高速切削を必要とする切削に
は、精度等の確保上限界があった。
【0006】また、上記従来例では、切削工具4が突没
動作を行いながら加工を行うため、突動作時と没動作時
では工具すくい角が相対的に変化し、表面粗さに悪影響
を与えることがあった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、被加工物の表面を曲面(特に非球面)に加
工する場合に、精度良くかつ容易に行える加工方法、加
工装置、および被加工物保持治具を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の手段
は、被加工物を弾性的に湾曲させて保持する第1の工程
と、この被加工物の表面を加工する第2の工程と、加工
が終了した被加工物の湾曲を除去することでこの被加工
物の表面を曲面に成形する第3の工程とを具備すること
を特徴とするものである。
【0009】第2の手段は、円筒状をなし、中心軸線回
りに回転駆動される回転部材と、この回転部材の内面に
取り付けられ被加工物を弾性的に湾曲させた状態で保持
する被加工物保持治具と、上記回転部材内に回転不能に
設けられ、上記回転部材が回転駆動されることで、上記
被加工物保持治具に保持された被加工物の表面を切削す
る切削工具とを具備することを特徴とするものである。
【0010】第3の手段は、場所により厚さが異なると
共にヤング率の異なる複数の材質を積層して形成され、
積層方向に遠心力が加わることで、積層方向一端面に保
持した被加工物を弾性的に湾曲させることを特徴とする
ものである。
【0011】第4の手段は、場所により厚さが異なると
共に線膨脹率の異なる複数の材質を積層して形成され、
熱が加わることで、積層方向一端面に保持した被加工物
を弾性的に湾曲させることを特徴とするものである。
【0012】第5の手段は、場所により厚さが異なる圧
電素子を含む複数の材質を積層して形成され、所定電圧
が印加されることで、積層方向一端面に保持した被加工
物を弾性的に湾曲させることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】このような構成によれば、被加工物を弾性的に
湾曲させた状態で保持し、この被加工物の表面を略平坦
あるいは回転部材の内面形状に切削することで、被加工
物の湾曲を除去したときに表面を非球面等の任意の曲面
に形成することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0015】この発明の加工装置は、円筒形の回転部材
10を具備する。この回転部材10は図示しない回転ス
ピンドルに保持され、軸線e回りに図に矢印で示す方向
に回転駆動されるようになっている。
【0016】また、この回転部材10の内面には、被加
工物14を保持する被加工物保持治具としての保持テ−
ブル11が固定されている。この保持テ−ブル11は、
特性の異なる第1の層12および第2の層13を貼り合
わせて構成されたもので、上記回転部材10の径方向外
側(第1の層12)と内側(第2の層13)とでそれぞ
れヤング率を異ならせている。
【0017】すなわち、上記第1の層12の材質は、上
記第2の層13の材質よりもヤング率が小さいものが選
択される。例えば、第2の層13の材質を鋼材とする
と、第1の層12の材質はアルミニウム合金が選択され
る。
【0018】また、図2(a)に拡大して示すように、
上記保持テ−ブル11の第1の層12と第2の層13の
境界面は、曲面で構成され、上記第1の層12は上記回
転部材10の周方向に沿う両端部の厚みを大きくかつ中
心部の厚みが小さくなるように形成され、上記第2の層
の材質13は、第1の層の材質12とは反対の形状に成
形されている。
【0019】そして、この保持テ−ブル11は、上記第
2の層13の上記軸線eに対向する側の面を被加工物1
4を保持する保持面11aとするもので、同図(a)に
示すように、上記回転部材10を回転させない状態にお
いては、この保持面11aは略平坦になるよう形成され
ている。
【0020】また、図1に示すように、上記回転部材1
0の内部には、刃物台15が配置されている。この刃物
台15には、切り刃16aを上記回転部材10の内周面
に向けたバイト16が直径方向に突没自在に設けられて
いる。次に、この加工装置で、トロイダルミラ−を成形
する工程について説明する。
【0021】まず、図2(a)に示すように、上記保持
テ−ブル11の保持面11a上に被加工物14を保持す
る。次に、上記回転部材10を高速で回転させる。この
ことにより、上記保持テ−ブル11は遠心力を受け変形
する。
【0022】この保持テ−ブル11は、ヤング率が異な
る第1、第2の層12、13からなり、かつ場所によっ
て厚さ方向に占める上記第1、第2の層12、13の割
合が異なる。
【0023】したがって、この保持テ−ブル11の両端
部のように、ヤング率の小さい第1の層12が占める割
合が大きい場所では、その分径方向の変形(縮み)量が
大きくなり、上記保持面11aは(b)に示すように中
央部にくらべて両端部の高さが低くなるよう湾曲する。
このように、保持面11aが湾曲することにより、上記
被加工物14の切削面14aはこの保持面11aの形に
従って凸状に弾性的に湾曲する。
【0024】この状態で上記工具16をこの回転部材1
0の径方向外側に突出させて、上記被加工物14を切削
すれば、(c)に示すように、凸状に変形した上記被加
工物14の加工面14aは工具突き出し量により定まる
円弧状に切削される。
【0025】上記被加工物14の切削が終了したなら
ば、上記回転部材10の回転を停止する。このことで、
同図(d)に示すように、遠心力の変形が取り除かれる
から、上記切削面14aは曲率が場所によって異なる非
球面(曲面)となる。したがって、上記治具の構成は、
この曲率および形状が所望のものになるように設計する
ようにする。
【0026】このようにすれば、従来例のように工具を
高速で突没制御しなくても、被加工物14を弾性的に湾
曲させることで、上記被加工物14の表面を非球面に加
工することが可能である。したがって、簡単な構成で非
球面を持つトロイダルミラ−を成形することができる効
果がある。なお、この発明は、上記一実施例に限定され
るものではない。上記一実施例では、上記保持テ−ブル
の第1、第2の層12、13はヤング率の異なる材質よ
り構成されていたが、これに限定されるものではない。
【0027】例えば、上記第1の層12を例えばPZT
等の圧電素子で成形しても良い。圧電素子は、素子の厚
さに比例して歪み量が大きくなるので、所定の電圧を印
加することで、図2(a)〜(d)に示すように保持面
11aを湾曲させ、上記被加工物14を弾性的に湾曲さ
せることができる。
【0028】なお、このような保持テ−ブルであれば、
被加工物14を湾曲させるのに遠心力を加える必要がな
い。したがって、図1に示すような回転部材10を用い
る必要はなく、単に旋盤による正面削りやフライス加工
でも上述のようなトロイダルミラ−を成形することがで
きる。
【0029】また、上記第1の層あるいは第2の層10
に、13を線膨脹率が異なる材質で構成するようにして
も良い。例えば、第1の層12をアルミニウム合金とす
ると第2の層13はインバ−などの低熱膨張合金が選択
される。
【0030】したがって、このように形成された保持テ
−ブルの上面に被加工物14を保持した後、保持テ−ブ
ルに熱を加えることで、図2(a)〜(d)に示すのと
同様に上記被加工物14を弾性的に湾曲させることがで
きる。
【0031】また、このような保持テ−ブルであれば、
被加工物14を湾曲させるのに遠心力を加える必要がな
い。したがって、必ずしも図1に示すような回転部材1
0を用いる必要はなく、旋盤による正面削りやフライス
加工でも上記トロイダルミラ−を成形することができ
る。上記一実施例では、トロイダルミラ−を成形した
が、これに限定されるものではない。曲面が必要な部品
であれば他の物であっても良い。
【0032】なお、上記一実施例においては、円筒形の
回転部材10の内面の一部に保持テ−ブル11を取り付
けたので、回転部材10に不釣合が生じて回転速度が上
昇しにくくかったり回転状態がばらつくことが考えられ
る。
【0033】この状態を解消するため、図3(a)に示
すように、上記回転部材10の内面の上記回転中心eを
挟んで対向する位置にそれぞれ一つずつ上記保持テ−ブ
ル11、11を取着するようにしても良い。
【0034】また、図3(a)において回転部材10の
変形による加工誤差を打ち消すために、同図(b)に示
すように、図3(a)で設けた保持テ−ブル11、11
と90°ずれた位置にカウンタウェイト20、20を取
着するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の第1の構
成は、被加工物を弾性的に湾曲させて保持する第1の工
程と、この被加工物の表面を加工する第2の工程と、加
工が終了した被加工物の湾曲を除去することでこの被加
工物の表面を曲面に成形する第3の工程とを具備するも
のである。
【0036】第2の構成は、円筒状をなし、中心軸線回
りに回転駆動される回転部材と、この回転部材の内面に
取り付けられ被加工物を弾性的に湾曲させた状態で保持
する被加工物保持治具と、上記回転部材内に回転不能に
設けられ、上記回転部材が回転駆動されることで、上記
被加工物保持治具に保持された被加工物の表面を切削す
る切削工具とを具備するものである。
【0037】第3の構成は、場所により厚さが異なると
共にヤング率の異なる複数の材質を積層して形成され、
積層方向に遠心力が加わることで、積層方向一端面に保
持した被加工物を弾性的に湾曲させるものである。
【0038】第4の構成は、場所により厚さが異なると
共に線膨脹率の異なる複数の材質を積層して形成され、
熱が加わることで、積層方向一端面に保持した被加工物
を弾性的に湾曲させるものである。
【0039】第5の構成は、場所により厚さが異なる圧
電素子を含む複数の材質を積層して形成され、所定電圧
が印加されることで、積層方向一端面に保持した被加工
物を弾性的に湾曲させるものである。
【0040】このような構成によれば、被加工物の表面
を非球面に加工する場合に、加工中に切削工具の突没量
を高速で制御する等の作業が必要がないので、精度良く
かつ容易に行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す概略構成図。
【図2】(a)〜(d)は、同じく、加工工程を示す工
程図。
【図3】(a)および(b)は、他の実施例を示す概略
構成図。
【図4】従来例を示す概略構成図。
【符号の説明】
10…回転部材、11…保持テ−ブル(被加工物保持治
具)、11a…保持面、12…第1の層、13…第2の
層、14…被加工物、14a…表面、16…切削工具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物を弾性的に湾曲させて保持する
    第1の工程と、この被加工物の表面を加工する第2の工
    程と、加工が終了した被加工物の変形を除去することで
    この被加工物の表面を曲面に成形する第3の工程とを具
    備することを特徴とする加工方法。
  2. 【請求項2】 円筒状をなし、中心軸線回りに回転駆動
    される回転部材と、この回転部材の内面に取り付けられ
    被加工物を弾性的に湾曲させた状態で保持する被加工物
    保持治具と、上記回転部材内に回転不能に設けられ、上
    記回転部材が回転駆動されることで、上記被加工物保持
    治具に保持された被加工物の表面を切削する切削工具と
    を具備することを特徴とする加工装置。
  3. 【請求項3】 場所により厚さが異なると共にヤング率
    の異なる複数の材質を積層して形成され、積層方向に遠
    心力が加わることで、積層方向一端面に保持した被加工
    物を弾性的に湾曲させることを特徴とする被加工物保持
    治具。
  4. 【請求項4】 場所により厚さが異なると共に線膨脹率
    の異なる複数の材質を積層して形成され、熱が加わるこ
    とで、積層方向一端面に保持した被加工物を弾性的に湾
    曲させることを特徴とする被加工物保持治具。
  5. 【請求項5】 場所により厚さが異なる圧電素子を含む
    複数の材質を積層して形成され、所定電圧が印加される
    ことで、積層方向一端面に保持した被加工物を弾性的に
    湾曲させることを特徴とする被加工物保持治具。
JP32932392A 1992-12-09 1992-12-09 被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具 Pending JPH06170601A (ja)

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JP32932392A JPH06170601A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具

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JP32932392A JPH06170601A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具

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JPH06170601A true JPH06170601A (ja) 1994-06-21

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ID=18220177

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JP32932392A Pending JPH06170601A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 被加工物の表面を曲面に加工する加工方法、加工装置、および被加工物保持治具

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JP (1) JPH06170601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20140004112A (ko) 2010-12-28 2014-01-10 카오카부시키가이샤 모발 처리제 조성물

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KR20140004112A (ko) 2010-12-28 2014-01-10 카오카부시키가이샤 모발 처리제 조성물

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