JPH06161532A - 干渉防止機能を備えたncデータ生成装置 - Google Patents

干渉防止機能を備えたncデータ生成装置

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JPH06161532A
JPH06161532A JP31518792A JP31518792A JPH06161532A JP H06161532 A JPH06161532 A JP H06161532A JP 31518792 A JP31518792 A JP 31518792A JP 31518792 A JP31518792 A JP 31518792A JP H06161532 A JPH06161532 A JP H06161532A
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JP
Japan
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interference
data
clamp
plate material
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP31518792A
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English (en)
Inventor
Takayuki Onoki
隆之 小野木
Takemasa Kashiwakura
兵賢 柏倉
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者が板材と金型の干渉の有無を気にする
ことなく干渉の無い板材搬送を自動的に行なうことによ
り、作業効率の向上と製造コストの低下を図るものであ
る。 【構成】 現在加工している加工位置から次の加工位置
へ板材を移動させるための移動軌跡を移動軌跡算出部5
1で算出し、算出された板材の移動軌跡より板材を把持
するクランプと板材の打抜き加工を行うダイとが干渉す
るか否かをクランプ干渉チェツク部53で判断して、前
記クランプがダイと干渉する場合に、干渉を避けるため
の逃げ位置を記録したデータベースより逃げ位置を検索
し、その逃げ位置を通る命令を逃げ位置書込み部55に
よりNCデータに書込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば干渉防止機能
を備えたNCデータ生成装置に関し、特にクランプが金
型と干渉しないようなNCデータを生成するためのNC
データ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばクランプと金型が干渉した
場合、作業者がクランプと金型が現に干渉した事実を確
認後、NCデータにクランプが金型を避けるための動作
命令を入力して干渉を除去していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、クランプと
ダイが干渉すると、クランプで把持している板材がクラ
ンプからずれるため所望の加工位置がずれ不良品の増加
を招き、また、クランプやダイが破損するため製造コス
トの増加を招いていた。さらに、干渉するたびに作業者
がNCデータの書替えが必要なことから作業効率の低下
も招いていた。
【0004】そこで、この発明の目的は上記の問題点を
解決するために、作業者が板材と金型の干渉を気にする
ことなく自動的に干渉の無い板材搬送が行なわれること
により、作業効率の向上と製造コストの低下を図るもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明は、工作機械で板材を打抜き加工するための
加工手順等を記録するNCデータを生成するNCデータ
生成装置において、現在加工している加工位置から次の
加工位置へ板材を移動させるための移動軌跡を算出する
移動軌跡算出部と、前記移動軌跡算出部より算出された
板材の移動軌跡より、板材を把持する把持部材と板材の
打抜き加工を行う金型とが干渉するか否かを判断する把
持部材干渉判断部と、前記把持部材が金型と干渉する場
合に干渉を避けるための逃げ位置を記録したデータベー
スより逃げ位置を検索し、その逃げ位置を通る命令をN
Cデータに書込むための逃げ位置書込み部とを備えてな
るものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、NCデータ生成装置は、現
在加工している加工位置から次の加工位置へ板材を移動
させるための移動軌跡を算出し、算出された板材の移動
軌跡より板材を把持する把持部材と板材の打抜き加工を
行う金型とが干渉するか否かを判断し、前記把持部材が
金型と干渉する場合に、干渉を避けるための逃げ位置を
記録したデータベースより逃げ位置を検索し、その逃げ
位置を通る命令をNCデータに書込む。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係わる実施例を図1〜図7
に基づき説明する。
【0008】図1は、この発明を適用したNCデータ生
成装置(以下、CAMと記す)1と接続された各装置と
の接続関係を示す説明図である。板材である板金(以
下、ワークWと記す)を加工した製品図面を作成する自
動プログラミング装置(以下、CADと記す)3は,図
面を図形データとして処理し加工順序や板材の搬送経路
等を決定するための前記CAM1と接続されている。C
AM1には、板材加工に必要なデータベース5を備えて
おり、打抜き加工を行う工作機械であるタレットパンチ
プレス7の各駆動部材の動作制御を行ためのNC装置9
と接続されている。NC装置9は、前記タレットパンチ
プレス7と接続されている。各装置1,3,5,7,9
は、通信回線を介して接続されている。回線はダイレク
トNC(DNC)のための回線を示す。
【0009】上記構成において、打抜き加工を施した板
金製品を作るには、CAD3により製品図面(図形デー
タ)を作成し、この図形データとデータベース5内に収
容されている加工情報よりNCデータ11を作成して、
このNCデータ11に基づいてNC装置9によりタレッ
トパンチプレス7の各駆動部材の動作制御を行う。
【0010】以下、タレットパンチプレス7を説明す
る。
【0011】タレットパンチプレス7は門型フレーム1
3を備えており、この門型フレーム13内における中央
には、回転自在な上部タレット15と下部タレット17
とから成るタレット19が門型フレーム13に支持され
ている。このタレット19の円周部には、パンチ21を
備えたパンチホルダ15と、後述するダイを備えたダイ
ホルダ25が装着される。
【0012】前記ホルダ19を中央にして右側の門型フ
レーム13内には、金型保持領域27が設けられてい
る。この金型保持領域27には、複数の前記パンチ21
等を収容する金型セット収容部29が設けられている。
【0013】前記門型フレーム13における下部には、
固定したセンターテーブル31が設けられいる。このセ
ンターテーブル31の両側にはY軸方向(図2において
左右方向)へ移動自在な可動テーブル33が設けられて
いる。前記可動テーブル33の左端上(図2において左
側)には、板状のワークWを加工すべき所望の位置に位
置決めするためのキャリッジベース35がX軸方向(図
2において前後方向)へ延伸して設けられている。キャ
リッジベース35には、X軸方向に移動自在なキッャリ
ッジ37が設けられており、このキッャリッジ37に
は、板材を把持する複数のワーククランプ39が取り付
けられている。ワーククランプ39は、図3に示すよう
にコの字形状の断面を有し、二点鎖線で示したパスライ
ン41に沿って移動するため、ワーククランプ39の下
側の支持部材39aは、ダイホルダ25に設けられたダ
イ43と干渉する場合がある。
【0014】上記構成において、可動テーブル33がY
軸方向へ移動すると共にキャッリッジ37がX軸方向へ
移動することにより、ワーククランプ39に把持された
ワークWは、加工すべき所望の位置に位置決めされる。
【0015】以下、CAM1を詳細に説明する。
【0016】図4はCAM1のブロック図を示す。CA
M1には、ワークWを搬送するために必要な情報を記録
したデータベース5よりデータを呼び込んだり書き込ん
だりする等の動作命令を集めたデータベースアクセスル
ーチン(以下、DBアクセスルーチンと記す)45が設け
られている。DBアクセスルーチン45は、データの処理
や制御を行うコントロール部47と接続されている。コ
ントロール部47は一度指令されると同じグループの別
のグループの指令がくるまでその指令が保持される情
報、例えば、現在加工されている加工点の位置情報を設
定するためのモーダル情報設定部49と、現在加工され
ている加工点から次に加工する加工点へワークWを移動
させるための移動軌跡を算出すするための移動軌跡算出
部51と、前記移動軌跡よりダイ43とクランプ39が
干渉するか否かをチェックするためのクランプ干渉チェ
ック部53と、チェックの結果、クランプ39がダイ4
3と干渉する場合に干渉しない移動軌跡中の移動点(以
下、逃げ位置と記す)を前記データベース5のパラメー
タ情報63から検索し、その逃げ位置を通る命令をNC
データに書込むための逃げ位置書込み部55と接続され
ている。逃げ位置書込み部55は、NCデータ11をN
C装置9に転送するためのNCデータ出力部57と接続
されている。
【0017】ここで、前記データベース11には、図5
に示すように、ワークWを把持するワーククランプ39
の動作軌跡を記録する工具軌跡情報59と、ワークWか
ら所定の形状のブランクを切断するための板取り情報6
1と、ワークW移動における各種のパラメータを記録す
るパラメータ情報63が記録されている。パラメータ情
報63には、ワーククランプ39がワークWを把持する
位置情報や、前記逃げ位置、前記移動軌跡と平行でクラ
ンプ位置(図3において、ワークの端部とワーククラン
プ39との接触する位置をいう)から任意の距離を有す
る直線(以下、仮想直線と記す)Lにおいてクランプ位
置から移動軌跡までの距離(以下、交点チェック時の距
離と記す)La及び、タレットパンチプレス7のキャッ
リジ37等の機械情報が記録されている。
【0018】上記構成のCAM1において、ワーククラ
ンプ39がダイ43と干渉しない干渉防止のための処理
を図6,図7を用いて説明する。図6は干渉防止のため
の処理を記すフローチャートであり、図7は、ワークW
の移動軌跡を模式的に示した図である。
【0019】図6が示すように、ステップ501ではパ
ラメータ情報63よりDBアクセスルーチン45を介して
パラメータの読み込みと、ワークWの原点位置を前記コ
ントロール部47で記憶する。ステップ503では板取
り情報61より現在の加工点以外の次の加工点があるか
否かをコントロール部47で判断し、次の加工点がなけ
れば干渉防止のための処理は終了して、タレットパンチ
プレス7も打抜き加工を終了する。図7において、現在
の加工点65は図7中の左上部(ワークWの左上部)に
位置し次の加工点67は右下部(ワークWの右下部)に
位置している。次の加工点67があれば、工具軌跡情報
59と板取り情報61より次の加工点67の座標をDBア
クセスルーチン45を介して前記移動軌跡算出部51に
入力する(ステップ505)。
【0020】ステップ507では、前記モーダル情報設
定部49より現在の加工点65の座標を得て、移動軌跡
算出部51はワークWの移動軌跡データを算出する。図
7において、算出された移動軌跡データの内容は、及
びの実線で示した矢印が導く移動過程である。
【0021】ステップ509では,移動軌跡算出部51
で算出された移動軌跡データが前記クランプ干渉チェッ
ク部53へ送られ、ワーククランプ39とダイ43とが
干渉するか否か、即ち、パラメータ情報63で記載され
た交点チェック時の距離Laと移動軌跡におけるクラン
プ中心位置に対応したY軸の値との大きさを比較する。
以下、クランプ干渉チェック部53で行なわれるチェッ
ク方法を図7を用いて説明する。
【0022】1.移動経路は始終点を持つ直線で表わ
されるため(1)式となる。
【0023】y=ax+b (1) 但し、x:(1)式上の任意の点におけるx軸方向(図
7において左右方向)の座標値 y:(1)式上の任意の点におけるy軸方向(図7にお
いて上下方向)の座標値 a:定数 b:定数 を示す。
【0024】2.上記(1)式において定数aは、
(1)式の傾きを表わすため(2)式で表わされる。
【0025】y0 −y1 a= (2) x0 −x1 但し、x0 :移動軌跡の始点におけるx座標 x1 :移動軌跡の終点におけるx座標 y0 :移動軌跡の始点におけるy座標 y1 :移動軌跡の終点におけるy座標を示す。
【0026】また、定数bは(2)式で求めた定数aと
前記始点或いは終点の座標を(1)式に代入することに
より求められる。
【0027】3.定数a,bを代入した(1)式にクラ
ンプ中心位置のx軸座標を代入したときのy軸方向の座
標yx と交点チェック時の距離La とを比較し、(3)
式の条件を満たすときは交点が存在する。但し、移動経
路の始点x0 と終点x1 との間にクランプ中心位置が
存在する場合にのみクランプ中心位置のx軸座標を
(3)式に代入する。
【0028】yx ≦La (3) 尚、図7においては、yx ≦La なる関係より交点が有
りと判断され、即ち、ワーククランプ39は破線で示し
たダイ43と2ケ所の交点69を有し干渉していること
が確認できる。
【0029】再び、図6のフローチャートにもどり、仮
想直線Lとダイ43との交点69が存在しなければ、後
述するステップ515を実行し、交点69が存在すれ
ば、前記パラメータ情報63に記憶されている逃げ位置
の情報を得る(ステップ511)。図7においては、逃
げ位置71は次の加工点43の上部にに位置する。従っ
て、移動軌跡は、,及びの破線で示した矢印が導
く移動過程となる。
【0030】ステップ513では、前記NCデータ出力
部57を用いてNCデータ11に現在の加工点65より
次の加工点67へ移動する間に逃げ位置71を通過する
命令を書込んで更新する。ステップ515では、現在の
加工点65をNCデータ11に入力した後、次の加工点
67を現在の加工点に置き換えて、ステップ503以降
を繰り返す。
【0031】以上より、CAM1上において、ワークク
ランプ39がダイ43と干渉するか否かのチェックを
し、干渉するならば干渉しないようにワーククランプ3
9の移動経路を決定し、この移動経路に書替えたNCデ
ータ11に基づいてワークWの移動を制御することがで
きる。従って、作業者はワーククランプ39とダイ43
の干渉の有無を気にすることなく作業を行うことができ
る。
【0032】尚、この発明は、前述の実施例に限定され
るものではなく、前述の実施例以外の態様、例えばレー
ザ加工機やパンチプレス等でもこの発明を実施しうるも
のである。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、NCデータ生成装置は現在加工している加工位置か
ら次の加工位置へ板材を移動させるための移動軌跡を移
動軌跡算出部で算出し、算出された板材の移動軌跡より
板材を把持する把持部材と板材の打抜き加工を行う金型
とが干渉するか否かを把持部材干渉判断部で判断し、前
記把持部材が金型と干渉する場合に干渉を避けるための
逃げ位置を記録したデータベースより逃げ位置を検索
し、その逃げ位置を通る命令をNCデータに書込む。
このため、作業者が板材と金型の干渉の有無を気にする
ことなく干渉の無い板材の搬送を自動的に行なうため、
作業効率の向上と製造コストの低下を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明であるCAMと接続する構成図であ
る。
【図2】図1に使用するタレットパンチプレスの説明図
である。
【図3】ワーククランプとダイの位置関係を示す説明図
である。
【図4】CAMのブロック図である。
【図5】データベースの説明図である。
【図6】干渉防止のための処理を説明するフローチャー
トである。
【図7】干渉防止のための処理を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 CAM(NCデータ生成装置) 5 データベース 7 タレットパンチプレス(工作機械) 11 NCデータ 39 クランプ(把持部材) 43 ダイ(金型) 51 移動軌跡算出部 53 クランプ干渉チェック部(把持部材干渉判断
部) 55 逃げ位置書込み部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械で板材を打抜き加工するための
    加工手順等を記録するNCデータを生成するNCデータ
    生成装置において、現在加工している加工位置から次の
    加工位置へ板材を移動させるための移動軌跡を算出する
    移動軌跡算出部と、前記移動軌跡算出部より算出された
    板材の移動軌跡より、板材を把持する把持部材と板材の
    打抜き加工を行う金型とが干渉するか否かを判断する把
    持部材干渉判断部と、前記把持部材が金型と干渉する場
    合に干渉を避けるための逃げ位置を記録したデータベー
    スより逃げ位置を検索し、その逃げ位置を通る命令をN
    Cデータに書込むための逃げ位置書込み部とを備えてな
    ることを特徴とするNCデータ生成装置。
JP31518792A 1992-11-25 1992-11-25 干渉防止機能を備えたncデータ生成装置 Pending JPH06161532A (ja)

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JP31518792A JPH06161532A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 干渉防止機能を備えたncデータ生成装置

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JPH06161532A true JPH06161532A (ja) 1994-06-07

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ID=18062472

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JP31518792A Pending JPH06161532A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 干渉防止機能を備えたncデータ生成装置

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JP (1) JPH06161532A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001321853A (ja) * 2000-05-12 2001-11-20 Amada Co Ltd パンチプレスにおけるデッドゾーン処理方法及びその装置
US7613545B2 (en) 2004-04-07 2009-11-03 Fanuc Ltd Offline programming device

Cited By (3)

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JP2001321853A (ja) * 2000-05-12 2001-11-20 Amada Co Ltd パンチプレスにおけるデッドゾーン処理方法及びその装置
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US7613545B2 (en) 2004-04-07 2009-11-03 Fanuc Ltd Offline programming device

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