JPH06169625A - トラクタのモーアコレクタ - Google Patents
トラクタのモーアコレクタInfo
- Publication number
- JPH06169625A JPH06169625A JP4330562A JP33056292A JPH06169625A JP H06169625 A JPH06169625 A JP H06169625A JP 4330562 A JP4330562 A JP 4330562A JP 33056292 A JP33056292 A JP 33056292A JP H06169625 A JPH06169625 A JP H06169625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- bag
- opening
- closing
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トラクタに装着するモーアコレクタにおいて、
収容された芝草の排出処理操作を容易に行い、構成を簡
単化する。 【構成】トラクタ車体６の後部にコレクタバッグ５を取
付ける。このコレクタバッグ５は、前部の固定バッグ２
から後方へ突出するコレクタフレーム７の後端に、下半
部の開閉バッグ１と上部のコレクタカバー４とを同支軸
３回りに前後開閉回動可能に設ける。
収容された芝草の排出処理操作を容易に行い、構成を簡
単化する。 【構成】トラクタ車体６の後部にコレクタバッグ５を取
付ける。このコレクタバッグ５は、前部の固定バッグ２
から後方へ突出するコレクタフレーム７の後端に、下半
部の開閉バッグ１と上部のコレクタカバー４とを同支軸
３回りに前後開閉回動可能に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタに装着する
モーアコレクタに関し、モーアで刈取られる芝草を収容
するものである。
モーアコレクタに関し、モーアで刈取られる芝草を収容
するものである。
【０００２】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタの後部に装着するコレクタは、モーアによる刈取芝
草の収容が一杯になる度に、このコレクタから一定の場
所に排出しなければならない。従って、このコレクタの
芝草排出処理操作が容易であり、構成の簡単なコレクタ
を得るものである。
クタの後部に装着するコレクタは、モーアによる刈取芝
草の収容が一杯になる度に、このコレクタから一定の場
所に排出しなければならない。従って、このコレクタの
芝草排出処理操作が容易であり、構成の簡単なコレクタ
を得るものである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は、コレクタバ
ッグ下半部の開閉バッグ１を、前側の固定バッグ２上か
ら後方へ突出するコレクタフレーム７後端に対して、こ
の後端部の支軸３回りに前後開閉回動可能に設け、この
コレクタバッグ上側部のコレクタカバー４を、該開閉バ
ッグ１の同支軸３回りに前後開閉回動可能に設け、この
コレクタバッグ５を、車体６後部において、該支軸３部
を後側に位置させて装着することを特徴とするトラクタ
のモーアコレクタの構成とする。
ッグ下半部の開閉バッグ１を、前側の固定バッグ２上か
ら後方へ突出するコレクタフレーム７後端に対して、こ
の後端部の支軸３回りに前後開閉回動可能に設け、この
コレクタバッグ上側部のコレクタカバー４を、該開閉バ
ッグ１の同支軸３回りに前後開閉回動可能に設け、この
コレクタバッグ５を、車体６後部において、該支軸３部
を後側に位置させて装着することを特徴とするトラクタ
のモーアコレクタの構成とする。
【０００４】
【作用、及び発明の効果】コレクタバッグ５をトラクタ
車体６の後側に装着するときは、支軸３部を後位にした
状態にして、モーアからの刈取芝草の搬送を受ける。こ
のコレクタバッグ５内に芝草が満杯になれば、操縦者が
トラクタ車体６の操縦席からの操作を行って、開閉バッ
グ１を支軸３回りに後方へ回動させて、収容芝草の排出
を行い、又、コレクタカバー４を開いてコレクタバッグ
５内を点検するときは、同支軸３回りに回動操作すれば
よい。
車体６の後側に装着するときは、支軸３部を後位にした
状態にして、モーアからの刈取芝草の搬送を受ける。こ
のコレクタバッグ５内に芝草が満杯になれば、操縦者が
トラクタ車体６の操縦席からの操作を行って、開閉バッ
グ１を支軸３回りに後方へ回動させて、収容芝草の排出
を行い、又、コレクタカバー４を開いてコレクタバッグ
５内を点検するときは、同支軸３回りに回動操作すれば
よい。
【０００５】このように、コレクタバッグ５は、上下の
コレクタカバー４及び開閉バッグ１共に、前側の固定バ
ッグ２側から後方へ突出するコレクタフレーム７の後端
の支軸３回りに後方へ回動されて開かれるものであるか
ら、前側の操縦席部である操作者側からしても、開閉操
作が行い易く、排出作用状態や、コレクタカバー４の開
放によるコレクタバッグ５内の点検を行い易い。しかも
コレクタカバー４及び開閉バッグ１の開閉回動支軸３は
共用であるから、支架構成が簡単であり、内部における
芝草の残溜も少なくすることができ、掃除が容易であ
る。
コレクタカバー４及び開閉バッグ１共に、前側の固定バ
ッグ２側から後方へ突出するコレクタフレーム７の後端
の支軸３回りに後方へ回動されて開かれるものであるか
ら、前側の操縦席部である操作者側からしても、開閉操
作が行い易く、排出作用状態や、コレクタカバー４の開
放によるコレクタバッグ５内の点検を行い易い。しかも
コレクタカバー４及び開閉バッグ１の開閉回動支軸３は
共用であるから、支架構成が簡単であり、内部における
芝草の残溜も少なくすることができ、掃除が容易であ
る。
【０００６】
【実施例】トラクタ車体６は、四輪走行形態で、前部に
エンジンＥを搭載し、後部に操縦席８を有し、前輪９と
後輪１０との間の腹部にモーア１１を装着する。１２は
ステアリングハンドルである。コレクタバッグ５は、こ
の車体６の後端部に取付ヒッチ１３等によって取付けら
れる。このコレクタバッグ５は、合成樹脂乃至板金製の
固定バッグ２と、この固定バッグ２上部の左右両側から
後方へ水平状に延びるコレクタフレーム７とを主体とし
て、このコレクタフレーム７の後部に装着される開閉バ
ッグ２や上側部を覆うコレクタカバー４等からなる。こ
の固定バッグ２の前側には、ブロワー１４を位置させ
て、前記モーア１１との間を搬送筒１５で連結すると共
に、揚草筒１６を該コレクタバッグ５の上部に連通させ
て、モーア１１から吸引搬送する芝草をコレクタバッグ
５内に搬入する。
エンジンＥを搭載し、後部に操縦席８を有し、前輪９と
後輪１０との間の腹部にモーア１１を装着する。１２は
ステアリングハンドルである。コレクタバッグ５は、こ
の車体６の後端部に取付ヒッチ１３等によって取付けら
れる。このコレクタバッグ５は、合成樹脂乃至板金製の
固定バッグ２と、この固定バッグ２上部の左右両側から
後方へ水平状に延びるコレクタフレーム７とを主体とし
て、このコレクタフレーム７の後部に装着される開閉バ
ッグ２や上側部を覆うコレクタカバー４等からなる。こ
の固定バッグ２の前側には、ブロワー１４を位置させ
て、前記モーア１１との間を搬送筒１５で連結すると共
に、揚草筒１６を該コレクタバッグ５の上部に連通させ
て、モーア１１から吸引搬送する芝草をコレクタバッグ
５内に搬入する。
【０００７】該固定バッグ２は、平面視コ字状断面の形
態で、前壁部１７を上部から下部に亘って傾斜すると共
に、左右両側の側壁部１８は、後端縁１９にリブを形成
して上下方向に沿わせている。コレクタフレーム７は、
この固定バッグ２の上部において、左右両側壁部１８に
沿わせて一体的構成にして、後端部を適宜後方へ突出さ
せた形態とする。
態で、前壁部１７を上部から下部に亘って傾斜すると共
に、左右両側の側壁部１８は、後端縁１９にリブを形成
して上下方向に沿わせている。コレクタフレーム７は、
この固定バッグ２の上部において、左右両側壁部１８に
沿わせて一体的構成にして、後端部を適宜後方へ突出さ
せた形態とする。
【０００８】前記開閉バッグ１やコレクタカバー４等を
枢支する支軸３は、該左右のコレクタフレーム７の後端
間に亘って連結固定する。この支軸３の左右両側部には
後側下方に向けて突出するストッパー兼ハンドル２０を
有し、コレクタバッグ５の取扱を容易に行い、コレクタ
カバー４の開き位置を係止できる。開閉バッグ１は、板
金製乃至合成樹脂製等からなり、打抜孔等の通気孔部２
１を有し、左右両側壁部２３の上端縁２２は前記コレク
タフレーム７に沿わせ、前端縁２４は前記固定バッグ２
の後端縁１９に沿うように形成している。この開閉バッ
グ１左右両側端後部に一体のブラケット２４を該支軸３
に対して回動自在に支持させ、このブラケット２４と一
体のアーム２５と、コレクタフレーム７の前端において
開閉ハンドル２６で回動操作される開閉アーム２７との
間をロッド２８で連結し、更には、固定バッグ１８の下
端部において、該開閉バッグ１下端部の係合ピン２９に
対して係合しうるように設けられるフック３０と、該開
閉アーム２７との間をロッド３１で連結して、該開閉ハ
ンドル２６を前後に回動することにより、フック３０を
係合ピン２９に対して係合、離脱させると共に、開閉バ
ッグ１の端側を開閉軸３回りに回動させて開閉すること
ができる。３２は排出ガイドで、開閉バッグ１の内側面
を上下方向に沿って一体化され、上端部をコレクタカバ
ー４の内側に沿わせた高さに延長させて、ブロワー１４
から吹き込まれる芝草を下方の開閉バッグ１側へ案内す
る。
枢支する支軸３は、該左右のコレクタフレーム７の後端
間に亘って連結固定する。この支軸３の左右両側部には
後側下方に向けて突出するストッパー兼ハンドル２０を
有し、コレクタバッグ５の取扱を容易に行い、コレクタ
カバー４の開き位置を係止できる。開閉バッグ１は、板
金製乃至合成樹脂製等からなり、打抜孔等の通気孔部２
１を有し、左右両側壁部２３の上端縁２２は前記コレク
タフレーム７に沿わせ、前端縁２４は前記固定バッグ２
の後端縁１９に沿うように形成している。この開閉バッ
グ１左右両側端後部に一体のブラケット２４を該支軸３
に対して回動自在に支持させ、このブラケット２４と一
体のアーム２５と、コレクタフレーム７の前端において
開閉ハンドル２６で回動操作される開閉アーム２７との
間をロッド２８で連結し、更には、固定バッグ１８の下
端部において、該開閉バッグ１下端部の係合ピン２９に
対して係合しうるように設けられるフック３０と、該開
閉アーム２７との間をロッド３１で連結して、該開閉ハ
ンドル２６を前後に回動することにより、フック３０を
係合ピン２９に対して係合、離脱させると共に、開閉バ
ッグ１の端側を開閉軸３回りに回動させて開閉すること
ができる。３２は排出ガイドで、開閉バッグ１の内側面
を上下方向に沿って一体化され、上端部をコレクタカバ
ー４の内側に沿わせた高さに延長させて、ブロワー１４
から吹き込まれる芝草を下方の開閉バッグ１側へ案内す
る。
【０００９】コレクタカバー４は、左右の後端下縁部に
ブラケット３３を有して、このブラケット３３を支軸３
の回りに回動自在に枢支する。このコレクタカバー４の
左右両側部の下縁３４は、閉鎖状態において、開閉バッ
グ１の上端縁２２及び固定バッグ２の上端縁３５に沿う
形態とし、この前端部には、固定バッグ２の前上端部に
有するピン４９と係合しうるフック３６を設け、ハンド
ル３７の操作でこのフック３６の係合を外すことができ
る。このコレクタカバー４の内側には、内部を目抜板３
８で仕切られた排風路３９が構成されて、ブロワー１４
で吹込む芝草のみ内側に残して、排気をこの目抜板３８
を通して排風路３９から器外へ排出させる。
ブラケット３３を有して、このブラケット３３を支軸３
の回りに回動自在に枢支する。このコレクタカバー４の
左右両側部の下縁３４は、閉鎖状態において、開閉バッ
グ１の上端縁２２及び固定バッグ２の上端縁３５に沿う
形態とし、この前端部には、固定バッグ２の前上端部に
有するピン４９と係合しうるフック３６を設け、ハンド
ル３７の操作でこのフック３６の係合を外すことができ
る。このコレクタカバー４の内側には、内部を目抜板３
８で仕切られた排風路３９が構成されて、ブロワー１４
で吹込む芝草のみ内側に残して、排気をこの目抜板３８
を通して排風路３９から器外へ排出させる。
【００１０】なお、開閉ハンドル２６は、先端部にグリ
ップを有するロッド４０が伸縮自在で、このロッド４０
の先端部は係止部材に係合することができ、開閉バッグ
１の開閉位置を係止することができる。前記コレクタフ
レーム７の端部には、下方のブロワー１４等を取付ける
取付フレーム４１を有し、この取付フレーム４１をヒッ
チ１３で車体６に対して着脱する。
ップを有するロッド４０が伸縮自在で、このロッド４０
の先端部は係止部材に係合することができ、開閉バッグ
１の開閉位置を係止することができる。前記コレクタフ
レーム７の端部には、下方のブロワー１４等を取付ける
取付フレーム４１を有し、この取付フレーム４１をヒッ
チ１３で車体６に対して着脱する。
【００１１】前記固定バッグ１のブロワー１４側端部に
は、このブロワー１４を下側から挿込ませる筒体４２を
設ける。又、開閉バッグ１の天井部には、この筒体４２
の上方に対向して案内体４３を設ける。この案内体４３
は、開閉バッグ１の前部を横方向に沿って芝草を案内さ
せるもので、後側には、天井面から適宜高さの仕切板４
４を垂下させて、下側を開放させ、この案内体４３によ
って案内される芝草が直接後側の目抜板３８側へ飛散し
ないように構成している。４５は、芝草の収容を検出す
るセンサーで、筒体４２の上端側面に取付けられてい
る。
は、このブロワー１４を下側から挿込ませる筒体４２を
設ける。又、開閉バッグ１の天井部には、この筒体４２
の上方に対向して案内体４３を設ける。この案内体４３
は、開閉バッグ１の前部を横方向に沿って芝草を案内さ
せるもので、後側には、天井面から適宜高さの仕切板４
４を垂下させて、下側を開放させ、この案内体４３によ
って案内される芝草が直接後側の目抜板３８側へ飛散し
ないように構成している。４５は、芝草の収容を検出す
るセンサーで、筒体４２の上端側面に取付けられてい
る。
【００１２】図８において、前記目抜板３８の天井部
に、一部開閉自在の開閉部４６を設けて、レバー４７で
開閉操作するものである。この開閉部４６は後部をヒン
ジ４７として案内体４３側が上下に開閉回動する。これ
により、案内体４３側から吹き出される芝草が目抜板３
８の内面に附着して排気が悪くなったときは、この開閉
部４６を下側へ操作して開くことによって、案内体４３
側から吹き込まれる風が排風路３９に直接流れることと
なり、この排風路３９の風圧を高くして目抜板３８に附
着される芝草を吹き落して掃除することができる。この
場合、前記案内体４３の仕切板４４は形成されなくても
よい。４８は開閉部４６とレバー４７との間を連動する
リンクである。
に、一部開閉自在の開閉部４６を設けて、レバー４７で
開閉操作するものである。この開閉部４６は後部をヒン
ジ４７として案内体４３側が上下に開閉回動する。これ
により、案内体４３側から吹き出される芝草が目抜板３
８の内面に附着して排気が悪くなったときは、この開閉
部４６を下側へ操作して開くことによって、案内体４３
側から吹き込まれる風が排風路３９に直接流れることと
なり、この排風路３９の風圧を高くして目抜板３８に附
着される芝草を吹き落して掃除することができる。この
場合、前記案内体４３の仕切板４４は形成されなくても
よい。４８は開閉部４６とレバー４７との間を連動する
リンクである。
【図１】側面図。
【図２】コレクタ部の側面図。
【図３】その作用を示す側面図。
【図４】その背面図。
【図５】その斜視図。
【図６】案内体を有したコレクタの正面図。
【図７】その側面図。
【図８】目抜板部の側面図。
１ 開閉バッグ ２ 固定バッグ ３ 支軸 ４ コレクタカバー ５ コレクタバッグ ６ 車体 ７ コレクタフレーム
Claims (1)
- 【請求項１】 コレクタバッグ下半部の開閉バッグ１
を、前側の固定バッグ２上から後方へ突出するコレクタ
フレーム７後端に対して、この後端部の支軸３回りに前
後開閉回動可能に設け、このコレクタバッグ上側部のコ
レクタカバー４を、該開閉バッグ１の同支軸３回りに前
後開閉回動可能に設け、このコレクタバッグ５を、車体
６後部において、該支軸３部を後側に位置させて装着す
ることを特徴とするトラクタのモーアコレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330562A JPH06169625A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | トラクタのモーアコレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4330562A JPH06169625A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | トラクタのモーアコレクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169625A true JPH06169625A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18234038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330562A Pending JPH06169625A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | トラクタのモーアコレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169625A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2728136A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-21 | Verts Loisirs | Bac de ramassage a coque de vidange pour tondeuse autoportee a support de bacs amovibles, et tondeuse comportant un tel bac |
| JP2007074956A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Kubota Corp | 草刈機の集草装置 |
| US7905080B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-03-15 | Kubota Corporation | Grass collector for a mower |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP4330562A patent/JPH06169625A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2728136A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-21 | Verts Loisirs | Bac de ramassage a coque de vidange pour tondeuse autoportee a support de bacs amovibles, et tondeuse comportant un tel bac |
| JP2007074956A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Kubota Corp | 草刈機の集草装置 |
| US7905080B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-03-15 | Kubota Corporation | Grass collector for a mower |
| JP4658751B2 (ja) * | 2005-09-13 | 2011-03-23 | 株式会社クボタ | 草刈機の集草装置 |
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