JP2001181134A - 皮膚洗浄剤組成物及び皮膚洗浄用シート - Google Patents

皮膚洗浄剤組成物及び皮膚洗浄用シート

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JP2001181134A
JP2001181134A JP36404099A JP36404099A JP2001181134A JP 2001181134 A JP2001181134 A JP 2001181134A JP 36404099 A JP36404099 A JP 36404099A JP 36404099 A JP36404099 A JP 36404099A JP 2001181134 A JP2001181134 A JP 2001181134A
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sheet
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agent composition
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Tomoko Yasumasu
知子 安増
Noritoshi Hirabayashi
令稔 平林
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (A)平均HLB値が10〜15の非イ
オン性界面活性剤2〜15質量%、(B)液状油分0.
01〜5質量%、(C)多価アルコール0.1〜10質
量%を含有してなることを特徴とする皮膚汚れ拭き取り
用シートに含浸させるための皮膚洗浄剤組成物。 【効果】 本発明の皮膚洗浄剤組成物は、皮膚汚れ拭き
取り用シートに含浸して使用されて、メイク汚れ、皮脂
汚れ等を速やかに除去することができ、使用感も良好な
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メイク汚れや皮脂
汚れ等の皮膚汚れを簡便に短時間で拭き取り除去でき、
しかも使用後にヌルツキ、ベタツキがない使用感に優れ
た皮膚洗浄剤組成物及び皮膚洗浄用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、口紅、ファンデーション等のメイ
クアップ汚れを除去するためには、油性基剤を主体とす
るゲル状クレンジング剤、クレンジングクリーム、クレ
ンジングオイル等が用いられている。しかしながら、こ
れらの油性基剤を主体とするクレンジング剤では、油っ
ぽさやベタツキが強く感じられ、クレンジング剤で洗浄
した後に更に洗顔料などで洗浄する必要があった。一
方、これらの使用感(油っぽさやベタツキ)を解決する
ため、クレンジングと洗顔を兼ね備えたタイプの洗顔料
が用いられているが、ゲル状のものは、洗浄の速さが遅
く、すすぎ時はゲルを形成する高分子によるヌルツキが
大きい。また、泡立てて使用するタイプのものは、泡立
て時に水で希釈されるため、メイクアップ化粧品には洗
浄力が充分に発揮されない。液状タイプのものは、洗顔
時に顔から洗浄剤が流れて操作性が悪いという欠点があ
る。
【0003】更に、拭き取りタイプ用として、特開平1
1−21211号、特開平5−279226号、特開平
11−49641号、特開平6−305931号、特開
平7−233028号、特開平2−104511号、特
開平4−5224号、特開平4−154717号公報等
に記載のものも開示されているが、いずれも洗浄力が不
充分であるか、使用後にヌルツキ、ベタツキがあって、
メイク落ちと使用感を同時に満足できるものはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、メ
イク汚れや皮脂汚れ等の皮膚汚れを簡便に短時間で拭き
取り除去でき、しかも使用後のヌルツキ、ベタツキがな
い使用感に優れた皮膚洗浄剤組成物及び皮膚洗浄用シー
トを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、(A)平均HLB値が10〜15の非イオン性界面
活性剤2〜15質量%、(B)液状油分0.01〜5質
量%、(C)多価アルコール0.1〜10質量%、好ま
しくは更に、(D)エタノール3〜15質量%を含有す
る組成物を皮膚汚れ拭き取り用シートに含浸し、これを
用いた場合、メイク汚れ、皮脂汚れ等の皮膚汚れを簡単
かつ確実に、しかも速やかに拭き取り洗浄、除去するこ
とができると共に、使用感もヌルツキやベタツキもな
く、優れたものであることを知見し、本発明をなすに至
った。
【0006】従って、本発明は、上記(A)〜(C)成
分、好ましくは(A)〜(D)成分を上記量で含有する
皮膚汚れ拭き取り用シートに含浸させるための皮膚洗浄
剤組成物、及びこの組成物を皮膚汚れ拭き取り用シート
に含浸させてなる皮膚洗浄用シートを提供する。
【0007】以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の皮膚洗浄剤組成物に用いる(A)成分の非イオ
ン性界面活性剤は、平均HLB値10〜15、好ましく
はHLB12〜14のものを単独又は2種以上組み合わ
せて用いる。HLB10未満のものでは水系での液性が
悪く、使用感も劣り、HLBが15を超えるものでは充
分な洗浄力が得られない。非イオン性界面活性剤として
は、通常の洗浄剤組成物に用いられるものであれば特に
制限されないが、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、
ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレングリセリン脂肪酸エステル、脂肪酸ポリグリセリ
ルエステル、脂肪酸アルキロールアミドが好ましい。こ
の中でも、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステ
ルが使用後のベタツキがなく、より好ましい。特に、エ
チレンオキサイドの付加モル数が5〜15、好ましくは
7〜10で、脂肪酸部分の炭素数が8〜16、好ましく
は炭素数12のものが全脂肪酸部分の30%以上含有す
るものが、メイク落ち効果が高くて良い。例えば、モノ
ラウリン酸ポリオキシエチレン(7)グリセリン(HL
B12)、モノラウリン酸ポリオキシエチレン(10)
グリセリン(HLB14)、モノ硬化ヤシ油脂肪酸ポリ
オキシエチレン(7)グリセリン(HLB12)、モノ
硬化ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン(10)グリセリ
ン(HLB14)、モノヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレ
ン(7)グリセリン(HLB12)等が好ましく用いら
れる。
【0008】使用量は2〜15%(質量%、以下同
じ)、好ましくは3〜12%、特に好ましくは5〜10
%で、2%未満では充分な洗浄力が得られず、15%を
超えるとベタツキやヌルツキが生じるなど、使用感触が
悪くなる。
【0009】(B)成分の液状油分としては、一般に化
粧品基剤として用いられるものを採用できる。例えば、
パラフィン、ワックス、ワセリン、スクワラン等の炭化
水素、脂肪酸グリセライド、高級脂肪酸、高級アルコー
ル、高級アルコールエステル、高級アルコールエーテ
ル、脂肪酸エステル、天然動植物油、シリコーン等であ
る。特に洗浄力と使用感触の点から、スクワラン、ホホ
バ油、ヒマワリ油、オリーブ油、つばき油、ブドウ油、
トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、2−エチルヘキ
サン酸2−エチルヘキシル、2−エチルヘキサン酸セチ
ル、トリカプリル・カプリン酸グリセリルが好ましい。
液状油分は、1種もしくはそれ以上の組み合わせで使用
することができ、組成物全体の0.01〜5%、更に好
ましくは0.05〜0.9%、特に好ましくは0.1〜
0.6%使用する。0.01%未満では洗浄力が不十分
であり、5%を超えるとヌルツキやベタツキなど使用感
が著しく悪くなる。
【0010】(C)成分の多価アルコールとしては、例
えば、ヘキシレングリコール、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチ
レングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリ
ン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等が挙げられ
る。これらのうち、特にプロピレングリコール、グリセ
リン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトール、ジ
プロピレングリコールが使用感触の点から好ましい。
【0011】これらの多価アルコールは、1種又は2種
以上を組み合わせて用いることができ、組成物全体の
0.1〜10%、好ましくは0.5〜8%、特に好まし
くは1.0〜5.0%配合される。0.1%未満では充
分な洗浄力が得られず、10%を超えると使用感触が重
くなる。
【0012】本発明の組成物には、更に(D)成分とし
てエタノールを配合することで、更にさっぱりとした使
用感を向上させることができる。使用量は好ましくは3
〜15%、より好ましくは5〜10%である。3%未満
では使用感の向上が認められない場合が生じ、15%を
超えると刺激感が強くなる場合が生じる。
【0013】なお、本発明の組成物には、保湿剤、殺菌
剤、キレート剤、色素、香料、酸化防止剤、pH調整
剤、消炎剤等を本発明の効果を損なわない範囲で配合す
ることができる。
【0014】本発明の組成物は、皮膚汚れ拭き取り用シ
ートに含浸して用いられるが、シートとしては、セルロ
ース繊維及び合成繊維からなる水流交絡の不織布であっ
て、合成繊維の織度に対するセルロース繊維の織度の比
が2.5〜12、好ましくは3〜8であり、セルロース
繊維と合成繊維の重量比が80/20〜10/90、好
ましくは49/51〜20/80であり、不織布として
の平均繊維間距離が5〜100μm、好ましくは10〜
60μmである不織布が好ましい。組成物は、不織布重
量に対し1.5〜5倍量、より好ましくは2.5〜4倍
量含浸させることがよく、1.5倍量より少ないと充分
な洗浄力が得られず、5倍量を超えても洗浄力の向上が
認められない場合が生じる。
【0015】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるも
のではない。
【0016】〔実施例1〜10,比較例1〜7〕表1,
2に示す組成の水系組成物を製造し、これを下記に示す
シートに3.0g/g含浸させ、皮膚洗浄用シートを得
た。得られたシートについて、メイク除去性効果、使用
後のヌルツキ、ベタツキを評価した。結果を表1,2に
示す。
【0017】使用シート: レーヨン100%(1.5d)の水流交絡不織布(坪
量50g/m2) レーヨン(0.8d)/(ポリエステル/ポリエチレ
ン)分割繊維(0.19d)=40/60の水流交絡不
織布(坪量40g/m2) レーヨン(0.8d)/アクリル(0.8d)=50
/50の水流交絡不織布(坪量50g/m2
【0018】評価方法 メイク除去性:人下腕内側部に一定量の口紅を塗布し、
各洗浄用シートを用いて一定圧で同回数拭き取り、目視
でメイク除去性を評価した。 (評価指標) ◎:完全に口紅が落ちた ○:ほとんど口紅が落ちた △:やや口紅が残った ×:かなり口紅が残った 使用感触:専門パネラーにより各洗浄用シートを用いて
拭き取った後、ヌルツキ感、ベタツキ感を以下の基準に
従って官能評価した。 (評価指標) ◎:ベタツキ(ヌルツキ)がない ○:わずかにベタツキ(ヌルツキ)があるが気にならな
い ×:ベタツキ(ヌルツキ)があり、気になる
【0019】
【表1】 *1 日本触媒社製:ソフタノール70 *2 日本触媒社製:ソフタノール50
【0020】
【表2】 *1 日本触媒社製:ソフタノール70 *2 日本触媒社製:ソフタノール50
【0021】 〔実施例11〕 メイク落としシート用組成物 ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 2.5 % モノラウリン酸ポリオキシエチレン(7)グリセリン 5 グリセリン 2.5 トリカプリル・カプリン酸グリセリル 0.4 ヒマワリ油 0.15 プロピレングリコール 5 安息香酸 0.2 ローズ水 0.1 エタノール 9 香料油 0.01 精製水 バランス 計 100.0 % のシート1重量部に対し3.5重量部含浸させた。
【0022】 〔実施例12〕 メイク落としシート用組成物 モノヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン(7)グリセリン 10 % トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 0.3 グリセリン 5 ホホバ油 0.2 アクリル酸・メタクリル酸エチル・ メタクリル酸ブチル共重合体(分子量10万) 0.1 多孔質シリカ(0.5μm) 0.1 1,3−ブチレングリコール 2 パラオキシ安息香酸メチル 0.3 メリッサエキス 0.01 エタノール 6 香料油 0.01 精製水 バランス 計 100.0 % のシート1重量部に対し4.0重量部含浸させた。
【0023】 〔実施例13〕 洗顔シート用組成物 モノヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン(7)グリセリン 2.5 % スクワラン 0.1 ソルビット 3.0 2−エチルヘキサン酸2−エチルヘキシル 0.05 ヒマワリ油 0.1 1,3−ブチレングリコール 2.0 ジプロピレングリコール 2.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 グリチルレチン酸ステアリル 0.01 カミツレエキス 0.01 エタノール 10 スメクタイト(0.5μm) 0.05 香料油 0.02 精製水 バランス 計 100.0 % のシート1重量部に対し2.5重量部含浸させた。
【0024】 〔実施例14〕 洗顔シート用組成物 モノラウリン酸ポリオキシエチレン(10)グリセリン 2.5 % スクワラン 0.1 グリセリン 3.0 2−エチルヘキサン酸セチル 0.05 1,3−ブチレングリコール 2.0 トリメチルグリシン 1 POE変性シリコーン*3 2 ヒドロキシプロピルメチルセルロース*4 3 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 エタノール 12 香料油 0.02 精製水 バランス 計 100.0 % *3 POE変性シリコーン: 分子量600,HLB12,日本ユニカー社製 *4 ヒドロキシプロピルメチルセルロース: 60SH−06,信越化学工業社製 のシート1重量部に対し3.0重量部含浸させた。
【0025】 〔実施例15〕 洗顔シート用組成物 モノイソステアリン酸デカグリセリル(HLB12) 3.0 % スクワラン 0.1 グリセリン 1.0 ヒマワリ油 0.05 プロピレングリコール 3.0 トリメチルグリシン 1 オクトピロックス*5 0.5 ヒドロキシプロピルメチルセルロース*6 2.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 エタノール 10 香料油 0.02 精製水 バランス 計 100.0 % *5 オクトピロックス クラリアント社製 *6 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 60SH−03,信越化学工業社製 のシート1重量部に対し3.0重量部含浸させた。
【0026】
【発明の効果】本発明の皮膚洗浄剤組成物は、皮膚汚れ
拭き取り用シートに含浸して使用されて、メイク汚れ、
皮脂汚れ等を速やかに除去することができ、使用感も良
好なものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA122 AB172 AB442 AC022 AC101 AC102 AC111 AC112 AC122 AC132 AC182 AC312 AC352 AC422 AC432 AC482 AC582 AC642 AC712 AC852 AD042 AD092 AD162 AD282 AD532 BB04 BB13 CC23 CC24 DD12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)平均HLB値が10〜15の非イ
    オン性界面活性剤2〜15質量%、(B)液状油分0.
    01〜5質量%、(C)多価アルコール0.1〜10質
    量%を含有してなることを特徴とする皮膚汚れ拭き取り
    用シートに含浸させるための皮膚洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 更に、(D)エタノール3〜15質量%
    を含有する請求項1記載の皮膚洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤組成物
    を皮膚汚れ拭き取り用シートに含浸させてなる皮膚洗浄
    用シート。
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