JPH06156563A - ラジアルテーピング化された電子部品 - Google Patents
ラジアルテーピング化された電子部品Info
- Publication number
- JPH06156563A JPH06156563A JP4310684A JP31068492A JPH06156563A JP H06156563 A JPH06156563 A JP H06156563A JP 4310684 A JP4310684 A JP 4310684A JP 31068492 A JP31068492 A JP 31068492A JP H06156563 A JPH06156563 A JP H06156563A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- led
- electronic component
- packed
- electronic components
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ラジアルテーピング化された電子部品を箱に詰
めた状態で片寄りが生じないようにする。 【構成】台紙5と接着紙4との間にLED1の端子ピン
3を所定間隔をあけて挟んで固定する際、テープ6の両
側にそれぞれ複数のLED1を固定して、ラジアルテー
ピング化を行う。
めた状態で片寄りが生じないようにする。 【構成】台紙5と接着紙4との間にLED1の端子ピン
3を所定間隔をあけて挟んで固定する際、テープ6の両
側にそれぞれ複数のLED1を固定して、ラジアルテー
ピング化を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラジアルテーピング化さ
れた電子部品に関するものであり、更に詳しくは、ラジ
アルテーピング化されたトランジスタ,抵抗,発光ダイ
オード(以下「LED」という)等のリードタイプの電子
部品に関するものである。
れた電子部品に関するものであり、更に詳しくは、ラジ
アルテーピング化されたトランジスタ,抵抗,発光ダイ
オード(以下「LED」という)等のリードタイプの電子
部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、リードタイプの電子部品は、
ラジアルテーピング化された状態で取り扱われている。
例えば、発光ダイオード(以下「LED」という)は、図
5に示すように、台紙5と接着紙4とから成るテープ6
で、テープ6の長手方向に沿って複数個固定され、図6
の断面図及び図7の斜視図に示すようにつづら折り状態
で取り扱われている。
ラジアルテーピング化された状態で取り扱われている。
例えば、発光ダイオード(以下「LED」という)は、図
5に示すように、台紙5と接着紙4とから成るテープ6
で、テープ6の長手方向に沿って複数個固定され、図6
の断面図及び図7の斜視図に示すようにつづら折り状態
で取り扱われている。
【0003】ここで、LED1のラジアルテーピング化
の方法を図8に基づいて説明する。まず、台紙5とそれ
に対向する面に接着剤が塗布された接着紙4を、一対の
ローラー10にセットする。そして、LED1の端子ピ
ン3(図5)が台紙5と接着紙4との間に一定の間隔をあ
けて挟み込まれていくようにして、LED1をローラー
10の上流側に投入していく。ローラー10から送り出
されたLED1は、等間隔のピッチごとにテープ6に固
定された状態となる(図5及び図8)。
の方法を図8に基づいて説明する。まず、台紙5とそれ
に対向する面に接着剤が塗布された接着紙4を、一対の
ローラー10にセットする。そして、LED1の端子ピ
ン3(図5)が台紙5と接着紙4との間に一定の間隔をあ
けて挟み込まれていくようにして、LED1をローラー
10の上流側に投入していく。ローラー10から送り出
されたLED1は、等間隔のピッチごとにテープ6に固
定された状態となる(図5及び図8)。
【0004】テープ6は、図8に示すようにローラー1
0によって送り出されるとともに、テープ送り用のロー
ラー14で右方向に引かれ、折り曲げ装置16に送られ
る。尚、テープ6が送られる途中で、LED1の取り付
けピッチの中央においてテープ6に穿孔機12を作用さ
せることにより孔7(図5)が開けられる。この孔7は、
LED1をテープ6から取り外して回路基板に実装する
工程でテープを搬送させるとき搬送ローラー周面に設け
た送りピンが嵌入する孔として用いることができるとと
もに、孔7を監視することによってLED1の取り外し
位置を特定するのにも用いることができる。LED1の
取り外しは、例えば端子ピン3が点線60で示す位置で
カッタによって切断されることにより取り外される。
0によって送り出されるとともに、テープ送り用のロー
ラー14で右方向に引かれ、折り曲げ装置16に送られ
る。尚、テープ6が送られる途中で、LED1の取り付
けピッチの中央においてテープ6に穿孔機12を作用さ
せることにより孔7(図5)が開けられる。この孔7は、
LED1をテープ6から取り外して回路基板に実装する
工程でテープを搬送させるとき搬送ローラー周面に設け
た送りピンが嵌入する孔として用いることができるとと
もに、孔7を監視することによってLED1の取り外し
位置を特定するのにも用いることができる。LED1の
取り外しは、例えば端子ピン3が点線60で示す位置で
カッタによって切断されることにより取り外される。
【0005】最後に折り曲げ装置16で、穿孔後のテー
プ6が、LED1の所定数(例えば25個)ごとにつづら
折り状態で数段に折り曲げられると、ラジアルテーピン
グ化LED30が得られる。そして、図6に示すように
して1つの箱20内に1つづりずつラジアルテーピング
化LED30が詰められていくことになる。
プ6が、LED1の所定数(例えば25個)ごとにつづら
折り状態で数段に折り曲げられると、ラジアルテーピン
グ化LED30が得られる。そして、図6に示すように
して1つの箱20内に1つづりずつラジアルテーピング
化LED30が詰められていくことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように、上
記従来例は、LED1がテープ6の片側にのみ固定され
たものであるため、つづら折りで数段に折り曲げられた
ラジアルテーピング化LED30は、LED1を固定し
ている片側のみが厚いものになってしまう。その結果、
図7の断面図で示すように、箱20内に詰めた際に片寄
りが生じてしまう。片寄りが生じると箱20の中に無駄
な空間ができてしまうため、がたつきの発生によりLE
D1が破損しやすいといった問題が生じる。また、ラジ
アルテーピング化LED30は、箱詰めに際して箱20
に引っかかりやすい形状を成しているため、作業が煩雑
になるといった問題も生じる。
記従来例は、LED1がテープ6の片側にのみ固定され
たものであるため、つづら折りで数段に折り曲げられた
ラジアルテーピング化LED30は、LED1を固定し
ている片側のみが厚いものになってしまう。その結果、
図7の断面図で示すように、箱20内に詰めた際に片寄
りが生じてしまう。片寄りが生じると箱20の中に無駄
な空間ができてしまうため、がたつきの発生によりLE
D1が破損しやすいといった問題が生じる。また、ラジ
アルテーピング化LED30は、箱詰めに際して箱20
に引っかかりやすい形状を成しているため、作業が煩雑
になるといった問題も生じる。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであって、箱に詰めた状態で片寄りが生じないラジア
ルテーピング化された電子部品を提供することを目的と
する。
のであって、箱に詰めた状態で片寄りが生じないラジア
ルテーピング化された電子部品を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のラジアルテーピング化された電子部品は、テー
プの長手方向に沿った該テープに対する複数の電子部品
の固定が、該電子部品が有する端子ピンと前記テープと
の固定によって成されたラジアルテーピング化された電
子部品において、前記電子部品の固定が前記テープの両
側にそれぞれ行われていることを特徴としている。
本発明のラジアルテーピング化された電子部品は、テー
プの長手方向に沿った該テープに対する複数の電子部品
の固定が、該電子部品が有する端子ピンと前記テープと
の固定によって成されたラジアルテーピング化された電
子部品において、前記電子部品の固定が前記テープの両
側にそれぞれ行われていることを特徴としている。
【0009】
【作用】このような構成によると、電子部品がテープの
両側にそれぞれ固定されているので、ラジアルテーピン
グ化によってつづら折りされた状態としても、テープの
両側での電子部品の重なり合いによる厚さの違いが殆ど
なくなる。
両側にそれぞれ固定されているので、ラジアルテーピン
グ化によってつづら折りされた状態としても、テープの
両側での電子部品の重なり合いによる厚さの違いが殆ど
なくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図5〜図8に示す従来例と同一部分には、同
一の符号を付して詳しい説明を省略する。図1は本発明
の第1実施例であるラジアルテーピング化LED40の
要部構成を概略的に示す平面図、図2はラジアルテーピ
ング化LED40を箱詰めしている状態を概略的に示す
斜視図、図3は箱詰めされたラジアルテーピング化LE
D40を概略的に示す断面図である。
する。尚、図5〜図8に示す従来例と同一部分には、同
一の符号を付して詳しい説明を省略する。図1は本発明
の第1実施例であるラジアルテーピング化LED40の
要部構成を概略的に示す平面図、図2はラジアルテーピ
ング化LED40を箱詰めしている状態を概略的に示す
斜視図、図3は箱詰めされたラジアルテーピング化LE
D40を概略的に示す断面図である。
【0011】本実施例は、図1〜図3から分かるよう
に、テープ6の両側にそれぞれLED1を固定したほか
は、前記従来例と同様に構成されている。かかる構成に
より、図2に示すように、ラジアルテーピング化によっ
てつづら折りしても、図3に示すようにLED1の重な
り合いによるラジアルテーピング化LED40の厚さの
違いがテープ6の両側で殆ど変わらないようになる。
に、テープ6の両側にそれぞれLED1を固定したほか
は、前記従来例と同様に構成されている。かかる構成に
より、図2に示すように、ラジアルテーピング化によっ
てつづら折りしても、図3に示すようにLED1の重な
り合いによるラジアルテーピング化LED40の厚さの
違いがテープ6の両側で殆ど変わらないようになる。
【0012】従って、同図に示すようにラジアルテーピ
ング化LED40を箱に詰めても、箱20内での片寄り
が生じなくなる。その結果、箱20内に無駄な空間が生
じなくなり、箱詰めされたラジアルテーピング化LED
40は、がたつかず安定化するので、がたつきによるL
ED1の破損は生じない。また、ラジアルテーピング化
LED40は、箱詰めに際して箱20等に引っかかりに
くい形状を成しているため、箱詰め作業を迅速・容易に
行うことができる。
ング化LED40を箱に詰めても、箱20内での片寄り
が生じなくなる。その結果、箱20内に無駄な空間が生
じなくなり、箱詰めされたラジアルテーピング化LED
40は、がたつかず安定化するので、がたつきによるL
ED1の破損は生じない。また、ラジアルテーピング化
LED40は、箱詰めに際して箱20等に引っかかりに
くい形状を成しているため、箱詰め作業を迅速・容易に
行うことができる。
【0013】本実施例では、孔7の1ピッチ当りに2個
のLED1の固定が行われているため、テープ6の単位
長さ当りのLED1の固定数量は、前記従来例(図5〜
図7)の2倍になる。従って、1つの箱20に箱詰めす
ることができる個装数量の増加を図ることができ、その
結果、梱包費の低減を図ることが可能である。
のLED1の固定が行われているため、テープ6の単位
長さ当りのLED1の固定数量は、前記従来例(図5〜
図7)の2倍になる。従って、1つの箱20に箱詰めす
ることができる個装数量の増加を図ることができ、その
結果、梱包費の低減を図ることが可能である。
【0014】また、本実施例では、テープ6の両側にL
ED1が対向するように固定されているので、テープ6
にかかる力がテープ6全体に分散する。その結果、図8
に示す製造装置によりラジアルテーピング化LED40
を製造するときにおいて、テープ6の送り等の製造工程
における作業を安定して行うことができるといった効果
もある。
ED1が対向するように固定されているので、テープ6
にかかる力がテープ6全体に分散する。その結果、図8
に示す製造装置によりラジアルテーピング化LED40
を製造するときにおいて、テープ6の送り等の製造工程
における作業を安定して行うことができるといった効果
もある。
【0015】尚、本実施例において、テープ6の両側に
LED1が対向するように固定されているのは、前述し
たようにLED1を使用するに際しての装置の設定を考
慮したためであり、かかる装置の設定に応じて、例えば
孔7の1ピッチにおいてLED1が対向しないようにず
らして固定してもよい。
LED1が対向するように固定されているのは、前述し
たようにLED1を使用するに際しての装置の設定を考
慮したためであり、かかる装置の設定に応じて、例えば
孔7の1ピッチにおいてLED1が対向しないようにず
らして固定してもよい。
【0016】本実施例の製造方法に関して言えば、図8
においてLED1を投入する時に、テープ6の両側にそ
れぞれLED1が挟み込まれるように、ローラー10の
両側からLED1を供給するほかは、前記従来例と同様
にして製造することができる。尚、テープ6を折り曲げ
る位置は、LED1の取り付けピッチの中央でもよい
し、所定の間隔だけずらしてもよい。折り曲げ位置をず
らすことによって、つづら状態に成したときに、LED
1同士が接触しなくなり、LED1の破損を防止するこ
とができる。
においてLED1を投入する時に、テープ6の両側にそ
れぞれLED1が挟み込まれるように、ローラー10の
両側からLED1を供給するほかは、前記従来例と同様
にして製造することができる。尚、テープ6を折り曲げ
る位置は、LED1の取り付けピッチの中央でもよい
し、所定の間隔だけずらしてもよい。折り曲げ位置をず
らすことによって、つづら状態に成したときに、LED
1同士が接触しなくなり、LED1の破損を防止するこ
とができる。
【0017】図4は、本発明の第2実施例の要部構成を
示す平面図である。LED1が対向しないように、テー
プ6の両側に交互にLED1が固定されているほかは、
前記第1実施例と同様の構成となっている。本実施例の
場合、個装数量は前記従来例(図5〜図7)と同様である
が、箱詰めされたラジアルテーピング化LED50の片
寄りを防止することは可能である。また、折り目位置を
LED1の取り付けピッチの中央に形成した場合でも、
つづら折り状態に成したときに、直接重なり合うテープ
6に固定されたLED1同士は接触しないことになるの
で、LED1同士の接触による破損を防止することがで
きる。
示す平面図である。LED1が対向しないように、テー
プ6の両側に交互にLED1が固定されているほかは、
前記第1実施例と同様の構成となっている。本実施例の
場合、個装数量は前記従来例(図5〜図7)と同様である
が、箱詰めされたラジアルテーピング化LED50の片
寄りを防止することは可能である。また、折り目位置を
LED1の取り付けピッチの中央に形成した場合でも、
つづら折り状態に成したときに、直接重なり合うテープ
6に固定されたLED1同士は接触しないことになるの
で、LED1同士の接触による破損を防止することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、テー
プの長手方向に沿った該テープに対する複数の電子部品
の固定が、該電子部品が有する端子ピンと前記テープと
の固定によって成されたラジアルテーピング化された電
子部品において、前記電子部品の固定が前記テープの両
側にそれぞれ行われているので、テープの両側での電子
部品の重なり合いによる厚さの違いが殆どなくなり、そ
の結果、収納用の箱に詰めた状態で片寄りが生じないラ
ジアルテーピング化された電子部品を実現することがで
きる。
プの長手方向に沿った該テープに対する複数の電子部品
の固定が、該電子部品が有する端子ピンと前記テープと
の固定によって成されたラジアルテーピング化された電
子部品において、前記電子部品の固定が前記テープの両
側にそれぞれ行われているので、テープの両側での電子
部品の重なり合いによる厚さの違いが殆どなくなり、そ
の結果、収納用の箱に詰めた状態で片寄りが生じないラ
ジアルテーピング化された電子部品を実現することがで
きる。
【0019】このように片寄りの発生が防止されること
により、箱内に無駄な空間が生じなくなり、箱詰めされ
たラジアルテーピング化された電子部品は、がたつかず
安定化するので、箱の中でのがたつきによる電子部品の
破損は生じない。また、本発明に係るラジアルテーピン
グ化された電子部品は、箱詰めに際して箱等に引っかか
りにくい形状を成すため、箱詰め作業を迅速・容易に行
うことができるといった効果もある。
により、箱内に無駄な空間が生じなくなり、箱詰めされ
たラジアルテーピング化された電子部品は、がたつかず
安定化するので、箱の中でのがたつきによる電子部品の
破損は生じない。また、本発明に係るラジアルテーピン
グ化された電子部品は、箱詰めに際して箱等に引っかか
りにくい形状を成すため、箱詰め作業を迅速・容易に行
うことができるといった効果もある。
【図1】本発明の第1実施例の要部構成を示す平面図。
【図2】本発明の第1実施例が箱に詰められていく状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】本発明の第1実施例が箱に詰められた状態を示
す断面図。
す断面図。
【図4】本発明の第2実施例の要部構成を示す平面図。
【図5】従来例の要部構成を示す平面図。
【図6】従来例が箱に詰められていく状態を示す斜視
図。
図。
【図7】従来例が箱に詰められた状態を示す断面図。
【図8】従来例の製造装置の概略構成を示す図。
1 …LED 3 …端子ピン 4 …接着紙 5 …台紙 6 …テープ 7 …孔 40,50 …ラジアルテーピング化LED
Claims (1)
- 【請求項1】テープの長手方向に沿った該テープに対す
る複数の電子部品の固定が、該電子部品が有する端子ピ
ンと前記テープとの固定によって成されたラジアルテー
ピング化された電子部品において、 前記電子部品の固定が前記テープの両側にそれぞれ行わ
れていることを特徴とするラジアルテーピング化された
電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4310684A JPH06156563A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ラジアルテーピング化された電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4310684A JPH06156563A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ラジアルテーピング化された電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06156563A true JPH06156563A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18008215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4310684A Pending JPH06156563A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ラジアルテーピング化された電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06156563A (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP4310684A patent/JPH06156563A/ja active Pending
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