JPH0616298Y2 - ガスコックの操作部の構造 - Google Patents

ガスコックの操作部の構造

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JPH0616298Y2
JPH0616298Y2 JP1036789U JP1036789U JPH0616298Y2 JP H0616298 Y2 JPH0616298 Y2 JP H0616298Y2 JP 1036789 U JP1036789 U JP 1036789U JP 1036789 U JP1036789 U JP 1036789U JP H0616298 Y2 JPH0616298 Y2 JP H0616298Y2
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Inventor
三男 沢田
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株式会社ハーマン
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案はガスこんろ等に使用されるガスコックの操作部
に関するものである。
【従来の技術】
従来から押し込んだ状態が閉状態で、突出した状態が開
状態となり、開状態においてガス量を調整するために回
動自在となったガスコックの操作部が知られている。本
出願人もこのような出願をすでに実願昭63−1026
25号として出願している。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のような従来例は押し込んだ状態か突出
している状態かが判別しにくい場合があり、開状態か閉
状態かが一目で確認できにくかった。また突出状態にお
いて操作部を回動する場合、操作部の外周部を指でつま
んで操作する際に滑り易く、操作性が悪かった。また操
作部を筐体に設けた孔に出し入れ自在にはめ込んでいる
ので、操作部を押し込んだ時孔と操作部との間の隙間が
外部から見えて見苦しく、また、この部分から内部にご
みが侵入しやすかった。 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは、開状態か閉状態かが
一目で判別でき、また操作部を指でつまんで操作する際
に滑ることなく確実に操作でき、また、操作部を押し込
んだ時筐体の孔と操作部との間の隙間を隠し、外観が良
くなると共にごみなどの侵入を防止できるガスコックの
操作部の構造を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本考案は、筐体Aの前面とほぼ面一まで押し込
まれた状態が閉状態で且つ筐体Aの前面から突出した状
態が開状態となり且つ開状態において回動操作により開
状態のガス量を調整するようにしたガスコックの操作部
1の外周に操作部1とは異なる色の滑り止め用のリング
体Bを周設して成るものであって、このような構成を採
用することで、上記した本考案の目的を達成したもので
ある。 [作用] 本考案によれば、操作部1を押し込んだ時、操作部1の
外周に周設したリング体Bにより筐板Aの孔1Aと操作
部1との間の隙間Cを塞ぎ、また操作部1を突出させた
時操作部1と色の異なったリング体Bが外部に露出して
操作部1が突出した状態(つまり開状態)が一目で確認
できるようになった。また、操作部1の突出状態におい
て、操作部1の外周を指でつまむ際にリング体Bにより
滑り止めがなされて確実に操作ができるようになった。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、ガス
コンロの筐体A内にガスコックが内装されており、この
ガスコックの操作部1がガスコンロの筐板Aに設けた孔
1Aに出し入れ自在に貫挿してある。第3図〜第10図
にはガスコックの一実施例を示すもので、このガスコッ
クは、操作部1と、ガスの流れの開閉を行う主弁2と、
ガスの流量調整を行う副弁3と、一次空気取り入れ口8
の開口面積を変化させる一次空気量調整部4等から構成
されたものとなっている。 まず主弁2と副弁3とについて説明すると、第6図に示
すように、主弁2は器体20と、器体20内に挿通され
た軸21と、ソレノイド22、そして二つの弁体23,
24から構成されたものとなっている。一端を器体20
の外面に突出させている上記軸21はその軸方向摺動が
自在とされたもので、一方の弁体23が固着されてお
り、またばね27によって、器体20外部に一端を突出
させるとともに、弁体23を器体20内面に形成された
弁座25に接触させる方向に付勢されている。他方の弁
体24はソレノイド22におけるプランジャーに取り付
けられたもので、ばね28によって弁座26と接触する
方向に付勢されている。ここにおけるソレノイド22
は、ガスバーナーにおける炎の熱を受ける位置に配され
た熱電対(図示せず)が接続されるものである。図中2
9はガス流入口である。 主弁2を通過したガスが向かう副弁3は、器体30と、
軸方向摺動が自在とされた弁体31とからなるもので、
弁体31の軸方向位置に応じて混合管に接続される流出
口39へと流れるガス流量が制御される。尚、弁体31
は、器体30から突出された筒部32に形成されている
溝33と、筒部32外周に回転自在に配されたギア34
の内面に設けられている螺旋溝35とに両端を係合させ
るピン36が挿通されたものであり、ギア34の回転に
よって軸方向に移動する。図中37は筒部32の先端に
バヨネット係合で固着される固定板、38はギア34を
軸方向に付勢するばねである。 次に操作部1について説明する。この操作部1は、ダイ
アル10と、ダイアル10内に配される円筒体11と、
円筒体11に一端が固着された可動プレート12とから
構成されて、フレーム6に取り付けられている。上記可
動プレート12はフレーム6の底板上にガイドブロック
60のガイドを受けた状態で摺動自在に配設されたもの
で、ダイアル10はこの可動プレート12一端が固着さ
れている円筒体11に対して所要の角度の範囲で遊転自
在とされており、またガイドブロック60と円筒体11
との間に配されたばね19によって、軸方向に付勢され
ている。そして、このダイアル10には上記副弁3にお
けるギア34とかみ合う歯13が半周弱にわたって形成
されている。 操作部1のダイアル10の動きは、連動板5を介して前
記主弁2に伝達される。この連動板5は、第7図にも示
すように、軸50によってフレーム6に回動自在に取り
付けられたもので、点火装置(図示せず)に通電するた
めのマイクロスイッチ65の駆動用の突片51と、係合
片52とを一体に備えて、ダイアル10と主弁2におけ
る軸21の一端との間に位置している。 操作部1のダイアル10の外周部には周溝10が設け
てあり、この周溝10にゴムのような弾性材料よりな
るリング体Bがはめ込んで取り付けてある。リング体B
は操作部1のダイアル10と異なる色をしている。操作
部1のダイアル10はガスコンロの筐板Aの前面部の孔
1Aに出没自在に貫挿してあり、操作部1のダイアル1
0を押し込んだ状態では第2図(a)のようにダイアル1
0の前面が筐体Aの前面と略面一となってリング体Bが
孔1A内に入って孔1Aとダイアル10との間の隙間C
を遮蔽するようになっており、また、操作部1のダイア
ル10が筐体Aの前面から突出した状態ではリング体B
が筐体Aの前面から突出するので、ダイアル10とは色
の異なったリング体Bが露出して見えて突出状態が確認
できることになる。ここで、筐体Aの前面の下部は斜め
下方に傾斜した傾斜面部Dとなっており、上記操作部1
のダイアル10が貫挿された孔1Aは略下半分がこの傾
斜面部Dの上部に存在しており、このため、操作部Aの
ダイアル10を押し込んだ状態でも傾斜面部Dに対応す
るダイアル10の前部の下半分は下方に露出している。
また、ダイアル10の前面の周部の一部には小突起Eが
設けてある。 上記フレーム6の底板下面には、カム70とロック板7
5とが取り付けられている。カム70は軸66によって
底板下面に添った回転が自在で且つ底板下面から離れる
方向の小角度内の揺動が自在とされたもので、第9図及
び第10図に示すように、一側縁に開口するジグザグ状
の溝71を有しており、前記操作部1の可動プレート1
2に設けられた係合ピン18と係合する。ロック板75
は自身が有する軸77によって底板に回動自在に取り付
けられるもので、底板上面に突出して上記連動板5の係
合片52と係合自在となっているロック片76と、底板
との係合で自身の回動範囲を規制するフック78とを備
えている。そして、カム70とロック板75とは、上記
軸66にコイル部を装着したねじりコイルばね79によ
って、共に回転付勢がなされている。 一次空気取り入れ口8の開口面積を調整する一次空気量
調整手段4は、上記流出口39に連結される混合管の一
次空気取り入れ口4が開口する端面に添って回転自在と
された回転板41と、フレーム6の外面に軸46によっ
て回動自在に取り付けられた回動板43と、この両者を
連結しているリンク42とからなるもので、回動板43
はフレーム6との間に配された第4図に示すばね49に
よって回動付勢されて、一面から突出させた係合ピン4
7を操作部1のダイアル10に当接させている。 しかして、このガスコックにおいては、主弁2を閉じて
いる時には、操作部1が押し込まれた状態にあり、この
状態が第10図に示すように、可動プレート12の係合
ピン18と、カム70の溝71における係合縁73との
係合によって保持されている。第3図はこの状態を示し
ており、ダイアル10によって押された回動板43がリ
ンク42を介して回転板41を回転させて、一次空気取
り入れ口4の開口面積を小さくした状態としている。 主弁2の開操作は、上記の状態からダイアル10を更に
押し込むことによってなされる。第4図及び第6図はこ
の状態を示している。すなわち、上記状態からダイアル
10をばね19に抗して更に押し込めば、第6図に示す
ように、円筒体11から突設されている突部16が連動
板5を介して主弁2の軸21を押し込むものであり、こ
の軸21の軸方向移動によって、弁体23が弁座25か
ら離れるとともに、軸21によって押される弁体24も
弁座26から離れるものであり、この結果、ガスは主弁
2を通って副弁3で流量制御がなされた後、流出口39
から混合管、そしてガスバーナーに向かう。 また、突部16によって押されて回動した連動板5は、
その突片51によってマイクロスイッチ65をオンと
し、点火装置を作動させる。そして、点火がなされた時
には、熱電対の出力によって、主弁2におけるソレノイ
ド22が作動して、弁体24を吸引し、弁座26から弁
体24を引き離した状態を保持する。一方、ダイアル1
0の上記押し込み操作を行えば、可動プレート12に設
けられた係合ピン18は、カム70の溝71の奥方に移
る。更にダイアル10と係合する係合ピン47を備え
て、ダイアル10の押し込み操作に伴って回動する回動
板43は、リンク42を介して回転板41を回転させ、
一次空気取り入れ口8を開口面積を絞った状態とする。 点火が確認されたならば、ダイアル10から手を離せば
よい。ばね19による付勢でダイアル10は復帰するも
のであり、しかも、この時には可動プレート12の係合
ピン18はカム70の溝71の縁から突設されている傾
斜片72の下に潜りこんでカム70をフレーム6の底板
から離す方向に回動させ、カム70の外に出る。このた
めに、ダイアル10はガスこんろの筐体A前面より大き
く突出する。一方、主弁2における弁体24は前述のよ
うにソレノイド22によって、弁座26から離された状
態に保たれており、また軸21に設けられた弁体23
は、軸21を付勢しているばね27のために、弁座25
側に移動するものの、軸21によって押されて回動する
連動板5の係合片52がロック板75のロック片76と
係合することによって、弁座25に接するまでにその移
動が阻止される。つまり、主弁2は開かれたままの状態
を維持するものである。また、ダイアル10の上記動き
に伴い、回動板43はばね49による付勢で回転し、リ
ンク42を介して回転板41を回転させて、第5図に示
すように、一次空気取り入れ口8の開口面積を大きくす
る。このように点火されている状態でダイアル10を回
転させたならば、このダイアル10の歯13とかみ合う
ギア34が副弁3の弁体31を軸方向に移動させるため
に、ガス流量の調整がなされる。尚、この流量調整にあ
たり、操作部1の円筒体11に設けた第5図に示すクリ
ック部材17がダイアル10の回転範囲中の複数箇所に
おいてクリック感を与える。また流量を絞って弱火に設
定する時には、第5図に示すように、ダイアル10に形
成されたストッパー14がフレーム6と当接することに
よって、絞り過ぎが防がれる。 消火するには、ダイアル10を押し込めばよい。この押
し込み操作に伴い、可動プレート12の係合ピン18は
カム70の傾斜した端縁を押圧してカム70を回転させ
る。そして溝71の開口縁に係合ピン18が当接するこ
とによって、ダイアル10の押し込みが規制され、ダイ
アル10から手を離せば、ばね19による付勢でダイア
ル10が復帰を開始するものの、係合ピン18とカム7
0の係合縁73とが係合した時点で止まる。 また係合ピン18によって押されて回動したカム70
は、隣接するロック板75を押圧回動させて、ロック片
76を連動板5との係合位置から移動させるために、連
動板5がフリーとなり、これに伴って主弁2の軸21が
復帰して弁体23が弁座25に接し、ガスの流れを止め
る。弁体24も熱電対からの出力がなくなった時点でソ
レノイド22からの力を受けなくなるために、ばね28
による付勢で弁座26に接する。 更に、ダイアル10が押し込まれたことで、一次空気量
調整手段4における回転板41も回転して、一次空気取
り入れ口の開口面積を絞る。従って、それまでの勢いの
ままで一次空気が流入しようとしても、一次空気の量が
制限されてしまうものであり、一次空気がガス量に比し
て一次的に多くなるということはなく、いわゆるバック
ファイアーを生じることがない。 第8図はこの消火状態において、ダイアル10を更にガ
ス流量を絞る方向に回転させた状態を示しており、この
時にはダイアル10から突設されたストッパー15がフ
レーム6と相対して、点火のためのダイアル10の押し
込み操作を阻止し、操作部1のダイアル10の押し込み
時に誤ってダイアル10を押して開となるのを防ぐよう
になっている。そして、前記点火操作を行うには、ダイ
アル10を反時計まわり方向に回転させて、ストッパー
15をフレーム6と対向しない状態としてから行う。と
ころで、このように、操作部1のダイアル10を押し込
んだ状態で更にダイアル10を回転させることにより、
閉状態において、誤って押し込み操作ができないように
しているが、この押し込み状態におけるダイアル10の
回動操作に当たっては、筐体Aに傾斜面部Dを設けてダ
イアル10の押し込み時に傾斜面部Dに対応するダイア
ル10の前部下面を下方に露出させることで、この部分
に指を当ててダイアル10を簡単に回動することができ
るものである。また、ダイアル10の前面の周部の一部
に小突起Eを設けておくことで、ダイアル10を回動操
作する際にこの小突起Eにも指を当てることができ、つ
まり、一つの指をこの小突起Eに当てるとともに他の一
つの指をダイアル10の前部下面に当てることでより簡
単にダイアル10の操作ができることとなる。そして、
この小突起Eはダイアル10の回転位置の目印(例え
ば、閉状態における押し込み可能位置と押し込み不可能
位置との違いの目印、開状態におけるガス量の絞り状態
の位置の目印)として兼用することができる。 第11図に他の実施例を示す。ここでは流量調整手段4
を副弁3の器体30に軸81によって枢支された回動体
82と、回動体82によってばね84付勢に抗して軸方
向移動を行う調整板83とによって構成しており、調整
板83が混合管における一次空気取り入れ口8の設けら
れた端面に接することで一次空気取り入れ口8の開口面
積を絞り、ばね84による付勢で上記端面から離れるこ
とで、開口面積を大きくするものとなっている。
【考案の効果】
以上のように本考案においては、筐体の前面とほぼ面一
まで押し込まれた状態が閉状態で且つ筐体の前面から突
出した状態が開状態となり且つ開状態において回動操作
により開状態のガス量を調整するようにしたガスコック
の操作部の外周に操作部とは異なる色の滑り止め用のリ
ング体を周設してあるので、操作部を押し込んだ時、操
作部の外周に周設したリング体により筐体の孔と操作部
との間の隙間を塞ぎ、また操作部を突出させた時操作部
と色の異なったリング体が外部に露出して操作部が突出
した状態(つまり開状態)が一目で確認できるものであ
り、また、操作部の突出状態において、操作部の外周を
指でつまむ際にリング体により滑り止めがなされて確実
に操作ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本考案の操作部を押し込んだ状態の全体
側面図及び操作部を突出した状態の全体側面図、第2図
(a)(b)は同上の操作部と筐体の孔との関係を示す操作部
を押し込んだ状態の断面図及び操作部を突出した状態の
断面図、第3図〜第5図は本考案に用いるガスコックの
一実施例の斜視図であって、第3図は通常時、第4図は
点火時、第5図は燃焼時を示しており、第6図は同上の
点火時の断面図、第7図は分解斜視図、第8図は通常時
の斜視図、第9図及び第10図は底面図であって、第9
図は通常時、第10図は燃焼時を示しており、更に第1
1図は他の実施例の概略側面図であって、1は操作部、
Aは筐体、Bはリング体を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の前面とほぼ面一まで押し込まれた状
    態が閉状態で且つ筐体の前面から突出した状態が開状態
    となり且つ開状態において回動操作により開状態のガス
    量を調整するようにしたガスコックの操作部の外周に操
    作部とは異なる色の滑り止め用のリング体を周設して成
    るガスコックの操作部の構造。
JP1036789U 1989-01-30 1989-01-30 ガスコックの操作部の構造 Expired - Lifetime JPH0616298Y2 (ja)

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