JPH06161461A - 波形生成装置 - Google Patents

波形生成装置

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JPH06161461A
JPH06161461A JP4336715A JP33671592A JPH06161461A JP H06161461 A JPH06161461 A JP H06161461A JP 4336715 A JP4336715 A JP 4336715A JP 33671592 A JP33671592 A JP 33671592A JP H06161461 A JPH06161461 A JP H06161461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
waveform
input
closed loop
tone
Prior art date
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Pending
Application number
JP4336715A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigekazu Nakamura
繁一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Roland Corp filed Critical Roland Corp
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Publication of JPH06161461A publication Critical patent/JPH06161461A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通常のアコースティック楽器では発音し得ない
ような楽音を発音するための波形形状を備えた波形信号
を、容易に生成することができるようにする。 【構成】フィードバック回路を構成する閉ループ手段
と、外部から信号を入力する入力端子12と、入力端子
12から入力される外部からの信号と閉ループ手段のフ
ィードバック信号とを加算して、閉ループ手段に入力す
る加算器14とを有する波形生成装置10であって、閉
ループ手段は、遅延時間を変更することが可能な可変遅
延部18と、所定の係数を乗算して信号レベルを制御す
る乗算器20と、信号のレベルが所定値以上のときにク
リップするクリップ部16とを有するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形生成装置に関し、
特に、電子楽器などの音源として使用して好適な波形生
成装置に関する。
【0002】
【発明の背景】従来より、電子楽器などの音源として使
用して好適な波形生成装置としては、例えば、特開平2
−240696号公報に開示されたような波形生成装置
が知られている。
【0003】図4は、上記した特開平2−240696
号公報に開示された波形生成装置100を示すブロック
構成図であり、フィードバック回路を構成する閉ループ
内に、波形信号を一時記憶する遅延部102と、遅延部
102から出力された波形信号の加工を行い、加工結果
をフィードバック波形信号として出力するフィルタ部1
04とを備えていて、加算器106により、フィルタ部
104から出力されたフィードバック波形信号と外部か
ら入力端子108に入力された波形信号とを加算して、
その加算結果による波形信号を遅延部102へ入力する
ように構成されている。
【0004】そして、遅延部102は、発音しようとす
る音高の波形の周期に比例した遅延時間が設定されてい
る。
【0005】以上の構成において、外部から入力端子1
08に駆動波形信号を入力すると、アコースティク楽器
の楽音の発生をシュミレートした波形信号が、出力端子
110から出力されることになる。
【0006】即ち、上記したような従来の波形生成装置
によっては、アコースティック楽器により発生される楽
音をシュミレートして、アコースティック楽器と同様な
楽音を発生できるものである。
【0007】ところで、従来の波形生成装置において
は、上記したようにアコースティック楽器により発生さ
れる楽音をシュミレートすることにより、アコースティ
ック楽器と同様な楽音を発生することできるものである
が、換言すれば、アコースティック楽器と同様な楽音し
か発生できないものであった。
【0008】ところが、近年におけるロック音楽などの
演奏においては、聴衆に対してアピールするために、弦
楽器をたたいたりするなどの通常の演奏方法とは異なる
演奏方法によって楽器に衝撃を与えたりして、通常のア
コースティック楽器では発音し得ないような楽音を発生
させて、演奏の雰囲気を盛り上げるような演出を行う場
合がある。
【0009】このため、電子楽器の音源として波形生成
装置を使用する演奏者においても、波形生成装置を使用
することによって、通常のアコースティック楽器では発
音し得ないような楽音の波形形状を備えた波形信号を生
成したいという要望が高まってきており、従来にはない
波形形状の波形信号を生成することのできる波形生成装
置の案出が強く望まれていた。
【0010】本発明は、上記したような要望に応ずるた
めになされたものであり、その目的とするところは、通
常のアコースティック楽器では発音し得ないような楽音
を発音するための波形形状を備えた波形信号を、容易に
生成することができるようにした波形生成装置を提供し
ようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による波形生成装置は、フィードバック回路
を構成する閉ループ手段と、外部から信号を入力する外
部入力手段と、外部入力手段から入力される外部からの
信号と閉ループ手段のフィードバック信号とを加算し
て、閉ループ手段に入力する加算入力手段とを有する波
形生成装置であって、閉ループ手段は、遅延時間を変更
することが可能な可変遅延手段と、所定の係数を乗算し
て信号レベルを制御する乗算手段と、信号を非線形変換
する非線形変換手段とを有するようしたものである。
【0012】
【作用】非線形変換手段によって、加算入力手段から入
力される信号が処理されるようになるため、従来の波形
生成装置ではなし得ない波形形状の波形信号が、容易に
生成されることになる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明による波形生
成装置を詳細に説明するものとする。
【0014】図1には、本発明による波形生成装置の一
実施例を示すブロック構成図が示されている。
【0015】この波形生成装置10は、フィードバック
回路を構成する閉ループ内において、外部から入力端子
12に入力された入力信号と閉ループ内において生成さ
れるフィードバック波形信号とを加算する加算器14の
出力側に非線形変換手段としてクリップ部16を設け、
クリップ部16の後段に、クリップ部16から出力され
た波形信号を一時記憶する可変遅延部18と、可変遅延
部18から出力された波形信号のフィードバック・レベ
ルの調整を行う乗算器20とを設けている。
【0016】即ち、加算器14により、乗算器20から
出力されたフィードバック波形信号と外部から入力端子
12に入力された波形信号とを加算して、その加算結果
による波形信号を、クリップ部16を介して可変遅延部
18へ入力するように構成されている。
【0017】可変遅延部18は、発音しようとする楽音
の音高に対応した遅延時間を設定できるように構成され
ており、音高データが入力されている。即ち、遅延時間
を制御することにより、波形信号のピッチが変化される
ことになり、発音しようとする楽音の音高を任意に設定
することができるものである。例えば、本願と同一の出
願人による特願平3−292425「スローアタック効
果付加装置」に開示された可変遅延手段を使用すること
ができる。
【0018】その他、可変遅延部18は、従来より公知
の回路構成により実現できるものであるため、その詳細
な回路構成の説明は省略するものとする。
【0019】なお、入力端子12には、上記の従来の技
術の項において説明したと同様な駆動信号、またはイン
パルス信号、または発音しようとする音高の一周期分の
信号、または持続音信号などを入力することができる
が、はじめに駆動信号などの持続音でない信号を入力す
る場合について、以下に説明する。
【0020】まず、図示しない鍵盤装置などの楽音の発
音操作を受けて、持続音信号でない駆動信号が、入力端
子12に入力されたものとする。
【0021】このとき、乗算器20に設定しておく係数
は、発音を表す状態(発音状態:押鍵状態)のときには
「1」より大きな値とするとともに、発音を停止してい
る状態(発音停止状態:離鍵状態)のときには「1」よ
り小さな値とし、減衰の速さに応じて、適宜「1」から
「0」の間の値を設定する。
【0022】さらに、クリップ部16は、上記したよう
に加算器14の出力側に設けられていて、入力信号が正
の所定のレベル(クリッピング・レベル)を越えるとき
と、負の所定のレベル(クリッピング・レベル)を越え
るときに、それぞれ所定のレベル(クリッピング・レベ
ル)にクリップするものである。例えば、使用ビットの
最大値と最小値で、クリップするものである。
【0023】なお、クリップ部16は、可変遅延部18
と同様に、従来より公知の回路構成により実現できるも
のであるため、その詳細な回路構成の説明は省略するも
のとする。
【0024】以上の構成において、発音状態(押鍵状
態)を指示した場合には、乗算器20の係数が「1」よ
り大きな値に設定されているため、入力端子12に入力
された駆動信号を、所定のクリッピング・レベルより小
さな波形に設定しておくと、始めのうちはそのままの波
形で、可変遅延部18に設定した遅延時間の周期(発音
しようとする音高の周期)で閉ループ内を循環すること
になるが、循環するうちにクリッピング・レベルに達し
てクリップ部16でクリップされ、ある状態で安定する
従来に無い波形変化をし、音色変化をすることになる。
【0025】なお、クリッピング・レベルは、波形生成
装置10の使用目的に合わせて設定すればよく、入力端
子12に入力された信号が、始めからクリップされるよ
うにしてもよい。
【0026】次に、発音停止状態(離鍵状態)を指示
し、乗算器20に「1」より小さな値が設定されると、
前記安定状態の波形で次第にレベルが小さくなり消音さ
れる。この際に、乗算器20に設定される値に応じて、
減衰エンベロープが設定されることになる。
【0027】ところが、上記した楽音の減衰途中で、再
び発音状態(押鍵状態)を指示したり、またはレガート
奏法のように、発音状態(押鍵状態)から再び発音状態
(押鍵状態)へ指示すると、その新しく指示された音高
で可変遅延部18の遅延時間が設定され、乗算器20の
係数も「1」より大きな値が設定されることになる。
【0028】そして、入力端子12に駆動信号が入力さ
れると、それが循環波形と加算され、加算された結果の
合成波形が循環して、上記と同様にクリップ部16でク
リップされ、ある状態で安定する波形変化をする。
【0029】この波形変化も、先に発音していた楽音の
楽音波形と次に発音する楽音の楽音波形とに応じて様々
に変化することになり、従来に無い音色変化をするもの
である。
【0030】なお、乗算器20の係数を変化させて、減
衰エンベロープを付加しない場合には、この波形生成装
置10の後段にエンベロープ付加部を設けて、このエン
ベロープ付加部においてエンベロープを付加することも
可能である。この場合、乗算器20の係数は、音色のパ
ラメータとして使用し、エンベロープはエンベロープ付
加部で独立して設定できるため、エンベロープ付加部の
制御が容易になり、付加するエンベロープの形状がかな
り自由に設定できるという効果がある。
【0031】また、乗算器20とエンベロープ付加部と
の両方を組み合わせて、エンベロープを付加することも
可能である。
【0032】こうして得られた波形信号の波形形状は、
従来の波形生成装置にあっては全く得ることができない
波形形状である。即ち、こうした波形信号から得られる
楽音は、時間により音色が変化するもの、さらには、先
に発音している楽音と次に発音する楽音とによって、楽
音の変化が異なるものであって、この楽音の音色の変化
の仕方は、従来の波形生成装置によってでは決して得る
ことができないものである。従って、波形生成装置10
によれば、従来の波形生成装置からは得ることのできな
い楽音を得ることができるようになる。
【0033】そして、入力端子12に入力される波形信
号、可変遅延部18による遅延時間の変化、乗算器20
の係数などを適宜変化させることによって、波形生成装
置10によって出力される波形信号の波形形状に、異な
る変化を与えることができるものである。
【0034】次に、上記した図1に示す実施例におい
て、持続音信号を入力端子12に入力する場合について
説明する。
【0035】この場合にも、上記した駆動信号を入力す
る場合と同様に、図示しない鍵盤装置などの楽音の発音
操作を受けて、入力端子12に指示された音高の持続音
信号が入力されるものとする。
【0036】このとき、乗算器20に設定しておく係数
は、「0」より大きな値であればよく、波形生成装置1
0の使用目的に合わせて、適宜設定すればよい。
【0037】なお、以下の説明においては、乗算器20
の係数は、「0」より大きく「1」より小さい値を設定
したものとして説明する。
【0038】クリップ部16は、上記した駆動信号を入
力する場合と同様に作用するものである。
【0039】また、可変遅延部18の遅延時間も、上記
と同様に発音しようとする音高の周期に設定しておく。
【0040】以上の状態で、発音状態(押鍵状態)を指
示し、所定のクリッピング・レベルより小さな持続音信
号を入力端子12に入力すると、丁度、一周期分遅延し
た信号が加算器14へ入力され、次の入力信号と加算さ
れることになる。
【0041】このような動作は、同位相の波形を加算す
ることになり、乗算器20の係数が「0」より大きけれ
ば、閉ループ循環する波形信号のレベルは増大し、クリ
ッピング・レベルに達してクリップ部16でクリップさ
れ、ある状態で安定する従来にない波形変化をし、音色
変化をすることになる。
【0042】なお、クリッピング・レベルは、波形生成
装置10の使用目的に合わせて設定すればよく、入力端
子12に入力された信号が、始めからクリップされるよ
うにしてもよい。
【0043】次に、発音停止状態(離鍵状態)指示した
場合は、入力端子12に入力される持続音信号が停止さ
れる。
【0044】そして、乗算器20に設定されている係数
が「1」より小さな値であるため、閉ループを循環する
楽音信号は、その係数に対応した減衰特性で減衰して消
音されることになる。
【0045】ところが、上記した駆動信号を入力する場
合と同様に、上記した楽音の減衰途中で、再び発音状態
(押鍵状態)を指示したり、またはレガート奏法のよう
に、発音状態(押鍵状態)から再び発音状態(押鍵状
態)へ指示すると、その新しく指示された音高で可変遅
延部18の遅延時間が設定され、入力端子12に持続音
信号が入力されることになり、その入力波形と循環波形
とが加算されて循環することになるので、先の発音とは
異なった音色で次の発音が行われることになる。
【0046】この波形変化も、先に発音していた楽音の
楽音波形と次に発音する楽音の楽音波形とによって様々
に変化し、従来に無い音色変化をするものである。
【0047】なお、このような持続音信号を入力する場
合も、上記した駆動信号を入力する場合と同様に、波形
生成装置10の後段にエンベロープ付加部を設けて、こ
のエンベロープ付加部においてエンベロープを付加する
ことも可能である。
【0048】また、上記した実施例に関しては、以下の
ような変形例がある。
【0049】(1)閉ループ内に設けられたクリップ部
16、可変遅延部18、乗算器20の配列関係は、上記
した実施例に限られることなく、適宜変更することがで
きる。
【0050】(2)閉ループ中にフィルタ部を配設し
て、楽音の音色を制御するようにしてもよい。
【0051】(3)例えば、図2のような構成を、可変
遅延部18の音高データを供給する部分に設け、鍵操作
のアフター・タッチによるアフター・タッチ・データに
より、音色、音高が変化するようにしてもよい。
【0052】(4)可変遅延部18の音高データを供給
する部分に、図3に示すようなロー・パス・フィルタ
(LPF)を設け、急激な音高データの変化を滑らかに
することによって、音色変化を滑らかにするようにして
もよい。
【0053】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0054】フィードバック回路を構成する閉ループ手
段と、外部から信号を入力する外部入力手段と、外部入
力手段から入力される外部からの信号と閉ループ手段の
フィードバック信号とを加算して、閉ループ手段に入力
する加算入力手段とを有する波形生成装置であって、閉
ループ手段は、遅延時間を変更することが可能な可変遅
延手段と、所定の係数を乗算して信号レベルを制御する
乗算手段と、信号を非線形変換する非線形変換手段とを
有するようしたため、非線形変換手段によって、加算入
力手段から入力される信号が処理されるようになるの
で、従来の波形生成装置ではなし得ない波形形状の波形
信号を、容易に生成することができるようになる。
【0055】従って、本発明による波形生成装置によれ
ば、通常のアコースティック楽器では発音し得ないよう
な楽音を発音することができる波形形状の波形信号を、
容易に生成することができるものであり、極めて効果的
な演奏を行うことができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による波形生成装置の一実施例を示すブ
ロック構成図である。
【図2】本発明において供給する音高データを、アフタ
ー・タッチで制御する場合の構成を示すブロック構成図
である。
【図3】本発明において供給する音高データを、ロー・
パス・フィルタで変更する場合の構成を示すブロック構
成図である。
【図4】従来の波形生成装置を示すブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
10 波形生成装置 12 入力端子 14 加算器 16 クリップ部 18 可変遅延部 20 乗算器 22 位相シフト部 100 波形生成装置 102 遅延部 104 フィルタ部 106 加算器 108 入力端子 110 出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10H 1/12 8622−5H 1/16 8622−5H G10K 15/12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードバック回路を構成する閉ループ
    手段と、 外部から信号を入力する外部入力手段と、 前記外部入力手段から入力される外部からの信号と前記
    閉ループ手段のフィードバック信号とを加算して、前記
    閉ループ手段に入力する加算入力手段とを有する波形生
    成装置において、 前記閉ループ手段は、遅延時間を変更することが可能な
    可変遅延手段と、所定の係数を乗算して信号レベルを制
    御する乗算手段と、信号を非線形変換する非線形変換手
    段とを有するようにしたことを特徴とする波形生成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記非線形変換手段は、前記非線形変換
    手段へ入力される信号の信号レベルが、所定値以上のと
    きにクリップするクリップ手段である請求項1記載の波
    形生成装置。
  3. 【請求項3】 前記乗算手段は、前記加算入力手段から
    前記閉ループ手段へ入力される信号の信号レベルが、前
    記外部入力手段から入力される外部からの信号レベルよ
    り常時大きくなるように係数を設定される請求項1また
    は2記載の波形生成装置。
JP4336715A 1992-11-24 1992-11-24 波形生成装置 Pending JPH06161461A (ja)

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JP4336715A JPH06161461A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 波形生成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020056976A (ja) * 2018-10-04 2020-04-09 カシオ計算機株式会社 電子楽器、楽音発生方法及びプログラム

Cited By (1)

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