JPS5858679B2 - デンシガツキ - Google Patents
デンシガツキInfo
- Publication number
- JPS5858679B2 JPS5858679B2 JP50149148A JP14914875A JPS5858679B2 JP S5858679 B2 JPS5858679 B2 JP S5858679B2 JP 50149148 A JP50149148 A JP 50149148A JP 14914875 A JP14914875 A JP 14914875A JP S5858679 B2 JPS5858679 B2 JP S5858679B2
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- JP
- Japan
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- waveform
- musical
- filter
- frequency
- clock pulse
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
- G10H7/02—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories
- G10H7/04—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories in which amplitudes are read at varying rates, e.g. according to pitch
- G10H7/045—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories in which amplitudes are read at varying rates, e.g. according to pitch using an auxiliary register or set of registers, e.g. a shift-register, in which the amplitudes are transferred before being read
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/06—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
- G10H1/14—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour during execution
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/10—Feedback
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子楽器に係り、特に楽音波形の形成方式
に関する。
に関する。
従来、楽音波形の形成方式として、所望の波形をアナロ
グ的又はディジタル的ζこ記憶させた波形メモリを用い
、この波形メモリから所定の速度で記憶内容を繰返し読
み出し楽音波形を形成するようにした波形読み出し方式
(例えば、米国特許第3.515,792号)が知られ
ている。
グ的又はディジタル的ζこ記憶させた波形メモリを用い
、この波形メモリから所定の速度で記憶内容を繰返し読
み出し楽音波形を形成するようにした波形読み出し方式
(例えば、米国特許第3.515,792号)が知られ
ている。
一般に、この種の方式を採用した電子楽器は、発生する
楽音波形は時間に対して常に一定であり(定常楽音波形
)変化に乏しく、また時間的な楽音変化を持たせるため
のエンベロープの形成は波形を読み出した後に係数を乗
算することにより行なっていた。
楽音波形は時間に対して常に一定であり(定常楽音波形
)変化に乏しく、また時間的な楽音変化を持たせるため
のエンベロープの形成は波形を読み出した後に係数を乗
算することにより行なっていた。
しかし、この場合にも、楽音の音量の時間的変化は達成
でさるが、音色が時間的に変化する楽音を得ることはで
きず、このためには、更に時間的に周波数特性が変化す
る、構成の複雑な可変フィルタ等を設けなければならな
かった。
でさるが、音色が時間的に変化する楽音を得ることはで
きず、このためには、更に時間的に周波数特性が変化す
る、構成の複雑な可変フィルタ等を設けなければならな
かった。
以上からするに、従来の電子楽器で変化に富んだ表情豊
かな楽音を発生させるためζこは、周辺回路が複雑大規
模となり従って高価なものにならざるを得なかった。
かな楽音を発生させるためζこは、周辺回路が複雑大規
模となり従って高価なものにならざるを得なかった。
特に、ピアノ、ギター、ハープ、シロフオンなどのよう
に時間と共に音量が減衰し、しかも音色の変化を伴う減
衰性楽音を簡単な構成で得ることは難かしかった。
に時間と共に音量が減衰し、しかも音色の変化を伴う減
衰性楽音を簡単な構成で得ることは難かしかった。
この発明は上記欠点を除去しようとして成されたもので
あり、定常楽音のみならず時間的に音量及び音色が変化
する非定常楽音を含む各種の楽音波形を容易に得ること
のできる電子楽器を提供することを目的とする。
あり、定常楽音のみならず時間的に音量及び音色が変化
する非定常楽音を含む各種の楽音波形を容易に得ること
のできる電子楽器を提供することを目的とする。
上記目的は発生すべき楽音の基本周波数に対応した周波
数のクロックパルスを発生するクロックパルス発生回路
と、少なくとも1周期分の波形を記憶し前記クロックパ
ルスに従って読み出しが行なわれる波形メモリを有し、
楽音発生開始時から少なくとも上記基本周波数の1周期
分に相当する所定時間の間上記波形メモリから読み出さ
れた波形を出力する波形発生装置と、前記クロックパル
スによって駆動され、所望の周波数特性を有するフィル
タの通過信号を前記所定時間に等しい遅延時間だけ遅延
させる遅延手段を有し、前記波形発生装置から出力され
る波形を入力してこの波形をくり返し循環させるループ
回路と、楽音発生開始時から前記所定時間の間は前記波
形発生装置からの波形を、前記所定時間経過後は前記ル
ープ回路の循環波形を選択して取出す選択回路とを具え
、前記選択回路の動作に従って取出された波形を楽音波
形として用いるようにすることで達成される。
数のクロックパルスを発生するクロックパルス発生回路
と、少なくとも1周期分の波形を記憶し前記クロックパ
ルスに従って読み出しが行なわれる波形メモリを有し、
楽音発生開始時から少なくとも上記基本周波数の1周期
分に相当する所定時間の間上記波形メモリから読み出さ
れた波形を出力する波形発生装置と、前記クロックパル
スによって駆動され、所望の周波数特性を有するフィル
タの通過信号を前記所定時間に等しい遅延時間だけ遅延
させる遅延手段を有し、前記波形発生装置から出力され
る波形を入力してこの波形をくり返し循環させるループ
回路と、楽音発生開始時から前記所定時間の間は前記波
形発生装置からの波形を、前記所定時間経過後は前記ル
ープ回路の循環波形を選択して取出す選択回路とを具え
、前記選択回路の動作に従って取出された波形を楽音波
形として用いるようにすることで達成される。
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すものであり、ディジタ
ル的に楽音波形を形成する場合について示している。
ル的に楽音波形を形成する場合について示している。
この実施例によれば、波形を記憶させたメモリを含む波
形形成部100と、この波形形成部100のメモリをア
ドレスするための鍵盤入力部101とを具えている。
形形成部100と、この波形形成部100のメモリをア
ドレスするための鍵盤入力部101とを具えている。
鍵盤入力部101は、鍵盤10、キーナンバデコーダ1
1.プログラムカウンタ12、及びマスタクロック13
を具えて成る。
1.プログラムカウンタ12、及びマスタクロック13
を具えて成る。
この鍵盤入力部101によれば、鍵盤10で操作した鍵
に対応する鍵番号をキーナンバデコーダ11から読み出
し、このデコーダ11の出力でプログラムカウンタ12
を作動させることにより当該鍵番号に対応する繰り返し
周期を有するクロックパルスを発生させて波形形成部1
00を駆動する。
に対応する鍵番号をキーナンバデコーダ11から読み出
し、このデコーダ11の出力でプログラムカウンタ12
を作動させることにより当該鍵番号に対応する繰り返し
周期を有するクロックパルスを発生させて波形形成部1
00を駆動する。
尚、プログラムカウンタ12は固定周期を有するマスク
クロック13の出力を分周することで必要な周期のクロ
ックパルスを形成する。
クロック13の出力を分周することで必要な周期のクロ
ックパルスを形成する。
波形形成部100は、波形メモリ14、シフトレジスタ
15、フィルタ16、セレクタ17、及びカウント制御
装置18をもって構成ちれている。
15、フィルタ16、セレクタ17、及びカウント制御
装置18をもって構成ちれている。
ここで、波形メモリ14は、楽音波形の最初の部分を形
成するための少くとも1周期分の波形をアナログ的又は
ディジタル的に記憶させたものであり、例えばROM構
戒構成ることができる。
成するための少くとも1周期分の波形をアナログ的又は
ディジタル的に記憶させたものであり、例えばROM構
戒構成ることができる。
この波形メモリ14はプログラムかウンタ12のクロッ
クパルス出力によって駆動される。
クパルス出力によって駆動される。
このようにして読み出されたメモリ14の内容は選択回
路であるセレクタ17を介して楽音波形出力19として
送出される一方、フィルタ16を介してシフトレジスタ
15へ帰還される。
路であるセレクタ17を介して楽音波形出力19として
送出される一方、フィルタ16を介してシフトレジスタ
15へ帰還される。
このようにシフトレジスタ15は、セレクタ17の切換
えによって最初の1周期(こ続く楽音波形を出力するも
のであり、フィルタ16を通過して来る楽音波形を1度
保持した後出力するものであり、例えばRAM構成とす
ることができる。
えによって最初の1周期(こ続く楽音波形を出力するも
のであり、フィルタ16を通過して来る楽音波形を1度
保持した後出力するものであり、例えばRAM構成とす
ることができる。
このシフトレジスタ15は、波形メモリ14と同じくプ
ログラムカウンタ12σこよって駆動される。
ログラムカウンタ12σこよって駆動される。
以上ζこ説明したよう(こ、波形メモリ14から最初の
1周期分の波形を読み出した後シフトレジスタ15を動
作させるにはセレクタ1γの切換えをもって行う。
1周期分の波形を読み出した後シフトレジスタ15を動
作させるにはセレクタ1γの切換えをもって行う。
この場合、セレクタ17の切換えはカウント制御装置1
80こよって行なう。
80こよって行なう。
カウント制御装置18は、プログラムカウンタ12の出
力であるクロックパルスをカウントして最初の1周期分
をカウントした後フリップフロップを動作させ、セレク
タ17の切換駆動出力を送出するようなものとする。
力であるクロックパルスをカウントして最初の1周期分
をカウントした後フリップフロップを動作させ、セレク
タ17の切換駆動出力を送出するようなものとする。
例えば、波形メモリ14とシフトレジスタ15の内容が
Nワードをもって構成されているとすれば、N個のクロ
ックパルスをカウント制御装置18がカウントした後セ
レクタ11の切換1駆動出力を送出する。
Nワードをもって構成されているとすれば、N個のクロ
ックパルスをカウント制御装置18がカウントした後セ
レクタ11の切換1駆動出力を送出する。
なお、楽音の形成が開始されるに先立って、セレクタ1
γは波形メモリ14を選択する側に切換えられ、またシ
フトレジスタ15の内容はクリアされるようOこなって
いる。
γは波形メモリ14を選択する側に切換えられ、またシ
フトレジスタ15の内容はクリアされるようOこなって
いる。
これは、特ζこ図示してないが、例えば押鍵時(こ発生
スるパルス(押鍵パルス)を用いてシフトレジスタ15
、カウント制御装置18をクリアすることにより行なわ
れる。
スるパルス(押鍵パルス)を用いてシフトレジスタ15
、カウント制御装置18をクリアすることにより行なわ
れる。
フィルタ16は、2周期目以後の楽音波形を通過させる
ものであり、楽音波形の2周期目はフィルタ16を1回
通過した波形、3周期目はフィルタを2回通過した波形
、同様にn周期目はフィルタを(n−1)回通過した波
形として形成される。
ものであり、楽音波形の2周期目はフィルタ16を1回
通過した波形、3周期目はフィルタを2回通過した波形
、同様にn周期目はフィルタを(n−1)回通過した波
形として形成される。
すなわち、出力波形を1周期づつ分けて考えれば、1周
期分の波形がフィルタ16を通過する毎に、得られる波
形はフィルタ16の周波数特性によって順次変化して行
く。
期分の波形がフィルタ16を通過する毎に、得られる波
形はフィルタ16の周波数特性によって順次変化して行
く。
例えば、フィルタ16がローパス特性を有するものであ
るとすると、充分時間が経った後(出力波形が相当回数
フィルタ16を通過した後)には、高次の高調波成分は
減衰し、低次の高調波成分のみを有する出力波形が得ら
れるであろう。
るとすると、充分時間が経った後(出力波形が相当回数
フィルタ16を通過した後)には、高次の高調波成分は
減衰し、低次の高調波成分のみを有する出力波形が得ら
れるであろう。
また、フィルタ16が特定の周波数帯域で1より大きい
ゲインを有すると、その帯域内の高調波成分は時間と共
に振幅が増加し、同様に1より小さいゲインを持つと高
調波成分の振幅は時々刻々減衰する。
ゲインを有すると、その帯域内の高調波成分は時間と共
に振幅が増加し、同様に1より小さいゲインを持つと高
調波成分の振幅は時々刻々減衰する。
以上から分かるように、フィルタ16の周波数特性を適
当Iこ選ぶことlこより、のの発明lこよれば、楽音波
形の各高調波成分が時間と共に変化する非定常的さ楽音
を得ることができる。
当Iこ選ぶことlこより、のの発明lこよれば、楽音波
形の各高調波成分が時間と共に変化する非定常的さ楽音
を得ることができる。
しかも、一般にフィルタは周波数によって変化する位相
特性を持つから、基本波成分に対する高調波成分の位相
関係も1周期毎に変化し、従来の方式では得られない複
雑な楽音を達成できる。
特性を持つから、基本波成分に対する高調波成分の位相
関係も1周期毎に変化し、従来の方式では得られない複
雑な楽音を達成できる。
次に、以上で説明したフィルタ16について具体例を示
す。
す。
第2図は、加算器20、レジスタ21、乗算器22.2
3を具えて成るディジタルフィルタを示している。
3を具えて成るディジタルフィルタを示している。
ここで、入力信号をx(nT)、帰還信号をy(nT)
、出力信号をz(nT)とすれば、 y(nT)=x(nT)+pXy((n−1)T)z(
nT)=qXy(nT) (ただし、p、qはそれぞれ乗算器22 、23の乗算
係数である) なる関係が得られる。
、出力信号をz(nT)とすれば、 y(nT)=x(nT)+pXy((n−1)T)z(
nT)=qXy(nT) (ただし、p、qはそれぞれ乗算器22 、23の乗算
係数である) なる関係が得られる。
これらの方程式を基にフィルタの伝達特性(周波数−ゲ
イン特性G、及び周波数−位相特性θ)を求めれば、
′を得ることができる。
イン特性G、及び周波数−位相特性θ)を求めれば、
′を得ることができる。
第3図は、第2図のディジタルフィルタにおいて前記p
をp=Q、Q 1 、0.5の場合tこついて(それぞ
れゲインGを求めて得られる特性曲線A、Bを示したも
のである(ただし、q−=1−p)。
をp=Q、Q 1 、0.5の場合tこついて(それぞ
れゲインGを求めて得られる特性曲線A、Bを示したも
のである(ただし、q−=1−p)。
尚、縦軸はゲインGをab’”で表示し、横軸は楽音波
形の基本周波数を、サンプリング周波数(〒)を基準と
したときの相対周波数で表わしである。
形の基本周波数を、サンプリング周波数(〒)を基準と
したときの相対周波数で表わしである。
ところで、第1図で示した実施例において、例えばサン
プリング周波数、すなわちプログラムカウンタ12から
のクロックパルスの周波数を鍵番号に従って基本周波数
のN倍に設定する(従って、第3図において、基本波に
対応する周波数は横軸上のNのところである)。
プリング周波数、すなわちプログラムカウンタ12から
のクロックパルスの周波数を鍵番号に従って基本周波数
のN倍に設定する(従って、第3図において、基本波に
対応する周波数は横軸上のNのところである)。
今、例えば、N=128として、発生すべき楽音の基本
周波数を440Hzとすれば、サンプリング周期は17
.756μ5ec(1/(440X128))となり、
この周期のクロック・パルスが押鍵に対応してプログラ
ムカウンター2から送出される。
周波数を440Hzとすれば、サンプリング周期は17
.756μ5ec(1/(440X128))となり、
この周期のクロック・パルスが押鍵に対応してプログラ
ムカウンター2から送出される。
この場合、p=o、01q二0.99としたフィルタを
1回通過して得られる利得Gを基本波及び各高調波につ
いて示せば、次の第1表のようである。
1回通過して得られる利得Gを基本波及び各高調波につ
いて示せば、次の第1表のようである。
ただし、周波数は第3図の表示に合わせである。
この発明の実施例によれば、楽音波形は、1秒間Gこ上
回フィルタを通過するから、第1表のXN 右欄の値G× は1秒間当りの減衰率を示しXN ていることが分かる。
回フィルタを通過するから、第1表のXN 右欄の値G× は1秒間当りの減衰率を示しXN ていることが分かる。
これからも明らかなように、p>oの場合に得られる楽
音は、低次倍音はほとんど減衰せず高次倍音は時間と共
に急激に減衰する特性を有する。
音は、低次倍音はほとんど減衰せず高次倍音は時間と共
に急激に減衰する特性を有する。
この種の特性は、ピアノやギター等の楽器の発する楽音
に極めで良い近似となる。
に極めで良い近似となる。
また、係数値qを種々の値ζこ設定することにより、フ
ィルタに成る周波数帯域にわたって゛1″以上の利得を
持たせたり、第1表で示す以上の減衰特性を与えること
が可能である。
ィルタに成る周波数帯域にわたって゛1″以上の利得を
持たせたり、第1表で示す以上の減衰特性を与えること
が可能である。
従って、これを利用して楽音の立上り、立下りの波形を
より実際に近く近似することができる。
より実際に近く近似することができる。
また、p二〇、q二1とすることにより定常楽音も容易
(こ発生させることができる。
(こ発生させることができる。
以上のように、この発明にかかる電子楽器(こおいては
記憶された波形を初期所定周期分、楽音の基本周波数に
対応した周波数のクロックパルスで読み出し、その後は
選択回路を切換えて読み出された波形を所定特性を有す
るフィルタと楽音周波数に対応する所定遅延時間を有す
る遅延手段よりなるループ回路を循環させるようにして
いるので、簡単な構成で振幅、高調波含有率、高周波位
相関係等が時間と共に大きく変化する、自然楽器の楽音
に極めて近似した楽音を形成でき、特にピアノやギター
のような非定常性の強い楽音を得ることができる。
記憶された波形を初期所定周期分、楽音の基本周波数に
対応した周波数のクロックパルスで読み出し、その後は
選択回路を切換えて読み出された波形を所定特性を有す
るフィルタと楽音周波数に対応する所定遅延時間を有す
る遅延手段よりなるループ回路を循環させるようにして
いるので、簡単な構成で振幅、高調波含有率、高周波位
相関係等が時間と共に大きく変化する、自然楽器の楽音
に極めて近似した楽音を形成でき、特にピアノやギター
のような非定常性の強い楽音を得ることができる。
また遅延回路の遅延時間が楽音周期に対応しているため
周波数の高低いかんにかかわらず安定した音色変化が得
られる。
周波数の高低いかんにかかわらず安定した音色変化が得
られる。
さらに、少ないビット数でディジタル構成を行うことが
可能であるためLSI化が実現でき低廉化を図ることが
できる。
可能であるためLSI化が実現でき低廉化を図ることが
できる。
更に、定常性楽音にあっても楽音波形の立上り部分、立
下り部分を自然楽器の楽音に極めて近づけることができ
る。
下り部分を自然楽器の楽音に極めて近づけることができ
る。
尚、ディジタル回路での構成が可能であるためLSI化
が実現でき低廉化が期待できる。
が実現でき低廉化が期待できる。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図はこの発明
に係るフィルタの例示的系統図、第3図は第2図のフィ
ルタの特性図である。 10・・・・・・鍵盤、11・・・・・・キーナンバデ
コーダ、12・・・・・・プログラムカウンタ、13・
・・・・・マスタクロック、14・・・・・・波形メモ
リ、15・・・・・・シフトレジスタ、16・・・・・
・フィルタ、17・・・・・・セレクタ、18・・・・
・・カウント制御装置、20・・・・・・加算器、21
・・・・・・レジスタ、22 、23・・・・・・乗算
器。
に係るフィルタの例示的系統図、第3図は第2図のフィ
ルタの特性図である。 10・・・・・・鍵盤、11・・・・・・キーナンバデ
コーダ、12・・・・・・プログラムカウンタ、13・
・・・・・マスタクロック、14・・・・・・波形メモ
リ、15・・・・・・シフトレジスタ、16・・・・・
・フィルタ、17・・・・・・セレクタ、18・・・・
・・カウント制御装置、20・・・・・・加算器、21
・・・・・・レジスタ、22 、23・・・・・・乗算
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発生すべき楽音の基本周波数に対応した周波数のク
ロックパルスを発生するクロックパルス発生回路と、 少なくとも1周期分の波形を記憶し前記クロックパルス
に従って読み出しが行なわれる波形メモリを有し、楽音
発生開始時から少なくとも上記基本周波数の1周期分に
相当する所定時間の間上記波形メモリから読み出された
波形を出力する波形発生装置と、 前記クロックパルスによって駆動され所望の周波数特性
を有するフィルタの通過信号を前記所定時間に等しい遅
延時間だけ遅延させる遅延手段を有し、前記波形発生装
置から出力される波形を入力してこの波形をくり返し循
環させるループ回路と、 楽音発生開始時から前記所定時間の間は前記波形発生装
置からの波形を、前記所定時間経過後は前記ループ回路
の循環波形を選択して取出す選択回路とを具え、前記選
択回路の動作に従って取出された波形を楽音波形として
用いるようにしてなる電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50149148A JPS5858679B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | デンシガツキ |
| US05/732,181 US4130043A (en) | 1975-12-16 | 1976-10-13 | Electronic musical instrument having filter-and-delay loop for tone production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50149148A JPS5858679B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | デンシガツキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5273721A JPS5273721A (en) | 1977-06-21 |
| JPS5858679B2 true JPS5858679B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=15468813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50149148A Expired JPS5858679B2 (ja) | 1975-12-16 | 1975-12-16 | デンシガツキ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4130043A (ja) |
| JP (1) | JPS5858679B2 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592038B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1984-01-17 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS5919355B2 (ja) * | 1977-10-26 | 1984-05-04 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS5935037B2 (ja) * | 1977-12-14 | 1984-08-25 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| US4281574A (en) * | 1978-03-13 | 1981-08-04 | Kawai Musical Instrument Mfg. Co. Ltd. | Signal delay tone synthesizer |
| JPS5543510A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-27 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
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