JPH06164848A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH06164848A
JPH06164848A JP4315106A JP31510692A JPH06164848A JP H06164848 A JPH06164848 A JP H06164848A JP 4315106 A JP4315106 A JP 4315106A JP 31510692 A JP31510692 A JP 31510692A JP H06164848 A JPH06164848 A JP H06164848A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse
counter
line sensor
signal
scanning direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP4315106A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Arakawa
裕明 荒川
Minoru Yasuda
稔 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP4315106A priority Critical patent/JPH06164848A/ja
Publication of JPH06164848A publication Critical patent/JPH06164848A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像読取り用のラインセンサの読取り周期と、
副走査を行わせるためのステッピングモータの駆動周期
とを同期させる。 【構成】CCDドライバ103 は、発振器102 からの基準
クロック信号fOSCに基づいて、CCDラインセンサ128
の1走査期間を示すシフトゲートパルスf SG等を作り
出して、CCDラインセンサ128 を駆動する。ここで、
前記基準クロック信号fOSC を分周器104 に入力させ、
該分周器104 で、前記シフトゲートパルスfSGの整数倍
の周波数のパルス信号fMCK を作り出す。そして、前記
パルス信号fMCK を、プリセット値が可変制御されるカ
ウンタ105 に入力させ、該カウンタ105 の出力信号f
STM に基づいてドライバ106 がステッピングモータ101
を駆動制御する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取り装置に関し、
詳しくは、副走査を行わせるために設けられるパルスモ
ータの駆動制御技術の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ラインセンサで原稿を主走査
方向に走査しつつ、前記ラインセンサと原稿とを相対的
に副走査方向に移動させて、前記ラインセンサにより2
次元の電気画像情報を得る画像読取り装置が知られてい
る(特開昭62−157070号公報等参照)。
【0003】上記のように、ラインセンサと原稿とを相
対的に副走査方向に移動させる構成としては、原稿を副
走査方向に移動させる場合もあるが、原稿を静止させて
おいて、ミラー等からなる光学系をパルスモータを用い
て副走査方向に移動させることが一般的に行われている
(特公平4−37416号公報等参照)。そして、前記
パルスモータの起動(立ち上げ)に際しては徐々に加速
させ、また、等速回転の後に停止(立ち下げ)させる際
には、徐々に減速させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような副走査方
向の移動を伴う読取りでは、前記パルスモータを用いた
機械的な光学系の移動周期と、前記ラインセンサによる
1次元の読取り周期とを同期させることが、濃度縞など
の発生を抑止して読取り画像の画質を向上させることに
なる。
【0005】しかしながら、従来では、ラインセンサと
パルスモータとがそれぞれの異なる発振器を用いて個別
に制御され、然も、前述のようにパルスモータの立ち上
げ及び立ち下げに際しては、パルスモータの回転を徐々
に変化させる必要があるために、ラインセンサによる読
取り周期と、副走査を行わせるパルスモータの駆動周期
(副走査方向の移動)とが必ずしも同期していなかっ
た。このため、濃度縞などの発生を最小限に抑え得る構
成にはなっておらず、また、所期の縦横比の読取り画像
を得るためには、パルスモータの駆動制御における周波
数調整が必要になっていた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、主走査方向の読取り周期と副走査方向の移動周期
とを確実に同期させることができる画像読取り装置を提
供することにより、読取り画像の画質を向上させ、ま
た、調整作業の必要性を無くすことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、1
次元読取り手段で原稿を主走査方向に走査しつつ、前記
1次元読取り手段と原稿とを相対的に副走査方向に移動
させて、前記1次元読取り手段により2次元の画像情報
を得る画像読取り装置において、前記副走査方向の相対
移動を行わせるために設けられたパルスモータの駆動用
パルス信号として、前記1次元読取り手段の駆動用発振
器の信号を分周した信号を用いる構成とした。
【0008】ここで、前記分周された信号をプリセット
可能なカウンタに入力させ、該カウンタの出力によって
前記パルスモータを駆動制御する構成とすると共に、前
記カウンタのプリセット値を順次変化させて前記パルス
モータの立ち上げ及び立ち下げを行わせる構成とすると
良い。
【0009】
【作用】かかる構成の画像読取り装置によると、1次元
読取り手段の駆動用発振器の信号を分周した信号は、1
次元読取り手段の駆動制御周期と同期することになるか
ら、前記分周された信号を用いてパルスモータを駆動制
御すれば、1次元読取り手段による読取り周期とパルス
モータを用いた副走査方向の相対的な移動周期とが同期
することになる。
【0010】また、前記分周された信号をカウンタに入
力させ、カウント値に応じたカウンタからの出力によっ
て前記パルスモータを駆動制御させる構成とすれば、前
記カウンタにおけるプリセット値を徐々に変化させるこ
とで、パルスモータの制御周波数を滑らかに変化させる
ことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図3は、
本実施例における画像読取り装置の光学系を示す図であ
る。この図3において、読取り対象の原稿120 は、原稿
台ガラス121 上に置かれ、図で左右方向(副走査方向)
に移動するハロゲン光源122 によって光学走査される。
2つのミラー123 ,124 からなる可動ミラーユニット12
5 は、前記ハロゲン光源122 に付設されたミラー126 と
の組み合わせによって、原稿台ガラス121 上の原稿120
からの反射光(光学像)を、レンズ127 を介してCCD
ラインセンサ128 (1次元読取り手段)上に結像する。
【0012】前記CCDラインセンサ128 では、結像し
た原稿120 の光学像(画像情報)を電気画像信号に光電
変換する。即ち、CCDラインセンサ128 で原稿120 を
主走査方向(CCDラインセンサ128 の素子列方向)に
走査しつつ、前記CCDラインセンサ128 と原稿120 と
を相対的に副走査方向(主走査方向に直交する方向)に
移動させて、2次元の画像情報を得るものである。
【0013】尚、図3において、129 はシェーディング
補正用の基準濃度部である。ここで、前記可動ミラーユ
ニット125 、及び、ハロゲン光源12,ミラー126 は、図
4に示すように、副走査方向に延設される一対のキャリ
ッジシャフト130 に往復動自在に嵌合支持されたキャリ
ッジ131 ,132 にそれぞれ取り付けられている。
【0014】前記キャリッジ131 ,132 を副走査方向に
移動させるために、キャリッジ131に動滑車133 が取付
けられ、この動滑車133 には一端が固定されたワイヤ13
4 が掛けられている。そして、前記ワイヤ134 の中間部
は、キャリッジ132 に固定されると共に、ワイヤドラム
135 に巻付けられ、該ワイヤドラム135 に対向配置され
たプーリ136 を介して再び前記動滑車133 に至るまで張
架されている。更に、前記ワイヤ134 の他端部はコイル
スプリング137 に付勢されて固定されている。
【0015】前記ワイヤドラム135 は、種々のクラッチ
138 を介してステッピングモータ101 より駆動力が伝達
されるようになっており、該ステッピングモータ101 の
駆動力によって前記可動ミラーユニット125 、及び、ハ
ロゲン光源12,ミラー126 が副走査方向に移動する。次
に、図1に従って、前記ステッピングモータ101 の駆動
制御回路について説明する。
【0016】図1において、発振器102 は前記CCDラ
インセンサ128 の駆動制御用として設けられたものであ
り、この発振器102 からの基準クロック信号fOSC がC
CDドライバ103 に入力される。CCDドライバ103 で
は、CCDラインセンサ128を駆動させるための必要な
各種のパルス信号(シフトゲートパルスfSG,CCD駆
動パルス等)を、前記基準クロック信号fOSC を分周し
て作り出してCCDラインセンサ128 に出力して、CC
Dラインセンサ128 による主走査方向の読取りを制御す
る。
【0017】ここで、前述のようにCCDラインセンサ
128 の駆動パルス源として設けられた発振器102 からの
基準クロック信号fOSC は、前記CCDドライバ103 と
共に、前記ステッピングモータ101 の駆動制御用として
設けられた分周器104 にも入力されるようになってい
る。前記分周器104 は、前記基準クロック信号fOSC
分周することで、CCDラインセンサ128 の1走査期間
を示すシフトゲートパルスfSGの整数倍の周波数のパル
ス信号を作り出し、かかるパルス信号を前記ステッピン
グモータ101 の駆動用基準パルス信号fMCK としてカウ
ンタ105 に出力する。
【0018】前記カウンタ105 はプリセット可能なカウ
ンタであり、所定のプリセット値と前記基準パルス信号
MCK の計数結果とを比較して、両者の一致時にパルス
を出力するようになっており、該カウンタ105 の出力f
STM が、ステッピングモータドライバ106 に与えられ
る。ここで、ステッピングモータ101 の起動(立ち上
げ)に際しては徐々に加速させ、また、等速回転の後に
停止(立ち下げ)させる際には、徐々に減速させる必要
があるが、本実施例では、起動時には前記カウンタ105
におけるプリセット値を徐々に減少させ、逆に、停止時
には前記カウンタ105 におけるプリセット値を徐々に増
大させることで、カウンタ105 から出力されるパルス信
号fSTM の周波数が徐々に変化するようにしてある。
【0019】即ち、前記起動・停止時に所望の周波数の
パルス信号を作り出すための前記プリセット値が予めR
OM107 に格納されており、起動・停止時には、所定の
時間間隔及び順番で、ROM107 からプリセット値をカ
ウンタ105 に可変出力させることで、前記カウンタ105
の出力パルス信号fSTM の周波数を徐々に変化させるこ
とができるようになっている。
【0020】前記分周器104 からの駆動用基準パルス信
号fMCK は、CCDラインセンサ128 の1走査期間を示
すシフトゲートパルスの整数倍の周波数のパルス信号で
あり、然も、前記シフトゲートパルスと駆動用基準パル
ス信号fMCK とは同じ発振器102 からの基準クロック信
号fOSC を分周して得られたパルス信号である。従っ
て、例えば起動時には、前記カウンタ105 のプリセット
値を前記整数倍に相当する値にまで徐々に減少させ、前
記出力パルス信号fSTM の周波数をCCDラインセンサ
128 の1走査周期の周波数に一致させれば、CCDライ
ンセンサ128 の1走査とステッピングモータ101 の駆動
周期とを同期させることができる。
【0021】上記のように主走査方向の読み込みと副走
査方向の移動とを同期させることができれば、読み込み
画像の縦横比は機構的に決定されることになり、調整で
周波数を合わせる必要がなくなる。また、ステッピング
モータ101 の駆動系による振動とCCDラインセンサ12
8 の読み込みタイミングも同期することになるため、電
気的,物理的にいつも同じ条件で読取りが行われること
になり、主走査,副走査の位相ずれによる固定パターン
(濃淡縞)の発生を最小限にすることができる。
【0022】また、分周器104 からの駆動用基準パルス
信号fMCK が、CCDラインセンサ128 の1走査期間に
対して必要充分に細かなパルス信号であれば、カウンタ
105におけるプリセット値を僅かずつ変化させること
で、滑らかに出力パルス信号f STM の周波数を変化させ
ることができ、ステッピングモータ101 の脱調を回避で
きる。
【0023】図5に示すタイミングチャートは、シフト
ゲートパルスfSGの4倍の周波数のパルス信号fMCK
分周器104 で作り出し、該パルス信号fMCK のカウント
プリセット値を、8→7→6→5→4の順に減少させて
いって、ステッピングモータ101 の立ち上げを行わせた
例を示す。ここで、前記プリセット値が4にまで減少す
れば、モータ制御用の出力パルス信号fSTM は、シフト
ゲートパルスfSGと同一周波数の同期信号となり、CC
Dラインセンサ128 による読取りと、ステッピングモー
タ101 の駆動周期とが同期することになる。
【0024】ところで、上記図1に示したステッピング
モータ101 の駆動回路では、CCDラインセンサ128 の
駆動用に設けられた発振器102 からの基準クロック信号
OS C を分周器104 に入力させ、該分周器104 でCCD
ラインセンサ128 の走査周波数の整数倍の周波数をもつ
パルス信号を作り出し、かかるパルス信号をステッピン
グモータ101 の駆動制御に用いるようにしたが、図2に
示すように、分周器104 を省略する代わりに、CCDド
ライバ103 からCCDラインセンサ128 に送られる各種
のパルス信号のうち、CCDラインセンサ128 の1走査
期間を示すシフトゲートパルス信号の整数倍の周波数を
もつことになる駆動パルスを、カウンタ105 に入力させ
るようにしても良い。
【0025】即ち、CCDドライバ103 では、発振器10
2 の基準クロック信号fOSC を種々に分周した信号を用
いてCCDラインセンサ128 を駆動制御するから、CC
Dドライバ103 で基準クロック信号fOSC を分周して得
た駆動パルスを、カウンタ105 に入力させる構成として
も、実質的には、図1に示した構成と同様に、基準クロ
ック信号fOSC の分周信号をカウンタ105 に入力させた
ことになる。
【0026】従って、図2に示す回路構成においても、
図1の回路構成と同様に、CCDラインセンサ128 の1
走査とステッピングモータ101 の駆動周期とを同期させ
ることができ、また、カウンタ105 におけるプリセット
値をROM107 に格納されたデータに基づいて順次変更
させることで、ステッピングモータ101 の制御周波数を
滑らかに変化させて、脱調の発生を回避できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる画
像読取り装置によると、副走査方向の相対移動を行わせ
るために設けられたパルスモータの駆動用パルス信号と
して、1次元読取り手段の駆動用発振器の信号を分周し
た信号を用いる構成としたことにより、主走査方向の読
取り周期と副走査方向の移動周期とを確実に同期させる
ことができ、読取り画像の画質を向上させ、また、周波
数調整の作業を必要としなくなるという効果がある。
【0028】また、前記分周された信号を計数するカウ
ンタを設け、該カウンタのプリセット値を順次変化させ
ることで、パルスモータの制御周波数を徐々に変化させ
ることができ、パルスモータの立ち上げ,立ち下げ時の
脱調の発生を回避できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のパルスモータ駆動回路を示すブロ
ック図。
【図2】第2実施例のパルスモータ駆動回路を示すブロ
ック図。
【図3】実施例の画像読取り装置における光学系を示す
概略図。
【図4】実施例の装置における副走査方向の駆動系を示
す斜視図。
【図5】第1実施例におけるモータ立ち上げ時の制御特
性を説明するためのタイミングチャート。
【符号の説明】
101 ステッピングモータ(パルスモータ) 102 発振器 103 CCDドライバ 104 分周器 105 カウンタ 106 ステッピングモータドライバ 107 ROM 120 原稿 121 原稿台ガラス 122 ハロゲン光源 125 可動ミラーユニット 126 ミラー 127 レンズ 128 CCDラインセンサ(1次元読取り手段) 130 キャリッジシャフト 131 ,132 キャリッジ 134 ワイヤ 135 ワイヤドラム 136 プーリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次元読取り手段で原稿を主走査方向に走
    査しつつ、前記1次元読取り手段と原稿とを相対的に副
    走査方向に移動させて、前記1次元読取り手段により2
    次元の画像情報を得る画像読取り装置において、 前記副走査方向の相対移動を行わせるために設けられた
    パルスモータの駆動用パルス信号として、前記1次元読
    取り手段の駆動用発振器の信号を分周した信号を用いる
    構成としたことを特徴とする画像読取り装置。
  2. 【請求項2】前記分周された信号をプリセット可能なカ
    ウンタに入力させ、該カウンタの出力によって前記パル
    スモータを駆動制御する構成とすると共に、前記カウン
    タのプリセット値を順次変化させて前記パルスモータの
    立ち上げ及び立ち下げを行わせることを特徴とする請求
    項1記載の画像読取り装置。
JP4315106A 1992-11-25 1992-11-25 画像読取り装置 Pending JPH06164848A (ja)

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JP4315106A JPH06164848A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 画像読取り装置

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JP4315106A JPH06164848A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 画像読取り装置

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ID=18061495

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JP4315106A Pending JPH06164848A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 画像読取り装置

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JP (1) JPH06164848A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010093388A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Nisca Corp 画像読取装置及び画像読取方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010093388A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Nisca Corp 画像読取装置及び画像読取方法

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