JPS625257B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625257B2 JPS625257B2 JP18315080A JP18315080A JPS625257B2 JP S625257 B2 JPS625257 B2 JP S625257B2 JP 18315080 A JP18315080 A JP 18315080A JP 18315080 A JP18315080 A JP 18315080A JP S625257 B2 JPS625257 B2 JP S625257B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- steam
- evaporator
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 100
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 8
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 7
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスチーム及びミストを発生して加湿を
行なう加湿器に関するものである。
行なう加湿器に関するものである。
従来の家庭用加湿器には大きく分けて、スチー
ムを発生する加熱・蒸気式と、水冷滴を空中に飛
ばす噴霧式と、送風により湿つた空気を出す強制
気化式とがある。加熱・蒸気式には、ボイラーに
溜めた水を加熱ヒータにより沸騰させスチームを
発生させるボイラー式や、水中に電極を設け、水
に電流を流し直接水を加熱してスチームにする電
極式などがある。噴霧式には、超音波振動板によ
り微粒の水冷滴を作り送風により吹き出す超音波
式や、モータにより水を吸い上げ、これを放射状
にミストとして吹き出す遠心噴霧式などがある。
ムを発生する加熱・蒸気式と、水冷滴を空中に飛
ばす噴霧式と、送風により湿つた空気を出す強制
気化式とがある。加熱・蒸気式には、ボイラーに
溜めた水を加熱ヒータにより沸騰させスチームを
発生させるボイラー式や、水中に電極を設け、水
に電流を流し直接水を加熱してスチームにする電
極式などがある。噴霧式には、超音波振動板によ
り微粒の水冷滴を作り送風により吹き出す超音波
式や、モータにより水を吸い上げ、これを放射状
にミストとして吹き出す遠心噴霧式などがある。
強制気化式には、布、スポンジ等を水に浸し、
これに風をあて、強制的に気化させ湿つた空気を
送り出すフイルター式などがある。
これに風をあて、強制的に気化させ湿つた空気を
送り出すフイルター式などがある。
噴霧式、強制気化式はいずれも空気中から気化
熱を奪うため室温を下げる。このため空気の乾燥
状態のひどい冬に使用する加湿器としては、暖房
効果が低下するという欠点がある。また、加湿器
の水を放置しておくと細菌の発生が考えられ、特
に、噴霧式の場合、細菌の発生した水をそのまま
室内にばらまくことになり非衛生である。一方、
強制気化式は、部屋の湿度に応じ、空気中への気
化量が変わり、自然に加湿量が調整されるという
働きがあるが、大きなフイルター面積が必要なた
め他の方式に比べて器体が大きくなる。また噴霧
式の場合、水と共に水アカが室内に飛ばされ白粉
として部屋の壁や家具に付着するという問題があ
る。さらに加熱・蒸気式はスチームを発生するた
め、衛生的で白粉の問題がなく、室温を下げるこ
ともない。
熱を奪うため室温を下げる。このため空気の乾燥
状態のひどい冬に使用する加湿器としては、暖房
効果が低下するという欠点がある。また、加湿器
の水を放置しておくと細菌の発生が考えられ、特
に、噴霧式の場合、細菌の発生した水をそのまま
室内にばらまくことになり非衛生である。一方、
強制気化式は、部屋の湿度に応じ、空気中への気
化量が変わり、自然に加湿量が調整されるという
働きがあるが、大きなフイルター面積が必要なた
め他の方式に比べて器体が大きくなる。また噴霧
式の場合、水と共に水アカが室内に飛ばされ白粉
として部屋の壁や家具に付着するという問題があ
る。さらに加熱・蒸気式はスチームを発生するた
め、衛生的で白粉の問題がなく、室温を下げるこ
ともない。
以上のように従来の加湿器の各方式の特徴を考
えると、噴霧式、強制気化式に比べ、加熱・蒸気
式は、白粉の問題、細菌の問題、室温低下の問題
がなく、加湿にはスチームが最も適していると思
われる。しかし、加熱・蒸気式は、スチームを発
生するための蒸発潜熱539cal/gが必要で、消費
電力が大きくなり、商品として他方式と比較した
場合に問題となる。本発明は以上の点を考慮しス
チームとミストの併用方式の加湿器を提案するも
のである。
えると、噴霧式、強制気化式に比べ、加熱・蒸気
式は、白粉の問題、細菌の問題、室温低下の問題
がなく、加湿にはスチームが最も適していると思
われる。しかし、加熱・蒸気式は、スチームを発
生するための蒸発潜熱539cal/gが必要で、消費
電力が大きくなり、商品として他方式と比較した
場合に問題となる。本発明は以上の点を考慮しス
チームとミストの併用方式の加湿器を提案するも
のである。
以下、本発明の一実施例の構成を図面を用いて
説明する。図において、1は水を貯溜する水溜
で、上方には水溜1の水が一定の水位を保つよう
に給水するカートリツジ式の給水タンク2が設け
られている。水溜1の下端には逆止弁3を有する
パイプ4が接続され、パイプ4は加熱用のヒータ
6を有する水缶5に接続している。逆止弁3は水
溜1から水缶5への水の流れに対して開かれ、逆
方向の流れに対しては閉じられる。また水缶5は
パイプ7によつて蒸発器8の滴下パイプ9に開口
されている。逆止弁3、パイプ4、水缶5、ヒー
タ6、パイプ7によつて気泡ポンプを構成してお
り、水溜1の水を湯として蒸発器8に送つてい
る。
説明する。図において、1は水を貯溜する水溜
で、上方には水溜1の水が一定の水位を保つよう
に給水するカートリツジ式の給水タンク2が設け
られている。水溜1の下端には逆止弁3を有する
パイプ4が接続され、パイプ4は加熱用のヒータ
6を有する水缶5に接続している。逆止弁3は水
溜1から水缶5への水の流れに対して開かれ、逆
方向の流れに対しては閉じられる。また水缶5は
パイプ7によつて蒸発器8の滴下パイプ9に開口
されている。逆止弁3、パイプ4、水缶5、ヒー
タ6、パイプ7によつて気泡ポンプを構成してお
り、水溜1の水を湯として蒸発器8に送つてい
る。
この気泡ポンプの送りの原理を第2図に示す。
水溜1にたまつた水は矢印で示すようにパイプ4
を通つて水缶5に入る。水缶5に入つた水はさら
にパイプ7に入り、その水面が水溜1の水面と同
じ高さになるところで水の流れは止まる。水溜
1、パイプ4、水缶5、パイプ7は一つの連通管
のようになつている。この状態でヒータ6により
水缶5を加熱すると、水缶5内の水は沸騰し気泡
aが生じる。パイプ4には逆止弁3があるため、
発生した気泡aはパイプ7を通つてその開口部か
ら外へ出る。このとき、パイプ7内の水(湯)が
気泡とともに押し出される。パイプ7から気泡が
ぬけると、水溜1から減少した水と同量の水が水
缶5へと補給される。ヒータ6による加熱を続け
れば、補なわれた水はそのつど温められ、再び沸
騰が起こり、気泡が発生し、気泡は湯とともにパ
イプ7からぬける。これらが繰り返されて、水溜
1の水はパイプ7から送り出される。以上が気泡
ポンプの動作原理である。
水溜1にたまつた水は矢印で示すようにパイプ4
を通つて水缶5に入る。水缶5に入つた水はさら
にパイプ7に入り、その水面が水溜1の水面と同
じ高さになるところで水の流れは止まる。水溜
1、パイプ4、水缶5、パイプ7は一つの連通管
のようになつている。この状態でヒータ6により
水缶5を加熱すると、水缶5内の水は沸騰し気泡
aが生じる。パイプ4には逆止弁3があるため、
発生した気泡aはパイプ7を通つてその開口部か
ら外へ出る。このとき、パイプ7内の水(湯)が
気泡とともに押し出される。パイプ7から気泡が
ぬけると、水溜1から減少した水と同量の水が水
缶5へと補給される。ヒータ6による加熱を続け
れば、補なわれた水はそのつど温められ、再び沸
騰が起こり、気泡が発生し、気泡は湯とともにパ
イプ7からぬける。これらが繰り返されて、水溜
1の水はパイプ7から送り出される。以上が気泡
ポンプの動作原理である。
気泡ポンプで送られた湯は、蒸発器8でスチー
ムになり、先端がノズルになつたスチーム噴出パ
イプ10より噴出する。蒸発器8の一端8aには
注水口があり、パイプ12によつて水溜1に接続
されている。パイプ12には弁、コツク等の開閉
手段13がある。蒸発器8の他端8bには排水口
があり、パイプ14が接続され、パイプ14は排
水タンク16の注水口に開口されており、途中に
弁、コツク等の開閉手段15が設けられている。
11は蒸発器8の底面に設けた加熱用のヒータで
ある。17はボイラーで、パイプ18によつて水
溜1と接続されている。なおボイラー17上部は
大気に開放されている。19はボイラー17内の
下部に一端が開口し、他端がスチーム噴出パイプ
10のノズルに接近して設けられた噴霧パイプ
で、ノズル10から吹き出るスチームにより、ボ
イラー17内の湯を噴霧する。噴霧パイプ19に
はレバー20が取り付けられており、第1図にお
いてレバー20を右に引けば噴霧パイプ19はノ
ズル10から離れ、ボイラー17内の湯の吸い上
げはなくなる。21はボイラー17を加熱するヒ
ータである。
ムになり、先端がノズルになつたスチーム噴出パ
イプ10より噴出する。蒸発器8の一端8aには
注水口があり、パイプ12によつて水溜1に接続
されている。パイプ12には弁、コツク等の開閉
手段13がある。蒸発器8の他端8bには排水口
があり、パイプ14が接続され、パイプ14は排
水タンク16の注水口に開口されており、途中に
弁、コツク等の開閉手段15が設けられている。
11は蒸発器8の底面に設けた加熱用のヒータで
ある。17はボイラーで、パイプ18によつて水
溜1と接続されている。なおボイラー17上部は
大気に開放されている。19はボイラー17内の
下部に一端が開口し、他端がスチーム噴出パイプ
10のノズルに接近して設けられた噴霧パイプ
で、ノズル10から吹き出るスチームにより、ボ
イラー17内の湯を噴霧する。噴霧パイプ19に
はレバー20が取り付けられており、第1図にお
いてレバー20を右に引けば噴霧パイプ19はノ
ズル10から離れ、ボイラー17内の湯の吸い上
げはなくなる。21はボイラー17を加熱するヒ
ータである。
次に加湿時の動作を説明する。
加湿時には、開閉手段13,15は閉じられて
いる。従つて、給水タンク2を水溜1上にセツト
すれば、水溜1に水が注がれる。水溜1に入つた
水は逆止弁3、パイプ4、水缶5、パイプ7へと
流れ込む。これと同時に、水溜1の水はボイラー
17へも流れ込み、パイプ19内へも水が入る。
この状態で、ヒータ6,11,21に通電すれ
ば、水缶5、蒸発器8、ボイラー17は加熱され
る。従つて、水缶5、ボイラー17内の水は沸騰
する。気泡ポンプは湯を蒸発器8に送り、蒸発器
8内にスチームがたまる。圧力が上がるとスチー
ムは、スチーム噴出パイプ10より吹き出る。噴
出するスチームにより、ボイラー17内の湯は噴
霧パイプ19より吸い上げられ、ミストとなつ
て、スチームとともに室内に吹き出される。そし
てレバー20を引けばスチームだけになる。スチ
ームの量は、ヒータ6の発熱量を変えて、気泡ポ
ンプの水の送り量を変えれば調整可能である。
いる。従つて、給水タンク2を水溜1上にセツト
すれば、水溜1に水が注がれる。水溜1に入つた
水は逆止弁3、パイプ4、水缶5、パイプ7へと
流れ込む。これと同時に、水溜1の水はボイラー
17へも流れ込み、パイプ19内へも水が入る。
この状態で、ヒータ6,11,21に通電すれ
ば、水缶5、蒸発器8、ボイラー17は加熱され
る。従つて、水缶5、ボイラー17内の水は沸騰
する。気泡ポンプは湯を蒸発器8に送り、蒸発器
8内にスチームがたまる。圧力が上がるとスチー
ムは、スチーム噴出パイプ10より吹き出る。噴
出するスチームにより、ボイラー17内の湯は噴
霧パイプ19より吸い上げられ、ミストとなつ
て、スチームとともに室内に吹き出される。そし
てレバー20を引けばスチームだけになる。スチ
ームの量は、ヒータ6の発熱量を変えて、気泡ポ
ンプの水の送り量を変えれば調整可能である。
ところが、スチーム発生部分には水アカが残
り、これが加湿量の低下につながるおそれがあ
る。この場合は、加湿時に開閉手段15をまず開
らくと、蒸発器8内のスチームはパイプ14より
ぬける。この状態で開閉手段13を開らけば、水
溜1内の多量の水が蒸発器8内に流れ込む。流れ
込んだ水は一度にスチームとなり、この時の水の
体積膨張によると力と水の流れによつて、蒸発器
8内に蒸発しないで残つていた水アカは水ととも
に洗い流され、排水タンク16に入りためられる
ことになる。
り、これが加湿量の低下につながるおそれがあ
る。この場合は、加湿時に開閉手段15をまず開
らくと、蒸発器8内のスチームはパイプ14より
ぬける。この状態で開閉手段13を開らけば、水
溜1内の多量の水が蒸発器8内に流れ込む。流れ
込んだ水は一度にスチームとなり、この時の水の
体積膨張によると力と水の流れによつて、蒸発器
8内に蒸発しないで残つていた水アカは水ととも
に洗い流され、排水タンク16に入りためられる
ことになる。
以上のように本発明加湿器は、使用水を連続的
に供給しながら、スチームを勢い良く噴出するた
め、高圧となつた蒸発器に、電動ポンプのような
機構部品を用いずに簡単な構成で必要な圧力を得
て水を送ることができ、沸騰により殺菌された湯
をミストとしてスチームと共に噴出し、同量の加
湿量の噴霧式加湿器と比べ白粉の室内への付着が
少なく、また、衛生的で、加湿による室温低下の
影響も少なく、加熱・蒸気式に比べ消費電力を少
なくおさえることができるという優れた効果を得
ている。
に供給しながら、スチームを勢い良く噴出するた
め、高圧となつた蒸発器に、電動ポンプのような
機構部品を用いずに簡単な構成で必要な圧力を得
て水を送ることができ、沸騰により殺菌された湯
をミストとしてスチームと共に噴出し、同量の加
湿量の噴霧式加湿器と比べ白粉の室内への付着が
少なく、また、衛生的で、加湿による室温低下の
影響も少なく、加熱・蒸気式に比べ消費電力を少
なくおさえることができるという優れた効果を得
ている。
第1図は本発明の一実施例としての加湿器の構
成を示す断面図、第2図は気泡ポンプの原理を示
す断面図である。 1……水溜、2……給水タンク、3……逆止
弁、4,7……パイプ、5……水缶、6,11…
…ヒータ、8……蒸発器、10……スチーム噴出
パイプ、15……開閉手段、19……噴霧パイ
プ。
成を示す断面図、第2図は気泡ポンプの原理を示
す断面図である。 1……水溜、2……給水タンク、3……逆止
弁、4,7……パイプ、5……水缶、6,11…
…ヒータ、8……蒸発器、10……スチーム噴出
パイプ、15……開閉手段、19……噴霧パイ
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給水タンクから給水される水溜と、この水溜
から逆止弁を有するパイプで給水される、ヒータ
を有する水缶と、前記水缶の気泡ポンプ作用によ
り給湯される、ヒータを有する蒸発器と、この蒸
発器に設けられ先端がノズルとなつたスチーム噴
出パイプと、前記水溜に連通し給水される、ヒー
タを有するボイラーと、このボイラーに設けられ
先端が前記スチーム噴出パイプのノズル部に近接
して位置する噴霧パイプとで構成したことを特徴
とする加湿器。 2 前記蒸発器と前記水溜は、弁、コツク等の開
閉手段を有するパイプによつて接続し、かつ蒸発
器は途中に弁、コツク等の開閉手段を有するパイ
プによつて排水タンクに接続していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の加湿器。 3 前記噴霧パイプはスチーム噴出ノズルに対す
る位置を可変にしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18315080A JPS57105634A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Humidifier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18315080A JPS57105634A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Humidifier |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57105634A JPS57105634A (en) | 1982-07-01 |
JPS625257B2 true JPS625257B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=16130666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18315080A Granted JPS57105634A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Humidifier |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57105634A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912164U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-25 | 株式会社リコー | 感光体ドラム |
JP4022169B2 (ja) * | 2003-05-19 | 2007-12-12 | 象印マホービン株式会社 | 加湿器 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18315080A patent/JPS57105634A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57105634A (en) | 1982-07-01 |
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