JPH06168399A - 車両用走行制御装置 - Google Patents

車両用走行制御装置

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JPH06168399A
JPH06168399A JP4319726A JP31972692A JPH06168399A JP H06168399 A JPH06168399 A JP H06168399A JP 4319726 A JP4319726 A JP 4319726A JP 31972692 A JP31972692 A JP 31972692A JP H06168399 A JPH06168399 A JP H06168399A
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  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 追従精度にすぐれ、かつブレーキタイミング
も実際の運転感覚に合致した、より安全性の高い車両用
走行制御装置を提供する。 【構成】 車速センサ10で検出された自車速データ及
び車間距離センサ12で検出された先行車との車間距離
データはECU14に供給される。ECU14は車間距
離、算出された目標車間距離及び相対速度に基づき第1
の目標駆動力を算出するとともに、第1の目標駆動力に
比べて車間距離ゲインが小さくかつ相対速度ゲインの大
きい第2の目標駆動力を算出する。第1目標駆動力、第
2目標駆動力、走行抵抗の大小比較を行い、制御信号を
スロットルアクチュエータ16ないしブレーキアクチュ
エータ18に供給する。第1目標駆動力は追従精度に優
れ、第2目標駆動力はブレーキタイミングに優れてお
り、走行状況に応じてこれらを適宜切り換えて加減速制
御することにより、所望の走行が実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用走行制御装置、特
に先行車に追従走行する走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、運転者の運転操作低減や安全
性向上を目的とした種々の装置が開発、搭載されてお
り、自車の走行状態から安全車間距離を算出し、この安
全車間距離を維持しつつ自車速を制御して先行車に追従
する走行制御装置もその一つである。
【0003】すなわち、安全車間距離(=目標車間距
離)Ld を自車速Vから Ld =pV+q 但し、p,qは定数により算出し、この目標車間距離と
なるために必要な自車の目標駆動力Fを F=M{k1 (L−Ld )+k2 Vr } 但し、Mは自車の質量、Lは車間距離、Vr は相対速
度、k1 ,k2 はそれぞれ車間距離ゲイン、相対速度ゲ
インにより算出する。そして、この目標駆動力と自車の
走行抵抗FRES との大小比較により加速が必要か、減速
が必要かを判断してスロットルアクチュエータまたはブ
レーキアクチュエータを制御し、先行車に追従する。な
お、本願出願人は先にこのような走行制御装置を特願平
3−264863号にて提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、目標駆動力F
を算出する際の車間距離ゲインk1 、及び相対速度ゲイ
ンk2 は追従精度の向上の観点から定められ、例えば
(k1 ,k2 )=(0.49,0.64) のごとく設定されてい
た。
【0005】しかしながら、このように追従精度重視の
駆動力で自車の走行を制御している場合、例えば未だ目
標車間距離に達していない状況で追従すべき先行車がブ
レーキで減速を行った場合、相対速度よりも車間距離を
重視して制御が行われるため自車のブレーキ制御が遅れ
気味となり、運転者の実際の運転感覚に合致せず、運転
者が不安を覚える可能性があった。
【0006】本願出願人はこのような可能性に鑑み、実
際の運転者のブレーキタイミングを詳細に検討した結
果、目標駆動力Fの相対速度ゲインを大きく設定するこ
とにより実際の運転者のブレーキタイミングに一致する
ことを見い出したが、単に相対速度ゲインを大きく設定
した目標駆動力で自車を制御する構成では、先行車の動
きには敏感に反応するものの、追従精度が悪化してしま
う(先行車との車間距離が大きくばらつく)問題が新た
に生じてしまう 本発明は上記従来技術の有する課題に鑑みなされたもの
であり、その目的は追従精度にすぐれ、かつブレーキタ
イミングも実際の運転感覚に合致した、より安全性の高
い車両用走行制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は先行車との車間距離及び相対速度に基づき
自車速を制御し、先行車に追従走行する車両用走行制御
装置であって、自車速を検出する車速検出手段と、先行
車との車間距離を検出する車間距離検出手段と、先行車
と自車との相対速度を検出する相対速度検出手段と、前
記自車速に基づき目標車間距離を算出する目標車間距離
算出手段と、前記車間距離、算出された目標車間距離及
び相対速度に基づき第1の目標駆動力を算出する第1目
標駆動力算出手段と、前記車間距離、算出された目標車
間距離及び相対速度に基づき、前記第1の目標駆動力に
比べて車間距離ゲインが小さくかつ相対速度ゲインの大
きい第2の目標駆動力を算出する第2目標駆動力算出手
段と、前記第1の目標駆動力及び第2の目標駆動力に基
づき車両加速手段または車両減速手段を制御する制御手
段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】このように、本発明では従来用いられていた第
1の目標駆動力に加え、相対速度重視の、つまり車間距
離ゲインが小さく相対速度ゲインが大きい第2の目標駆
動力を新たに算出し、第1目標駆動力及び第2目標駆動
力の2つの駆動力を用いて自車の走行を制御するもので
ある。すなわち、通常の追従状況では、第1目標駆動力
が優先的に選択されて追従精度重視の制御が行われ、先
行車がブレーキを用いて減速した場合など相対速度に大
きな変化が生じる状況では第2目標駆動力が優先的に選
択されて相対速度重視の制御が行われる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明にかかる車両
用走行制御装置の好適な実施例を説明する。
【0010】図1には本実施例の構成ブロック図が示さ
れている。車速センサ10及び車間距離センサ12がそ
れぞれ車両の所定位置に搭載される。なお、車間距離セ
ンサ12としては、レーザレーダ装置やミリ波レーダ装
置等を用いることができる。車速センサ10で検出され
た自車速データV及び車間距離センサ12で検出された
先行車との車間距離データLは追従走行電子制御装置E
CU14に供給される。ECU14はセンサからのデー
タの入出力を行うI/Oインターフェース、演算を行う
CPU、演算結果や演算に用いられるゲインを格納する
メモリ等を備えており、以下の演算を行って制御信号を
スロットルアクチュエータ16ないしブレーキアクチュ
エータ18に供給する。
【0011】ECU14にて行われる演算処理は、 (1)車間距離センサ132から供給された車間距離デ
ータLの微分演算を行って先行車との相対速度Vr を算
出する (2)自車速Vに基づき目標車間距離Ld をLd=pV+
qにより算出する (3)自車速Vに基づき走行抵抗FRES をメモリに格納
されたマップから算出する (4)車間距離L、目標車間距離Ld 、及び相対速度V
r に基づき第1目標駆動力F1 を算出する (5)車間距離L、目標車間距離Ld 、及び相対速度V
r に基づき第2目標駆動力F2 を算出する (6)第1目標駆動力F1 、第2目標駆動力F2 、走行
抵抗FRES の大小比較を行う 等であり、本実施例においては第1目標駆動力F1 を算
出する際の(車間距離ゲインk1 ,相対速度ゲインk2
)=(0.49,0.64 )に設定し、第2目標駆動力F2 を
算出する際の(k1 ,k2 )=(0.10,0.80 )に設定し
ている。なお、この第2目標駆動力F2 を算出する際の
(0.10,0.80 )は前述したように本願出願人が実際の運
転者のブレーキタイミングを詳細に検討した結果得られ
た数値であり、このゲインを用いることにより運転者の
ブレーキタイミングによく一致した制御が行われる。
【0012】図2には本実施例における第1目標駆動力
F1 、第2目標駆動力F2 、及び走行抵抗FRES の関係
が示されている。横軸が第2目標駆動力F2 でそれに直
交する縦軸が第1目標駆動力F1 であり、両軸の交点で
ある原点が走行抵抗FRES を示している。従来において
は、第1目標駆動力F1 と走行抵抗FRES との大小比較
でのみ加減速制御が行われていたため、本来ブレーキを
作動させて減速すべき領域IIにおいてもF1 >FRES
であるためブレーキ制御が行われなかった。本実施例で
は、F1 とFRES との大小比較のみならず、実際の運転
者のブレーキタイミングが反映されているF2 とFRES
との大小比較をも行うことにより、自車の走行を制御す
るのである。すなわち、図2において、従来の制御では 領域I、II :加速(スロットル開制御) 領域III、IV:減速(ブレーキON制御) であったところ、本実施例では、 領域I :加速(スロットル開制御) 領域II :F2 で減速 領域III、IV:F1 で減速 とF1 、F2 を適宜切り換えて制御する。
【0013】以下、図3のフローチャートを用いてEC
U14の動作をより詳細に説明する。まず、車間距離
L、算出された目標車間距離Ld 、及び相対速度に基づ
き第1目標駆動力F1 及び第2目標駆動力F2 をそれぞ
れの車間距離ゲインk1 、相対速度ゲインk2 を用いて
算出する(S101)。次に、自車速Vからマップを用
いて走行抵抗FRES を算出する(S102)。そして、
F1 とFRES との大小比較を行う(S103)。F1 ≧
FRES である場合には、さらにF2 とFRES との大小比
較を行う(S104)。F2 ≧FRES である場合には、
第2図の領域Iに該当する走行状況であり、従って加速
が必要であるからブレーキアクチュエータの目標油圧P
を0に設定するとともに(S105)、目標駆動力F1
を実現するためのスロットル開度θをマップから算出す
る(S113−S116)。そして、このスロットル開
度となるようにアクチューエータを制御して自車を加速
制御する(S108)。
【0014】一方、F1 ≧FRES であるがF2 <FRES
である場合、例えば目標車間距離以上に車間距離が離れ
ているが先行車がブレーキを用いて減速した場合等で
は、フラグFLAGを1にセットした後(S106)、
目標駆動力Fd をF2 に設定して(S107)、(Fd
−FRES )を実現するブレーキアクチュエータの目標油
圧Pをマップより算出する(S112)。そして、スロ
ットル開度を0にするとともに(S115)、S112
で算出された目標油圧Pでブレーキ制御し減速する(S
116)。このとき、第2目標駆動力F2 でブレーキ制
御しているため、実際の運転者のブレーキタイミングに
一致したタイミングで減速制御が行われることになる。
なお、S106で一旦フラグFLAGを0から1にセッ
トする理由は後述する。
【0015】また、F1 <FRES となった場合には、フ
ラグFLAGの値を判定し(S108)、FLAG=0
である場合には目標駆動力Fd をF1 に設定し(S11
1)、(Fd−FRES )を実現するブレーキアクチュエ
ータの目標油圧Pをマップより算出する(S112)。
そして、スロットル開度を0にするとともに(S11
5)、S112で算出された目標油圧Pでブレーキ制御
し減速する(S116)。
【0016】一方、フラグFLAG=1である場合に
は、前回の制御まではF1 ≧FRES かつF2 <FRES で
あり、(F2 −FRES )を実現するブレーキアクチュエ
ータの目標油圧Pで減速制御が行われていたことを意味
している。従って、直ちに(F1 −FRES )を実現する
ブレーキアクチュエータの目標油圧Pで制御を行うと、
F1 <F2 の場合には目標油圧Pが一旦ゼロ近傍まで落
ち込み、「ブレーキ抜け感」が生じて運転者に違和感ま
たは恐怖感を与えることにもなる。そこで、このような
制御切り換え時の「ブレーキ抜け感」を防止するため
に、本実施例ではFLAGの値を判定している。そし
て、FLAG=1である場合には、さらにF1とFd
(すなわちF1 とF2 )との大小比較を行い(S10
9)、F1 <Fd である時には前回の減速制御をそのま
ま続行し(S112)、F1 ≧Fd となった場合に初め
てFLAGを0にセットした上で(S110)F1 を目
標駆動力Fdとし(S111)、(F1 −FRES )を実
現するブレーキアクチュエータの目標油圧Pで減速制御
が行われる(S112)。なお、本実施例における制御
周期は32msである。
【0017】以上、本実施例における加減速制御をまと
めると、次のようになる。
【0018】(A)スロットル制御 (1)F1 ≧FRES かつ F2 ≧FRES の時 目標スロットル開度=F1 を実現するスロットル開度 (2)(1)以外の場合 目標スロットル開度=0 (B)ブレーキ制御 (1)F1 <FRES の時 目標ブレーキ油圧=(F1 −FRES )を実現する油圧 (2)(1)でなく かつ F2 <FRES の時 目標ブレーキ油圧=(F2 −FRES )を実現する油圧 (3)(1)でなく かつ (2)でない場合 目標ブレーキ油圧=0 このように、本実施例では、第1の目標駆動力F1 と第
2の目標駆動力F2 を走行状況に応じて適宜切り替えて
制御するとともに、切り換え時のブレーキ抜け感を防止
してブレーキタイミングの遅れのない、かつ追従精度に
優れた追従走行を行うことができる。
【0019】なお、ディーゼルエンジン搭載車両におい
ては、燃料噴射量を制御することにより加減速制御を行
えばよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる車
両用走行制御装置によれば、追従精度にすぐれ、かつブ
レーキタイミングも実際の運転感覚に合致した、より安
全性の高い追従走行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】同実施例の目標駆動力切り換え説明図である。
【図3】同実施例の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 車速センサ 12 車間距離センサ 14 ECU 16 スロットルアクチュエータ 18 ブレーキアクチュエータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行車との車間距離及び相対速度に基づ
    き自車速を制御し、先行車に追従走行する車両用走行制
    御装置であって、 自車速を検出する車速検出手段と、 先行車との車間距離を検出する車間距離検出手段と、 先行車と自車との相対速度を検出する相対速度検出手段
    と、 前記自車速に基づき目標車間距離を算出する目標車間距
    離算出手段と、 前記車間距離、算出された目標車間距離及び相対速度に
    基づき第1の目標駆動力を算出する第1目標駆動力算出
    手段と、 前記車間距離、算出された目標車間距離及び相対速度に
    基づき、前記第1の目標駆動力に比べて車間距離ゲイン
    が小さくかつ相対速度ゲインの大きい第2の目標駆動力
    を算出する第2目標駆動力算出手段と、 前記第1の目標駆動力及び第2の目標駆動力に基づき車
    両加速手段または車両減速手段を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする車両用走行制御装置。
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JPH1113507A (ja) * 1997-06-27 1999-01-19 Mitsubishi Motors Corp 自動追従走行システム
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