JPH06169970A - サウナ装置 - Google Patents

サウナ装置

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JPH06169970A
JPH06169970A JP32333692A JP32333692A JPH06169970A JP H06169970 A JPH06169970 A JP H06169970A JP 32333692 A JP32333692 A JP 32333692A JP 32333692 A JP32333692 A JP 32333692A JP H06169970 A JPH06169970 A JP H06169970A
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JP
Japan
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sauna
steam
fine liquid
vapor
fine
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JP32333692A
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English (en)
Inventor
Makoto Nakamura
誠 中村
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】水蒸気を供給するとともに、微細液を供給して
短時間で相対湿度の上昇を図ることができる。 【構成】蒸気噴出装置5は蒸気を生成噴出し、他方、微
細液噴霧装置6は微細液を生成噴霧する。従って、蒸気
は勿論のこと微細液もサウナ室に噴霧されるため、サウ
ナ室が短時間で飽和蒸気量に達する。また、サウナ室の
使用の後に乾燥装置4を駆動することによりサウナ室内
を乾燥でき、カビ等の繁殖を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室等に設置してこの浴
室空間等をサウナ室として使用するサウナ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサウナ装置としてドライ
サウナ装置及びスチームサウナ装置が一般に提供されて
いる。
【0003】このドライサウナ装置はそのサウナ室温度
を80℃〜100℃程度に設定するとき人の発汗作用が
発揮されるため、バーナ、電熱ヒータ等を使用してサウ
ナ室を高温乾燥状態に保持している。
【0004】他方、スチームサウナ装置はサウナ室の湿
度を飽和蒸気量(相対湿度100%)にして人の発汗作
用を発揮させるため、蒸気発生装置を用いてサウナ室を
多湿状態に保持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ドライサウナ装置ではサウナ室を高温乾燥状態を保持す
るため、加熱源の電力消費量が多大となり、ランニング
コストの面で不利なものとなっていた。また、後者のス
チームサウナ装置にあってはサウナ室の温度を50℃程
度に設定すればよく高温状態とする必要がないが、蒸気
発生装置でサウナ室を短時間で飽和蒸気状態にするため
には、大型のヒータで水を蒸発させる必要があり、これ
また多大の電力消費となるという欠点を有していた。
【0006】本発明の目的は前記従来の課題を解決する
ため、水蒸気を供給するとともに、微細液を供給して短
時間で相対湿度の上昇を図ることができるサウナ装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明に係るサウナ装置は、蒸気を
生成し該蒸気を噴出する蒸気噴出装置と、微細液を生成
し該微細液を噴霧する微細液噴霧装置とを備え、該蒸気
噴出装置と該微細液噴霧装置との両者を同時駆動或いは
選択的に駆動する制御手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明に係るサウナ装置は、請求
項1のサウナ装置において、加熱空気を供給する乾燥装
置を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、蒸気噴出装置は蒸気
を生成噴出し、他方、微細液噴霧装置は微細液を生成噴
霧する。従って、蒸気は勿論のこと微細液もサウナ室に
噴霧されるため、サウナ室が短時間で飽和蒸気量に達す
る。
【0010】請求項2の発明によれば、サウナ室の使用
の後に乾燥装置を駆動することによりサウナ室内を乾燥
でき、カビ等の繁殖を防止できる。
【0011】
【実施例】図1乃至図12は本発明に係るサウナ装置の
一実施例を示すもので、図1はこのサウナ装置の設置状
態を示す斜視図である。このサウナ装置1は浴室の壁に
設置されており、この浴室をサウナ室Aとして使用して
いる。このサウナ装置1は縦長偏平状の筐体2を有し、
この上部前面に水蒸気が出る蒸気噴出口3aと微細液が
出る微細液噴出口3bとを並設している。また、筐体2
の下部前面には加熱空気が出る空気吹き出し口3cが設
けられている。
【0012】図2はサウナ装置1の内部構造を示すもの
で、下部には乾燥装置4を、この乾燥装置4の上方には
蒸気噴出装置5及び微細液噴霧装置6をそれぞれ設置し
ている。
【0013】この乾燥装置4はパネルに電熱ヒータを付
設したパネルヒータ4aと送風フアン4bとからなり、
1点鎖線白抜き矢印に示すように筐体2の背面から屋外
空気を筐体2内に吸い込み、この吸い込み空気を送風フ
アン4bによりパネルヒータ4a側に送り、このパネル
ヒータ4aで加熱してサウナ室A内に供給する。
【0014】他方、蒸気噴出装置5及び微細液噴霧装置
6は、水道水を浄化する浄水器7、浄水器7で浄水され
た水を溜めるタンク8、タンク8内の水を汲み上げる電
磁ポンプ9を有している。この浄水器7、タンク8及び
電磁ポンプ9は三方弁10により連結され、この三方弁
10は各装置5,6が停止しているときは図2の実線白
抜き矢印に示すように水道水が浄水器7に流れ、更にこ
の浄水器7を通じてタンク8に流す。このタンク8には
図示しないフロートスイッチが設置されこのスイッチに
より満水になるよう制御されている。そして、満水とな
ったときは各噴霧装置5,6の運転に備えてタンク8を
フイルタ11を通じて電磁ポンプ9側に流れるよう切り
替えている。また、各噴霧装置5,6は電磁ポンプ9か
ら吐出された水を気化する気化器12,13を有してい
る。この気化器12,13への水の流通は第1及び第2
電磁弁14a,14bで開閉され、この第1及び第2電
磁弁14a,14bにより各気化器12,13の両方に
水を流したり、或いは、各気化器12,13のいずれか
一方に水を流すようになっている。
【0015】図3は気化器12の断面図、図4は気化器
13の断面図であり、この気化器12,13は両者とも
筒状の気化器本体12a,13a内に金属焼結体の気化
素子12b,13bが充填され、この気化素子12b,
13bを加熱するヒータ12c,13cが付設されてい
る。この気化器本体12a,13aの入口通路12d,
13dは電磁ポンプ9に配管接続され、出口通路12
e,13eは気化素子12b,13bで気化された蒸気
を噴出する噴出ノズル12f,13fに接続されてい
る。この一方の気化器13の噴出ノズル13fの先端側
には吸い上げ用のパイプ15の吸い上げノズル15aが
配置され、このノズル15aの上端開口が蒸気噴出方向
と直交するよう位置している。
【0016】このように構成された各機器7〜15によ
り蒸気噴出装置5及び微細液噴霧装置6を構成するが、
この各機器7〜15のうち浄水器7、タンク8、電磁ポ
ンプ9、三方弁10及びフイルタ11が各装置5,6の
共通部品となっており、他方、気化器12及び第1電磁
弁14aは蒸気噴出装置5の構成部品で、また、気化器
13、第2電磁弁14b及び吸い上げパイプ15が微細
液噴霧装置6の構成部品となっている。
【0017】図5はこのように構成されたサウナ装置1
の制御手段を構成する駆動制御回路を示すもので、蒸気
噴出装置5を稼働させる運転スイッチ16、微細液噴霧
装置6を稼働させる運転スイッチ17、この各噴霧装置
5,6を同時に自動運転を行う運転スイッチ18、乾燥
装置4を稼働させる運転スイッチ19という各種運転ス
イッチ16〜19の出力信号や、図2に示す室内の温度
を検知する温度センサ20、室内の湿度を検知する湿度
センサ21、蒸気噴出装置5の気化器12の温度を検知
する温度センサ22、微細液噴霧装置6の気化器13の
温度を検知する温度センサ23、乾燥装置4のパネルヒ
ータ4aの温度を検知する温度センサ24という各種温
度センサ20〜24の検知信号に基づきマイクロコンピ
ュータ構成のCPU25が制御するようになっている。
即ち、CPU25はこれら出力信号及び検知信号に基づ
き、各ヒータ12c,13c,4a、各電磁弁14a,
14b、電磁ポンプ9及び送風フアン4bを各駆動回路
26〜32を通じて駆動制御している。
【0018】図6は蒸気噴出装置5の運転スイッチ16
に基づく制御を示すフローチャート、図7は微細液噴霧
装置6の運転スイッチ17に基づく制御を示すフローチ
ャート、図8はこれらの各運転スイッチ16,17に基
づく駆動制御を示すタイムチャートである。
【0019】まず、図6及び図7により蒸気噴出装置5
の運転を説明する。運転スイッチ16をオンするときは
蒸気噴出装置5の気化器12のヒータ12cがオンし気
化器12内の気化素子12bを加熱する(S1,S
2)。ここで、気化素子12bが水を瞬時に蒸発させる
温度270℃(T1)となったか否かを検知し、T1以
上となったときは第1電磁弁14aを開動作させ、電磁
ポンプ9を駆動する(S3〜S5)。これにより、タン
ク8内の水が気化器12に吐出され気化素子12bで気
化される。この気化された水蒸気は噴出ノズル12fか
ら噴霧され、筐体2の蒸気噴出口3aを通じてサウナ室
Aに噴出拡散される。他方、この運転スイッチ16をオ
フするときはヒータ12c、第1電磁弁14a及び電磁
ポンプ9がオフし、サウナ室A内への水蒸気の供給が停
止する(S6〜S8)。
【0020】次に、図7及び図8に基づき微細液噴霧装
置6の運転を説明する。運転スイッチ17をオンすると
きは微細液噴霧装置6の気化器13のヒータ13cがオ
ンし気化器13内の気化素子13bを加熱する(S1,
S2)。ここで、気化素子13bが水を瞬時に蒸発させ
る温度T1となったか否かを検知し、T1以上となった
ときは第2電磁弁14bを開動作させ、電磁ポンプ9を
駆動する(S3〜S5)。これにより、タンク8内の水
が気化器13に吐出され気化素子13bで気化される。
この気化された水蒸気は噴出ノズル13fから噴霧され
る。ここで、この噴出ノズル13fの先端に吸い上げノ
ズル15aが配置されているため、噴出される水蒸気の
ベンチュリー作用により吸い上げパイプ15にタンク8
内の水が吸い上げられる。この吸い上げられた水即ち、
ノズル15aから上方に噴出された水は噴出ノズル13
fの水蒸気と衝突して、両者が混合した微細な水滴(微
細液という)となる。この微細液が筐体2の微細液噴出
口3bを通じてサウナ室Aに噴出拡散される。他方、こ
の運転スイッチ17をオフするときはヒータ13c、第
1電磁弁14b及び電磁ポンプ9がオフし、サウナ室A
内への微細液の供給が停止する(S6〜S8)。
【0021】このような蒸気噴出装置5及び微細液噴霧
装置6の運転は運転スイッチ16及運転スイッチ17を
同時にオンして運転操作を行ってもよく、この同時稼働
の具体例を以下に説明する。例えば、床面積3.3m2
×高さ2.5mのサウナ室Aでは、室温40℃で相対湿
度40%の状態を100%にするためには、そのサウナ
室Aの水蒸気量が270g/室が必要になる。他方、蒸
気噴出装置5の水蒸気発生量が20g/minと、微細
液噴霧装置6の微細液発生量が30g/minとその出
力を設定するとき、5分余り同時稼働することでサウナ
室Aが飽和蒸気量に達する。
【0022】このように微細液噴霧装置6から水分が多
量に含まれた微細液が噴霧されるため、蒸気噴出装置5
とともに微細液噴霧装置6を同時運転することでサウナ
室Aが短時間で飽和蒸気量に達する。また、この微細液
が人の皮膚に付着するため、この付着した微細液が汗の
誘引作用を発揮し、発汗作用が向上する。
【0023】また、微細液の噴出量が30g/minを
確保するとき、微細液の初速が400m/s〜500m
/sとなり、高圧微細液を人の皮膚に当てることがで
き、この微細液の刺激により皮膚のマッサージが行われ
る。なお、このマッサージ効果は噴出口3bの前方50
cm以内に人がいるとき特に有効である。
【0024】図9及び図10は前記蒸気噴出装置5及び
微細液噴霧装置6の同時運転を自動運転スイッチ18に
より行う例をフローチャート及びタイムチャートで示し
たものである。
【0025】即ち、運転スイッチ18をオンするときは
各装置5,6の気化器12,13のヒータ12c,13
cがオンし気化器12,13内の気化素子12b,13
bを加熱する(S1〜S3)。ここで、気化素子12
b,13bが270℃(T1)となったか否かを検知
し、T1以上となったときは第1及び第2電磁弁14
a,14bを開動作させ、電磁ポンプ9を駆動する(S
4〜S8)。これにより、前述した図6及び図7の蒸気
噴出装置5及び微細液噴霧装置6の運転制御と同様に、
筐体2の蒸気噴出口3aからは水蒸気が噴出され、ま
た、微細液噴出口3bからは微細液が噴出される。
【0026】このような運転を継続することにより、室
内温度が45℃(T2)に達し、また、室内湿度が10
0%(W)となったときは、第1電磁弁14aをオフ
し、蒸気噴霧口3aからの水蒸気の噴出を停止する(S
9〜S11)。この蒸気噴出装置5の運転制御によりサ
ウナ室Aを人の発汗に最適な温度及び湿度に調節してい
る。
【0027】この自動運転スイッチ18のオフ操作によ
り、ヒータ12c,13c、第1電磁弁14a,14b
及び電磁ポンプ9がオフし、サウナ室A内への水蒸気及
び微細液の供給が停止する(S12〜S14)。
【0028】このような運転スイッチ16〜18による
蒸気噴出装置5及び微細液噴霧装置6の運転が終了した
ときは、このサウナ室Aのカビ等の繁殖を防止するた
め、乾燥装置4を稼働する。この乾燥装置4の運転制御
を図11のフローチャート及び図12のタイムチャート
に基づき説明する。即ち、乾燥装置用の運転スイッチ1
9をオンするときはパネルヒータ4aに通電される(S
1,S2)。これにより、パネルヒータ4aの温度が上
昇するが、ここで、温度センサ24が屋外空気を高温に
加熱する温度例えば、150℃(T2)となったとき
は、送風フアン4bを駆動する(S4)。この送風フア
ン4bの駆動により屋外空気が図2の1点鎖線白抜き矢
印に示すように筐体2内に流れ込み、パネルヒータ4a
で加熱され、空気吹き出し口3cからサウナ室A内に高
温の加熱空気が吹き出される。この加熱空気でサウナ室
A内の湿気が除去される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、蒸気噴出装置からは蒸気が噴出される一方、微
細液噴霧装置からは微細液が噴霧されるため、サウナを
行う空間が短時間で飽和蒸気量に達するし、また、ドラ
イサウナ装置の如く高温にすることなく人の発汗作用を
促進できる。請求項2の発明によれば、サウナの使用の
後に乾燥装置を駆動することによりサウナ空間を乾燥で
き、カビ等の繁殖を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サウナ装置の設置状態を示す斜視図
【図2】サウナ装置の内部構造を示す構成図
【図3】蒸気噴出装置の気化器の断面図
【図4】微細液噴霧装置の気化器の断面図
【図5】サウナ装置の駆動制御回路を示すブロック図
【図6】蒸気噴出装置の運転スイッチによる運転制御を
示すフローチャート
【図7】微細液噴霧装置の運転スイッチによる運転制御
を示すフローチャート
【図8】各運転スイッチにによる運転制御を示すタイム
チャート
【図9】自動運転スイッチによる運転制御を示すフロー
チャート
【図10】自動運転スイッチによる運転制御を示すタイ
ムチャート
【図11】乾燥装置の運転制御を示すフローチャート
【図12】乾燥装置の運転制御を示すタイムチャート
【符号の説明】
1…サウナ装置、4…乾燥装置、5…蒸気噴出装置、6
…微細液噴霧装置、A…サウナ室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸気を生成し該蒸気を噴出する蒸気噴出
    装置と、微細液を生成し該微細液を噴霧する微細液噴霧
    装置とを備え、該蒸気噴出装置と該微細液噴霧装置との
    両者を同時駆動或いは選択的に駆動する制御手段を有す
    ることを特徴とするサウナ装置。
  2. 【請求項2】 加熱空気を供給する乾燥装置を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のサウナ装置。
JP32333692A 1992-12-02 1992-12-02 サウナ装置 Pending JPH06169970A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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