JPH0729806Y2 - モーアの集草装置 - Google Patents
モーアの集草装置Info
- Publication number
- JPH0729806Y2 JPH0729806Y2 JP1987143203U JP14320387U JPH0729806Y2 JP H0729806 Y2 JPH0729806 Y2 JP H0729806Y2 JP 1987143203 U JP1987143203 U JP 1987143203U JP 14320387 U JP14320387 U JP 14320387U JP H0729806 Y2 JPH0729806 Y2 JP H0729806Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- lid
- hook
- container
- arm
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、モーアの集草装置に関するものである。
[従来技術及びその問題点] 刈取装置で刈り取る草を集草容器に回収するモーアにあ
っては、集草容器に収容された草が一杯になる度に排出
しなければならない。
っては、集草容器に収容された草が一杯になる度に排出
しなければならない。
この種の装置を示すものとしては、例えば実開昭61-131
726号公報や実開昭61-92245号公報に記載されたものが
ある。これらの公報に記載された装置のうち、前者は、
集草容器の後方下部に開閉蓋を設け、この蓋を開閉させ
る操作レバーを座席の横に設けると共に、集草容器と操
作レバーとの間にロック部材を設け、更にこのロック部
材を係合解除させる解除レバーを前記操作レバーの把持
部近傍に配置したものであって、開閉にあたっては2本
のレバー操作を必要とし、操作が煩雑な上に、部品点数
が増えることから製造コストが高くなるという問題点が
ある。
726号公報や実開昭61-92245号公報に記載されたものが
ある。これらの公報に記載された装置のうち、前者は、
集草容器の後方下部に開閉蓋を設け、この蓋を開閉させ
る操作レバーを座席の横に設けると共に、集草容器と操
作レバーとの間にロック部材を設け、更にこのロック部
材を係合解除させる解除レバーを前記操作レバーの把持
部近傍に配置したものであって、開閉にあたっては2本
のレバー操作を必要とし、操作が煩雑な上に、部品点数
が増えることから製造コストが高くなるという問題点が
ある。
また、後者にあっては、開閉蓋側に操作レバーが備えら
れ、蓋を開ける場合には、回動支点の後側にある操作レ
バーを一旦持ち上げて支点を迂回するように前側へ回動
させなければならないから操作性が悪く、しかも、この
装置の場合は、開けた蓋部をそのままの状態にするロッ
ク装置がないので、集草容器内に収容されている刈草を
排出する間、その操作レバーを握り続けていなければな
らない不便さがある。
れ、蓋を開ける場合には、回動支点の後側にある操作レ
バーを一旦持ち上げて支点を迂回するように前側へ回動
させなければならないから操作性が悪く、しかも、この
装置の場合は、開けた蓋部をそのままの状態にするロッ
ク装置がないので、集草容器内に収容されている刈草を
排出する間、その操作レバーを握り続けていなければな
らない不便さがある。
[問題点を解決するための手段] そこで、この考案は前記の欠点に鑑み、これを解決せん
として提案せられたものであり、このため、次のような
技術的手段を講じた。
として提案せられたものであり、このため、次のような
技術的手段を講じた。
即ち、刈取装置で刈取られた草を収容する集草容器を備
えた集草装置において、この集草容器を、上部カバー部
とメッシュ状の蓋部と前側壁部とで箱型形状に構成し、
集草容器の前部に左右横向きに配設された操作軸に単一
の操作レバーを取り付け、この操作軸の端部にアームを
固着して設け、このアームと開閉軸廻りに回動する蓋部
とをリンク等の第1機械的連係機構を介して連動連結す
ると共に、前記アームと、前記蓋部をロックすべく前記
壁部に枢着されたフックとをロッド等の第2機械的連係
機構を介して連動連結し、操作レバーを開側に操作した
ときに、前記フックが外れて蓋部が開くように両連係機
構を連動連結し、且つ、前記操作レバーの回動基部に
は、開位置にある蓋部をその位置でロックするロック装
置が設けられていることを特徴とするモーアの集草装置
とする。
えた集草装置において、この集草容器を、上部カバー部
とメッシュ状の蓋部と前側壁部とで箱型形状に構成し、
集草容器の前部に左右横向きに配設された操作軸に単一
の操作レバーを取り付け、この操作軸の端部にアームを
固着して設け、このアームと開閉軸廻りに回動する蓋部
とをリンク等の第1機械的連係機構を介して連動連結す
ると共に、前記アームと、前記蓋部をロックすべく前記
壁部に枢着されたフックとをロッド等の第2機械的連係
機構を介して連動連結し、操作レバーを開側に操作した
ときに、前記フックが外れて蓋部が開くように両連係機
構を連動連結し、且つ、前記操作レバーの回動基部に
は、開位置にある蓋部をその位置でロックするロック装
置が設けられていることを特徴とするモーアの集草装置
とする。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
移動車両の機体後部には、刈取装置によって刈り取られ
た草を集草する集草容器2が装着され、この集草容器2
は、第1図に示すように機体寄り部位に設けられた前側
壁部6と、その後方にあって開閉軸7廻りに回動するメ
ッシュ状の蓋部3と、これらの上方を覆うように設けら
れた上部カバー部8とからなり、前側壁部6と上部カバ
ー部8とは一体的に構成され、これら上部カバー部8、
前側壁部6、蓋部3で箱型状の容器を形成している。開
閉軸7を中心として蓋部3が後方へ回動すると、集草容
器2の下部が開口して中に収容されている草が排出され
る。
た草を集草する集草容器2が装着され、この集草容器2
は、第1図に示すように機体寄り部位に設けられた前側
壁部6と、その後方にあって開閉軸7廻りに回動するメ
ッシュ状の蓋部3と、これらの上方を覆うように設けら
れた上部カバー部8とからなり、前側壁部6と上部カバ
ー部8とは一体的に構成され、これら上部カバー部8、
前側壁部6、蓋部3で箱型状の容器を形成している。開
閉軸7を中心として蓋部3が後方へ回動すると、集草容
器2の下部が開口して中に収容されている草が排出され
る。
9はブロア(図示省略)を被覆しているブロアケースで
あり、この中のブロアが図示外の駆動源により回転駆動
されると、刈取装置で刈り取った草が吸引され、集草容
器2内に搬送される。
あり、この中のブロアが図示外の駆動源により回転駆動
されると、刈取装置で刈り取った草が吸引され、集草容
器2内に搬送される。
前記蓋部3は機体後方に設けられた操作レバー4によっ
て開閉操作されるものであって、以下、この操作レバー
4の構成を説明する。前側壁部6の前部に左右方向の操
作軸10を回動可能な状態で横架して設け、操作軸10の中
間部に固着したコ字型ブラケット11に操作レバー4の基
部をボルト等の締付手段を用いて取り付ける。
て開閉操作されるものであって、以下、この操作レバー
4の構成を説明する。前側壁部6の前部に左右方向の操
作軸10を回動可能な状態で横架して設け、操作軸10の中
間部に固着したコ字型ブラケット11に操作レバー4の基
部をボルト等の締付手段を用いて取り付ける。
操作レバー4は把持部12を有するロッド13と、その外側
にあってこれを覆う筒部4aとからなり、ロッド13は長手
方向に摺動自在に構成され、このロッド13の下端部を、
前側壁部6の前部に設けられたフレーム14と一体のロッ
クプレート15の上面に沿わせて摺接させると共に、ロッ
クプレート15に設けたロック孔16、17にロッド13の下端
部が択一的に係合するようにしている。
にあってこれを覆う筒部4aとからなり、ロッド13は長手
方向に摺動自在に構成され、このロッド13の下端部を、
前側壁部6の前部に設けられたフレーム14と一体のロッ
クプレート15の上面に沿わせて摺接させると共に、ロッ
クプレート15に設けたロック孔16、17にロッド13の下端
部が択一的に係合するようにしている。
ロッド13の下端部がロック孔16に嵌入係合すると、蓋部
3が閉鎖した状態に保たれ、ロッド13の下端部がロック
孔17に係合すると、蓋部3が開いた状態に保たれる。
3が閉鎖した状態に保たれ、ロッド13の下端部がロック
孔17に係合すると、蓋部3が開いた状態に保たれる。
前記操作軸10の左右両側にはアーム18が固着され、この
アーム18は長孔31を有するリンク19、開閉軸7と一体の
アーム20と連動連結されている。なお、この実施例で
は、リンク19とアーム20を第1機械的連係機構と総称す
る。更に、アーム18には第2機械的連係機構としてのロ
ッド21を介してフック5が連動連結され、フック5は前
側壁部6の支点23を中心として回動するように構成して
いる。フック5は蓋部3をロックするものであり蓋部3
が閉じるとフック5がロックピン24に係合し、蓋部3を
開くときにはこのフック5をロックピン24から離脱させ
る。
アーム18は長孔31を有するリンク19、開閉軸7と一体の
アーム20と連動連結されている。なお、この実施例で
は、リンク19とアーム20を第1機械的連係機構と総称す
る。更に、アーム18には第2機械的連係機構としてのロ
ッド21を介してフック5が連動連結され、フック5は前
側壁部6の支点23を中心として回動するように構成して
いる。フック5は蓋部3をロックするものであり蓋部3
が閉じるとフック5がロックピン24に係合し、蓋部3を
開くときにはこのフック5をロックピン24から離脱させ
る。
又、前記の通り、リンク19には融通部としての長孔31が
設けられ、この長孔31にアーム18のピン26が遊嵌されて
いるので、フック5がロックピン24から外れた後に、蓋
部3が回動するようにしている。
設けられ、この長孔31にアーム18のピン26が遊嵌されて
いるので、フック5がロックピン24から外れた後に、蓋
部3が回動するようにしている。
そして、アーム18とフック5のロッド21との連結部に
は、ばね32を介装し、このフック5はアーム18に対して
ロックピン24へ係合する側へ弾発している。
は、ばね32を介装し、このフック5はアーム18に対して
ロックピン24へ係合する側へ弾発している。
フック5にはロックピン24の回動圏内に傾斜縁33を形成
し、このフック5が係止位置にあっても、蓋部3の閉鎖
によってロックピン24が傾斜縁33を摺動してフック5と
ロックピン24との間を係止できる。
し、このフック5が係止位置にあっても、蓋部3の閉鎖
によってロックピン24が傾斜縁33を摺動してフック5と
ロックピン24との間を係止できる。
なお、図中符号、22はトラクタ車体、25は刈取装置にて
刈り取られた草を集草容器2に回収する案内筒、27はト
ラクタ車体22のステップ、28は操縦席、29は後車輪30の
フェンダーである。
刈り取られた草を集草容器2に回収する案内筒、27はト
ラクタ車体22のステップ、28は操縦席、29は後車輪30の
フェンダーである。
次に作用を説明する。トラクタ車体22の腹下部に装着し
た刈取装置の各回転部を駆動しながら草刈り作業を行な
うと、刈取装置で刈られた草は案内筒25を介して機体後
部の集草容器2側に搬送される。このとき、刈り草は、
ブロアケース9内のブロアにより吸引されながら集草容
器2に搬送される。又、操作レバー4は直立状態にあっ
てロッド13の下端部はロック孔16に係合されていて、蓋
部3は前側壁部6との間を閉鎖し、この状態をフック5
のロックピン24に対する係合によって維持している。
た刈取装置の各回転部を駆動しながら草刈り作業を行な
うと、刈取装置で刈られた草は案内筒25を介して機体後
部の集草容器2側に搬送される。このとき、刈り草は、
ブロアケース9内のブロアにより吸引されながら集草容
器2に搬送される。又、操作レバー4は直立状態にあっ
てロッド13の下端部はロック孔16に係合されていて、蓋
部3は前側壁部6との間を閉鎖し、この状態をフック5
のロックピン24に対する係合によって維持している。
従って、集草容器2内の草の両が多くなってその重量過
大のため、あるいは振動の発生等によっても蓋部3が開
くことはない。
大のため、あるいは振動の発生等によっても蓋部3が開
くことはない。
そして、集草容器2が一杯になったときは、この中の刈
草を排出させるべく車体を廃棄場所に移動させ、閉位置
にある操作レバー4の把持部12を握ってこれを上方へ引
き抜く。すると、ロッド13の下端部がロック孔16から外
れ、これを操作軸10廻りに前方(第3図イ方向)へ回動
すると、まず、アーム18が前側へ回され、ロッド21を引
き上げてフック5がロックピン24から外れる。更に操作
レバー4を回動すると、アーム18のピン26が融通部であ
る長孔31の前端に当接しながらリンク19を前側に移動さ
せ、アーム20を開閉軸7廻りに回動させて蓋部3を開
け、中の草を放出落下させる。
草を排出させるべく車体を廃棄場所に移動させ、閉位置
にある操作レバー4の把持部12を握ってこれを上方へ引
き抜く。すると、ロッド13の下端部がロック孔16から外
れ、これを操作軸10廻りに前方(第3図イ方向)へ回動
すると、まず、アーム18が前側へ回され、ロッド21を引
き上げてフック5がロックピン24から外れる。更に操作
レバー4を回動すると、アーム18のピン26が融通部であ
る長孔31の前端に当接しながらリンク19を前側に移動さ
せ、アーム20を開閉軸7廻りに回動させて蓋部3を開
け、中の草を放出落下させる。
このとき、操作レバー4のロッド13の下端部をロック孔
17に挿入すると、蓋部3は開口状態を維持され、作業者
は手を離した状態で集草容器2内の草を放出することが
できる。
17に挿入すると、蓋部3は開口状態を維持され、作業者
は手を離した状態で集草容器2内の草を放出することが
できる。
なお、第3図における符号(ハ)は、操作レバー4の回
動初期行程を示し、この間でフック5が(ニ)方向に回
動してロックピン24から外れ、更に操作レバー4を回動
させると蓋部3は(ロ)方向に回動される。
動初期行程を示し、この間でフック5が(ニ)方向に回
動してロックピン24から外れ、更に操作レバー4を回動
させると蓋部3は(ロ)方向に回動される。
[考案の作用効果] この考案は前記の如く、刈取装置で刈取られた草を収容
する集草容器を備えた集草装置において、この集草容器
を、上部カバー部とメッシュ状の蓋部と前側壁部とで箱
型形状に構成し、集草容器の前部に左右横向きに配設さ
れた操作軸に単一の操作レバーを取り付け、この操作軸
の端部にアームを固着して設け、このアームと開閉軸廻
りに回動する蓋部とをリンク等の第1機械的連係機構を
介して連動連結すると共に、前記アームと前側壁部に枢
着されたフックとをロッド等の第2機械的連係機構を介
して連動連結し、操作レバーを開側に操作したときに、
前記フックが外れて蓋部が開くように両連係機構を連動
連結し、且つ、前記操作レバーの回動基部には、開位置
にある蓋部をその位置でロックするロック装置が設けら
れているものであるから、蓋部のロック解除と蓋部の開
閉操作とを片方の手で全て行なえることになり、操作性
が著しく向上する。
する集草容器を備えた集草装置において、この集草容器
を、上部カバー部とメッシュ状の蓋部と前側壁部とで箱
型形状に構成し、集草容器の前部に左右横向きに配設さ
れた操作軸に単一の操作レバーを取り付け、この操作軸
の端部にアームを固着して設け、このアームと開閉軸廻
りに回動する蓋部とをリンク等の第1機械的連係機構を
介して連動連結すると共に、前記アームと前側壁部に枢
着されたフックとをロッド等の第2機械的連係機構を介
して連動連結し、操作レバーを開側に操作したときに、
前記フックが外れて蓋部が開くように両連係機構を連動
連結し、且つ、前記操作レバーの回動基部には、開位置
にある蓋部をその位置でロックするロック装置が設けら
れているものであるから、蓋部のロック解除と蓋部の開
閉操作とを片方の手で全て行なえることになり、操作性
が著しく向上する。
しかも、操作レバーを操作して開位置にある蓋部をその
位置でロックすることもできるため、手を離した状態で
の草の排出も可能となり、作業が楽になる特徴を有す
る。更に、操作レバーは1本で済むので部品点数も従来
装置に比較して削減され、製造コストも抑えることがで
きる。
位置でロックすることもできるため、手を離した状態で
の草の排出も可能となり、作業が楽になる特徴を有す
る。更に、操作レバーは1本で済むので部品点数も従来
装置に比較して削減され、製造コストも抑えることがで
きる。
図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は要部の
斜視図、第2図はその一部の拡大正断面図、第3図は一
部の側面図である。 符号の説明 2……集草容器 3……蓋部 4……操作レバー 5……フック 6……前側壁部 7……開閉軸 8……上部カバー部 10……操作軸
斜視図、第2図はその一部の拡大正断面図、第3図は一
部の側面図である。 符号の説明 2……集草容器 3……蓋部 4……操作レバー 5……フック 6……前側壁部 7……開閉軸 8……上部カバー部 10……操作軸
Claims (1)
- 【請求項1】刈取装置で刈取られた草を収容する集草容
器を備えた集草装置において、この集草容器を、上部カ
バー部とメッシュ状の蓋部と前側壁部とで箱型形状に構
成し、集草容器のの前部に左右横向きに配設された操作
軸に単一の操作レバーを取り付け、この操作軸の端部に
アームを固着して設け、このアームと開閉軸廻りに回動
する蓋部とをリンク等の第1機械的連係機構を介して連
動連結すると共に、前記アームと、前記蓋部をロックす
べく前側壁部に枢着されたフックとをロッド等の第2機
械的連係機構を介して連動連結し、操作レバーを開側に
操作したときに、前記フックが外れて蓋部が開くように
両連係機構を連動連結し、且つ、前記操作レバーの回動
基部には開位置にある蓋部をその位置でロックするロッ
ク装置が設けられていることを特徴とするモーアの集草
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987143203U JPH0729806Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | モーアの集草装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987143203U JPH0729806Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | モーアの集草装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6445923U JPS6445923U (ja) | 1989-03-22 |
JPH0729806Y2 true JPH0729806Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31409812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987143203U Expired - Lifetime JPH0729806Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 | モーアの集草装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729806Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995024825A1 (fr) * | 1994-03-15 | 1995-09-21 | Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. | Boite de ramassage pour tondeuse |
JP5060466B2 (ja) * | 2008-12-24 | 2012-10-31 | 株式会社クボタ | 草刈り機の集草装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214348Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1990-04-19 | ||
JPS61131726U (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-18 |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP1987143203U patent/JPH0729806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6445923U (ja) | 1989-03-22 |
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