JP2019196338A - 保湿剤 - Google Patents

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正人 坂井
Masato Sakai
正人 坂井
一義 西川
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一義 西川
善哉 谷川
Yoshiya Tanigawa
善哉 谷川
浩大 金子
Hiromasa Kaneko
浩大 金子
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【課題】良好な保湿効果を有する保湿剤を提供する。【解決手段】保湿剤は、下記式(1)で示され、式(1)中、nは60以上の整数であるメタリン酸ナトリウムを有効成分として含有する保湿剤。【選択図】図1

Description

本発明は、保湿剤に関する。
従来、保湿剤として、良好な保湿効果を有するグリセリンを有効成分として含有するものが広く用いられている。また、近年では、少量で良好な保湿効果を発揮しうるヒアルロン酸ナトリウムを有効成分として保湿剤に添加することも行われている。
例えば、特許文献1には、加水分解アルビンと海水とクロレラ抽出物からなる原料から得られた天然保湿剤と、ヒアルロン酸ナトリウムとを温泉水に添加して製造される化粧水が記載されている。
特開2013−155170号公報
本発明者らは、保湿効果を有する有効成分として保湿剤に用いることのできる新たな原料の開発を試みた。
本発明の目的は、良好な保湿効果を有する保湿剤を提供することである。
本発明の一実施形態に係る保湿剤は、下記式(1)で示され、式(1)中、nは60以上の整数であるメタリン酸ナトリウムを有効成分として含有する。
Figure 2019196338
本発明によれば、良好な保湿効果を有する保湿剤を得ることができる。
本発明の実施例及び比較例の保湿剤を用いた場合の皮膚水分量を示すグラフである。
本発明を実施するための形態について説明する。
本発明者らは、安全性の高さから食品添加物等として用いられているメタリン酸ナトリウムが、保湿効果を有することを新たに発見した。
本実施形態に係る保湿剤は、下記式(1)で示され、式(1)中、nは60以上の整数であるメタリン酸ナトリウムを有効成分として含有する。
Figure 2019196338
一般式(1)で示されるメタリン酸ナトリウムは、リン酸ナトリウムの重合物である。本実施形態では、式(1)中のnは60以上の整数である。式(1)中のnが60以上の整数であるとは、メタリン酸ナトリウムの平均重合度が60より大きいことを意味する。なお、メタリン酸ナトリウムの平均重合度は、高速液体クロマトグラフィーを用いた分析により測定することができる。
平均重合度が60よりも大きいメタリン酸ナトリウムは、良好な保湿効果を有する。そのため、このメタリン酸ナトリウムを有効成分として含有する保湿剤は、良好な保湿効果を発揮しうる。また、メタリン酸ナトリウムは、安全性が高く、食品添加物等として用いられている。そのため、メタリン酸ナトリウムを含有する保湿剤は、高い安全性を有しうる。
式(1)中のnは100以上の整数であることが好ましい。すなわち、メタリン酸ナトリウムの平均重合度は100より大きいことが好ましい。この場合、メタリン酸ナトリウムは、より高い保湿効果を有しうるため、保湿剤の保湿効果を高めることができる。式(1)中のnの上限はとくに限定されないが、例えば1000以下であってよい。式(1)中のnは、500以下の整数であることが好ましい。
保湿剤中のメタリン酸ナトリウムの含有量は、保湿剤全体に対して0.1質量%以上50質量%以下であることが好ましい。この場合、保湿剤は、より高い保湿効果を発揮しうる。保湿剤中のメタリン酸ナトリウムの含有量は、保湿剤全体に対して0.1質量%以上20質量%以下であることがより好ましく、0.2質量%以上5質量%以下であることが特に好ましい。
保湿剤は、ヒアルロン酸ナトリウムを更に含有することが好ましい。保湿剤が、メタリン酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムとの両方を含有することで、保湿剤は更に高い保湿効果を有しうる。ヒアルロン酸ナトリウムは、高い保湿効果を有するものの、希少であるため、保湿剤に多量に配合することは難しい。しかし、保湿剤にメタリン酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムとの両方を配合することで、多量にヒアルロン酸ナトリウムを含有させなくても、保湿剤は優れた保湿効果を発揮することができる。
保湿剤中のヒアルロン酸ナトリウムの含有量は、メタリン酸ナトリウムに対して1質量%以上100質量%以下であることが好ましい。この場合、保湿剤は、より高い保湿効果を発揮しうる。保湿剤中のヒアルロン酸ナトリウムの含有量は、メタリン酸ナトリウムに対して5質量%以上100質量%以下であることがより好ましい。
保湿剤は、グリセリンを更に含有することが好ましい。保湿剤が、メタリン酸ナトリウムとグリセリンとの両方を含有することで、保湿剤は更に高い保湿効果を有しうる。
保湿剤中のグリセリンの含有量は、メタリン酸ナトリウムに対して10質量%以上20000質量%以下であることが好ましい。この場合、保湿剤は、より高い保湿効果を発揮しうる。保湿剤中のグリセリンの含有量は、メタリン酸ナトリウムに対して50質量%以上10000質量%以下であることがより好ましい。
保湿剤は、更に他の成分を含有してもよい。保湿剤は、例えば、グリセリン及びヒアルロン酸ナトリウム以外の保湿効果を有する成分、油性成分、美白成分、及び紫外線防御成分を含有してもよい。
保湿効果を有する成分の例は、1,2−ヘキサンジオール;1,2−ペンタンジオール;1,3−ブチレングリコール(BG);デオキシリボ核酸ナトリウム(DNA−Na);プロピレングリコール;ジプロピレングリコール(DPG);DL−ピロリドンカルボン酸ナトリウム液(PCA−Na);PEG−6、PEG−8、PEG−20、PEG−30、PEG−32、PEG−75、PEG−150、PEG−400、PEG−45M、及びPEG−90M等のポリエチレングリコール(PEG)類;アセチルヒアルロン酸Na;アスパラギン酸、アラニン、アルギニン、イソロイシン、グリシン、グルタミン酸、クレアチン、セリン、チロシン、テアニン、トレオニン、バリン、ヒスチジン、ヒドロキシプロリン、フェニルアラニン、プロリン、リシン、及びロイシン等のアミノ酸類;エチルヘキシルグリセリン;加水分解ケラチン;加水分解コムギタンパク;加水分解コンキオリン;加水分解シルク;加水分解水添デンプン;加水分解ヒアルロン酸;加水分解卵白;カプリリルグリコール;グリコシルトレハロース;グルタミン酸Na;アテロコラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシニルアテロコラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、及びコラーゲン等のコラーゲン類;ジグリセリン;チューベロース多糖体;デキストリン;エリスリトール、キシリトール、グルコース、スクロース、ソルビトール、マルチトール、マンニトール、トレハロース、及び乳糖等の糖類;ハチミツ;トリメチルグリシン(ベタイン);ポリクオタニウム−51;ポリクオタニウム−61;メチルグルセス−10及びメチルグルセス−20等のメチルグルセス類;レチノール;セラミド1、セラミド2、セラミド3、及びセラミド6II等のセラミド類;並びにプラセンタエキスを含む。
油性成分の例は、アーモンド油;アボカド油;アミノプロピルジメチコン;アモジメチコン;炭素数12〜15の安息香酸アルキル;アルガニアスピノサ核油;アンズ核油;イソドデカン;イソノナン酸イソトリデシル;イソヘキサデカン;エチルヘキサン酸セチル;オクチルドデカノール;オリーブ果実油;カルナウバロウ;キャンデリラオウ;イソステアリルアルコール、ステアリルアルコール、セタノール、セテアリルアルコール、ベヘニルアルコール、及びミリスチルアルコール等の高級アルコール類;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、ベヘン酸、パーム脂肪酸、及びパーム核脂肪酸等の高級脂肪酸類;合成ワックス;コメヌカスフィンゴ糖脂質;コメヌカ油;コメ胚芽油;コレステロール;酢酸ステアリン酸スクロース;サフラワー油;シア脂;ジイソステアリン酸グリセリル;ジイソステアリン酸ポリグリセリル−2;ジカプリン酸ネオペンチルグリコール;シクロペンタシロキサン;シクロメチコン;ジステアリン酸グリコール;ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン;炭素数10〜30の脂肪酸(コレステリル/ラノステリル);ジメチコノール;ジメチコン;水添ココグリセリル;水添パーム核油;水添パーム油;水添ヒマシ油;水添ポリイソブテン;水添ヤシ油;水添ロジン酸ペンタエリスチル;スクワラン;セレシン;ダイズ油;ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソスアテリル/セチル/ステアリル/ベヘニル);ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル);月見草油;ツバキ油;テトライソステアリン酸スクロース;テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル;テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル;テトラデセン;テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン;トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル;トリイソステアリン酸;トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2;トリエチルヘキサノイン;トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン;トリエトキシカプリリルシラン;トリステアリン;トリベヘニン;トリメチルシロキシケイ酸;パーム油;ハイドロゲンジメチコン;バチルアルコール;パラフィン;パルミチン酸イソプロピル;パルミチン酸エチルヘキシル;パルミチン酸セチル;ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル;ヒマシ油;ヒマワリ種子油、ヒマワリ油、及びハイブリッドヒマワリ油等のヒマワリ種子油類;フェニルトリメチコン;ブドウ種子油;ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸;ロジン酸)ジペンタエリスリチル;ホホバ種子油;ポリステアリン酸スクロース;ポリブテン;マイクロクリスタリンワックス;マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル;マカデミアナッツ油;ミツロウ;ミネラルオイル;ミリスチン酸イソプロピル;ミリスチン酸オクチルドデシル;メチコン;メドウフォーム油;モクロウ;ヤシ油;モルティエレラ油;ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル);ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル);ラノリン;ラノリンアルコール;リンゴ酸ジイソステアリル;ローズヒップ油;ハッカ油;並びにワセリンを含む。
美白成分の例は、4−n−ブチルレゾシノール;アスコルビルグルコシド;アスコルビン酸;アセロラエキス;アルブチン;エラグ酸;カミツレエキス、カミツレ花エキス、及びカモミラET等のカミツレエキス類;グルタチオン;コウジ酸;ソウハクエキス;トラネキサム酸;マグノリグナン;雪見草エキス;テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ステアリン酸アスコルビル、及びパルミチン酸アスコルビル等の油溶性アスコルビン酸類;並びにリン酸アスコルビルMgを含む。
紫外線防御成分の例は、t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン;オキシベンゾン−1、オキシベンゾン−3、及びオキシベンゾン−4等のオキシベンゾン類;オクトクリレン;酸化亜鉛;酸化チタン;並びにジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルを含む。
保湿剤は更に、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸ステアリル、及び酢酸トコフェロール等の抗炎症性成分;コハク酸及びレモン果実エキス等の収れん性成分;グリコール酸、サリチル酸、及び硫酸ナトリウム等の角層柔軟成分;アスタキサンチン及びトコフェロール等の抗酸化成分;ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム、及びスルホン酸ナトリウム等の界面活性剤;安息香酸、安息香酸ナトリウム、及びパラオキシ安息香酸エステル等の防腐剤;天然香料及び合成香料等の香料;酸化チタン等の顔料;乳化剤;油剤;ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソール等の酸化防止剤;水酸化ナトリウム及び水酸化カリウム等のpH調整剤;抗菌剤;並びにエタノール、ステアリルアルコール、及びフェノキシエタノール等のアルコール成分からなる群から選択される一種以上の成分を含有してもよい。
保湿剤は液状、ゲル状、クリーム状、又は固形状であってよい。液状の保湿剤は、例えばメタリン酸ナトリウム及び必要によりその他の成分を水に溶解させた水溶液であってよい。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されない。
(1)保湿剤の準備
後掲の表1の「組成」欄に示す成分を、表1に示す濃度となるように水に溶解させて、実施例1〜3及び比較例1〜2の保湿剤を得た。なお、メタリン酸ナトリウムは、ミテジマ化学株式会社製、スーパーヘキサ(登録商標)、平均重合度100、を用いた。
(2)保湿効果試験
実施例1〜3及び比較例1〜2の保湿剤について、次のように保湿効果試験を行った。保湿効果試験は温度20℃、湿度60%の環境下で行われた。まず、40歳から58歳までの女性の被験者10名(平均年齢46.7歳)の両腕内腕部を上述の環境下で20分間露出させた。その後、被験者それぞれの右内腕部の3箇所及び左内腕部の2箇所の皮膚水分量を、携帯型皮膚水分計(Courage+Khazaka社製、Mobile Moisture HP10−N)を用いて計測した。そして、右内腕部の3箇所及び左内腕部の2箇所に実施例1〜3及び比較例1〜2の保湿剤をそれぞれ0.1〜0.2ml塗布した。塗布直後、塗布1時間後、塗布3時間後、及び塗布6時間後の右内腕部の3箇所及び左内腕部の2箇所の皮膚水分量を計測し、被験者10名のデータの平均値を計算した。塗布前の皮膚水分量の平均値を100とした場合の、塗布直後、塗布1時間後、塗布3時間後、及び塗布6時間後の水分平均量の平均値の相対値を表1の「皮膚水分量」欄に示す。
Figure 2019196338
図1は、実施例1〜3及び比較例1〜2の保湿剤を用いた場合の、塗布後の経過時間に対する皮膚水分量の相対値を示すグラフであり、表1の「皮膚水分量」欄のデータをグラフ化したものである。メタリン酸ナトリウムを含有する実施例1の保湿剤は、ヒアルロン酸ナトリウムを含有する比較例2と同程度の保湿効果を有する。したがって、メタリン酸ナトリウムを含有する保湿剤は、良好な保湿効果を有する。
また、メタリン酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムとの両方を含有する実施例3の保湿剤は、メタリン酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムとのうちの一方のみを有する実施例1及び比較例2の保湿剤よりも、高い保湿効果を有する。すなわち、メタリン酸ナトリウムとヒアルロン酸ナトリウムとを併用することで、保湿剤の保湿効果を向上させることができる。
さらに、メタリン酸ナトリウムとグリセリンとを含有する実施例2の保湿剤は、グリセリンを含有する比較例1の保湿剤よりも塗布直後の皮膚水分量は低いものの、塗布後1時間以上経過した場合の皮膚水分量は同程度である。したがって、メタリン酸ナトリウムとグリセリンとを併用することで、グリセリンのみを含有する保湿剤と同程度の保湿効果を得ることができる。

Claims (4)

  1. 下記式(1)で示され、式(1)中、nは60以上の整数であるメタリン酸ナトリウムを有効成分として含有する保湿剤。
    Figure 2019196338
  2. 前記nは100以上の整数である、請求項1に記載の保湿剤。
  3. ヒアルロン酸ナトリウムを更に含有する、請求項1又は2に記載の保湿剤。
  4. グリセリンを更に含有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の保湿剤。
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