JPH06166610A - 染着除去剤 - Google Patents
染着除去剤Info
- Publication number
- JPH06166610A JPH06166610A JP28672092A JP28672092A JPH06166610A JP H06166610 A JPH06166610 A JP H06166610A JP 28672092 A JP28672092 A JP 28672092A JP 28672092 A JP28672092 A JP 28672092A JP H06166610 A JPH06166610 A JP H06166610A
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- Japan
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- skin
- fatty acid
- hair dye
- foulings
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 染毛剤などが皮膚に付着した場合、その汚れ
を除去する効果が高く、しかも皮膚刺激が少なく、処理
後に皮膚が赤くなったり、かさつくこともない染着除去
剤を提供すること。 【構成】 炭素数12〜18の脂肪酸塩および芳香族ア
ルコールからなる染着除去剤。
を除去する効果が高く、しかも皮膚刺激が少なく、処理
後に皮膚が赤くなったり、かさつくこともない染着除去
剤を提供すること。 【構成】 炭素数12〜18の脂肪酸塩および芳香族ア
ルコールからなる染着除去剤。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は染着除去剤に関する。更
に詳しくは、染毛剤が皮膚に付着した場合に、その汚れ
を除去するための染着除去剤に関する。
に詳しくは、染毛剤が皮膚に付着した場合に、その汚れ
を除去するための染着除去剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、皮膚に付着した染毛剤や口紅など
の汚れを落とすためには、有機溶剤やアルカリ剤を含む
除去剤、あるいはクレンジングクリームやシャンプーな
どが用いられている。
の汚れを落とすためには、有機溶剤やアルカリ剤を含む
除去剤、あるいはクレンジングクリームやシャンプーな
どが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、除去効果が十
分なものはなく、皮膚を何回もこする必要があり皮膚が
赤くなるという欠点があった。また、除去効果を高める
ためにアンモニア、モノエタノールアミンなどのアルカ
リ剤や研磨剤を配合したものは、皮膚に対する刺激が強
く、使用後に皮膚がかさつくなどの問題があった。
分なものはなく、皮膚を何回もこする必要があり皮膚が
赤くなるという欠点があった。また、除去効果を高める
ためにアンモニア、モノエタノールアミンなどのアルカ
リ剤や研磨剤を配合したものは、皮膚に対する刺激が強
く、使用後に皮膚がかさつくなどの問題があった。
【0004】
【問題を解決するための手段】そこで、本発明者はアル
カリ剤を用いないで、炭素数12〜18の脂肪酸塩およ
び芳香族アルコールを用いることにより、上記欠点を解
決することができることを見い出した。
カリ剤を用いないで、炭素数12〜18の脂肪酸塩およ
び芳香族アルコールを用いることにより、上記欠点を解
決することができることを見い出した。
【0005】本発明に用いられる炭素数12〜18の脂
肪酸塩は、炭素数12〜18の飽和および不飽和の脂肪
酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩および
モノエタノールアミン塩などである。例えば、ラウリン
酸、ミリスチン酸、オレイン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸およびヤシ油脂肪酸などのナトリウム塩、カリウ
ム塩、アンモニウム塩およびモノエタノールアミン塩な
どが挙げられる。これらの中でも、ヤシ油脂肪酸、ステ
アリン酸およびオレイン酸のナトリウム塩およびカリウ
ム塩が好ましい。その配合量は、0.1〜20重量%,
好ましくは1.0〜15重量%である。0.1重量%よ
りも少ないと、除去効果が十分ではなく、また摩擦が大
きくなり皮膚刺激が増加する。20重量%よりも多くて
も、それ以上の効果は期待できない。
肪酸塩は、炭素数12〜18の飽和および不飽和の脂肪
酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩および
モノエタノールアミン塩などである。例えば、ラウリン
酸、ミリスチン酸、オレイン酸、パルミチン酸、ステア
リン酸およびヤシ油脂肪酸などのナトリウム塩、カリウ
ム塩、アンモニウム塩およびモノエタノールアミン塩な
どが挙げられる。これらの中でも、ヤシ油脂肪酸、ステ
アリン酸およびオレイン酸のナトリウム塩およびカリウ
ム塩が好ましい。その配合量は、0.1〜20重量%,
好ましくは1.0〜15重量%である。0.1重量%よ
りも少ないと、除去効果が十分ではなく、また摩擦が大
きくなり皮膚刺激が増加する。20重量%よりも多くて
も、それ以上の効果は期待できない。
【0006】本発明に使用される芳香族アルコールとし
ては、ベンジルアルコール、ケイ皮アルコール、フェニ
ルエチルアルコールおよびフェノキシエタノールなどが
挙げられる。これらの中でも、ベンジルアルコールが除
去効果の点で特に好ましい。その配合量は、0.1〜2
0重量%,好ましくは1.0〜10重量%である。0.
1重量%よりも少ないと、十分な除去効果が得られず、
20重量%よりも多くてもそれ以上の効果は期待できな
い。
ては、ベンジルアルコール、ケイ皮アルコール、フェニ
ルエチルアルコールおよびフェノキシエタノールなどが
挙げられる。これらの中でも、ベンジルアルコールが除
去効果の点で特に好ましい。その配合量は、0.1〜2
0重量%,好ましくは1.0〜10重量%である。0.
1重量%よりも少ないと、十分な除去効果が得られず、
20重量%よりも多くてもそれ以上の効果は期待できな
い。
【0007】本発明の染毛剤の剤型としては、液状、乳
液状、クリーム状、ゲル状、ペースト状、エアゾールあ
るいはエアゾールフォーム状などが挙げられる。これら
の中でも、乳液状、クリーム状、ゲル状またはペースト
状が使用簡単であることから好ましい。
液状、クリーム状、ゲル状、ペースト状、エアゾールあ
るいはエアゾールフォーム状などが挙げられる。これら
の中でも、乳液状、クリーム状、ゲル状またはペースト
状が使用簡単であることから好ましい。
【0008】また、本発明の染着除去剤には、保湿成分
として多価アルコールまたは糖類を配合することが好ま
しい。これにより、皮膚を保護することができるため、
処理後の皮膚をしっとりと落ち着かせることができる。
多価アルコールまたは糖類としては、グリセリン、ジグ
リセリン、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
ポリプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、ヘキシレングリコール、ソルビトール、マルトー
ス、マンニトール、キシリット、キシロース、マルチト
ール、ショ糖およびブドウ糖などが挙げられる。これら
の中でも、グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリ
コール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコールおよびキシリットが好ましい。その配合量は、
1〜60重量%、好ましくは5〜50重量%である。
として多価アルコールまたは糖類を配合することが好ま
しい。これにより、皮膚を保護することができるため、
処理後の皮膚をしっとりと落ち着かせることができる。
多価アルコールまたは糖類としては、グリセリン、ジグ
リセリン、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
ポリプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、ヘキシレングリコール、ソルビトール、マルトー
ス、マンニトール、キシリット、キシロース、マルチト
ール、ショ糖およびブドウ糖などが挙げられる。これら
の中でも、グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリ
コール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレング
リコールおよびキシリットが好ましい。その配合量は、
1〜60重量%、好ましくは5〜50重量%である。
【0009】更に、同じ目的のために、ヒアルロン酸、
コンドロイチン硫酸、キチンなどのムコ多糖類、N−メ
チル−2−ピロリドン、グリチルリチン酸、グリチルレ
チン酸、グアイアズレン、アロエエキスあるいはマロニ
エエキスなどを配合することもできる。
コンドロイチン硫酸、キチンなどのムコ多糖類、N−メ
チル−2−ピロリドン、グリチルリチン酸、グリチルレ
チン酸、グアイアズレン、アロエエキスあるいはマロニ
エエキスなどを配合することもできる。
【0010】また、低級アルコールとして、エタノー
ル、イソプロパノールなど、増粘剤として、カルボキシ
ビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、第四級窒素含有セルロースエー
テル、キサンタンガム、カラギーナン、アルギン酸ナト
リウム、ペクチン、プルラン、ファーセラン、アラビア
ガム、ガッチガム、トラガントガム、カンテン末など、
油分として、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、
ミツロウ、ラノリン、セレシン、オリーブ油、シリコー
ン油などを配合することができる。
ル、イソプロパノールなど、増粘剤として、カルボキシ
ビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、第四級窒素含有セルロースエー
テル、キサンタンガム、カラギーナン、アルギン酸ナト
リウム、ペクチン、プルラン、ファーセラン、アラビア
ガム、ガッチガム、トラガントガム、カンテン末など、
油分として、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、
ミツロウ、ラノリン、セレシン、オリーブ油、シリコー
ン油などを配合することができる。
【0011】その他、非イオン性界面活性剤、両性界面
活性剤、高級アルコール、防腐剤、殺菌剤、植物抽出
物、香料等を適宜、配合することができる。
活性剤、高級アルコール、防腐剤、殺菌剤、植物抽出
物、香料等を適宜、配合することができる。
【0012】本発明の染着除去剤は、脱脂綿等に含ませ
て軽く拭き取るだけで、酸化染毛剤、酸性染毛料あるい
は一時塗毛料等の染毛剤、または口紅などで染着した皮
膚に対して、十分な除去効果があり、しかも皮膚に対す
る刺激はなく、処理後の皮膚がかさつくということもな
い。
て軽く拭き取るだけで、酸化染毛剤、酸性染毛料あるい
は一時塗毛料等の染毛剤、または口紅などで染着した皮
膚に対して、十分な除去効果があり、しかも皮膚に対す
る刺激はなく、処理後の皮膚がかさつくということもな
い。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例により更に具体的に説
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実
施例に限定されるものではない。
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実
施例に限定されるものではない。
【0014】<比較実験>市販の染毛剤(ホーユー株式
会社製のビゲンヘアカラー6G)を人の上腕部に塗り、
30分放置し水洗した後、表1の実施例1および比較例
1〜5の染着除去剤を脱脂綿に含浸させ、同程度の強さ
で拭き取る操作を10回繰り返した。そして、染毛剤の
除去効果および皮膚刺激性について、下記の基準で評価
し、結果を表1に示した。
会社製のビゲンヘアカラー6G)を人の上腕部に塗り、
30分放置し水洗した後、表1の実施例1および比較例
1〜5の染着除去剤を脱脂綿に含浸させ、同程度の強さ
で拭き取る操作を10回繰り返した。そして、染毛剤の
除去効果および皮膚刺激性について、下記の基準で評価
し、結果を表1に示した。
【0015】
【表1】
【0016】注)表中の数字は重量%を表す。 比較例3は市販のシャンプー:ホーユー株式会社製のビ
ゲンペアシャンプー 比較例4は市販の石鹸:牛乳石鹸共進社製の牛乳石鹸 比較例5は市販の染着除去剤で下記の組成のもの
ゲンペアシャンプー 比較例4は市販の石鹸:牛乳石鹸共進社製の牛乳石鹸 比較例5は市販の染着除去剤で下記の組成のもの
【0017】 比較例5 (重量%) ポリオキシエチレン(9)ラウリルエーテル 3.0 強アンモニア水 2.0 イソプロパノール 10.0 精製水 残部
【0018】<評価基準> (1)除去効果 ○…ほぼ、除去できた。 △…やや着色が残っている。 ×…ほとんど除去できず、着色が残っている。 (2)皮膚刺激性 ○…発赤やかさつきはなく、処理前と、同じ状態。 △…やや発赤とかさつきが認められる。 ×…発赤とかさつきが認められる。
【0019】 実施例2 (重量%) オレイン酸ナトリウム 6.0 ベンジルアルコール 6.0 プロピレングリコール 25.0 キサンタンガム 0.5 精製水 残部 上記組成のゲル状の染着除去剤を調製し、市販の酸性染
毛料(ホーユー株式会社製のホーユーマイルドカラー)
で染着した皮膚に対して用いたところ、実施例1と同様
に除去効果に優れ、また皮膚刺激も認められなかった。
毛料(ホーユー株式会社製のホーユーマイルドカラー)
で染着した皮膚に対して用いたところ、実施例1と同様
に除去効果に優れ、また皮膚刺激も認められなかった。
【0020】 実施例3 (重量%) ヤシ油脂肪酸カリウム 8.0 ベンジルアルコール 6.0 1,3−ブチレングリコール 20.0 精製水 残部 上記組成のロウ状固体の染着除去剤を調製し、市販の一
時塗毛料(ホーユー株式会社製のビゲンクイックタッ
チ)で染着した皮膚に対して用いたところ、実施例1と
同様に除去効果に優れ、また皮膚刺激も認められなかっ
た。
時塗毛料(ホーユー株式会社製のビゲンクイックタッ
チ)で染着した皮膚に対して用いたところ、実施例1と
同様に除去効果に優れ、また皮膚刺激も認められなかっ
た。
【0021】
【発明の効果】本発明の染着除去剤は、染毛剤などが皮
膚に付着した場合、その汚れを除去する効果が高く、し
かも皮膚刺激が少なく、処理後に皮膚が赤くなったり、
かさつくこともない。
膚に付着した場合、その汚れを除去する効果が高く、し
かも皮膚刺激が少なく、処理後に皮膚が赤くなったり、
かさつくこともない。
Claims (1)
- 【請求項1】 炭素数12〜18の脂肪酸塩および芳香
族アルコールからなることを特徴とする染着除去剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28672092A JP2717484B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 染着除去剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28672092A JP2717484B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 染着除去剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06166610A true JPH06166610A (ja) | 1994-06-14 |
JP2717484B2 JP2717484B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=17708141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28672092A Expired - Fee Related JP2717484B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 染着除去剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717484B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001302460A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Pola Chem Ind Inc | ヘアマニュキア用のリムーバー及びそれを構成要素とする、ヘアマニュキアセット |
WO2004058215A3 (en) * | 2002-12-20 | 2004-09-10 | St Tropez | Stain remover composition for skin care |
JP2016121079A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 日本メナード化粧品株式会社 | 染着除去剤 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP28672092A patent/JP2717484B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001302460A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Pola Chem Ind Inc | ヘアマニュキア用のリムーバー及びそれを構成要素とする、ヘアマニュキアセット |
WO2004058215A3 (en) * | 2002-12-20 | 2004-09-10 | St Tropez | Stain remover composition for skin care |
JP2016121079A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 日本メナード化粧品株式会社 | 染着除去剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717484B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |