JPH0616315A - 大型コピー機械用排出コピースタッカ - Google Patents
大型コピー機械用排出コピースタッカInfo
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- JPH0616315A JPH0616315A JP5063801A JP6380193A JPH0616315A JP H0616315 A JPH0616315 A JP H0616315A JP 5063801 A JP5063801 A JP 5063801A JP 6380193 A JP6380193 A JP 6380193A JP H0616315 A JPH0616315 A JP H0616315A
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H31/02—Pile receivers with stationary end support against which pile accumulates
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/20—Pile receivers adjustable for different article sizes
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- B65H2701/11312—Size of sheets large formats, i.e. above A3
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- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/36—Plotting
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータを介さずに、様々な幅や長さの
コピーシートをスタックする。 【構成】 排出コピー装置１０を提供し、この排出コ
ピー装置は機械のハウジングベース７に取り付けられて
いるローラ２２及び／又はバネ機構を有する、逆さにさ
れた”ウインドシェイド（窓かけ）”状のウェブアセン
ブリ２０を備える。”シェイド（日よけ）”即ちウェブ
アセンブリのウェブの部分は、引き出され、機械の正面
に対して小さな角度で複数の固定ウェブ支持ブラケット
１３、１４、１８、１９の内の選ばれた一対の固定ウェ
ブ支持ブラケットに取り付けられる。処理される媒体の
長さにより当該ウェブが配置されるウェブ支持ブラケッ
トの対が決まる。
コピーシートをスタックする。 【構成】 排出コピー装置１０を提供し、この排出コ
ピー装置は機械のハウジングベース７に取り付けられて
いるローラ２２及び／又はバネ機構を有する、逆さにさ
れた”ウインドシェイド（窓かけ）”状のウェブアセン
ブリ２０を備える。”シェイド（日よけ）”即ちウェブ
アセンブリのウェブの部分は、引き出され、機械の正面
に対して小さな角度で複数の固定ウェブ支持ブラケット
１３、１４、１８、１９の内の選ばれた一対の固定ウェ
ブ支持ブラケットに取り付けられる。処理される媒体の
長さにより当該ウェブが配置されるウェブ支持ブラケッ
トの対が決まる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、寸法１８×３６、２４
×３６、３６×３６、４８×３６（単位はインチ）のボ
ンド紙、上質皮紙（ベラム）、フィルム、トレーシング
ペーパー等を含む様々な媒体からなるコピーシートにペ
ージ画像情報を印刷するコピー機及び／又はプリンタ機
に関し、更に詳細には、そのような機械の排出コピース
タッキング装置に関する。
×３６、３６×３６、４８×３６（単位はインチ）のボ
ンド紙、上質皮紙（ベラム）、フィルム、トレーシング
ペーパー等を含む様々な媒体からなるコピーシートにペ
ージ画像情報を印刷するコピー機及び／又はプリンタ機
に関し、更に詳細には、そのような機械の排出コピース
タッキング装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のエンジニアリング図面を複写する
ために使用されている、大型図面コピー機及び／又はプ
リンタの排出コピースタッカー（収容装置）は、決まっ
た深さのトレーを備えるスタッキング装置を含んでい
る。このタイプのスタッキング装置では、様々な長さの
コピーシートをスタッキングすることを非現実的にして
いる。他のコピーシートスタッキング装置は、オペレー
タ（操作者）に、機械に送り込まれる原稿のサイズに合
わせてスタッキング装置のサイズを調節するための多様
な手動の操作が必要とされる。オペレータの効率を上
げ、複写処理をより少ない労働集約にするために、排出
コピースタッキング装置の改良が必要とされている。
ために使用されている、大型図面コピー機及び／又はプ
リンタの排出コピースタッカー（収容装置）は、決まっ
た深さのトレーを備えるスタッキング装置を含んでい
る。このタイプのスタッキング装置では、様々な長さの
コピーシートをスタッキングすることを非現実的にして
いる。他のコピーシートスタッキング装置は、オペレー
タ（操作者）に、機械に送り込まれる原稿のサイズに合
わせてスタッキング装置のサイズを調節するための多様
な手動の操作が必要とされる。オペレータの効率を上
げ、複写処理をより少ない労働集約にするために、排出
コピースタッキング装置の改良が必要とされている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、オペレータを介さずに、様々な幅や長さのコピーシ
ートをスタックするためのコピーシートスタッキング装
置を提供することである。
は、オペレータを介さずに、様々な幅や長さのコピーシ
ートをスタックするためのコピーシートスタッキング装
置を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段と作用】本発明の一態様
は、機械の真正面部と、前記機械の直立正面部へ接続さ
れ、前記機械の基部に対して所定の高さに位置される少
なくとも一対の直角に延出している支持ブラケットと、
前記少なくとも一対の支持ブラケットより下の所定の位
置で前記機械に接続され、ウェブと回りにうず巻き状に
巻き取られた前記ウェブを支持するためのばね付勢され
たローラ支持部材とをふくむローラアセンブリと、を備
え、前記機械から排出されるコピーを捕獲するポケット
を作るために前記ウェブが機械の正面に角度を付けて延
出されるように、当該ウェブは、前記少なくとも一対の
支持ブラケットに関して位置決め可能なウェブ支持バー
を含む、ことよりなる大型コピー機械用排出コピースタ
ッカである。従って、本発明では、排出コピー装置を提
供し、この排出コピー装置は機械のハウジングベースに
取り付けられるローラ及び／又はバネ機構を有する、逆
さにされた”ウインドウシェイド（窓かけ）”状のウェ
ブアセンブリを備える。”シェイド（日よけ）”即ちウ
ェブアセンブリのウェブの部分は、引き出され、機械の
正面に対して小さな角度で複数の固定ウェブ支持ブラケ
ットの内の選ばれた一対の固定ウェブ支持ブラケットに
取り付けられる。処理される媒体の長さにより当該ウェ
ブが配置されるウェブ支持ブラケットの対が決まる。
は、機械の真正面部と、前記機械の直立正面部へ接続さ
れ、前記機械の基部に対して所定の高さに位置される少
なくとも一対の直角に延出している支持ブラケットと、
前記少なくとも一対の支持ブラケットより下の所定の位
置で前記機械に接続され、ウェブと回りにうず巻き状に
巻き取られた前記ウェブを支持するためのばね付勢され
たローラ支持部材とをふくむローラアセンブリと、を備
え、前記機械から排出されるコピーを捕獲するポケット
を作るために前記ウェブが機械の正面に角度を付けて延
出されるように、当該ウェブは、前記少なくとも一対の
支持ブラケットに関して位置決め可能なウェブ支持バー
を含む、ことよりなる大型コピー機械用排出コピースタ
ッカである。従って、本発明では、排出コピー装置を提
供し、この排出コピー装置は機械のハウジングベースに
取り付けられるローラ及び／又はバネ機構を有する、逆
さにされた”ウインドウシェイド（窓かけ）”状のウェ
ブアセンブリを備える。”シェイド（日よけ）”即ちウ
ェブアセンブリのウェブの部分は、引き出され、機械の
正面に対して小さな角度で複数の固定ウェブ支持ブラケ
ットの内の選ばれた一対の固定ウェブ支持ブラケットに
取り付けられる。処理される媒体の長さにより当該ウェ
ブが配置されるウェブ支持ブラケットの対が決まる。
【０００５】
【実施例】次に更に詳細に示されている図面では、排出
コピースタッキング装置（排出コピー集積装置）１０
は、例えば、米国特許第5,404,777 号に示されているよ
うな、コピー及び／又はプリンタ６に取り付けられてお
り、本実施例に参照により組み込まれている。コピー及
び／又はプリンタ６は、機械のゼログラフィック（静電
複写）セクションとコピーシート供給セクション８を組
み込んだハウジング７を含む。排出コピースタッキング
装置１０はコピーシート供給セクション８の正面外側に
位置し、ロール送り及びカットシートのいづれが使用さ
れようと機械のコピーシート供給部にアクセスすること
を可能にしている。
コピースタッキング装置（排出コピー集積装置）１０
は、例えば、米国特許第5,404,777 号に示されているよ
うな、コピー及び／又はプリンタ６に取り付けられてお
り、本実施例に参照により組み込まれている。コピー及
び／又はプリンタ６は、機械のゼログラフィック（静電
複写）セクションとコピーシート供給セクション８を組
み込んだハウジング７を含む。排出コピースタッキング
装置１０はコピーシート供給セクション８の正面外側に
位置し、ロール送り及びカットシートのいづれが使用さ
れようと機械のコピーシート供給部にアクセスすること
を可能にしている。
【０００６】コピーシート排出装置１０は、機械の正面
を出る排紙コピーを集め、原稿の順序又は、プリンタに
よって作成される画像と同じ順序になるようにコピーを
スタックするのに使用される。スタック（積層）された
コピーは、”Ａ”サイズから”Ｅ”サイズの範囲の、ラ
ンダムなサイズであってよく、望ましい媒体から構成さ
れる。スタッカー（集積装置）は機械の底部に配置され
ているロール送り及びカッターアセンブリ（図示されて
いない）内の媒体の供給品へのアクセスに殆ど又はまっ
たく障害をきたさない。図１に示されているように、機
械のコピーシート供給部８の正面には予め決められた高
さで対になって複数のブラケット１３、１４、１８及び
１９が取り付けられている。各ブラケットは、以下に説
明される使用法の為にブラケット内にリリーブエリア
（載置領域）を有する。逆さ状の”ウィンドウシェィド
（窓かけ）”即ち、ウェブ２０は、ブラケット１８、１
９へ広げられ、かつ、ブラケットのリリーブエリア内に
あるウェブ支持バー２１を有する。当該ウェブは巻か
れ、コピーシート供給部８に連結しているブラケット２
３によって支持されるローラ２２に巻かれ、ハウジング
７のコピーシート１２の排紙部１１に対するスタッキン
グ装置を形成している。ローラアセンブリ２６はウェブ
２０、ウェブ支持部材（バー）２１、ローラ２２及びバ
ネ（図示されていない）を含み、このバネは、ウェブ支
持部材２１がブラケット１８、１９から取り外される場
合に、当該ウェブがローラ２２方向に引かれるようにウ
ェブを張力付与状態に保っている。山形鋼２４は、コピ
ー機から排紙されるコピーシート用のコピーシート支持
ベースを形成する。ブラケット１３、１４、１８、１９
内のリリーブエリアはリリーブエリアへのウェブ支持シ
ャフト２１の載置により、ウェブが逆三角形の形をとる
ように即ち、ウェブが、機械の正面から僅かに離される
角度とされハウジングの底方向に三角形の頂点が向かう
ように配置されている。望まれるコピーシートの長さに
より、どちらの対のブラケットがウェブ２０を支持する
かが決定される。
を出る排紙コピーを集め、原稿の順序又は、プリンタに
よって作成される画像と同じ順序になるようにコピーを
スタックするのに使用される。スタック（積層）された
コピーは、”Ａ”サイズから”Ｅ”サイズの範囲の、ラ
ンダムなサイズであってよく、望ましい媒体から構成さ
れる。スタッカー（集積装置）は機械の底部に配置され
ているロール送り及びカッターアセンブリ（図示されて
いない）内の媒体の供給品へのアクセスに殆ど又はまっ
たく障害をきたさない。図１に示されているように、機
械のコピーシート供給部８の正面には予め決められた高
さで対になって複数のブラケット１３、１４、１８及び
１９が取り付けられている。各ブラケットは、以下に説
明される使用法の為にブラケット内にリリーブエリア
（載置領域）を有する。逆さ状の”ウィンドウシェィド
（窓かけ）”即ち、ウェブ２０は、ブラケット１８、１
９へ広げられ、かつ、ブラケットのリリーブエリア内に
あるウェブ支持バー２１を有する。当該ウェブは巻か
れ、コピーシート供給部８に連結しているブラケット２
３によって支持されるローラ２２に巻かれ、ハウジング
７のコピーシート１２の排紙部１１に対するスタッキン
グ装置を形成している。ローラアセンブリ２６はウェブ
２０、ウェブ支持部材（バー）２１、ローラ２２及びバ
ネ（図示されていない）を含み、このバネは、ウェブ支
持部材２１がブラケット１８、１９から取り外される場
合に、当該ウェブがローラ２２方向に引かれるようにウ
ェブを張力付与状態に保っている。山形鋼２４は、コピ
ー機から排紙されるコピーシート用のコピーシート支持
ベースを形成する。ブラケット１３、１４、１８、１９
内のリリーブエリアはリリーブエリアへのウェブ支持シ
ャフト２１の載置により、ウェブが逆三角形の形をとる
ように即ち、ウェブが、機械の正面から僅かに離される
角度とされハウジングの底方向に三角形の頂点が向かう
ように配置されている。望まれるコピーシートの長さに
より、どちらの対のブラケットがウェブ２０を支持する
かが決定される。
【０００７】図２では、原稿又はページ画像情報のコピ
ーが作成され、排出コピーシート１２が機械から外へ送
られるとき、コピーシート１２の前縁は自身の重さで下
方へ駆動され、かつ、機械のコピーシート格納領域の正
面と延出したウェブとによって境界付けられるパスを進
む。前縁は、前縁がスタッキング装置のベース（基部）
を形成するコピーシート支持部材２４に到達するまで下
方へ進む。下に到達すると、前縁は止まり、後端は図
３、４に示されているように、機械から送り出され続
け、ウェブ支持バー２１へコピーシートのボディを押圧
する。コピーシートが機械を通過すると、コピーシート
はウェブ支持バー２１に寄り掛かり（フリップし）画像
が下になるようにたれ下がる。ウェブ支持バーの高さ
は、稼働中に予測されるコピーの長さによって、コピー
機を稼働する前に設定される。このバー２１はコピーシ
ートの長さの半分を超える部分がウェブ２０と機械の媒
体格納部分の前面との間に収納される高さに設定され
る。この支持バーの高さは、図４に示されているよう
に、新たに仕上がったコピーシートスタックを、スタッ
キング装置から落ちることなしに、ウェブ支持バー２１
にかけることを可能にしている。一般的には、ウェブ２
０は２段階の設定のみが必要とされており、一つは、図
１から図４に実線で示されているように、３６インチか
ら４８インチのサイズ用であり、もう一つは、図４に点
線で示されている、３６インチ未満のサイズ用である。
ーが作成され、排出コピーシート１２が機械から外へ送
られるとき、コピーシート１２の前縁は自身の重さで下
方へ駆動され、かつ、機械のコピーシート格納領域の正
面と延出したウェブとによって境界付けられるパスを進
む。前縁は、前縁がスタッキング装置のベース（基部）
を形成するコピーシート支持部材２４に到達するまで下
方へ進む。下に到達すると、前縁は止まり、後端は図
３、４に示されているように、機械から送り出され続
け、ウェブ支持バー２１へコピーシートのボディを押圧
する。コピーシートが機械を通過すると、コピーシート
はウェブ支持バー２１に寄り掛かり（フリップし）画像
が下になるようにたれ下がる。ウェブ支持バーの高さ
は、稼働中に予測されるコピーの長さによって、コピー
機を稼働する前に設定される。このバー２１はコピーシ
ートの長さの半分を超える部分がウェブ２０と機械の媒
体格納部分の前面との間に収納される高さに設定され
る。この支持バーの高さは、図４に示されているよう
に、新たに仕上がったコピーシートスタックを、スタッ
キング装置から落ちることなしに、ウェブ支持バー２１
にかけることを可能にしている。一般的には、ウェブ２
０は２段階の設定のみが必要とされており、一つは、図
１から図４に実線で示されているように、３６インチか
ら４８インチのサイズ用であり、もう一つは、図４に点
線で示されている、３６インチ未満のサイズ用である。
【０００８】排出コピースタッカ１０を使用することに
より、シート状メタル（金属）、ワイヤーフォーム（形
状）、またはプラスチックから作られた排出コピースタ
ックに比べ、低価格であること、及び媒体供給部へのア
クセスを容易にするためのルートから簡単に巻き上げら
れる独特な性能を含む種々の利点が得られる。又、コピ
ーが、既にスタッカ内にあるコピーに、媒体が加えられ
る必要がある場合、ウェブ支持バーを取り外すことによ
り、ウェブと一緒にこれらのコピーが巻き上げられる。
ローラアセンブリ２６は、コピー作業終了時に簡単に取
り外せるようにされており、ウェブ支持バー２１は、ロ
ーラの回りにコピースタックを巻くために解除でき、こ
のローラアセンブリは、次に、ワークプレイス（作業
所）にコピースタックを戻すために取り外されることが
できることを理解すべきである。
より、シート状メタル（金属）、ワイヤーフォーム（形
状）、またはプラスチックから作られた排出コピースタ
ックに比べ、低価格であること、及び媒体供給部へのア
クセスを容易にするためのルートから簡単に巻き上げら
れる独特な性能を含む種々の利点が得られる。又、コピ
ーが、既にスタッカ内にあるコピーに、媒体が加えられ
る必要がある場合、ウェブ支持バーを取り外すことによ
り、ウェブと一緒にこれらのコピーが巻き上げられる。
ローラアセンブリ２６は、コピー作業終了時に簡単に取
り外せるようにされており、ウェブ支持バー２１は、ロ
ーラの回りにコピースタックを巻くために解除でき、こ
のローラアセンブリは、次に、ワークプレイス（作業
所）にコピースタックを戻すために取り外されることが
できることを理解すべきである。
【図１】従来のコピー機及び／又はプリンタ機に取り付
けられた本発明の排出コピースタックの概略正面図
けられた本発明の排出コピースタックの概略正面図
【図２】コピー機及び／又はプリンタ機に排紙するコピ
ーシートを示している図１の排出コピースタックの概略
側面図。
ーシートを示している図１の排出コピースタックの概略
側面図。
【図３】排出スタックに残っているコピーシートの前縁
を有するコピー機及び／又はプリンタ機に排紙するコピ
ーシートを示している図１の排出コピースタックの概略
側面図。
を有するコピー機及び／又はプリンタ機に排紙するコピ
ーシートを示している図１の排出コピースタックの概略
側面図。
【図４】排出スタックの外側に掛かっているコピーシー
トの後端を有するコピー機及び／又はプリンタ機に排紙
するコピーシートを示している図１の排出コピースタッ
クの概略側面図。
トの後端を有するコピー機及び／又はプリンタ機に排紙
するコピーシートを示している図１の排出コピースタッ
クの概略側面図。
７ ハウジング ８ コピーシート供給セクション １０ 排出コピースタック １３ ブラケット １４ ブラケット １８ ブラケット １９ ブラケット ２０ ウェブ ２１ ウェブ支持バー ２２ ローラ ２４ 山形鋼 ２６ ローラアセンブリ
フロントページの続き (72)発明者 ダニエル エル．モリス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター サマセット ドライブ 743 (72)発明者 アルバート イー．アンドリュース アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14622 ロチェスター タイタス アベニュー 2509
Claims (1)
- 【請求項１】機械の真正面部と、 前記機械の直立正面部へ接続され、前記機械の基部に対
して所定の高さに位置される少なくとも一対の直角に延
出している支持ブラケットと、 前記少なくとも一対の支持ブラケットより下の所定の位
置で前記機械に接続され、ウェブと回りにうず巻き状に
巻き取られた前記ウェブを支持するためのばね付勢され
たローラ支持部材とをふくむローラアセンブリと、 を備え、 前記機械から排出されるコピーを捕獲するポケットを作
るために前記ウェブが機械の正面に角度を付けて延出さ
れるように、当該ウェブは、前記少なくとも一対の支持
ブラケットに関して位置決め可能なウェブ支持バーを含
む、 ことよりなる大型コピー機械用排出コピースタッカ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/861,669 US5188352A (en) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | Copy output stacker for engineering size copies |
| US861669 | 1992-04-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616315A true JPH0616315A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=25336438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063801A Pending JPH0616315A (ja) | 1992-04-01 | 1993-03-23 | 大型コピー機械用排出コピースタッカ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5188352A (ja) |
| EP (1) | EP0564199B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0616315A (ja) |
| DE (1) | DE69304969T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008184309A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Canon Inc | 記録装置およびメディア収納装置 |
| KR20170038151A (ko) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 캐논 가부시끼가이샤 | 수용 장치 |
| JP2017065840A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | キヤノン株式会社 | 物品受容装置 |
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| JPH09194110A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Nippon Digital Kenkyusho:Kk | 自動用紙スタック装置 |
| US20030009391A1 (en) * | 2001-07-06 | 2003-01-09 | Nabb Robert William | System for electronically submitting and monitoring copy reproduction jobs |
| JP5224788B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2013-07-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録媒体収納装置及び記録媒体の収納方法 |
| US8387973B1 (en) | 2012-02-29 | 2013-03-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print storage |
| US9266318B2 (en) | 2013-05-01 | 2016-02-23 | Nike, Inc. | Printing system with retractable screen assembly |
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| US4768063A (en) * | 1983-03-28 | 1988-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material receiving device |
| JPS6031465A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-18 | Canon Inc | 紙葉体収納装置における収納方法 |
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-
1992
- 1992-04-01 US US07/861,669 patent/US5188352A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5063801A patent/JPH0616315A/ja active Pending
- 1993-03-26 DE DE69304969T patent/DE69304969T2/de not_active Expired - Fee Related
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