JPH06161925A - データ更新管理装置 - Google Patents

データ更新管理装置

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JPH06161925A
JPH06161925A JP4318420A JP31842092A JPH06161925A JP H06161925 A JPH06161925 A JP H06161925A JP 4318420 A JP4318420 A JP 4318420A JP 31842092 A JP31842092 A JP 31842092A JP H06161925 A JPH06161925 A JP H06161925A
Authority
JP
Japan
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data
user
exclusive
update
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4318420A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Sawanoi
明裕 澤野井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 先行排他使用者と他の利用者間の効率的な連
絡が可能となり、誤データ参照のおそれの解消が可能な
装置を実現する。 【構成】 データ管理装置1に排他使用者記録部2と参
照者記録部3を設け、それぞれのデータ更新装置5a1
5anにデータ排他使用判定部5b1〜5bnとデータ使用要
求通知部5c1〜5cnとデータ更新完了通知部5d1〜5dn
と更新前データ記録部5e1〜5enを設けたことによっ
て、データの先行排他使用者に対する効率的な連絡を可
能とし、不要な待ち時間の発生を防止し、更に、排他使
用されているデータを参照することによって生じる可能
性のある誤データの参照を解消し、多人数で行うデータ
更新作業に関して高い効率を確保することが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク等のコンピュータネットワークに接続されるデー
タ更新管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ローカルエリアネットワークに代
表されるコンピュータネットワーク技術の進歩に伴い、
ネットワークに接続されているデータ管理装置に格納さ
れているデータを、ネットワーク上に分散して接続され
ているデータ更新装置から修正・参照し、ネットワーク
上でデータを共用する形の運用が進んできている。
【0003】このようなデータ運用形態では、ある特定
のデータに対して複数のデータ更新装置から変更操作が
同時に発生することが考えられ、このような同時更新を
いかにコントロールするかが大きな問題であった。
【0004】これに対して、従来は、先にデータを更新
しようとした使用者に排他使用権が与えられ、排他使用
権を与えられた使用者が作業を行っている間は、他の作
業者は当該データに対してのアクセスを禁じられたり、
あるいは参照のみが許されたりしていた。
【0005】このような場合、後から参照を行った使用
者は、自分が使用しようとしたデータが他の誰かによっ
て更新されようとしており、自分には更新の権利がない
ことを使用中のデータ更新装置上の表示から知ることが
できるだけで、排他使用中の使用者に対して連絡するに
は、別途必要な行動(電話、FAX等)をとる必要があ
った。
【0006】データの信頼性・整合性を確保する方法と
しては、同一のデータに対しては同時に1使用者のアク
セスしか許可しないのが最善であるが、先行する排他使
用者の作業終了を待つ時間がないなどの理由で、他に排
他使用者が存在するのを承知の上で、当該データを参照
せざるをえない場合も数多く発生する。このような場合
には、自分の参照後に排他使用者がどのようにそのデー
タを変更したかを知っておくことが必要である。
【0007】この問題に対しては、現状においては、デ
ータ更新装置の利用者が自ら適当と思われる時期に当該
データの更新状況に関して調査するか、あるいはデータ
管理装置の機能を利用して当該データの変更履歴を取得
し、必要に応じて参照する必要があり、このような作業
によりデータ更新作業の効率は著しく低下していた。
【0008】特に、前述のデータ管理装置に対するアク
セス頻度が高い、即ち、データ更新装置が多数接続され
ている場合、つまりデータの使用者が多数存在する場合
には、そもそも効率的なデータ編集作業がより必要であ
るのにかかわらず、データの排他使用が発生した場合の
待ち時間やデータの使用者同志の連絡に要する時間など
本来業務以外の部分でのロスが頻度高く発生し、効率を
著しく低下させる危険性があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータネ
ットワークに接続されたデータ更新管理装置において
は、前記のようにデータの先行排他使用者への非効率的
な連絡、排他使用されているデータの参照にかかる不要
な待ち時間の発生、更に、排他使用されているデータを
参照することによって生じる可能性のある誤データの参
照などの課題があった。
【0010】本発明は、上記課題を解決するため、デー
タ管理装置内のデータに対する複数のデータ更新操作の
ための排他使用制御に関して、排他使用者とその他のデ
ータ使用者の間のコミュニケーションを可能とし、多人
数による更新作業に関して高い効率を確保することがで
きるデータ更新管理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ更新管理
装置は、複数台のデータ更新装置が装置間のメッセージ
の送受信が可能なデータ伝送網を介してデータ格納部を
有するデータ管理装置に接続されて形成されたデータ更
新管理装置において、データの排他的な使用を行ってい
る排他使用者を記録する排他使用者記録部と、データの
参照を行った参照者を記録する参照者記録部が上記デー
タ管理装置に設けられ、データの使用希望者があると上
記排他使用者記録部を検索して先行する排他使用者の有
無を判定するデータ排他使用判定部と、同判定部の判定
結果を入力し先行排他使用者がある場合には使用希望者
から先行排他使用者へのメッセージを出力するデータ使
用要求通知部と、上記排他使用者記録部に排他使用者が
ない場合に使用希望者の排他使用の開始を入力して使用
希望者が排他使用する更新前のデータを保管する更新前
データ記録部と、上記使用希望者によるデータの排他使
用が終了したときにその終了を入力し上記参照者記録部
を検索して参照者を検出しそれぞれの参照者に対してデ
ータの排他使用の終了とともにこの排他使用期間中に行
われたデータの更新内容をメッセージするデータ更新完
了通知部がデータ更新装置に設けられたことを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】上記において、データ管理装置に設けられた排
他使用者記録部には、データ格納部に保管されたデータ
の排他使用があるとその排他使用者が記録され、参照が
あるとその参照者が参照者記録部に記録される。
【0013】複数台あるデータ更新装置の中の1のデー
タ更新装置にて、データの使用希望者によるデータ更新
のための操作が開始されると、データ排他使用判定部が
データ管理装置に設けられた排他使用者記録部を検索
し、同記録部に先行する排他使用者がない場合は、同記
録部に上記使用希望者を排他使用者として記録し、使用
希望者によるデータの排他使用が可能となる。
【0014】上記排他使用者記録部に先行する排他使用
者がある場合には、上記データ排他使用判定部は先行す
る排他使用者ありの判定結果を出力し、この判定結果は
上記排他使用者記録部に記録されている先行する排他使
用者のデータとともにデータ使用要求通知部に入力さ
れ、同通知部は先行する排他使用者に対して使用希望者
のあることを通知する。
【0015】上記排他使用者記録部に先行排他使用者が
なく、使用希望者がデータの排他使用を開始すると、排
他使用の開始が更新前データ記録部に入力され、同記録
部はデータ管理装置に設けられたデータ格納部より使用
希望者が排他使用する更新前のデータを読み取り、更新
データ記録部に記録保管する。
【0016】上記使用希望者による排他使用が終了する
と、その終了がデータ更新完了通知部に入力され、同通
知部は上記参照者記録部に記録された参照者を検索し、
上記使用希望者によるデータの排他使用期間中に参照行
為を行った参照者に対して排他使用の終了をメッセージ
する。
【0017】また、上記データ更新完了通知部は、上記
排他使用により行われた排他使用期間中のデータの変更
内容を、上記更新前データ記録部に記録されたデータと
データ格納部に保管されたデータとの比較により検出
し、上記排他使用終了のメッセージとともに参照者に通
知する。
【0018】上記により、データの先行排他使用者に対
する効率的な連絡を可能とし、不要な待ち時間の発生を
防止し、更に、排他使用されているデータを参照するこ
とによって生じる可能性のある誤データの参照を解消
し、多人数で行うデータ更新作業に関して高い効率を確
保することが可能となる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例に係るデータ更新管理装置
について、図1により説明する。図1に示す本実施例
は、データに関しての排他使用者を記録する排他使用者
記録部2と、排他使用されているデータを参照したデー
タ利用者を記録する参照者記録部3が設けられデータを
格納するデータ格納部4が接続されたデータ管理装置
1、および、同管理装置1にデータ伝達網6を介して接
続され、ある使用者によるデータ更新の目的をもった操
作が発生した場合に先行して他の使用者が排他的に使用
しているかどうかを判定するデータ排他使用判定部5bi
(i=1-n) と、同判定部5biにより他の使用者が当該デー
タをすでに先行して排他的に使用していると判定された
場合に先行使用者に対して当該データ使用希望者からメ
ッセージを送信するデータ使用要求通知部5ci(i=1-n)
と、先行するデータ排他使用者による当該データの更新
が終了した際に当該データ更新中の当該データを参照し
た別の利用者に対して当該データの排他使用終了を知ら
せるメッセージを送信するデータ更新完了通知部5di(i
=1-n) と、データの排他使用による更新が発生する前の
データを保存する更新前データ記録部5ei(i=1-n) とが
それぞれ設けられた複数台のデータ更新装置5ai(i=1-
n) を備えている。
【0020】上記において、データ管理装置1に格納さ
れているデータは、データ伝送網6を通してデータ更新
装置5aiで利用することができる。更に、このデータ伝
送網6を用い、装置1及び5aiの間、装置5ai及び5aj
(i,j =1-n)の間でメッセージの送受信を行うことができ
る。
【0021】上記データ管理装置1の排他使用者記録部
2では、データ毎に、現在、どのデータ更新装置5aiの
なんという名前の使用者が排他使用しているかを記録、
管理する。
【0022】ただし、使用者については名前以外にもI
Dなど使用者を特定できる方法であればその方法は問わ
ない。また、後述するデータ使用要求通知部5ci、デー
タ更新完了通知部5diにおいて、より円滑なコミュニケ
ーションを実現するための情報(例えば、ユーザーの連
絡先、所属部門、排他使用の開始された日時等)を合わ
せて記録する場合もある。
【0023】参照者記録部3では、排他使用者記録部2
に記録、管理されているデータに関して、どのデータ更
新装置5aiのどの利用者が参照を行ったかが記録、管理
される。
【0024】参照者記録部3に関しても排他使用者記録
部2の場合と同様、円滑なコミュニケーションを実現す
るうえで望ましい情報(例えば、ユーザーの連絡先、所
属部門、排他使用の開始された日時等)を合わせて記録
する場合もある。また、排他使用されているデータに関
しては、複数の装置、複数の使用者から参照が発生する
可能性があるので、参照者記録部3では、一つのデータ
に対して複数の参照者記録を可能としている。
【0025】次に、それぞれのデータ更新装置5aiに設
けられたデータ排他使用判定部5bi、データ使用要求通
知部5ci、データ更新完了通知部5d1の作用について、
それぞれ図2、図3、図4により説明する。なお、デー
タ更新装置5aiはいずれも同一機能を有するため、以下
データ更新装置5a1についてそれぞれの説明を行う。
【0026】まず、図2にその作用を示すデータ排他使
用判定部5b1においては、データ更新装置5a1で発生し
た使用希望者X1 のデータへの排他使用要求に対して、
データ管理装置1の排他使用者記録部2を検索し、当該
データに関して先行する排他使用者の有無を調べる(処
理s1)。
【0027】排他使用者が存在しない場合は、排他使用
者記録部2に対して、データ更新装置5a1の使用者X1
が当該データについて排他使用していることを記録し
(処理s2)、その時点でのデータ内容を更新前データと
して更新前データ記録部5e1に保存し(処理s3)、当該
データ使用希望者に先行する排他使用者が存在しなかっ
たことを判定結果として出力する(処理s4)。
【0028】排他使用者が排他使用者記録部2内に発見
された場合は、データ更新装置5a1の使用者X1 に対
し、すでに先行する排他使用者が存在することを知らせ
(処理s5)、当該データ使用希望者に先行する排他使用
者が存在したことを判定結果として出力する(処理s
6)。さらに、使用者X1 が当該データに対して参照行
為を行った場合には、当該データに関してデータ更新装
置5a1において使用者X1 がデータ参照行為を行ったこ
とを参照者記録部3に記録する(処理s7)。
【0029】図3にその作用を示すデータ使用要求通知
部5c1においては、データ排他使用判定部5b1 からの判
定結果としてすでに先行する排他使用者が存在すること
が出力された場合は、排他使用者記録部2より当該デー
タに関しての先行排他使用者、データ更新装置5aiを求
め(処理s8)、この先行使用者に対して、“データ更新
装置5a1にて使用者X1 がデータを使用しようとし
た。”という趣旨のメッセージをそれぞれの装置1、5
aiが接続されているデータ伝送網6が具備しているメッ
セージ送受信機能を用いて送る(処理s9)。
【0030】これにより、先行使用者は、現在自分が使
用しているデータに関して他に使用希望者がいることを
知り、必要ならば、その使用希望者に対して自分の修正
作業スケジュール等を知らしめることができる。
【0031】次に、図4にその作用を示すデータ更新完
了通知部5d1においては、データの排他使用者がその作
業を終えた時に参照者記録部3を検索する(処理s10
)。検索の結果、当該データが排他使用されている期
間中に他の利用者の参照行為が発見された場合には、処
理s3にて保存した更新前のデータの内容と現在のデータ
の内容を比較する(処理s11 )。
【0032】変更が認められた場合は、変更点とデータ
の排他使用が終了したことを、また、変更が認められな
かった場合は、データの排他使用が終了したことを参照
者記録部3に登録されているすべてのデータ利用者にメ
ッセージ送信する(処理s12)。さらに、排他使用者記
録部2に対して当該データの排他使用が終了したことを
登録し、あわせて参照者記録部3の当該データについて
の参照利用者情報をクリアする(処理s13 )。
【0033】上記により、データの先行排他使用者に対
する効率的な連絡を可能とし、不要な待ち時間の発生を
防止し、更に、排他使用されているデータを参照するこ
とによって生じる可能性のある誤データの参照を解消
し、多人数で行うデータ更新作業に関して高い効率を確
保することが可能となった。
【0034】
【発明の効果】本発明のデータ更新管理装置は、データ
管理装置に排他使用者記録部と参照者記録部を設け、そ
れぞれのデータ更新装置にデータ排他使用判定部とデー
タ使用要求通知部とデータ更新完了通知部と更新前デー
タ記録部を設けたことによって、データの先行排他使用
者に対する効率的な連絡を可能とし、不要な待ち時間の
発生を防止し、更に、排他使用されているデータを参照
することによって生じる可能性のある誤データ参照を解
消し、多人数で行うデータ更新作業に関して高い効率を
確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の説明図である。
【図2】上記一実施例に係るデータ排他使用判定部の作
用説明図である。
【図3】上記一実施例に係るデータ使用要求通知部の作
用説明図である。
【図4】上記一実施例に係るデータ更新完了通知部の作
用説明図である。
【符号の説明】
1 データ管理装置 2 排他使用者記録部 3 参照者記録部 4 データ格納部 5a1〜5an データ更新装置 5b1〜5bn データ排他使用判定部 5c1〜5cn データ使用要求通知部 5d1〜5dn データ更新完了通知部 5e1〜5en 更新前データ記録部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台のデータ更新装置が装置間のメッ
    セージの送受信が可能なデータ伝送網を介してデータ格
    納部を有するデータ管理装置に接続されて形成されたデ
    ータ更新管理装置において、データの排他的な使用を行
    っている排他使用者を記録する排他使用者記録部と、デ
    ータの参照を行った参照者を記録する参照者記録部が上
    記データ管理装置に設けられ、データの使用希望者があ
    ると上記排他使用者記録部を検索して先行する排他使用
    者の有無を判定するデータ排他使用判定部と、同判定部
    の判定結果を入力し先行排他使用者がある場合には使用
    希望者から先行排他使用者へのメッセージを出力するデ
    ータ使用要求通知部と、上記排他使用者記録部に排他使
    用者がない場合に使用希望者の排他使用の開始を入力し
    て使用希望者が排他使用する更新前のデータを保管する
    更新前データ記録部と、上記使用希望者によるデータの
    排他使用が終了するとその終了を入力し上記参照者記録
    部を検索して参照者を検出しそれぞれの参照者に対して
    データの排他使用の終了とともにこの排他使用期中に行
    われたデータの更新内容をメッセージするデータ更新完
    了通知部がデータ更新装置に設けられたことを特徴とす
    るデータ更新管理装置。
JP4318420A 1992-11-27 1992-11-27 データ更新管理装置 Withdrawn JPH06161925A (ja)

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JP4318420A JPH06161925A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ更新管理装置

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JP4318420A JPH06161925A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ更新管理装置

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JPH06161925A true JPH06161925A (ja) 1994-06-10

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ID=18098959

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JP4318420A Withdrawn JPH06161925A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 データ更新管理装置

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JP (1) JPH06161925A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008299651A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Sky Kk ネットワーク管理システム及びネットワーク管理用プログラム
JP2015041143A (ja) * 2013-08-20 2015-03-02 キヤノン株式会社 サーバー装置、クライアント装置、システム、情報処理方法及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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