JPS63273141A - 誤り自己訂正プロセッサ−とその駆動方法 - Google Patents

誤り自己訂正プロセッサ−とその駆動方法

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JPS63273141A
JPS63273141A JP62108257A JP10825787A JPS63273141A JP S63273141 A JPS63273141 A JP S63273141A JP 62108257 A JP62108257 A JP 62108257A JP 10825787 A JP10825787 A JP 10825787A JP S63273141 A JPS63273141 A JP S63273141A
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JP
Japan
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selector
output signal
processor
signal
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP62108257A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Yamashina
山品 正勝
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は、複数個のプロセッサーを用いて並列処理を
行う装置において、処理中に装置動作を停止しないで誤
りを自動的に発見し訂正するプロセッサーとその駆動方
法に関する。
(従来の技術) 複数個のプロセッサーを並列動作させることによって、
高速、高機能信号処理を実現できる。この並列処理プロ
セッサーは、高速計算機1画像処理装置、伝送通信装置
等で使用されている。しかし、複数個のプロセッサーの
中の1プロセツサーの故障が、並列処理プロセッサー全
体の機能を停止または大きく低下させることがある。現
在、この故障に対する対策が全くなされていない装置が
多く、使用者の異常発見にたよっている。故障救済も人
手によるものが多い、また、冗長回路つまり、全く同一
の回路を余分に設けておく方法がある。つまり、主回路
と、同一の制動回路を設け、同一信号を処理する主回路
の出力と補助回路の出力とを比較し、再出力が等しい時
にはそのまま出力し、異なる時には再度演算を行う方式
が提案されている特願昭61−112094号(「誤り
自己補正算術論理ユニットとその駆動方法」)。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の技術では故障発見時には、装置動
作を停止し、再演算を行うから、並列処理プロセッサー
に適用するとその特徴である高速性が損われる。そこで
、本発明の目的は、動作を停止することなく、故障箇所
を検出し、誤りを実時間で自己訂正する誤り自己訂正プ
ロセッサーとその駆動方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために、本願の第1の発明が提
供する誤り自己訂正プロセッサーは:複数個の同一機能
を有する主プロセッサーと、前記複数個の主プロセッサ
ーにそれぞれ入力される複数個の入力信号の中から1信
号を選択する第1の選択器と、前記第1の選択器の出力
信号を入力信号とする補助プロセッサーと、前記第1の
選択器が選択した信号を入力信号とする主プロセッサー
の出力信号を選択する第2の選択器と、前記第2の選択
器の出力信号と前記補助プロセッサーの出力信号とを比
較する比較判定器と、前記第1の選択器が選択した信号
を入力信号とする主プロセッサーの出力信号と前記補助
プロセッサーの出力信号との中からどちらか一方を選択
し出力する第3の選択器と、前記比較判定器の出力段に
接続され、前記第1の選択器と前記第2の選択器と前記
第3の選択器とを¥1.11911する制御回路とから
構成されることを特徴とする。
また、前述の問題点を解決するために本願の第2の発明
が提供する手段は、複数個の同一機能を有する主プロセ
ッサーと、前記複数個の主プロセッサーにそれぞれ入力
される複数個の入力信号の中から1信号を選択する第1
の選択器と、前記第1の選択器の出力信号を入力信号と
する補助プロセッサーと、前記第1の選択器が選択した
信号を入力信号とする主プロセッサーの出力信号を選択
する第2の選択器と、前記第2の選択器の出力信号と前
記補助プロセッサーの出力信号とを比較する比較判定器
と、前記第1の選択器が選択した信号を入力信号とする
主プロセッサーの出力信号と前記補助プロセッサーの出
力信号との中からどちらか一方を選択し出力する第3の
選択器と、前記比較判定器の出力段に接続され、前記第
1の選択器と前記第2の選択器と前記第3の選択器とを
制御する制御回路とから構成される誤り自己訂正プロセ
ッサーの駆動方法において:前記制御回路は;前記第1
の選択器に選択させる信号および前記第2の選択器に選
択させる主プロセッサーの出力信号を一定期間ごとに順
次にきりかえ、前記第1の選択器が選択した信号を入力
信号とする主プロセッサーの出力信号と前記補助プロセ
ッサーの出力信号とを比較し、等しい時には前記主プロ
セッサーの出力信号を前記第3の選択器に選択させ、異
なる時には前記補助プロセッサーの出力信号を前記第3
の選択器に選択させることを特徴とする。
(作用) 本M発明の原理は、複数個の並列処理用主プロセッサー
の中から1つの主プロセッサーを順次に選んで、選ばれ
た主プロセッサーの出力信号と補助プロセッサーの出力
信号とを比較し、故障発見時に主プロセッサーと補助プ
ロセッサーを自動的におきかえることにより、複数個の
プロセッサーの誤りを訂正するものである。
LSI技術の進展により、装置の信頼性は向上している
。しかし、その信頼性の向上を上まわる大規模なシステ
ムが構築され、故障の検出、故障の救済が大きな問題と
なっている。一般に、故障する箇所は、装置全体に対し
てごく一部であり、かつ、故障する時間的な確率も、周
辺環境によっ゛て変化するものの、ある値をとることが
統計的に知られている。そこで、冗長回路の規模は、最
適な規模が存在し、また、故障発見のための監視も常に
行わず、ある一定期間でも充分な効果を上げることがで
きる。さらに、−瞬生じた故障ですぐに正常にもどる場
合、故障とみなす必要がない場合もある。そこで、複数
個の主プロセッサーに対し、1個の補助プロセッサーを
設け、補助プロセッサーと主プロセッサーの出力信号を
」定期間ごと順次比軟することにより、故障を検出゛ゝ
する。比較する際の2つの信号の一致がどの程度であれ
ば正常とみなすかを制御することにより、故障とみなす
必要のない信号の不一致をみのがすことができる。かつ
、その比較結果を用いて故障プロセッサーの補助プロセ
ッサーとのおきかえを実時間で行うことにより、動作中
の誤り訂正が可能となる。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本願の第1の発明の一実施例を示すブロック図
である0本願の第2の発明は本願の第1の発明のプロセ
ッサーを駆動する方法であるから、以下には第1の発明
の詳細な説明しながら併せて第2の発明の一実施例も説
明する。
第1図は並列動作をする主プロセッサーが3台である本
願の第1の発明の一実施例を示す、この実施例は、入力
信号線1,2,3、主プロセッサー出力信号fi4,5
,6、第1の制御信号線7、第2の#1#信号線8、ク
ロック信号線9、補助プロセッサー出力信号311G、
第1の選択器出力信号線11、比較判定回路出力信号線
12、第2の選択器出力信号!!13、補助プロセッサ
ー21、主プロセッサー22.23.24、第1の選択
器25、第2の選択器26、第3の選択器27.28.
29、比較判定回路30、制御回路31から構成される
信号線1,2.3から伝えられる入力信号は、それぞれ
主プロセッサー22.23.24に入力され、各主プロ
セッサーの処理結果はプロセッサー出力信号線4,5.
6にそれぞれ出力される。第1の選択器25.第2の選
択器26.第3の選択器27.28゜29は、制御回路
31から出力される第1の制御信号線7.第2のMtj
D信号線8により制御され、選択する信号を決定する。
第1の選択器25は、第2の制御信号線8の制御信号に
従って、入力信号線1゜2.3の信号の中から1信号を
一定期間ごとに順次選択し、第1の選択器出力信号v1
11を通して補助プロセッサー21に供給する。補助プ
ロセッサー21で処理された信号は、補助プロセッサー
出力信号線10を通って比較判定回路30に供給される
。第2の選択器26は、主プロセッサー出力信号線4゜
5.6の信号の中から1信号を選択し、第2の選択器出
力信号線13を通して、比較判定回路30に供給する。
比較判定回路30は、補助プロセッサー出力信号線10
の信号と、第2の選択器26の出力信号線13の信号を
比較し、比較期間内での一致を測る。
その結果を比較判定回路出力信号線12を通して制御回
路31に送る。制御回路31は、一定比較時間ごとに、
第1の選択器25.第2の選択器26を第2の制御信号
t!!A8の信号により制御し選択する信号をきりかえ
る。比軟判定回路出力信号線12の信号が、故障検出を
示すと、M御回路31は、第1の制御信号線7を通して
、第3の選択器27.28.29に故障した主プロセッ
サーの出力信号線の信号を補助プロセッサーの出力信号
線10の信号ときりかえさせる。また、第1の選択器2
5と第2の選択器26が、故障した主プロセッサーの入
力信号および出力信号゛を選択したまま固定するように
第2の信号、t18に信号を送る。これらの動作により
、並列処理プロセッサーの動作を停止することなく、故
障プロセッサー、を切り離し、補助プロセッサーを装置
にくみこむことができる。クロック信号線9のクロック
により、補助プロセッサー21.主プロセッサー22.
23.24.比較判定回路30.制御回路31の同期を
とっている。
第2図は、第1図実施例における比較判定回路30の一
具体例を示すブロック図である。この比較判定回路は、
入力信号1!10.13、比較回路出力信号1/jA4
2、判定回路出力信号線43、レジスター出力信号!1
12、クロック信号線9、第2の制御信号線8、比較回
路50、判定器51、リセット回路53、レジスター5
2から構成される。
比較回路50は、入力信号線10.13の2人力化号の
値が等しい時“0”を、異なる時“1″を、比較回路出
力信号線42に出力する0判定器51は、レジスター5
2にたくわえられているそれまでの判定結果信号と、比
較回路出力信号の論理和をとり、判定回路出力信号線4
3に出力する。リセット回路53は、第2の制御信号線
8の信号により“0”を出力し、レジスター52の記憶
データを0″にセットする。
本具体例の場合、判定器51が論理和ゲートであるから
比較期間内で、2人力化号が完全に一致していないと、
レジスター出力信号線12の信号が“0″になる。逆に
、1度でも2人力化号線の信号が異なると、レジスター
出力信号線12の信号、つまり、判定結果は“1”つま
り故障と判定する。
故障と判断する不一致の回数を複数回にする場合、判定
器51の論理和回路を加算器におきかえる。
たとえば、2回の不一致を故障とみなす場合、判定器5
1を半加算器1個にし、比較回路出力信号線42と、レ
ジスター出力信号線12を半加算器の2入力端子に接続
し、半加算器のキャリー出力端子を判定器出力信号線4
3に接続する。また、加算器の段数を増加させることに
より、故障と判断する不一致回数を増加できる。
第3図は第1図実施例における制御回路31の一具体例
を示すブロック図である。この制御回路は入力信号!1
12、計数器出力信号ll(第2の制御信号線)8、イ
ネイブル回路出力信号線(第1の制御信号線)7、クロ
ック信号線9、分周回路出力信号線65、計数器70、
イネイブル回路11、分周回路72から構成される。ク
ロック信号!!9により入力されるクロック信号を分周
回路12で分周する。
分周率を変えることにより、1主プロセツサーあたりの
比較時間を変えることができる0例えば、1/10Gに
分周すると、100クロツクサイクルの間、1主プロセ
ツサーの出力信号と補助プロセッサーの出力信号を比較
することになる。入力信号線12は、計数器70のイネ
イブル端子66および、イネイブル回路71の制U$端
子67に接続される。比較判定回路30から入力信号線
12に入力される信号が“1″であって故障を示してい
るときは、計数器70は計数を停止し、かつ5.イネ・
イブル回路71は、それまで“ONをイネイブル回路出
力信号線7に出力していたのを計数器出力信号線8の信
号値にする。計数器出力信号1!8は、第1の選択器2
5および第2の選択器26に接続され1.イネイブル回
路出力信号線、7は、第3の選択器27〜29に接続さ
れ、それぞれを制御するので、本具体例の制御回路は複
数個の主プロセッサーの中から1主プロセツサーを一定
期間ごとに順次選択し、かつ、故障した主プロセッサー
を切り離し、補助プロセッサーに切り換える制御信号を
作成し出力する。
(発明の効果) 以上に述べてき°たように、本願発明によれば、並列処
理プロセッサーの故障を検出し、動作を停止することな
く、故障したプロセッサーを装置から削除し、補助プロ
セッサーと自動で交換することにより、装置全体の正常
動作を維持できる誤り自己訂正プロセッサーとその駆動
方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明の一実施例を示すブロック図
、第2図はその実施例における比較判定回路30の一具
体例を示すブロック図、第3図はその実施例における制
御回路31の一具体例を示すブロック図である。 1.2.3・・・入力信号線、4,5.6・・・主プロ
セッサー出力信号線、7・・・第1の制御信号線、8・
・・第2の制御信号線、9・・・クロック信号線、10
・・・補助プロセッサー出力信号線、11・・・第1の
選択器出力信号線、12・・・比較判定回路出力信号線
、13・・・第2の選択器出力信号線、21・・・補助
プロセッサー、22.23.24・・・主プロセツサ−
,25・・・第1の選択器、26・・・第2の選択器、
27.28.29・・・第3の選択器、30・・・比較
判定回路、31・・・制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の同一機能を有する主プロセッサーと、前
    記複数個の主プロセッサーにそれぞれ入力される複数個
    の入力信号の中から1信号を選択する第1の選択器と、
    前記第1の選択器の出力信号を入力信号とする補助プロ
    セッサーと、前記第1の選択器が選択した信号を入力信
    号とする主プロセッサーの出力信号を選択する第2の選
    択器と、前記第2の選択器の出力信号と前記補助プロセ
    ッサーの出力信号とを比較する比較判定器と、前記第1
    の選択器が選択した信号を入力信号とする主プロセッサ
    ーの出力信号と前記補助プロセッサーの出力信号との中
    からどちらか一方を選択し出力する第3の選択器と、前
    記比較判定器の出力段に接続され、前記第1の選択器と
    前記第2の選択器と前記第3の選択器とを制御する制御
    回路とから構成されることを特徴とする誤り自己訂正プ
    ロセッサー。
  2. (2)複数個の同一機能を有する主プロセッサーと、前
    記複数個の主プロセッサーにそれぞれ入力される複数個
    の入力信号の中から1信号を選択する第1の選択器と、
    前記第1の選択器の出力信号を入力信号とする補助プロ
    セッサーと、前記第1の選択器が選択した信号を入力信
    号とする主プロセッサーの出力信号を選択する第2の選
    択器と、前記第2の選択器の出力信号と前記補助プロセ
    ッサーの出力信号とを比較する比較判定器と、前記第1
    の選択器が選択した信号を入力信号とする主プロセッサ
    ーの出力信号と前記補助プロセッサーの出力信号との中
    からどちらか一方を選択し出力する第3の選択器と、前
    記比較判定器の出力段に接続され、前記第1の選択器と
    前記第2の選択器と前記第3の選択器とを制御する制御
    回路とから構成される誤り自己訂正プロセッサーの駆動
    方法において:前記制御回路は;前記第1の選択器に選
    択させる信号および前記第2の選択器に選択させる主プ
    ロセッサーの出力信号を一定期間ごとに順次にきりかえ
    、前記第1の選択器が選択した信号を入力信号とする主
    プロセッサーの出力信号と前記補助プロセッサーの出力
    信号とを比較し、等しい時には前記主プロセッサーの出
    力信号を前記第3の選択器に選択させ、異なる時には前
    記補助プロセッサーの出力信号を前記第3の選択器に選
    択させることを特徴とする誤り自己訂正プロセッサーの
    駆動方法。
JP62108257A 1987-04-30 1987-04-30 誤り自己訂正プロセッサ−とその駆動方法 Pending JPS63273141A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014186551A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Toyota Motor Corp 電子装置
JP2020112988A (ja) * 2019-01-10 2020-07-27 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理装置の故障検知方法、及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123056A (ja) * 1982-12-28 1984-07-16 Toshiba Corp 冗長機能自動切替システム

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