JPH11228341A - 化粧方法 - Google Patents

化粧方法

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JPH11228341A
JPH11228341A JP3476098A JP3476098A JPH11228341A JP H11228341 A JPH11228341 A JP H11228341A JP 3476098 A JP3476098 A JP 3476098A JP 3476098 A JP3476098 A JP 3476098A JP H11228341 A JPH11228341 A JP H11228341A
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JP
Japan
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skin
cosmetic
washing
skin care
weight
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JP3476098A
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English (en)
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Junsuke Koba
淳介 木場
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 皮膚をクレンジング剤及び洗浄料で洗浄
し、次いでスキンケア化粧料を塗布する化粧方法におい
て、洗浄後スキンケア化粧料の塗布前に、界面活性剤を
含有しない水性化粧料を吸水性素材を用いてふき取り塗
布することを特徴とする化粧方法。 【効果】 皮膚を洗浄後、洗浄により取り除かれた皮膚
のうるおい成分を、べたつくことなく速やかに回復さ
せ、後に使うスキンケア化粧料の効果を高めることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレンジング剤及
び洗浄料を用いて皮膚を洗浄後、洗浄により取り除かれ
た皮膚のうるおい成分を、肌がべたつくことなく速やか
に回復させ、後に使うスキンケア化粧料の効果を高める
化粧方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、皮膚の洗浄には、一般に、界面活
性剤を主成分とした化粧石鹸その他の洗浄料が使用され
ている。ところが、近年のファンデーション等の化粧料
は、汗や水に強く、皮膚への付着力が高いため、界面活
性剤を主成分とする洗浄料では、十分に落とすことがで
きない。そのため、このような油性汚れを落とす場合に
は、油性汚れを溶解させる成分、例えば流動パラフィ
ン、スクワラン、イソプロピルミリステート等を主成分
とするクレンジング剤が使用されている。そしてこの場
合の皮膚の洗浄方法としては、まずクレンジング剤によ
り油性汚れを洗浄し、その後界面活性剤を主成分とした
洗浄料で水性の汚れを洗浄するという、いわゆるダブル
洗浄が多くなされている。また、近年では、一つの洗浄
料中に油性汚れを溶解させる成分と界面活性剤との双方
を含有したものもあり、一度の洗浄操作で、ファンデー
ション等の油性汚れも通常の汗や埃等の汚れも落とせる
ようになっている。
【0003】しかしながら、クレンジング剤や洗浄料を
使用して皮膚を洗浄すると、特にダブル洗浄の場合に
は、汚れと共に、皮脂膜、細胞間脂質(セラミド)、N
MF(天然保湿因子)等の皮膚のうるおい成分も除去さ
れやすい。皮脂膜は、洗浄により除去されると、再生さ
せるまで数時間かかり、また、細胞間脂質やNMFは、
新たに角質層が形成されるまで形成されない。この間、
皮膚は水分保持機能が低下し、外界からの刺激に対する
防御機能や、柔軟性も低下する。
【0004】そこで、クレンジング剤や洗浄料を用いて
皮膚を洗浄した後、皮膚の角質層の水分保持機能を高
め、また皮膚の血行を良くして皮膚の潤い成分の再生を
促し、皮膚の柔軟性を向上させるために、化粧水、乳
液、クリーム等のスキンケア化粧料を用いてスキンケア
することがなされている。しかし、スキンケア化粧料を
使用しても、体調、環境の変化等により皮膚からはりや
つやが失われることが多く、また、一旦失われたはりや
つやを回復させることは容易ではない。
【0005】これに対して、化粧水をコットンに取って
肌をふきとり、更にその化粧水を手に取り肌になじませ
るという化粧方法もあるが、このように化粧水を2度な
じませる使用方法では肌がべたつき、使用感上好ましく
ない。また、化粧水をコットンに取って使用する方法の
場合には、コットンに取るときの量が常に一定にはなら
ず、取る量が多すぎる場合にはコットンからしみ出した
り、少なすぎる場合にはふき取る際に肌への抵抗が大き
くなり、負担をかけたりすることがあるという問題があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、皮膚を洗浄後、洗浄により取り除かれた皮膚のうる
おい成分を速やかに回復させることができる化粧方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、皮膚を洗浄後スキン
ケア化粧料塗布前に、界面活性剤を含有しない水性化粧
料をふき取り塗布すれば、洗浄により取り除かれた皮膚
のうるおい成分を速やかに回復させることができ、後に
使うスキンケア化粧料の効果を高め、しかも肌がべたつ
かずさっぱりとした使用感が得られることを見出し、本
発明を完成した。
【0008】すなわち、本発明は、皮膚をクレンジング
剤及び洗浄料で洗浄し、次いでスキンケア化粧料を塗布
する化粧方法において、洗浄後スキンケア化粧料の塗布
前に、界面活性剤を含有しない水性化粧料を吸水性素材
を用いてふき取り塗布することを特徴とする化粧方法を
提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明で用いる水性化粧料は、界
面活性剤を含有しないものである。界面活性剤を含有す
るものでは、肌に塗布した後の乾き際にべたついてしま
う。水性化粧料には、エタノールを配合することがで
き、全組成中に0.1〜20重量%、特に1〜10重量
%配合すると、特に乾き際にべたつかず、さっぱりとし
た使用感が得られるので好ましい。
【0010】また、皮膚保湿剤を全組成中に0.1〜1
0重量%、特に0.5〜5重量%配合すると、特に乾き
際にべたつかず、肌に十分なうるおいを与えるので好ま
しい。ここで、皮膚保湿剤としては、通常の化粧料に用
いられるものであれば特に制限されず、例えばプロピレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、ブチレングリ
コール、イソプレングリコール、グリセリン、ソルビト
ール、ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンメ
チルグルコシド、ピロリドンカルボン酸及びヒアルロン
酸ナトリウム等が挙げられ、これらは1種又は2種以上
を配合することができる。
【0011】更に、水性化粧料には植物抽出液を配合す
ることができ、全組成中に0.001〜10重量%、特
に0.01〜5重量%配合すると、より効果的にスキン
ケアを行うことができるので好ましい。ここで、植物抽
出液としては、ハマメリスエキス、カミツレエキス、ア
スナロエキス、ユズエキス、アルテアエキス、マロニエ
エキス、チャエキス、ヒバマタエキス、アロエエキス、
ニンジンエキス、ボダイジュエキス、ローヤルゼリーエ
キス、ウーロン茶エキス等が挙げられ、これらは1種又
は2種以上を配合することができる。
【0012】水性化粧料には、前記成分のほか、通常化
粧品、医薬部外品、医薬品等に配合される各種成分、例
えばパラベン等の防腐剤、pH調整剤、薬効成分、香料等
を、本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合すること
ができる。
【0013】水性化粧料は、精製水を基剤として60〜
99重量%、好ましくは75〜95重量%含有し、前記
のような成分を適宜混合溶解等することにより、通常の
方法に従って製造することができる。
【0014】このようにして得られる水性化粧料は、1
回のストロークで一定量を取り出せるポンプタイプの容
器に入れることができ、このような容器に入れること
で、常に一定量の水性化粧料を皮膚に塗布することがで
き、肌に対して負担をかけることなく、効果的にスキン
ケアを行うことができるので好ましい。このときの一定
量としては、0.1〜2ml、特に0.5〜1.5mlが好
ましい。
【0015】本発明においては、皮膚をクレンジング剤
及び洗浄料で洗浄した後、前記のような水性化粧料をふ
き取り塗布する。ここで、クレンジング剤とは、油性汚
れを溶解させる溶剤成分、例えば流動パラフィン、スク
ワラン、イソプロピルミリステート等を主成分とするも
のであり、洗浄料とは、界面活性剤、例えば高級脂肪酸
塩等のアニオン性界面活性剤などを主成分とするもので
ある。これらのクレンジング剤及び洗浄料で洗浄すると
は、クレンジング剤及び洗浄剤で順次洗浄するダブル洗
浄の場合のほか、油性汚れを溶解させる溶剤成分と界面
活性剤とを含有する洗浄料で一度の洗浄操作により洗浄
する場合も含まれる。水性化粧料をふき取り塗布するに
は、吸水性素材、例えばコットン、布、紙等を用い、こ
れらに一定量を取り、通常の方法に従って、ふき取り塗
布すれば良い。吸水性素材としては、特に吸水性、使い
易さ等の点から、コットンが好ましい。
【0016】このように、水性化粧料をふき取り塗布し
た後、通常の方法に従って、スキンケア化粧料を塗布す
る。スキンケア化粧料としては、従来知られているもの
であれば特に制限されず、例えば化粧水、乳液、クリー
ム等が挙げられ、これらの1種又は2種以上が使用さ
れ、これらを手又はコットンに取り、皮膚に塗布する。
なお、これらのスキンケア化粧料は、界面活性剤を含有
する。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、皮膚を洗浄後、洗浄に
より取り除かれた皮膚のうるおい成分を速やかに回復さ
せ、後に使うスキンケア化粧料の効果を高めることがで
き、しかも肌がべたつかずさっぱりとした使用感が得ら
れる。
【0018】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0019】実施例1〜3、比較例1〜6 表1に示す順序で化粧を行い、肌の保湿効果及びべたつ
きを評価した。結果を表1に併せて示す。なお、表中の
各化粧料の使用方法は次に示すとおりである。
【0020】(使用方法) (1)クレンジング:以下に示す組成のクレンジング剤
2gを手に取り、メイクと良くなじませて、その後す
ぐ、ぬるま湯で洗い流す。
【0021】
【表1】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)プロピレングリコール 4.0 (3)グリセリン 1.0 (4)モノステアリン酸グリセリン 3.0 (5)ポリオキシエチレン(20)モノラウリン酸エステル 3.0 (6)パラフィン 5.0 (7)セタノール 1.5 (8)ワセリン 18.0 (9)流動パラフィン 28.0 (10)香料 0.6 (11)防腐剤 適量
【0022】(2)洗浄料:以下に示す組成の洗浄料3
gを手に取り、ぬるま湯で泡立ててから、マッサージす
るように洗い、その後よくすすぐ。
【0023】
【表2】 (組成) (重量%) (1)ステアリン酸 7.5 (2)パルミチン酸 7.5 (3)ミリスチン酸 15.0 (4)48%水酸化カリウム 10.0 (5)グリセリン 10.0 (6)香料 0.2 (7)防腐剤 適量 (8)精製水 バランス
【0024】(3)水性化粧料:以下に示す組成の水性
化粧料1.5mlをコットンに取り、ふき取り塗布する。
【0025】
【表3】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)エタノール 10.0 (3)グリセリン 1.0 (4)コハク酸 0.3 (5)リン酸一水素ナトリウム 0.3 (6)防腐剤 適量
【0026】(4)化粧水:以下に示す組成の化粧水
0.8mlを手に取り、顔全体にのばす。
【0027】
【表4】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)1,3−ブチレングリコール 5.0 (3)グリセリン 5.0 (4)ヒアルロン酸ナトリウム 0.1 (5)コハク酸 0.3 (6)リン酸一水素ナトリウム 0.3 (7)ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 0.1 (8)防腐剤 適量
【0028】(5)乳液/クリーム:以下に示す組成の
乳液0.6mlを手に取り、顔全体にのばす。
【0029】
【表5】 (組成) (1)パルミチン酸 0.5 (2)オリーブ油 2.0 (3)セタノール 1.0 (4)ホホバ油 5.0 (5)モノヘキサデシルリン酸ナトリウム塩 2.0 (6)モノステアリン酸ソルビタン 0.5 (7)グリセリン 15.0 (8)精製水 バランス (9)防腐剤 適量
【0030】(評価方法)専門パネラー10名により、
表6及び表7に示すとおりの使用順序で化粧したときの
肌の保湿効果及びべたつきを官能評価し、比較例1の場
合と比較して、以下の基準で判定した。
【0031】(1)肌の保湿効果: ◎;10名中、8名以上が比較例1より効果があると評
価した。 ○;10名中、6〜7名以上が比較例1より効果がある
と評価した。 △;10名中、8名以上が比較例1と効果に差がないと
評価した。 ×;10名中、8名以上が比較例1の方が効果があると
評価した。 (2)肌のべたつき: ◎;10名中、8名以上が比較例1よりべたつかないと
評価した。 ○;10名中、8名以上が比較例1とべたつきに差がな
いと評価した。 △;10名中、6〜7名以上が比較例1よりべたつくと
評価した。 ×;10名中、8名以上が比較例1よりべたつくと評価
した。
【0032】
【表6】
【0033】
【表7】
【0034】実施例4 実施例3において、水性化粧料として以下の組成のもの
を用いる以外は同様にして、化粧を行い、肌の保湿効果
及びべたつきを評価した。その結果、肌の保湿効果は
○、肌のべたつきは○であった。
【0035】
【表8】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)コハク酸 0.3 (3)リン酸一水素ナトリウム 0.3 (4)防腐剤 適量
【0036】実施例5 実施例3において、水性化粧料として以下の組成のもの
を用いる以外は同様にして、化粧を行い、肌の保湿効果
及びべたつきを評価した。その結果、肌の保湿効果は
◎、肌のべたつきは○であった。
【0037】
【表9】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)エタノール 10.0 (3)グリセリン 1.0 (4)ユズエキス 0.5 (5)コハク酸 0.3 (6)リン酸一水素ナトリウム 0.3 (7)防腐剤 適量
【0038】実施例6 実施例3において、水性化粧料として以下の組成のもの
を用いる以外は同様にして、化粧を行い、肌の保湿効果
及びべたつきを評価した。その結果、肌の保湿効果は
◎、肌のべたつきは○であった。
【0039】
【表10】 (組成) (重量%) (1)精製水 バランス (2)エタノール 10.0 (3)グリセリン 1.0 (4)ユズエキス 0.5 (5)2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルグアニジン 0.5 (6)防腐剤 適量
【0040】比較例7 実施例3において、水性化粧料として精製水100重量
%のものを用いる以外は同様にして化粧を行い、肌の保
湿効果及びべたつきを評価した。その結果、肌の保湿効
果は△、肌のべたつきは○であった。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚をクレンジング剤及び洗浄料で洗浄
    し、次いでスキンケア化粧料を塗布する化粧方法におい
    て、洗浄後スキンケア化粧料の塗布前に、界面活性剤を
    含有しない水性化粧料を吸水性素材を用いてふき取り塗
    布することを特徴とする化粧方法。
  2. 【請求項2】 水性化粧料が、エタノールを0.1〜2
    0重量%含有するものである請求項1記載の化粧方法。
  3. 【請求項3】 水性化粧料が、皮膚保湿剤を0.1〜1
    0重量%含有するものである請求項1又は2記載の化粧
    方法。
  4. 【請求項4】 皮膚保湿剤が、プロピレングリコール、
    ジプロピレングリコール、ブチレングリコール、イソプ
    レングリコール、グリセリン、ソルビトール、ポリエチ
    レングリコール、ポリオキシエチレンメチルグルコシ
    ド、ピロリドンカルボン酸及びヒアルロン酸ナトリウム
    から選ばれるものである請求項3記載の化粧方法。
  5. 【請求項5】 スキンケア化粧料が、化粧水、乳液及び
    クリームから選ばれる1種以上のものである請求項1〜
    4のいずれか1項記載の化粧方法。
JP3476098A 1998-02-17 1998-02-17 化粧方法 Pending JPH11228341A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001078659A1 (fr) * 2000-04-17 2001-10-25 Kabushiki Kaisha Frontier Lotions laiteuses, preparations cosmetiques, agents de nettoyage de la peau et articles de nettoyage de la peau
JP2002322090A (ja) * 2001-04-27 2002-11-08 Kao Corp 抗菌性組成物
JP2011527304A (ja) * 2008-07-10 2011-10-27 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ 皮膚の美白方法
JP2019196338A (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 ミテジマ化学株式会社 保湿剤

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