JPH06163169A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH06163169A
JPH06163169A JP5069056A JP6905693A JPH06163169A JP H06163169 A JPH06163169 A JP H06163169A JP 5069056 A JP5069056 A JP 5069056A JP 6905693 A JP6905693 A JP 6905693A JP H06163169 A JPH06163169 A JP H06163169A
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JP
Japan
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voltage
output
rectifying
discharge lamp
circuit
Prior art date
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Application number
JP5069056A
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English (en)
Inventor
Shigeru Saito
茂 斉藤
Minoru Tamura
実 田村
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリ電源の電圧が低下した場合にも、整
流回路の整流モードを倍電圧整流に切り換えることによ
り、安価かつ確実に放電灯の点灯を可能にする。 【構成】 直流の入力電圧を昇圧する昇圧手段1と、こ
の昇圧手段1からの交流出力を整流する整流手段4と、
該整流手段4から出力される出力電圧を所定幅のパルス
電圧に変換して放電灯8に印加させるフルブリッジドラ
イバ7とを備え、上記整流手段4の出力を倍電圧にする
倍電圧回路21を設け、かつ上記直流の入力電圧の低下
を検出する電圧低下検出手段19を設け、該電圧低下検
出手段19からの検出出力に基づいて、上記倍電圧回路
21を作動させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両等に設置される
放電灯を点灯させるのに用いる放電灯点灯装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の放電灯点灯装置を示す回路
図であり、図において、1は端子2に入力されるバッテ
リ電源の電圧を昇圧して高圧の交流電圧を作る昇圧手段
としてのインバータ、3はインバータ1に設けられて交
流電圧を出力する出力トランス、4はその交流電圧を整
流する整流手段としてのブリッジダイオード、5は平滑
コンデンサである。
【0003】また、6は上記ブリッジダイオード4の出
力電圧を所定幅のパルスに変換して出力するパルス発生
手段としてのパルス幅変調レギュレータ、7はこのパル
ス幅変調レギュレータ6の出力をさらに矩形波交流に変
換して、放電灯8に印加するフルブリッジドライバであ
る。
【0004】次に動作について説明する。まず、端子2
に入力されたバッテリ電源の電圧をインバータ1で昇圧
して高圧の交流(〜300ボルト)を作り、これをブリ
ッジダイオード4にて整流し、さらに平滑コンデンサ5
にて平滑した直流に直す。このようにして得られた直流
はさらにパルス幅変調レギュレータ6にて放電灯8の動
作状態に合わせて適宜電圧調整される。
【0005】また、このようにして電圧調整された出力
電圧は、さらにフルブリッジドライバ7にて矩形波交流
に変換されて、放電灯8に印加される。なお、この場合
において、上記バッテリ電源の電圧が低い(5ボルト程
度)場合にも放電灯8が消灯しないようにするには、定
格時の電圧をインバータ1によって2倍程度上げて使用
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の放電灯点灯装置
は以上のように構成されているので、バッテリ電圧を昇
圧したインバータ1の出力電圧を単にブリッジ整流し、
これをパルス幅変調レギュレータ6およびフルブリッジ
ドライバ7を介して放電灯8に入力する構成となってい
たため、車両用途では、バッテリ電圧が大幅に低下した
場合には、パルス幅変調レギュレータ6による調整機能
ではカバーしきれないという問題点があった。
【0007】一方、これに対して、インバータ1の出力
電圧を高く設定する方法が考えられるが、結果的にブリ
ッジダイオード4や平滑コンデンサ5として耐圧の高い
ものが必要になり、出力トランス3の巻線比が大きくな
ることからインピーダンスの整合がうまく取れなくなっ
て、インバータ1の効率が悪くなるほか、パルス幅変調
レギュレータ6の負担も電圧調整範囲が広くなることに
よって大きくなり、効率が落ちるという問題点があっ
た。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、バッテリ電源の電圧が落ちた
場合は、整流回路の整流モードを倍電圧電流に切り換え
る構成にすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る放電灯点
灯装置は、直流の入力電圧を昇圧する昇圧手段と、この
昇圧手段からの交流出力を整流する整流手段と、該整流
手段から出力される出力電圧を所定幅のパルス電圧に変
換して放電灯に印加させるフルブリッジドライバとを備
え、上記整流手段の出力を倍電圧にする倍電圧回路を設
け、かつ上記直流の入力電圧の低下を検出する電圧低下
検出手段を設け、該電圧低下検出手段からの検出出力に
基づいて上記倍電圧回路を作動させるようにしたもので
ある。
【0010】
【作用】この発明における放電灯点灯装置は、ブリッジ
整流回路を通して、半サイクルごとに反転する交流電圧
に基づく直流電圧をコンデンサに同一極性方向に充電さ
せ、これの放電より倍電圧を得て、これをパルス幅変調
レギュレータへ供給できるようにし、バッテリの電源の
電圧が基準値を下回った場合でも、回路各部に大きな負
担をかけることなく放電灯を確実に点灯させるように機
能する。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による放電灯装置を示
す回路図である。図において、1は端子2に入力される
バッテリ電源の電圧を昇圧して高圧の交流電圧を作る昇
圧手段としてのインバータ(昇圧手段)、3はインバー
タ1に設けられて交流電圧を出力する出力トランスであ
る。
【0012】また、4はその交流電圧を整流する整流手
段としてのブリッジダイオード、5は平滑コンデンサで
ある。また、6は上記ブリッジダイオード4の出力電圧
を所定幅のパルスに変換して出力するパルス発生手段と
してのパルス幅変調レギュレータである。なお、ここで
はフルブリッジドライバ7以降の回路を、図上省いてあ
る。
【0013】さらに、9,10はP形およびN形の電界
効果トランジスタ(以下、FETという)で、これらが
各一の充放電用コンデンサ11,12とともに直列接続
され、これらの直列回路が上記ブリッジダイオード4の
出力端子間に接続されている。13,14は各FET
9,10に並列接続されて放電回路を形成するダイオー
ドである。
【0014】15はエミッタが接地されたトランジスタ
で、これのコレクタは2つの抵抗16,17を介してブ
リッジダイオード4の正の出力端子に接続されており、
その抵抗16,17の接続点がFET9のゲートに接続
されている。18は抵抗16に並列接続されたツェナダ
イオードである。なお、上記FET9,10,充放電用
コンデンサ11,12およびトランジスタ15を含む回
路素子は倍電圧回路21を構成している。
【0015】また、19はバッテリ電源の電圧と予め設
定した基準電圧Vr とを比較する電圧低下検出手段とし
ての電圧比較器であり、これの出力端子がFET10の
ゲート、および抵抗20を介してトランジスタ15のベ
ースにそれぞれ接続されている。
【0016】次に動作について説明する。まず、バッテ
リ電源の電圧が上記基準電圧(概ね9ボルト前後)より
も高い場合は、電圧比較器19の出力レベルが低くなる
ため、FET10およびトランジスタ15がオフとな
り、FET9もオフとなる。
【0017】従って充放電用コンデンサ11,12は充
電されず、上記各FET9,10,トランジスタ15お
よび充放電用コンデンサ11,12が電気的には接続さ
れていないのと同じ状態になる。このため、出力トラン
ス3の2次巻線出力は、ブリッジダイオード4を経てコ
ンデンサ5を充電するだけで、従来の動作と何ら変らな
い。
【0018】これに対して、バッテリ電源の電圧が上記
基準電圧よりも低くなると、電圧比較器19の出力レベ
ルが高くなり、FET10およびトランジスタ15がオ
ンとなり、従って、FET9もオンとなる。このよう
に、FET9,10がともに導通状態となることから、
今度はコンデンサ11,12に充電が行われる。
【0019】これを図2について説明する。いま、出力
トランス3の2次巻線に生じる起電力によって、図上点
線で示すような電流IF が、ブリッジダイオード4のダ
イオードaを通って次に導通状態にあるFET9および
充放電用コンデンサ11を通り、さらに充放電用コンデ
ンサ11を介してパスを通って2次巻線へ戻るように流
れるので、充放電用コンデンサ11が充電される。そし
て、この充放電用コンデンサ11は2次巻線の電圧まで
充電される。
【0020】一方、上記2次巻線の起電力の向きが逆の
場合には、鎖線で示すような電流IR がパスを介して充
放電用コンデンサ12,FET10,ダイオードDを通
って2次巻線へ戻るように流れて充放電用コンデンサ1
2を充電し、この充放電用コンデンサ12も2次巻線の
起動力まで充電される。
【0021】なお、このモードではブリッジダイオード
4のダイオードbとcは動作に寄与しない。そして、充
放電用コンデンサ11,12は充電の向きが揃っている
ので、放電時に2倍の電圧が発生し、これが上記ダイオ
ード13,14を介してパルス幅変調レギュレータ6へ
出力される。
【0022】実施例2.図3はこの発明の他の実施例を
示す。図において、31はパルス幅変調回路集積回路装
置で、パルス発振回路32およびパルス幅変調回路33
とを有し、パルス発振回路32には発振タイミング抵抗
34および発振タイミングコンデンサ35が接続されて
いる。
【0023】36,37は直列接続されたN形のFET
で、さらにこれらは出力トランジスタとしてのインバー
タトランス38の1次側に直列接続され、また、これら
の各FET36,37の接続点は接地されている。これ
らのFET36,37およびインバータトランス38は
昇圧手段としてのインバータ1Aを構成している。ま
た、これらのFET36,37のゲート間には抵抗3
9,40が直列接続され、これらの各抵抗39,40の
接続点も接地されている。上記各FET36,37のゲ
ートは上記パルス幅変調回路集積回路装置31の出力側
に接続されている。53はスイッチ54を介してインバ
ータトランス38の1次側に1次電源を供給するバッテ
リである。
【0024】また、41はインバータトランス38の2
次側に入力側が接続された整流用のブリッジダイオード
で、4つのダイオードf,g,h,iからなり、ダイオ
ードh,iの接続点は接地され、ダイオードf,gの接
続点はチョークコイル42,43を介してブリッジドラ
イバ44に接続されている。45はブリッジドライバ4
4と接地との間に接続された電流制限抵抗である。46
はチョークコイル42,43の接続点と接地との間に接
続された平滑コンデンサである。
【0025】さらに、47はブリッジドライバ44の出
力側にトリガ回路48を介して接続された放電管であ
り、ブリッジドライバ44の出力を受けて、トリガ回路
48が放電管を起動可能にしている。なお、21Aは倍
電圧回路である。
【0026】また、ブリッジダイオード41のダイオー
ドg,iの接続点とアースとの間にはコンデンサ49お
よびダイオード50の直列回路が接続されている。51
はトランジスタで、これのコレクタにはコンデンサ49
およびダイオード50の接続点が接続され、エミッタが
接地されている。また、52はバッテリ53にスイッチ
54を介して接続された電圧低下検出手段(電源電圧低
下検知回路)であり、これの出力側に上記トランジスタ
51のベースが接続されている。
【0027】次に動作について説明する。まず、スイッ
チ54がオンとされる。そして、パルス幅変調回路集積
回路装置31の出力パルスによってFET36,37が
スイッチングされると、インバータトランス38にはデ
ューティの変化する、例えば300ボルト(OP:程
度)のパルス波形の交流が発生し、このパルス波形の交
流はブリッジダイオード41にて整流される。
【0028】また、この整流された電圧は、チョークコ
イル42と平滑コンデンサ46とにより平滑される。そ
して、この平滑された直流電圧はさらにチョークコイル
44を経てブリッジドライバ44に入力され、低周波の
矩形波交流に変換されて、トリガ回路48を介して放電
管47に供給され、この放電管が発光することになる。
【0029】いま、上記バッテリ53の電位が十分に高
く、安定している場合は、電源電圧低下検知回路52の
出力がローレベルとなり、従って、トランジスタ51は
オフとなっている。そして、このとき、インバータトラ
ンス38の2次巻線の起電力の向きが、図4に示すよう
に、点線で示す−e0 であるとすると、電流はダイオー
ドg→チョークコイル42→平滑コンデンサ46および
ブリッジドライバ44を含む負荷Rl に順に流れ、さら
にダイオードhを通って還流する。
【0030】このとき、平滑コンデンサ46は図5に示
すようにe0 まで充電されるが、コンデンサ49はトラ
ンジスタ51がオフであるため充電されない。
【0031】一方、インバータトランス38の2次巻線
の起電力の向きが、一点鎖線で示す+e0 であるとする
と、図4に示すように、電流はダイオードf→チョーク
コイル42→平滑コンデンサ46および負荷Rl に順に
流れ、ダイオードiを経て再びインバータトランス38
の2次巻線へ戻るように還流する。そして、このとき
も、その電流はダイオードiでバイパスされるので、コ
ンデンサ49は充電されることはない。
【0032】これに対し、バッテリ53の電圧である電
源電圧が低下すると、電源電圧低下検知回路52はこれ
を検知して、トランジスタ51をオンにする。このと
き、インバータトランス38の2次起動力の向きが−e
0 であるとすると、トランジスタ51を通じコンデンサ
49が充電される。
【0033】そして、その起動力の向きが+e0 となる
と、こんどはコンデンサ49の充電電圧e0 と上記印加
による起電力+e0 との電圧が重なって、平滑コンデン
サ46に入力される。つまり、約2倍の電圧が平滑コン
デンサ46に充電されることになる。この場合におい
て、コンデンサ49の容量は平滑コンデンサ46の容量
よりも十分に大きくすることが必要である。かくしてこ
の平滑コンデンサ46が電源電圧の低下にも拘らず、十
分な放電電流を放電管47へ供給することとなる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、直流
の入力電圧を昇圧する手段と、この昇圧手段すらの交流
出力を整流する整流手段と、該整流手段から出力される
出力電圧を所定幅のパルス電圧に変換して放電灯に印加
させるフルブリッジドライバとを備え、上記整流手段の
出力を倍電圧にする倍電圧回路を設け、かつ上記直流の
入力電圧の低下を検出する電圧低下検出手段を設け、該
電圧低下検出手段からの検出出力に基づいて、上記倍電
圧回路を作動させるような構成としたので、従来のよう
に、バッテリ電源の電圧低下に対処するためインバータ
の出力電圧を高める必要がなくなり、従って定格動作時
の電力損失がなくなるとともに、電源回路の充放電用の
コンデンサやブリッジダイオードの耐圧を高める必要が
なくなり、安価な構成で効率良く放電灯を点灯制御でき
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による放電灯点灯装置を示
す回路図である。
【図2】図1における倍電圧回路の動作を示す回路図で
ある。
【図3】この発明の他の実施例による放電灯点灯装置を
示す回路図である。
【図4】図3における倍電圧回路の動作を示す回路図で
ある。
【図5】図4における回路各部の電圧波形を示すタイミ
ングチャートである。
【図6】従来の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1,1A インバータ(昇圧手段) 4,41 ブリッジダイオード(整流手段) 7,44 フルブリッジドライバ 8,47 放電灯 19 電圧低下検出手段(電圧比較器) 21,21A 倍電圧回路 52 電圧低下検出手段(電源電圧低下検知回路)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流の入力電圧を昇圧する昇圧手段1
    と、この昇圧手段1からの交流出力を整流する整流手段
    4と、該整流手段4から出力される出力電圧を所定幅の
    パルス電圧に変換して放電灯8に印加させるフルブリッ
    ジドライバ7とを備えてなる放電灯点灯装置において、
    上記整流手段4の出力を倍電圧にする倍電圧回路21を
    設け、かつ上記直流の入力電圧の低下を検出する電圧低
    下検出手段19を設け、該電圧低下検出手段19からの
    検出出力に基づいて上記倍電圧回路21を作動させるこ
    とを特徴とする放電灯点灯装置。
JP5069056A 1992-09-25 1993-03-05 放電灯点灯装置 Pending JPH06163169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5069056A JPH06163169A (ja) 1992-09-25 1993-03-05 放電灯点灯装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-279219 1992-09-25
JP27921992 1992-09-25
JP5069056A JPH06163169A (ja) 1992-09-25 1993-03-05 放電灯点灯装置

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JPH06163169A true JPH06163169A (ja) 1994-06-10

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ID=26410238

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002334798A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Wako Denken Kk インバータ点灯装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002334798A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Wako Denken Kk インバータ点灯装置
JP4695775B2 (ja) * 2001-05-08 2011-06-08 和光電研株式会社 インバータ点灯装置

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