JPH06167125A - 防災メッシュシート連結具およびシートの展張方法 - Google Patents
防災メッシュシート連結具およびシートの展張方法Info
- Publication number
- JPH06167125A JPH06167125A JP35433692A JP35433692A JPH06167125A JP H06167125 A JPH06167125 A JP H06167125A JP 35433692 A JP35433692 A JP 35433692A JP 35433692 A JP35433692 A JP 35433692A JP H06167125 A JPH06167125 A JP H06167125A
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- JP
- Japan
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- frame
- sheet
- seat
- groove
- fastener
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 防災メッシュシートを連結し、建設工事現場
の足場の枠組に固定するシート連結具を提供する。 【構成】 断面楕円形状のフレームの長径側の両端部に
外方に開口するシート連結溝２を設け、フレームの側面
に長さ方向に延びる固着具接合溝３を設け、この溝の開
口部には係止スリーブを配置したシート連結フレーム
と、接合溝に嵌合する断Ｔ字状の結合脚を有し、孔を有
する固着具とからなる、シート連結具とこれを用いてシ
ートを展張する方法である。
の足場の枠組に固定するシート連結具を提供する。 【構成】 断面楕円形状のフレームの長径側の両端部に
外方に開口するシート連結溝２を設け、フレームの側面
に長さ方向に延びる固着具接合溝３を設け、この溝の開
口部には係止スリーブを配置したシート連結フレーム
と、接合溝に嵌合する断Ｔ字状の結合脚を有し、孔を有
する固着具とからなる、シート連結具とこれを用いてシ
ートを展張する方法である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は建設工事現場や塗装現場
に張設するシートを互いに連結したりシートを足場等の
枠組に取付ける連結具とこの連結具を用いてシートを展
張する方法に関する。
に張設するシートを互いに連結したりシートを足場等の
枠組に取付ける連結具とこの連結具を用いてシートを展
張する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】建設工事現場等を覆うためには広い面積
のシートが必要であるがシートは風圧を受け膨んだりは
ためいたりするので、作業者に極めて危険である。従来
は一定の位置に張り、膨みを防ぐため足場などの枠組に
シートのハドメ孔に通したロープ等によって結びつけて
連結されている。この方法はシートに均一に張力がかか
らないため展張した場合シートにしわが生じる、又シー
トの展張に時間と手数がかかる欠点がある。しかも風速
の大きい風によりロープが切断したりゆるむため危険は
解消されない。特開平４−２３８９６８号公報にはシー
トの最縁部に形成された膨大部を摺動自在に受容する第
一の孔と、この第一の孔に連設しており、膨大部に連設
したシートの縁部を挿通し得る第一のスリットとを具備
したシート展張用具が記載されている。
のシートが必要であるがシートは風圧を受け膨んだりは
ためいたりするので、作業者に極めて危険である。従来
は一定の位置に張り、膨みを防ぐため足場などの枠組に
シートのハドメ孔に通したロープ等によって結びつけて
連結されている。この方法はシートに均一に張力がかか
らないため展張した場合シートにしわが生じる、又シー
トの展張に時間と手数がかかる欠点がある。しかも風速
の大きい風によりロープが切断したりゆるむため危険は
解消されない。特開平４−２３８９６８号公報にはシー
トの最縁部に形成された膨大部を摺動自在に受容する第
一の孔と、この第一の孔に連設しており、膨大部に連設
したシートの縁部を挿通し得る第一のスリットとを具備
したシート展張用具が記載されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】特開平４−２３８９６
８号のシート張設具はローブでしばって連結することか
らみれば簡単に連結出来る利点はあるがまだ充分満足出
来るものではない。そしてこの発明ではシートの風によ
る問題は解決出来ない。
８号のシート張設具はローブでしばって連結することか
らみれば簡単に連結出来る利点はあるがまだ充分満足出
来るものではない。そしてこの発明ではシートの風によ
る問題は解決出来ない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、 「１． （Ａ）楕円形状の断面を有するフレームの楕円
状断面の上下の両先端部に外方に開口するシート端部を
挿入して連結するシート連結溝を配設し、側面には長さ
方向に伸びる外方に連通する固着具接合溝を設け、該溝
の開口部には係止スリーブを配置したシート連結フレー
ムと、（Ｂ）枠組足場に連結する連結孔を有し他端部に
前記フレームの接合溝に嵌合する断面Ｔ字状の結合脚を
有する固着具、とからなるシート連結具。 ２． フレームの接合溝を配設した側面の反対側の側面
に滑り防止の凹凸溝を配設した、１項に記載されたシー
ト連結具。 ３． シート連結フレームが中空の棒状体である、１項
または２項に記載されたシート連結具。 ４． 固着具が、枠組足場に連結する連結孔を有する板
状の連結材と、該連結材の端部に連結ピンにより回動自
在に軸着した結合脚とからなる折りたたみ自在の固着具
である、１項ないし３項のいずれか１項に記載されたシ
ート連結具。 ５． 建築現場の最上部の枠組足場の足場材に固着具の
連結孔を通したロープまたはベルトによって固定し、つ
いで固着具の結合脚をシート連結フレームの接合溝に挿
入してフレームを足場に連結し、フレームのシート連結
溝にシートの端部を挿通してシートを連結し、順次シー
ト端部を連結フレームのシート連結溝に挿通して連結
し、フレームを固着具によって足場材に結合することを
特徴とする建築現場におけるシート展張方法。」 に関する。
状断面の上下の両先端部に外方に開口するシート端部を
挿入して連結するシート連結溝を配設し、側面には長さ
方向に伸びる外方に連通する固着具接合溝を設け、該溝
の開口部には係止スリーブを配置したシート連結フレー
ムと、（Ｂ）枠組足場に連結する連結孔を有し他端部に
前記フレームの接合溝に嵌合する断面Ｔ字状の結合脚を
有する固着具、とからなるシート連結具。 ２． フレームの接合溝を配設した側面の反対側の側面
に滑り防止の凹凸溝を配設した、１項に記載されたシー
ト連結具。 ３． シート連結フレームが中空の棒状体である、１項
または２項に記載されたシート連結具。 ４． 固着具が、枠組足場に連結する連結孔を有する板
状の連結材と、該連結材の端部に連結ピンにより回動自
在に軸着した結合脚とからなる折りたたみ自在の固着具
である、１項ないし３項のいずれか１項に記載されたシ
ート連結具。 ５． 建築現場の最上部の枠組足場の足場材に固着具の
連結孔を通したロープまたはベルトによって固定し、つ
いで固着具の結合脚をシート連結フレームの接合溝に挿
入してフレームを足場に連結し、フレームのシート連結
溝にシートの端部を挿通してシートを連結し、順次シー
ト端部を連結フレームのシート連結溝に挿通して連結
し、フレームを固着具によって足場材に結合することを
特徴とする建築現場におけるシート展張方法。」 に関する。
【０００５】
【作用】本発明の連結具のシート連結フレームは楕円形
の断面を有する棒状体であってその上下の両端にシート
の端部を挿入する外方に開口した連結溝が配設されてい
る。この溝にシート端部の膨大化した挿入部を挿通して
順次連結することにより所望の面積のシートを形成する
ことが出来る。連結フレームの長さはシートの巾と同一
にしてもよく、短いフレームを組合せて使用してもよ
い。
の断面を有する棒状体であってその上下の両端にシート
の端部を挿入する外方に開口した連結溝が配設されてい
る。この溝にシート端部の膨大化した挿入部を挿通して
順次連結することにより所望の面積のシートを形成する
ことが出来る。連結フレームの長さはシートの巾と同一
にしてもよく、短いフレームを組合せて使用してもよ
い。
【０００６】連結溝は断面円形とし、開口より中心側の
径が大きいとシートの膨大部は抜け出さない。フレーム
の断面を楕円状賭したのはこの形状が強度も大きく、小
型で取扱い易いからである。なお内部を中空とすると、
軽量化出来取扱いが容易となる。
径が大きいとシートの膨大部は抜け出さない。フレーム
の断面を楕円状賭したのはこの形状が強度も大きく、小
型で取扱い易いからである。なお内部を中空とすると、
軽量化出来取扱いが容易となる。
【０００７】シート保持フレームの側面には固着具の接
合溝を配設する。この溝はフレームの長さ方向に伸び両
端は外方に連通している。溝の開口には長さ方向に沿っ
て係止スリーブが設けられている。したがって該溝は断
面Ｔ字状の空間を有する。シート保持フレームの接合溝
を設けた面と反対の面には滑り防止の凹凸溝を配設する
とシート展張の作業が非常に容易となる。特に高い足場
の上での作業上の効果は大きい。
合溝を配設する。この溝はフレームの長さ方向に伸び両
端は外方に連通している。溝の開口には長さ方向に沿っ
て係止スリーブが設けられている。したがって該溝は断
面Ｔ字状の空間を有する。シート保持フレームの接合溝
を設けた面と反対の面には滑り防止の凹凸溝を配設する
とシート展張の作業が非常に容易となる。特に高い足場
の上での作業上の効果は大きい。
【０００８】一方、シート保持フレームを足場に固着す
る固着具は、一端連結孔を有し他端にフレームの接合溝
と嵌合する断面Ｔ字状の結合脚を有しており、この結合
脚をシート保持フレームの接合溝に挿入し嵌合させて両
者を連結する。固着具は必要な数保持フレームに結合す
ることが出来る。そして固着具の連結孔にロープまたは
ベルトを通して足場材にしばって固定する。このように
してシートを保持した保持フレームは枠組足場に固定さ
れるのでシートは膨んだりはためくことがない。
る固着具は、一端連結孔を有し他端にフレームの接合溝
と嵌合する断面Ｔ字状の結合脚を有しており、この結合
脚をシート保持フレームの接合溝に挿入し嵌合させて両
者を連結する。固着具は必要な数保持フレームに結合す
ることが出来る。そして固着具の連結孔にロープまたは
ベルトを通して足場材にしばって固定する。このように
してシートを保持した保持フレームは枠組足場に固定さ
れるのでシートは膨んだりはためくことがない。
【０００９】固着具は、運搬時あるいは展張完了後はシ
ートから突出していると邪魔であるので折りたたむこと
が好ましい。したがって、固着具を上下に２分割し、両
者をピンにより回動自在に軸着すると両者はヒンジを形
成し、不要時には上下部を折りたたむことが出来る。
ートから突出していると邪魔であるので折りたたむこと
が好ましい。したがって、固着具を上下に２分割し、両
者をピンにより回動自在に軸着すると両者はヒンジを形
成し、不要時には上下部を折りたたむことが出来る。
【００１０】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。図１の１はシート保持フレームである。このフレー
ムは楕円形状の断面を有し、上下の両端に外方に開口す
るシート端部を挿入して連結するシート連結溝２が設け
られている。３はシート保持フレームの側面に設けた固
着具接合溝である。接合溝の長さ方向の両端は外部に通
じている。接合溝の開口には係止フランジ４が設けられ
ており固着具の抜け出しを防止している。
る。図１の１はシート保持フレームである。このフレー
ムは楕円形状の断面を有し、上下の両端に外方に開口す
るシート端部を挿入して連結するシート連結溝２が設け
られている。３はシート保持フレームの側面に設けた固
着具接合溝である。接合溝の長さ方向の両端は外部に通
じている。接合溝の開口には係止フランジ４が設けられ
ており固着具の抜け出しを防止している。
【００１１】図２は接合溝の拡大図であって、係止フラ
ンジ４が開口部に配設されているＴ字状連結溝の空間に
固着具が挿入される。図３は固着具を説明する。固着具
５は連結用ロープまたはベルトを通す連結孔６が一端に
設けられ他端には断面Ｔ字状型の結合脚が設けられてい
る。この結合脚がシート連結フレームの接合溝に挿入さ
れ嵌合して固着されるのである。固着具は必要数フレー
ムに挿着すればよい。８は連結ピンであり図６に示すよ
うに折りたたむことが出来る。
ンジ４が開口部に配設されているＴ字状連結溝の空間に
固着具が挿入される。図３は固着具を説明する。固着具
５は連結用ロープまたはベルトを通す連結孔６が一端に
設けられ他端には断面Ｔ字状型の結合脚が設けられてい
る。この結合脚がシート連結フレームの接合溝に挿入さ
れ嵌合して固着されるのである。固着具は必要数フレー
ムに挿着すればよい。８は連結ピンであり図６に示すよ
うに折りたたむことが出来る。
【００１２】図４と図５は２分割した固着具を説明す
る。ロープの連結孔６を設けた上部と結合脚を有する下
部を組合せ連結ピンで軸着する。図６は組立てられた固
着具を説明する。上部部分は連結ピン８で下方部分に回
動自在に連結し、矢印方向に折り曲げることが出来る。
こうして固着具は作業の邪魔にならなくなる。
る。ロープの連結孔６を設けた上部と結合脚を有する下
部を組合せ連結ピンで軸着する。図６は組立てられた固
着具を説明する。上部部分は連結ピン８で下方部分に回
動自在に連結し、矢印方向に折り曲げることが出来る。
こうして固着具は作業の邪魔にならなくなる。
【００１３】
【発明の効果】本発明は防災メッシュシートを建築作業
現場で連結して展張する場合、連結したシートに剛性を
付与ししわの発生を防ぎ外観をよくし、建築現場の美感
を向上する。更にシート連結フレームを固着具により枠
組足場に固定するので、シートが風圧を受けても膨んだ
りはためくことがなく、安定した状態で作業現場を覆う
ことが出来、しかも展張および取り外しが容易であり高
所での作業を安全且つ迅速に行なうことが出来る。
現場で連結して展張する場合、連結したシートに剛性を
付与ししわの発生を防ぎ外観をよくし、建築現場の美感
を向上する。更にシート連結フレームを固着具により枠
組足場に固定するので、シートが風圧を受けても膨んだ
りはためくことがなく、安定した状態で作業現場を覆う
ことが出来、しかも展張および取り外しが容易であり高
所での作業を安全且つ迅速に行なうことが出来る。
【図１】本発明の防災メッシュシート連結具の説明図で
ある。
ある。
【図２】連結具の接合溝の断面拡大図である。
【図３】固着具の説明図である。
【図４】分割した固着具の上部を示す説明図である。
【図５】分割した固着具の下部を示す説明図である。
【図６】固着具の折りたたみを示す説明図である。
１ シート保持フレーム ２ シート連結溝 ３ 固着具接合溝 ４ 係止フランジ ６ ロープの連結孔 ７ 結合脚 ８ 連結ピン
Claims (5)
- 【請求項１】 （Ａ）惰円形状の断面を有するフレーム
の楕円状断面の上下の両先端部に外方に開口するシート
端部を挿入して連結するシート連結溝を配設し、側面に
は長さ方向に伸びる外方に連通する固着具接合溝を設
け、該溝の開口部には係止スリーブを配置したシート連
結フレームと、（Ｂ）枠組足場に連結する連結孔を有し
他端部に前記フレームの接合溝に嵌合する断面Ｔ字状の
結合脚を有する固着具、とからなるシート連結具。 - 【請求項２】 フレームの接合溝を配設した側面の反対
側の側面に滑り防止の凹凸溝を配設した、請求項１に記
載されたシート連結具。 - 【請求項３】 シート連結フレームが中空の棒状体であ
る、請求項１または２に記載されたシート連結具。 - 【請求項４】 固着具が、枠組足場に連結する達結孔を
有する板状の連結材と、該連結材の端部に連結ピンによ
り回動自在に軸着した結合脚とからなる折りたたみ自在
の固着具である、請求項１ないし３のいずれか１項に記
載されたシート連結具。 - 【請求項５】 建設現場の最上部の枠組足場の足場材に
固着具の連結孔を通したロープまたはベルトによって固
定し、ついで固着具の結合脚をシート連結フレームの接
合溝に挿入してフレームを足場に連結し、フレームのシ
ート連結溝にシートの端部を挿通してシートを連結し、
順次シート端部を連結フレームのシート連結溝に挿通し
て連結し、フレームを固着具によって足場材に結合する
ことを特徴とする建設現場におけるシート展張方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35433692A JPH06167125A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 防災メッシュシート連結具およびシートの展張方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35433692A JPH06167125A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 防災メッシュシート連結具およびシートの展張方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167125A true JPH06167125A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18436868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35433692A Pending JPH06167125A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 防災メッシュシート連結具およびシートの展張方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167125A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022498A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 装飾地係止桿と布バネ座具 |
| JP2009299400A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Okada Soshoku Kanamono Kk | 架設レール部材及びそれを用いた架設レールユニット |
| JP2010090617A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Chuo Build Industry Co Ltd | スライド開閉式養生シート |
| JP2011117281A (ja) * | 2011-03-17 | 2011-06-16 | Okada Soshoku Kanamono Kk | 架設レール部材及びそれを用いた架設レールユニット |
| JP2017101410A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 仁村 優治 | 仮設建築物用のシート取付装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP35433692A patent/JPH06167125A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009022498A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 装飾地係止桿と布バネ座具 |
| JP2009299400A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Okada Soshoku Kanamono Kk | 架設レール部材及びそれを用いた架設レールユニット |
| JP4709252B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2011-06-22 | 岡田装飾金物株式会社 | 架設レール部材及びそれを用いた架設レールユニット |
| JP2010090617A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Chuo Build Industry Co Ltd | スライド開閉式養生シート |
| JP2011117281A (ja) * | 2011-03-17 | 2011-06-16 | Okada Soshoku Kanamono Kk | 架設レール部材及びそれを用いた架設レールユニット |
| JP2017101410A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 仁村 優治 | 仮設建築物用のシート取付装置 |
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