JP3548944B2 - 皮膚洗浄用シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メイク汚れや皮脂汚れに対して高い洗浄力を有し、かつ皮膚に対する刺激が低く、しかも操作性に優れ、安定性の良好な皮膚洗浄用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
口紅、ファンデーション、アイシャドウ、マスカラ等のメイクアップ化粧料は、多量の油分、固体油を含有しているため、通常の石鹸を主体とする固形又はペースト状洗顔料を用いたのでは可溶化、乳化が不充分であり、メイクアップ汚れを除去することは困難である。従来、このようなメイクアップ汚れを除去するためには、油性基剤を主体とするゲル状クレンジング剤、クレンジングクリーム、クレンジングオイル等が用いられている。
【0003】
しかしながら、これらの油性基剤を主体とするクレンジング剤では、毛穴に詰まる固体状の汚れをはじめとする皮脂汚れの洗浄が不充分であり、また、油性感も残るため、クレンジング剤で洗浄した後に、再度ペースト状洗顔料などで洗浄する必要があった。また、油性基剤を主体とするクレンジング剤は、高温多湿の場所で使用する場合、水分を含むことによって安定性が悪くなり、分離したり、洗浄力が低下するという問題が生じる。
【0004】
また、メイクアップや皮脂等の油性汚れを除去するための洗浄剤組成物には、肌に対して低刺激性であることも要求される。しかし、通常の脂肪酸石鹸やアニオン性界面活性剤を基剤としたのでは、一般に皮膚に対する刺激が高い。また、低刺激性で洗浄力も良好な非イオン性界面活性剤を基剤とした場合でも、現在市販されている洗浄剤のように増粘剤を添加した場合には、界面活性剤の洗浄速度が著しく低下し、また使用時にぬるつき感が生じるという問題があった。このような増粘剤に由来する欠点を回避するために増粘剤を用いない場合には、系の粘度が低く、洗顔時に顔から洗浄剤が流れ、服などを汚してしまうなど、操作性が悪くなってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は、メイクアップ汚れや皮脂汚れに対して高い洗浄力及び洗浄速度を有し、かつ皮膚に対して低刺激であり、使用感触に優れ、しかも操作性及び安定性の良好な皮膚洗浄用シートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる実情において、本発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の非イオン性界面活性剤と、多価アルコール又はグリコールエーテルと水とをシートに含有させた皮膚洗浄用シートが、メイクアップや皮脂等の油性汚れに対して高い洗浄力及び洗浄速度を有し、かつ皮膚に対する刺激が低く、また、使用感触に優れ、しかも操作性及び安定性が良好であることを見出し、本発明を完成した。
【0007】
発明は、シート1重量部に対し、(a)HLB10〜16の非イオン性界面活性剤を0.01〜5重量部、(b)多価アルコール又はグリコールエーテルを0.01〜3重量部、及び(c)水を0.5〜9.5重量部含有する皮膚洗浄用シートを提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明で用いられる成分(a)の非イオン性界面活性剤は、HLB10〜16、好ましくはHLB12〜14のものである。HLB10未満のものでは水系での使用が困難であり、HLBが16を超えるものでは充分な洗浄力が得られない。
【0009】
なお、HLBとは親水性−親油性のバランス(Hydrophile−Lypophile Balance)を示す指標であり、本発明においては小田・寺村らによる次式を用いて算出した値を用いている。
【0010】
【数1】
Figure 0003548944
【0011】
成分(a)の非イオン性界面活性剤としては、通常の洗浄剤組成物に用いられるものであれば特に制限されないが、特に次の一般式(1)で表わされるポリエチレングリコール高級脂肪酸エステルが、皮膚に対する刺激がより低いため、好ましい。
【0012】
【化2】
RCOO−(CHCHO)−H ……(1)
(式中、RCOは炭素数4〜30の飽和又は不飽和のアシル基を示し、nは重量平均で1〜50の数を示す)
【0013】
式中、RCOは炭素数4〜30の飽和又は不飽和のアシル基を示し、特に炭素数10〜22のもの、例えばカプリノイル基、ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基が好ましい。また、nは重量平均で1〜50の数を示し、特に10〜30が、洗浄力がより高くなるので好ましい。
【0014】
成分(a)の非イオン性界面活性剤は、1種又は2種以上を組合わせて用いることができ、シート1重量部に対し0.01〜5重量部、好ましくは0.03〜2重量部、特に好ましくは0.05〜1.5重量部配合される。0.01重量部未満では充分な洗浄力が得られず、5重量部を超えるとべたつきやぬるつきが生じるなど、使用感触が著しく悪くなる。
【0015】
本発明で用いられる成分(b)は多価アルコール又はグリコールエーテルである。多価アルコールとしては、例えばエチレングリコール、プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等が挙げられ;グリコールエーテルとしては、例えばエチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエーテル等が挙げられる。
【0016】
これらのうち、特にエチレングリコール、プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトール、ジエチレングリコールモノエチルエーテルが、使用感触の点から好ましく、更にグリセリン、ソルビトールが、洗浄力及び低刺激性の点から好ましい。
【0017】
成分(b)としては、これらの多価アルコール及びグリコールエーテルから選ばれる1種又は2種以上を組合わせて用いることができ、シート1重量部に対し0.01〜3重量部、好ましくは0.02〜2重量部、特に好ましくは0.05〜1.5重量部配合される。0.01重量部未満では充分な洗浄力が得られず、3重量部を超えると使用感触が重くなる。
【0018】
成分(c)である水は、シート1重量部に対し0.5〜9.5重量部、好ましくは0.6〜9.0重量部、特に好ましくは0.7〜8.5重量部配合される。
【0019】
本発明のシートには、前記必須成分のほか、通常の洗浄剤組成物に用いられる成分、例えば保湿剤、殺菌剤、防腐剤、キレート剤、電解質物質、薬効剤、色素、香料、酸化防止剤、pH調整剤等を、本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。
【0020】
本発明に用いられるシートとしては、特に制限されず、例えば天然繊維又は合成繊維の織布又は不織布のいずれをも使用することができる。具体的には、例えばレーヨン、アセテート、アクリル、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリアミド、コットン等の織布又は不織布、更に紙ティッシュ(天然パルプ製)などが挙げられる。
【0021】
これらのうち、特に親水性繊維質の不織布(天然又は合成繊維製)、例えばコットン、レーヨン等が、その製造及び感触の制御が容易である点から好ましく、更に天然繊維製不織布が、肌感触が良好なことから、より好ましい。
また、シートの平均坪量は20〜120g/mであるのが好ましく、特に30〜100g/m、更に40〜80g/mであると、使用感触が良好であるとともに、拭き取った汚れが裏うつりしないので好ましい。
【0022】
本発明のシートは、上記シートに前記各成分を所定量含有せしめることにより製造されるが、特に前記各成分を含有する水系組成物をシートに含浸させることにより製造するのが好ましい。ここで水系組成物における成分(a)の濃度は1〜50重量%、特に3〜20重量%、更に5〜15重量%とするのが好ましい。また、成分(b)の濃度は1〜30重量%、特に2〜20重量%、更に5〜15重量%とするのが好ましい。
【0023】
シートに水系組成物を含浸させる方法は特に制限されず、例えばスプレー法により、シートに対して水系組成物を好ましくは1〜10g/g、特に好ましくは2〜5g/gとなるように含浸させるのが、洗浄力及び使用感触が良好であり好ましい。
【0024】
【発明の効果】
本発明の皮膚洗浄用シートは、皮膚に対して低刺激性でありながら、メイクアップや皮脂等の油性汚れに対する洗浄力及び洗浄速度が高く、かつ、使用後の残留感やぬるつき等がなく使用感触に優れ、しかも操作性及び安定性が良好である。
【0025】
【実施例】
次に、実施例を挙げて本発明を更に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0026】
実施例1
表1〜表3に示す組成の水系組成物を常法により製造し、これを表1〜表3に示すシートに所定量含浸させ、皮膚洗浄用シートを得た。得られたシートについて、洗浄力、洗浄速度、操作性、使用感触、皮膚への刺激性及び安定性を評価した。結果を表1〜表3に示す。
【0027】
(評価方法)
(1)洗浄力:
人下腕内側に一定量の口紅を塗布し、色差測定(E1)後各洗浄用シートを用い、一定圧で同回数拭き取った。また、洗浄液の場合は一定圧で同回数マッサージした後、洗浄した。後に再度色差を測定する(E2)。次式より洗浄率を算出する。
【0028】
【数2】
Figure 0003548944
【0029】
色差計はミノルタ色彩色差計CR−300(ミノルタカメラ(株)製)を使用した。以下の基準に従って評価した。
○:70%以上。
△:50%以上70%未満。
×:50%未満。
【0030】
(2)洗浄速度:
人下腕内側に一定量の口紅を塗布し、各洗浄用シートを用いて一定圧で1回ずつ拭き取ったとき又は洗浄液を用いて一定圧で1回ずつマッサージしたとき、上記測定により算出する洗浄力が70%を示すのに必要な拭き取り回数を測定し、以下の基準に従って評価した。
○:5回未満。
△:5回〜9回。
×:10回以上。
【0031】
(3)操作性:
専門パネラーにより、各洗浄用シート及び洗浄液を顔に塗布した際の扱い易さを以下の基準に従って評価した。
○:顔から洗浄液が流れることなく、使い易い。
×:顔から洗浄液が流れて、使い難い。
【0032】
(4)使用感触:
専門パネラーにより各洗浄用シートを用いて拭き取った後、又は洗浄液を用いて洗浄した後の残留感及びぬるつき感、さっぱり感などの使用感触を、以下の基準に従って官能評価した。
◎:非常に良い。
○:良い(好き)。
△:ふつう。
×:悪い(きらい)。
【0033】
(5)皮膚への刺激性:
ウサギ角膜由来の培養細胞を用いて、50%の細胞の生育が阻害される濃度(IC50)を算出し、以下の基準により評価した。
弱い刺激 :IC50が500ppm以上。
中程度の刺激:IC50が200ppm以上500ppm未満。
強い刺激 :IC50が200ppm未満。
【0034】
(6)安定性:
各皮膚洗浄用シート又は洗浄液を50℃〜−5℃の恒温室に保存し、1ケ月後の外観を以下の基準により評価した。
○:全温度において良好。
△:温度により外観変化あり。
×:分離。
【0035】
【表1】
Figure 0003548944
【0036】
【表2】
Figure 0003548944
【0037】
【表3】
Figure 0003548944
【0038】
*:シートA;コットン不織布(ユニチカ社製コットエースC040S/A01)坪量40g/m,含浸量3.5g/g
シートB;コットン不織布(ユニチカ社製コットエースC060S/A01)坪量60g/m,含浸量3.5g/g
シートC;コットン不織布(ユニチカ社製コットエースC060S/A01)坪量60g/m,含浸量5g/g
シートD;レーヨン不織布(オーミケンシ社製ピロスPXD0060)坪量60g/m,含浸量3.5g/g
【0039】
実施例2
以下に示す組成の水系組成物を常法により製造し、これをコットン100%製不織布(ユニチカ社製コットエースC060S/A01)に3.5g/g含浸させ、皮膚洗浄用シートを製造した。
得られた皮膚洗浄用シートは油性汚れに対する洗浄力及び洗浄速度が高く、液ダレなどで衣服を汚すことなく、使用場所を問わず、効率的に皮膚を洗浄することができ、しかも皮膚に対しては低刺激性であり、使用後の残留感及びぬるつきが少なく、更に安定性も良好であった。
【0040】
【表4】
Figure 0003548944

Claims (8)

  1. (a)HLB10〜16の非イオン性界面活性剤、(b)多価アルコール又はグリコールエーテル、及び(c)水を含有し、ポリアルキレングリコールおよび増粘剤を含まない水系組成物含浸させてなるシートの皮膚洗浄用シートとしての使用であって、前記シートによって前記水系組成物を皮膚に適用しかつ拭き取るだけで皮膚のメイクアップ汚れを落し、拭き取り後の皮膚に優れた使用感触を与える、前記シートの皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  2. 成分(a)が、1種のHLB10〜16の非イオン性界面活性剤である請求項1記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  3. 前記皮膚洗浄用シートが、シート1重量部に対し、(a)HLB10〜16の非イオン性界面活性剤を0.01〜5重量部、(b)多価アルコール又はグリコールエーテルを0.01〜3重量部、及び(c)水を0.5〜9.5重量部含有するものである請求項1〜のいずれか1項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  4. 成分(a)が、次の一般式(1)
    【化1】
    RCOO-(CH2CH2O)n-H ……(1)
    (式中、RCOは炭素数4〜30の飽和又は不飽和のアシル基を示し、nは重量平均で1〜50の数を示す)
    で表わされる非イオン性界面活性剤である請求項1〜のいずれか1項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  5. 成分(b)が、エチレングリコール、プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ソルビトール又はジエチレングリコールモノエチルエーテルである請求項1〜のいずれか1項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  6. シートが、天然繊維又は合成繊維の織布又は不織布である請求項1〜のいずれか1項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  7. 前記皮膚洗浄用シートが、(a)HLB10〜16の非イオン性界面活性剤1〜50重量%、及び(b)多価アルコール又はグリコールエーテル1〜30重量%を含有する水系組成物を、シート1g当たり1〜10g含浸させて得られるものである請求項1〜のいずれか1項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
  8. 前記水系組成物が、(a)HLB10〜16の非イオン性界面活性剤を3〜20重量%、(b)多価アルコール又はグリコールエーテルを2〜20重量%含有するものである請求項記載の皮膚洗浄用シートとしての使用方法
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