JPH06164559A - 無瞬断二重化切替方法 - Google Patents

無瞬断二重化切替方法

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JPH06164559A
JPH06164559A JP4310688A JP31068892A JPH06164559A JP H06164559 A JPH06164559 A JP H06164559A JP 4310688 A JP4310688 A JP 4310688A JP 31068892 A JP31068892 A JP 31068892A JP H06164559 A JPH06164559 A JP H06164559A
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signal
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、通信回線を二重化にした通信装置
において、0系,1系共同時に警報解除となる異常発生
に対しても正常な切替動作を行う無瞬断二重化切替方法
を提供することを目的とする。 【構成】 二重化された0系,1系を、それぞれ両系の
通信状態異常を検出する警報検出部10,20と、警報
検出部10,20の出力信号と切替制御部50,60の
出力信号を入力する同時検出制御部30,40と、同時
検出制御部30,40の出力信号と対向系の切替制御部
60,50の出力信号とで出力制御部70,80を制御
する切替制御部50,60と、切替制御部50,60に
より制御される出力制御部70,80とで構成し、0
系,1系共、同時に警報が解除となる状態が生じても、
出力制御部70,80を同時に警報が解除となる前の状
態を保持するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化系の通信回線を
構成する装置の現用系、待機系の各パッケージについて
の切替制御方法に関する。
【0002】通信装置においては、通信回線を一方を現
用系、もう一方を待機系と二重化して同時に同じ信号を
伝送し、現用系が故障になった場合、直ちに待機系に切
替えて通信を継続する構成がとられている。
【0003】特に、近年は通信の多様化が進み、伝送路
上における瞬断も許されない時代となり、僅かな瞬断も
エラーとしてカウントされてしまう。そこで、伝送路上
における瞬断は、データの再送機能により対処している
ももの、伝送路上における瞬断の減少が強く要求されて
いる。
【0004】
【従来の技術】図4の従来の無瞬断二重化切替方法例を
示す図を用いて、従来例について説明する。
【0005】図4中、0系,1系共に、それぞれの系の
警報検出部10,20において、入力する通信状態情報
より警報検出を行い、その検出結果と、対向系の切替制
御部60,50が出力する出力制御信号がアクティブ状
態か、非アクティブ状態かを踏まえて、切替制御部5
0,60よりそれぞれ出力制御部70,80のスリース
テートバッファ(BUFF)71,81に出力制御信号
を送る。そして、それぞれBUFF71,81では送ら
れて来た出力制御信号により、入力データを出力する
か、或いは、出力しないでハイインピーダンス状態に保
つか、一方が出力するなら、もう一方は出力しないでハ
イインピーダンス状態を保つように制御される。
【0006】このように、従来例において二重化された
通信回線の運用系に故障が発生した場合は、運用系から
待機系に無瞬断で通信回線を切替えるようにした無瞬断
切替制御を用いている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
例においては、運用系に故障が発生した場合は、運用系
から待機系に無瞬断で通信回線を切替えるようにしてお
り、表1に示す条件1〜4までの論理状態の場合には問
題なく切替動作する。
【0008】即ち、条件1の、0系が警報発生状態で、
1系が正常状態の場合は、論理積否定回路(以下、NA
ND回路と称する)51の出力がアクティブで、NAN
D回路61の出力が非アクティブとなり、その結果、N
AND回路52の出力が非アクティブで、NAND回路
62の出力がアクティブとなり、1系の入力データがB
UFF81を介して出力されることを示す。
【0009】条件2の場合は、条件1の場合の0系と1
系を入れ換えた場合である。また、条件3は両系が正常
である場合で、NAND回路51,61の出力は共に、
前の状態を保持し、NAND回路52,62の出力も共
に前の状態を保持することを示している。
【0010】また、条件4は両系共、警報発生状態の場
合で、NAND回路51,61の出力は共にアクティブ
となり、優先順位がなくなり、不安定な状態となるが、
条件4については、条件3の,’の事象が条件4の
,’の事象と同じになるので、NAND回路52,
62の出力,’は共に前の状態を保持することにな
る。
【0011】
【表1】 このように条件1〜4までの論理状態であれば、問題な
いが、0系,1系共に、警報が同時に解除となる事例に
おいては、表1の条件5の,’に示すように、出力
制御信号はアクティブと非アクティブとの繰り返しの状
態が継続することになる。そして、切替制御部50,6
0を構成する部品の回路定数の僅かな違いにより、一定
時間経過の後、一方がアクティブに、もう一方が非アク
ティブに落ち着くことになる。
【0012】本発明は、係る問題を解決するもので、通
信回線を二重化にした通信装置において、0系,1系と
も同時に警報解除となる異常発生に対しても正常な切替
動作を行う無瞬断二重化切替方法を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の無瞬断
二重化切替方法の原理構成図である。図中、図4と同じ
符号は同じものを示し、30,40は同時検出制御部で
ある。
【0014】本発明は、通信回線を0系と1系との二重
化にし、それぞれ伝送するデータの通信状態を警報検出
部10,20で検出し、両系の該警報検出部10,20
からの警報検出結果信号を受けた切替制御部50,60
が、入力データの出力を制御する出力制御部70,80
を制御して、運用中の一方の系が故障になると、待機中
のもう一方の系に通信回線を無瞬断で切替える無瞬断二
重化切替方法において、両系それぞれに、該警報検出部
10,20と該切替制御部50,60との間に、両系の
該警報検出部10,20の警報検出結果信号と自系の該
切替制御部50,60の出力信号を取り込んで動作する
同時検出制御部30,40を設ける。
【0015】そして、両系の該警報検出部10,20に
おいて、同時に警報解除が発生した場合、自系の該切替
制御部50,60から該出力制御部70,80への出力
制御信号がアクティブ状態ならば、自系の警報発生は無
視して該同時検出制御部30,40から自系の該切替制
御部50,60に対して、出力制御信号をアクティブ状
態にする切替制御信号を送出する。
【0016】また、もう一方の該同時検出制御部40,
30からその系の該切替制御部60,50に対しては、
該出力制御部80,70への出力制御信号を非アクティ
ブ状態にする切替制御信号を送出するようにすることに
より、目的を達成することができる。
【0017】また、前記同時検出制御部30,40に代
えて、両系それぞれに、該警報検出部10,20と該切
替制御部50,60との間に、両系の該警報検出部1
0,20の警報検出結果信号と対向系の前記切替制御部
60,50の出力信号とを取り込んで動作する同時検出
制御部31,41を設けるようにしてもよい。
【0018】
【作用】本発明は、両系それぞれに警報検出部10,2
0と切替制御部50,60との間に同時検出制御部3
0,40を接続する。そして、同時検出制御部30,4
0では、両系の警報検出部10,20の出力する警報検
出信号と自系の切替制御部50,60の出力信号の3つ
の信号を取り込み、この3つの信号の状態、即ち、両系
の警報検出部10,20の出力する警報検出結果が正常
か否か、また、自系の切替制御部50,60の出力する
出力制御信号が出力制御部70,80をアクティブ状態
にする信号か非アクティブ状態にする信号であるかの情
報より、一方の警報検出部10,20の出力する警報検
出結果のみが正常である場合、両系が正常な場合、及び
両系共に、警報発生状態の場合は、従来通りの警報検出
部10,20が出力する信号と同じ信号を同時検出制御
部30,40より出力する。そして、両系共、警報が発
生していた状態から同時に警報が解除になった場合、そ
のときの自系の切替制御部50,60から出力制御部7
0,80への出力制御信号がアクティブ状態であったな
らば、自系の警報発生は無視して同時検出制御部30,
40から自系の切替制御部50,60に対して、出力制
御信号をアクティブ状態にする切替制御信号を送出す
る。また、もう一方の同時検出制御部40,30からそ
の系の切替制御部60,50に対しては、出力制御部8
0,70への出力制御信号を非アクティブ状態にする切
替制御信号を送出するようにする。
【0019】また、上述の同時検出制御部30,40に
代えて、それぞれの警報検出部10,20と切替制御部
50,60との間に、両系の警報検出部10,20の警
報検出結果信号と対向系の前記切替制御部60,50が
出力するの出力制御信号の3つの信号を取む同時検出制
御部31,41を設け、かつ、切替制御部60,50の
出力する出力制御信号は符号反転して用いてもよい。
【0020】このようにすることにより、両系に同時に
警報解除が発生しても、上述の同時検出制御部30,4
0の場合と同様にして、出力制御部60,61を制御す
る出力制御信号を、警報解除が発生する直前の状態に保
持することができる。
【0021】
【実施例】図2,図3,表1を用いて、実施例について
説明する。図2は、本発明の無瞬断二重化切替方法の第
1の実施例で、図3は、本発明の無瞬断二重化切替方法
の第2の実施例である。
【0022】図中、図1,図4と同じ符号は同じものを
示し、31,41は30,40と同じ同時検出制御部、
32,42は1アクティブH,2アクティブL入力論理
積回路(AND回路)、33,43は3アクティブL入
力論理積回路(AND回路)、34,44は論理和回路
(OR回路)、51,52,61、62は論理積否定回
路(NAND回路)、71,81は図1における出力制
御部70,80としてのスリーステートバッファ(BU
FF)である。
【0023】先ず、図2の第1の実施例の場合は、従来
例に対して、同時検出制御部30,40として、それぞ
れ1アクティブH,2アクティブL入力のAND回路3
2,42とOR回路34,44とを用いて構成し、警報
警報部10,20と切替制御部50,60の間に接続す
る。そしてそれぞれのAND回路32,42の入力に自
系、及び対向系の警報検出部10,20の2つの出力信
号と、自系の切替制御部50,60の出力信号とを取り
込み、その出力信号と自系の警報検出部10,20の2
つの出力信号とをOR回路34,44を介して次段の切
替制御部50,60に送出している。
【0024】この同時検出制御部、30,40の動作
を、表1の5つの条件と照らし合わせて説明する。先
ず、条件1の場合は、0系警報検出部10の出力が”
L”で異常あり、1系警報検出部20の出力が”H”で
正常な場合であり、当然のことながら、1系のBUFF
72がアクティブ”H”となり、1系の入力データか出
力されていることになる。
【0025】すると、図2に示すAND回路32には、
上から順に、”H”,”L”,”H”が入力し、その結
果、AND回路32内では、すべての入力信号が”H”
とならないため、出力は”L”となる。そして、その”
L”と、0系警報検出部10の出力”L”とがOR回路
34に入力するので、OR回路34の出力、即ち、切替
制御部50のNAND回路51の入力は”L”となり、
NAND回路52の出力は同じ”L”の非アクティブと
なる。
【0026】一方、図2に示すAND回路42には、上
から順に、”L”,”H”,”H”が入力し、AND回
路32と同様にすべての入力信号が”H”とならないた
め、出力は”L”となる。そして、その”L”と、1系
警報検出部20の出力”H”とがOR回路44に入力す
るので、OR回路44の出力、即ち、切替制御部60の
NAND回路61の入力は”H”となり、NAND回路
62の出力は同じ”H”のアクティブとなる。
【0027】次に条件2は、条件1における0系と1系
とが入れ代わった状態であり、0系と1系とを入れ代え
て考えればよいので、説明は割愛する。次に条件3は、
両系共に、正常で、警報検出部10,20の出力が”
H”である。ここで、0系BUFF71がアクティブ状
態”H”にあり、1系BUFF81が非アクティブ状
態”L”にあるとすると、AND回路32には、上から
順に、”H”,”H”,”H”が入力し、その結果、す
べての入力信号が”H”とならないため、出力は”L”
となる。そして、その”L”と、0系警報検出部10の
出力”H”とがOR回路34に入力するので、OR回路
34の出力、は”H”となり、NAND回路52の出力
は同じ”H”のアクティブとなる。逆にNAND回路6
2の出力は”L”の非アクティブとなる。
【0028】条件4は両系共が”L”で異常である場合
であり、ここで、0系BUFF71がアクティブ状態”
H”にあり、1系BUFF81が非アクティブ状態”
L”にあるとする。
【0029】すると、AND回路32には、上から順
に、”H”,”L”,”L”が入力し、その結果、すべ
てが”H”となるため、出力は”H”となる。そして、
その”H”と、0系警報検出部10の出力”L”とがO
R回路34に入力するので、OR回路34の出力は”
H”となり、NAND回路52の出力は同じ”H”のア
クティブとなる。逆にNAND回路62の出力は”L”
の非アクティブとなる。
【0030】次に条件5は、両系警報発生状態で、例え
ば、0系BUFF71がアクティブ状態”H”にあると
き、両系警報検出部10,20の出力が”L”から”
H”に同時に変化した場合を例にとれば、AND回路3
2には、上から順に、”H”,”H”,”H”が入力
し、その結果、すべてが”H”とならないため、出力
は”L”となる。そして、その”L”と、0系警報検出
部10の出力”H”とがOR回路34に入力するので、
OR回路34の出力は”H”となり、NAND回路52
の出力は同じ”H”のアクティブとなる。逆にNAND
回路62の出力は”L”の非アクティブとなる。即ち、
条件3と同じ結果となる。
【0031】また、図3の第2の実施例の場合は、AN
D回路32,42に入力する自系の切替制御部50,6
0の出力信号の代わりに対向系の切替制御部60,50
の出力信号を用いるようにしたもので、この場合は、入
力する信号の符号を反転することにより、即ち、AND
回路32,42の代わりに3アクティブL入力のAND
回路33,43を用いることにより、第1の実施例と同
じ結果を得ることができるので、説明は割愛する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同時検出制御部を設けることにより、送信側における0
系,1系の共通電源の瞬断、伝送路上での共通回路の瞬
断、0系,1系の警報検出部に、同時に警報の発生を与
えるパッケージの挿抜等、切替制御部において、不都合
となる0系,1系同時変化による切替動作異常を防止す
ることが可能となり、二重化切替動作の信頼性を向上す
ることができるので、通信回線の安定化に貢献すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無瞬断二重化切替方法の原理構成図で
ある。
【図2】本発明の無瞬断二重化切替方法の第1の実施例
である。
【図3】本発明の無瞬断二重化切替方法の第2の実施例
である。
【図4】従来の無瞬断二重化切替方法例である。
【符号の説明】
10,20 警報検出部 30,31,40,41 同時検出制御部 32,42 1アクティブH,2アクティブL入力論
理積回路(AND回路) 33,43 3アクティブL入力論理積回路(AND
回路) 34,44 論理和回路(OR回路) 50,60 切替制御部 51,52,61,62 論理積否定回路(NAND
回路) 70,80 出力制御部 71,81 スリーステートバッファ(BUFF)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を0系と1系との二重化にし、
    それぞれ伝送するデータの通信状態を警報検出部(1
    0,20)で検出し、両系の該警報検出部(10,2
    0)からの警報検出結果信号を受けた切替制御部(5
    0,60)が、入力データの出力を制御する出力制御部
    (70,80)を制御して、運用中の一方の系が故障に
    なると、待機中のもう一方の系に通信回線を無瞬断で切
    替える無瞬断二重化切替方法において、 両系それぞれに、該警報検出部(10,20)と該切替
    制御部(50,60)との間に、両系の該警報検出部
    (10,20)の警報検出結果信号と自系の該切替制御
    部(50,60)の出力信号とを取り込んで動作する同
    時検出制御部(30,40)を設け、 両系の該警報検出部(10,20)において、同時に警
    報解除が発生した場合、自系の該切替制御部(50,6
    0)から該出力制御部(70,80)への出力制御信号
    がアクティブ状態ならば、自系の警報発生は無視して、
    該同時検出制御部(30,40)から自系の該切替制御
    部(50,60)に対して、出力制御信号をアクティブ
    状態にする切替制御信号を送出し、また、もう一方の該
    同時検出制御部(40,30)からその系の該切替制御
    部(60,50)に対しては、該出力制御部(80,7
    0)への出力制御信号を非アクティブ状態にする切替制
    御信号を送出することを特徴とする無瞬断二重化切替方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記同時検出制御部(30,40)に代えて、両系それ
    ぞれに、該警報検出部(10,20)と該切替制御部
    (50,60)との間に、両系の該警報検出部(10,
    20)の警報検出結果信号と対向系の前記切替制御部
    (60,50)の出力信号とを取り込んで動作する同時
    検出制御部(31,41)を設けたことを特徴とする無
    瞬断二重化切替方法。
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