JPH0616236U - 運搬用容器 - Google Patents
運搬用容器Info
- Publication number
- JPH0616236U JPH0616236U JP5496092U JP5496092U JPH0616236U JP H0616236 U JPH0616236 U JP H0616236U JP 5496092 U JP5496092 U JP 5496092U JP 5496092 U JP5496092 U JP 5496092U JP H0616236 U JPH0616236 U JP H0616236U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- side wall
- supporting leg
- portions
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 底板部11と、4側壁部12〜15とから構
成される矩形容器の相対する短手側側壁部端部の点対称
位置に、短手側側壁部12,13の外面より突出し、短
手側側壁部の開口縁上に係止されるべき支脚部21〜2
4と、支脚部を嵌入するためのポケット部31〜34と
が少なくとも4組形成され、組違いでは大なる支脚部
が、小なるポケット部に嵌入不能となるように大きさの
異なる組が設けられ、その大きいほうの組が容器の隅角
部寄りに形成される。容器を同一向きで嵌合させた時に
は、一方の容器の支脚部が、他方の容器の開口縁上に配
置され、一方の容器を他方の容器とは異なる向きで嵌合
させた時には、一方の容器の支脚部が他方の容器に形成
されたポケット部に嵌入される。 【効果】 短手方向にスライドさせてスタッキング及び
ネスティングでき、かつ一方の運搬用容器をスライドさ
せてスッタキングさせるに際してスムーズにスライドさ
せられる。
成される矩形容器の相対する短手側側壁部端部の点対称
位置に、短手側側壁部12,13の外面より突出し、短
手側側壁部の開口縁上に係止されるべき支脚部21〜2
4と、支脚部を嵌入するためのポケット部31〜34と
が少なくとも4組形成され、組違いでは大なる支脚部
が、小なるポケット部に嵌入不能となるように大きさの
異なる組が設けられ、その大きいほうの組が容器の隅角
部寄りに形成される。容器を同一向きで嵌合させた時に
は、一方の容器の支脚部が、他方の容器の開口縁上に配
置され、一方の容器を他方の容器とは異なる向きで嵌合
させた時には、一方の容器の支脚部が他方の容器に形成
されたポケット部に嵌入される。 【効果】 短手方向にスライドさせてスタッキング及び
ネスティングでき、かつ一方の運搬用容器をスライドさ
せてスッタキングさせるに際してスムーズにスライドさ
せられる。
Description
【0001】
本考案は、運搬用容器に関し、さらに詳しくは、複数の容器を重ねるに際し、 内容物を収容した状態では、上に位置する容器の底部が下に位置する容器の収容 部に没入しないように重ね合わせることができるとともに、空となった状態では 、上に位置する容器の底部が下に位置する容器の収容部に没入するように重ね合 わせることができる運搬用容器に関するものである。
【0002】
物品の保管あるいは運搬に用いられる容器として広く利用されている合成樹脂 製の運搬用容器の中には、内部に物品を収容して多段に重ねる場合に、上に位置 する運搬用容器の底部が下に位置する運搬用容器の収容部に没入することがない ように重ねる(以下「スタッキング」という。)ことができるとともに、収容物 が空となったときには、上に位置する運搬用容器の底部が下に位置する運搬用容 器の収容部に没入するように重ねる(以下「ネステイング」という。)ことがで きるようにした運搬用容器がある。この種の運搬用容器は、一般に「SNコンテ ナ」と称されており、使わない時に嵩が張らないなどの利点がある。
【0003】 このような運搬用容器は、重ね合わされた2つの運搬用容器のうち、一方の運 搬用容器を水平面内で180度回転させて配置することにより、スタッキング状 態からネスティング状態に、あるいはこの逆の状態にすることができる。
【0004】 このようにネスティングとスタッキングが可能な容器として従来から知られて いるものとしては、例えば、実公昭63−40453号公報に開示されているよ うな、矩形容器の側壁に該容器の開口縁から連なる膨出部を相対する側壁につい て非対称に形成してなるものが周知である。これは下段の容器に対して上段の容 器を水平面内で180度回転させて乗せることで上下段の容器の膨出部同士が互 い違いになりスタッキングできるように構成したものである。しかし、このよう な容器では、下段の容器に対して上段の容器を常に180度回転させて乗せなけ ればならないため作業性が悪いなどの問題があった。
【0005】 そこで本出願人は、実開平2−102343号公報に開示されているように、 下段の容器に対して上段の容器を同一の向きで(180度回転することを要しな いで)スタッキングできると共に、下段の容器に対して上段の容器を水平面内で 180度回転させることでネスティングできる運搬用容器を提案しその取扱性を 改善させた。
【0006】 この運搬用容器は、各側壁が開口縁に向かって少し外に拡がるように傾斜した 矩形容器であって、相対する側壁の点対称位置に、該側壁の外面より突出し該容 器の開口縁上にのる支脚部と、該側壁の一部を外方に膨出させることで該容器の 内周面に凹窪し前記支脚部が嵌入可能なポケット部を形成したものである。
【0007】 しかし、この運搬用容器では、スッタッングするために下段の容器の開口縁上 でスライドさせたときに、そのスライド途中で下段の容器のポケット部に上段の 容器の支脚部が嵌り込んでしまい、上段の容器を一旦持ち上げないとスライドで きなくなり、このため作業性を害するという問題があった。
【0008】
本考案は、上記のような問題に鑑みなされたものであって、短手方向にスライ ドさせることによりスタッキング及びネスティング嵌合を行うことができ、かつ スタッキングをスムーズに行うことができる運搬用容器を提供すると共に、短手 方向及び長手方向の何れの方向にスライドさせることによってもスタッキング及 びネスティング嵌合をおこなうことができ、かつスタッキングをスムーズに行う ことができる運搬用容器を提供することを目的としている。
【0009】
係る目的を達成するため本考案に係る運搬用容器は、底板部と、4側壁部とか ら構成される矩形容器の相対する短手側側壁部端部の点対称位置に、該短手側側 壁部の外面より突出し、短手側側壁部の開口縁上に係止されるべき支脚部と、上 記支脚部を嵌入するためのポケット部とが少なくとも4組形成され、組違いでは 大なる支脚部が、小なるポケット部に嵌入不能となるように大きさの異なる組を 設けられ、その大きいほうの組が該容器の隅角部寄りに形成され、 2つの上記容器本体を同一向きで嵌合させた時には、一方の容器本体の支脚部 が、他方の容器本体の開口縁上に配置されるとともに、一方の容器本体を他方の 容器本体とは異なる向きで嵌合させた時には、一方の容器本体の支脚部が他方の 容器本体に形成された上記ポケット部に嵌入されるようにしたことを特徴として いる。
【0010】 また、本考案では上記支脚部及びポケット部は、側壁部の短手側側壁部に形成 すると共に、長手側側壁部にも形成してもよい。 このような、本考案に係る運搬用容器は、短手方向にスライドさせることによ りスタッキング及びネスティング嵌合を行うことができ、かつスタッキングをス ムーズに行うことができ、また、支脚部及びポケット部を長手側側壁部にも形成 すると、長手方向にスライドさせることによってもスタッキング及びネスティン グ嵌合を行うことができ、かつスタッキングをスムーズに行うことができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例に係る運搬用容器について図面を参照しながら具体的 に説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例に係る運搬用容器を示したもので、全体として10で 示している。図2は図1に示した運搬用容器10の平面図である。 この運搬用容器10では、底板部11と、該底板部11の周縁部から立設され る短手側側壁部12、13及び長手側側壁部14、15とから略矩形の容器本体 16が構成されている。点Oは、その中心点である。
【0013】 短手側側壁部12、13及び長手側側壁部14、15は自由端ほど外方に拡が って形成されており、その開口縁には、フランジ部12a、13a、14a、1 5aが一体成形されている。
【0014】 このような運搬用容器10は、ポリプロピレン、ポリエチレンなどの合成樹脂 からなっている。 運搬用容器10の一方の短手側側壁部12の一方の端部の外方には、下端部2 1aと下端部21aよりもさらに突出量が大きい上端部21bとを備える2段構 成の支脚部21が突出して形成され、他方の端部の外方には、下端部22aと下 端部22aよりもさらに突出量が大きい上端部22bとを備える2段構成の支脚 部22が突出して形成されている。本実施例では、上端部21b、22bは、各 々下端部21a、22aより突出量が大きくなるように形成されているが、本発 明では、上端部21b、22bの突出量は、各々下端部21a、22aと同一で あってもよい。
【0015】 また、この短手側側壁部12と相対する短手側側壁部13には、点Oを中心と して支脚部21の点対称の位置に、支脚部21の下端部21aを嵌入することの できるポケット部31が形成され、支脚部22の点対称の位置に、支脚部22の 下端部22aを嵌入することのできるポケット部32が形成されている。
【0016】 同様に、他方の短手側側壁部13の外方には、短手側側壁部12の場合と同様 に、下端部23aと下端部23aよりもさらに突出量が大きい上端部23bとを 備える2段構成の支脚部23と、下端部24aと下端部24aよりもさらに突出 量が大きい上端部24bとを備える2段構成の支脚部24が形成され、短手側側 壁部12の点対称の位置に、支脚部23の下端部23aを嵌入することのできる ポケット部33が形成され、支脚部24の下端部24aを嵌入することのできる ポケット部34が形成されている。本実施例では、上端部23b、24bは、各 々下端部23a、24aより突出量が大きくなるように形成されているが、本発 明では、上端部23b、24bの突出量は、各々下端部23a、24aと同一で あってもよい。
【0017】 上記の支脚部21、22と支脚部23、24とは異形状に形成されている。す なわち、支脚部21、22は支脚部23、24より幅広に形成されている。また 、ポケット部33、34はポケット部31、32より幅狭に、かつ、支脚部21 の下端部21a及び支脚部22の下端部22aが嵌入不能となるような幅に形成 されている。そして、支脚部21、22は、支脚部23、24より運搬用容器1 0の隅角部寄りとなるように形成されている。
【0018】 このように形成された運搬用容器は、同形のものを2つ用意し、例えば図3( A)に示したように、運搬用容器10の上に他の運搬用容器10’を同一の向き で乗せることにより、下段の運搬用容器10のフランジ部12a、13a上に、 支脚部21’、22’、23’、24’の各下端部21a'、22a'、23a'、2 4a'が支持されスタッキングできる。このスタッキングのために上段の運搬用容 器10’を下段の運搬用容器10上で短手方向にスライドさせると、上段の運搬 用容器10’の支脚部23’の下端部23a'及び支脚部24’の下端部24a'は 、下段の運搬用容器10のポケット部31、32が運搬用容器10の隅角部に形 成されているため嵌入することがなく、また、上段の運搬用容器10’の支脚部 21’の下端部21a'及び支脚部22’の下端部22a'は、それぞれ下段の運搬 用容器10のポケット部33、34よりも幅広なので嵌入することがなく、スム ーズにフランジ部12a、13a上をスライドしスタッキング作業を容易にする ことができる。
【0019】 また、図3(B)に示したように運搬用容器10の上に他の運搬用容器10’ を水平面内で180度回転させて乗せると、下段の運搬用容器10の各ポケット 部31、32、33、34内に、上段の運搬用容器10’の支脚部21’、22 ’、23’、24’の各下端部21a'、22a'、23a'、24a'が嵌入しネステ ィングする。このとき上段の運搬用容器10’の上端部21b'、22b'、23b' 、24b'はフランジ部12a、13a上に乗り嵌入量が制限される。このネステ ィングも、運搬用容器10’を運搬用容器10上でスライドさせて行うことがで きる。
【0020】 なお、本考案では短手側側壁部に形成された支脚部及びポケット部は、上記実 施例に示したような配置に限定されることなく、例えば図4及び図5に示すよう な配置であってもよい。
【0021】 図4、本考案の他の実施例に係る運搬用容器の斜視図であり、図5は、図4に 示した運搬用容器の平面図である。なお、本明細書では各図において同一の部分 には同一の符号を付している。
【0022】 図4及び図5に示す運搬用容器10では、短手側側壁部12の一方の隅角部寄 りの端部には支脚部22が形成され、他方の端部には支脚部23が形成されてい る。また、この短手側側壁部12と相対する短手側側壁部13には、点Oを中心 として支脚部22、23の点対称の位置に、それぞれ支脚部21、23の下端部 22a、23aを嵌入することのできるポケット部32、33が各々形成されて いる。
【0023】 同様に、他方の短手側側壁部13の外方には、短手側側壁部12の場合と同様 に、支脚部21、24が形成され、短手側側壁部12の点対称の位置にそれぞれ 支脚部21、24の下端部21a、24aを嵌入することのできるポケット部3 1、34が形成されている。
【0024】 本実施例においても上記実施例と同様に一方の運搬用容器を短手方向にスライ ドさせてスッタキング及びネスティングすることができる。また一方の運搬用容 器をスライドさせてスッタキングさせるに際してスムーズにスライドさせること ができる。
【0025】 さらに、本考案では支脚部及びポケット部は、図6に示すように短手側側壁部 12、13及び長手側側壁部14、15に形成されていてもよい。 図6は、本考案の他の実施例に係る運搬用容器の平面図である。なお、本明細 書では各図において同一の部分には同一の符号を付している。
【0026】 本実施例では、短手側側壁部12、13には上記第1実施例と同様に、支脚部 21、22、23、24及びポケット部31、32、33、34が各々形成され ている。そして、長手側側壁部14の一方の隅角部寄りの端部外方には支脚部2 6が形成され、他方の端部には支脚部27が形成されている。また、この長手側 側壁部14と相対する長手側側壁部15には、点Oを中心として支脚部26、2 7の点対称の位置に、それぞれ支脚部26、27の下端部を嵌入することのでき るポケット部36、37が各々形成されている。
【0027】 同様に、他方の長手側側壁部15の外方には、長手側側壁部14の場合と同様 に、支脚部25、28が形成され、長手側側壁部14の点対称の位置にそれぞれ 支脚部25、28の下端部を嵌入することのできるポケット部35、38が形成 されている。
【0028】 上記の支脚部25、26と支脚部27、28とは異形状に形成されている。す なわち、支脚部25、26は支脚部27、28より幅広に形成されている。また 、ポケット部37、38はポケット部35、36より幅狭に、かつ、支脚部25 、26の下端部が嵌入不能となるような幅に形成されている。そして、支脚部2 5、26は、支脚部27、28より運搬用容器10の隅角部寄りとなるように形 成されている。
【0029】 本実施例では、上記実施例と同様に一方の運搬用容器を短手方向にスライドさ せてスッタキング及びネスティングすることができると共に、長手方向にスライ ドさせてスッタキング及びネスティングすることができる。また一方の運搬用容 器を短手方向にスライドさせてスッタキングさせるに際してスムーズにスライド させることができると共に、長手方向にスライドさせてスッタキングさせるに際 しても運搬用容器をスムーズにスライドさせることができる。
【0030】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は上記実施例に示した支 脚部及びポケット部の配置に限定されず、本考案の技術的思想に基づき種々の変 形が可能である。
【0031】 また、以上の実施例では、底板部11は平板状に形成されているが、この底板 部11は、網目などの孔が形成されていてもよいのは勿論である。
【0032】
以上説明したように、本考案に係る運搬用容器によれば、上段の運搬用容器を 下段の運搬用容器に対して回転させることなくそのままスタッキングできるので 使用勝手が良いと共に、スタッキングのために上段の運搬用容器をスライドさせ たときに支脚部が下段の容器のポケット部に無用に嵌入することがなくスムーズ なスライドが可能であるのでスタッキング作業が行い易い。
【図1】本考案の一実施例に係る運搬用容器の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した運搬用容器の平面図である。
【図3】本考案の作用を示す側面図である。
【図4】本考案の他の実施例に係る運搬用容器の斜視図
である。
である。
【図5】図4に示した運搬用容器の平面図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る運搬用容器の斜視図
である。
である。
10、10’ 運搬用容器 11 底板部 12、13 短手側側壁部 14、15 長手側側壁部 12a、13a、14a、15a フランジ部 21、22、23、24 支脚部 31、32、33、34 ポケット部 25、26、27、28 支脚部 35、36、37、38 ポケット部
Claims (2)
- 【請求項1】 底板部と、4側壁部とから構成される矩
形容器の相対する短手側側壁部端部の点対称位置に、該
短手側側壁部の外面より突出し、短手側側壁部の開口縁
上に係止されるべき支脚部と、上記支脚部を嵌入するた
めのポケット部とが少なくとも4組形成され、組違いで
は大なる支脚部が、小なるポケット部に嵌入不能となる
ように大きさの異なる組が設けられ、その大きいほうの
組が該容器の隅角部寄りに形成され、 2つの上記容器本体を同一向きで嵌合させた時には、一
方の容器本体の支脚部が、他方の容器本体の開口縁上に
配置されるとともに、一方の容器本体を他方の容器本体
とは異なる向きで嵌合させた時には、一方の容器本体の
支脚部が他方の容器本体に形成された上記ポケット部に
嵌入されるようにしたことを特徴とする運搬用容器。 - 【請求項2】 上記矩形容器の相対する長手側側壁部端
部の点対称位置に、該長手側側壁部の外面より突出し、
長手側側壁部の開口縁上に係止されるべき支脚部と、上
記支脚部を嵌入するためのポケット部とが少なくとも4
組形成され、組違いでは大なる支脚部が、小なるポケッ
ト部に嵌入不能となるように大きさの異なる組が設けら
れ、その大きいほうの組が該容器の隅角部寄りに形成さ
れてなる請求項1に記載の運搬用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5496092U JPH0616236U (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 運搬用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5496092U JPH0616236U (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 運搬用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0616236U true JPH0616236U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=12985242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5496092U Pending JPH0616236U (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 運搬用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616236U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2130180A (en) * | 1982-11-12 | 1984-05-31 | Allibert Sa | Stackable and nestable handling crates |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP5496092U patent/JPH0616236U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2130180A (en) * | 1982-11-12 | 1984-05-31 | Allibert Sa | Stackable and nestable handling crates |
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